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板共通ルール
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
 (ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
 催促はやめませう。
 また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
 各神の成長を手伝いましょう。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドはsage進行でおながいします。
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

同じものが【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>2にあります。
各スレにもローカルルールがあります。
1を読みましょう。

板が重いと感じたら・・・

Monazillaツールを使ってみましょう。
詳しくは【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>3を。

この板の1スレッドの制限は最大1000レス、または最大512KBになっています。

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141 : ◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆ (114)  142 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】 (226)  143 : 短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜 (615)  144 : 【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 (327)  145 : 【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】 (968)  146 : 総合 長期お相手募集スレ その3 (373)  147 : 【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6 (208)  148 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 (96)  149 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】 (198)  150 : ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02 (101)  151 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】 (72) 
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[141:114]◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/07/04(月) 21:56:16 ID:Z/eevBAM
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』ではない、
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。
・ リレー小説でも、万事OK。
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 非18禁小説は『◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え1冊目◆』へどうぞ。
・ ♂萌えは多民族国家です。苦手なジャンルに萎える暇があったら自分が萌えるジャンルのネタを提供しましょう。

▼リレールール
--------------------------------------------------------------------------------------------
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように
・ 主人公は命の危機に遭遇しても良いですが、殺すのはダメでつ
--------------------------------------------------------------------------------------------
※ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。


105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 01:16:46 ID:/pwAYIpo
お気に入りのサイトさんがことごとく更新が止まっているのが悲しくて思わず投下!
ハワード×エレメスです。
途中のようなそうでもないような、エロはありませんでした。


別に男が好きな訳じゃない。
というか、仮に押し倒されることがあるとするのなら、相手は断固として女がいい。
……いや、いいとか悪いとかではなくて、そういう行為に至るのは女相手しか考えられない。

――だってそうだろう、当たり前だ。
俺は、男なんだから。


けれど。
たった今自分が陥っているこの状況は、そんな当たり前がいともたやすく崩されようとしている、男としてはあるまじき危機。

「ッ、おい、気色の悪い冗談は止せ…!!」

腹の底から怒鳴り付けた俺の声は、いつ何時も冷静であれと云われているこの職業には情けないことに、ありありと焦りが滲んでいた。
それもそのはず、敏捷性がウリのはずの俺の、その身体は床に背を押し付けられているし、邪魔なものを薙ぎ払いもがくための両手は強固な力でもって頭上に縫い付けられている。
力に自信はある。
ただ、残念なことに――という言葉だけでは悔やんでも悔やみ切れないこの状況だが――俺よりもこいつの方が力が強い、ただそれだけのこと。

がむしゃらにもがいては無意味に体力を消耗してしまうだけだと力を抜けば、俺を見下ろしている男の唇が不愉快なほどに面白そうな弧を描く。

「冗談かどうかなんて、とっくに判ってる筈だと思ってたけどな?」

睨み付けた先のその容貌は確かに笑みを浮かべてはいるのだが、生憎と俺に向けられている双眸は笑っていやしない。
幾度となく眼にした、この男の淡い緑色の髪や、動きやすそうな服装、布地に覆われていない肌からわかる、比べるとまるで俺が華奢にさえ見えてしまう鍛え上げられた体躯、女が寄ってきそうだと見て知れる整った顔立ち。
それらは普段と変わるところなどないのに。

「…ハワード、貴様」
「ン?」
「頭はおろか眼も耳もイカれたか」

殊更眉間に皺を刻んでそう吐き捨てると、途端に呆れの混じった笑いが落ちてきた。

「ッハ、…何言ってンだ。しっかりエレメスを見てるしエレメスの声を聞いてる。俺が故意で押し倒してンのはお前で間違いねぇぜ」
「なら、イカれたのはやはり頭だな。よりにもよって何故俺だ。たとえ酔っていたとしたって、女と間違えようがないだろう」

緩まない拘束、俺の両腕を片手で抑えてしまえるのは確かにこいつとの力の差だろうけれど、その緩まない力が女ではないものを相手にしているのだと現在進行形で立証している。

「だァから、俺は他の誰でもないお前を押し倒してんだっつの。他のヤツと間違えてお前にこんな事すると思うかよ」

職業柄か、普段から強い力で武器を握る硬い皮膚に覆われた、こいつの手には些か不似合いなほどに優しく頬を撫でられる。
服越しのひやりとした床の温度と、無骨な掌の暖かさ。
頬へと触れてくる仕草は優しげなのに、俺を逃がしはしないと訴える対の手は、途方もなく強靭。
ある意味矛盾ともとれるこいつの手と、一欠片の冗談すらも混じらない声音に、思わず肩が震えた。

こいつが俺へと向ける好意に、他の皆とは異なる部分があることを、薄々だけれど気付いてはいた。
それは視線であったり、時に少しの冗句を交えた言葉であったり。
けれど俺たちの中で一番人に気を遣うのがこいつで、仲間を一番大切に想っているのも、恐らくこいつで。
だからきっと、その均衡を崩すことを一番厭っているのも、こいつであるはずなのに。

「エレメス」

射抜くような瞳に宿る獰猛さを突きつけられ、笑みの消えた唇が俺の名前を滑らせて。

「好きだ」
「……ッ!」

どこか苦しげに吐き出された真っ直ぐな言葉に、視線を逸らせないまま、ぞくりと背が震えた。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 09:19:29 ID:/c9An136
|ω`)いい子にして続きまってるよぅ

107 名前:酷い小話 投稿日:2010/04/24(土) 01:22:06 ID:YgV7jnVM
とある晴れた日のプロンテラの一角。
「きいぃ!旦那めっ!浮気した挙句ぞうきんみたいに私の事を捨ておってー!」
「どうどう。姫、時に落ち着け。」
「こうなったらあいつのこと創作文の作中でガチホモに押し倒させて陵辱してやるー!」
「おふ…。」
「絶対の自信家で事実腕の立つ殴りハイプリースト(オーラ)を屈辱にまみれさせる…。
 やはり同じ腕っ節で捻り伏せるのが正解よね。自信がある分プライドを叩き折れるわ!」
「確かに。」
「そうなると相手は…相方のホワイトスミスで決まりね!」
「ウホッ。して、シチュエーションは?」
「そうね…、決して腕は悪くないのに狩りの水準が高すぎるHPに
 些細なところをちょくちょくダメ出しされていたWSがある日ついにキレて
 ダンジョンの片隅で油断していたHPを壁に叩きつけて事に及ぶ…とかどう?」
「うむ、どちらも大人げないという点が非常にいい感じだ。
 ついでに自信家の割に人との関係に依存していたHPが、
 信頼していた相方に裏切られて実は酷くショックを受けているという心理があると
 独りよがりに救いようがなくてさらに叩き落せるな。」
「いいわねソレいいわね。ちょっと待って、今メモ取るから!」
「よし、挿絵は描いてやろう。」
うちの姫様が間違った動機から腐女子へ足を踏み入れた瞬間であった。
同調してノせちゃったのはバイの♂支援HP(DEXカンスト)

脳内の我が家は平和です(´ω`)y-゜゜゜

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/26(月) 16:29:37 ID:GyhcWogE
そしてそのHPが参戦して3Pになるんですね、わかりますん

109 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/15(水) 22:59:10 ID:.z4DsLRY
またノリと勢いで…
濡れ場は無いけどこちらの方が適切かとおもいこちらに。

 日の差さぬ散歩道


 フェイヨン地下迷宮深部。
 巨大な地下墓地空間の中に再現された、死者のための村落。
「ふむ…」
 誰が付けたかもしれぬ篝火が照らし出す一軒家。
 それを眺める一体のヒェグン。
 家の戸も窓も板切れで閉ざされ、隙間から覗くほのかな明かりがそれらの輪郭をぼんやりと映し出している。
「まだですか?」
 煙立ち上る香炉を掌中で弄びながら問いかける。
「うるさい!こんなモン着た事ないんだからしょうがないだろ!」
 ヒェグンが静で穏やかな、しかしよく通るこえでの呼びかけに、中から少年のものだろう大声が返ってくきた。
「手伝いますよ。それの扱いは心得があります」
 ヒェグンが申し出るが、返事は無い。
「やれやれ…これは、お仕置きですかね」
 しばし反応をまってから肩をすくめるヒェグン。


 しばらくして、けたたましい音を立てて引き戸が開かれる。
 姿を現したのは緩いウェーブのかかったブロンドのショートヘアにガラス玉のような碧眼、女性用の青いハンター装束に身を包んだ…少年であった。
「お待ちしてましたよ、ハル君。アーチャー装束同様、素敵です」
 ハルと呼んだ少年の方を向き、感嘆の声と共に小さく拍手をするヒェグン。
 篝火に照らされる姿は少女そのものだ。
「頼んでみるモノですね」
 目を細め微笑むヒェグンとは対照的に、ハルは仏頂面を仏頂面だ。
「言われたとおりに着たぞ…この…変態野郎」
 顔を茹でパドンのように真っ赤にしながら、ハスキーな声を絞り出すハル。
「言葉遣いがまだまだですね。せっかくのデートを台無しにする気ですか?」
「ふざ…けるな」
「私は微塵もふざけてはいません」
「嘘つけ!だいたい…げほっ!」
 さらに続けようとしたハルが盛大にむせる。
 同時に視界が歪み、激しい動悸とめまいがこみ上げてくる。
「な、何だよその香炉は…っ!」
 彼の右手にある、白い煙を立ち上らせる香炉を指さしながら言う。
「ああ、失礼。生者には刺激が強すぎたようですね」
 謝罪し、香炉に蓋をするヒェグン。
「ご心配なく、媚薬や麻薬の類いではありません」
「じゃあなんだよ」
 というハルの問いに、ヒェグンは『死者には死者の嗜好品があるのですよ』と答えるにとどまった。
「さ、狭いダンジョンの中ですが、のんびり歩きましょう」
 いきり立つハルに、ヒェグンは涼しげな顔で左手を差し出した。
「………」
 ハルは表情そのままに、その手に己の右手を重ね合わせる。
「素直でよろしい。出来れば言葉遣いもこれくらいであってほしいのですが…」
 彼の手を握りしめ、ヒェグンは歩き出した。


 ハルには姉がいた。
 優秀な弓手にして、罠師だった。
 だが、フェイヨン地下迷宮で消息を絶ち、死亡扱いとなった。
「君のお姉さんはとてもいい人だった」
 ハルの手を取り歩きながらヒェグンは言う。
 彼女は彼らの手に落ち、慰み者になった。
 もっとも、ハルが知るのは『死者達の手に落ちた』という事実だけだが、彼自身が置かれた立場を鑑みればどのような仕打ちを受けたかは想像に難くなかった。
「いろいろな事情で手放さざる得なくなりましてね…まあ、事情と言っても縄張り争いのいざこざなんですが…」
 要は魔物同士のいざこざの手打ちとして他のダンジョンに移されたのだ。
 その後、姉にそっくりな弟が身の程をわきまえず探索にやって来た。
「だから、貴方が来た時は神の存在を信じてみようかって思いましたよ。妙な話ですが」
 人間が生み出した、魔物達からすれば悪夢でしか無い『キューペット技術。
 だが魔物もまた知性ある生き物。
 恐れ憎むだけでは無く解析し、独自に進化させた『約束』と呼ばれる概念によって彼をモノにすることに成功した。
 そして今に至る。
「…俺は神って奴を呪いたくなった」
 ハルは言う。
 姉の行方を追いかけるのに、まっとうなダンジョン探索をしていたのでは時間もアテも無い。
 そんなハルの事情を察したヒェグンは、彼に提案を持ちかけた。
 彼女が見つかるまで『私のために姉の代わりを務める』のなら、探す手伝いをしてやる、と。
 勿論、生存は保証できないしむしろろくな死に方をしていない可能性の方が高い、とも付け加えた。
 それでも彼は約束を受け入れた。
 彼は『約束』という物を甘く見ていた。
 それを交わした今となっては、彼は命令1つでこの通り女装までするようになった。
 しかも、着ているのは姉の着ていたハンター装束。
 形見ともいえるものだ。
 どれだけ怒りや不満を抱き、拒絶しても最後には根負けして命令に従ってしまう。
「まあまあ。とりあえず怒りを静めて下さい。深呼吸深呼吸」
 目を細めた笑顔のまま、深呼吸を促すヒェグン。
「………」
 暗示なのか呪いなのか、それとも自分の思い込みか…
 ハルは右手の冷たい感触に嫌悪感を覚えつつ、呼吸を整え始めた。

110 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2020/04/26(日) 10:48:08 ID:LLoi0EvE
暇なのでネタを書き出してたらなんか出来たので投下。
ついでにdameときますか。


「いつも突然呼び出して済みませんねハル君」
「謝るくらいなら呼ぶんじゃねぇよ。で、何の用だ?」
 フェイヨン地下迷宮奥のある廃屋にて。
 その中では『約束』によりヒェグンの『お相手』となったハル少年が呼び出されていた。
「貴方に贈り物がありまして」
「贈り物ぉ?」
 姉のハンター装束に着替えたハルは言う。
 その顔は怪訝と言うより警戒に近い。
「はい。よりお姉さんらしくなって貰おうかな、と」
「は?これ以上何しろって言うんだよ…」
 姉のハンター装束を纏い、髪型も極力似させられた上にこれ以上何をしろというのだ。
「そうですね。まずは…」
 ヒェグンは笑みを浮かべた。


「大丈夫。毒ではありません。」
 ハルに椅子に腰を下ろすよう命じ、宥めながら左手を伸ばすヒェグン。
「動かないで下さいね」
 伸ばした手を顎に添え、上向かせる。
「な、何するんだよ」
 ヒェグンが彼の唇に指を添える。
 不死者特有の冷たい感触に、ハルの背筋が震え上がった。
「装飾です」
 ヒェグンが彼の下唇をすっ、となぞるとそこに鮮やかな紅が引かれる。
「良い色ですね。苦労して手に入れた甲斐がありました」
 鮮血のように赤く鮮やかな紅を引かれた唇を見ながらヒェグンは言う。
「次は上です」
 染料を掬い取り、今度は上唇に滑らせる。
「はい、よくできました」
 ヒェグンはそう言うと、顎を押さえていた左手で彼の頭をくしゃりと撫でた。


「俺、こんなに女顔だったっけか?」
 姿見の前に立たされたハルは、鏡に映る自身の姿を見てげんなりした。
 唇に紅を引かれた鏡の中の自分は、それだけで自身も戸惑う程度の美貌と色気を纏っていた。
「はい。少なくとも外見だけならお姉さんの代わりが務まる程度には」
「そりゃどうも…」
 即答され、ため息を吐くハル。
「貴方のお姉さんも、同じ紅をしていました」
「…なっ!」
「赤い唇はとても生命力に満ちていました」
「…くっ」
 冷たいのは彼が不死者だからだけでは無いのだろう。
「おや、姉の代わりでは不満ですか?」
「ち、ちげーよ」
「それは失礼。些か勘違いをしていたようで」
「些かどころか相当だよ…てめーこそ、単なる『代わり』に対して親切だな」
 と、いうハルの抗議に対しヒェグンは涼しい微笑みを返す。
「親切ではありませんよ。赤い唇は生命力を感じさせるんです…」
 そう言ぅてから、ヒェグンはハルの腰に手を回し抱き寄せた。


「むぐ…?」
 彼が事態を理解するよりも早く、真っ赤な唇に青白い唇が重ねられる。
 そして理解したときには既に舌が唇を割り開き、歯列をなぞって開門を促していた。
「ん…っ!」
 彼の吐息が肺に流れ込むと、全身に震えが迸る。
 吐息はまるでルティエの山から吹き降りる風のように冷たく、肺を起点に血管を伝い凍てつくような強烈な寒さが全身に広がってゆく。
 全身から熱が消えてゆくかのような感覚に、恐怖がこみ上げる。
「おおっと、失礼。貴方には刺激が強すぎましたか…」
 唇を解放し、崩れそうになるハルを抱き留めるヒェグン。
「お、オレもお前も…男だ…ぞ…」
 声を震わせるのは、恐怖か屈辱か。
「そうですね」
 背中をさすりながら、涼しげな口調でヒェグンは言う。
「赤い唇は生命に満ち…そして、暖かい。男女の垣根無くとても魅力的です」
 そう言いながら、ハルの紅が付着した自身の唇をすりあわせて馴染ませるヒェグン。
「こういうのが嫌で無ければ、次に会う時はこれを付けてきて下さい」
 そう言って紅の入ったコンパクトを手渡すヒェグン。
「…選択の余地なんて無いくせによく言うぜ」
 ハルは渋々それを受け取ると、ポケットにしまい込んだ。
「大丈夫ですよ。ゆっくりと変わっていってもらいますから」
 ヒェグンはそう言うと、ハルの手を取った。
「では、本日の逢瀬と参りましょう」
「ま、まてよおい…たく強引だなお前は…」
 ハルはとっさにスカートの裾を押さえながら彼について行く。
(オレもお前も…男だぞ)
 下半身の昂ぶりを隠しつつ、彼はもう一度自分に言い聞かせた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:19 ID:0tHCZfEw
 聖職スレの『ピアメット少年司祭レイリとヴァレー 』の前日譚的な物を。
 需要が無いのは分かってるけど気にしたら負けですわ。


 【誤解だからどうした】


 ある日の夕暮れ。
 プロンテラ近郊のある屋敷。
 透明度の高い大きな窓ガラスが惜しげもなく使われた窓が並ぶ廊下を2人の少年アコライトが歩いている。。
 1人は腰まで伸びる三つ編みのブロンドを、もう1人は銀色のポニーテールを揺らしながら。
「最初は確かに驚いたけれども、恩義もあるし、何か恩返しが出来たらとおもって…」
「それだけで、かよ。ほんと、お前お人好しすぎてみてらんねぇ」
 穏やかな印象の、金髪を三つ編みにした少年の名はレイリ、そして彼に呆れている銀髪の、快活そうなポニーテールの少年はヴァレーという。
 やがて、2人は大きな両開きの扉の前へとやってくる。
「レイリです」
「ヴァレーでーす!」
 ノックをし、名乗る2人。
「入りなさい」
 扉の奥から優しそうな、しかし威厳を感じさせる低い声が2人を招き入れた。


「改めまして、よろしくヴァレー君。私が、今日から君の主になるジェダだ。よろしく頼むよ」
 黒曜石のような黒髪をオールバックにした男性はヴァレーに言う。
「お、おう…」
「身構えずとも良い。いずれ取って食うつもりだが」
「な、なんだよそれ…」
 初老にさしかかったと聞いては居るが、その肉体がどれだけ鍛え上げらているのかは分厚い服の上からでも容易にうかがい知ることが出来る。
「すでにご存じの通り、レイリ君は私の従者を勤めてもらっている」
 騎士は言う。
「そりゃ聞いてるけどよ…」
 イズルードで2人を見たときの状況を思い出すヴァレー
「なぜ俺が呼ばれるんですか?」
「良い質問だ。レイリ君の推薦があり、私は君に興味がある、そして同時に、危険に思った事の3つだ」
「き、危険…?」
 ヴァレーの問いに、ジェダは鷹揚と頷いた。


「ほんと、お前お人好しにも程が…」
 面会後、ヴァレーはレイリに連れられ従者用の控え室に案内された。
「…くっ」
 目の前でアコライトに僧衣を脱いでゆくレイリから目を逸らすヴァレー。
 レイリ白い背中が瞳に焼き付く。


 事の起こりは数日前。
 イズルード海底洞窟での事だ。
 ヴァレーが第2層で狩りをしていると、1人のルーンナイトが通り過ぎた。
 深部に向かう猛者を見かけるのは特段珍しいことではない。
 もっとも、ハエを使わず徒歩で下層を目指すその様は珍しい部類ではあった。
 だが、彼の背中に付き従うプリーストの姿を見たヴァレーは驚愕した。
 そこに居たのは、間違いなくプリーストの装束を纏った友人のレイリだった。


「確かに…俺も勘違いしたクチだけどよぉ…」


 呆然としつつも、慌てて追いかけようとするヴァレー
 だが、追いすがろうとした彼の足はヒドラに絡め取られてしまう。
 次の瞬間、洞窟内に盛大な悲鳴と水しぶきが響き渡ったのだった。
 2人が『デート中』だと知ったのは、彼が助け出された後だった。


「勘違いどころか、そのままでも良いってのは…」
 溜息を吐くヴァレー。
 背後からは衣擦れの音が絶え間なく聞こえてくる。
「じゃあ先に行くね、ヴァレー」
「あ、ああ…」
 背後から肩越しに声をかけられ、上擦った声で頷くヴァレー。
 ちらりと振り向くと、プリースト装束を纏ったレイリの姿。
 確かに、スリットから覗く細い足は少女そのものだ。
「ヴァレーの分もあるから、準備が出来たら来て」
「じゅ、準備って…本当に…」
 確かに助けられた恩義はある。
 レイリがこうまでして尽くすのも、ジェダが彼にとって命の恩人だからだ。
 彼が逡巡しているうちに、レイリは裾をはためかせながらその場を後にし主の元へと向かって行ってしまう。
「ええい…ままよ」
 レイリを放っておけない。
 ヴァレーは纏う僧衣に手をかけると一気に脱ぎ去った。


「…すっげぇスースーするし…スパッツはきっついし」
 太腿に纏わり付くひんやりとした空気に戸惑いながら廊下を歩くヴァレー。
 伸ばした銀髪を赤いリボンで飾り、赤褐色の僧衣を纏いたその姿はボーイッシュな褐色美少女だ。
 この髪もレイリを少女と勘違いしていた時期に、彼から『そういう君の髪も綺麗だね』と逆に褒められて以来何故か切る気になれず今に至った物だ。
「レイリの奴…こんな格好で何を…」
 ジェダの部屋の前にたどり着き、ノックするヴァレー。
「開いている。入りなさい」
 扉の奥からジェダの声が聞こえてくる。

 −続きます

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:38 ID:0tHCZfEw
 −続きです

「な…なに…してん…だ…」
 扉を開けたヴァレーは目の前の光景に凍り付いた。
 予想外ではない。
 あんな格好で付き従っている以上、考えて然るべき事象でもあった。
 それを踏まえても、目の前で起きているような事態は自身の妄想に過ぎない物であって欲しかった。
「ふむ。似合ってるじゃないか」
 ジェダは言う。
 彼は纏ったバスローブを開け、椅子に深く腰掛けている。
 足下には女祭姿のレイリが跪き、露わとなった彼のイチモツに唇を寄せていた。


「どこから話した物かな」
 奉仕するレイリの頭を優しく撫でながら思案するジェダ。
「落ち着きたまえ」
 そう言って、ジェダはヴァレーに先ずドアを閉めるようにと促した。
「レイア…奉仕は一時中断だ。思考がまとまらん」
「ん…はい…」
 レイアと呼ばれたレイリは、名残惜しそうにイチモツから唇を離す。
「この格好の時はレイアと呼んでいる」
「どうしてそんなことを?それに『レイア』って…」
「調教という物はだな、人の根本を変えてしまう物だ」
 だから、どこかで戻ってこれる切っ掛けを与えておかねばならない。
 ジェダは言う。
「そんなことするくらいなら…しなけりゃ良いだろ」
 膝を震わせながらヴァレー破言う。
「気持ちは分かる。だが、これはこの子が望んだことなのだ」
「レイリが…?」
 ジェダは静かに頷いた。


「どこまで聞いてるかは分からんが、少し前にゴブリンに襲われている所を拾ってな」
 まあ、最初は少女と思ったよ。
 着ている服を差し引いても、そう思えるくらいだった。
 ジェダは言う。
「その後、理由を付けてちょくちょく会う間柄になった。デートという奴だな」
「………」
「君の事を話す時は楽しそうな顔をしていたよ」
 ジェダの発言に、気まずそうな表情を浮かべるレイリ。
「そ、そりゃどうも…」
 戸惑うヴァレー。
「まあ、嫉妬心がなかったと言えば嘘になる。いい年をして、な」
 自嘲するジェダ。
「ところで、どうしてそんな格好で、そんなことさせてんだよ…」
「彼が望んだことなのだ」
「レイリが!?」
「うん。ごめんね、ヴァレー」
「お前が謝ることじゃねぇだろ…」
 ヴァレーは言う。
 ジェダとレイリの何度目かの逢瀬の時だ。
 恩人である彼に報いたいと思うも、それにはあまりに無力である事を悩んだ彼にジェダはある提案をした。
 会うときは少女として過ごしてくれまいか、と。
 彼のコンプレックスを抉る行為であったが、 彼の恩義に報いる機会と考えたレイリは提案を受け入れた。
 そして少女を装い男女の逢瀬を演じる内にそういう関係を持つようになった。


 経緯を説明した後、彼は足下に跪くよう命じられた。
 間近で奉仕を見学しろ、と。
「…ほんと、お前お人好しすぎてみ見てらんねぇ」
 ヴァレーはジェダの足下に跪きながら言う。
 目の前には未だに衰えない彼のイチモツ。
 不思議と、ヴァレーは彼の言葉に逆らう気になれなかった。
 声に威厳と優しさが感じられたのもあるが、何よりもレイリと離ればなれになることが怖かった。
「でもは居てくれるんだね。ありがとう」
 隣で微笑むレイリ。
「…う、うるさい」
 少女と見誤ったときの笑顔を返され、真っ赤な顔を背けるヴァレー。
「ははは。ヴァレー君、君は君で中々かわいらしいじゃないか」
「そ、そうかよ…」
「ああ。お世辞ではない。少なくとも『レイア』と共に物にしたくなる程度には、な」
「欲張りなのですね」
 レイリは言う。
「嫉妬かね?いや咎める気は無いよ。お互い様だ」
「ヴァレーは何だかんだで僕のことを助けてくれますし、優しいですから」
 答えるレイリ。
「そうか」
「………」
 あまりのむずがゆさに、レイリの顔を直視できないヴァレー。
 彼がここまで褒められるのは初めてだった。
「まず、君にも『名前』を与えないといけないな」
 顎を撫でながら思案するジェダ。
「先ほども少し触れたが、君にも少女としての調教を施して行く」
「うぐ…マジかよ」
「意識して少女として振る舞えば自然と受け入れられる物だ」
 そう言ってレイリの頭を撫でるジェダ。
「ヴァレー…ヴァリ…ふむ、ヴァレリアとしよう。今このときはヴァレリアと名乗れ」
「は、はい」
 頷くヴァレー。
 その瞬間、彼の中で何か音がした気がした。
 何かが崩れる音ではなく、何かがカチリとはまるような音だ。。
「よろしくね『ヴァレリア』」
「あ、ああ」
「僕の事も『レイア』と呼んで」
 レイリの要求に、ヴァレーは戸惑いながらも頷いた
「では、奉仕を続けて貰おうか」
 ジェダの命令に、レイリは静かに頷くと再び彼のイチモツに唇を寄せた。


「………」
 レイリの下が表面をなぞる度に、ピクピクとイチモツが跳ねる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/05(土) 17:18:44 ID:Y/THmB0A
聖職スレの2人でヴァレンタインネタを考えていたらいつの間にか2月が終わってた…
思いついたしチュを書き殴ってる低度なんで、時系列が過去に飛んだり未来に飛んだりしてると思ってくだしあ。
あと、後改訂時にレイリの女装名がレイラになってた…レイアだよorz

【ヴァレンタインの後】

 二月のある日。
 書斎にて。
「印象に残っている…ですか?」
「おまえ達はどちらからもモテそうだからな。色々と有っただろう」
 椅子に腰掛けるジェ ダは、膝の上に座らせている女祭姿のレイア(女装時のレイリに与えられた呼び名)に問う。
 質問内容は、今までで一番印象的なバレンタインだ。
「ええと…いきなり言われても…」
 困惑するレイリ。
「んなもん今年に決まってんだろ。まさか作って渡す方に回るとは思わなかったぞ」
 ジェダの隣でレイア同様の姿で立ヴァレリア(同じくヴァレーに与えられた女装名)は即答した。
「ははは。だが、日頃の態度の割にはキチンと作っているではないか」
「アレをまともというのかじいさん…」
「ああ。ほろ苦い、人生を凝縮したような味だ。言うほど悪くはない」
 そう言って、レイアのスリットに手を滑り込ませ太股の感触を堪能するジェダ。
「に、苦くなかった…のですか?」
 官能 がレイアの背筋を駆け上る。
 ヴァレリアが嫌がらせにと、カカオの含有量を増やし続け、6割を超えようとしたところでレイリからストップがかかった。
「おおかたカカオ6割、と言ったところか。市販品はもっと苦いのがあるぞ」
「まじかよ」
 割合まで言い当てられ、驚愕するヴァレリア。
「僕も知らなかったよ。そんなに苦いものがあるだなんて」
「健康志向の好事家以外には縁のない店だからな」
 そう言って、今度はスリットに差し入れたままの手でスパッツ越しに太股をまさぐるジェダ。
「ん…」
 切なげな声を漏らしながらジェダの行為を甘受するレイア。
 ごつごつとした手が動く度にくすぐったさと、そしてむずがゆさがこみ上げる。
「なあじいさん。男の太股なんて。まさぐってっ…楽しいのか?」
「そう言うお主こそ、なかなかいい反応を示すではないか」
 ジェダはそう言うって、やや前屈みになっているヴァレリアの姿勢を指摘する。
「その妙な張りはなにかな?」
「…マジいかれてる」
「それならばお互い様だ。貴様とてこの顔に惑ったクチだろうに」
 そう言って、太股をまさぐっていた手を離し、レイアの顎に添えクイっ、とヴァレリアの方を向かせるジェダ。
「そ、そうだ…よ」
 顔を赤らめ、目をそらすヴァレー。
 自分の真横で白化粧を施されていたレイアの表情が脳裏によぎる。
「正直でよろしい」
 ジェダはそう言うと、再びレイアのスリットに手を差し入れる。
 今度は太股ではなくスパッツの張りに手のひらを添えた。


「ひっ…あ…っ」
 室内に響く、高く切ない声。
 膨らみを覆う様に置かれたジェダの掌が動く度に、身を捩り切なげな悲鳴を漏らすヴァレー。
「親友も、君の痴態に大変興奮しているぞ」
「う…ご、ごめん、ヴァレ…リア…」
 真っ赤な顔で謝罪するレイリ。
「見せてあげなさい」
「え?」
「奉仕の『先輩』として見本を見せなさい」
「は…はい」
 ジェダに促されたレイリは彼の膝を降り、足下に跪いた。


「君もそろそろ奉仕の1つくらいは学んでほしいものだ」
 股間に顔を埋め、奉仕を続けるレイアの頭を撫でながらジェダは言う。
「それとも、レイアの痴態を眺めるのが望みかな?」
「……」
 レイアの隣に立ち、間近で友の奉仕を見下ろすように眺めるヴァレリアにジェダは言う。
 ヴァレリアは逡巡し、無言で隣に跪いた。


「最初は指で撫でしてさしあげて。口にするのはそれが出来てから」
「あ、ああ」
 ヴァレリアは間近で聳えるジェダのイチモツを見据えながら頷いた。
「はは。主を前に生殺しのレクチャーとは恐れ入る」
 そう言って微笑むジェダ。
「申し訳ありません。いきなり口でさせるのは酷かと…」
「優しいな。お前は」
 人が良すぎるとも言うが、な。
 ジェダは心の中でそう付け加えながらレイアの頭を優しく撫でた。
「ならば、しかと親友を躾けて見せよ」
「は、はい…」
 レイアは頷き、ヴァレリアに向き直ると説明を再開した。


「受け止める時は口か顔に…床に落としちゃダメ。分った?」
「ああ」
 ヴァレリアの脳裏に、主の欲望を浴びイラの姿がよみがえる。
「じゃあ、やってみよう。大丈夫だから」
 レイアはそう言うとヴァレリアの手を取り逸物に導いた。
 ヴァレリアの指先がそれに触れると、ドクンッ!という脈動が伝わってくる。
 自分のモノとは全く違う、文字通りの『凶器』に戦慄するヴァレリア。
「もっと顔を近づけて」
「…っ」
 言われるがまま、彼に顔を寄せるヴァレリア。
 舌を伸ばせば届く距離にあるそれから立ち上る強烈な『雄』の空気が脳裏に痺れを齎した。
 そして心臓が締め付けられ、一気に吹き出した血液が全身を巡る。
「なんで…」
 全身を巡る血液が熱を帯び始め、ヴァレリアは戸惑った。
「どうしたのかな?」
「な、なんでもねぇ」
 全身を巡る熱が下腹部に集まり始め戸惑うヴァレリア。
 ジェダの纏う気配はヴァレリアの意識を強かに打ち据え、雄であることを否定し、雌であれと命じているかのようであった 。
「始めなさい」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/23(水) 08:22:43 ID:UIKDZkAA
命令にていただいたネタなのですが、メインが二人の雑談になってしまったので供養がてらこちらに投下。

二人のリリィナ嬢に対する感情、(いろいろないみで)あこがれのお姉さんであり、そして嫉妬の対象でもある、という感じでしょうかねぇ。


【ある一日の終わりに】

 ある日。
 オークダンジョン近くの森林地帯にて。
「うおっと… 」
 巡視を兼ねた鍛錬のため林道をゆくレイリとヴァレー。
 ふと、前をゆくヴァレーが足を止める。
「どうしたの?」
 後ろを歩くレイリが手にした杖を握りしめる。
 彼の問いに対し、ヴァレーは無言で街道からはずれた先、森林の奥を指さした。
「敵?」
「分からねぇ。多分…女の…声が聞こえた…」
「じゃあ助けないと」
 ヴァレーの言葉に、最悪な状況を想像するレイリ。
「様子を見に行くぞ」
「うん」
 二人は頷き合い、自身に支援魔法を掛けると街道をはずれ茂みへと分け入った。
     ・
     ・
     ・
「まったく、あんな場所でやってんなよ…」
 その日の夜、二人に割り当てられた寝室にてヴァレーは呆れていた。
 声のする方に忍び寄ってみれば、そこに居たのは見知った顔。
 オークやゴブリン達だったモノが散乱する中、大木に手をつき腰を突き出すリリィナと、そんな彼女を背後から激しく貫くジェダ。
 容赦なく腰を叩きつける音、尻肉を平手で打ち据える音。
 それらの合間合間に響き渡るリリィナの甘い鳴声。
 戦いで昂ぶった精神を鎮め合うためだという。
 2人の存在に気付いたジェダはそう答えた。
「すごいよね。ヴァレーと同じくらいの背丈なのに」
 レイリは言う。
 背格好は眼前の友と同じくらいの少女が細身の肉体に、文字通り凶器と言っても過言では無いジェダの肉槍を根元まで受け入れていた。
 身長差からリリィナの足は貫かれたまま地面から離れ、自重により根元まで。
「僕達もいずれは…」
 レイリは『レイラ』として、ヴァレーは『ヴァレリア』として寵愛と躾を受ける以上、2人もいずれはあの凶器を受け入れることになるのだろう。
「いやいやいや無理だろ、さすがに」
 ヴァレーは言う。
 その口調には微かに棘が感じられた。
「だいたいよ、お互い指も満足に入らなねぇだろうが」
「あはは…そうだったね」
 屈託の無い笑顔。
 これを見る度に、ヴァレーは自らの心にどす黒い感情が浮かび上がるのを自覚する。
「ねえヴァレー」
「な、なんだよ」
「ひょっとして、妬いてる?」
「な、なんだよそれ…」
 レイリの指摘に戸惑うヴァレー。
「なんとなくだけどね」
 ヴァレーの反応が面白かったのか、クスリと笑うレイリ。
「いくらレイアになっても、他の皆みたいに主様を受け入れるとは出来ないから…」
「お前はそれでも尽くすんだな…」
「うん…最初は…戸惑ったけどね」
 少女として扱われる事に抵抗感や戸惑いもあったが、ジェダは彼がレイアでいる間は真剣に少女として接してくる。
 そのうち、相手の真剣さに答えようという気持ちになったのだという。
「…それなのに、か」
 ヴァレーには自分達を少女に作りかえようとする一う方でリリィナとよろしくやっている光景が、なんとなくレイリに対する背信に思えてならなかった。
「確かに、僕も好色だとはおもうけどね」
 そう言ってまた屈託のない笑顔を浮かべるレイリ。
「でも、ドロテアさんやマリオンちゃんも、なんだかんだで納得しているしね」
「まぁなぁ…」
 ハーレムのメンバー達の躾に同席した時の事尾を思い出す。
「ただれてるよなぁ…」
「あはは…そうだね」
 流されている自覚はある。
 だけど、ジェダの期待にも応えたいという気持ちもある。
 レイリは言う。
「リリィナさんも、ミラリーゼさんも、ハーレムの皆も、それは同じなんだろうね」
「…爺さんも大変なことで」
 裏を返せば、彼にも皆の期待に応え続ける義務があるのだ。
 躾とは調教であり、そして調教は文字通り人の根幹を変えてしまう行為だ。
 彼も知った上でハーレムの女性達に施し、レイリも皆もそれを受け入れている。
「……」
 自分はどうだ。
 レイリと離ればなれになりたくない。
 ここにいる理由はそれだけだ。
(だけだったはずなんだけどなぁ…)
 ただそれだけの理由で、ヴァレリアというもう一人の自分を受け入れてる自分がいる。
(だけど、どうもがいても…リリィナさんみたいにはなれねぇんだよな)
 ヴァレリアは天井を眺めながら呟いた。
 ジェダが不思議なサークレットを手に入れたのは、それから少し後のことである。



名前: コマンド/メール(省略可):
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[142:227]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


218 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/29(水) 16:43:51 ID:2MzJmWCs
申し訳ないがコテを取り下げる。短い間だがお世話になった。

219 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/04/01(土) 00:57:02 ID:yKHlxjzA
>>207


 薄暗いミリーの部屋。
 セットされたフィルムが回り始めると、ミリーよりも少し年上だった頃の、まだ剣士装束をまとっていた頃のミカエラが映し出される。
 妖魔相手の、敗北の対価の支払いの記録映像だ。
「ミカエラママ…だよね」
「はい。確かにミカエラお嬢様ですわ」
 パジャマ姿のミカエラを膝の上に載せ、背後から抱きしめながらリンナは言う。
 こっそり閲覧しようとしたところを見とがめられ、そのまま2人で、という事になったのだ。
「もう…リンナママにはミカエラママが…が…いるで…」
 母同士で出来ていて、なおかつ自分に『スキンシップ』と称し手を出そうとするリンナに呆れ、苦言を口にしようとするミリー。
 しかしリンナはそんな彼女を強く抱きしめ、その小さな背中に放漫な肉果実を押しつけ黙らせる。
「ミリーお嬢様の事もよろしく、と仰せつかっておりますわ」
 母の恋人なのか侍女なのか分からない人だ。
 背中に押し当てられる重厚な肉の感覚にどきまぎしながらミリーは思った。
「ほら、映像に注目ください」
 映像ではイズルード海底洞窟らしき場所を歩くミカエラの姿があった。
 その表情とカメラの方に時折視線を向けているあたり、歩かされていると言うべきなのだろうか。


 映像が切り替わり、水深が膝丈まである岩場に彼女が立たされているシーンとなる。
 防具は外され、ブラウンのワンピース姿の彼女は何かにこらえるかのように歯を食いしばりながらカメラをにらみつけている。
 そんな彼女に ミリーはじっと見入っていた。
 程なくして場面が変移し、同じ場所に立つミカエラが首裏に両手を回している。
 組み紐がほどかれ首元が緩み、袖から腕が抜かれると、はだけられた胸元とそこを包むシンプルな黒い下着が露わとなる。
「下着の好みはお揃いですわね」
 パジャマの胸元に手をはわせ、ボタンを外してゆきながらリンナは言う。
「ちょ…リンナママ」
「ふふ。映像に集中くださいませ」
 そう言いながら胸元に掌を差し入れ、優しく愛撫し始める。
「あふ…っ」
 映像中では、ミカエラが自身の手で胸元をまさぐり始めていた。


 敗北の対価としての強制自慰が始められた。
 ミカエラは岩に腰掛け、カメラから顔を背けさせながら自身の手で胸元をいじり続けていたが、 暫くすると撮影者に指摘されたからだろうか、背けていた顔をカメラに向け直した。
 そしてブラを外し、露わとなった淡い乳房の先端を自ら指先で力一杯つねりあげた。
 直後、何度かビクビクと大きく打ち震える。
「……」
 戦乙女のごとき、いや戦乙女そのものと評された母の無様な姿。
 いや、無様な中でも自らを見失うことを拒み続ける母の姿は、ミリーの目には凛々しく、そして艶やかに映っていた。


 また場面が変移し、水面が揺らぎミカエラの足下から数本の、ヒドラの物とおぼしき触手が現れる。
 それらは彼女の足下に集まり、彼女の足下にまとわりつき始めた。
「……」
 スカートに葉脈のような陰影がいくつも浮のは、それだけの触手が彼女を目指して進んでいるからだろう。
 それでも彼女は逃げることを許されず、また胸への自慰行為を止めることはしなかった。
 やがて彼女がぴくり、と震わせて自慰の手を止める。
「ま、ママが…壊れちゃうよ」
 映像の中のミカエラを見ながら、ミリーが言う。
 触手を受け入れ始めたのだろうか。
 下腹部が徐々に膨らみ始める。
「大丈夫よ。あの程度で壊れていたら、お嬢様は生まれていませんわ」
 リンナがそういいながらミリーの乳首を指ではじくと、ミリーが子犬のように鳴き声をあげる。
「ここからが本番です。容赦のない妖魔の責めを、しっかりと目に焼き尽くしてくださいませ」
「う、うん」
 眼前では、際限ない触手の進入により、ミカエラの下腹部が徐々に膨張を始めていた。


 ミカエラの下腹部は触手の侵入により臨月のように膨張を遂げ、そしてうごめいている。
 下腹部がパツパツとなったブラウンのワンピースは、彼女の苦しさを視覚的に表すのに一役買っていた。
 注挿運動こそ行われていないものの、容赦のない胎内攪拌によりすでに彼女は時折意識を手放す場面すら発生している。
「ま、ママぁ…っ…ん」
 甘い声で母を心配するミリー。
 リンナは小さな胸への愛撫を続けている。
「ほら、がんばってくださいな…この程度、ミカエラお嬢様に比べれば…」
 励まし、そして耳元に息を吹きかけるリンナ。
「ぼ、僕も…いつかは…」
「ふふ。スキンシップの範囲でよければ、ご用意いたしますわ」
 リンナはそういって彼女の耳元を優しく噛む。
 それが最後の一押しとなり、ミリーが彼女の膝上で小さく跳ねる。
「ま、ママの…で…僕…」
「ふふ。今更お気になさらず。 そのうち、お二人と、私も共に…」
 惚けた意識の中、母の艶姿で興奮し果ててしまった事に若干の罪悪感が芽生えるミリー。
 リンナは容赦のない責めを受けるミカエラの姿を見ながら、切なげな吐息を吐きながらそう呟いた。



220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/09(日) 21:12:48 ID:mPKNaj.k
すごく>>67がビビっときたんだけど他の人の描いたネタでキャラ出すのってありなのかなあ・・・

221 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/11(火) 00:44:15 ID:ODIa9Kdk
ありあり!ビビっと来たら…やってしまって良いのではないでしょうか!

>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレスさん
ご活躍拝見していました…!お疲れ様でした!

>>197さん
フード男のイメージは概ね同じなのですが…中々上手く生成できなくてこうなっています

>>198さん
(次回命令遂行時にご期待下さい)

222 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:31:36 ID:6M8i8kY6
最初は挿絵程度に1枚とかのつもりだったのですけれど…サンタ衣装可愛くて捗りすぎてヤバイです…
せっかくなので良ければどうぞです

リリィナの日常05 33スレ202
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640532.zip

>>202さん
いつもえち可愛いドット絵をありがとうございます!可愛い!


「お、お帰りなさいませご主人様…メリークリスマスですっ……」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほどの可愛らしい姿に釘付けになる。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしている………いや、それどころの騒ぎではなかった。
(いやぁっ…この衣装…胸の部分が下半分も隠れ切っていなくてっ……乳輪が…見えちゃってますっ…ああっ…チラシを受け取ってくれた人…また私の胸を見てますよぉっ……)
美少女と言ってしまえるほどに顔立ちも抜群に良く可愛い美少女が過剰に露出の多い格好で聖夜に男性相手の客呼びなどしているのだ。
チラシを受け取る全員が明らかにリリィナの今にも布からこぼれ落ちそうな爆乳に視線を奪われていた。
そんな彼女を見る男達の内心思う事など似たり寄ったりに決まっている。
(乳でっっかっ……なんだこのドスケベサンタエロメイドは……?ん、よく見るとこの娘…騎士団のリリィナちゃんだよな…聖夜にこんなスケベな格好して…犯してえ…)
(はぁ、俺もこんな娘が彼女なら聖夜もヤりまくりなんだろうなぁ…)
(ぶるんぶるんデカパイ揺らしやがってよ…ヤられたがってるとしか思えねぇ)
(綺麗なピンク色の乳輪も見えちまってる…こんなん見せられて我慢できるかよ…)
鼻息を荒くし、なんなら股間も熱り勃たせて目の前のエロサンタに熱視線を送る男達。彼女を抱きたいと思うのは雄であれば当然の欲望と思える程、美しく淫らに見える。
だから「そう」なる事は必然だった。

「くそっ…このエロサンタが…デカ乳揺らして往来でチラシ配りなんてしやがって…ムラムラしてしょうがねえだろうが!誘ってやがるのか?」
「ち、違いますっ…!私はメイド喫茶の…お仕事でっ…お、落ち着いてくださいっ…い、いやあぁっ!」
エロサンタ姿のリリィナに欲情した男達は彼女を路地裏に連れ込むと今にもこぼれ落ちそうだった爆乳を暴き出して数人がかりで揉みしだく
「すげぇ、なんてけしからんオッパイだ…」「張りもデカさも半端じゃねえ…」「しかも滅茶苦茶感じてるじゃないか感度良過ぎだろ」「へへ、リリィナちゃんはこの大きいおっぱいが弱いんだねぇ」
男達による胸を中心とした全身へ愛撫…逃れようと抵抗を試みるものの、性的な刺激に弱すぎるリリィナは粗暴な攻めにも艶声を上げて感じまくってしまう…
「はぁん♥こ、こんな事っ♥ああぁん♥や、やめてくださいっ♥んやああぁっ♥」
(いやぁっ♥おっぱいっ…こんなに大勢の人に揉まれてっ…気持ち良い…なんておかしいですっ…おかしいのにいっ…♥
嫌がっているようには到底思えないどころか雄を誘惑するかような雌騎士の姿に、男達なギンギンに勃起したペニスを露出する。
「いやっ…だめですっ…!騎士の私のこれ以上の不逞はぁっ…♥そ、それに…今日は聖夜で…ロマンチックな日なのに…こ、こんなの…あんまりです……っ♥」
などと言いながらもドMで淫らな本性は今から行われるであろう貪りに期待をして濃密な愛蜜をアソコから滴らせてしまう。充血し開花するように入り口を開く花弁は間違い無く雄を求めており…
彼女を犯そうとする男達となんら変わらない肉欲のみを求める浅ましい反応だった。
「つれないなぁリリィナは、嫌がるフリして本当は誰かに襲って欲しくてエロコスしてたんだろ?」
「嫌がる割にすげーアソコ濡れるし、乳首もビンビンじゃないか。ヤる気まんまんに見えるけどなぁ?」
「へへ、どっちにしエロサンタコスのリリィナちゃんとヤれるなんて俺達にとっては最高の聖夜だよ」
などと言いながらリリィナの背後に周り挿入の態勢を取る男…たっぷりと先走りで濡れた先端で入り口をこじ開け、びくびくと小刻みに身体を震わせる美少女騎士の反応と膣内を楽しむように、そのまま己の分身を挿入していく…
「はぁっ…はぁああっ♥うっ、んあああぁっ♥入って…きちゃってるっ……♥私は騎士団のロードナイトなのにっ…♥守るべき、市民のみなさんにっ…乱暴にっ♥オチンポっ♥挿入されちゃってますっ……♥こんなの、ダメです…間違っている♥のにいっ♥んんん♥はあああぁっ♥イくっ……♥イクうううううううっ♥♥」
挿入の絶頂と共に快楽と嫌悪感と興奮と…様々な感情がリリィナに襲い掛かる。だがそれらは全て快楽に変換されて頭が真っ白になる。
「挿入だけでイクとか…エロ過ぎんだろ…しっかり俺のチンコに絡み付いて来てリリィナの膣内まじ気持ち良すぎるっ…ああ、マジで腰振り止まんね…」
美少女巨乳騎士を征する男は構わず彼女の桃のようなヒップをがっちりと掴み、勃起しきったペニスで膣内を前後に目一杯擦り付けて極上の快楽を貪っていく。そのまま当然のように欲望に任せて白濁をぶち撒ける。
「うあああぁっ♥でてぇっ…ますうっ♥イクっ♥イクううううっ♥んあっ♥酷いっ♥中に、出すなんてぇ……♥やあああぁっ♥」
快楽の涙と共に呆気なく絶頂させられるリリィナ。男の掃き出すモノをしっかり膣内で受け止め、その熱さと雄に征服される快感に打ち震える。だが、そんな事で満足しない男は再びリリィナを突き始める。
「あんっ♥やあぁっ…♥射精しながらぁっ♥うごいちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
「くそ、騎士の癖して街の秩序を積極的に乱すようなエロサンタの格好しやがって…犯されても文句言えねえだろうがよ」
「1人身男を誘惑するドスケベサンタにはチンポでお仕置きが妥当に決まってるよなぁ?」「ああ、騎士団の癖に市民を誘惑するリリィナが悪いんだからな」「ほら、リリィナちゃん。こっちもしゃぶってよ」
「いやいや言う割に感じまくって襲って欲しかったんだろ?このエロ女が」「そうか、聖夜を1人で過ごす俺達の為のエロサンタコスだったんだね…!」「良かったねぇ、お望み通りこんな大勢にハメてもらえて」
こうしてメイド喫茶のお仕事でエロサンタ衣装を着ていたばかりに特別な聖夜の夜を市民達に輪姦陵辱されて過ごす事になってしまうリリィナなのだった……

223 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:34:52 ID:6M8i8kY6
お待たせしました…!イラストはあくまでイメージです

リリィナの日常06 33スレ179
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640578.zip

◯過去の関連命令
3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)


>>179さん1

「クククっ、少しばかり記憶を刺激しただけでこのように淫らな夢を見るとはな」
その夜、リリィナはある存在によって悪夢を…いや、淫夢を見させられていた。
その夢は、聖夜に男達に輪姦されるという内容で…実際には起こらなかったものの、一つ何かが違っていれば彼女はそのような目に遭っていたであろう可能性であり、リリィナ自身の願望によって形作られた淫夢でもあった。
だが、その存在達の目的は彼女に淫夢を見せる事では無い。これはあくまで戯れに過ぎないのだ…
「はぁっ…ああぁっ♥あっ…はああぁっ…んんっ♥」
夢の中での貪りに反応して喘ぎ声を上げ、身を捩らせるリリィナ。そんな美少女騎士の乱れた寝姿を見下ろすローブ男達。
「まさか自室に転移魔法が仕掛けてあるなどとは思わぬだろう」「今宵の宴が楽しみだ」「ああ、今から待ち遠しくて仕方がない」

――――
「はぁっ…はぁっ……酷く…淫らな夢を見たような……」
朝、目を覚ますリリィナは自身の昂りきっている身体に気付く。寝間着の中は汗でびしょ濡れになっており、ショーツの中の秘所からは愛液が大量に溢れ出していた。
酷い淫夢を見た事は間違い無いのだろうが、リリィナはその内容を覚えてはいない。
熱を冷ますように浴室でシャワーを浴びると少しだけ冷静になれた気がしたが、完全に払拭できるほどではなかった。
「っ……騎士団のロードナイトがこのような事ではいけません…今日はパトロール任務ですね…市民の方々を守る為にもしっかりしなくては……」
そう自分に言い聞かせ、普段通りの凛々しい表情を取り戻したリリィナは自宅を後にする。
……だが昂ったカラダはそう簡単には鎮まる事はない。
いつものようにパトロールをしていても、無意識に股間を弄ってしまう始末だった。
「はあぁっ……♥んぅ……ダメです、こんなぁっ♥あっ、はしたない真似をしてはぁっ……♥」
何とか平静を保とうとするも、すぐにまた股間に手が伸びる。それを我慢する事でさらに悶々とした気分になってしまい……
結局、その日のパトロール中、リリィナは何度もオナニーに耽っていたのだった…
帰宅後に彼女を待ち受けている運命など当然、この時は知る由もない。
――
「はぁっ…ぁっ…ようやく…戻って来れましたっ……」
夜、パトロールを終えたリリィナは自宅に帰って来る。火照り疼く身体に悩まされて長かった一日もこれで終わり後は眠るだけ。……だが、それは甘い考えだった。
自室に入った瞬間、仕掛けられていた転移魔法が発動し、リリィナの視界は暗転する。
「ひゃっ!?あっ…まさか転移魔法……?でもこの感覚は……ま、まさか……」
かつて経験した3度に渡る『性欲を持つダンジョン』への拉致。3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)忘れ得ないその奇妙な感覚を肌が覚えている。
そして目に飛び込んで来る見覚えのあるダンジョンの光景にリリィナの背筋に悪寒が走る。

「クククッ、久方ぶりだなリリィナ」「息災なようで何よりだ」
そして…そこには忌々しい黒ローブの男達が立っていたのだった。
突然の出来事に混乱するリリィナだったが、すぐさま剣を抜き構える。
「あ、貴方達はっ……!あの時の…やはり今回も……」
少女騎士を囲む黒ローブの男達は舐めるようないやらしい視線を這わせてくる。
リリィナはこの男達に三度に渡り手酷い凌辱を受けている。媚薬漬けにされ自分から男達にはしたない懇願をする…悪夢のような記憶が脳裏をよぎり、流石に温和なリリィナであっても冷静ではいられない。
侮蔑と怒りを込めた目でフード男達を睨みつけ、剣を構える手に力が入る。
「私は…今度こそ…貴方達には屈しません…!」
「おお怖い、だがな。お前にはこのような表情こそが似合いだぞ?」
そう言ってフード男達のうちの一人が地面に>>129>>176の写真をバラ撒きます。
「……!?」
予想外の展開にリリィナは僅かに動揺する。それらは確かに、リリィナの痴態を写した写真の数々であった。
「見させてもらったよ。 お前の痴態の数々をな。クククッ、全くいつ見てもけしからんカラダだ」
「ここにある写真はごく一部よ。どれもこれも気持ち良さそうではないか

「な、なにを馬鹿なことを…言って……♥そ、そんな事は……」
写真を見せられたことでその場面を思い出して僅かに火照る身体…
「こんなに善がってなんと淫乱な......高潔な騎士ともあろう者が、ロードナイトのクラスが泣いているぞ」
「そんなに男に飢えているのなら、 我々がまた可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち...
「だ、黙りなさいっ…!触らないでっ……!」
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまうリリィナだったが今回は、まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を振るう事が出来た。
人ではない彼らに容赦をする通りはなく、瞬く間に男達を切り伏せる。
「倒せた…こんなにあっさり…?」
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、 すぐに次の男たちが現れる。
「くっ…!倒せるのなら…何回でも倒せば…良いだけっ…♥んうっ…♥」
だが、何度斬り捨てても次々と蘇る男達…。しかもいつも通り洞窟には媚薬が充満しているらしく、次第に身体は淫らな熱を帯びはじめてしまう。
「どうした?動きが鈍くなってきているぞ?」「昼間にあれだけオナニーしていたのにまた発情しているのか?」「クククッ、昨夜の夢も我等が見せたものだったのだぞ」
「ゆ、夢っ…?な、なにをいって……!?んああぁっ♥はぁっ、な、なんで今っ…思い出してっ♥んううううっ♥」
男達の言葉を聞き、忘れていた昨日の淫夢を思い出すリリィナ…体験した事を思い出すかのように全身に桃色の刺激が走る。
もう、戦闘を続けてから10分が経とうとしている。リリィナの身体はもう衣擦れだけで普段の何倍も感じるようになってしまっていた。
「ククク、無駄だ」「我々はこのダンジョンの意思そのもの」「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
「っ…そ、んなぁっ…♥ひううっ♥あんっ、も、もうっ…これ以上っ、動いたらぁっ…ああぁっ♥だめ、だめっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに果ててしまうリリィナ…イったことで頭が真っ白になり、男達の手が伸びてくる…
それでも抵抗を試みがトドメとばかりに愛剣をへし折られ、粉々に破壊されてしまう…
剣と同時にリリィナの反抗心も男達によって折られてしまうのだった…そのまま地面にへたり込んでしまうリリィナ.........すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。 女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
勝ち誇るフードの男達、敗北したリリィナに出来る事は、もはやなす術はなく、悔しさと屈辱感と、そして快楽の入り混じったよ涙を浮かべながら唇を噛み締めて睨みつけることしか出来ない。
(悔しい…また、こんな得体の知れない…存在に……っ♥)
しかし、そんな感情とは裏腹に、乳首と陰核は痛いほど勃起してしまい、スカートの奥では、パンティがぐしょ濡れになっている。

224 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:38:27 ID:6M8i8kY6
>>179さん2

「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらリリィナの鎧に手を伸ばし、慣れた手つきで剥ぎ取っていく男達。
「いやっ……やめなさっ……ああっ……いやっ……!」
リリィナは必死に抵抗するが、力が入らず、為すがままにされ、寄って集って身に着けていた物を剥ぎ取られパンティー1枚にされてしまったリリィナ。そのあまりにも美しい肢体に思わず息を飲む男達。
リリィナの顔は羞恥に染まり、その表情が更に男達を興奮させる。
しかも床や天上から触手が伸びて手首足首に絡み付き、四肢を×の字にして動きを封じてくる。
「ほう…随分とイイ格好ではないかリリィナ。騎士団の名が泣いているな
「相変わらず胸も大きいな………ククッ、しかも以前よりも更に大きくなったか?」
「それよりもレースで純白のパンティーとはなかなかにイヤらしいぞ。ほら、パンティーがもう濡れているな」
「本当じゃないか。まだ責めてもいないというのにドスケベな女騎士め
「最後の一枚は後で剥ぎ取ることにして、まずはこの胸から愉しませてもらおうか………」
掴みきれないほどのJカップ爆乳に男たちの手が殺到。あらゆる角度から揉みまくられる。
「ひいんっ♥や、やめっ…♥んあああぁっ♥♥」
ずっと勃起したままの乳首にも指先が伸び、両方とも摘まんで引っ張りコリコリと弄ぶ。
「ククク、相変わらず感じやすい娘だ。相手は得体の知れない存在なのだぞ?
「まだ胸しか触っていないというのにこの感じようか…」
「乳首も乳輪もこんなにぷっくらとさせて………これならもう扱けそうだな」
「我慢しているようだが無駄だ。ほら、イってしまえ」
「や、らぁっ♥こんな♥卑劣な人達にいっ♥おっぱい揉まれて、イクっ♥イクうううっ♥ひうううっ♥」
媚薬のせいで敏感になったおっぱいを乱暴に揉まれ、左右の勃起乳首を摘まんだままシコシコと扱き立てられる。わずか数回シコられただけで母乳を噴きながらイキ果ててしまう。
「ククッ…イったな。ミルクまで出してイクとは淫乱な娘だ」
「どんな気分だ?非力だと思っていた男たちに敗北して弄ばれるというのは?ん?」
「悔しいだろう?お前の屈辱に染まる顔が楽しみなのだよ」
顎を持ち上げてリリィナのアクメ顔を覗き込む男たち。
すっかり媚薬に侵されて疼き続けるカラダ。恥ずかしい格好で拘束までされ、もう為す術もない。逆転はあり得ない。
それでもリリィナはキッと男の1人を睨みつけて強がった。
「ふざけないで…ください……卑怯な手段を使わなければ戦えないような…貴方達相手にっ…私は。敗北なんて…していません…♥」
精一杯の虚勢を張って、なんとか反撃の機会を窺うリリィナ。
「フフ、こんな状況で強がっても無駄だと思うがな」
「まったくだ。それとも我々にもっと弄んでほしくて誘っているのかな?」「ならばもっとイカせようか」
敗北ヒロインの強がりは凌辱者たちにとって情欲を煽るものでしかなかった。
男達の視線は少女のたわわに実った豊乳に向けられる。その先端には母乳が滲んでおり、雄を誘惑しているかのようだ。
「どれ、このミルクを飲ませてもらおうか。たっぷりとな………」
「!?ひぃっ♥んくうううっ♥や、やめっ♥んあああああぁっ♥」
左右に男が立ち、乳房を搾るように揉みながら乳首を吸い上げる。
舌先で舐め転がしたり、甘噛みしたり、刺激を与えながら乳首を吸いまくる。
「俺にも吸わせろ」「お前たちだけ愉しむのはズルいぞ。こういうのは皆で分かち合わないとな…ククク」
変わる替わる男達がリリィナの爆乳に吸い付いて、舌で指で…刺激を与えてくる
「デカ乳を勝者に吸われて気持ちいいか?マゾ雌騎士め」「ハハハ、やはりこれが気持ち良いのか?淫らな女よ」
おっぱいを揉んで吸われて愉しまれてしまうリリィナ。何度も何度もイってミルクを噴き出して搾り取られる。
「どうだ、気持ちいいか?フフフ、パンティーがもう使い物にならなくなっているな」「我々は優しいからな。風邪を引かない内に脱がせてやろう」
パンティーを引き千切ると丸めて捨てる。男たちは屈み込んでリリィナの大事な部分をこじ開け、覗き込む。
もう何度も絶頂させられているそこは愛蜜を絶えず滴らせている状態にある。
「上の口は生意気だが、下の口は素直じゃないか…ククク」「どうだ?屈服するか?」「屈服するのならもっと気持ちいいことをしてやるぞ」
「ふ、ざけ…ないで……ください……」
媚薬に侵され、何度も果てさせられながらいまだに心は完全に折れずに、男達を拒否するリリィナに彼らはは次の手を打って来る。
無数の触手が先端から透明な粘液を噴き出し、リリィナの全身をベトベトにする。
「それはこのダンジョンに撒かれている媚薬を濃縮したものだ。どんな女でも5分と持たぬぞ」「お前のような生意気な娘にはこれくらい使わないとな………ククク」
「ほら、全身に塗り込んでやろう。いつまで強がれるか見ものだな」
「くううっ♥そ、んな…モノに…屈したり、なんかぁっ…♥んあああぁっ♥んんんんうっ♥」
足の指先から首筋まで全身くまなく媚薬を塗りたくられるリリィナ。
ギンギンの乳首に糸のような細長い触手が伸び、根元から巻き付いてキュッと締め上げる。
ますますガチガチになる乳首とクリトリスを指先で弄られながら、前後の穴にも指を入れられて襞の1つ1つにもしっかり塗り込まれる。
明らかにイヤらしい部分を責めているのだがリリィナはイクことができなかった。
(な、に…これぇっ…おかしいっ♥ヘンになるっ♥んんんっ♥)
「フフ、思った通りだ…こうやってミルクを出せなくされるとイケなくなるようだな…」「どうだねリリィナよ。イクのを我慢できないカラダにされているのにイクことができないのは…」
「屈服するならお前が一番してほしいことをしてやるぞ。いつものようにな…ククク」
イカせてほしいと思いながらも…ふるふると首を横に振り、あくまで屈服することだけは拒むリリィナ。
「ほほう、まだそんな気力が残っていたか」「我々に負けたことが余程悔しかったのかな?」「いや、本当はこうやって無理やり犯されて屈服されるのが嬉しいのだろう?なあリリィナよ?」
「我慢するな。素直になればもっと気持ちよくなれるぞ」
ついに男たちは指での責めをやめ、巨チンポを取り出す。
(いやぁっ♥そんなモノ…見せられたらぁっ♥はぁっ…えっ…いやあぁっ♥)
リリィナは空中に持ち上げられる形でM字開脚にされ、前も後ろも太いのを挿入されてしまう。
「ひううっ♥んあああぁっ♥あうっ♥いやぁっ…抜いてぇっ…んむううっ♥」
男たちに挟まれながら突き上げられ、しかも口の中に触手が侵入して媚薬粘液を飲ませられた。
「待ち侘びていたぞ、再びお前のカラダも心も征服出来る時をな…」「お前も我々に犯されたくて仕方がなかったのだろう?ほれ、もう我慢することはないぞ?」
「己の欲望を口にするのだ、望み通りにしてやるぞ」
男達に串刺しにされ、触手が身体中を這い回る。既に媚薬の効果は最高潮に達しており、どんなの強靭な精神を持っていたとしてもこの二重、三重の快楽攻めに耐えられるはずもない。
「あっ……♥はぅうう♥もう…♥わ、わたしのぉ……負けです……もう、我慢できないんですううっ♥ どうか……お願いします……イかせてくださいぃ……♥リリィナの敗北おまんこに…勝者精子注いでイかせええぇっ♥
外から内から媚薬漬けにされ、強烈な疼きとイキたいという欲望に屈しておねだりしてしまう…リリィナの陥落宣言を聞き、ダンジョンの意思達は設定を操作してリリィナの枷を解き放ち、同時に彼女を貪る動きを更に激しくさせる。
「んあはぁっ♥はぁああぁっ♥イクううっ♥♥敗北セックスでイっちゃいますうううっ♥♥」
後ろから前から一気に膣内に大量の精液が流し込まれ、今まで耐えてきた分を取り返すかのように盛大に絶頂を迎えてしまうリリィナ…その快楽は彼女の想像を遥かに越えるものだった。
「クククッ、膣内を収縮させてそれ程に自分を負かした強い雄のザーメンが美味いか?」「今のトロイキ顔は傑作だったぞ?とてもお前を慕う騎士仲間に見せられないなぁ?」
耳元で囁かれる侮辱の言葉も快楽に蕩けた彼女には心地良く感じられてしまう。
(ああっ……♥もう…だめぇっ…気持ち良くなる事しか考えられません……♥
快楽に溺れた表情を浮かべ、焦点の定まらない瞳にはハートマークを浮かべ雌の顔になっている。
「クックック………ここは現世とは隔離された空間。老いもなければ飢えもない」「我々が飽きるまで可愛がってやるからな。嬉しいだろう?」「ほら、もっと腰を振って善がれ。ご褒美をくれてやるぞ」
「はい……ありがとうございます……ううっ♥ああん♥」
拘束を解かれた後は男たちの巨チンポに全身で奉仕し、外も中も白濁に染められてしまうリリィナ……徹底的に凌辱の限りを尽くされるのだった。

225 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:45:09 ID:6M8i8kY6
騎士衣装に比べてメイド服だと容易に可愛く生成出来て困りました…よろしければご査収ください

リリィナの日常07 33スレ181a
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640624.zip

リリィナの日常08 33スレ181b
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640661.zip

>>181さん1

騎士団を通じてリリィナ指名の依頼が届く。その内容はある貴族のお屋敷でメイドをして欲しいとの内容だった。
(騎士団に出資してくれている貴族の御当主…とそのご子息、粗相のないようにしなければいけませんね……それにしても…)
ストライキを起こされている…と他の使用人が噂をしていたし、何なら雇い主である181さんとも顔を合わせてそのような会話もしたが……
表面上、家主である彼は紳士的であったし。特に問題があるようには思えなかった。
(まあ…詮索しても仕方がないことですね。私は私のお仕事をしっかりやるだけです。ええと、まずは長男君のところに行くように言われていましたね)
そう、この屋敷にはリリィナ好みの可愛いショタ…男ばかりの5人兄弟が居て、彼女の仕事には彼らと遊ぶ事も含まれていた。
貸し与えられたメイド服のデザインも可愛らしく気に入っているし、戦闘や荒事の多い騎士団仕事とはまるで違うメイド仕事をどこか楽しんでもいるところもあるリリィナだった。そう、この後までは……

(はぁっ…なんだか…息苦しい…ような…)
それは長男の少年の勉強を見ている時だった。アカデミーで指導をしていた経験から初歩的な事であればある程度教える事は出来る。
違和感を感じながらも、涼しい顔を崩さず気のせいと思い込む事を決めるが…
(やっぱり、気のせいじゃない…身体が熱くて…はぁっ、ど、どうして…♥)
次第に息が荒く、身体が熱くなっていく事を感じるリリィナ。その異変に気が付いたら少年がこちらを覗き込んで来る。
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?」
長男君は真面目そうなイメージの可愛い少年でその整った顔を間近で見て…リリィナは動悸が止まらなくなる。それどころか胸やアソコがキュンキュンと疼いてしまう。
(わ、私…確かに可愛い男の子は好きですけど…ここまで無節操じゃない…はずなのにぃっ…♥どう、してぇっ♥)
明らかに欲情してしまっているリリィナ……無意識にメイド服をずり下ろし、少年の見ている目の前でその大きな乳房を自ら揉み、アソコも下着越しに弄り始めてしまう。
「はああぁんっ♥だ、めぇっ…見ないで…なんでぇっ…手が止まらないっ♥ みちゃだめですうっ…♥んんんっ♥」
我に返り、何とか止めようとするものの……身体は全く言う事を聞かず、むしろ激しくなって行くばかり。ついには我慢できずに絶頂を迎えてしまい……ビクンッ!と大きく仰け反ってイってしまう淫らなお姉ちゃんメイド騎士…
(う、うそ…こんな可愛い少年の前でオナニーしちゃうんなんて…な、何をしているんですか私は……!?)
冷静になりかけるリリィナ。だがズボンを脱ぎ捨てペニスを露出する少年はそんな彼女に覆い被さり、自らのモノを彼女の秘所へと押し当てる。
「お姉ちゃん…そんなにボクとエッチな事したいんだね?いいよ、ボクももうガマンできないから……」
「こ、これは…ち、ちがいます…ひゃあんっ♥♥」
何が違うと言うのか。弁解のしようがないくらい先ほどまで自慰行為によって濡れきっていたそこはあっさりと少年を受け入れ、根元まで挿入されてしまう。
突然の挿入に驚く間もなく腰を打ち付けられ始める。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、子宮口まで突き上げられて甘い声を上げてしまうリリィナ。
「はぁ……はぁ……んふぅうっ♥い、いけません……こんな事っ♥ひゃうんっ!?そ、そこはダメですぅ……ああっ♥♥」
少年の匂いのするベッドの上で交わり、正常位で責められまくってしまうお姉ちゃんメイド騎士…
今日初めて会った…しかも少年とエッチをしてしまっている背徳感、罪悪感と快楽が入り交じり、さらに興奮を高めてしまう。
たっぷりたっぷりと膣内射精され長男君の所有物であるかのようにしっかりマーキングされてしまったリリィナ。
少年相手に可愛いイキ顔を晒しまくってしまうのだった……
だが、終わりどころかこれは始まりに過ぎなかった。
「リリィナお姉さん、オレらとも遊んでくれるよねぇ?」
「ボクら可愛いお姉さんを見て、一緒に遊びたくて待っていたんですよ?」
ちょっとやんちゃそうな次男と物静かそうな三男の少年と剣術の指南を屋外で行っていたリリィナは再び原因不明の疼きに襲われていた。
(またぁっ…♥どう、してぇっ……♥)突き付けられる勃起肉棒をグローブをつけた手で扱き、もう片方の少年が乳房を揉みしだいてくる。
リリィナはその度にビクビクと感じてしまい、野外であるにも関わらず何度も達してしまう……
(どうして……どうして私、こんなに…感じているんですかぁっ……♥)
そしてそのまま地面に組み伏せられてギンギンにいきり立ったそれをリリィナの太股に押し付けて来る。
(だめぇ……これ以上されたら……♥)
理性では拒まなければいけないと思っているのだが、身体は勝手に動いてしまう。
自ら足を開いて少年のモノを受け入れる体勢を取ってしまうメイド騎士……淫らな少女の喘ぎ声と性交の音が大きな庭の片隅に響いていた。
「リリィナ姉ちゃん、今度は四男の俺と五男のコイツと…もうわかってるよねぇ?」
次にリリィナが呼び出されたのは書庫だった。そこで待ち構えていたのは活発そうな美少年と眼鏡をかけたインテリ風の美少年。
その豊満な乳房で奉仕する事を命じられ、言われるがままにパイズリを始める。
(どうして……♥断れないのっ…またぁ、少年相手に…こんなことを……)
少年のペニスを挟み込み、胸を押し付けるようにして刺激を与えていくリリィナ。
柔らかく大きなおっぱいで挟まれているだけでも気持ちが良いというのに、それがあの騎士団で有名なリリィナ・クロノの巨乳だと思えばなおさらだ。
すぐに我慢できなくなった二人はリリィナの顔や胸に精液をかけてしまう。
それでもまだ満足していないのか、リリィナの身体を使って性欲処理をしようとする少年たち。
机に手を突かせ、背後から挿入してくる。
既に愛撫によって十分に濡れそぼっているリリィナの秘所はすんなりと受け入れてしまう。
「はぁっ♥ショタチンポでっ♥犯されちゃってるうっ♥はぁっ……んああぁっ……」
激しくピストン運動を繰り返す少年。その動きに合わせて揺れるリリィナの大きな乳房は見ているだけで興奮を煽る。
後ろから激しく突き上げ、子宮口をノックするかのように亀頭で責め立てれば、リリィナは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。

226 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:52:25 ID:6M8i8kY6
投稿途中に容量に気が付いて焦りました…こちらにどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1681645237/l50


>>181さん2
そして、1日の終わりに特別な部屋…少年達5人が「ゲスト」を可愛がる為の部屋に来るように命じられる。
部屋の中心にはキングサイズベッドが置かれており、その周りを囲むように5人の少年達がリリィナを待ち構えていた。
「リリィナお姉さん、約束通り来てくれたんだね!」
「お姉さん、今夜は僕たちといっぱい遊ぼうね?」
そう言ってズボンを脱ぎ捨てる少年たち。既にペニスは硬くそそり立っており、早く女体を犯したくて仕方がないといった様子だ。
(なんで…抵抗するどころか…私…この子達に……)
少年達の父親が実はインキュバス…淫魔であり、少年達は淫魔と人間のハーフであり、リリィナ自身がとっくに淫魔の魅了で強制欲情させられ、虜にさせられている事に気が付くはずもない。
その答えに至る事も通常時であれば容易に出来るが淫魔のチャームはそれすら阻害している。
リリィナ自身も自分が何故こうなってしまったのか理解できていないが、もうそんな事はどうでも良かった。
今はただ、目の前の可愛い少年達とセックスしたい。それだけしか考えられなかった。
「あああぁっ♥君のおちんぽぉっ……♥すごく大きいですぅっ……大人顔負けでぇっ…はぁっ……んあぁっ♥」
ベッドの上に寝転がった少年に跨る形で腰を振るリリィナ。
騎乗位で少年のモノを受け入れ、腰を振りまくって快楽を貪っていく淫乱メイド騎士…その姿は高潔な騎士…などではなく娼婦そのものだった
「ああっ……すごひぃ……♥奥まで来てますぅ……♥」
「お姉さん、凄いよ!こんなに締め付けてきて……僕のを離さないって感じだよ?」
「ああっ……ダメですぅ……♥こんな……激しいなんてぇ……♥」
少年とリリィナの交わりが激しさを増していく。
下から揺れ踊る爆乳を眺め堪能し、より激しく突き上げる少年。
「お姉ちゃん、こっちも忘れないでよ?ほら、こんな風にされると気持ち良いんでしょ?」
リリィナの背後から別の少年が彼女の胸を揉みしだいて来る。
「ふああぁっ♥そんな、一緒に
されたらぁっ……♥すぐイっちゃいますからぁっ……♥」
乳房への愛撫と激しい突き上げにより、リリィナはすぐに限界に達し、ビクビクと身体を震わせ、膣内射精されると同時にリリィナもまた絶頂を迎えた。
少年は一度引き抜くと、今度は違う少年がリリィナの身体を回転させ、正常位の体勢で挿入していく。
「ああぁっ……だめぇっ……♥今イッたばかりなのにぃっ……♥」
「えへへ、リリィナ姉ちゃんのここ、すっごく締まってるよ?それに中がビクビクしてやべ、腰が止まらないよっ」
少年はそう言いながらリリィナの子宮口目掛けて何度も肉棒を突き立てる。
その度にリリィナは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を仰け反らせる。
「はぁっ……だめぇっ……またぁっ……イクッ……♥」
「うわ、またすごい痙攣した……姉ちゃん、可愛すぎっ…」
リリィナの身体はすっかり敏感になっており、少し触れられるだけでも達してしまうほどになっている…
「今まで僕らが犯したメイドは何十人も居るけど、お姉さんのカラダが一番エロくて気持ちいいよ…」
少年の一人がそう言うと他の少年達も大きく同意する。
彼らはインキュバスの血を引き、これまで何人ものメイドや女性を犯してきた。
彼らにとって女性とは性欲処理の為の道具に過ぎず、自分の性欲を満たす為だけのオモチャでしかない。
その中でもリリィナは最高の性処理相手だった。
まずその大きな乳房は柔らかく、感度も良い。そして何よりもその豊満な身体が素晴らしい。
そして何より美しく、敏感過ぎる性感度は生娘のような反応を毎回示し、何度犯しても飽きる事が無いのだ。
「あああぁっ♥イクううっ♥ショタチンポでイカされちゃいましゅうぅっ♥」
リリィナが一際大きく仰け反りながら絶叫を上げる。
同時に少年のペニスからは大量の精液が放出されていく。
……こうして5人のショタ少年に一晩中輪姦され、性欲処理のおもちゃにされてしまう美少女メイド騎士……
1日だけという約束だったが、結局一週間以上屋敷に滞在する事になった。
5人のショタ達にメイド仕事の合間に…というかところ構わず襲われてもうほぼ仕事になんかならないリリィナ…
メイド達がストライキを起こしたという理由を理解するが全てが遅かった。

――延長の経緯(おまけ)
「一日という約束だったが、どうだね?君さえ良ければもう何日か、いや…好きなだけ居てくれて構わないのだよ」
「っ…すみません、それは、お断りさせてください……」
次の日の早朝…当主である181さんの私室に呼び出されるリリィナ。その内容は1日だけだったメイド雇用を延長しないかという申し出だったが…
リリィナとしてはもうこれ以上ここにいるのはまずいと感じていた。
(このままでは……本当におかしくなってしまいます……♥)
昨夜の、いや昨日の少年達との貪りが脳裏を過ぎる。思い出すだけで股間が熱くなり、濡れてしまう……それほどまでに少年達のテクニックと…淫魔による魅了は凄まじかった。
「!?わ、私は何を……っ…!」
気がつくとリリィナは、椅子に座る当主の膝の上に座り、後ろから抱きしめられていた。
「ほう、この私を誘惑してまでこの屋敷に居たいと?これが君の答えという事かな?リリィナくん?」
「ち、ちがいますっ…!こ、これは私の意思じゃぁっ♥な、なんで……ひうううんっ♥」
耳元で囁かれる甘い声音……それだけでリリィナの身体はビクンと震え、抵抗する力を失ってしまう。
本物の淫魔である彼の力は凄まじく、少し淫魔としてのフェロモンを出しただけでリリィナは我を忘れて、181に欲情し身体を擦り付けてくる有様だった。
そんな彼の吐息を耳元に感じる度に子宮がきゅんきゅんとうずいてしまい、リリィナの秘所から愛蜜が垂れ落ちていく。
既にリリィナの理性は崩壊寸前まで追い詰められてしまっていた。
(すっかり淫魔の魅了に充てられていると…ふふ、このカラダ……確かに息子達が夢中になるはずだ)
当主はリリィナの首筋を舐め上げ、彼女の胸を揉みしだいていく。
乳首を摘まみ上げるとリリィナは艶っぽい声を上げて身体を仰け反らせる。
「ふあぁっ♥そんなぁっ……だめですっ……んああああっ♥」
「ふふふ、可愛い声で鳴いて……そんなに気持ち良いのかね?ほら、もっとシて欲しいのか?」
そう言ってリリィナのスカートの中に手を入れ、ショーツの中へと指を滑り込ませると、彼女の割れ目をなぞるように刺激していく。
そこはもう洪水のように愛液で溢れており、軽く触れただけでもリリィナの身体は大きく跳ね上がる。
「イクっ♥イキますっ♥こんなぁっ……んやあああぁっ♥」
絶頂を迎え181の膝の上で果てる淫乱メイド……
「ふふふ、君がその気ならもう少し滞在してもらおうか。息子達は君の事が大層気に入っているようだしね」
「はいっ……わかりましたご主人様ぁ……♥」
こうして…屋敷に住む6人?もの淫魔に魅了されてしまっているリリィナは再びこの屋敷に留まる事になってしまった。

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[143:615]短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/31(日) 21:53:19 ID:oKKhoMrs
ここはRO内での萌え仲間の募集(短期間のもの)及びミニイベントの公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3、関連リンクは>>4にあります。

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBS( >>4 )で決めましょう。
・あくまで基本は一夜限りですが、再会希望・逆指名など、どうしても「もう一度会いたい!」という場合は
 上記とは別に待合BBSをご用意しています。そちらをご利用ください。
・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・普通のPT募集はにゅ缶の募集スレなどへ。
・気長にじっくり募集したい方はパートナー募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。
・チャHの最中に相手に無断でログアウトするのは、相手に対して失礼です。
 続けられないのであれば、その旨を伝えてからログアウトしてください。

・関係はRO内のみでの完結が基本です。
 中の人の指定は時間指定ぐらいはいいですが、性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。

※あくまでも一夜は一夜、後腐れのない関係が基本ですのでご注意を。
 みんなが安心して気軽に利用できるものにしていきましょう♪

 「もう一度会いたい!」というものに関しても、一夜のお約束は忘れずにね♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・ギルドエンブレムを背負ったキャラでの募集、応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募するよう心掛けてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


606 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/07(日) 21:51:18 ID:1wAkfgG.
【募集内容】一時のお相手
【鯖】Breidablik
【募集者の容姿】】♀orふた♀
【求める相手の容姿】♀orふた♀
【ロールプレイ】雑談・チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。
2週間無料ということでものすごーくぶりにブレ鯖で新規作成してみたマジ子です。
あえてサイトとかなにも見ずにとことこ散策してみてたけど不意に人恋しくなってしまい募集してみます。
落ち合う場所等詳細はご相談で(当方新規作成ですのである程度はご考慮を・・・)。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4720

607 名前:606 投稿日:2019/09/23(月) 19:47:00 ID:depF/YEo
2次キャラ(ダンサ、ケミ)が残っていたのでTrudrにて再募集しますね。

608 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/07(月) 01:56:06 ID:HZhdmMd2
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】】♀
【求める相手の容姿】問いません
【ロールプレイ】雑談、猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

久しぶりのプレイでちょっとした雑談等の相手が欲しくなり、
募集させていただきます。
短時間かもしれませんが、よろしくお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4721

609 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/02(月) 00:56:24 ID:Ed3gRsjQ
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談 他は要相談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。
雑談・猥談をメインで、ほかは流れ次第・お互い気が乗ればでお願いします。

それでは、よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4722

610 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/23(水) 19:46:21 ID:dUbS2IXY
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一生懸命ご奉仕いたします。
癒やされたい方は是非…
NGは痛い、汚いことです。

皆様どうかよろしくお願いいたします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4723

611 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/04(日) 01:16:17 ID:aUHWXOdg
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4724

612 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 00:59:01 ID:p2t3R3.6
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】♀(キャラのいないところは一次になります
【求める相手の容姿】♀ふたさん
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時のお相手を募集します

欲求不満なのでいっぱいハメハメしてたっぷりどぴゅどぴゅして欲しいですv
変態マゾなので甘々なえっちではなく 調教や性欲処理の為だけの激しいえっちを好みます
ハードで変態ちっくなセックスだとお尻を振って涎を垂らして悦んじゃいます

613 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 01:00:34 ID:p2t3R3.6
612のお返事はこちらでお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4725

614 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/21(土) 00:47:20 ID:XEd6i4SI
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】ふた(一部の鯖に上位職あり)
【求める相手の容姿】♀(ふたさんでも)
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

遅い時間ですが、一夜のお相手を募集したいと思います。
こちらは基本受けになりますがよろしければ…。
詳しくはお会いしてからお話ししつつ相談させてください。

よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4726

615 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/11(日) 23:40:25 ID:LoNzuFD2
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4727

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[144:327]【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/11/20(火) 23:22:39 ID:fIjeelgU
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━ッ!!! 』ではない
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。

【重要】
18禁レートのスレッドは<<sage進行>>でおながいします。
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

基本的ルール
・ マターリ厳守
・ 荒らしは完全放置。
・ ROまたは小説と関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・ コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・ コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。

ローカルルール
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 特殊ジャンルは苦手な人もいるということを考慮してやってください。
 (タイトルに明記するとか、配慮を)
・ 催促はやめましょう。
 (絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます)
・ 感想は無いよりあった方が良いです。ちょっと思った事でも書いてくれると(・∀・)イイ!!
・ 文神を育てるのは読者です。建設的な否定をおながいします(;´Д`)人
・ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
・ リレー小説でも、万事OK。

リレールール
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること。
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように。
・ 命の危機に遭遇しても良いが、主人公を殺すのはダメです。

板内共通ルール:
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/

みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説保管庫(Wiki):
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/pukiwiki2/pukiwiki.php

前スレ:
【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十六冊目
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1176575956/


318 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:42:31 ID:u/3wHiXw
 続きです。ついでにdameときますか


 約束。
 魔物に襲われ命を落としかけたクラーラに、彷徨うものが持ちかけた提案。
 助命と引き換えに自身の弟子となるか、ここで死ぬか。
 クラーラは前者を選んだ。
 彼への師事、それはアマツの『縄』を用いて女性を責め立て、同時に飾り立てる『緊縛』と呼ばれる行為を教わる事。
 それらに快楽と喜びを見出すための稽古を、すなわち調教を受ける事が彼女の務めである。
 体の良い逆キューペットのようなものだったが、クラーラは不満や不快感を明言しつつも、律儀にそれを守り続けている。
「どうだこの縄は?市井で売られているモノとは手間暇が違う」
 どす黒い、と形容できるほどの赤い色をしたそれは、しかし丁寧に編み上げられており解れのひとつ見当たらない。
 彷徨うものは目の前に直立するクラーラに縄の束を見せつけながらそう言うと、彼女の感想を待たずの一端を引っ張り解き始めた。


 しゅるり…
 クラーラの首に縄が巻き付けられる。
 その色は、まるで血を首に纏う様にも見えた。
 縄は自身を彼女の柔肌に沈めながら一周周り、喉元に戻ると結ばれ輪っかとなる。
 首が締まることも無いが、しかし縄を意識せざる得ないという絶妙な具合は、クラーラを不安に駆り立てる。
「心配ない。締まる事はない…どれ」
 彷徨うものはそう言いながら作り出した縄と肌の間に指を差し入れ、くいと引っ張る。
「ひゅっ…」
 気道が締まり、たちまち意識が遠のき始める。
「な?締まっているようでもギリギリ大丈夫だ」
 指が抜かれると呼吸が戻り意識が戻る。
「いずれコレでも物足りなくなる」
 彷徨うものはそう言いながら、正中線に沿って縄を押し当てる。
「痕になっているな…まあ無理もないか」
 体に浮かぶ縄目状の痕に縄を合わせながら彷徨うものは言う。
 縄に染み込んだ闇水の作用により、やけどのような症状が出てしまっているのを2人とも理解している。
 人間の、しかも『ディバインプロテクション』という形でヴァルキリーの加護を受けている聖職者にはその度合いに比例し強烈に作用する。
「人によっては当てたところが焦げるらしい」
 喉元に結び目を作りながら彷徨うモノは言う。
 続いて心臓、鳩尾付近、臍の下と結び目を作ってゆく。
「菱縄?」
「そうだ。お前もこれくらいの縛りは覚えて貰わんとな」
 言いながらしゃがみ込み、クラーラの太股の内側に触れ、足を開かせる彷徨うもの。
 またに通す部分、ちょうど鼠蹊部に当たる部分に連続して結び目を作る。
「それは嫌。歩けなくなる」
「ダメだ。できるよう努力するんだ」
 股を通した縄を首に向け軽く引き上げる。
「ん…」
 下着の布越しに荒縄でできた結び目のゴツゴツとした感触が伝わってくる。
「ロザリンデは如何してる?」
 背中にまわした縄を首に作った輪に通して折り返し、程よく張ってから両方の脇の下から正面へと持って行く。
 ロザリンデとは、彼女の姉だ。
 彼女の家は代々駆魔の家系で、クラーラは今の当主の3人娘の三女。
 ちなみに、当主である父は行方不明で、母が代理を務めている。
「あまりここでの事…話さない」
 縄を先ほど作った結び目と結び目の間に縄を通し、再び背へ。
 胸元に1つ目の菱形が形成される。
「そうか。まあ無理も無いか」
 頷きながら同じ要領で2つ、3つ、と菱形を形成する彷徨うもの。
 彼は別々の事件で次女と三女を自身の支配下に置くことに成功した。
 ちなみに長女と母については、それぞれ別の誰かの管理下に置かれているらしい。
 そして彼は先日自身の管理下にいる2人を引き合わせた。
 末娘はある程度達観していたようだが、次女のクラーラはそれをするには時期尚だった。
 激高し、罵ってきたが『約束』の一言で一応の収まりはついた。
(ふむ…やつにやらせてもいいが、双方とももう少し躾んとな)
 思案しつつ縛り終え、余った縄背筋に沿って這う縄に丁寧に編み込む。
「よしできた」
 そう言って彼女の背中をぽんと叩く。
 目の前にはどす黒い、まるで欲望を具現化したかのような赤黒い縄に絡め取られたクラーラの姿があった。
 ゆらゆらと揺れる篝火の明かりと、縄が肉付きの薄い体に食い込む事で形作る印影が彼女を大人びた印象に見せる。
「ありがとう…ござい…」
 クラーラが一礼しようと体を傾けると、股に這わせた縄がきゅっと食い込み彼女を苛む。
「どうした?礼も言えぬ不心得者でも無かろう?」
「ごめん…なさい」
 歯を食いしばり、一礼するクラーラ。
 膝が震える。
「よろしい」
 彷徨うものは鷹揚に頷くと、床に置かれた僧衣を手に取り彼女に差し出した。
 彼女はもう一度ゆっくりとした動作で一礼しそれを受け取ると、緩慢な動作で袖を通し始めた。

319 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/27(水) 11:36:00 ID:W3gF8fJY
これなら書けそうかなとおもってたら、残念なことになってたので
設定を変えて再利用したので供養。。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1574821737.zip

320 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2020/07/01(水) 00:13:34 ID:7j6xu1rM
永遠に進展も需要もなさそうなのでうちの子(コテ)で軽めの敗北エロをば。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593529868.zip

321 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 12:53:51 ID:ryt21bZg
触手が忘れられない子の後日談をぺたり

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1598757918.zip

322 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2021/07/29(木) 22:59:57 ID:HtlqHGZw
書いている内に逸脱しすぎてるな、となってしまったのでこちらに。

【お師匠様のお誘い】

「……」
 館の地下にあるミリー『専用』の部屋。
 フィルムをこっそり視聴していた『団欒の間』よりも一回りほど小さな部屋。
 彼女は力が解放され豊満となった肉体にエプロンドレスを纏い、同じ衣装を纏ったフリッダと共にそこにいた。
「緊張している?」
 姿見の前に立つ愛弟子の背後に立ち、彼女の両肩に手を置き問う師匠に、彼女は無言でうなずいた。
 彼女がここにいるのは、師の『お誘い』を断れれなかった…いや、断らなかったからだ。
「こっち用のエプロンドレスを用意しておいた甲斐があったわねぇ」
 フリッダは楽しそうな声色でそう言いながら、彼女のエプロンとワンピースの隙間に手を差し入れたわわに実った肉果実を愛撫する。
「お、お師匠様ぁ…?」
 戸惑い、うわずった声を上げるミリー。
「ふふ。ごめんなさいねぇ」
 愛撫を止めつつも、手はそのままで謝るフリッダ。
 そんな師に、ミリーは改めて彼女が半分とはいえ『サキュバス』で有ることを改めて思い知らされる。
「貴女達もいつか、ミカエラやミシェラみたいに辱めを受けることになるでしょう」
 フリッダは彼女の胸に添えていた両腕を腰に回し、そのまま背後から抱きしめながら言う。
「はい…」
 ミリーの脳裏には、あの手この手で辱められる母の姿がフラッシュバックする。
「奴らは貴女達の心を壊しにかかったり、隷属させようとあの手この手であなたを責めるでしょう」
「わ、わかってます…」
 母達の痴態を目の当たりにした以上、自分は決してそうならない、とは言い切れなかった。
「これは、貴女をこちら側につなぎ止めるためでもあるの」
 フリッダは言う。
「はい…」
 フリッダの言葉に、ミリーは神妙な面持ちでうなずいた。


 部屋の中に、彼女の嬌声が響きわたる。
「良い顔よぉ。声ももっと聞かせて」
 ミリーを愛撫をしつつ、時折俯きがちになる彼女の顎に手を添えて姿見の方を向かせるフリッダ。
「ん…つ…はぁ…っ」
 背中には柔らかな肉果実の感触。
 それらを感じながら、敬愛する師匠の愛撫を受ける悶えるミリー。
 普段の、鍛錬後のスキンシップ(とあくまで師匠は主張する)とは異なる本格的な愛撫にミリーは何度も意識を手放しそうになる。
「ほら。これくらいで気をやっていたら、簡単に妖魔の責めに屈してしまうわよぉ」
「はい…っ!」
 胸元に官能以外の感覚、痛覚が迸り、蕩けていた意識が覚醒し、同時に全身をビクリと震わせた。
 フリッダが服の上から乳首をつねりあげたのだ。
「あら、素質があるのかしらぁ?」
 言葉と共にエプロンの肩紐をはずし、胸元をはだけさせる。
 そしてワンピースの胸元に指を添え、ひとつ、ふたつとボタンを外して行くフリッダ。
 胸元が割開かれ放漫な乳房が現れると、フリッダは爪で直接先端をつねりあげる。
「い…っ!」
 これまでとは異なる、鋭い痛み。
 しかし、火照った快楽と蕩けた理性はそれにすら僅かな快楽を見いだしてしまう。
(ミシェラの血、かしらねぇ)
 フリッダは目を細めながら、乳首を苛んだまま細長い耳に口づけをする。


「ぐ…っ!」
 痛みの中、耳から迸る官能に耐えきれず悲鳴を上げるミリー。
「お、おししょ…だ、だめ…っ」
「こらえ性がないわねぇ。妖魔は容赦ないわよぉ?」
 ミシェラの映像を思い出しなさい。
 乳首への加虐を止め、愛撫しながら耳元でささやくフリッダ。
 視聴回数は数回にも満たない。
 しかし、ミカエラのものと異なり彼女は苦痛を加えられてなお不敵に、あるいはそれすらも愉しんでいる節が見受けられた。、
 乳房に釘を打たれ、乳首を円環で彩られている最中もその表情を大きく歪めなかったほどだ。
「あいつ等は貴女達を壊す。でも、私達は貴女達を愛するわ」
 フリッダは言う。
 項に口づけを落としながらミシェラは言う。
 ミリーはくぐもった声を漏らしながら何度も頷いた。


「う…お、お師匠様ぁ…」
 姿見の前で前屈みとなり、ぎゅっと裾を握りしめ、半泣きになりながら助けと許しを乞うミリー。
 そんな彼女を見て『これは少し早かったかな』と思うフリッダ。
 しかし直ぐに気を取り直し、鏡越しに彼女と目を合わせる。
「さ、見せてごらんなさぁい」
 フリッダが促すと、ミリーは小さく頷き一拍置いてからスカートをゆっくりとたくしあげる。
 舞台の緞帳のように白と紺色の布地が持ち上げられ、白いストッキングに包まれた足が露わとなる。
 布地は上がり続け、やがてストッキングと合わせたショーツが露わとなった


「良くできました。割と欲求不満だったのねぇ」
 持ち上げられたスカートとエプロンの裾を、エプロンの帯に挟み込みフリッダ。
 そして『よくできました』と耳の先端に口づけを落とすと、ミリーの『それ』がピクリと震える。
「あらぁ、正直でよろしいわぁねぇ」
 目を細め喜ぶフリッダ。
 そこにあったのは、ショーツの裾から顔を出す、彼女は持たないはずの男性器。
 肉芽とその周囲を変異させ、そう仕立て上げるタイプの術式のものだ。
「変身前だと、年相応に皮も剥けてないのだけどねぇ」
「だれにか…したんですか?」
「ミシェラよぉ。昔ね」
 その回答に、ミリーは安堵した。
「さあ、お楽しみはこれからよぉ」
 フリッダは弟子のショーツをずり下げ、仮初めのイチモツを姿見の前にさらけ出した。


「ん…っ…ひっ…い」
 疑似男根に触れるフリッダの手が前後に動く度に悲鳴を上げるミリー。
 本来あるはずのない器官からもたらされる、尿意に似た快楽に彼女の精神は翻弄される。
「いきなりこう言うのも…性急だけれども…男の喜ぶツボは…っ…知っておいて損は無いわよぉ…」
 扱く手を止めずに言うフリッダ。
「お、お師匠さ…な…」
「ええ。いいわよぉ。感覚を委ねなさい」
 びくびくと蠢動し始めるイチモツ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

323 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 16:23:48 ID:2JJANj.s
命令スレの方の小説がこんなとこで読めるとは!

324 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/07(金) 07:51:07 ID:LOSBc7H.
命令こなくて暇な時少しずつ書いてたやつなのです。
別スレにショタプリ2人の話もありますのでご笑納いただければ幸いです。

325 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:01:46 ID:/oECRuX.
のべりすとちゃんにどハマりしたので書いてみました
番外編?のようなナニカ。

リリィナ対ダークナイト(1/2)

 プロンテラ騎士団は日々、街の治安を守っている。その一環として少女騎士は今日も巡回をしていた。
 彼女の名前はリリィナ・クロノ。プロンテラ騎士団に所属する若き女騎士だ。
「異常無し、今日も街は平和ですね」
 そう呟いて彼女は歩く。美しい顔立ちの少女だった。腰まで伸びた金髪はとても美しい。そして大きな胸がたまらない魅力を放つ。
「それは良い事なのですが…」
 リリィナの表情が曇る。近頃プロンテラ近郊では漆黒の騎士が暗躍しているのだ。
 彼は凶悪な男であるらしく、多くの被害が出ている。騎士団の仲間も何人も返り討ちにされて酷い目に遭っていた。
 この前などは姉のミラリーゼまでもが襲われたという情報が入っている。幸いにしてミラリーゼは無  事だったが、犯人はまだ捕まっていない。
 このままではプロンテラの街の治安が悪化してしまうだろう。リリィナは心配していた。
(……早くあの男を捕まえないと…)
 その時だった。大通りの方から声が上がる。
 何があったのか?リリィナは走って確認する。するとそこには見慣れない光景が広がっていた。
「っ…!?こ、これは一体……」
 男が数人倒れている。その中心には一人の男がいた。全身黒ずくめの不気味な格好をした男だ。男は黒いマントに身を包み、仮面をつけていた。
 まるで影がそのまま人になったような不気味さだ。
 リリィナは男は地面に倒れる一人に近づく。どうやら気絶しているだけのようだ。
(良かった…息がある…でも…)
 不意の遭遇、周囲には複数の負傷者、逃げ惑う人々。目の前の男が件のダークナイトである事は明白だが状況が悪い。しかし、相手は容赦なく襲って来た。
「くぅッ!」
 背後からの一撃を避ける。その動きを見ただけで相手が只者ではない事が解った。明らかに戦いに慣れた人間の動きだ。
 リリィナは剣を構える。
「覚悟して下さい!貴方が何を企んでいるか知りませんが、ここで倒させて貰います!」
 叫ぶと同時に走り出す。相手の実力は不明だが、まずは先手を取るしかない。一気に距離を詰めて斬りかかる。
 しかしダークナイトはその攻撃を読んでいたようで、あっさりと避けられてしまった。
「!?っきゃあああぁっ!?」
 反撃をもろに喰らい、リリィナの鎧の胸部が砕かれる。
 露わになる乳房を隠そうとするが、ダークナイトは許さない。
「あううっ!!な、なにっ、してっ…ひゃああっ!!」
 両手を掴まれ、拘束されてしまう。そしてそのまま乱暴に揉みしだいてきた。
「んううううっ!!!や、やめてえぇっ!!」
 戦いの最中だというのに、リリィナは甘い声で喘いでしまう。必死に抵抗しようとするが、ダークナイトの力は強く振りほどけない。
 それどころか、乳首を摘ままれてしまい力が抜けてしまう。さらに、胸の先端からは白い液体が滲み出してきた。
「う、嘘っ、どうしてこんな時に母乳がっ……は、離してっ、離してくださいっ!」
 ダークナイトの手を振り払おうとするが、逆に腕を押さえつけられてしまう。
 そして、噴水前のベンチにリリィナを抱えたまま座るとダークナイトはそのまま彼女の豊満な胸に吸い付いた。
「いやっ、だめっ、そんなのダメですっ、お願いだから吸わないでくださいぃっ!」
 ダークナイトは構わずに激しく責め立てる。敵の愛撫であるというのに、感じまくってしまう敏感な少女騎士…やがてリリィナは耐え切れず絶頂を迎えた。
「やっ、やだっ、もうイヤなのにっ、またイっちゃうっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ!!!」
リリィナはイカされ、噴水のように愛液を吹き出して痙攣した。噴き出したミルクがダークナイトの顔にかかる。
 その一部始終を遠巻きに眺めている市民達。彼らは美少女騎士の痴態のあまりの淫靡さに顔を赤らめ、股間を熱くさせていた。
「ああ、そんな…リリィナちゃんが……」「くっ…なんて卑劣な奴なんだ……」「俺達が助けないと……」「でも、どうやって……」
 口々に呟く彼らの前で、リリィナは再びダークナイトの膝の上に抱えられていた。

326 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:02:24 ID:/oECRuX.
リリィナ対ダークナイト(1/2)

「ううっ……」
 恥ずかしそうに目を伏せるリリィナ。彼女は先程の戦闘で鎧を破壊され、スカートも切り裂かれてしまっていた。
 そのせいで剥き出しの豊かなバストが衆目に晒されてしまっている。しかも、それだけでは飽き足らず、ダークナイトは彼女の秘所に指を入れていた。
「んんっ、そ、そこは……あんっ、ダ、ダメですよぉ……ひゃんっ!」
「くくく……いいぞ、もっと鳴け。」
ダークナイトは楽しげに笑うと、リリィナの膣内から溢れ出た蜜を掬って舐める。
「ううっ……お、覚えていなさい……いつか必ず、貴方を倒してみせます……」
 涙を浮かべながらも、リリィナは決して屈しない。
 だが、それがダークナイトの嗜虐心を煽る事になってしまった。ダークナイトはリリィナの脚を開脚させて市民達に見せ付けるようにしながら、露出させたペニスを擦り付ける。
「ううっ、嫌ぁっ!見ないでくださ……あぁんっ!騎士の私が…悪党のなんてぇっ…いれちゃぁっ…やっ、あぁっ、んんっ!」
 そして一気に挿入すると、激しく腰を打ち付け始めた。
「ひゃああっ!!あっ、やあああああんん!!」
 ダークナイトは容赦無くリリィナを攻め立てていく。リリィナの巨乳がぶるんと揺れた。
 敗北したリリィナと勝者であるダークナイトは市民の目の前で絡み合う。
 リリィナが悲痛な叫びを上げる度に、民衆達はごくりと生唾を飲み込んだ。
「ああぁっ、ダメっ、ダメですっ、私っ、こんなので気持ちよくなってなんかぁっ……はああぁっ!」
「ほら、お前の大好きなおっぱいをこうしてやるよ!」
ダークナイトはリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘まみ上げる。
 同時に膣内の弱い部分を突かれると、リリィナは仰け反り絶頂を迎える。
「やあああぁっ、こ、こんな男なんかにいっ…またあぁっ♥いっ、イクううううっ♥んやあああああ!!!!!」
 噴水のように母乳を吹き出すリリィナ。それを見ていた人々は興奮し、我先にとダークナイトとリリィナに群がった。
「はぁ、はぁ、すいません、リリィナ様…」「ごめんね、リリィナちゃん……」「も、もう我慢できない…!」
「!いやあぁっ、み、皆さん…ダメですうっ…♥はあああぁん♥い、やぁっ…ど、どうして……」
 市民達はリリィナの巨乳にむしゃぶりつき、勃起した肉棒を突き付ける。
「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……リリィナ様……!」「うわっ、すげえ……リリィナ様にこんな事していいのか?」「ううっ、でも、もう止まらないんだ……!」
「いやああっ、そんなのっ、だめっ、許してくださ……きゃううんっ!?」
今もなおダークナイトに犯され続け、敏感になった身体に次々と刺激が与えられる。
「くくく、良かったじゃないか、守るべき市民の皆に可愛がられて。膣内は物凄い締め付けだぞ」
 ダークナイトはリリィナの耳元で囁く。リリィナの豊満な胸が、市民達の唾液に塗れてぬらぬらと光っていた。
「ううっ、そ、それはぁ……ひゃあんっ!」
 市民達が更に強く左右の乳房を吸い上げ、リリィナは喘ぎ声を上げて凌辱者のモノを更に締め上げる。
「ロードナイトともあろう者が、市民共に性欲の捌け口にされて乳吸いまでされて、挙げ句の果てにそのおまんこには敵のチンポがずっぽりと挿入されているとはな。全く、恥ずかしいと思わないか?んん?」
 ダークナイトはそう言いつつ、腰の動きを強めてピストン運動を繰り返す。
「はぁんっ、そ、それ、はぁっ、あなたのせいで……はああぁっ!」
「そうだな、俺がお前に敗北を与えたせいだ。だから責任を取って、たっぷりと種付けをしてやる。
 ダークナイトはリリィナの巨乳を強く握りしめたまま上下の腰を振り続ける。その度にリリィナの子宮口が亀頭にキスをする。
「いやああぁっ♥貴方みたいな悪党にっ、中出しされるなんてぇっ♥やああぁっ!イヤ、なのにいっ…どうしてぇっ♥んやああぁっ♥」
 言葉とは裏腹に勝者に屈服し、精液を搾り取ろうとするかのようにリリィナの膣壁が激しく収縮する。
 リリィナの乳房を吸っている市民達も負けじと乳首に噛み付き、思い切り吸い上げた。
 乳腺から勢い良く母乳が吹き出していく。
「はぁっ、はぁっ……あぁっ♥あぁっ♥もう、ダメですっ、イキますっ、私っ、イッちゃいますうっ!」
 市民達に全身を弄られ、ダークナイトに膣内を激しく犯され、リリィナは限界を迎えようとしていた。
「ははは、いいぞ。プロンテラ市民憧れの美少女巨乳ロードナイト様に悪党ザーメンを注いでやる。」
 嗜虐の笑みを浮かべるダークナイト。市民達に結合部を見せ付けてスパートし、そしてリリィナが絶頂に達すると同時に、ダークナイトはリリィナの子宮口を押し潰しながら射精した。
「ああっ、やっ……!イクッ、イクうううううっ!!あああああああああーっ!!」
 どくんどくんと脈打つ肉棒を感じ取りながら、リリィナも絶頂を迎え、大量の白濁が流し込まれていく。騎士である彼女が戦いだけではなく雌としてもダークナイトに屈服させられた瞬間でもあった。
リリィナの乳房を吸っていた市民達は、特等席で彼女の絶頂を見届けた。
「ああ…リリィナ様が……!」「あんなに感じて……!ううっ、俺たちの事を守る為に……!」「くそ、悔しいぜ……」
 市民達は口々に言う。しかし、彼らの股間ははち切れそうなほどに勃起していた。
「はぁー、はぁ、はあぁ……♥」
 ベンチの上でダークナイトに抱えられたまま、余韻に浸り、放心状態のリリィナ。凌辱者がペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れ出た。
(やあっ…私…こんな男にっ…………)
 敗北したショックと、衆人環視の中で凌辱された羞恥で涙ぐむ。そんなリリィナを見て、ダークナイトが笑う。
「くくく、気に入ったぞ、騎士団のロードナイトリリィナ。また合間見えようじゃないか、なにすぐに逢えるだろうさ」
 そう言ってダークナイトはマントを翻して去っていく。その後ろ姿を眺めることしか出来ないリリィナ。

「はぁ、はぁ……待ってください、私は、貴方にだけは絶対負けませんっ!」
 リリィナの叫びは虚しく響き渡るだけだった。間も無くして騎士団の仲間が駆け付けて来て、リリィナを救い出した。
 こうして、リリィナとダークナイトの因縁は始まったのだった。

327 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/08(金) 00:27:29 ID:Q5tgzve2
 聖職スレ101−51の少年司祭の片割れの、ある日の受難です。
 女体化し、戻るためには一苦労、的な話です。
 ニッチにニッチを重ねていくスタイルですが、ご笑納いただければ幸いです。
 相方の方もいずれ…

 挿絵 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1694099911.zip

 【鎮静処置・レイリの場合1】

 ヴァルキリーフェザーバンドという装備がある。
 文字通り戦乙女の力を宿したそれは、着用 者を戦乙女の姿に化身させ、戦う力を貸し与える装具だ。
 レイリというプリーストの少年がいる。
 ジェダと言う名のロードナイトに仕える彼は、主からからそれを貸し与えられ、人々を魔の存在(もの)から護るため日々奮闘を繰り広げていた。
 しかし、その少年司祭とロードナイト、そして装具には奇妙な秘密があった。

「そ、それ…本当に入れるんですか?」
 金髪三つ編みにミニグラス姿の豊満 少女が眼前の淫具を凝視する。
 衣服は身につけておらず、僧衣と同じ色彩のガーターストッキングを穿き、手足には鉄の枷。
 乳房と、妖精のように細くとがった耳はブルージェムストーンを削って作られたピアスで彩られている。
 そんな彼女の視線の先には一人の精悍な初老男性。
 バスローブをまとい、彼女を見据えている。
「じぇ、ジェダ様…ご主人様!?」
「むろん」
 ジェダと呼ばれたは、手にした玩具を揺らしながら頷いた。
 短剣状のそれは丸い柄を持ち、刀身に当たる部分は黒く塗られた大型生物の背骨で、アマツの伝統玩具『竹蛇』のような構造となっている。
 ギルドメンバーの一人が開発したそれは、見た目からやはりギルド内でも『蛇』と呼ばれるようになっている。
「根本まで咥えてもらうぞレイリ…いや、レイラだったな 」
 自分で決めたルールなのにな。
 そう言って眼前の少女に苦笑してみせるジェダ。
 元々顔立ちの良いレイリはある事件でジェダと出会い、そして見初められて彼のハーレムに籍を置くこととなった。
 その際、女装し少女として主に仕える事を求められ、それを受け入れた彼が女性用の僧衣とともに与えられた仮の名前がレイラであった。
 問題はその後である。
 ある日ジェダとの『デート』で蚤の市を訪れた彼はヴァルキリーフェザーバンドを入手する。
 それを手に入れたレイリは戦乙女となり妖魔を討伐する事になったのだが、それは曰く付きの『難あり』品であった。
 本来レイリの力量では扱うことの出来なはずのそれは、そうであるにもかかわらず彼に力をもたらした。
 しかしそれは着用者が元に戻る際は精魂果てなければならないというめんどうな副作用を持っていのだ。
 かくして、レイリは役目を終える度に主に抱き潰されるという、難儀な生活を始めることとなった。


 淫具の先端が尻孔に触れると、レイリがヒッ…と短い悲鳴を上げる。
「心配するな。香油をまぶしてある」
 ジェダはそういいながらゆっくりと張り型を押し込み始める。
 円錐状の先端部がゆっくりと沈み込み、続いて『刀身』がゆっくりと続く。
「うえ…っ」
 ゆっくりと、しかし容赦なくこみ上げてくる異物感に狼狽するレイラ。
「さすがにこの長さには慣れないか? 」
「い、いえ…大丈夫…です 」
 荒い呼吸を繰り返しながら レイリは言う。
 潤滑油の助けもあり、既に『蛇』の半分が体内に沈み込んでいる。
「辛ければ言いなさい。入れ方を工夫する」
「…結局…入れるんじゃ…ないですか」
「これを快楽と理解できれば、早く戻れもするだろう」
 いずれはレイリのままでも受け入れてもらいたいものだ。
 ジェダは言う。
「ど、努力…しま…す」
「うむ。私としては、なかなか戻らない方が色々と楽しめるのだがな」
 ジェダはそう言ってレイリの尻肉を優しくもみし抱く。
「そんなの…悪趣味ですよ」
「ああ、そうだな」
 ジェダは頷いた。

 レイリを宥め励ましながら、ジェダは漸く『蛇』がレイリの後ろ坑奥深くまで突き立てる。
「よく頑張った 」
 そう言って、全身汗だくとなったレイリの頭を優しくなでるジェダ。
「うぐ…早く…抜いて…くだ…さい」
「せっかちだな。ここからが本番だぞ」
 そう言ってジェダは柄頭を人差し指と中指で摘まみ、軽くスナップさせる。
 体内で蛇がうねり、直腸を刺激されたレイリが顔をしかめる。
「この蛇には仕掛けがあってな」
 ジェダは続ける。
「柄の中には共和国製のモーターが内蔵されている。どう言うことがわかるかね?」
「ま、まさか…」
「そのまさかだ。戦乙女の強靱な肉体、何処まで耐えられるかな」
「ちょま…や、やめ…やめてください」
「ならん。対拷問訓練もかねているのでな」
 『持って』行かれそうになった時は思い出しなさい」
 そう言って、ジェダがレイリの尻肉に軽く平手を見舞うと、化身したレイリの胸元に実る肉果実と、そこに付けられたジェムが揺れ動く。
 ジェダはレイリの後ろに回り込むと『蛇』の柄を握りしめた。
「では、蛇の踊り喰いとゆこうではないか」
 言葉と同時に、彼の指先が柄頭のボタンをとらえ、そして押し込まれた。


「    」
 歯を食いしばり、言葉にならない悲鳴をこらえるレイリ。
 彼がスイッチを押した瞬間、直腸内の『蛇』が文字通り『暴れ』だした。
 直腸に沿って収まっていたそれは、モーターの力により間接がてんでばらばらに動き回る。
「始まったようだな」
 暴れる『蛇』の柄頭をしっかりと握りしめると、レイリの腸内で暴れ回る『蛇』の動きを感じることができる。
「それにしてもドロテアのやつ、容赦がないな。まるでペノメナだ」
 ギルドメンバーの腕利き鍛冶師にして、淫具職人の名をつぶやきながらジェダは言う。
 少年の姿で用いれば、最悪腸を食い破りかねない。
 おそらくは嫉妬もこもっているのだろう。
「う…ふ…あぐ」
 苦悶に満ちた顔で虚空を凝視しつつ、口をパクパクさせるレイリ。
 それでも、背筋を不定期に何度も小さくヒクヒクと震わている。
 小さな絶頂を何度も迎えている証だ。
「ふむ」
 体が変わろうとも、経験までは消し去ることはできない。
 この調子なら、ほどなくして化身せずとも楽しめる身体となるだろう。
 ジェダが思ったそのときだった。
 レイリの中で荒ぶっていた『蛇』がぴたりと動きを止める。
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[145:968]【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/05/11(金) 09:09:29 ID:VtD0HLwA
18歳未満の方はご利用をご遠慮くださいませ。

・ここはチャット内での秘め事について語る場所です。
・皆様方には、紳士淑女たる大人の対応をお願いいたします。
・人には様々な嗜好がございます。
 ご理解のほどを何卒よろしくお願いいたしします。
・無理なお誘いなどはなさらぬようにお願いいたします。
・dame進行を厳守でお願いいたしします。

それではどうぞ・・・・・


959 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/27(月) 02:19:26 ID:JWFNwtrU
シグ鯖の若桜 雪占とか使ってる奴多いんかな?
ギルドの連中にもバレてる見たいだし相当だよな

960 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/03(月) 08:21:17 ID:kOwFGbXg
>>959
ここにも出たのか

私怨晒しっぽいし一般垢の人だから間違えて突撃せんようにな

961 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/09(日) 02:07:00 ID:/cthwxoU
はいはい一般垢一般垢

962 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/14(火) 20:18:43 ID:GEhoHvis
最近ブレ鯖プロの中央カプラ付近によく居る金髪の狐耳連で抜かせてもらってる
初々しさがいいな…

963 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/12/06(日) 08:13:59 ID:aJEdW8aA
夏目彩春

964 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/02(日) 23:51:39 ID:bwr.E8nU
?送?:magnet:?xt=urn:btih:522B97AC03CE18C11C97E4E7200B285B54F3598B

965 名前: 投稿日:2021/06/20(日) 13:28:31 ID:TegurLtE


966 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/02(木) 15:26:37 ID:xalhQREs
乙アリス 新作magnet:?xt=urn:btih:3031FE495F4FA3BCC1BE977E919A2997514682DF&dn=MVSD-504[doge]白

967 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/22(金) 17:04:11 ID:aaVRg1gQ
高校女生??跳舞

968 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/02(月) 22:35:25 ID:rkbKY/qc
山手?梨

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[146:373]総合 長期お相手募集スレ その3
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/02(日) 01:59:31 ID:fnFXq4zE
ここはオンラインゲーム内での萌え仲間の募集(長期にわたる付き合いのもの)の公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3にあります

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
 フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBSで決めましょう。
  ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=7

・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・一夜だけ、一定の時間内だけの募集したい方は短期募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。

・関係はネット内のみでの完結が基本です、
 犯罪などに巻き込まれないようリアルは持ち込まないでください。
 中の人の指定は時間指定、主にプレイするゲームやジャンルぐらいはいいですが、
 性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。
 自分からの個人情報公開も一部でも禁止です。
 ただし、チャH等18禁な内容の募集に関しては例外で年齢の指定が必要です(18歳未満禁止のみ)。

・募集が成立したあとについて、何が起ころうとも萌え板側やその関係者は一切責任を持ちません。
 自分の身は自分で守ってください。


・複数のゲームにまたがった募集をする際には、メッセンジャーソフトなどの導入をおすすめします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エロチャ有りの募集の場合
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募し、成立したらメインのキャラで会うよう
 心掛けてください。
・晒を防ぐためにも、自衛をお願いします。
・短期募集と同じように18歳未満はお断りの文を記述してください。
 (可能性があるにも必要です)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


364 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/22(金) 04:17:39 ID:NAJZ8Y4Y
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】Breidablik、他の鯖も相談で
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん 友達なら♂♀キャラさんどちらでも
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】22時〜25時頃まで
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

はじめまして、募集を見ていただきありがとうございます。
ROを何年かぶりに復帰したのですが、一人は寂しくて、ぼーっとしちゃっています。

また誰か一緒にいろんな話をしたり、イベントをやったり遊んでみたいなと思いました。

はじめはお友達から、仲良くなれたら相方さんになれたらいいなと思ってます。
最初は大人しいですが仲良くなると、二人っきりの時は結構べったりしてしまうかもしれません。
まったりとするのも好きですし、下手かもしれませんが狩りも好きです。
狩りの終わった後に、お話したり甘える時間が一番好きかもしれません。

キャラや資産は、一部の鯖に少し残っていますが、
装備等はほぼ残ってない状態で、一から始める感じになります。

以前は、3次職ももっていましたが、今の知識が全くないのでほぼ初心者です。
人が多いB鯖と思っていますが、お誘いいただいた鯖でも1から育てようと思います。

まずはお話だけでも出来たらとおもいます。
oaitebosyuu★outlook.jp

★を@に変えてお願いします

365 名前:sage 投稿日:2019/04/01(月) 16:29:52 ID:7VZJPGqI
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】鯖不問
【募集者の容姿】♂
【求める相手の容姿】♀さん
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】20時〜23時
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

ROに復帰して1年程経つのですが過疎鯖なのもありソロオンリーで育ててます。
いい加減ソロ活動にも嫌気がさしてしまい一緒に遊んでくださる方を募集してみたいと思います。

最近のROはイベントも多く1人でやるには困難なクエスト、MDもあり協力してクリアーしてみたいです。
始めは狩友から仲良くなれたら相方様になって頂けると嬉しいです。

ZENY・武器防具など移動出来るようになったのでどの鯖でも構いませんがキャラは1からになります。

心優しい方からのメールお待ちしております。

forte0130★yahoo.co.jp @を★に変えてあります。

366 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/29(土) 04:55:52 ID:X1cw9N5s
募集内容】ゲーム内での相方様

【ゲーム 鯖】ラグナロクオンライン 鯖はどこでも。こちらから伺います。

【募集者の容姿】♂

【希望相手の容姿】♀

【NG】過度なリアル詮索

【募集期間】取り下げるまで

【時間帯】21時〜26時ぐらい。わりと昼間も。

【詳細】イチャイチャ◎ 雑談◎ 猥談◎
狩り、MD、クエスト、イベント◎ VC△

閲覧ありがとうございます。
1年ぐらい前に復帰して、B鯖であそんでいます。
わりと1人で遊んでいる事が多く、寂しくなり募集してみます。

お相手様のキャラの職や装備、PSは全然気にしません。
というより、こちらがお相手様に合わせてキャラを作る事も可能です。

相方様についつい依存してしまう様な方でも大歓迎です。
むしろ、すごく依存してほしいぐらいです。

ゲームではずっと狩りとかMD巡り等の単調なプレイだけではなく、ダラダラお話をしたり、イベントに参加するのも好きなので、そういった事が好きな人だと嬉しいです。

外部ツールとしてSkype、ディスコードがありますので、インしてない時でも連絡しあったり、雑談するのも大歓迎です。

いろいろ質問等あれば答えますので、まずは気軽さにメールください。
ご連絡お待ちしています。

oaitepulasu☆yahoo.co.jp
☆→@

367 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/02(火) 01:57:18 ID:SRASLduc
【募集内容】友達、よかったら相方さん
【ゲーム名/鯖】B鯖、他の鯖でも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん、♀さんどちらでも
【内容】狩り○ 雑談○ チャH相談で
【時間帯】 22時前後〜25時ぐらい
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮ください

ご閲覧ありがとうございます。
以前ROで遊んでいて、久しぶりに遊びたいと思ったのですが
一人で始めるのは寂しいので、一緒に遊んでくれる友達や相方さんの募集させていただきます

人見知りだと思いますが、慣れてくると寂しがり屋で一緒に行動するのが好きです。
2人の時間を大事にしてくれる方だと嬉しいです。
狩りや会話やイベントなども楽しくやってみたいです。
ゆくゆくは相方さんになれたらと思ってます。

新規で始めるとこになってしまいますが、以前使っていたABなどを作る予定です。

興味を持っていただけたら、是非お気軽にご連絡ください、

よかったら友達から仲良くなっていただけませんか?

よろしくお願いします。

oaitebosyu_07★yahoo.co.jp

368 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/07(日) 13:45:48 ID:HjAAdcyk
【募集内容】友達から相方さんになってくださる方
【ゲーム】RO B鯖(新規になっても良いならどの鯖でも可)
【募集者の容姿】♂も♀もどちらもいますがメイン♂
【希望する相手の容姿】♀
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ チャH相談
【時間帯】平日23時〜4時くらいまで 休日は基本的に予定のある日以外はいつでも可
【募集期間】締め切るまで

最初にどの鯖でも可と書いていますが希望するレベルに応じてレベル上げは頑張れます!
特に忙しい時期でなければ1日2日あれば組めるようにはなると思います。
装備自体はある程度はあるので過度なお手伝いは無くともすくすく育って追いつきます!
もちろんお相手が復帰者さんや初心者さんの場合も1から教えたりこちらからサポートします。
お相手のレベル帯とかそういうのはどれくらいであっても問題はありません。

お話も狩りもどちらも好きなので一緒にイベントしたりペアでどこまで行けるか挑戦したりと色々と楽しめたらと思います!
結構いちゃいちゃと遊ぶのは好きな方なので素直にいちゃいちゃできる人だとお互い楽しめると思います。
狩りとかも含めてプレイスタイルはなるべく相談して合わせたいと思います。
職はWLやAB中心に魔法職が多いですがメカや壁修羅等もしてたりするので色々と合わせられます。
時間帯についてはこの時間フルでというよりはこの時間内であればいるよって感じなのでこの内2時間くらいなら遊べるとかそういうのも相談して貰えればと思います。
遊べる頻度も毎日でも週何日くらいならとかでも構わないので相談させて頂ければと思います。

VCはコミュニケーションの一環でたまにする程度でお相手の希望が無ければ毎日とまでは考えてません
ほぼ無しでも毎日したいでもその辺は合わせます!
気になる点がある方は別鯖やメール等でお話してからでも構わないので気軽にお願いします!

メールは一応毎日チェックするようにしているので基本的にお返事は早めに行えると思います!
まずは気軽に遊ぼうって感じで良いので声かけて貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします!

sasaroma☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

369 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/16(月) 23:50:29 ID:/nFVK72.
【募集内容】ゲーム内における友達兼マゾ♀奴隷
【ゲーム】イカロスM他リアル系CGならPCスマホ問わず他ゲームも可 鯖不問
【募集者の容姿】♂
【希望する相手の容姿】♀(お姉さん系の容姿希望。ロリキャラ不可)
【内容】狩り〇 雑談〇 VC〇 チャH〇
【時間帯】平日19時〜4時くらい 土日休日は時間制限のない日が多いです。
     平日昼間も空いているときは空いてます。
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳以下の応募はお断りです。

(関係について)
マゾ♀奴隷と書いていますが、そちらが常に敬語を使ったり、ご主人様と呼んだりする
必要はないです。ただし、こちらは好きな時に好きな呼び方で呼ばせてもらいますし、
気が向けば際どい言葉で罵倒や責めや叱責をしますので、その点に関しては絶対服従
とさせてください。但し、ゲーム内で援助等をお願いすることはありません。
このような精神的な上下関係を守ってさえくれれば、普段は普通に友達のように
接してくれて構いません。普通の何気ない会話から突然そういう雰囲気に変わっていく方が、
好ましいと思っています。もちろん、狩りや雑談も普通に行っていける関係がいいです。
VCはあくまでこのようなゲーム内の関係を補完するために使っていきたいです。
マゾ♀奴隷といっても、普段(あくまでゲーム内でですが)からMっぽく見られる人より、
周囲の人には強気で生意気で気丈なキャラを演じているような方の方が好みです。
日頃無理をしているために溜まったストレスを私との関係で発散したいという方も歓迎です。
そちらとの関係は周囲の方には絶対に漏らさないつもりですが、
私の前ではしっかり約束は守ってください。それさえ守れば、メインキャラでも、
新規のサブキャラでもかまいません。

(ゲームについて)
一応今のところはスマホゲーム(但し、PCからプレイも可能)の「イカロスM」を
考えています。理由は、同ゲーム内のウィザード♀キャラの容姿が気に入ったためです。
ですので、こちらとの関係のために新規キャラを作ってくれるのであれば、
ウィザードが第一希望になると思います。できればキャラ容姿のパーツもこちらで指定したい
ですが、その辺は応相談です。
もちろん、長く関係を続けていくことを考えていくと職業も大事ですので、
よく相談して決めて行きたいです。ただ、ロリ系のキャラだけは苦手ですのでご理解ください。
既にある程度ゲームをやりこんでいる本命キャラのお相手でも構いません。
もちろん、スマホPC問わず他のゲームでも構いませんが、リアル系CGでお姉さん系の大人びた
色っぽい♀キャラのあるゲーム限定とさせてください。
イカロスMについては、こちらはこれから始める形になるので、そちらも全くの初心者でも
問題ありません。

(時間帯について)
基本は↑に書きましたが、平日でも一日中空いている時もあります。

(最後に)
こちらとの関係を途中で止めたり、しばらくお休みする等は全然OKですので
遠慮なく申し出てください。
まずは気軽にご相談を。

hyper-hyper☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

370 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/23(木) 00:56:06 ID:xaFBLirI
【募集内容】フレンド、仲良くなれたら相方に
【ゲーム名/鯖】ラグナロクマスターズ
【募集者の容姿】♀プリースト
【求める相手の容姿】どなたでも
【内容】狩り◎ 雑談◎ チャH×
【時間帯】コロナが収束するまでは1日中?
【募集期間】取り下げるまで
【その他】R18的な要素はありません
【募集内容】スマホ版ラグナロクを始めてみました。
昔ROをやってて懐かしいなー!って人なら楽しいと思います。
コロナで外出できないので家でゲームしてる事が多いです。
異性キャラであれば結婚もできるみたいなので条件合えばそういう要素も楽しみたいです。
これから始める方でも大丈夫ですので興味のある方は質問だけでもお気軽に!

ro2020★nagi.be

371 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/02(土) 19:08:40 ID:ddjf8dnQ
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖
【募集者の容姿】♂♀両方作りますがメインは♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ R18×
【時間帯】21〜24時 仕事が休みの日は昼間でも
【募集期間】取り下げるまで

数年ぶりに復帰しましたが元使っていたアカウントは削除してしまった為完全に0日からスタートしています
昔の知り合いもおらず一人で寂しいので、一緒に遊んで頂ける方を募集しています

狩りやイベント、色々なMAP探索等一緒に楽しめると嬉しいです
(二人でSS撮ったりするのが好きです)
甘えたがりの寂しがりなのでそれを許してくださる方だと助かります…

職は昔支援がメインだったのでABはメインにしたいですが、他は何でも合わせてやります

外部ツールでDiscord、skypeありますのでゲーム外でも雑談とか出来ます
VCは夜は出来ないため、昼間にIN出来るときであればいつでも!

知識も古く、財産もなく、キャラも1からの新規になりますがご連絡下さると嬉しいです
よろしくおねがいします!

dvkcf16371★yahoo.co.jp

372 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/18(金) 18:14:55 ID:0tvt.rh.
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖 他ゲーも相談可
【募集者の容姿】♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ いちゃいちゃ◎ 雑談猥談◎ ちゃH 相談
【時間帯】 19〜24時前後 お休みの日はお昼頃からも
【募集期間】取り下げるまで
1人で寂しいので募集してみます、2人で狩りや探索、疲れたらチャットで遊べたら嬉しいです
甘えたがり、寂しがり、依存体質なのでそういった事が許せる方だと嬉しいです
外部ツールはDiscordがありますインしてない時でも連絡しあったりも可能です
ゲーム内とメールだけのやり取りを希望の方でも大丈夫です、質問等でもお気軽にご連絡お待ちしています!

zebereryo@neko2.net

373 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/12(木) 01:19:26 ID:u30BHS/U
【募集内容】普通のフレンド、RPチャH(ト書き有)等のお相手♂様
【ゲーム/サーバー】黒い砂漠PC
【接続時間】日中〜夜
【募集者の容姿】♀(DR,GD,DK)
【希望相手の容姿】♂(イケメンじゃない方が好きです。H専用の捨てキャラ〇)
【好きな事】ファンタジー世界の戦う女性、女騎士等を性的に屈服させるようなシチュ等
【NG】グロ(切断等やりすぎなもの以外は〇)スカ(大以外は〇)
【VCの可否】不可
【連絡先アドレス】X:@pandemo25414 メール:pandemoyumi@gmail.com
【その他アピール】
一週間前から始めたばかりなので、まだ不慣れな事が多いです。
H以外でも一緒に遊んでくれるような方、いろいろ教えてくれるフレンド等も募集中です。
お前のキャラ犯したいからこれから始めるなんていう方も是非……
X等にキャラの容姿などSSたくさんあげているので、お眼鏡にかなえばお気軽に連絡、フォロー申請してくださいね。

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[147:208]【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/04(日) 02:01:57 ID:zFqpXlmE
>>エルフなワンダラー:アルティナ
夏も暑くなって来たな、結婚してない人でも入れるジャワイの特別チケットが手に入ったんだが
良かったら一緒にいかないか?ジャワイは結婚しているペアじゃないと使えないと聞いているが
このチケットに名前を書けば使えるんだってさ。水着なんかも用意してもらえてるらしいから
体一つで向かって良いらしい。
(特別チケットは名前を書いた女性が、同じく名前を書いた男に惚れ込んでしまう効果があるそうです)

まずは砂浜を散策にでも行きたいところなんだけど、ちょっと俺は疲れててね。コテージで一休みさせてほしい。
悪いけど、少しだけ昼寝させてもらうよ。命令?そうだなぁ1時間くらいたったら俺のイチモツを舐めて
フェラして起こしてくれ。フェラ音が部屋に響き渡るようにイヤらしくやってくれ。
どういう風にしてほしいか、だって?そうだな、肉棒の先っぽを口を斜めに入れて、まるでチンポを歯磨きに見立て、
歯でチンポを扱く感じがいいかな。そのまま射精するからまずは精液を口に含んでいてくれ、そしてそのまま
口をゆっくり開いて唇と歯ぐきの間に精液の糸が付いているのを見せてくれ。そしてまた肉棒を斜めに咥えこんで
大きな音でフェラをしてくれ。
仕事で随分溜まってただろうから、何度か射精するよ。精液は飲んでくれても嬉しいけど、ムリしないで
ティッシュに取ってくれ。

200 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:03:31 ID:tDk6KH4o
これだけでは何なので過去の全体命令を……と思いましたが実行が難しそうなので総合命令の方から失礼します。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:14:51 ID:IzhQKKVk
全員に命令です
このマタの首輪をつけて狩りにいきなさい
時間が立つに連れてエッチなことがしたくなります
しかも与ダメージを量によって気持ちよくなります
周りに人がいる状態でそんなことになったら襲われるように

 23からマタの首輪を付けられたアルティナは、プロンテラフィールドで鞭を片手に雑魚狩りを始めるのだが……。

「はぁ、はぁ、はぁ……」
(23さんに渡されたマタの首輪……これを付けたらどんどん身体が熱くなって♥)
(乳首もお豆もビンビンって勃っちゃって……ズキズキって疼いて……ひとりエッチしたくなって来ちゃいます♥)
(でも周りに人がいる状態でそんなことをするわけには……気のせいでしょうか? みなさんこっちを見ているような……?)
「あぅ……ダメぇ♥ 見られているのを意識しちゃうと余計に疼いちゃいます♥」
(でも、でも……歩くたびに乳首とお豆が服に擦れて感じちゃってぇ♥ あぁ……もうパンティーがびちょびちょになっちゃっていますぅ♥ こんなの誰かに見られたら……)
(うぅ、想像したらますます身体が熱くなって来ちゃいました♥ それにMOBを倒すたびに感じちゃって……イキそうにイケなくて、もどかしい……です♥)
「お嬢さん、さっきからフラフラしてるけど大丈夫かい?」
「顔も赤いし息も切らしてるじゃないか。お兄さんたちが世話をしてあげるよ」
「ほら、こっちへ来なよ。みんな待っているからさ」
(こ、このままじゃ人気のない場所まで連れて行かれちゃいます。行ったらダメって分かっているのに……抵抗出来ません……)
「いらっしゃい。待っていたよ」
「すごく可愛いじゃん♪」
「この娘が今からオレらのモノになるのかよw」
「ほら、服はもういらないだろう? ヤリやすいように脱いじゃいなよ」
(あ……わたし裸に……でも身体に力が入りません……!)
「ち、違うんです。わたし別に、そんなつもりはなくて……はうんっ♥」
「乳首をこんなに硬くしてよく言うねえ。おっぱいもパンパンじゃないか。ちゃんと揉み解してあげないと」
「オマンコもこんなにぐちょ濡れにして……水たまりが出来てるぞ。ホントは欲しくてたまらないんだろ?w」
「もう我慢出来ねえや。まずは超巨根のオレからイカせてもらうぜぇ♥」
(あ、あんな大きいの入りません……おっぱい揉まれているだけでイキそうなのに、あんなものを入れられたら……♥)
「ほら、足開けよ。おっぱい揉みながら突きまくってやるからな♥」
「ひっ♥ う、うぐっ♥ すごい太いのが入って来て……あうぅ……♥」
「すごいなこの女。コイツの全部咥えちまったぞw」
「しかもさっきから締め付けて来て全然放そうとしねえや。まったく、カワイイ顔してとんだ淫乱エルフだなw」
(はぁあん……♥ ズボズボって激しく突かれてっ♥ 突かれるたびに頭が溶けちゃうくらい気持ちよくなっちゃっていますぅ♥)
(おっぱいも乱暴に揉み揉みされて、乳首も舐めしゃぶられて……も、もうイっちゃう!)
「ひぅぅぅ!♥ い、イク〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
「おお、さっそくイキやがったぞ♥」
「まだ挿入してから一分も経ってないのになw」
「もう我慢できないな……手と口が開いてるからそっちでしてもらおうか」
「んむっ、んっ、んん♥」
(男の人達のおちんぽがこんなに……ダメです、手と口が勝手に動いて……に、逃げられません……)
「へへ、美味そうに咥えてるじゃねえか♥」
「乳首もさっきより硬くなっていないか? 気持ちいいんだろう? ほらほら」
(あぅぅ……今乳首引っ張られたら……グリグリってこねくるのもダメぇ♥)
「いいよ、その調子でもっと激しく扱くんだ」
「ははは、締まりが良すぎてチンポ出し入れできねえw さっさと出しちまうか♥」
「んんんぅ!♥」
(中に熱いのがいっぱい入って来て……イクのが止まらないなっちゃいますぅ♥)

 十数人の男たちに輪姦されたアルティナは、最後は自分から腰を振って求めるほどに淫乱になってしまうのだった……。

201 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:35:25 ID:tDk6KH4o
>>199さん

「お邪魔しま〜す。199さん起きてますか〜?」
 ジャワイのコテージに入るとベッドの上に199さんの姿を見つけました。どうやらぐっすり眠っちゃっているようです。
 わたしも海で遊んで来たので一緒に寝ようと思いましたけど、大好きな人のために命令はきちんとこなさないとですね♥
「それじゃあ、いきますっ。はむっ、んむ……」
 199さんの水着(海パン)を脱がせて、丸出しになったおちんぽを咥え込んじゃいます♥
「んっ? んん〜!(口の中ですごく大きくなっています……♥)」
 ぐぽぐぽってイヤらしい音を立ててフェラチオを続けます。こういうのは初めてなので上手く出来ているか分かりませんが、がんばりますっ♥
 あ、そうでした! 199さんからリクエストがあったんでした!
 おちんぽの先っぽを斜めに咥えて、そのまま歯磨きをするようにゴシゴシと擦っていきます……♥
 199さんのは硬くて太いのでちょっと大変ですが、扱くたびに先っぽからぬるぬるしたのが出て来て、びくびくって震えていたり……199さんが気持ち良くなっているのが何となく伝わって来て嬉しくなって来ちゃいます♪
 そう思いながらご奉仕を続けていると、お口の中いっぱいに熱くて濃厚なものがどっぷりと吐き出されて……。
 口を開けると唇と歯ぐきの間でねっとりと糸を引くのが分かりました♥
「んん……ごっくん」
 と、飲み込みましたがやっぱりダメでした……ダラダラと口から垂らしてしまったのでティッシュで拭ってやり直しです!

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 01:02:11 ID:7zxHgrXU
>>エルフなワンダラー:アルティナ
特別な聖水を作りたいから、その材料である小水を採取させてくれ。
この薬を飲んで、全裸になってからその机の上の透明な容器の前にしゃがんでくれ。
「私はこれから放尿します。アルティナのおしっこをとってください」と言っておしっこをしてくれ。
薬の効果で暫くの間、おしっこが止まらなくなるから動かずに透明な容器に出し続けるんだ。
薬の副作用で性的な快感を感じるかもしれないけど、感じるがままに声を出して放尿絶頂してくれ。
そして出している時の表情とかもじっくり観察させてくれ。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:06:25 ID:4mDYtsBk
アルティナに命令です
気が付くと貴方はフェイヨンダンジョンに立っていました
アイテムもスキルも使えず武器も持てません
出口を求めて歩くうちに全身が熱く火照ってきました
洞窟には媚薬が充満していました
我満できなくなってオナニーに耽っていると黒いローブを着た5人の男たちが現れました
「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
大の字型の拘束台に手足を固定されてスカートをめくられてじっっっくりとパンティを見られてしまいます
しかも媚薬の効果で母乳が出るようになってお乳を飲まれてしまいます
何度もイかされて中出しもたっぷりされて、屈伏輪姦されます

204 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:44:30 ID:5fNem6yA
>>202さん

「あの、本当にこんなことしないといけませんか……?」
「もちろん。エルフの小水なら特別な聖水の材料に相応しいだろうからね」
「はぅ……」
 202に言われるまま裸になったアルティナは、机の上に座って屈辱的な開脚のポーズを取らされる。目の前には透明な容器が置かれていて、そこに美少女エルフの黄金水を注ぎ込むのだ。
 異性の前で悩ましい肢体を丸出しにしている恥辱。これから行うことに対する羞恥。それらが相まってアルティナの頬は耳まで紅潮していた。
 けれど202は手を緩めない。むしろ「早くおしっこをするんだ」と追い打ちを掛け、アルティナの目じりが下がる。
(うぅ、おしっこ、もう漏れちゃいそうです……でも、202さんが見ている前では……)
 事前に飲まされた薬がアルティナの尿意を掻き乱す。尿道をきゅっと閉じて堪えようとするのに、出したいという欲がむくむくと膨らんでいく。
「も……だめぇ。がまんできません……わたしはこれから放尿します……アルティナの……おしっこ、とってくださぃ……」
 結局耐え切れず、綺麗な割れ目から黄色い噴水が放たれる。まるで体内の水分を全て出し切るかのような勢いで黄金水が噴き出し、みるみる内に容器を満たしていく。
「あっ♥ やぁ♥ お、おしっこでこんなに感じちゃうなんてぇ♥」
 薬の副作用でアルティナの身体は淫猥な改造を受けている。小水を出すだけで性的な快感を得てしまう。
 尿道の奥から子宮をきゅんと熱くさせるほどの悦楽が湧き起こる。おしっこをしている間はこの快楽から逃れられず、美少女エルフは涙目で身悶え続けるのだ。
「んんんっ♥ ふわぁぁ……い、イクぅ♥ おしっこイキしちゃいましゅうぅぅ♥」
 普通ではあり得ない絶頂は、世間知らずなエルフにとって耽美であり甘美だった。202に見られていることなどすっかり吹っ飛び、涙目になって涎を垂らしながら放尿イキを味わい尽くす。
 イキ続けることで放尿の勢いが増して、途切れないしぶきが容器の周りを黄色く染める。
「んあぁ♥ お、おしっこ……いっぱい出ちゃって、とまりません……♥」
 いっぱいになった容器から小水が溢れ、床まで垂れて水たまりを作る。びちゃびちゃに汚してもアルティナの放尿は止まらない、抑えられない。
「い、イキ続けちゃいますぅ♥ やっ♥ あぁ♥ あぁああっっっ♥♥」

 それから数日後。アルティナは森の中でソロ狩りをしていたのだが……。
「んぅ……♥ ダメです、ちょっとでも力を入れるとおしっこが漏れてきちゃって♥」
 副作用は後遺症となって今もアルティナを苦しめていた。攻撃する時のちょっとした動作でも小水が漏れて来て、美少女エルフを尿道の快感で狂わせるのだ。
 もしもローアングルで見れるなら、純白パンティを濡らして太ももから伝わる黄金水を観賞出来るだろう……。

205 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:45:53 ID:5fNem6yA
すみません、sage忘れました

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/09(金) 19:34:23 ID:SLuiaybo
>>エルフなワンダラー:アルティナ
キミのダンスを一晩独り占めにしたいな。俺の家に来なよ。ちょっと騒いでも平気だからね。
そこでまずは全裸で踊って貰おうかな。その後はキミと身体を交えて一緒に踊ろうか。
まずは俺のイツモツをパイズリで扱くんだ。
君が扱いている間は、俺がキミの乳首を扱いてあげるから感じるままに声を出してくれ。
何度か射精して、君の顔を俺の精液塗れにしてあげたら次はキミのおまんこを犯してあげるよ。
後ろからパンパン犯してあげながら、お尻も叩いてあげようかな。
姿見があるだろう、そこでぶるんぶるんと舞っているおっぱいを見せてもらうよ。
乳首を弄って思い切り捻り上げてあげるから、エッチな声を聞かせておくれ。
朝までキミと一緒にダンスしようね。

207 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:30:04 ID:bcGRFg.E
ごめんなさい、風邪を引いてしまったので命令は少しお待ちください……。
>>203さんと>>206さんの命令は、週末くらいには達成させていただくつもりです。

208 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:47:28 ID:bcGRFg.E
>>203さんの命令は半分くらいまで進んでいるので、そこだけ張らせていただきますねっ

>>203さん

「あ、あれ? わたしは確か宿屋で眠っていたはずですが……」
 まどろみから目を覚ますとなぜかフェイヨンダンジョンと思われる洞窟の中にいた。
 武器もスキルもアイテムも使えない。周囲に敵の気配はないが油断出来る状況ではなく、アルティナは慎重に歩を進める。
 だがしかし、アルティナはまだ気づいていなかった。これは美少女エルフを堕とすために仕組まれた淫獄の罠であることに……。
 洞窟内には無味無臭の媚薬が散布されており、アルティナが呼吸をするたびに、あるいは肌に付着するたびに美しい肢体を火照らせていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……おかしいですね。どうしてこんなに息が切れるんでしょう?」
(それに何だか歩くたびに……乳首やクリトリスに服が擦れて……感じちゃいます……♥)
 ただでさえ敏感な三つの豆がより鋭敏になり、衣擦れだけで硬く尖ってアルティナを苦しめる。特に歩くたびにデカパイがぷるるんと揺れ、乳首が衣装に擦れる快感を強く感じてしまう。
 時間が経てば経つほど媚薬は、アルティナを燃え疼かせ悶絶させていくのだ。
(この感じ……もしかして媚薬というやつでしょうか? わたしの身体……すごくエッチになっちゃってますっ♥)
 気づいた時には手遅れであった。淫毒に蝕まれた全身はどこを触られても感じてしまうくらい敏感になり、元々感度のよかった性感帯は更に鋭敏になっている。
 身体の内側からジリジリと焦がす媚熱。歩くたびに身体中から発する電流のような快感。淫らな屈服を強要され続けた結果、アルティナは我慢の限界を迎えてしまう。
「はあッ♥ あぁあんんっっ♥ き、気持ちいいですぅ!♥」
 その場に座り込むと胸元をはだけさせ、掴み切れないおっぱいを丸出しにして形が歪むほど荒々しく揉みし抱き始める。股もM字に開脚し、ぐっしょりと濡れた純白パンティ―の中に片手を突っ込んで掻き回す。
 清楚な美少女エルフが魅せるオナニーショー。始まってまだ一分も経っていないというのに早くも絶頂の時がやって来る。
「んぁぁ♥ まだオマンコの浅いところクチュクチュってしてるだけなのにぃ♥ イっくぅうううう〜〜♥♥♥」
 全身を振るわせて仰け反りながら最初の絶頂を迎えるアルティナ。噴き出した愛蜜がパンティーの隙間から漏れて床を濡らした。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……)
 あまりにもあっさりとイってしまったことに戸惑いを隠せない。だが、そんなものはすぐにどうでもよくなった。
「はぁん♥ わたしの身体、まだまだエッチなままですぅ♥」
 一度慰めたくらいで鎮まるほどこの媚熱は甘くはなかった。もっともここにいる限り、その熱は鎮まることはないのだろうが……。
 綺麗なピンク色の乳首は、今まで見たことがないくらいカチカチに勃起している。ズキズキと薄くそこをキツく摘んでコリコリとこねくり回す。
 同時にパンティーに突っ込んだままの片手も、ぷっくらと膨らんだクリトリスに持っていく。指先でカリカリと引っ掻いたり、指の腹で撫でて潰して虐め続ける。
「ひっ♥ イクッ♥ イクぅううう!♥」
 あまりにも容易く迎える二度目の絶頂。涙と涎を垂らし、粘っこい本気汁を吹き出しながら全身を惨めに震わせる。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……わたしの身体、どうなっちゃったんですか……?)
 あり得ない気持ち良さに恐怖すら抱いてしまうアルティナ。一瞬だけ自慰の手を止めるが彼女も女……内から湧き上がる淫らな欲求には抗えなかった。
「ああっ♥ だめなのに……イクぅ♥ らめらめぇ♥」
 男とは違い女は何度もイクことが出来る。身体中を淫毒に蝕まれた哀れな美少女エルフは、貪欲にオナニー絶頂を堪能し続けた。
「はぁ……はぁ……も、もう……だめです……♥」
 20回目の果てを味わった直後、その場に力なく横たわる。繰り返す手淫イキに気力と体力を失っただけで、身も心も全然満足していない。
(もっと気持ちよくなりたいです……♥ あぁ、わたしったらなんてことを考えて……こんなことしている場合じゃないってわかってるのに、全然疼きが治まらない……です♥)

「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」

「んひゃっ!? だ、誰ですか……!?」
 いつからいたのか、気がつくとアルティナは黒ローブの男たちに囲まれていた。そう、彼らこそ美少女エルフを淫獄にいざなった黒幕である。
(も、もしかしてオナニー見られちゃっていました……? うぅ……恥ずかしい……です♥)
 だがそんな羞恥心もアソコをキュンっ♥と疼かせる呼び水にしかならず。
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
「ち、違うんですっ、これは……い、いやぁ……」
 武器もスキルも使えなければただの女。力の入らないアルティナはまったく抵抗出来ないまま廃屋へと連れ込まれる。部屋の中央には大の字型の台が置かれており、そこに寝かされたアルティナは手首と足首を鉄枷で拘束されてる。
「フフフ、これでもう全然動けなくなってしまったなぁ」
「これからこのエロいカラダを存分に可愛がってやるからな♥」
「可愛い顔してデカいおっぱいしやがって……揉みまくってやるから覚悟しろよ?w」
 無抵抗で無防備な美少女エルフを嘲笑う男たち。アルティナとてこの状況で何をされるのか分からないほどウブではない。
「ゆ、許してください……これ以上されたら、わたし……」
 オナニー以上の悦楽と凌辱の予感に身体をこわばらせ涙目で懇願する。だが爆乳美少女そんな姿は、男たちの劣情を煽るだけに終わってしまうのだ。
「どれ、まずはこの胸から愉しませてもらおうか」
「自分で揉むより気持ちよくしてやるぜ……へへっ♥」
 アルティナの左右に二人が立ち、ぷるぷると揺れるLカップおっぱいを鷲掴みにして来る。男たちの手でも掴み切れないほど大きいそれは、揉まれる度に豊かな弾力で押し返そうと抗う。
 だが抵抗すればするほど男たちはより強い力で揉み込み、乱暴におっぱいの形を変えてアルティナを喘がせるのだった。
「お、おっぱいっ♥ おっぱいはダメなんですっ。そこは弱いからぁ♥」
「そうか、よしよし。もっともっと強く揉んでやろうではないか」
「あぁんっ♥ そ、そんなぁ……」
「清楚ぶりやがって……自慰の時に揉みまくっていたのを見ていたんだからな? ほらほら、おっぱいでイクのか? ん?」

名前: コマンド/メール(省略可):
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[148:96]【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/

他のテンプレは>>2


87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/11(木) 23:46:50 ID:d5942/bE
名前が抜けていました
>>86はレイリくんとヴァレーくんもお願いします(どちらか片方、もしくは二人でも大丈夫です)

88 名前:かわいい巨乳美少女アクビ:リリス 投稿日:2024/07/15(月) 02:44:39 ID:InHxmmfc
 今回は男性視点でやってみました!
>>85さん

 ついに手に入れたぞ! ジャワイチケット! これさえあれば彼女を……!
 脳裏に浮かぶのはツーサイドアップのアークビショップの美少女。最近大聖堂に勤め出した女の子でノービスから急成長したって話だ。
 つまり初心者同然で隙が多い。実際何もないところで転んではパンチラやらおっぱいの押し付けなどをしている常習犯だ。
 俺は何とかしてお近づきになろうと声を掛けたりしていたがライバルは少なくない。なかなか二人っきりでとはいかなかった。だがこのチケットがあれば……!

「今日はよろしくお願いしますね85さん♪」
 早速使ってみたところ無事ジャワイで二人っきりになれた。しめしめ、誰もいないみたいだぞ。
 さて、ビーチでヤることと言えば一つ……まずはお互いに裸にならないとな?
 そう指示をするとリリスは法衣を脱ぎ始めた。たどたどしい手付きなのは恥ずかしいからか。ノーブラの巨乳も真っ白なパンツも丸見えだ。
「あの、下着も脱がないとダメですか……?」
 乳首を隠しながら上目遣いに聞いて来る。情けを掛けたくなったかって? そんなわけないだろう!? むしろ嗜虐心を刺激されたわ!!
 というわけでパンツも脱いでもらって、手で隠すのは禁止と命令させてもらう。その格好で一緒に砂浜をデートだぜ!

 おおお……服の上からでもすごいカラダだったけど脱いだらもっとすごい。
 歩く度にふるふると揺れるIカップは白くて柔らかそう。一日中揉んでいても飽きない自信がある!
 下の方は剃っているのかパイパンなのか一本の茂みもなく、大事な部分がまったく隠されていない。
 催眠状態でも恥ずかしいんだろう。赤い顔でもじもじとしている。俺の視線を気にしているようだな。
「えへへ♥ ふ、二人きりですね。恥ずかしいですけど85さんと一緒にいられて嬉しいです♪」
 笑顔でそういうリリス。可愛い顔をしている癖に、こんなにイヤらしいカラダをして……これは男の怖さをじっくりと教えてやる必要があるな!
 まずはリリスに「わたしのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」っておねだりをさせてやるか。
「お、おっぱいを、ですか? そんなの……恥ずかしいです」
 照れた様子で下を向いているリリス。あざとい、あざといぞリリスちゃん! これが演技じゃないならとんだ小悪魔だな! 聖職者の振りをした小悪魔にはやはりお仕置きしないとな……。
「はぅぅ、リリスのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい……」
 よしよし、ついに言わせてやったぞ。別に頼んでもないのに自分でおっぱいを持ち上げてアピールして来た。本当は揉まれたがっていたんだな? やれやれ、とんだ性職者だな。
 背後からおっぱいを掴むとリリスが「あんっ」と可愛らしい悲鳴を上げた。全身が敏感だと言っていたのは嘘ではないようだな……このまま揉みまくってやる!
 この淫乱Iカップめ! これでもかこれでもか!!
「んっ、あぁぁ……はぁ、はぁ……85さん。は、激しいですぅ……」
 形が歪むほど強く激しく揉みまくる。徐々にリリスの息遣いが乱れているのが分かった。まだ触っていないのに乳首もビンビンに尖っているじゃないか。ここも弄ってやらないとなっ。
 片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手で乳首を責め立てる。きつく摘まんでから引っ張ったり、コリコリとこねくり回していじめ続ける。
「あぅぅん! そ、そこはぁ……感じちゃいます……」
 重量感たっぷりの乳果実を揉み解しながら、カチカチの乳首をイジりまくって愉しみ続ける。世の男どもが見たらどう思うだろうか? そんな優越感を抱いてしまう。
 でも無理もないと思ってくれ。チケットの効果でも巨乳美少女を好きに出来るってそういうことなんだよ。
「はぁ……はぁ……は、85さん……わたし……もう」
 おっと、ビクビクしているのが強くなっているな。そろそろイキそうなのか? まだ胸しか責めていないのにもったいないな。少し早いけど次のプランに行くか。
 胸から手を放すとリリスがその場に座り込む。物欲しそうな顔でこちらを見上げて来るが、まだイカせてやるもんか。せっかくのデートなんだからもう少し楽しませてもらわないと。
 レジャーマットの上に寝かせてか背中にサンオイルを塗りたくる。日焼け止めの体裁は取っているが目的はアナル責めだ。お尻にもたっぷり塗った後、中指を入口へ……。
「あっ、そ、そこは……」
 指を入れた途端キュッと締まったのが分かった。だけど無駄な足掻き。ぬるぬるの指先はその程度じゃ止められない。無理やり奥まで突っ込んでから掻き回したり、ズボズボと出し入れして責め立てる。
「お、お尻……そんなのぐちゅぐちゅってしたらぁ……わたし……」
 焦らし責めや媚薬サンオイルの効果もあるんだろうけど、もうイキそうになっているのか……だけどイカせてやらない!
「あぁんっ……そ、そんな……っ」
 イキそうになるたびに指を止めて、落ち着いた頃を見計らってまた責める。イキそうでイケない焦らし責めを何度も味わわせてやった。すると――
「も、もうダメ……なんです。リリスをケツマンコでイカせてください……お願いしますっ」
 割とあっさりと屈した。こんな淫乱でエロい本性を隠し持っていたなんてな。この小悪魔め!
 今まで手加減していた指の動きを早くしてズボズボと責めまくる。あまりの速さにケツ穴からぶしゃっとサンオイルが噴き出すほどだ。
「ひっ、い、イクっ、イキますぅぅぅぅううっ!!」
 舌を出したアヘ顔で盛大に仰け反るリリス……アナル開発なんてされてなさそうなのに、本当にケツ穴でイクんだな……。
 リリスはぐったりとしているが、お愉しみはまだまだこれからだぞ? チケットの効果はジャワイから出るまで続くからな……もっと責めまくったらどうなるか楽しみだ。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/15(月) 22:05:42 ID:BExWS/Gs
かわいい巨乳美少女アクビ:リリスに命令だ
ハイスピード転職で淫魔相手の快楽攻めに対する経験が足りてないようなので訓練してやろう
催淫効果のある香を炊いた地下室で磔台に拘束して徹底的にイかせず寸止め生殺しだ

もし我慢できずに屈服してしまったらお仕置きとして自分からおねだりする様を
しっかり撮影して訓練に失敗するような変態な事を謝らせながら犯してやるからな

90 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/08/04(日) 21:27:08 ID:q/OMbZNI
>>86さん

「今日はアイリさんにお願いしたい事があるんですよ」
先輩騎士に腕が良いと紹介されたポーション製造師の86さん。
彼の作る効能が高く、価格を抑えたポーションで大変重宝させてもらっている。だから日頃の感謝も込めて内容も聞かずに快諾してしまう人の良いアイリ
「ええ、86さんにはお世話になっていますのでわたくしに出来る事でしたら何でもお手伝いいたしますわ!」
その発言が迂闊であったと後から後悔しても遅い。即答するアイリに86さんは少し意地が悪そうに笑って…
「おお…新作媚薬の効能を確かめてくれるのですね。ありがとうございます!是非アイリさんに試して頂きたかったのですよ」
「!?えっ…び、媚薬……って……」
想定外の事態に言葉を詰まらせるアイリ。しかし時既に遅く、86は媚薬の入った小瓶を彼女に渡してしまうのだった。
一度やると言ってしまった手前、アイリに断るという選択肢は無く…

「はぁっ…こ、このような状態で…素材集めなんて無理ですわぁっ……♥ああぁっ…」
赤らんだ?、やや荒い吐息…法衣の上からはっきりと乳首の形が浮かび、愛液でしとどに濡れた股間 それは誰が見ても一目で発情しているとわかる状態だ。
いかに86さんの媚薬の効果が強力かを思い知らされる。
この状態で「外的刺激も欲しいので適当に狩りに行って下さい。あてがなければ食人植物の花を少々集めて来てもらいますかね」
と、事もなげに言う86さん。
確かにこの辺りは冒険者もさほど通らない場所であるし、接敵せずにホーリーライトで倒す事が出来るフローラが相手であれば安全に…
「我慢できなくなったら好きなだけオナニーしていいなんて言われて♥んああああっ♥はしたないですわぁ…こんな屋外で堂々と…聖職者のわたくしがぁ……っひぁああん♥」
などと言いつつもオナニーの手を止める事が出来ない赤髪の巨乳プリースト…
思い切りアソコをぐちゅぐちゅと弄り、 胸を揉みしだき、淫らにオナニーに耽り続ける。
「はぁ、ああぁんっ……だめっ……イクッ……イッちゃいますわぁ…いくっ♥いっくううううう♥」
ぶしゃああっと盛大に潮吹きをしながら絶頂に達するアイリ。しかし、その程度では身体の疼きは収まらない……
「はああぁんっ♥やぁん…全然…満足できませんわぁ…♥んはあああぁっ♥」
一度の絶頂では満足できないと言わんばかりに再びオナニーを続けてしまうアイリ。
こんな姿を万が一にでも誰かに見られてしまったらと考えると余計に興奮してしまう。
そして…実際アイリのオナニーは一部始終全て、監視記録用の小型ロボットによって映像も音声も86に筒抜けなのであった…
「ふふふ、あの清楚なアイリさんが…なりふり構わず狩場で自慰に耽ってしまうとは…ふう…頼んで正解でした。…いやはや、しっかしすっごい乱れっぷりですねぇ」
と、アイリの自慰を見ながら興奮しきりで呟く86。
モニターの中の巨乳聖職者は快楽に溺れた表情を浮かべ、何度も何度も絶頂に達してイキ狂う。
「あ、あああぁっ……ま、たぁっ…♥イクッ♥イっちゃいますわああぁんっ♥んやあああぁぁっ♥いっくううううううっ♥」
人知れず痴態を晒しイキまくる自分を強烈に嫌悪しながらも乳首を摘み上げ膣内をかき回す手は止まらない。
ぷしっ♥ぶしゃぁっ!と何度も潮吹きを繰り返し、顎をのけぞらせて最高絶頂を迎えるアイリ。
赤髪巨乳プリーストのオナニーショーは86を存分に楽しませ、保存した映像は彼の夜のお供に使われるのだった……

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 19:55:40 ID:4My2pjhI
アイリちゃんに命令!
俺もプリーストなんだがソロ続きで寂しくてね
プロンテラでデートしようじゃないか
もちろんただのデートじゃないよ?
乳首とクリトリスにリングローターを嵌めて、アソコとお尻にはバイブを突っ込んじゃうよ
イきそうになったら止めて振動させるを繰り返すから、我満出来なくなったらおねだりしていいんだよ?
(最後まで耐えたとしても宿屋に連れ込んで可愛がってあげるけどね)

92 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/08/11(日) 21:21:09 ID:KiSo9PVY
>>91さん

「最近のアイリは1人で行動する事が多いんじゃないか?少し前まで騎士団のリリィナさんとペアを組んでいたよな?」
そう話しかけてくる91さん。彼もアイリと同じプリーストである。とはいえ彼はいわゆる殴り型のステータスをしており、腕力で敵を倒すタイプの聖職者であった。
「ええと…よくご存知ですね。そうなんです、リリィナさんと最近タイミングが合わなくて最近は1人が多いですわね」
「へぇ、んじゃ今日はソロ続きで寂しい者同士、プロンテラでデートしないか?何、ちょっと気晴らしにさ」
と、軽い調子でデートのお誘いをする91さん。
(デート…っていきなりエッチな事をされる訳ではないですよね…まぁ少しくらいなら確かに気晴らしに良さそうですわね…)
そう思い、特に警戒もする事もなく彼との誘いをOKするアイリ。しかしそれは大きな間違いで……
―――
「91さん…こ、これはどういう…事なのですかぁっ…ひゃああぁん♥」
デートの途中、人気の無い場所に連れ込まれてしまうアイリ。豊満な胸を揉まれ、アソコを弄られて軽くイカされてしまい、蕩けた表情のアイリ。
「やっぱエロいカラダしてんなぁ、アイリは……へへへ、どういうって…?この玩具を付けてデートして欲しいんだよね」
「!?な、なんなのですか…そ、それは…んあああぁっ♥いやああぁっ、こんなのひどいですわぁっ…ひうううっ♥」
その手にはリングローターとバイブが握られており、91はにやにやしながらローターをアイリの乳首とクリトリスに固定して…更にバイブはアソコとお尻に挿入してしまう。
「ひああああっ♥やあぁっ、く、クリちゃんにぃ……んあああぅうっ♥お尻にも入ってますわぁっ♥」
「おいおい、まだスイッチ押してないのにその反応かよ。いやー、こりゃあアイリがどうなるか楽しみだわ」
「ひああっ♥ま、また……そんなの動かしたらぁっ……ひゃううっ♥だめですわあっ♥」
カチリとスイッチを入れられ、振動を始めるローターとバイブ。
しかし絶対に絶頂はしない仕組みになっており、絶頂を封じられた状態で責められ続けるアイリ。
「ほら、アイリ。デート中なんだからちゃんと歩いてくれよ」
「ひ……ひゃいっ♥でもぉ、歩くと振動がぁ♥ああぁっ……だめっ、だめぇえっ……くひぃんっ」
ぐちゅぐちゅっ♥と音を立ててバイブとローターが振動しながら歩かされる巨乳聖職者。その股間からは愛液が大量に滴っており、太ももをつたって地面にまで垂れている。
「おいおい、そんなエロい顔で歩いてたら通行人にバレちゃうよー?」
ただでさえプリーストの衣装は身体のラインがしっかりと出てしまう上に、スリットの大胆に入った切れ目からふとももも丸見えで、男性の視線を集めがちだ。
しかもアイリ程の巨乳となると、歩く振動でただでさえはちきれそうな胸元がブルンブルンと揺れ……日頃から男性陣のいやらしい視線を集めてしまっている。
「はうぅ……そ、そんな事言われましてもぉ……んあぁっ♥ひうううっ♥」
しかしそんな視線に気付く余裕も、気にするだけの余裕も今のアイリにはない。
彼女の身体で特に目を惹く大きな胸……その先端は服の上からでもわかるほどピンっと勃起し、乳首のポッチが浮き上がってしまっている。
「乳首すっごいビンビンだね。イキたくてもイケないのが辛いんでしょ?素直に言ったらイカせてあげるよ」
「っ……そ、それはぁ……」
91はニヤニヤとしながらアイリに問いかける。しかし、その質問に対して素直に答える事は出来ず口籠ってしまう。
しかし身体は正直で……91はそんなアイリの乳首を服の上から指でピンッと弾く。その刺激だけで軽くイッてしまいそうになるが、絶頂寸前でイク事を止めるという玩具のせいでイケないもどかしさを感じてしまうアイリ。
「っやあぁっ……はうぅんっ♥」
「素直におねだりすればもっと乳首を虐めてあげるよ。おっぱいも滅茶苦茶に揉んであげるし、おまんこも玩具なんかじゃなくて俺ので…ふふふ、まぁ皆まで言わなくてもわかってるよね?」
そう言いながらアイリの巨乳を軽く触れて揉んでみせる91。その巧みな指使いと愛撫に、アイリは甘い声を上げてしまう。
「っくううううん♥も、もう…だめ……ですわぁっ…お、おねがいします…91さん、イカせて……ください……」
目に涙を浮かべておねだりをするアイリ。そしてそれを聞いた91は嬉しそうに笑みを浮かべると……路地裏にアイリを連れ込み、壁に両手をつかせる。
「こっちももう我慢なんてできないよ。チンポがギンギンでさ……ほら、壁に手を付いてこっちにお尻を向けてよ」
「!?こ、こんな場所で……エッチしちゃうんですかぁ…聖職者のわたくしが…屋外でこのような淫らな事を…んああぁっ♥ひあぁっ♥」
91はアイリのアソコからバイブを抜き取り、その代わりとばかりに勃起ぺニスを挿入してしまう。
「んあああぁっ♥お、大きいのが……入ってぇっ♥んくぅうんっ♥はあぁっ♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥イクううううっ♥」
91のチンポで奥まで受け入れ、寸止めと我慢を重ねたアイリの身体はあっさりと絶頂に達してしまう。
欲しかった刺激にチンポをぎゅうぎゅう締め付け、膣内射精を求めるように腰を振る。
「っくうぅ、アイリのまんこ凄い締め付けてくるねっ……へへ、そんなに俺のチンポ欲しかったんだねぇ、嬉しいなぁ」
アイリの巨乳掴み、好き放題に腰を打ち付ける91。
そんな彼の容赦のないピストンで責められ……絶頂して敏感になった膣内をゴリゴリと擦られてしまい、連続イキしてしまうアイリ。
「ひうぅうっ♥だ、だめえぇっ♥ああぁっ♥好きでもない男の人と…こ、こんな淫らな事ダメですわぁっ……いやあぁっ♥イクぅううぅっ♥」
「お、またイッたね。アイリの身体は快楽に弱すぎる上に素直だね。本当、見た目通りエロくて可愛いよ。このまま射精するから……しっかり受け止めてね?」
そう言いながら更に腰を打ち付ける91。そのピストンだけでアイリはまたすぐに絶頂に達してしまいそうになる……
「ひああぁっ♥イクっ、ま、またイキますわぁっ……いやっ、膣内はダメですぅうっ……あああぁっ♥オマンコに…いっぱい……射精されてますわぁああっ♥」
大量に膣内へドクドクと精子を注がれてしまうアイリ。子宮の奥にまで入り込んでくる大量の精液の感覚だけで軽イキしてしまう程で路地裏に彼女の甘い嬌声が響き渡る……
―――
「やぁん♥も、もう許してくださ……ひああぁっ♥そ、そんなっ……だめですわあぁっ♥」
「何がダメなもんか。アイリもまだまだ物足りないみたいじゃないか?それに、お外でおねだりまでしてイキまくっちゃった淫乱プリーストにはお仕置きが必要だろ?」
路地裏から場所を移して今度は宿屋の一室…
アイリの巨乳を後ろから鷲掴みにし揉みしだきながら、91は容赦なく腰を打ちつける。
その度、大きな胸がぶるんぶるんっ揺れ動き、膣内はきゅううっとチンポを締め付けて悦ばせてしまう。
「んはああぁっ♥も、もう……だめですわぁ……ああぁあっ♥イクの止まりませんわあぁっ♥んくぅうんっ♥」
路地裏から既に数え切れない程の絶頂に達しており、それでも淫らなアイリのカラダは絶頂に抗えず、何度も何度もイカされてしまう。
「本当アイリちゃんエロい体してるわ。あー、今日のデートは最高だったな。またソロが寂しくなったら相手してくれよ」
そういってアイリのを鷲掴みしながら腰振りを早めていく91。やがて無責任に膣内射精し……
それを受けてアイリも一際大きな絶頂に達してしまう。
「ああぁあぁっ♥いやぁっ……ああっ♥イクっ、イッちゃうぅぅうっ!ひやぁあああっ♥んあああぁぁっ♥」
こうして91とのデートでハメられまくってしまった赤髪の巨乳プリーストは……朝まで彼のチンポでハメられまくり、一晩中イキ狂わされてしまった……

93 名前:平凡ハイプリ セルティナ 投稿日:2024/08/13(火) 15:02:08 ID:1c3G9Fh2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+HighPriest+Color4+Hair4+Black+Item31766+Item31214+Stand+South+Center
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
70(D)-56-78
問4:弱点を答えなさい
乳首とクリが…弱いです…?
問5:自分の自慢できるところは?
色々と至って普通…ってところでしょうか
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーマルのものが好きですが、屋外やアイテムや薬を使ったのも好きです
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリ時代所属していたGマスさんと
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ど…どれも気持ち良かったので一番とかはないです…
問9:備考をどぞ
どこにでもいる平凡な支援型ハイプリ。几帳面で落ち着いている。
自分ではノーマルだと思っているが結構淫乱。
気持ち良過ぎると汚喘ぎとか普通に出る。
問10:スレ住人に何か一言
新参者で不慣れなところもありますが、よろしくお願いいたします…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2、3程度
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄や汚い系、モブ姦などはあまり得意ではありません…
問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/13(火) 16:28:47 ID:BsBboqEw
セルティナちゃんに命令!
私はバイブやローターといったオモチャの開発に携わっている者だ。
新しいオモチャを作ったから君で試させてもらおうか。
まずはベッドの上に横になってもらうよ?まずはこの媚薬スピポを飲んでね。
ハンディーマッサージャーで服の上からあそこや乳首を刺激してあげよう。どのくらいで逝くかな?
何度か逝ったらパンティを脱がせてバイブを挿入しちゃうよ。
おっと、乳首とクリちゃんにローターを付けるのも忘れずにね!
君がどの程度感じているのか記録しないとだから逝く時はちゃんと言うんだよ?

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/14(水) 04:26:44 ID:7hCMQmnU
平凡ハイプリ セルティナに命令
貴女がとあるダンジョンを探索していると触手モンスの群れと出くわしました
逃げるまもなく捕まってしまい、触手によって前も後ろもズボズボと犯されてしまいます

モブ姦は苦手とのことなのでこれも難しそうでしたら仰ってください

96 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/08/23(金) 23:53:33 ID:ApLQsUMc
>>86

お待たせしてしまい申し訳ありません。
余り自慰をするイメージが無かったので、逸脱が激しいですが…


「く…そ…っ…本当に大丈夫なのか…」
 ヴァレーは呻くように呟いた。
 目の前には、ガーターとストッキングのみを纏ったレイリが、板枷で両腕を後ろ手に戒められている。
「効いてきたようだな。では始めたまえ。今更恥ずかしがる間柄でもないだろう」
 ジェダがヴァレーに促した。

 
 事の起こりは小一時間前。
 二人はジェダが知人から貰ったという新しい媚薬を飲まされた。
「だ、大丈夫なんですよね?」
「たく、爺さんの方が必要だろ」
「心配するな。彼自身が試して問題なかったし、儂にはまだ不要だ」
 案ずるレイリと悪態をつくヴァレーに、ジェダはそう答えた。
「では、そうだな…ヴァレー、レイリにしてあげなさい 」
 ジェダの命令に稚児達が動揺する。
 彼は二人のことを女装を行う際の仮の名ではなく、本名で呼んだのだ。
「今更戸惑うことでもあるまい 」
 ジェダは言う。
「なにより、その姿で居られる時間は限られている。果実をむさぼるなら今だ」
 サークレットを用いれば姿をいじることは可能だが、心体双方が真に青いまま貪り合えるのは今しかない。
 ジェダはそういって二人を促した。

「…しょ、正直…最初見たときは女だと思ってた。今こうして裸体を見てても、信じられねぇ」
 皮の剥けきらない自身のイチモツを硬くしながらヴァレーはいう。
「ぼ、僕もヴァレーが争見えるときはあったから…その、お互い様だよ」
 同じように発展途上のイチモツを硬くしながら答えるレイリ。
 その後、わずかな沈黙を経てヴァレーが口を開く。
「…触るぞ」
 ヴァレーの言葉に、レイリは無言で頷いた。
 ヴァレーはレイリの横に立ち、両手を戒める枷を左手で押さえ、右手をイチモツに添える。
 彼の指先が触れると同時に、レイリが小さくうめき、イチモツがぴくりと蠢動した。
 そして、蠢動を続けるイチモツをゆっくりと慎重に手のひらで包み込む。


「ん…」
 掌に自身を包み込まれたレイリが切なげな声を漏らす。
 ヴァレリアのではなく、ヴァレーの。
? かつて自分を少女と見誤り、そして正体を知った今でもどこかで信じられずにいる、ちょっと気になる友人のだ 。
 いつもよりも全身の火照りが強いのは、薬のせいではないのかもしれない。
「…あ…」
 思考が渦巻く中、ヴァレーの手がゆっくりと前後に動き始める。
 首を少し傾けると、顔を真っ赤に染め、緊張に震えた手をゆっくりと前後させているヴァレーの姿。
 女祭の姿の時と、アリス装束を纏った時と、同じ顔、同じ表情で、友はそこにいた。
 それを意識したとたん、全身の血流が泡立ち始める。
「い、痛くないか?」
「だ、大丈夫。それり…ごめん、手を汚しちゃって」
 いつの間にか、自身と彼のイチモツは先走りのベト液まみれになっていた。
「…気にすんな」
 そっぽを向きながら、いつもの、ぶっきらぼうな口調で答えるヴァレー。
「そ、それよりも…どうだ?」
「うん…もう少し…強くても…」
「わかった…」
 レイリの言葉を受け、扱く速度を速めるヴァレー。

 静かな部屋の中、レイリが切なげな吐息を繰り返す。
「…まだか?」
「く…っ…そろそろ…」
「ん…わかった」
 ヴァレーは頷くと、レイリの前に立ちそのまま跪いた。
「え…」
「好きにかけろ。床を汚すよりはマシだ」
 そういって、再びレイリのイチモツを握り手淫奉仕を再会するヴァレー。
「う…うん」
 ヴァレーを見おろしたレイリはうなずき、ごくりと息をのむ。
 視線の先にいる間違いなく、時にお調子者で、時に悪態をつき、つっけんどんな態度をとることもある褐色の友人だった。
 そのはずだった。
「ヴァレリ…ア? 」
 普段うなじで束ねている髪をほどいた姿は、彼にそう呼ばせるに値する美貌があった。
「ち、ちげえよ」
 手を止めず、顔を背けるヴァレー。
「それいったら…おまえだって」
 自身が握っているモノを自覚しつつ、そう呟くヴァレー。
 見上げた先で後ろ手に戒められている、三つ編みの友人。
 彼を少女と見間違え、接点を持つため自らも少女を演じることとなった。
 しかし、少年と判明してなお、接点を保とうと普請している自分がいた。
「ヴァレー…ごめん、もう」
「ああ」
 切羽詰まったレイリの言葉に、ヴァレーは再び前を向く。
 目の前ではレイリがびくびくとそれをふるわせていた。
 彼が見据えると、それは更に激しくなる。
(頃合いか)
 ヴァレーは手を動かしながら、そっと目を閉じた。
 次の瞬間、手のひらの中のそれが爆発し、白いマグマが顔に降り注いだ。

「ごめん…」
「気にすんな」
 ジェダから与えられたタオルで顔を清めながらヴァレーがいう。
「仲睦まじいな。年甲斐もなく妬けてくる」
 ジェダは言う。
(ならば、ご自身も加わればよろしいのでは?)
 耳元で声がささやく。
「青い果実同士の純粋な貪り合い混じるのは、それはそれで無粋であろう」
 声の主にささやき返すジェダ。
(申し訳有りません。言葉がすぎました)
「よい。それに、加わりたいのはお前もではないのか?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

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[149:198]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:10:09 ID:4mDYtsBk
人造戦乙女のレニちゃんに命令だ!
ここにふたなり化のポーションがある
これを飲んでみんなに可愛がってもらいなさい
ついでにマンドラゴラァも付けて上げよう
触手に拘束されたままふたちんぽを弄られて射精しまくるんだぞ

190 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:11:35 ID:KiSo9PVY
>>183さん1


「ヒャハハ!正義の騎士団がひん剥かれて拘束されて、パンティ1枚で良い格好じゃぁねぇかリリィナさんよお!」
「っく…げ、下劣な…っ!こ、このような辱めを受けたからといって…!悪のギルドなんかに屈しません…っう!い、イヤぁっ…さ、触らないでっ…!やああぁんっ♥」
悪のギルドの砦に単身潜入したリリィナだったが…待ち構えていたギルドマスターである183と戦い…敗北。
気絶してしまった彼女が次に目を覚ますとパンティ1枚の格好で大の字型の台に手足を拘束されて、悪のギルドメンバー達にKカップの見事な爆乳を指で突かれ、視姦されているところだった。
悪に敗北してしまった屈辱、男達に性的な対象として見られている事を瞬時に理解してしまうリリィナは侮蔑の意味を込めてにらみつける
「そんな怖い顔すんなよ、げへへ…これからギルメン総出でリリィナちゃんを可愛がってやるからよぉ」
「うひょー、美味しそうなデカパイだぜぇ…これで1●歳だって?」
「こんなドエロイ身体で街の治安を乱してんのはおめーの方だろエロ騎士がよ」「綺麗なピンク色の乳首してるぜ、たまんねえ」
「へへへっ、ギルマス…早くこの生意気なオッパイにお仕置きしてやってくださいよ」
いかにも悪ギルドのメンバーらしく下劣な言葉を並べてるギルメン達。しかし統率は明らかに取れており、ギルマスである183にリリィナを差し出すように道を開ける。
「へへっ、言われなくてもそのつもりよ。このエロ騎士にはたっぷりとお仕置きしてやらねぇとな……おらっ」
183はリリィナにそう言いながら彼女の豊満すぎる乳房を鷲掴みにする。
「んはあぁっ♥な、なにをっ…やあぁんっ♥汚らわしい…っ!さ、さわらないで……やあああぁん!」
捕らえられた挙句に卑猥な言葉を囁かれ、生理的嫌悪や抵抗の意思から叫ぶリリィナだったが、すぐさま乳を掴まれる快感で甘い声を上げさせられてしまう。
そのピンク色の先端からはミルクが染み出し、183の指を濡らしていく
「へへっ、何が触るなだよ母乳出して気持ちよさそうな声で鳴きやがってよぉ。本当はこうやって吸われてぇんじゃねえか?」
彼女の乳房を揉みしだきながら、183はその豊満すぎる乳肉に舌を這わせて舐め上げる
「んあぁっ♥ち、違いますっ……んああぁっ♥や、やめて、おっぱい吸わないでえぇっ♥」
「すっげ、マジで母乳出てるぜ」「なんて下品な乳牛騎士様だよ」
リリィナの豊満な乳房から母乳が吹き出るのを見て、ギルドメンバー達から歓声が上がる。そして……183はリリィナの乳輪に吸い付き思い切りミルクを吸い上げる。
「んあああぁっ♥や、やめてっ……そんなに強く吸わないでくだ……ああぁんっ♥ひうぅっ、お願いですうっ……もう許してくださ……はあぁんっ♥
ビクビクと身体を痙攣させ、甘い声を上げながら必死に抵抗を試みるリリィナだが……その淫らな声音は逆にギルメン達の興奮を煽るだけだった。
「ギルマス?俺もご一緒していいんですか?へっへっへ…んじゃ遠慮なく…うひょー、すんげえ濃厚なミルクだぜ」
「んああぁっ♥いやあぁっ、2人でおっぱい吸うなんて……っ!やあぁっ、だめえぇっ♥」
183が命令し更にもう1人の男がリリィナの乳房に吸い付き、ミルクを啜る。男2人に左右から乳を揉まれながら乳首を吸われる快感にリリィナはただ甘い声を上げながら悶えるしかない…
「まさか誇り高い騎士団のロードナイトが倒すべき悪党におっぱい吸われて気持ちいいとか言わねえよなぁ?」「げへへ、そんなに吸われるのが好きならここに居る全員で吸ってやるよ」「嬉しいだろ?大嫌いな悪党どもにおっぱい吸ってもらえるなんてよ」男2人だけでは飽き足らず、ギルメン達全員がリリィナの乳房に吸いつきミルクを吸い上げていく。男達からおっぱいを吸い上げられる快楽に甘い声を上げ続けるリリィナ。
「んああぁっ♥や、やめてくださっ……いやぁっ♥ひああぁん!こんな、大勢の悪党にミルクを飲まれるのなんて気持ち悪い…嫌ですうぅ……!いやぁんっ♥音立てて吸わないでぇ……はあぁぁん♥イクっ…ひうううっ♥おっぱい吸われてイク♥いっちゃいますうううっ♥」
男達にその爆乳を揉みしだかれ、母乳を吸い上げられるたびに甘い嬌声をあげて絶対してしまうリリィナ。当然彼女の股間からは愛液が染み出し、パンティにいやらしい染みを作っていく。
そのあまりに淫靡な光景に183も興奮を抑えきれない様子でズボンを脱ぎ捨てると勃起した男根を露出させる。
「ほーれ、そろそろ悪に敗北したリリィナのオマンコに俺の巨チンポぶち込んでやるぜ」
更に183はそう言うとぐちょ濡れで既に使い物にならないパンティをずらして挿入の態勢を取る。その凶悪な大きさと太さの肉棒に、リリィナは恐怖で顔を引き攣らせる
「並の女じゃ受け止めてきれねえ俺のデカマラだ、じっくりたっぷり犯してやるよ」
183はそう言ってニヤリと笑うと腰を突き出し……一気にリリィナの膣内を貫く。
「んはあぁっ♥い、いやああぁっ!こんな悪党男に……ああぁんっ♥ひああぁっ♥や、やめてっ……抜いてぇっ!んはあぁっ♥だめ、動かないでっ……んひぃぃっ♥イク、いっくううううう♥ああぁんっ!」
183の巨根をねじ込まれ、激しくピストンされるリリィナ。膣内を押し広げられる感触に甘い声を上げ、母乳と愛液を噴き出して呆気なく果ててしまう…
「うひょおお、ギルマスのデカチンが…げへへっ…!美少女騎士様の清楚オマンコに挿っていくぜえ」
「ちょっと奥まで進む度にイってるだろこれ…雌の顔しやがってよ」「めちゃくちゃエロいぜ…ああ、早く俺も犯してぇ!」
ギルドマスターである男の巨根が、リリィナの極上の女体を貫く光景を目の当たりにして興奮を抑えきれない男達。
そのあまりに淫らな光景にギルメン達はズボンを脱ぎだし……自らの男根を扱き始める。
「へへへ…正義気取りの生意気な騎士様を戦って負かした後に…雌としてチンポで蹂躙するのは最高に気持ちがいいぜぇ、なぁリリィナさんよお!」
リリィナの膣内を味わい、爆乳を揉みしだきながら183は下品に笑う。
「いやあああぁっ!そんな…っああぁんっ♥だめえぇっ♥こ、こんな男のモノで感じちゃ…騎士失格です…んやあぁっ♥こんな…悪党チンポにぃっ♥正義の騎士団は屈しな…はあぁんっ♥んひあぁっ♥イクうう♥んやあああぁっ♥」
183に腰を打ち付けられる度に甘い声を上げながら、快楽に抗い悪の男に屈しないという意思を保とうとするリリィナ。しかし絶頂は止められず、彼女の豊満な乳房は激しく揺れ踊り、その乳首から吹き出るミルクが辺りに飛び散る……
「何が騎士団だ、こんなエロい身体で正義の味方気取りたぁ笑わせてくれるぜ!」「こーんなドスケベな身体で単身乗り込んで来やがって、こういう目に遭いたかったんだろ」
「ヒヒヒッ、悪党の慰み者にされる気分はどうだ騎士サマ?」
リリィナに対して好き勝手な罵声を浴びせながら彼女達を視姦し、自らの男根をしごきあげるギルメン達。
(なんでまた…こんな目に…私が弱いから……)
男達の侮辱にも反論できない悔しさから涙を流し、自分の力不足を悔いるリリィナ。
しかし彼女がいくら後悔しても状況は変わらない。敗北してしまった美少女ロードナイトは183の巨根に貫かれ、彼によって嬲り者にされるしかない…
(はあぁん…こんな乱暴で最低な悪党男に……悔しいはずなのにっ…無理やり犯されるのが気持ちいいなんてっ…ロードナイト失格ですうっ…でもこんな最低なセックスがどうしようもなく昂ってしまって…私…どうかしちゃってます…はあぁん♥)
憎むべき敵に身体を蹂躙される嫌悪感とは裏腹にリリィナの身体は快楽で痙攣し、その爆乳からは絶え間なくミルクを噴き出している。
ギルメン達の見ている前で183は激しく腰を打ち付け、その極上の女体を味わい尽くす様を見せつける…
「へへっ、イキまくったオマンコ蕩けて俺のチンポにしっかり絡み付いてきやがるぜ…このエロ騎士が…!そんなに敗北マンコに勝者ザーメン注いで欲しいのか?」
「やあぁっ…♥こんなぁっ、違うっ♥私は…正義の騎士なんです…汚らわしい悪党チンポに負けたりしませんっ…んあぁっ♥イクうっっ、イヤぁっ…」
などと言いながらも軽く絶頂し身体は男に屈してしまっている…リリィナの拒絶の言葉は男達の嗜虐心を煽るものでしかない

191 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:12:52 ID:KiSo9PVY
>>183さん2

「ヒャハハハ!嫌がる女を犯すのがたまらねえww嘘つけw騎士様は俺らみたいな最低な男に負けて雌にされるのが好きなんだよなぁ!おらっ出すぞ!正義の騎士様の中に俺のザーメン全部ブチ撒けて孕ませてやる!しっかりマンコで受けとれや!」
「あぁんっ……いやあぁっっ♥だめですぅっ、やめてくだ……ひああぁっ♥悪党の精子なんていらないいっ…♥ひいいっ、射精なんかされたらイっちゃう……またイってしまいますっ!いやぁああっ♥」
183の巨根が子宮口まで突き入れられ、そのまま熱い精液をリリィナの膣内に流し込む。その熱で彼女も
「んああぁっ♥や、やああぁっ……♥熱いのが……入ってくるっ♥ひああぁっ♥んうっ……私の膣内に敵の精子射精されてるううぅっ!はあぁんっ♥イク、イってるうぅっ♥やあぁぁっ♥だめぇえっ♥いやああぁっ♥イクうううぅぅぅっ♥♥
絶頂と同時に大量の母乳を噴出しながら絶叫してしまう……
子宮が白濁液で満たされていく感覚に、リリィナは背徳の快感と絶望の涙を流しながら絶頂する……

「騎士団でも指折りと名高い美少女巨乳騎士を俺のチンポで屈服させてやったぜ…やっべぇきもちー、マジたまんねぇ…!このままもう一発中出ししてやるよ!おらっ、また無様に悪チンポでイっちまいな!」
「んああぁっ♥いやっ、もうやめてくださ……ひああぁん♥イク、イクっ♥ひううっ、も、今敏感すぎてぇっ…んはぁっ♥だめえぇっ、イクっくううううっ♥
そのまま腰を打ち付けてすぐにまた二度目の膣内射精を行うべくピストンする183 絶頂直後で敏感になった膣内を巨根で突きまくられ、リリィナはそれだけでイキながら母乳を噴き出してしまう……
その光景はリリィナの痴態に見入っているギルドメンバー達を更に悦ばせる
「すっかりギルマスの巨チンポで突かれるのがイイみてぇだなw」「どんだけミルク垂れ流すんだよ、このエロ騎士がよぉ」「勿体ねぇ、そろそろ搾乳機の出番だな」
「んはぁっ……ひあぁっ♥いやっ、そんなのつけないでくださいいぃっ!あああぁっ♥こんなぁ…巨チンポに……んひぃっ♥イかされながらミルク搾られるなんてぇっ、そんなぁ♥はあぁっ♥辱めっ…いやあああぁっ♥イクううぅっ♥んあああぁっ♥」
ギルメン男達によりリリィナの乳房に搾乳機が取り付けられる。乳輪部分を覆う透明の搾乳機が彼女の爆乳を吸引し、その先端から大量の母乳が噴き出す。
「まーた俺の巨チンポぎゅうぎゅう締め付けてきやがって……正義の騎士サマは悪党チンポで中出しされんのがよっぽど大好きみてぇだなぁ?
「オラっ、また出すぞ!爆乳乳搾りされながらイケやオラッ!」
「ああぁっ♥ダメぇっ♥イクううっ♥はあぁんっ、やあぁっ♥またぁ…こんな男のチンポで……母乳搾られながらイカされちゃうなんてっ……!いやぁああっ♥♥ ああぁっ、だめぇえっ♥♥」
183の巨根が彼女の膣内奥深くまで突き入れられ子宮口を押し潰す。そのまま熱い精液を注がれて絶頂するリリィナ……
どぴゅどぴゅっと粘っこい精液が子宮内に吐き出され、その感覚でまた彼女は艶声と共に身体を痙攣させてイキ果ててしまう美少女ロードナイト…
「はあぁああぁっ♥イヤあぁっ…んあっ、ああ……ああぁっ♥ひううぅっ♥やぁっ♥また……悪党ザーメン、オマンコに出てるううぅっ♥出されちゃってるっ♥イク、イクうううっ…やぁんっ…183さんのチンポマーキングされちゃってますううっ…」
自らの膣内を征服する男の精液の熱に、リリィナは絶望感を覚えながらも同時に背徳的な快感を感じてしまう。そのあまりに甘美な感覚に、彼女の理性はドロドロに溶けてしまいそうになる……
(なんでぇっ…♥こんな……よりにもよって悪ギルドのマスター…最低な男に犯されてるのに……私の身体……めちゃくちゃにされて……悔しいのにぃ♥それなのに気持ちいいっ……♥)
183が射精を終えてもなお、彼はリリィナの膣内を味わい尽くすようにゆっくりとピストンを続ける。
「ククク、悔しいのに気持ち良い…ってか?本当にドスケベな身体してやがるぜ、リリィナちゃんよお、お前のエロマンコはまだまだ俺のチンポを味わってたいみたいだぜ?」
「あっ……あんっ♥やあぁんっ♥動かないでぇ……だめえぇっ……♥ああぁっ♥こんな悪党チンポにぃっ……子宮口まで突かれて感じちゃってますうっ…♥いやぁああっ♥こんな敵とのエッチが気持ちいいなんてぇ…あぁんっ、リリィナは…騎士失格ですうっ…やあぁっ♥んあああああぁっ♥」
敵である男に無理矢理犯されているにも関わらず、リリィナの身体その巨根と精液の快楽に完全に屈服していく…心では屈しまいとしていても、無意識に腰を振り、自ら快楽を求めてしまうリリィナ…
「へへっ、このエロ騎士が……とうとう自分から腰振りやがってよお、可愛いじゃねえか。今夜はたっぷり可愛がってやるからなぁ」
巨根で子宮口まで突きまくりながらリリィナの爆乳を揉みしだき、搾乳機の出力を最大にする183……
「んあぁっ♥や、やめてくださ……ひああぁっ♥こんなっ……ダメぇえっ!ミルクいっぱい…♥出ちゃううぅっ♥はあぁんっ……いやあぁっ、イってるぅっ、おっぱい搾られてイってますううぅっ♥♥んあああああぁっ♥」
リリィナは母乳を噴き出しながら絶頂し、その快楽で更に膣内を強く締め付ける。
「はぁん♥も、もう……ダメぇ……んああぁっ♥183さんの巨チンポで突かれるの好きぃ……っ!あっ、ああぁっ♥はぁんっ♥またイくっ♥悪チンポで正義の騎士がイかされるううぅっ♥ひあぁんっ♥イクっ……イっちゃいますうううぅっ♥♥」
母乳を搾られながらの激しく荒々しいピストンに、リリィナは長い金髪を振り乱しながら善がり狂う。その爆乳はぶるんぶるんと揺れ動き、腰使いに合わせてその二つの果実が弾け揺れる……
「キヒヒ、こりゃすげぇ…ギルマス、ぶっ続けで何回射精するんだ…」「それだけリリィナちゃんのマンコが気持ちいいんだろ?」
「羨ましいぜ、早くぶち込みてぇ…」「ああ、俺も滅茶苦茶に犯してやりてぇぜ…あのエロいカラダをよぉ」「あのエロすぎるデカパイでしごいて貰いてぇよ」
ギルメン達が下卑た欲望を露にしながら、犯されているリリィナの痴態を眺めている。その熱視線は彼女の身体を愛撫するかの如くねっとりと絡みつき、男達はその美貌と肢体、そして何より爆乳に熱い視線を送っていた。
男達の視線を全身に感じながら、リリィナは183に容赦なく犯され、デカパイを揉まれ腰を振られ続け……その巨根で何度も彼女を絶頂させる。
「ああぁっ♥いやっ、悪ギルドメンバー達の視線も感じます……あぁっ♥や、やぁんっ♥はあぁっ……んああぁっ♥こんなぁ、ギルマス巨チンポでっ♥ひあぁっ!オマンコまで征服されて……ああぁっ♥またイくぅ♥んああぁっ♥正義の騎士が悪ギルマスに中出しされるところ……み、見られながらイク、イクうううぅっ♥♥」
最早何度目かわからない絶頂、そして中出し……本来敵同士であり剣を交えるべき騎士とならず者はあろう事か、何時間もその身体を交わらせている…

192 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:13:14 ID:KiSo9PVY
>>183さん3

「間違いなく今まで抱いた女の中で1番の名器だぜリリィナ。このまま何時間でもヤり続けてぇが…ギルメン達が我慢の限界みてぇだからな…おい、お前らもうこの女を好きにしていいぞ」
「「ヒャハハ、待ってましたぁ!」」
悪ギルメン達の歓声を背に受けながら183はリリィナの膣内から己の巨根を引き抜く。
すると別のギルドメンバーが待ちかねたかのように彼女の身体に覆い被さり、問答無用でギンギンに勃起したチンポを挿入する。
「へへっ、待ちきれねぇぜ……まずは俺からだ!」
「ああぁっ♥いやぁっ、ダメぇ……悪ギルメンチンポまでっ……んあぁっ♥やあぁっ、そんないきなり激しすぎますううぅっ♥んああぁっ♥はあぁっ♥」
リリィナの肉厚な尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めるギルメン男。その激しいピストンで彼女の巨乳がぶるんぶるん揺れ動き、男達の興奮を煽る。
「ひひっ、ギルマスの巨チンポに散々イカされまくった癖に…俺のチンポも締め付けてくるぜこのエロ騎士…っ!あぁ、たまんねぇ!」
リリィナは悪ギルメンにバックから犯されながら、更に別の男にパイズリ奉仕を強制される。
「ほれ、そのエロすぎるデカ乳でしっかり奉仕しろよ。お前の爆乳なら挟めるだろ!」
「おい、まだ両手が空いてんだろうが。俺のチンポもシゴいてくれやエロ騎士サマ!」「悪ギルメンチンポをしっかり味わえよ!」
「んあぁっ♥あぁんっ、いやぁっ……こんなっ……貴方たち悪党ギルメンにっ、騎士として情け無い姿を晒しながらっ、ああぁんっ♥ 輪姦されちゃってるのにぃ♥ならず者チンポ…気持ち良いっ……♥んあぁっ、ダメっ…イクううぅっ♥♥」
ギルメンの男達に犯され、その快楽に溺れるリリィナ……彼女の身体にはギルドメンバー達の欲望の証である大量のザーメンが掛けられ、金髪と爆乳を卑猥に彩っていた……
「ひひっ、やっぱりエロすぎるぜこのエロ騎士サマはよぉ……っ!おら、もっと中出ししてやるよ!」
「マジで大当たりだぜ!あぁっ、たまんねぇ……望み通りイカせまくってやるぜ…射精るっ!」
「あぁっ♥いやぁっ、私の子宮にまたザーメン出されてますううぅっ♥んああぁっ♥イクうううううううっ♥」
次々と悪ギルメン達に犯されながら絶頂し、母乳を噴き出してしまうリリィナ。
「へへっ、もうすっかりチンポの虜じゃねーか何が騎士団のロードナイトだよw」「悪党との負けセックスが癖になってんだろ?この変態女」「これで俺達悪ギルドの肉便器決定だなリリィナちゃんよぉ」
「んあぁっ♥騎士がこんなぁっ…だめなのにぃっ…凌辱セックスきもち良すぎるんですうっ…も、もう悪ギルドの肉便器でもいいですうぅっ♥やあぁっ♥イクっ♥リリィナは悪チンポでまたイってしまいます……んああぁっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
悪ギルメン達に罵られるも、その身体は既に快楽に落ちており、快楽に逆らえず絶頂を繰り返してしまう。
「へへ、このエロ騎士が!おらっ、もっと中出ししてやるよ!」
「はあぁんっ♥いやぁっ、リリィナに……私の子宮の中に悪党ザーメンいっぱい出してくださいぃっ♥やあぁっ♥ああぁっ♥イクっ、イきますううぅっ♥♥」
膣内射精されながら絶頂を迎えるリリィナ。その爆乳から母乳を撒き散らし、巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら激しく痙攣してしまっている。
「へへっ、とうとう自分からおねだりまでしだしたぜこのエロ女!」「もうすっかりチンポ狂いになっちまったなぁリリィナちゃん」
「そんなに俺達のザーメンが欲しって?心配しなくてもここに居る全員で犯しまくってやるからよ」
「あぁっ♥嬉しいですぅ……もっとぉ、リリィナのオマンコにいっぱい中出しして下さいっ、ああぁっ♥お願いしますぅっ♥♥」
正義と秩序を守る騎士の発言とは到底思えない卑猥な台詞を口にしながら、彼女は膣内に射精されている快感で潮吹きまでする有様だった…
「ひひっ、正義の騎士の癖に自分から中出しおねだりとか……このドスケベ女め!」「おら、望み通り悪チンポでもっと犯してやるからしっかりマンコ締めろよ」
「あぁっ♥は、はいっ……んあぁあっ♥やぁっ♥またっ、イってますううぅっ♥♥リリィナを……皆さんで好きなだけオマンコ使って気持ちよくなって下さいっ!ああぁっ♥肉便器にしてくださいいっ♥はああぁん、イクっ、イクううっ!!」
こうして、卑劣な男達に輪姦されながら敗北セックスで連続絶頂してしまうリリィナ……
快楽を求め悪のギルドメンバー達に屈服するその姿からはかつての清楚さ凛々しさなど微塵も感じられない。
「ひひっ、リリィナちゃんのマンコ最高だぜ……何度も犯されてすっかり俺達のチンポの味を覚えちまったなぁ?」「もう二巡目か?下っ端の俺たちまでこんな上玉を抱けるなんて、悪ギルメンになってよかったぜ!」
「俺らみたいな雑魚でもこんなイイ思いが出来るなんてなぁ!最高だぜ!」
当然…ギルメン全員と身体を交えてしまう美少女巨乳ロードナイト
(こんな取るに足らない男達相手に……私、また犯されて…イかされてしまってますうっ♥屈辱なのに…気持ち良すぎてぇ……もう、おかしくなっちゃうますうっ…んあぁあぁっ♥♥)
悪のギルドに敗北した正義の騎士は、その身も心も快楽と肉欲に溺れ…ギルマスである183とギルメン達に凌辱の限りを尽くされるのだった……

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/11(日) 22:13:32 ID:4rBtYZWY
リリィナに命令です
近頃プロンテラフィールドで姿を消したシーフ職に女性がレイプされるという事件が起きています
あなたには一人でプロンテラフィールドに行ってもらい、悪党たちを一網打尽にしていただきたい
美少女のあなたなら相手も喜んで襲ってくることでしょう
護衛をつかせてあげたいところだが、もしも気づかれたら連中はあなたを狙わなくなる…申し訳ないが単独でがんばってもらいたい
(シーフ職たちはサイトでも暴けないクローキング技術を獲得しています)
(リリィナは姿の見えない敵に囲まれ成すすべもなく凌辱されてしまいます)

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/15(木) 23:11:54 ID:htA0QIo2
騎士団のロードナイトリリィナに命令

こんにちはお姉ちゃん、夏休みのバカンスで別荘にいくんだけど
お姉ちゃんにはメイドさんとしてついてきてもらおうかな
勿論身の回りのお世話をするただのメイドじゃなくてエッチなメイドさん

淫乱お姉ちゃんに相応しいエロメイド服を着せて仕事させながら玩具で虐めたり
地下のお仕置き部屋で調教プレイしたり夏休み中たっぷり遊ばせてもらうから覚悟してね

195 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 14:55:30 ID:dwv05r4k
悪ギルドにぐちゃぐちゃにされる展開もとても好きで長々と書いてしまったのですけれど
こちらも好き過ぎて捗りに捗ってしまいました…
キャラの個性がだいぶ出てしまったので簡単な設定です

・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。一番相性良さそう。この命令だと多分主人公。3)
・アーティス(一人称私、現在ノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
※ご自由にお使い下さい。今後出番ある…かも。

※繋がりがありそうで無い過去命令(少なくとも別個体扱い)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼがヤられちゃう話 (32スレ121)

※繋がりあり(リリィナは悪党とエロガキと触手には勝てない…)
リリィナVS巨大マンドラゴラ(33スレ15)


>>188さん1

「そういや、騎士団に初心者のPT申請がきていたよ。初心者だけだと危ないからちょっと手伝ってあげてよ」
「はい、188さん!わかりました。私に任せて下さい!」
新人冒険者支援の一環として、リリィナの所属するプロンテラ騎士団も初心者の支援を独自に行っている。
冒険者アカデミーがある現在、初心者の知識レベルも高くなっているがやはり実戦でしか得られない経験も多く、騎士団の支援は新人に経験を積ませるのに一役買っていた。
「ところで、その初心者さんのPT構成と全員のお名前も聞いて良いですか?」
「名前?えーと、確かカヴァク・イレンド・ラウレル・アーティスってアチャ、アコ、マジ、ノビ…の全員一次職の男の子の4人組だったよ」
「!えっ…その名前って…た、確かなんですか…?」
初心者PTの名前を聞いて驚くリリィナ。彼女は以前、リヒタルゼンの研究所メモリアルダンジョンの調査をした事があった。
(ど、どういう事なのですか…?一次職DOPが…どうして…?それとも偶然の一致なのでしょうか…)
その際に一次職の姿をした強力な実験体達と交戦した事があったのだが…彼らの名前と職業までもが完全に一致していてリリィナは動揺を隠せない。
「そだよー、今時一次職って珍しいよね。後衛が多いみたいだし、ゴラ森でレベルアップのお手伝いとかでいいんじゃないかな?植物の茎を売れば結構な資金にもなりそうだし」
(ひょっとして、何か裏があるのかもしれません…)
大きな疑問は残るが、相手は初心者の少年4人PTで、何かが起きてもロードナイトである自分が状況を制御出来る事を過信しているリリィナ。
しかし彼女はこの後、自分の認識が甘かったことを思い知る事となる……


「初めてましてリリィナさん、ボクはイレンドと言います」「カヴァクです」
「オレはラウレル…っス」「私がリーダーのアーティスです。本日はよろしくお願いします!」
個性的でもありつつ初心さを感じさせる可愛げのあるショタ少年達。4人共が丹精で整った顔立ちをしているが…やはりその姿はリリィナが交戦した実験体と瓜二つだった。
「私は騎士団のロードナイト、リリィナです。皆さんのお手伝いをさせて頂きますね」
可愛らしく、優しい物腰と声色で少年達に応じる年上のお姉さん騎士に、少年達は戸惑い顔を紅潮させる。
(やはり見覚えが…いえ、一旦それは忘れて、今はこの子達の指南に集中しましょう)
頭を切り替えリリィナは少年達に立ち回り方などをレクチャーすることにする。少年達の前を歩き、実際にお手本としてマンドラゴラを倒してみせるリリィナ。
「良いですか?よく見ていてくださいね」
触手攻撃を華麗に避け、短いプリーツスカートから覗く純白をパンチラしながら戦うお姉ちゃん騎士…
その後ろ姿に、少年達は釘付けになり、自然とニーソとスカートの間に見える太もも、そしてお尻にまで目がいってしまう。
(リリィナさんの戦う姿…かっこいい、けど…ああ、下着が…!)(ロードナイトのスカートって短すぎじゃないか…?)
(鎧でよくわからんけどリリィナ姉ちゃん胸もデカいな…)(ちょっと刺激が強いです…リリィナさんのふともも……)
そんな無防備過ぎる可愛いお姉ちゃんロードナイトの指導を聞きながら悶々とする少年達。
(おお、しっかり私の動きを見ていますね!勉強熱心な子達みたいで感心です!)
…と、当の本人は無自覚で、少年達の戸惑いの視線に全く気付かずないのであった。
その後もリリィナと初心者PT一向はマンドラゴラを順調に倒し、レベルも上がり、アイテムもしっかり回収していく。
「この辺で少し休憩しましょうか。皆さん、よく頑張っていましたね。偉いですよ!」
リリィナは周囲を見渡し、安全を確認すると取り出したポーションを少年達に配っていく。
そのまま「少し周りを見回ってきます」と言って森の奥の方へと歩いていく。
そして、リリィナの姿が見えなくなったところで……少年達は何やらこそこそと話始めた。
(騎士団のLKって聞いてどんな人かと思ったけど)(優しそうな人良かったな、しかも美人で巨乳だし)
(そうか?オレは別に…そりゃちょっと可愛いとは思うけどよ……)(ラウレル、君…素直になりなよ、さっきからずっと胸とか太もも見てるだろ)
(ちょっ、そんなつもりじゃねぇよ!アーティスこそ姉ちゃんの尻とかガン見してたろ!)
少年達はリリィナがまだ戻って来ない事を確認しながら、彼女の事を話題にし始める。
(それは…ああも無防備にお尻をフリフリしてたら…見ない訳にいかないでしょう)
(あんな短いスカートで…正直目のやり場に困ったね)
(白色のパンティでしたね。清楚そうなお姉ちゃんのイメージ通りでしたね)
(あれは相当胸も大きいな。鎧越しでもわかるくらいデカかったし…最低でもGカップはあるんじゃないか)
(……やっぱりラウレル、リリィナさんの事気になってたんだね)
少年達は、すっかり金髪巨乳のロードナイトお姉さんに魅了されていた。
「内容まではわかりませんけど、私が離れたからといって妙な動きも、深刻は話しはしていないようですね」
見回りに行くと言いながら、ぎりぎり勘付かれない距離で少年達の動きを観察しているリリィナ。少年らには悪いが彼が悪意のある何かなのか疑いは捨てきれずこのように探るような事をしてしまう
(疑ってごめんなさい…でもどうしても…あの実験体の達の事が頭を過ってしまうんです…)
姉共々、実験体の一次職達に凌辱の限りを尽くされてしまった屈辱と恥辱の記憶を思い出すリリィナ…
そして…そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の背後から音も無く忍び寄るマンドラゴラの触手…
リリィナに少年達への負目と迷いがあった為か、触手への反応が遅れ間近への接近を許してしまう
「!!……し、しまった!いつの間に…きゃああぁっ!?」
触手に気が付いた時には既に遅く、思い切り催淫効果のある毒液をまともに吹きかけられてしまう…
急いで距離を取り、射程外まで逃げるが触手の攻撃は止まずこちらを追尾して攻撃を仕掛けてくる。
「お、大きい…それに移動までできるんですか…このマンドラゴラは……」
そう、相手はただのマンドラゴラではなく…>>15でリリィナが交戦して倒す事が出来なかった巨大マンドラゴラだった。
「えっ…リリィナさん、どうしたんですか!?」「大丈夫…な、なんだこの大きいマンドラゴラ…」「リリィナ姉ちゃん!?…な、なんだよコイツは…!」「!ダメだ皆、ここはリリィナさんに任せて私達は逃げないないと…」
「そうです!皆さんは下がっていて下さい!っ…巨大マンドラゴラは私が倒します!」
攻撃を避けながら少年達と合流し、逃げるようにと促すリリィナ。リーダーのアーティスだけは状況を理解しているようだが、他の3人は目の前の巨大マンドラゴラに驚き戸惑っている。
「い、いえ…リリィナさんを1人残してなんて行けません!」「僕も戦います」「逃げるなんてそんな事できるかよ!」
イレンド、カヴァク、ラウレルの3人は興奮と混乱で様子がおかしく、リリィナの忠告を無視すると弓と杖を構えて勝手に巨大マンドラゴラに向けて攻撃を開始してしまう。
「ち、違います…!勝算はあるんです!ただ、君達が近くに居るとスパイラルピアースで巻き込んでしまうんです…!っく…!」
やむを得ず咄嗟にプロボックでマンドラゴラを挑発し、少年達に行く攻撃を一手に引き受けるリリィナ。しかし催淫毒を受けてしまった身体では俊敏に動く事が出来ず、
手数が多い触手をパリィで防ぐのも限界があり…
「はぁ…んっ♥ま、まずいです…もう毒が…全身に回ってきて…はぁっ…っきゃああぁっ!?」
そのまま攻撃を受け続けてしまい…とうとう粘液攻撃で劣化している胸当てが破損し、ぶるんっ♥と2つの豊満な果実が揺れながら少年達の前で露わにされてしまう
「いやああぁっ!み、見ないでください……やぁっ♥み、見ないでぇっ♥」

196 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 14:58:41 ID:dwv05r4k
>>188さん2

「り、リリィナさん!大丈夫ですか…!?よ、鎧からおっぱいが…」「うおおっ…おっぱいが丸見えだ…き、綺麗なピンク色…」「す、すげえ…やっぱりでっか…」「Gカップどころか…Jカップはあるんじゃ…って…い、今はそれどころじゃないです。リリィナさんを助けないと…このままじゃやられちゃう!」
男の性か、今すぐにリリィナを助けなければと思いつつも、少年達は初めて見る巨乳の生乳に釘付けになる。
そしてマンドラゴラもその隙を見逃す筈もなく、触手をリリィナの身体に巻き付けていく。
「!?し、しまった…やぁっ…!は、離してください……っ…初心者の少年達が見ているのに…こ、こんな…ああぁんっ♥私が、守らないと…いけないのにっ、触手なんかに……ひあああぁっ♥」
マンドラゴラの触手はリリィナの左右の乳房に巻き付いてまるで揉む様に締め付け、更に触手の先っぽが乳首をこねくり回すようにして刺激を与えて来る。
「んあああぁっ♥はぁっ…こ、こんな風に女性を弄ぶなんて…こ、このマンドラゴラ…やっぱり…あの時の(>>15)変異種…ですね…あぁっ…ひあぁっ♥ダメ、おっぱいっ……強く揉んじゃダメですぅっ!んああぁっ♥イヤぁっ…」
既に催淫毒で感度を数倍に引き上げられている巨乳を乱暴に揉まれ、乳首を触手でこねくり回され、その度に甘い声を上げて軽く絶頂するリリィナ
「あの清楚なリリィナさんが…ぼ、ボク達が足を引っ張ったから…」「そんな…リリィナさんっ!」「り、リリィナ姉ちゃん!」「ど、どうにかして助けないと…」
目の前で美少女巨乳騎士が触手モンスターに胸を揉まれ、嬌声を上げているというあまりに非現実的でいやらしい光景を目の当たりにして呆然としてしまっている少年達。
「やあぁっ♥ダメぇ……ああぁっ♥こ、こんな…はしたない姿っ…み、見ないで下さい……いやぁぁっ♥あっ!?そ、そこはぁ…っ!!」
触手は少年達の見ている前でリリィナのパンティをずらし、秘部を露出させてしまう。そこは既に愛液でぐちょ
濡れになっており、男性器似た形の触手が入り口にあてがわれ……
「やあぁっ♥やめてぇ…はぁっ、はあぁっ♥…初心者の子達の前で…これ以上…エッチな姿なんて、見せたくないのに…はぁっ…♥ダメぇっ…ダメええぇっっ…!いやあああああぁっ♥」
静止が聞き届けられる事もなく、触手は無情にもリリィナの膣内に挿入されてしまう…
「やあああぁん♥太い触手オチンポがぁっ…私のオマンコに挿入ってきちゃいますぅっ…ひあぁっ♥んああぁっ♥イク、イっちゃうぅっ♥こんなマンドラゴラなんかに…触手で感じさせられてっ…いやあぁっ♥イクううううっ♥」
催淫毒によって敏感になった身体は挿入されただけで激しく絶頂し、潮を吹いてしまうリリィナ。
そして挿入されてイク瞬間を…イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスにしっかりと見られてしまう。
「リリィナさん…僕達の前で触手なんかに犯されて…」「イカされちゃってる…あの清楚なリリィナお姉ちゃんが…」「オッパイもめちゃくちゃに捏ね回されてぶるんぶるん揺れて…」「リリィナさん…あんなにエロい声出して…潮まで吹いて…」
少年達の目にはあまりに刺激的な光景だった。憧れていた美少女で巨乳のお姉さん騎士が触手に犯されているのだから無理もない。
「ひあああぁっ♥やぁっ……み、見ないで下さいぃっ!んああっ♥いやぁっ……マンドラゴラなんかの触手オチンポイヤあぁっ♥こんなので感じたくないのにっ♥あっ…んああぁっ♥イク、いっくううううっ♥はあぁんっ」
それでもマンドラゴラは容赦はしない。少年達の目の前でみせびらかすみたいに少女騎士を全身触手で責め、リリィナは恥ずかしい雌の甘い声を上げさせられ続けてしまう。
そこに昼間の凛々しいお姉さん騎士の面影は無い。
「ああぁっ♥ダメっ…イッてるのにっ、激しく突き上げたらぁっ♥ああぁっ!はあああぁっ♥イクうぅぅっ!おっぱいも搾るみたいに揉まれてぇっ……ひあぁっ♥またイク、イッちゃいますっ♥ああぁっ!んああぁっ♥」
そうして絶頂の余韻に浸る間も無く触手に更に激しく、子宮奥まで突き上げられ、何度も激しい絶頂を迎えてしまうリリィナ…少年達は、敬愛するエロ可愛いロードナイトのあまりにも卑猥な姿に釘付けになって、息は荒く股間をギンギンに膨らませている。
そして…少年達のそんな様子に気が付いたのか…マンドラゴラの触手が動き出し……リリィナの身体を拘束したまま、少年達の前に移動させていく。まるで少年達に何かを促すかのように…
「やぁっ♥このマンドラゴラ…い、一体…な、何を考えているんですかっ…ひあぁっ♥」
戸惑い欲情する少年達の目の前に、触手に拘束されたままの無防備なリリィナが差し出される。
「大丈夫ですか…」「リリィナさん…」「お、オレ達を庇ったから…」「足手まといになったばかりに……」
「い、いえ…君達が無事なら…それで良いんです…私は大丈夫ですから……」
リリィナは少年達を不安にさせまいと優しく微笑みながら答える。その表情は慈愛に満ちていて、まるで天使ののように見える。
だが…その天使様の現在の状態はあまりにも淫らだった。
絶頂の余韻で紅潮した顔、汗と触手の粘液で濡れた肌、破損した胸当てから完全に露出した、ボリュームのある柔らかな両乳。
そして…触手に掻き回され絶頂したばかりの秘部は、愛液で濡れ、ヒクつきながら物欲しそうに蜜を垂れ流している。
「やぁっ…そんなにじろじろ…み、見ないでっ……あぁっ♥」
少年達に見られているのに気付き、恥ずかしそうに顔を更に赤らめて身を捩るリリィナ…しかしマンドラゴラは脚を閉じようとする彼女を逆にM字開脚させて…少年達を煽るよう、彼女の蜜を垂れ流している秘部を少年達に見せ付ける。
くぱぁっ♥という音が聞こえそうな位に淫靡な開脚……割れ目を広げられたリリィナは羞恥心で顔を真っ赤にしながら身悶える。
その艶かしい扇状的な姿に、少年達の興奮はピークに達してしまう
「リリィナさん…ボク、もう…限界です…」
「僕も…リリィナ姉ちゃんのエッチな姿見てたら…」
顔を真っ赤にしてハァハァと息を荒く吐くイレンドとカヴァクが触手に拘束されているリリィナの元ににじり寄っていく……
「ふ、2人とも…ど、どうしたんですか…っ!?ひあぁっ!んああぁっ♥」
そして2人同時にリリィナの爆乳に舌と手が伸び……
イレンドが右胸を揉みながら乳首を舐め回し、カヴァクが左胸に吸い付き、舌で転がしては甘噛みする
「んあぁっ♥やぁっ……な、なにをっ……ひあぁっ!そんな……2人でおっぱい吸うなんてっ……!ああぁっ♥ひあぁんっ♥ダメぇっ、やめてくださっ♥はああぁん♥」
「リリィナさん…ご、ごめんなさい…ボク達…こんな事、するつもりじゃ…」
「か、身体が言うことをきかなくて……」
謝罪の言葉を口にしながらも、少年達はリリィナの豊満な乳房をねっとりと舐め回し、弄び続けていく。そして…
「リリィナ姉ちゃん…俺も…姉ちゃんが可愛すぎて、もう…ハァハァ…こっちも寂しいんじゃないか」
「私も…リリィナさんのエッチな顔もっと見たいです…どこなら気持ちいいですか性感帯を見つけてあげます」
ラウレルがリリィナのオマンコに指を突き入れ、ゆっくりと出し入れし始め……アーティスがリリィナの腋を舌で舐め始める。
「っ…!き、君たち…正気に戻って下さい…ひあぁっ♥そこ、ダメぇ……っああぁんっ!4人同時なんて……はあぁっ♥ひあぁっ!んああぁあっ♥」
憧れの美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイト…彼女が触手に犯されイかされまくる姿を見続け、少年達の理性はとっくに限界で…触手で拘束されて身動き出来ない無抵抗のリリィナに少年達は襲いかかってしまう…
「リリィナさんのおっぱい…大きくて柔らかくて…いい匂いがして…しかも母乳まで出るなんてエッチ過ぎです……んちゅっ」
「はぁ……んあぁんっ♥やぁっ、イレンド君…ダメェ…は、激しすぎますっ……おっぱい吸っちゃイヤあぁっ♥」
リリィナの右胸を強く揉みながら乳首を舐め回し、母乳を口いっぱいに含んで飲み干していくイレンド。それを見ていたカヴァクも負けじと左胸に吸い付きミルクを飲み始める。
「リリィナさん、おっぱい虐められるの好きなんだね。僕も吸って気持ちよくしてあげるよ……はむっ、ちゅぱっ……」
イレンドとカヴァクが左右それぞれの爆乳に吸い付き、じゅるじゅると音を立ててミルクを吸い上げる……
「んあぁっ♥やぁっ……そんな、強く吸っちゃイヤですっ……ひあぁっ!ああぁっ♥イクっ…イクううううっ
♥」
乳首を吸われる快感に悶え、母乳を噴いてしまうリリィナ。しかしそれでも2人は吸い付くのを辞めず、より一層強く激しく吸い上げていく……
「リリィナ姉ちゃんのココ、綺麗なピンクで…ヒクついて…エロすぎ……この豆みたいなのも弄ると気持ちいいのか?」
ラウレルはリリィナの膣に中指と薬指を入れ、膣内をかき回すように激しく動かしながら、敏感な陰核を舌先で優しく舐め回していく。

197 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:02:20 ID:dwv05r4k
>>188さん3

「ラウレル君っ、そこダメっ……ああぁっ♥はあぁっ♥やあぁっ♥んああぁっ!」
「ラウレル、そこはクリトリスって言うんですよ…女性の身体で1番感じる場所らしいですから、優しくしてあげないと…ちなみに腋の下も性感帯の1つらしいですよ。リリィナさんの腋……凄くエロくて興奮する匂いと味がします」
「ひあぁっ!やぁっ……そんな、アーティスくんっ…♥腋の下なんて舐めないでっ……んあああぁっ♥イクっ…クリと同時に責められるのダメぇっ、ひあぁっ♥またイクううぅぅっ♥」
汗ばんだ腋をアーティスに舐められ、ラウレルに膣内のGスポットを的確に責められてしまうリリィナはまた少年達の手で絶頂する…
「すごい…リリィナさんまたイっちゃってます…」「おっぱい吸われるの気持ちいいんだね」「リリィナ姉ちゃんエロ過ぎ……」「私達みたいな一次職の拙い責めでもこんなに感じてくれるなんて」
膣内を弄られながら同時に腋の下を舐められ…母乳まで吸われて……リリィナは年下の少年4人に全身を愛撫される快感に悶え、何度も絶頂させられてしまう。
少年達は憧れのお姉ちゃんロードナイトが触手ではなく、自分達の手によって淫らに悶える姿を見て、興奮が抑えられない。
リリィナの痴態を目の当たりにして……少年達はもう限界だった…
「ごめん、リリィナ姉ちゃんが可愛くて…エロくてオレ…ハァハァ…もう我慢出来ねえよ……」
そしてとうとう…ラウレルはリリィナの膣内から指を抜き、愛液に濡れた手を自らのズボンの中に突っ込んで……勃起した自身を取り出すとそのままそれを彼女のアソコに擦りつけ始める。
「ラウレル君っ、やぁっ…んあっ♥ダメです…これ以上しちゃったらぁっ……私は、君達の冒険者の先輩でお姉ちゃんなのに……ひゃあぁっ♥」
少年の先走り汁がリリィナの愛液と混じりあい、ぐちゅ……ぬちゅっと粘っこい水音を立てながら膣内の入り口とラウレルの亀頭がいやらしく絡み合う。
今まさに性交直前のお姉ちゃんロードナイトと仲間のマジシャン少年……その背徳的な光景に、少年達4人は生唾を飲み込み、ゴクリと喉を鳴らした……
「ハァハァ…リリィナ姉ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだ…っ!責任取ってオレたちのこっちの初心者も貰ってくれよ…!!」
もう我慢の限界とばかりに少年マジシャンは亀頭をリリィナの割れ目に押し当てると…そのまま一気に膣内の奥まで突き入れた。
「んやあああぁっ♥そ、そんな言い方…はあぁっ!ダメぇっ…ラウレル君っ…こんな強引なのダメぇっ♥ひあぁっ、あぁんっ♥ラウレル君のショタチンポで…はあぁっ♥イク、イクっ…イっちゃうううううっ♥やあああぁっ♥」
挿入だけで絶頂し、母乳を噴き出させてしまうお姉ちゃんロードナイト。その豊満な乳房を激しく揺らしながら、少年に犯される快感と背徳感に酔いしれる……
「ダメとか言いながら姉ちゃんのマンコ…チンポにぎゅうっと絡み付いて来るぜ…!オレみたいな駆け出し一次職にチンポ無理矢理突っ込まれちゃってるのに気持ちいいんだ?」
「ひぃん♥意地悪言わないで下さいっ……んああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥今イッたばかりで敏感だからあっ…はあぁんっ♥イクっ、イクの止まらなくなっちゃいますううっ♥んああああぁっ♥」
触手に拘束され動けないリリィナの腰をしっかりと掴みながら、ラウレルはお姉ちゃんロードナイトを欲望のまま突きまくる。
「リリィナ姉ちゃんの膣内気持ち良すぎ…腰振り止まんねっ……はぁ、はあぁっ……もっと、もっと姉ちゃんのエロまんこにオレのチンポ擦りつけたいっ……!!」
「やぁっ♥ああぁん♥そ、そんなに乱暴に突いちゃイヤですっ…!ひあぁっ♥ああぁっ!んあっ、やぁんっ……はあぁんっ♥」
初心者の自分達に優しく指導してくれた年上のお姉ちゃんロードナイト…清楚で可愛くて、おっぱいも大きくて、魅力的で…そんな美少女騎士を自身の肉棒で屈服させる……その背徳的な快感にラウレルは夢中になり、無我夢中で腰を動かし続ける。
「リリィナさん…ラウレルの腰振りに合わせて何回もイってる…本当にボクらでお姉ちゃん騎士を犯しちゃってるよぉ」
「初心支援って童貞まで卒業させてくれるって事だったのか…ラウレルのヤツ…めちゃくちゃに腰振って…リリィナさんの感じてる顔も声もマジでエッチ過ぎる…」
「優しくて清楚なお姉ちゃんが…私の仲間のクソガキチンポで犯されて…ミルク出しながら乱れ…見られて…ハァハァ……」
年上の巨乳美少女の痴態に、少年達は息を荒げて目が離せない。しかも自分達が憧れたリリィナを自分達の手で汚しているという背徳感も合わさって余計に興奮してしまう。
「ハァ、ハァ…リリィナ姉ちゃん…強いロードナイトなのに…オレみたいなガキのチンポで簡単にイカされまくって…ぎっちぎちにマンコも締め付けて…これじゃ膣内に射精してくれって懇願してるみたいだぜ」
「はあぁっ♥私は先輩冒険者として、騎士として…貴方達を導く役目があるのにぃっ…んんっ♥だからぁっ…中出しされたいなんて、思ったら絶対にダメなのにぃっ…はあぁっ…んんんっ♥」
「素直になれよ姉ちゃん…!絶対ダメとか言ってこのままショタチンポで蹂躙されて中出しされたい癖に……くうぅっ!もう我慢出来ねえっ!」
少年マジシャンの切羽詰まった声と共に、ピストン運動の速度と勢いが更に増していく。激しい抽送で子宮を何度もノックされまくり、リリィナの理性が蕩けていく。もう僅か残った理性は白旗を上げていた…
「はぁん…♥ラウレル君の言う通りですうっ…私は…騎士でぇ…お姉ちゃんなのに…一次職の少年達に…襲われて犯されて…♥それでもまだ…身体が疼いて止まらなくてぇ…中出しして欲しいって思ってしまってますっ…んあっ♥やぁっ♥お願い…このまま…リリィナお姉ちゃんのいやらしいオマンコに…君の童貞卒業記念の中出しを…んあぁっ♥濃厚で白い精液……たくさん射精して下さいっ♥お願い……んああぁんっ♥」
憧れの清楚なお姉ちゃん騎士が卑猥な言葉を口にしながら少年に懇願する。その言葉と表情はあまりにも淫らで、少年達4人の興奮を更に煽っていく。そして……
「ハァハァ……リリィナ姉ちゃんっ……!もうオレ……限界だっ!膣内射精するからなっ!姉ちゃんの中に……ザーメン全部ぶち撒けてやるっ!」
「やあぁっ♥来てぇっ……ラウレル君のショタチンポでイってる私のオマンコにぃ……いっぱい精液注いでぇ♥んああぁっ♥イク、イクううぅぅっ!中出しされてイッちゃううううぅんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内が少年のモノを激しく締め付け、その刺激で少年は限界を迎え……リリィナの膣内に大量の精液を流し込む…
この性交中初めての射精という事もあって、その量は凄まじく……リリィナの膣内をあっという間に満たしていく
「くうううっ…リリィナ姉ちゃんのマンコに最後の一滴まで搾り取られる…これが美少女巨乳ロードナイトの精液搾取スキルか…エロ過ぎる…」
「んあああぁっ♥あ、熱い……ですっ……ラウレル君の精液が私の膣内にいっぱいぃ……んあっ♥ひあぁっ、まだ出てるぅっ♥♥」
膣内に流れ込む少年の熱い精液を感じて、リリィナは何度か絶頂を迎える。
そして最後の一滴まで注ぎ終えた少年はゆっくりと肉棒を引き抜いていく…
「リリィナさん…ハァハァ…ラウレルとのセックス…すごく気持ち良さそうでした…次はボクがリリィナさんを気持ち良くしてあげますね」
「そうだよお姉さん、もうここまでヤっちゃったら後戻りなんて出来ないよ…だからボクら全員の初心者を貰ってね」
「ハァハァ…拘束しているマンドラゴラもリリィナお姉さんの身体を撫でるくらいで攻撃する気はなさそうですしね…女性を好んで襲う個体なら…私達がお姉さんを気持ち良くしているところが見たいのかもしれませんね」
そしてラウレルが引き抜いたばかりのお姉ちゃんロードナイトの膣口に今度はイレンドが肉棒を宛てがい、挿入していく。
「やあぁっ♥イレンド君っ、いきなり奥までぇっ♥ああぁっ、んあぁっ!イクっ、またイカされちゃいますぅっ♥♥いっくうううううっ♥」
「リリィナさん…ボクの初めても貰って下さい……うあぁっ、リリィナさんの膣内……すごく気持ちいいですっ」
イレンドの肉棒が根元までずっぽりと挿入され、そのまま激しく腰を打ち付ける。その衝撃と快感でお姉ちゃんロードナイトは何度も絶頂する。
「リリィナさん!リリィナお姉さん…!ボクのショタチンポで気持ち良くなって……膣内にいっぱい出してあげますねっ!」
「んああっ♥はあぁっ、イクううぅぅっ♥♥イレンド君のオチンポでぇっ……はあぁっ、中出しされてイカされちゃいますううぅっ♥♥んあああぁっ」
可愛い年下ショタアコきゅんの童貞卒業の記念すべき濃厚ザーメンを膣内に注がれ果てる美少女巨乳ロードナイト…淫らなその姿に普段の清楚な美少女の面影は微塵もなかった。
「ああぁっ♥ロードナイトの私が…初心者の子達の童貞卒業エッチに…オマンコ使われちゃってますぅっ…こんな淫らな事…騎士として許されないのに……君達の一次職ショタチンポで蹂躙されちゃうの気持ちいいんですうっ…ああぁっ♥」

198 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:09:51 ID:dwv05r4k
前回も投稿途中に同じ事をしたような。こちらどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1724565932/l50


>>188さん4

そして……イレンドが肉棒を引き抜くと、次はカヴァクがリリィナの腰を掴んで自身の肉棒を押し当て…そしてアーティスがリリィナの背後に周り尻穴に肉棒を挿入しようとする。
「お姉さん、今度は僕の番だよ。僕のもリリィナお姉ちゃんに挿入れさせてね……」「ハァハァ…もう待ちきれなくて…リリィナお姉さんのお尻で私の初めてを……卒業させて下さいね……」
「やぁっ…!!お、お尻はダメですぅ…そこは入れる所じゃ……んあぁっ♥アーティス君、そんな強引に……ひぐうううっ♥はぁっ…カヴァク君のもオマンコに……はあぁっ、同時に2穴なんてぇっ♥んああぁっ」
リリィナが拒否の言葉を口にする前に、カヴァクとアーティスの肉棒が挿入される。ダブルショタチンポに前と後ろの穴を同時に塞がれてしまうリリィナ。
「イクううっ♥カヴァク君とアーティス君にお尻もオマンコもぐちゃぐちゃに犯されてぇっ……イカされちゃううぅっ♥♥ああぁっ、こんなのダメェッ!!」
「これがリリィナお姉さんのオマンコ…ハァハァ…言ってた通り僕のチンポに吸い付いて来てすごく気持ちいいよ」
「流石リリィナさん…アナルも名器ですね…ハァハァ、私のチンポに絡み付いて来て…くうう、腰が止まりませんっ!」
カヴァクとアーティス、少年二人は夢中になって腰を振り、憧れのお姉ちゃんロードナイトを前後から激しく犯しまくる。
その光景に興奮しラウレルは後ろからリリィナの大きな乳房を揉みしだき、その先端の勃起乳首にしゃぶりつく。
「やっぱリリィナ姉ちゃんのおっぱいデカ過ぎ…ミルクまで出して…こんなエロ乳しててよく騎士が務まるな…はむっ、チュパ…チュパ…」
「んあぁっ♥ラウレル君……♥ダメっ…これ以上気持ちいい事されたらぁっ…おっぱい揉みながら吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥やっ、そんなに強く吸わないでぇっ♥ああぁっ、はぁっ、ふああんっ♥」
「リリィナさん…ハァハァ…さっきまで貴女のマンコに入ってたショタチンポですよ……ほら、しっかりしゃぶって下さいっ!」
イレンドは自分の肉棒をリリィナの口に押し当てて強引に咥えさせる。
「んむうぅっ!?んっ、はぁっ……ぷはぁっ!イレンド君……そんな無理矢理っ……やあぁっ♥ああぁん♥らめぇえぇっ♥お尻もオマンコもぉ……同時に犯されてぇっ……ひあぁっ、はあぁっ♥イクっ…イッちゃうっ♥一次職初心者にぃ……お尻もオマンコも犯されてイッちゃううぅっ♥♥」
前後から同時に激しく犯され、4人の少年達に蹂躙されるお姉ちゃんロードナイト……そのあまりにも淫らな姿に雄の本能を刺激される少年達は更に興奮して乱暴で激しいピストンを繰り返す。
「リリィナさんの膣内……ボクのショタチンポに絡み付いて来て…!はあぁっ、エッチすぎ…!もう射精ちゃうっ!お姉ちゃんの子宮口に押し付けて…ザーメンぶち撒けちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「ああっ、可愛くて強いロードナイトお姉ちゃんが私達みたいな低レベルエロガキ4人にオマンコ使われて犯されてるなんて……はあぁ、興奮するっ!ボクもアナルに中出ししちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「んああぁっ♥やあぁっ、んうぅっ♥4人の初心者ショタ蹂躙されて……犯されちゃってるぅっ♥♥アナルにもオマンコにも君達の元気なザーメン中出してぇっ♥私もうイクの止まらないれすうう♥イク、いくううらめえぇぇっ♥♥」
前後から激しく突かれながら、少年はお姉ちゃんの膣内と腸内にそれぞれ大量の精液を流し込む。前と後ろの穴を塞がれたリリィナはその刺激と快感で絶頂し、潮吹きまでして激しく痙攣してしまう……
「リリィナお姉ちゃん…もっと…もっといっぱい……お姉ちゃんに中出ししたい……」「僕達も……まだ満足出来ないですっ!」「オレ達だってエロくて可愛いリリィナ姉ちゃんを……もっと犯したい!」「私もリリィナさんともっとセックスがしたいです!」
まだまだ満足出来ない少年4人は、美少女お姉ちゃんを代わる代わる犯し続け……魅惑の巨乳にしゃぶりつき……
「はあぁ、そんなぁ……♥もう無理ですっ……んあぁっ、これ以上されたら私……おかしくなっちゃいますぅ……ああぁっ」
そしてその後も少年4人の欲望が尽きるまで少年達は射精しながらも腰を動かし続け、何度も中出しされ続けたお姉ちゃんロードナイト…容赦のない貪りにリリィナは絶頂し続け……
「はあぁっ♥やあぁっ♥もう無理ですうぅっ♥♥んああぁっ、イクっ♥イってる最中なのにまだ突かれてぇっ……ひああっ♥またイッちゃいますぅっ♥んあああぁっ♥♥」
触手に拘束され身動きできないのを良い事に、初心者少年4人はお姉ちゃんロードナイトの身体を好き放題に弄び…貪りの限りを尽くし…その淫らな宴は数時間にも及んだのだった……
(はああぁっ…私…もう初心者君達のショタチンポに逆らえなくなっちゃいました……♥好き放題犯されちゃって……先輩騎士失格です……♥)

こうして初心者PTの支援を果たし、レベル上げと冒険の知識…なんかよりも少年達に性交の気持ち良さを教えて…目覚めさせてしまったお姉ちゃんロードナイト。
リリィナのせいで触手、ショタおね、輪姦…と少年達は性癖を歪ませてしまい…そして…
「上位騎士でありながらボク達の前でマンドラゴラに捕まって犯されて…えへへ」「それで初心者PTを全滅させかけた上、引率の少年達を襲って不埒な事までしちゃってさぁ」
「そんな報告を騎士団にしても良いのか?リリィナ姉ちゃん、されたくなかったら…」「お姉さんは私達への初心支援をこれからも継続して欲しいんです。何が言いたいか…わかりますよね?」
無邪気で無邪気な笑顔でリリィナの逃げ場を塞ぐように問い詰める少年達……完全にリリィナは年下ショタに手玉に取られていた。いや…同時にそれはリリィナ自身が望んでいた事でもあった…
「は、はい……♥わ、わかりました…君達への初心支援は私が責任を持って続けますっ……だから…リリィナを……もっといっぱい君達のショタチンポで可愛がってくださいっ♥」
一次職の初心者少年4人とのショタおねセックスにすっかりハマってしまったお姉ちゃん騎士は、今日もまた少年達に犯され……エッチな初心者支援を継続する事になってしまうリリィナなのでした……

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[150:101]ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 00:18:02 ID:gFQVNwRE
(」゚ロ゚)」<


92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/04(日) 01:10:16 ID:Q85KEC7U
すまぬ・・・命令に空きがあったからついやってしまいました。

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/17(土) 18:18:37 ID:xnIp0uco
めっちゃえちえちに続きを書いて頂いてありがとうございます…!
ジプさん可愛いです…

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/06(金) 04:25:44 ID:hYwSLa..
たまたま見かけたからほぼ10年ぶりにこの板に来たけど
命令スレがまだ動いてて感動した
しかもリリィナさんて方は黒のろなこさんよね?
ろなこさんとまじ子さんにめちゃくちゃ命令してたからまだ活動してらして嬉しいわ
また命令したいけど当時のノリで命令すると今の命令スレの空気を壊しそうでちと怖いな

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/06(金) 06:51:04 ID:2rrv.gQE
大丈夫です!そのような心配はなさらないで是非とも!遠慮無く命令しちゃって下さい!
数年越しの因縁有りでも、気軽な感じでも…いずれにしましても思い立ったらぶち撒けて下さって良いのですよ!
リリィナは皆さんを守る騎士ですので、いつでも全てを受け止める覚悟は出来ています!

また…以前沢山命令して頂いたとの事でありがとうございます。こちらこそそのように言って頂けて感動です…
命令スレは復帰者さん大歓迎、新規さんも大歓迎と思います。是非気軽に参加しちゃって下さい
取り乱しましたが、もし気が向くようでしたらろなこ改めリリィナを以前のように虐めて頂けたら嬉しいです。

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/06(金) 08:25:18 ID:ZytUnB5.
あなたの帰還を歓迎します。
無論大丈夫ですとも。
当方電源不要ジャンル者故独自設定がミントやドクダミみたいに繁茂してたりとアレですが一つよろしくです。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/09(月) 20:47:04 ID:ghk0h.6A
リリィナさんめっちゃエッチ
これだけ調教されてたら日常生活にも影響ありそう

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/10(火) 19:32:02 ID:bmN2jWgE
メイドさんっぽいコーデにしてみましたけど果たしてこれはOKでしょうかと不安に……

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 19:14:08 ID:C5r9GKPU
携帯からひっそり。
カプラさんやアリス/エリザもいるんだしええのでは!?
冒険者なんだし仕事選ばなかったらこうなったという体も有りですぜ!

それよかバニーさんがいないのが…(過去コモドのカジノにこじつけたことあり)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 21:40:53 ID:mbS5efNU
ありがとうございます(∩´∀`)∩
カプラさんとかアリスとかの画像を張ろうかとも思いましたが、今の形になりました!

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/15(日) 12:22:52 ID:t3P2ODdU
なんか、動きが活発になってきたね。いいことだ。

名前: コマンド/メール(省略可):
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