- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/09/10(日) 11:15:39 ID:ql/UhAAs
- ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。 ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。 ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★ ・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2 ・マターリ厳守。 ・荒らしは完全放置。 ・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。 ・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
- 104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/04/16(月) 03:37:17 ID:LcOGtOPg
- >不幸体質忍者娘
俺は見ての通り転生を目の前にしたモンク。転生をしようとしたら師範に女性経験が少なすぎると 一喝されてしまってね。かといって犯罪に手を染めるわけにもいかないから、お願いをしようと 思ってきたんだ。どうか一日、君の身体を好きにさせてほしい。 どこが気になるってやっぱり、君のその大きな胸が気になるから、好きなだけ揉み込んだり 捻ったり引っぱったりさせてくれ。もちろんアソコも気持ち良くしてあげるよ。 その前に金剛で硬くなった俺のイチモツを、その口でも気持ち良くしてほしいんだ。 いやらしい音を出しながら舐め咥えている様を見せてくれ。 そうしたら、君のアソコも気持ち良くしてあげようじゃないか。 どんな風に気持ちいいのか声に出して言ってごらん。
- 105 名前:傷痍ウィザード『レジーナ』 投稿日:2018/04/19(木) 01:53:41 ID:pU96TNYE
- 申し訳ありません。
本コテはいったん取り下げます。
- 106 名前:魔畜の戦乙女母娘 投稿日:2018/04/19(木) 23:24:25 ID:pU96TNYE
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_15Blue_18827_2286 アリス装束 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286 ・先代戦乙女剣士『ミシェラ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_10Blue_18590_2286 アリス装束 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2286 *母娘共、 *変身時、娘はブロンドのロング、母は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
問2:身長は? ・長耳アリス『ミカエラ』 平常時:152cm/変身時:170cm
・先代戦乙女『ミシェラ』 158cm/変身時:175m
問3:3サイズは? ・長耳アリスクルセ『ミカエラ』 平常時B:72/W:53/H:68 / 変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』 平常時B:69 W:60 H:65 / 変身時:B:85 W:60 H:81
問4:弱点を答えなさい ・長耳アリスクルセ『ミカエラ』 長い耳が性器のように敏感です。 敗北の結果、アリスとして振る舞うことを義務づけられていましたが、従順になってきた事でこのたび剣士装束の着用を許されました。 早く以前のようにクルセイダーに戻りたいです。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』 娘と同じだ。 後は、変身はできる物の戦乙女としての力は喪ったままだ。 戦乙女になった際にフタナリになるペナルティも健在だ。 それと、娘と共に妻とした元プリースト、現アリスのリンナには逆らえん。
問5:自分の自慢できるところは? ・長耳アリスクルセ『ミカエラ』 戦乙女としての力はほぼ喪いましたが、鍛錬は続けています。 このまま剣士として、そしてクルセイダーとして再起できるように。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』 メンタルは強い方だと認識している。 このような状況でも、今を楽しめる。 既に狂っているのかもしれないが、自分を保って来られたのもこの性分のおかげだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい ・長耳アリスクルセ『ミカエラ』 地下の施設で母やリンナに責められたり、モンスターと交合させられたり、でしょうか。 あそこは嫌いではありません。 調教とはいえ、2人のために着飾ることもできますから。 魔物の好みは…母と同じナイトメアです。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』 力を喪った上にこの態度なので、調教や拷問は日常茶飯事だ。 好みの魔物か?そうだな…逞しいのが良いな。 ナイトメアは馬並みな上に瘴気つきで凄まじいぞ。 家の地下が拷問施設群になったことで、自由以外のだいたいの物は手に入るからな。
問7:初体験の時のことを語りなさい ・長耳アリスクルセ『ミカエラ』 あるサキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』 剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。 もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい ・長耳アリス『ミカエラ』 それなりの期間調教を受けていますが、一番なのは地下で母と共にリンナ責められることです。 私たち以外、誰も傷つきませんから。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』 深淵の虜囚となった時だ。 丁重に扱わたが、相応の調教も受けたぞ。 それこそ死を覚悟した程の責めを、な。 壊されないため陵辱される状況すら楽しみとして受け入れる、という考えに至ったのもこの時だ。
問9:備考をどぞ 戦いに敗れ魔族の剣闘奴隷同然となった戦乙女の母娘です。 元々はパラディンとクルセイダーでしたが、力を喪失し肉体をノービスに強制的に巻き戻されました。 その後母と娘、そして娘の親友である元プリーストのリンナと3人で指輪を交換し、いびつな疑似家族となり、魔族の玩具として暮らしています。
3人の妻の1人であるリンナは実質母娘のご主人様となり、彼女達と以前サンタから贈られた地下迷宮のような拷問施設群を管理しています。
最近は相応に従順になった事で力も幾ばくか戻り、日常の自由度も幾ばくか増えましたが、本質的に『肉玩具』であることには変わりありません。。、
問10:スレ住人に何か一言 ごきげんよう。お2人の妻であるリンナです。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 107 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/04/21(土) 18:52:36 ID:B1IvhRYE
- >>86さん
「あなた方の動向は騎士団でも注視されていました、非道な行いもここまでです!」 悪のメカニック連合の一翼を担う86から、エッチ機能を搭載した改造魔導ギアとの勝負を要求されたろな子。 二人は今首都近郊のフィールドで対峙していた。 「くく、負けたら魔導ギアの餌食になって貰うからな」 操縦席からろな子を見下ろす86は不敵に笑い、少女の可憐な容姿に舌舐めずりをする。 「そ、そんな卑猥な魔導ギアは破壊して、貴方にはお縄に付いてもらいますから!」 少女騎士は武器を構え魔導ギアの巨体を睨むと果敢に向かって行く。 …だが、いくら彼女が強いとされていても相手は格上の三次職、部が悪いのは当然の事だった。 ――― 「ハァ、ハァ…っ…ま、まだ、戦えます…」 火炎に冷気、パイルに弾丸を撃ち込まれボロボロの鎧、無残に破れるスカートにニーソックスは扇情的に見える。 体力の低下で俊敏さも失ってしまい、ついに… 「きゃああぁっ!?」 左右同時に迫る魔導ギアのアームを躱し切れず捕らえられてしまう。 勝敗は決した、そう86が判断するのと同時に魔導ギアも彼女を獲物と認識し行動を開始する。 「あっ!は、離して!」 ろな子を捕らえているアームから拘束具が現れ完全に手足の自由を奪う。 そのまま脚を大きく開脚させられ、純白の下着を晒したまま86と対面する格好になり動揺を露わにするろな子。 「こ、こんな格好…ひっ!?や、やめて!だめっ…!」 当然それだけで済む訳はない、透かさずもう片方のアームからは武器が出て来て防具を破壊してしまう 鎧さえ排除出来れば後は簡単なもので着衣もブラジャーもまとめて引き裂かれ、86の前にIカップの豊乳がぶるんっと無造作に暴き出される 「ひゃぁっ!!?イヤっ…見ないでえっ…こんな…くっ…」 敵である男の前で素肌を晒し思わず顔を背けるろな子。その表情には羞恥と屈辱の色が浮かんでいた。 「いやらしく立派な大きさの乳房じゃないか、見るなと言われても到底無理な話しだぞ」 透き通るような白い肌、乳輪は鮮やかな桃色で瑞々しく、はち切れんばかりに実った豊乳を魔導ギアはゆっくりと小突はじめていく… 「!ひううんっ!?!はぁ、やあ…エッチな動き、だめえっ!機械の癖にぃっ…はあああぁっ!」 戦っていた時とはまるで違う、繊細で明確に性的な意図のある機械の動きに戸惑い、艶声を上げ翻弄されられるしかない少女騎士。 見事な大きさながら過敏なまでの感度と弾力を持ち合わせる理想のエロ乳房。 それを86の眼前で押し込んだり、揉んだり、引っ張ったり…機械のアームは少女騎士の巨乳を好き放題に弄ぶ 「でかい癖に偉く敏感だな、敵の前だというのに感じているのか?」 「ひいぃんっ!ち、ちがう…感じてなんかぁっ…ひああぁっ!?おっぱい、強く捏ねられたらぁっ、やはああぁっ!?」 違うと言っても感じているのはバレバレで、快楽に悶える美しい少女騎士の姿は86を存分に楽しませる。 愛撫を続ける魔導ギアは三本の指を使い、まるで人間の手の平で揉みしだくように断続的に愛撫を続け、執拗に乳房を捏ね回した (あん…やだぁっ…私…機械にっ…感じさせられてっ…気持ち良くなってる…こんなのだめえ…!) ダメだと思うと余計に感じてしまい徐々に息荒く、開脚させられている純白の下着をじんわりと湿らせていってしまう。 やがて魔導ギアは指先からバイブやローターといった淫具を取り出し、乳房を揉みほぐしながら尖り固くなる乳首の先端に低音で激しく振動するローターを思い切り押し合てる 「!?!ひああぁっ!?ふやあっ、これっ、だめえっ…!いやあっ!はあああぁん!んやあああぁっ!?!」 先程よりも悩ましく、甲高い声を漏らすろな子の反応にそこが弱点である事を見抜くや否や、魔導ギアは更にローターを追加して尖り固くなった乳輪を乳首を上下から挟みぐりぐりと押し潰す。 「うああぁ!?ひぐうううっ!?ふあっ、やはぁっ!…こ、これ以上、されたらぁっ…!うはああぁっ…!!」 振動する淫具に翻弄され、身体を痙攣させて快楽を受け入れてしまう。 すぐにでも果てそうな声をあげる彼女に止めを差そうとする魔導ギア。固さを増していく乳首を扱くように刺激する。 「!ひあああぁん!!もっ…もう、やめてぇ…いやぁっ!イク…イクうううぅっ!!」 強烈な快楽の波に抗えず、びくびくと身体を反り返らせて果てるろな子、とうとう魔導ギアの手により絶頂を迎えてしまう。 「まさか胸攻めだけで潮まで噴いてイクとはな、淫らなロードナイトも居たものだな」 元から愛液まみれだったところに潮までも混ざり、パンティはずぶ濡れどころではない酷い有様になりろな子は自分の醜態に赤面し顔を背ける他ない 「あっ…はあぁ…いやあっ…私…魔導ギアに…悪のメカニック、なんかの前でぇっ……」 屈辱的にイかされた事に嫌悪感を抱きながらも、ろな子の身体は更なる快楽を求め火照ってしまうのだった… ――― 「はあぁっ!ああん…イヤ…ま、また、イクっ!!イっちゃううっ!!やはあああん!!?」 少女騎士の弱点である豊乳を揉みしだきながら、搭載されている数多くの道具を使い乳首を、乳輪を、徹底的に虐め抜く魔導ギア。 先端を刷毛のようなモノで擽ったり、吸引器で吸い上げたり何度も繰り返し絶頂させて、もう一時間以上もろな子を攻め続けている。 「も…いや…!やぁっ…ゆるしてぇ…やはああんっ!?」 更に魔導ギアの性技は大したもので、イク度に胸の感度が増大させられ、解消出来ない疼きが蓄積しろな子を苛んでいく。 (私の身体…敵に嬲られてるのに…どんどん、昂って…エッチになってぇっ……) 「騎士ともあろう者が無様にエロ声あげてイきまくって良いざまじゃないか、まるで発情した雌犬のようだぞ」 ゆっくりと快楽に染まっていく美少女騎士の姿を楽しげに眺めている86。 男の前でふとももや腋、といった他の弱点を全て探り当てられ、魔導ギアはそれらの場所を的確に、小型の腕や電動バイブ、搭載されたエッチ機能をフルに使いろな子を辱しめ容赦無く絶頂させまった。 (はううっ…淫らにイク姿を…もう、何回、この人に見られてぇっ……) 86の前で屈辱的にイかされながら、男に見られる事にも、無理やりイかされる事にも興奮を覚えてしまっているマゾ騎士、魔導ギアは下腹部も頑なに触れて来ず、焦らされているようで淫らな身体は物足りなさそうにアソコを疼かせてしまっていた。 淫らで邪な考えだと思うが自分でも止めようがない。
- 108 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/04/21(土) 18:53:22 ID:B1IvhRYE
- >>86さん続き
そして、そんなろな子の本性を見透かしている悪のメカニックはいよいよ次の行動に移る。 「淫らなお前には特別に魔導ギア改良の為に協力させてやろう」 そう告げて最早吸水性を失いぐちょぐちょのずぶ濡れになったパンティをずり下ろし蜜塗れの秘裂を露わにしてしまう86 「!?いやあっ!な、なにを、するの…あっ……」 ろな子の目の前でズボンを下ろす86、筋肉質なメカニックに似つかわしい逞しく巨大な肉の棒を見てしまい頬を赤らめ絶句する。 「魔導ギアには学習機能があってな、更なる機能向上の為に手本を見せてやろうと思う」 「!?ま、まさか…そんな事、いや…絶対イヤっ!!」 その意図を理解し、じたばたと抵抗を見せるろな子。だが魔導ギアはびくともしない、己の主人に差し出すかのように持ち上げた彼女をゆっくりと86の上に下ろしていく。 当然、その下には先走りで先端を濡らすペニスが美少女騎士への挿入を待ち侘びている。 (はあぁっ、やだあっ…こんな、大きいおちんちん…入れられちゃったらぁ、狂っちゃう…) 表情に嫌悪感を滲ませながらも、裏腹に快楽への期待にアソコを疼かせてしまうろな子。 「っ…!!あっ!いや…やだっ、入ってぇ…うはああぁ!!」 蜜溢れるナカを押し広げ、いやらしい程にゆっくりとした動作で挿入をしていく。 亀頭部分を挿入し終えたところで動きを止める魔導ギア。次の瞬間ろな子の拘束を全て解き、空中に投げ出てしまう 「!!?ひううぅっ!?あっ…うぐうっ!!あはっ…んあああぁっ!!!?」 その結果、重力に引かれて86の上に落ちるろな子。 一気に最奥まで肉棒で串刺しになり…暴力的な快感の前に悲痛な声と共に全身を激しく痙攣させて絶頂する 「今ので二回はイったんじゃないか?薬も無しでこの感度とはとことんにスケベな身体だな、騎士団のろな子」 「あっ!はああんっ、ぬ、抜いて…貴方みたいな…悪党となんてぇ…はああっ!?」 86はろな子がイった事などお構い無しに両手で思い切りIカップの乳房を鷲掴み円を描くように捏ね回す。 「嫌々言いながらナカはすごい締め付けだぞ?本当は犯して貰えて嬉しいんじゃないか?」 「ひっ、動かないでっ…ひああ!?やあんっ!ちが…こんなぁっ…ひぐうぅっ!はあぁん!」 突き上げるように腰を揺すりろな子を犯しはじめる86。美少女騎士はとうとう敵である男と魔導ギアの上で肉体を交えてしまう。 「うああぁっ!いやぁっ…本当に…エッチ、しちゃってぇっ…悪党おちんちんで、おま○こ、犯されちゃってるよぉっ…!はああ、やあぁんっ!!」 突かれる度に豊乳が揺れ、快楽の電流が容赦無く全身を駆け回る。 結合部分から蜜が溢れ、ぬちゃぬちゃと生々しい淫音を響かせて肉棒が出入りして、その全てが86を興奮させる。 「ったく、騎士の癖にいやらしい身体しやがって、こんなの敵に犯してくれって言ってるようなものだろ」 「はああぁっ!あっ、おちんちん…奥までえっ、届いてぇっ…だめえっ…!あんっ、ああぁ…!!」 一方的な貪りにも関わらず、嬌声を上げ快楽に悶える淫乱騎士。男のペニスが一番奥に到達する度にイきそうになるが、理性と気力でなんとかすんでのところで堪えている状態だった。 たが当然にそんな痩せ我慢も長くは続かない 「可愛い声をあげるじゃないか、気持ち良いんだろ?」 「そんな事…無い…ひううっ!!?」 不意に首筋を舐められてびくんと身体を跳ねさせてしまう、86は手を休めず両手いっぱいに掴む乳房を一層強く捏ね回し、ペニスも荒々しく突き立ててくる。 「今ので締め付けが強くなったぞ、お前の身体は凌辱を悦んでいるようだな。正直になったらどうなんだ」 「あぁんっ…だ、誰がそんなぁっ…いやぁっ、こんなの、違う…悪党おちんちんなんか、気持ち良く無い…イかされたく…なんかぁっ…!」 男根が突き立てられる度にろな子の心身をえぐり、快楽へと完全なる屈服を迫る。 パンパンと淫猥に奏でられる性交の音が羞恥心を煽り興奮を高めていく (はあん、やだぁっ…悪党おちんちん、気持ち良い…も、もうっ…私ぃっ…) 表面では強がり拒む姿を見せながらも、肉棒で幾度も膣内を掻き回され敵対関係にあるはずの男に犯される事に興奮を覚えてしまっている。 中出しをせがむように膣内を締め付け、それに答えるように男もスパートをかけていく。 「ひっ!?はあああん、あん!?やはぁっ、そこはあっ!?」 更に魔導ギアに執拗に弄られてイきまり感度が上がった乳首を指先でくりくりと弄り回し、押し潰す。 「ふああっ!?だめえっ…それ、気持ち良すぎ…ちゃううっ…イヤぁっ、悪党おちんちんでイクっ…イかされ、ちゃうのおぉっ!やはああぁっ!!」 荒々しく肉棒を突き立て、最後に子宮口に亀頭を押し合て、86は容赦無く精液を注ぎ込む。 「!?ひああぁっ!!?いや、もっ…イクっ…イクううっ!!」 ビュルビュルと勢い良く叩き付けられる白濁の感覚に特大のオーガズムを感じ中出し絶頂する少女騎士…。 「くはあっ…!あ、熱いの…出てるうっ…中にいっぱいっ……はぁんっ……」 快楽の涙を流し、絶頂の余韻に放心し頭が真っ白になる。 打ち倒すべき悪のメカニックにとうとう女としても完全に屈服させられてしまう騎士団のろな子…。 射精は収まらず86は途中で肉棒を引き抜き、メカニックのザーメンで身体中をデコレーションされてしまう。 「くく、負け犬に相応しい姿になったじゃないか」 その後、86の工房に連れて行かれて魔導ギアの実験体になるろな子 「ひはああっ!やはあぁん!」 操縦席にすがり付くような格好にされてしまい、ヒップをがっちりと掴み軽く揉まれながらバックから荒々しく昂りを突き立てられて犯される。 「最初の威勢はどうしたんだ?魔導ギアは破壊して俺は捕らえるんじゃなかったのか?」 「そ、それはぁっ…んはああぁっ…!」 突く度に弾け揺れる巨乳を揉みしだき勝者の権利を徹底的に行使する86。 「魔導ギアも上手いものだろう、まるで二人掛かりで犯されているみたいじゃないか」 「ひいぃんっ!あっ…う、動かないで…やはあぁっ!?」 彼の言葉通り、存在を主張するようにろな子のアナルに挿入されたリモコン式の淫具を強く振動させる魔導ギア。 中を掻き回しながら魔導ギア本体から伸びる小型アームがクリトリスを弄り回し、86が胸から手を離せば透かさずアームを伸ばし愛撫し、ろな子に息も吐く間も無く快楽を与え続ける。 「んやあああぁ!!も…許して…おっぱい…揉まれながらっ…クリまでぇ…んひぃっ!!」 度重なる快楽と絶頂の前に屈し、打ち倒すべき悪のメカニックのペニスを締め上げて悦ばせる淫乱騎士。 「やああん…こんな、貪られるみたいに、されてるのにぃ…おちんちん、気持ち良すぎるよおっ……!」 この短期間ですっかり86のペニスの味を刻み込まれてしまい蕩けきった表情で男と魔導ギアによる凌辱を受け入れる。 「全く、とんだ変態騎士も居たものだな。悪党に犯されて悦ぶとは騎士の名が泣いているぞ?」 ろな子を嘲り笑う86はもう何度目か分からない敗北の証しを再び注ぎ込む。 「!はああああん!ま、また…中に…やああぁっ!イクうううっ…!!」 ……… こうして期待された悪のメカニック連合の一員の捕縛は失敗し、囚われの身となったろな子は魔導ギアの改良と性欲処理に身体を使われるのだった。
- 109 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/04/21(土) 18:59:39 ID:B1IvhRYE
- >>88さん
近頃プロンテラでは「騎士団所属のある女騎士が任務中に人気の無い場所で一人エッチに耽っていたらしい」…という内容の噂が広まっていた。 その女騎士というのは他でもないろな子の事で、噂は>>85での出来事を指しているように思えた。 「そんな!81さんは内緒にしてくれるって…でも…ううっ、違う時の可能性も……」 85の件が一番最近だというだけで淫らな事に無数の心当たりがあるろな子。(前スレ179、191とか) 「あ、あれは…、どれも止むを得ない状況でしたし………」 いずれの時も屋外で一人エッチなんかして覗き見されたらどうしよう…とか考えて余計に興奮してシていた事は取り合えず棚に上げて一人言い訳をするろな子。 (うう…でも、噂は間違っていないし本当の事なんですよね…) 経緯や理由はどうあれ、身に覚えがあるだけに噂を笑い飛ばす事も出来ないのだった ――― 「噂を聞いたよろな子ちゃんは欲求不満なのかな?」「エッチしたいならいつでも相手してあげるよ」 「!ご、ごめんなさい、間に合っています…!」「ひゃああ!?さ、触らないでください…必要ありません…!」 思い詰めるろな子に反し、世の男性達の反応は概ね好意的なのだった、エロ的な意味で。 普段からろな子に邪な感情を抱く人間は多く、この機会にお近づきになろうと噂に便乗して近付いてくる。 いつもはなんて事もない見回りも噂を知る好奇の目やいやらしい視線に晒されて、更に痴漢めいた事もされて身体を昂らせてしまう。 (はぁっ…こんな事だけでエッチな気分になっちゃうなんてぇ…私……) 昂りやすい身体を恨めしく思いながらも悶々としているろな子の元に男が訪ねてくる 「やあ久しぶりだね、噂は聞いているよ」 「!!えと…お、お久しぶり、です…88さん…」 従者として仕えていた事もある88を前にして彼の屋敷での淫らな日々が(前スレ174と190)思い返されて顔を紅潮させてしまうろな子 「実は君を従者にしていた者として事情を聞きたくてね、久しぶりに屋敷に来ないか?」 「いやぁっ…何で、こんな恥ずかしい格好を……」 勿論、普通に話しを聞こうというのではない88、全裸にしたろな子をソファに座らせて正面から股の間に入り込む。 「君のエッチな噂のせいで騎士団や私も少なからず迷惑を被っていてね、これはお仕置きだよ。しかし相変わらずエッチな形だね、ろな子のおま○こが丸見えだよ」 88は眼前にある少女騎士の局部を遠慮無く覗き込み、無造作に恥毛をぶちぶちと引き抜く 「ひぃっ!?や、やめてくださ…うああ?!」 「そんな事を言うけど少し濡れてきているんじゃないか?」 異性に局部を見られる羞恥心と屈辱感、そして攻められる事が大好きなマゾ騎士は痛みの中に悦を見いだしてしまう 目に涙を溜めて潤ませる姿は男の嗜虐心を刺激する。 「インデュアを使ってみたらどうかな?ほら、試しにやってごらん」 「くっ…い、インデュア…!ひぐうっっ!?」 インデュアを使ってみるも、思ったよりは痛みが和らがない 「いやぁ…も、やめてください……」 「しょうがないなぁ、じゃあ代わりにアソコの身嗜みを整えてあげようかな」 呆気なく受け入れる88は剃毛用のシェーバーとジェルを取り出し、こういう時は何て言えば良いのかな?と答えを迫る。 「く…ろな子のエッチなおまんこの毛を…ツルツルにしてください…っく…!ま、また…男の人に…こんな、恥ずかしいこと…っ…」 二人だけの部屋に88によって下の毛がじょりじょりと処理されていく音が響く 「ところで、噂の真相はどうなのかな?任務中でオナニーしていたっていうのは本当かい?」 「っ…そ、それは……」 「ま、聞くまでもなくろな子が噂以上の変態な事はよく知っているけどね、ろな子の口から本当の事を聞きたいんだ」 ろな子を虐める事に余念の無い88、直接的にエッチな事をされていない事でフラストレーションが溜まりに変な気分になっているろな子は、つい口を開いてしまう… 「あ…あの日は最初に……」 >>81での件を赤裸々に話しはじめるろな子、騎士団の医務室で胸だけでイかされた事、路地裏で隠れてオナニーをした事、そして目撃者に脅されて放尿姿を晒した事。 88の剃毛が終わるまで、ずっと。 「全く…ろな子は本当にどうしようもなくエッチな娘だね」 (な、なんで私…結局、全部…喋っちゃって……) 「そんないやらしい騎士様はチンポでお仕置きしないとね」 剃毛を終え、益々たぎる肉棒をろな子の局部に押し合てる88。「コレをどうして欲しいかな?」と囁きかける。 「あ…わ、私のツルツル幼女おま○こを犯してください…!やああああぁっ!!?」 快楽への誘惑を振り切れず、88に懇願してしまうマゾ騎士 男は熱くたぎる肉棒を躊躇い無く根元まで挿入し、艶かしく腰を動かしていく 「ろな子のナカすごい締め付けてくるぞ、早くエッチしたくて仕方なかったんだな」 「やはあぁっ…うあっ…88さんのオチンチン…一番奥にっ、来てるっ…はああん!」 従卒として支えていた日々がの記憶が身体に刻み込まれていて悦んで男を締め付けてしまう 「全く、これじゃお仕置きにならないじゃないか、どれだけ淫らなんだ君は」 ぶるんぶるん揺れる豊乳も揉みしだき、アソコもぐちゅぐちゅと掻き回し動きを早めていく。 「噂が広がり、男達は君のこの淫らな身体で妄想してヌいているのだろうね」 追い詰めるようにろな子の羞恥心を煽りスパートをかける88 「はああん…そんな事…ひううっ!はぁん…いやっ、イクっ、イクうっ…イッちゃうううっ!んああぁっ!!!!」 ビュルビュルと容赦無く中出され絶頂を迎えるろな子。88によるお仕置きセックスでイきまくってしまうろな子でした
- 110 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/04/21(土) 19:09:34 ID:B1IvhRYE
- >>98さん
「分かりました、その依頼お引き受けします!」 98からリヒタルゼンの研究施設に潜入し、極秘資料を奪取する任務を受けるろな子。 「盗職には敵わないかもしれませんが、騎士団として潜入の心得も経験もありますから、任せて下さい!」 98にバックアップを任せて研究施設に踏み込むのだったが… ――― 「うっ……ここは…」 目を覚ますろな子は全身を拘束され自由が利かない状態にあった。 研究施設に侵入し、問題の資料がある部屋を特定したところまでは良かったのだが… 確か、部屋に入った途端、背後のドアが施錠され部屋にガスが散布されて… 「目覚めたようですね」 気が付くと白衣を纏った数人の研究員達がろな子を囲んでいた。 「このフロアまで侵入するとはお前は何者だ?目的は?」 (捕まったからといって口を割る訳にはいきません…!) 男たちを睨み付け無言を通そうとするろな子、その予想通り態度に思わず笑みを漏らす男達 「そう来なくっちゃな」「楽しみが無くなりますからね」「ええ、早速尋問をはじめましょう」 「…!」 不意に首筋に何かを注射されるろな子 「ああ、ご心配なく、それは快楽に素直になる薬ですよ。じゃあ一緒に楽しみましょう可愛いロードナイトさん」 (か、快楽…?そ、それって…) 「さっさと剥いちまおうぜ」「ご開帳といきますか、へへ」 「な…!?や、やめっ…くっ…!」 我先にとろな子の着衣に手を伸ばしていく、鎧を剥ぎ取り、防具を脱がせてぶるんっと男達の前にIカップの豊乳が晒される。 「おお、すげえデカパイだ」「乳輪も綺麗なピンク色じゃないか」「こいつは堪らないな」 興奮した様子で剥き出しになった左右の乳房をそれぞれ違う男が弄び、自在に形を変えて捏ね回される 「!?ひああぁっ!や、やだっ、はああん!!んはああっ…!?」 「すげえ柔らかいぜ、マシュマロみたいだ」「さっきまでのだんまりはどうした?エロ声が漏れてるぞ」「コイツ、もう感じているんじゃないか」 思い思いに全身を愛撫され、男達の動き一つ一つに過敏な位反応して艶声を漏らしてしまう。 「!?くああっ…やだぁっ、そ、そこはっ…!はああん!」 「まだ媚薬も回りきってないだろうに」「すごい感度だな」「乳首ビンビンにしやがって」 少女騎士の艶めかしい反応にたまらず左右の乳輪を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸い付く男達 「ひううっ!や、やめ…おっぱい、吸うのぉっ!うああぁっ!?」 「綺麗なおま○こじゃないか、こっちも気持ち良くしてやるか」 更に下着の中を露わにされてこちらも口を付けてわざと下品な音を立てて舐め啜られる。 「やだぁっ…!そんなぁ、二か所、一緒に舐めるのっ、だめえぇっ…はああん!イクっ…イクうううっ…!!」 研究員達の攻めの前に呆気なく果ててしまう少女騎士 「もうイったのか?」「潮まで噴いてイったぞ」「こいつは本物かもな…」 男達の想像を遥かに越え、淫らでエッチな身体を持つ侵入者に肉棒をギンギンにたぎらせる研究員達 (こ、こんな人達に嬲られて…イっちゃうなんてぇ…悔しい…身体の自由が効けば…物の数じゃないのに…) 「ひょっとして戦ったら負けないのに、とか思ってます?確かに我々は非力な研究員ですからね」 盛大にイったばかりで脱力するろな子の元に歩み寄る男。 「ではそんなの研究員に犯されるのは一体どんな気分なんですかねぇ」 無造作にそそりたつ肉棒をアソコに押し合てられる。 「!!?」 「自白するなら今のうちですよ?」 たぎるように熱く固い雄の権化にぞくりと背筋を震わせてしまうろな子はかろうじて拒絶の言葉を紡ぐ 「だ、誰が…言うものですか…」 「仕方ありませんねえ」 後ろにいる男達が「早くヤっちまえ」「順番だけは守れよ」などと囃し立て、男は躊躇無くペニスを一気に最奥まで突き立てた。 「!!?いっ…うああぁっ!や、やあっ…はああん!」 為す術もなく男に挿入を許してしまう少女騎士、容赦無くナカを掻き回され快楽が全身を駆け回る。 「奥まで全部入っちゃいましたよ」 「はああぁっ…!やああんっ、おちんちんで奥までぇ、ずんずん犯されてるうっ…!」 見ず知らずの男に陵辱されているにも関わらず、淫乱騎士のナカは肉棒を悦んで締め付けてしまう 「ロードナイトさんのおま○こ、キツくて温かくて気持ち良いですよ…もう、すぐにでも射精出来そうだ」 「くはああぁっ!やあっ…はああん!気持ち良くない…こんな、エッチぃっ…ふああっ、あはああぁんっ…」 美しい少女騎士を貪る興奮に、頭と身体を痺れさせながら夢中になって腰を振る男。 ぶるんぶるんと揺れるボリューム満点の巨乳を楽しみ、荒々しくストロークを早めていく 「盛り上がってるところ悪いけどよ」「そろそろこっちも相手してくれよ」 「はっ…んぐ!?」 他の研究員達も我先にろな子の口に手に勃起肉棒を掴ませて奉仕を要求してくる 「へへ、歯ぁ立てるなよ」「グローブのままシゴいてくれよな」 (イヤ…こんな事、したい訳……) しかしどういう訳か身体が勝手に動いてしまう 「薬が効いてきましたかね?貴女の身体は悦んでいるようだ」 男の言う通り身体が熱く火照りを増していくのを自覚する、ろな子は男達に身体を欲望の捌け口として扱われ、犯される事に興奮を覚えてしまっている (わ、私の身体…もう…う、疼いて……) 「シゴくのも上手いじゃないか」「口も気持ち良いぞ、もっと舌を使うんだ」 「無様ですね、上位クラスの騎士様が非力な研究員達のチンポ奴隷になってロードナイトの名が泣いていますよ」 美少女騎士を汚す興奮とエッチな身体のもたらす快感に酔いしれる男達。 「このまま中に射精しますけど良いですよね。」 「んぐ!や、やだっ…」 中出しを許してしまったら後戻り出来なくなる予感があり、口では拒むが抵抗もなく男は容赦無くろな子のナカに欲望をぶちまける。 「!!やはあぁっ…!イク…イっちゃうううっ!んあああぁっ……!」 子宮に叩き付けられる、抗いようの無い強烈な快感。 同時に周囲の男達も達して全身にザーメンのシャワーをぶっかけられる。 (はぁ…もっと…犯して……欲しい) すっかり薬が回り、もっともっと、気持ち良くなりたくて期待した目で男達をみてしまうろな子 「すっかり雌の顔になりやがって、嫌がるどころか乗り気みたいだな」「そんなに犯して欲しいならしょうがねえな」 「きゃうっ…!はああぁっ…!おちんちん、入ってくるうっ…!!」 「おらっ、チンポぶち込まれて嬉しいか?」 「は、はいっ…嬉しいですうっ…はああん!」 絶え間なく肉棒を突き付けられ、突き立てられ、男達の欲望を一身に受ける少女騎士… 「研究に掛かり切りでこっちはムラムラして仕方無かったんだ」「良いところにカモが来たもんだ」「もう拘束なんて無くてもいいんじゃないか」 すっかり快楽に忠実で従順なろな子の態度にもはや驚異ではないと判断する男達、早速拘束を外され、ムチムチのふとももを掴んで抱きかかえられて背後と正面から肉棒を受け入れる。 「うああああぁっ!一緒に…犯されるのおっ、すごすぎひゃううっ!はあぁっ!あああん!」 「二本突っ込まれて嬉しいだろ淫乱騎士さんよ」「このデカパイも何回揉んでも最高だな」 「はああぁっ、おま○こもお尻もっ…気持ち良い!やはあぁっ!!イクうううっ!」 ビュルビュルと両穴に精液を注がれてイクろな子、すぐに次の男が挿入して研究員達は休み無く美少女騎士を陵辱する。 「ろな子にはエッチな身体を活かして俺達の性欲処理係になってもらうからね」「こっちもろな子をいっぱい気持ち良くしてやるよ」 ふと男達の口から出た自分の名前に違和感を感じるろな子、男達は顔を見合せて口々に言う。 「全部知ってる訳じゃないが、皆お前の正体と目的くらいは見当が付いているんだよな」「口を割らなかったのは立派だがね、それに意味は無かったんだよ」「お前さんのエロい噂はこっちにも届いているもんでね」 元から彼らの興味は口を割らせる事ではなく、ろな子自身にあったのだった。 「さて、では尋問を続けようか」 …こうして任務は失敗し、囚われの身になった美少女騎士。研究員達の肉奴隷として扱われ、徹底的に輪姦され続け事になる…… 薬に蝕まれ快楽に完全に落ちたろな子は男達を求め、98が助けに来るまで悦んで犯されているのだった。
- 111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/04/22(日) 05:06:49 ID:EyEKxRww
- >騎士団のろな子
俺は以前協力してもらった>>82のプロフェッサーだ。>>85では大変だったね。 すまないがまた俺の魔法スキルの実験に付き合ってもらうよ。 今回はディスペルについてだ。簡単に言えば魔法などの効果を打ち消してしまう魔法スキルだ。 君にはこれから魔法薬を飲んで貰ってディスペルを受けて貰う。 そして魔法薬の効果が消えていることを確認するのだ。 ここからは記録を撮るから顔は背けないでくれよ。こちらを向いてこう言ってから魔法薬を飲んでくれ。 「ろな子はおしっこの出やすくなる魔法のHSPを頂きます」とね。 そして俺が君にディスペルをかけて、効果が消えていることを確認する。 魔法薬は2,3分後に効果が現れる強力な薬だから、すぐに分かる。 効果が消えていない場合「おしっこが溜まってしまったのでろな子の放尿姿を見てください」とこっちを向いて はっきり言ってくれ。そうしたら女性向けの透明な尿瓶を置いてあげるから、その場で出していいぞ。 採尿してディスペルの影響を受けているかどうか調べる必要があるからね。 (飲まされるHSPは、もちろんディスペルの影響は受けない薬です。 この実験はろな子が飲むとどうなるかを記録するためのものです)
- 112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/04/26(木) 01:10:54 ID:0hK1KfEc
- >騎士団のろな子
修羅である俺のトレーニングに付き合ってくれ。金剛をするから俺の体に馬乗りに なってくれればいい。ただトレーニングするんじゃ、ろな子がつまらないかな? じゃあろな子はニーソックスを残して脱いで、俺のむき出しにしたイチモツの上をアソコで咥えて 膣内でイチモツを締め上げてくれ。 その間はもちろん俺は君のアソコを突き上げるから、君も頑張ってイチモツを締め上げてくれよな。 君がイキそうになったらそのまま中出しするからね。もちろん入れたまま何度も中出しだ。 俺は両手がヒマだから、君の乳首を弄って遊ぼうかな。引っぱったり捻ったり、おっぱいを 好きな形にして遊ぶから、気持ち良くなってくれ。いや、気持ち良くなって締めるのを忘れないでくれよ。
- 113 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/04/26(木) 21:11:00 ID:IF7XsKXc
- >>111さん
「ええ…お、おしっ…!?私、そっち系の事はちょっと……」 以前のソウルチェンジ実験で、騎士団を通じてろな子に手伝いを要求した111。 今回は特性魔法薬の効果をディスペル打ち消す実験を頼みたいと言う。 (うぅっ…この前はソウルチェンジのせいでエッチな気分になった上に…おっぱいも、揉まちゃって…何回も……) 前回は彼女のトレードマークとも言える大きな乳房をたっぷり揉みしだかれ、何度も果てさせられた事を思い返し顔を上気させてしまうろな子。 「大丈夫、成功する確率の方が高いし、恥ずかしい事にはならないよ」 「ほ、本当にNGなんですけど…そう言うのでしたら……今回だけですよ…」 結局彼の口車に乗せられて実験に挑むのだった。 記録の為だからとろな子の前に動画記録用のカメラを設置する111、録画ボタンを押して実験がはじまる。 「え、これ、言うんですか…うう、ろ、ろな子はおしっこの出やすくなる…魔法のHSPを頂きます…」 一気に飲み干し111がろな子を対象にディスペルを唱える。後は効果の打ち消しが出来たか否かだが… 「!あ、あの……し、失敗みたいです……」 数分後、急激に「したい」欲求が沸き上がってくる。薬の効果が現れた事で実験が失敗した事を理解せざる得ないろな子。 その欲求に抗うのは難しく、もじもじと太股を擦り合わせてしまう。 「すまない、失敗してしまったか」 と言いながら正に狙い通りである事にほくそ笑む111は「この瓶に用を足すといい」と透明な尿瓶を差し出す。 「!?う、嘘っ…こんな、丸見えで…ひうっ!や…あ…111さんの目の前なのにぃっ…!はああぁっ、も、我慢がっ……!」 もう一刻の余裕も無い、ろな子は111が見ているにも関わらずパンティをずり下ろすと、形振り構わず透明な容器に…… 「!いやああぁっ…みないで…カメラ、止めてくださいぃっ…!!」 「失敗も記録しないと実験にならないだろう、それに採尿してディスペルの影響も確認しなくてはね」 羞恥心と恥辱感に泣きじゃくり手で顔を覆い隠しながら放尿姿を111に披露してしまう。 「ひぐ…え?こ、これを言えば録画を止めてくれる…?うう…おしっこが溜まってしまったので…ろな子の放尿姿を、見て…ください…」 しかし恥ずかしい台詞を言わせるだけ言わせておいて、録画を止めてくれない111。 「やああっ、おしっこする姿、見られてる…カメラにも撮られちゃってるのにぃ…止まらないのぉっ…」 羞恥心と恥辱感と背徳的な快感が混ざり合い、不覚にも身体を疼かせてしまうろな子。全てが終わるまで顔を真っ赤にして耐え忍ぶしかないのだった…。 ――― 「美少女騎士と名高い君のみっともない姿をばっちり動画に収めたからね」 「ひぐっ…こ、こんな恥ずかし過ぎる姿…もうお、お嫁にいけないですうっ……排泄は勘弁してください…」 とんだ羞恥プレイになってしまい、自分のあんまりな醜態を嘆くろな子…しかし彼女のマゾの本性は興奮と昂りを覚えしてしまっていた。
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