萌え相手に会えない鬱積を叫ぶｽﾚ

[218:sage(2004/06/13(日) 02:29 ID:gDiVbZZI)]
こんな心溢れる場所があったんですね…私も少し書かせていただきますね｡

彼女と初めて会ったのはD入口｡
私は溜まり場の皆とよく会話しながら､ｿﾛ狩りをしている一次職の方々に
支援をする毎日でした…｡それが彼女と出会えたきっかけですね｡
私は去年の5月頃にROを始め､6月頃その溜まり場に受け入れられるようにな
り､そのDに居つくようになりました｡
その最初期の頃から周りの方々にﾘｱ♀と完全に誤解されていたらしく､
間違いを正すﾀｲﾐﾝｸﾞも見失い､ずっと自分では性別に関してはうやむやに
誤魔化しながら過ごして行く日々｡
それが限界まできていた時､彼女は現れました｡
その頃彼女は悩みを抱えていて､ROもそんな彼女を見かねて兄弟に紹介された
そうです｡私は話すだけでも楽になるだろうからと相談に乗り､その後も
色々と一緒にいるようになっていきました｡彼女はずっとｿﾛでやって来ていた
らしく(ﾘｱﾙ知合のGに所属はしていましたが)そんな彼女を私がいる溜まり場に
引き込んだりとかもしました…＾＾；
まぁ､二人で色々と他愛の無い話や狩りをしていく度に好意は募って行く訳で､
暫くして､私の相方になって欲しいと伝えました｡向こうも承諾してくれて､
その後彼女が気に入っている場所だと言って連れて行ってくれたﾌﾞﾘﾄﾆｱで
改めて指輪を彼女に渡し､ﾘｱﾙ関係でも付き合うことになりました｡
（他県でかなり離れているので､まだ成人したばかりの私と学生である彼女
ではその距離もあり､実際に会うのは今年の8月予定だったんですけどね…ｗ

それからの日々は､とても充実したものでした｡
MSNﾒｯｾを知らなかった君にﾒｯｾを教えてからはほぼ毎日会話してたね｡
話せない日はずっと鬱状態に陥るほどだったしｗ
ｷｬﾗでは､君はｿﾛでいる間に作っていたｽﾃが半端なINTｱｺを､
これからは私と一緒だからと言って作り直したよね｡
結局私がｱﾄﾞﾊﾞｲｽしたけれど､私の為だということがとても嬉しかった｡
その後､私も♀垢ではいずれ結婚ｼｽﾃﾑが来てもできないから､
君と共に居る為に♂垢を取ると言った時､君も一緒に2垢するって言って
2垢にしちゃったね｡＾＾
他には､私と付き合う前から唯一君だけは私が♂だと思ってくれていたし､
その後色々な互いの隠し事も君は自分の障害のことも打ち明けたり､
喧嘩して私が引退するとか言った時も､君はｷｬﾗは残して置けないかもだけど､
ｱｲﾃﾑ位は戻ってくるまで全部ｶｰﾄと倉庫に保管するって言って､
ｻﾌﾞ垢のBSのｱｲﾃﾑを全部その場に捨ててたね…ｗ
あの時私は心の底では引退しないでって言葉を期待してたのかもだけど､
その行動でもずっと涙が止まらなくて､結局君を残して引退はできなかったよ｡
私に｢自分を卑下しない､他人の悪口を言わない､諦めない｣と
しちゃﾀﾞﾒな三ヶ条を言って､これが守れれば許すって言ってくれたね…ｗ

仲直りした後一緒に狩りに行ったり久々にﾒｯｾでも話したり､とても楽しかったのを
君が急にROからもﾒｯｾからもいなくなった一ヶ月経った今でも昨日のことの
ように思い出せるよ｡

5/6を最後に君と話せなくなったね…その数日後私のGや､私の知り合いがいるGから
ｷｬﾗが全て脱退していたり､どうすればいいのか私には解らなかった…
その後Wisしていたら君のｷｬﾗをお兄さんが使っていて､君に伝言を頼んだんだよ｡
｢直前まで普通に話していたのに､何があったのか知りたいから話したい｣って｡
伝言は君に伝わったのかな…一ヶ月経った今でも何も無いのが苦しいです｡
ﾏｲｸﾞﾚ後､君がﾒｲﾝ垢を移住させてることに気づきました｡
私は申請してなかったので､ちと辛いけど新鯖でもｷｬﾗ育ててます｡
…Irisは…君との思い出があり過ぎて､いるだけで涙が止まらなくなるから｡

Irisにいるｷｬﾗは転職できるようになった今でも､君の目の前で転職させたいから
ずっと一次でいるつもりです｡二度と消すことは無いｷｬﾗだからね＾＾；

…私の事が嫌いになったならそう言って欲しい…
私の幸せを願って離れたならそれは間違いだと言いたい…
私が君のいる県に引っ越して就職するって言った時､君は喜んでくれたね｡
私は君が喜んでくれたことがとても嬉しかった…
他の誰でも無い､君が喜んでくれたから｡

例え最後になっても構わない｡ただ…君ともう一度だけでもいい｡
話したいよ…君の声が聞きたいよ｡
君の体の障害なんかで私は不幸になることは無いと直接言いたい…
私は…君が大切なんだ｡誰よりも｡何よりも｡
何の言葉も無い限り…何の理由も無い限り､私は忘れることができないよ｡
君と過ごした5ヶ月間の日々がずっと私を苦しませる…

仕事に没頭している時以外常に考えちゃうのが辛い…
普段はずっと君のことばかり考えてしまうし､寝ている時でも夢に出てきてしまう…
見ていてつらいと､ROでもﾘｱﾙでも言われてしまったよ…(−−；；

私の隣はずっと空席にしておくよ｡
君が戻ってきてくれるその時まで｡

そして､君が喜んでくれた時のまま､私は其方に引っ越すことにします｡
もしかしたらすれ違うことがあるかもだからね｡
偶然にまかせる位しかないけれど､君が話してくれたことを元に暇な時は
散歩でもして見ていこうかなと思ってる｡
…ﾘｱﾙでの捜索は下手すると犯罪行為になりかねないから｡
私にはそれ位しかできない｡ただ､間接的にでもいいから君と話したい｡
終わりになるのなら､｢今までありがとう｣と伝えたい｡
もし続くのならば､｢これからもよろしく｣と言いたい｡


とにかく､やり過ぎないようにしていきたいと思います｡
話が噛み合わない所は感情に任せてすっ飛ばして書いてしまったかも…
申し訳ない･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･
ここの方々の話を見て､自分も想いを叫んでみたくなったので…＿|￣|○

それから…心から愛していた場合､その想いはずっと消えることは無いと
知り合いに言われました｡
出来ることなら…大切に想った人達を忘れようとはせず､
その方々のおかげで今の自分がいられる､と感謝してみると少しは楽になるかもです｡
私は少しだけ楽になれました｡でも､まだ何かできることがあるなら…
しておきたいと思っちゃってます｡ﾘｱﾙでの情報がなまじある分､
全てを清算するためにできることだけはしてみようと…｡ｽﾄｰｶｰにはなりたく
無いなぁ…ｱﾆﾒやｹﾞｰﾑって結構卑怯だなぁ…都合良過ぎ…

…何だか自己完結しちゃってますね…ﾎﾞﾛﾎﾞﾛなのでこの辺りで…
読んでくれた方､長い駄文読んで頂き有難うございました｡
また彼女と話せる日が来ることを祈って…

Irisに思い出を残し､Eirで0から始めている者より｡

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)