掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

ときめきラグナロク Episode4.0

[32:前スレ644(2004/04/19(月) 22:17 ID:TSWp1c9E)]
ROの中の桜は散った・・・だが!
664在住の北海道は桜が未だに咲いていないではないかっ!つーわけで花見の続き書かせてもらいます(´ω`カンベンシテネ

あらすじ:前スレの741が最後ですな、なのでそれ見れ(ぉ

宴は始まった、しかしあまり多く書くと容量やらなんやらの関係で色々とまずい
しかも、だ。やりすぎて学園ほとんど関係無くなってもそれはそれで駄目ぽい。故に自分は色々と試行錯誤を繰り返すのだった・・・
♂シーフ「主人公、さっきから何ブツブツ言ってんだ?」
主人公「え?俺何か言ってた?」
♂シーフ「ああ。容量がどうのこうの・・・」
主人公「まったく自覚なかったなぁ」
♂シーフ「そうか、まぁ気にしないことにしとくか」
♂アチャ「ところで先輩方はいつ頃くるんだ?」
シーフたん「確か二時ごろには来るって言ってたけど・・・」
と、その時。花見をしている主人公達の視界に二次職の先輩方の姿が見えてきた
誰が来たかと言うとまぁ全二次職の先輩方である。新二次と旧二次は合わせると会話が収拾できなくなりそうだったがまぁいーや、どーにでもなっちゃえーあははははー
♂シーフ「・・・主人公、いきなり『あははははー』とかって乾いた笑いしてたが頭本当に大丈夫か?」
主人公「・・・駄目かもしんない」
♂騎士「ようお前ら、もう始めてるのか」
♀BS「ほらっ、飲食物の追加だよ!」
♂ハンター「よし、我々も始めるとしますか」
♂ローグ「おーりゃあー!祭りだ祭り!騒げー!」
あっと言う間に追加のゴザが敷かれ、その場は大宴会状態へと変わった
♂BS「ほれ主人公、これ後輩全員に配れや」
♂BS先輩が箱を渡す
主人公「何ですかコレ?」
♂BS「飲み物だ、結構買ってきたからガンガン飲めよ」
主人公は♂シーフと協力して飲み物を配る。そして配り終わったところで再度乾杯の音頭が取られた
剣士たん「あら、これ中々美味しいね」
アコたん「体の中からスーっとくるねー」
♂シーフ「・・・ゲフッ」
♂アチャ「ギャハハハ!♂シーフ飲み終わるのはえぇなあ!」
♂BS「まだまだあるから欲しくなったらいつでも言えよ」
♂マジ「そういえば今日は♂騎士先輩と♀アサ先輩喧嘩とかしてないんですね」
♂騎士「ん、まぁな。今日はせっかくの花見だしな」
♀アサ「一時停戦ってことにしたわけよ」
アチャたん「へぇ〜」
そんなこんなで宴は盛り上がっていく。そして用意された『誰でもラウドボイスマシーン(特許出願中)』でカラオケ大会が始まる
主人公「まーちゃん歌上手だねぇ」
まーちゃん「えへへ、あまり歌わないけどね」
♂商人「いやほんま、ついついボーっとしてもうたで」
♂クルセ「そんじゃ次は俺が・・・」
♂クルセ先輩が誰でも(略)のスイッチを入れ、歌い始める。・・・がしかし
♂クルセ「のああああああああぅ!ああうあうあうあああああああ!!」
♂プリ「のあー!!?」
♀騎士「な、なんなのこの超音波っ!」
♂モンク「クルセの野朗だクルセの!」
アチャたん「耳が痛いー!!」
アコきゅん「・・・ジーン(感動しているらしい)」
♂ハンター「だれかあいつを止めろー!」
マジたん「・・・」どさっ
♀WIZ「ちょっ、大丈夫、マジたん!」
宴は始まったばかり・・・だが、♂クルセの悪魔の歌声が深淵の騎士のブランディッシュスピアの如く仲間達を苦しめていった
・・・アコきゅんだけはずっと聞きほれていてアンコールを出し、♂ダンサー先輩にどつかれた

続く
今回も無駄に会話だけで長くなってしまいますた。ゴメンナサイ__| ̄|○
後2〜3回か続きそうですがまぁとにかくご勘弁を__| ̄|○
・・・まぁスペシャル番組ってことで(ォィ


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)