【BS】テキサス娘への愛情を発露するスレ3【WS】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/07/16(金) 04:45 ID:AJTZSjTQ)]
前スレ
テキサス娘への愛情を発露するスレ 2
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※マターリとagesage進行
※乳の大きさは一人一人みんな違います
※製造から戦闘までなんでもござれ
※今日も元気にクホッてARでハッスル
↓ようこそテキサススレへ↓
[209:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/13(金) 22:08 ID:NlZjOMCE)]
せっかくだから俺はヒュッケ×ミットマイヤを妄想するぜ!
日も傾き、汗だくのままシャツを肌に貼り付けた状態で家に帰ると
明かりも点けず暗がりの中で待っているヒュッケたん
妖艶に微笑みミットマイヤたんに近づいていく
少し厚めの、桜色の唇から覗く濡れてピンク色に光る小さめの舌で
ミットマイヤたんの汗をゆっくりと舐め取っていく
はじめは顔から、そして唇をたっぷりと奪い、うなじを執拗に舐め取って鎖骨へと・・・
舌先を使い、汗の溜まった形の良い眉を流れに沿って舐め、目蓋に2・3度キスを繰り返し、舌全体を使って頬を嬲る
耳朶では軽く歯を立てて甘噛み、舌を細く長く伸ばし耳の穴を何度もほじくり返す
両耳の感触を存分に楽しんだら今度は唇を使って、可愛らしい恋人の上唇をついばみ始める
ここまでに何度か抵抗する素振りを見せているが、拒絶している訳では無い
その方がお互いに燃えるという事を知っているからなのだ
ついばんだ上唇を舌先で刺激していると、ミットマイヤは微かに震えながら、大きく甘い息を吐く
そのタイミングを逃さずに唇を奪い、舌を絡ませ、唾液と汗のミックスジュースを流し込み、口内を犯す
ミットマイヤは目を潤ませ、ヒュッケの唾液と自分の汗の混合物を喉を鳴らしながら飲み下していく
息が続かなくなれば、一旦唇を離し、一呼吸の後に再び唇を貪る
ミックスジュースは無くなってしまったが、ヒュッケは唾液を延々と流し込み、流し込んだ唾液を舌で舐め取り、再び流し込む
自分の唇を、舌を、唾液を、吐息を、使える物は全て使い
ミットマイヤの唇を、舌を、唾液を、吐息を、口腔全てを犯し続ける
何度も、何度も、犯し続ける
J(´ー,`)し ごめんね。おかあさんはじめてしょーとすとーりーつくったから、ごめんね
思いつきで書き始めたら長くなり過ぎてしまったので、中途半端だけどここで一旦切っておきます
拙文失礼しましy=ー(゚д゚)・∵. ターン
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