【BS】テキサス娘への愛情を発露するスレ3【WS】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/07/16(金) 04:45 ID:AJTZSjTQ)]
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テキサス娘への愛情を発露するスレ 2
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※マターリとagesage進行
※乳の大きさは一人一人みんな違います
※製造から戦闘までなんでもござれ
※今日も元気にクホッてARでハッスル
↓ようこそテキサススレへ↓
[452:続き(2004/12/14(火) 21:27 ID:BEsfDdvc)]
WIZ兄さんの日記
○月△日
今日はギルメンのBS娘の誕生日、みんなそれぞれBS娘にプレゼントを準備していた
俺も前々からプレゼントの準備をしていたのだが…
「くそー、中々集まらないな羽毛」
俺は今時計4Fで臨時拾ったプリとペアで羽毛を集めている。
「くそう…、あと100個なんて無茶だろう…。って、もうパーティー始まってるじゃないか!」
結局その日のパーティーには参加出来なかった…
○月×日
結局プレゼントを作るための材料集めに丸一日かかってしまった。
とりあえず、早速プレゼントを渡すためBS娘がいるかを確認。
好都合にも、今は俺とBS娘だけだ。
「昨日はゴメン」
とりあえず一通り謝る俺。幸いにも怒ってはいないようだし。
むしろ、「おめでとう」といったら喜んでくれた。
…折角二人きりなのだから、今日はあの場所に連れて行こう。
前に、遠出をしたときに偶然見つけた丘へとやってきた。
そこは見渡す限りの花畑
「わぁ…」
BS娘は歓喜とも驚きともとれない声を出して花畑の中へと入っていこうとする。
「あ、まって」
と、一声掛けて止める
「どうしました?お兄さん」
キョトンとした顔でこっちを見るBS娘
「これ、俺からの誕生日プレゼント」
と、言って、数日前から材料を集めて作ったおしゃれな帽子をかぶせてやった
…うん、よく似合う
「わぁ、ありがとうございます…!」
くるりと一回りして花畑へと入っていくBS娘
まるで、花の妖精のようだ…
不思議と幸せな気分になった一日となった
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