アコたんvsメカアコたん Part6
[17:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/12(木) 10:32 ID:AEIAFni.)]
『じょおおうさま その2』
メカアコたん「女王様!新規2名勧誘してきました!!」
プリたん「メカ下僕にしてはなかなかやるじゃない・・・いいわ、後でご褒美をア・ゲ・ル」
プリたんがメカアコたんの顎を下から上へと一撫でしてみせる。
プリたん「さぁ、新たなる下僕その1!私を女王様とお呼びっ!!」
フィーアたん「がお!」
プリたん「・・・・・・」
アコたん「・・・・・・」
メカアコたん「・・・・・・」
プリたん「・・・とてつもなく難題な下僕ね、まあいいわ、まずはオアズケからね」
プリたんがフィーアたんに肉を見せてみる。
プリたん「怪獣下僕!おあz・・・って、きゃあっ!!」
フィーアたんが見せられた肉にプリたんの腕ごと喰らいつく。
プリたん「ちょっと、痛い!放しなさい、この怪獣下僕!!」
フィーアたん「ふぁほ!」(喰らいついてるので発音が変)
プリたん「だめ!フィーアたんは諦めて次!!」
プリたん「では気を取り直して・・・新たなる下僕その2!私を女王様とお呼びっ!!」
メカ悪たん「イツマデモ頭ニ乗ッテルト本気デぶち殺スゾ、ひゅーまん!!」
アコたん(ひぃっ!なんかメカ悪たんいつにも増して目付きが恐い!!)
プリたん(最近出番なかったのに久々に出れたと思ったら下僕扱いだから殺気立ってるのよ)
メカアコたん「ダメだよメカ悪たん!ギャグでの人殺しはご法度なんだよ!!」
メカ悪たん「・・・クダラン、帰ルゾ!!」
メカアコたん「メカ悪たん、待ってよ〜」
プリたん「さすがに本気で殺しに掛ってくるメカ悪たんの相手はしたくないわね」
アコたん「いつもみたいにいなすことは出来ないんですか?」
プリたん「一応メカ悪たんって大量破壊殺戮が目的の戦争の兵器だからね、ミサイルとか本気の阿修羅なんか喰らったら普通死んじゃうわ」
アコたん「そういえばメカ悪たんって本編と番外編とじゃ強さ全然違いますよね」
プリたん「殺しちゃいけないともなると本来の火力は使えない・・・槍使用禁止の槍騎士、弓使用禁止のDS師みたいなものね、それに・・・」
プリたんが未だ腕に喰いついているフィーアたんを見せる。
プリたん「これじゃ、どっちにしても暴れてるメカ悪たんの捕縛は無理ね・・・」
フィーアたん「ふぁほ〜♪」
プリたん「さて、フィーアたんに腕噛まれて怪我しちゃったから薔薇の館は暫く閉鎖するわね」
アコたん「え〜、折角乗ってきたのに・・・」
プリたん「大丈夫よ、アコたんは個別に私の部屋で相手してア・ゲ・ル」
アコたん「は、はい!ありがとうございます女王様」
プリたん「フフフ、アコたん上手になってきたわね、ご褒美あげなくちゃ・・・」
何か忘れてるような気がしながらも二人は薔薇の館を後にしていった。
アサシン「うはwwww報知プレイwwww一週間wwwww突破wwwww^^^^^^^;;;;;;」
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