アコたんvsメカアコたん Part6
[64:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/09/08(水) 00:58 ID:P3.1q/ok)]
リレーという事なので自分も一つ・・・
「うはwwwwミスティスwwwwwまぁ飲めwwwwww」
「頂きます」
「お前なんでwwww抹茶wwww酒のめwwwwだめすぎwwwww」
ほぼ全裸でドンペリをラッパのみしているタイラーとアサシンの横で
アマツの民族衣装に身を包み正座という独特の座方で腰を下ろすミスティスがそこにいた
「けどwwwwお前からwwww誘ってくるとかwwww珍しすぎwwwww」
「wwwwwwwwww」
「えぇ。まぁいいお酒が手に入りましたし、日ごろの例も兼ねまして…」
「うはwwwwありwwwwっうぇーっひっくwwwww」
「wwwwっうぇーっひっくwwwwwあれwwwwww」
「うはwwwwお前もうよったのwwwww弱す…ZZZZZZZZZ」
「うはwwww人の事言え…ZWZWZWZWZWZW」
二人の逆毛が寝たのを見計らってからミスティスはゆっくり腰をあげた
そのミスティスの後ろに、いつの間にかWIZが立っていた
プロンテラと敵対しているはずのゲフェン魔術師教会の華、青薔薇である
「ミー様… そろそろ行きませんと…追っ手に…」
「解りました」
そういうとミスティスは寝ている二人に頭を垂れた
「正直…最初は迷惑でしたが… 貴方達といる時間は楽しかったです、ありがとう」
「zzzzzzzzzzzzzzzzzwwwwwwwwww」
「…それじゃあいきましょうか、アーちゃん」
「いいんですの…?」
「ごっこ遊びは…もう終わりです。」
もしまた逢える事があれば、またじゃれあいたい物だな…
その言葉をミスティスがいう事はなかった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)