アコたんvsメカアコたん Part6
[90:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/10/11(月) 01:59 ID:9FUKUk9I)]
今、アコたんを殺してきた。どうして殺されるのかがわからずに泣き喚いてたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、アコたんを部屋の隅に追い詰める。
アコたんの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙にアコたんの
両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。アコたんの苦しみを長引かせるために。
省略8
[91:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/10/13(水) 00:12 ID:66D6rjFI)]
なぜ急にグRO?
[92:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/10/14(木) 01:48 ID:2pvXCN1g)]
最終回ですから。
[93:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/10/23(土) 01:33 ID:k5n0raPo)]
その日アコたんは地獄にいた。気付けばそこは地獄だったのだ。
「何処ここ・・・?来たことないとこだなー」
とアコたんはのん気に地獄を散歩し始めた。
するとそこで人のような形をしたモノを見つけ駆け寄った。
が、そこで見たものとは人の肌の色とは到底思えない角が生えたモノがいた。
「すいませーん ここどこですか???どうして私はここにいるの?」
省略11
[94:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/10/23(土) 23:24 ID:JQOmASX.)]
「トリスよ、本当に葬式に出なくてもいいのか?」
ウスラーの問いに「ああ」と無愛想に返事を返しながらいつものように狩りの身支度を整えるトリス。
つい先日、アコたんの惨殺死体が発見された。犯人はわかっていない。
いつも気丈なプリたんがただ泣きじゃくっているのがただただ印象に残ってることだけは覚えている。
そして今日は彼女の葬式の日であったがトリスはどうしても行く気にはなれなかった。
「俺は神様とか魂とかの難しい話ははっきり言ってわからない・・・」
省略34
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