【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/01/31(月) 08:31 ID:VttVHiKM)]
PTの壁、PTの守護者たるクルセ娘に萌えを感じる者が集う場所です。
一緒にあの見た目は非常に重武装風でもどこかか弱い感じのあの娘たちで妄想しましょう。
でも18禁的な考えは控えてね。
それでは第2部をお楽しみください。
[519:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/02(日) 19:28:48 ID:XiIxdDPg)]
INT>VITのGXヒールクルセ娘でした。
でした、っていうのも実は一時引退してしまい、その垢が削除されてしまったので今はもうないんです。
当然GXしかやる事がないので延々OD2Fに篭っては不死者共を浄化しておりました。
はっきりいうと、ペコも取らず中途半端な装備で延々GXの日々でしたが今までのどの職よりも楽しかった。
しかし極度の人見知りな自分は、ギルメンとのツーマンセルすらびくびくしており、せっかくのお誘いも
「大丈夫、一人でやれるから」とか、
自分よりレベルの高いギルメンと狩りで自分がミスった時のデスペナを相手に与えてしまうが怖くて
ペア狩りは断り続けていました。あの時の事を今は引退してしまった某プリさんに謝りたかったなぁ……
今は別職でプレイ中ですが、クルセは未だに自分の中で一番好きな職だし、クルセ娘のGX詠唱ポーズを見ているだけでも
幸せな気分でした。もし、あのクルセ垢が残っていたら、きっと転生していたでしょう。
もしチャンスがあるならば、もう一度クルセを愛したい。
装備も何もかも売ってしまって、元には戻らないかもしれないけど、楽しかった。
そんな昔話。
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