【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/01/31(月) 08:31 ID:VttVHiKM)]
PTの壁、PTの守護者たるクルセ娘に萌えを感じる者が集う場所です。
一緒にあの見た目は非常に重武装風でもどこかか弱い感じのあの娘たちで妄想しましょう。
でも18禁的な考えは控えてね。
それでは第2部をお楽しみください。
[928:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/08/16(日) 13:59:32 ID:xAaXBIdU)]
そこら辺は俺も考えたことがあるな。
というか、ROでの妄想とヒドラの触手は切っても切れない縁がある……って、偉い人が言ってた。
だが結局のところ対モンスター戦の想像というのは、AGIやVIT等のステによる防御法の解釈次第だ。
AGI型というのは要はFlee、つまり攻撃を避けることによる防御。
華麗なステップで攻撃を回避するも良し、或いは泥まみれになる程に滑り込んだり転がったりで避けるのもありだろう。
問題はVIT型の防御法。HPや減算DEFによるもので、攻撃を受けることを前提としたタイプである。
・筋肉が敵攻撃を緩和 ← 有る程度のSTRも備えている場合。武器や盾で攻撃をがっちり受け止める
・脂肪が敵攻撃を緩和 ← むっちり系好き向け。対斬撃等には不向きな設定で、他との併用が多い
・非常に高い治癒能力 ← 高INTの場合はヒール(ないしは特殊なスキル)を使用することも
・致命傷のみ的確回避 ← 多少のダメージは必要経費という精神スタイルでもある
・盾や鎧の効率的運用 ← 受け止めるのではなく受け流す。器用さ=高DEXを要する
・外傷以外に変換する ← RO世界でのダメージが必ずしも外傷ではないという説から
・実は普通に痛いけど ← 気にしていないだけ。設定はM体質、無痛覚、バーサーカーなど
上記はあくまで一例であり、それぞれ状況次第では防御法足りえない場合もある。
大抵のVIT型であれば、数点の項目を併用して戦闘に臨んでいるだろう。
ちなみにMyクルセ娘は5≧4>>>3位の構成なV=D>I型……という妄想。
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