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レス数が 900 を超えています。1000を超えると書き込めなくなるよ。
【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
548 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2006/04/11(火) 20:58:19 ID:agMH9.DY
明太子=好きな食べ物 (美人が納豆とか好きだったりすると、ぐってこないか?俺だけ?)
大人の都合は、多分こう
ケイナ「団長殿、昨日支給された私の甲冑について、お聞きしたいことが。」
団長 「ふむ?なにかおかしなところがあったかね?」
ケイナ「はぁ、その、腹部と脚部の装備が不足しているように思われるのですが。」
団長 「ああ、それなら間違いではない。そのような仕様と聞いている。」
ケイナ「仕様?!なぜですか!」
団長 「聖堂騎士団も、予てより軽装騎兵を取り入れるべきだと検討していた。
その試作品のモニターに君が選ばれている。」
ケイナ「そのような話が・・・。」
団長 「君ならば適任と、軽装騎兵導入の提唱者から強い推薦もあった。」
ケイナ「・・・?推薦ですか。いったいどなたが・・・。」
団長 「君も知っているだろう。プロンテラ騎士団のエイミー君だよ。」
ケイナ (エイミーめぇぇぇっぇぇぇえぇぇ!!!!!!)
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