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【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】

[255:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/09/16(金) 08:54:22 ID:8dFby4/A)]
ギルメンの騎士子あたりにだな、
「あんた、そんなに無愛想だと結婚どころか男すら寄り付いてこないまま歳を取って
気が付けばしわくちゃの婆になって身寄りもなく一人寂しく人生の幕を降ろすことになるわよ」と、まくし立てられて、
「ふん、私は私だ! 誰にも媚びぬ!」と強がってはみたものの、やはり気にはなるわけだ。

そこで少し社交的にでもなろうかと、鏡の前で笑顔の練習をすれば、なにやら悪巧みしているようにしか見えなかったり、
近所の子供に愛想を振り撒いてみようとすれば、ゴツい鎧で威圧的にガチャガチャ近寄るもんだから脅えて逃げられたりして、
orz ←こーんな感じになってるところ、バードに軽いジョークでも習うわけだ。

後日、真顔で弾けまくってジョークを連発するクルセ子の周りに、もすぬごい数の氷像が出来上がったとさ。


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