【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[578:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/18(火) 16:08:50 ID:p2PitFkw)]
「六子さん、クルセ娘のいいところを、みっつ。これからおもわずクルセ娘を作りたくなる位強烈な長所を言ってください」
「え……」
「早く!」
「あ、アイ・ショーティ!…………ロボ!ロボ!!ロボ!!!1!1!」
「乗ってしまってから言うのも何だが、いきなりパクりか。もうネタが尽きたのか?」
「違いますよ、たんに急な発熱・嘔吐・激しい下痢・超絶腹痛のコンボにより一日半うんうんうなされていただけの事です」
「お前……突然ぱったりと音信不通になっていたと思ったらそんな事に。いや、だからといってネタをパクるのと何の関係が……」
「僕の事はいいんです。六子さんの事を考えていたらあっという間に治りましたよ」
「意味がわからんし、それはそれで非常に複雑なのだが。で、今日は病み上がりの一発という訳か。お前はもう少し休んでいた方が板の為になると思うのだが、それについてはどう思う?」
「どうもこうもありませんよ、僕が六子さん、いや、ひいてはクルセ娘について熱く語る事によって板の活性化をはかろうとしているのです。それを止められる筋合いはありません」
「ふむ。我らが聖堂騎士団への入団意識の向上、つまり遠まわしな勧誘という訳か。悪くない。それは、悪くない」
「見てください。これはコルセアという帽子なのですが、どうです。VITクルセにはステータス補正もさることながら、この無駄すぎるほどのエネルギッシュな佇まい。横幅のある頭装備は重装備のクルセイダーにはぴったりの素材だと思うんです」
「ほう……こんな感じ(csf:4m61f0g2)か。確かにしっくりくる、全身の色合いのコントラストも悪くない。だが、こっちのボーンヘルム(csf:4m61d0g2)も色合いからするとぴったりという感じがするな。クルセ向きの色合いだ」
「そうですね、さすが六子さん。自分がクルセ子だという事を立派に自覚されているのですね、素晴らしいです。しかし横幅があるというだけでコーディネイトするのはどうかと思うのです。こちら、ピエロの帽子(csf:4m61v0g2)なのですが、これだと横幅がある事はありますが柔らかそうなイメージになってしまい、重厚な硬そうなクルセのイメージを壊しかねません。しかしこういう意外な取り合わせもひとつの選択肢ではありますね」
「お。おおお!な、なんだコレは!す、すごいぞ!私にぴったりなネジを見つけたぞ!」
「ネジ……?あ、あぁ、それは十字架のヘアバンド(csf:4m62e0g2)ですね?」
「どうだ?どうだ?に、似合うか?これで中段辺りにフランケンちっくなネジ(ボルト)があれば完璧なのだが」
「六子さん、随分それがお気に入りになってしまったようですね。でもそれで身長をごまかす事はできませんからね。しかし中段あるいは下段に装備の追加という発案は同意できます。できれば、スロット付きの中段装備が充実するといいですね」
「うむ。お!お!このアンテナはいい、感度が上がった気がする!いつでも電波三本だ!素晴らしい!」
「あ。六子さん、それはアンテナじゃないですよ、どこに行くんですか?っていつの間に本当のアンテナ(csf:4m61t0g2)に!おーい六子さーん、待ってくださいよー」
いつの間にかクルセ向きの装備から、六子専用装備紹介と化してしまったとある露天商前での出来事。
それはともかく、福山芳樹のALLEGORYというアルバムの「DR.SHADOW」という曲はまさしく六子のイメージソング的なものを感じマス
03:57辺りから「ロボット人生 ロボット人生 ロボット人生稼動中(HEY!)」というフレーズが聞けますヨ
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