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【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】

[819:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/20(金) 01:07:48 ID:I3ZWEdtI)]
クルセ娘がオシャレなカフェの店員だったら、強気な態度を崩したい。
おとなしそうな女子アルバイトに、「カフェオレが無いだと!?俺はカフェオレが飲みたいの!」ってゴネまくるんだ。
泣き出しそうな彼女をかばって、クルセ娘がフォローに入ったよ、自信アリげな態度でね。
「お客様、たいへん申し訳ございませんが、メニューにないものはお作りできないんですよ〜っ」なんて、若干の余裕と作りなれた笑顔をチラつかせながら、申し訳なさそうに謝ってきたんだ。
そこで彼女の胸元を覗きこむようにして、「そいつは残念!それじゃあ、キミ特製の巨乳ミルクも注文できないわけか!」って言ってやったらさ、こわもての男性アルバイトに胸ぐら掴まれちゃった。
思わず(ひぃぃっ!!)って顔になったんだけど、それを見たクルセ娘の口角は高飛車なまでに急上昇、(クルセ娘には気取ったカフェがよく似合う)って、心の底から確信したよ。


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