【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[834:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/11/22(水) 05:16:00 ID:097uyzME)]
>>833
♂クルセ「スピアクイッケン!!、俺HAEEEEE」
♀クルセ「おい、前に出すぎだ!そんなに出ると……ほら敵に囲まれてるじゃないか」
駆逐後
♀プリ「ヒール 駄目ですよ、♂クルセさん。前に出すぎたら危ないですよ」
♂クルセ「いやぁ、でも俺これ位しかとりえないし。♀プリさんが危なくなる前に何とかしないと」
♀プリ「だからって無茶しちゃ駄目ですよ。心配しちゃいます。それに……」
♀クルセ「私が献身をかけてるからな、そこまで気にかける必要はない」
♂クルセ「それだと♀クルセさんにダメージが行く訳だし、やっぱり俺が頑張らないと」
♀クルセ「それでお前が大怪我してどうする」
♂クルセ「でもやっぱり♀クルセさんが傷つくのはあまり見たくないから」
♀クルセ「な、何を言ってるんだ貴様は!休憩も終りだ、さっさと行くぞ」
♂クルセ「じゃあ、露払いは俺が」
♀クルセ「だから先に行くな!」
♀クルセ「ディボーション……何故クルセに献身がかけられないんだ」
なんか違うな。
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