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自分の使っているキャラに設定を付けたりして萌え燃えするスレ
- 223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/01/03(木) 23:50:20 ID:LgtF2XC2
- 殴廃プリ 185歳(見た目86歳)
フェイヨンで生を受け、そこを活動拠点とする。
11歳、母から聞いた殴りプリの話に憧れ、プロンテラを目指しアコライトへ。
42歳、殴プリの息子であるシーフと出会う。
52歳、フェイヨンでギルドに誘われシーフと共に加入するも、ギルマスの言動に二人そろってトラウマをこしらえる。
54歳、シーフがアサシンへ転職
68歳、プリーストへ転職。
72歳、ギルド解散。二人でほっと一安心。
74歳、廃坑にてギルドに誘われる。
88歳、ギルド解散。当てもなく放浪していたところ元メンバーに拾われる。
92歳、フェイヨン再開発。自分の生まれ育った街はもう無いと旅に出る。
95歳、素手で深淵の騎士を殴り倒す。
96歳、再びギルド解散するも、他のメンバーがギルドを作成、加入する。それと同時にゲフェンへ定住。
97歳、シーフが転生、疎遠となる。
99歳、天寿をまっとう…するかと思いきや、ヴァルキリー様と出会う。
100歳、2度目の人生開始。
110歳、アコライトハイへ転職
167歳、ハイプリーストとなる。
185歳、ギルドを抜け、今に至る。
「どうしてそこまでやれるのかって?」私は彼女に聞いてみた。
「そうだねぇ…」そう言って彼女は窓の外を眺める。まるで彼女の人生を思い返すように。
「面白そうだからさね」そう言って微笑んだ彼女の顔は、まるで悪戯を楽しむ少女の様な生気に満ちあふれていた。
「それが元気の秘訣さね」殴廃プリさん(御歳185歳)、まだまだ現役である。
- 224 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/01/14(月) 01:00:06 ID:rFp3pIkg
- 「フェイヨンなんざ素手で」
なんて言葉が思い浮かんだ気がしたが、別にそんなことはなかったぜ
- 225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/01/14(月) 12:03:06 ID:i03vMyC2
- そうか、俺もか弱いInt極プリ。なんて言葉が聞こえた気がしたが、そんなことはなかったぜ
- 226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/05/04(日) 11:23:46 ID:ii04/zjg
- 面白そうなのでカキコー
ローグ♂(Str>Agi>Dex) 23歳独身
プロンテラ出身のプロンテラ育ち。盗賊とは思えない程の美貌をゴーグルとスカーフで隠している。
プロンテラの貴族の子として生まれ何不自由なく育つが。
なんでも手に入る幸せよりも何も無いところから生まれる幸せに興味を持ち家出。
モロクにてシーフに転職し、持ち前の運動能力で何事も無くローグまで行く。
ローグになった理由は気になった娘に『君の心をすなっち!!』と言いたかっため。
スナッチが目的の転職だったため、必然的に短剣型。物覚えが良く盗作も取得している。
転職理由こそ、不純だったものの現在ではローグと言う職に誇りを持ち転生間近。
性格はぼっちゃん育ちが長いため能天気で楽天家だが、気に入らない人間を空気として無視するあたり陰険。
口癖は「まぁ」、「仕方ない」、「氏ね」の三つ。どう見てもネガティブです。
あぁ、妄想全快ですね。ごめんなさい。
- 227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/08/13(水) 03:05:48 ID:Z8CwwU9s
- 過疎ってるのが勿体無い程面白いスレじゃあありませんか。
♀クルセ(宝剣) 24歳
ゲフェン近郊の小さな集落の長の長女として誕生。
将来集落を導く立場にある者として剣士になるも、ある日弓兄貴の罠に引っかかり絶体絶命の危機に陥る。
そこを助けてくれた青バンダナの悪漢に惚れ込み、彼を追いかけて集落を飛び出してしまった。
魔力の素養があり、それを活かす為に宝剣を振るう。魔力を活かすのに都合がいいから、と聖騎士になる辺り信仰についてはかなりフリーダムな思考を有している模様。
♂クルセ(献身) 21歳
↑のクルセの弟であり、姉の出奔の影響をモロに被った人。
姉が悪漢にかどわかされたと信じており、姉を連れ戻すために集落を旅立つ。
魔力の素養もある程度は有しているものの、此方は純粋な剣士としての道を歩んだ。
……が、何を間違えたのか、動きの機敏さで敵の攻撃を避ける剣士の修行を積みながら、行き着いた先は自らの身を仲間の盾とする献身の聖騎士。
通常戦闘の技能は一級品で、既にパラディン叙勲の内示も降りているが、本人は固辞している。どうやら修行のやりなおしがイヤらしい。
姉同様、信仰心は殆ど無い。其の為、秘技である筈のGXも目暗ましにしかならない。
人間関係がかなり不器用な人で、自分でフラグを折っては後で悔やんだりする人。
献身の道を選んだだけに自己犠牲精神に不足は無いが、自分がされるのは大の苦手。人に甘えるのも下手。
信仰心が薄かったのが幸いしたのか、異教徒の国であるアルナベルツでの行動にも大した支障は無く、同国の内部事情にかなり深い部分まで関わり、同国で起こりかけた事件を未然に阻止した。
結果、ルーンミッドガッツ聖騎士団所属でありながら、アルナベルツの大神官からヴァルハラの勇者とまで呼ばれるに至る。
♀騎士(両手) 19歳
↑の姉弟の遠縁だが、家同士が昔の諍いで仇敵同士となっており、仇敵討つべしとの意思に凝り固まっている。
聖剣の類は扱えず、バスタードソードやクレイモア、ツヴァイハンダーをメインに敵を切り刻む”剣鬼”。
黒い長髪にややキツめの目をした美少女ではあるが、言動がキツい上に腕っ節が強く、おまけに当人が興味なしの為彼氏いない暦19年。
尤も、最近は周囲の人間に感化されて大分丸くなってきたようだ。
今は献身クルセを超えるべく修行の毎日。LKの叙勲もそんな遠い日の事ではないようだ。
普段は無愛想だが、かわいい系の頭装備を見ると一目を憚りながらこっそり買おうとする。
また、ミニスカートは慣れたのか平気だが、先日公表された某ビキニアーマーには強い拒絶反応を示した。
修行の一環としてシュバルツバルト共和国に赴いていた時期があり、その際に同国大統領や巨大企業の周囲に起こった陰謀劇に巻き込まれている。
其の一環で発生した企業の地下研究所爆破事件に彼女が関わっているという噂がある。
それに関して当人は”セニアは私のライバルだ”と発言しているとか。
♀セージ(FCAS)
献身クルセの幼馴染。頭の回転が早く、よく参謀的役回りを押し付けられる。
本を読みながら戦闘する為にFCの修行を積んだ、と公言する程の読書好き。そしてインドア派。
献身クルセが最高レベルの栄誉を手にできたのも、彼女の作ったスクロールあってのこと。
メリハリの利いた顔立ちと良好なプロポーション、セージの衣装と些か目のやり場に困る筈なのに、彼女の周囲に居る男はそんなことを気にもかけては居なかった。
♀プリースト(純支援)
献身クルセが剣士時代篭っていたフェイヨンの洞窟で、偶然助けた地元の女の子。
アマツ出身のアコライトで、できることは唯只管祈りをささげることだけだった。
まだまだ修行の足りない未熟者だが、人を助けたい意思に迷いは無い、一途な子。惜しむらくは病弱な為、あまり実戦経験を積んでいないこと。
♂ローグ
銀髪に青バンダナが冴える自称冒険家、他称悪漢。兄貴村で剣士の少女を助けたばっかりに追い掛け回されることになるとは思いっきり予想外だった。
俺の盗みはハートだって例外じゃないぜ!とよく言っている。
軽そうな言動をするが、責任感がかなり強く、一度関わった物事は最後まで付き合おうとする。その結果面倒に巻き込まれることも多く、其の度あの手この手でどうにか切り抜けている。
尤も、ふとしたことで関わった宝石探しが、最後は死者の国で魔王の分身と戦う羽目になったり、戦乙女に選別されたりするのには心底疲れたらしい。
♂ハンター(量産)
全身をタイツで覆った、出自等一切不明のハンター。顔も良く見えず、ハンターに装備可能なフルフェイスタイプの兜を常に着用している。
ブリッツビートも習得しているものの、鷹は連れ歩いておらず、周囲に浮かぶ人魂のようなものが其の代役を果たしている。
自称、萌えの求道者。独特のイントネーションと口調で話す。基本的にどこにでもホイホイ出歩くが、グラストヘイム方面だけは足を踏み入れるのに慎重になるようだ。
自分を倒した相手に名刺を渡せるよう常に携帯しているが、今のところその機会は(タイミングがシビアすぎて)訪れていない。
- 228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/09/25(木) 04:21:12 ID:19B0E/Ko
- なんて面白そうなスレ。妄想のままに書いてみたら長くなったので1キャラだけ。
♂アコ(Int>Vit)17歳
純支援型らしい高い魔力と、華奢な見た目に反したタフさを持つ。
心身共に耐える事は得意だが、足が極端に遅くいつもPTの最後尾で必死に仲間を追い掛けている。
プリーストの両親の間に生まれ物心ついた時からプリーストを志していたが、
修行に出かけたプロンテラで男性用よりも女性用の服を着たい自分に気づく。
転職すると胸板を晒したり腕や足が太くなってしまう事が耐えられず、
悩んだ末にプリースト転職間近という頃になって実家に「アコライトのままでいたい」という旨の手紙を送り姿を消す。
それからは各地を転々とし、植物採集や人助けをして過ごしていたが最近プロンテラに戻ってきた。
人の笑顔を見るのが好きなので、この頃は「お代はお気持ち」の転送屋として日々を送っている。
趣味は可愛い頭装備をコレクションすること。
好みのタイプは背の高いガッシリした人(……)だが、誰にもカミングアウトできずにいる。
- 229 名前:名無しの名無しさん 投稿日:2008/12/25(木) 09:58:48 ID:xrjbgnh6
- 楽しそうな所発見と言う訳で書き込み〜
ナル ♀ プリースト
アルベルタ出身
人の感情さえも失ってしまった
今のところ「うれしい」という感情は取り戻せたが悲しみと憎しみの感情を取り戻さない限り...
高速支援型だがかなり物理でも強い
王家の姫だが縛られるのが嫌だから城から抜け出したというはちゃめちゃぶり
アルフォートと共に生体工学研究所に捕まっていた
アルフォート・スカイ(クロウ) ♂ チェイサー
生きるために孤立し生きるために人殺しもして生きるために転生したという
ナルの別の姿
圭 ♂ チャンピオン
アルフォートの相方
二人?のよき理解者
阿修羅型らしい・・・・・?
スノー・レクリエス ♂ クリエイター
ナルとアルフォートを実験台にした張本人
つかれたのでこれにて!
- 230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/12/07(金) 13:03:27 ID:kHimNOLM
- こんなスレが4年も放置なんて勿体無い。
ダークファンタジーとかそれっぽい設定とか好きです。
・ハイウィザード/18才
幼少期から魔術に憧れ、16歳の時にゲフェンを訪れたのを機にマジシャンになる。
ゲフェンの貸家に住み、主に火の属性魔法の研究をしている。
攻撃魔法に特化していて、状態異常系の魔法はからっきしと言って良いほど苦手。
割と素直だが、口が悪い時もある。ゾンビと虫が苦手。
・クルセイダー/20才
プロンテラで生まれ育ち、両親が雑貨店を営んでいる平凡な家庭の娘だったが、15の時に三つ歳の離れた姉(チェイサー)が家出している。
姉を探すために旅をはじめ、姉が敵国に捕らえられていることを知った。
全てを守る力が欲しい、とクルセイダーになった。はずだったが、
あまりにもクリティカルヒットしか出さないため、気がつけばクリセイダーとか言われていた。
愛用のクレセントサイダーは何度刃こぼれしても研ぎなおし、そのたびに刃は鋭くなっていった。
そして刃を研ぎなおすたびに何故か性格もキツく鋭くなっていった。
敵国に潜入したが姉を助けるチャンスにめぐり合えず、気がつけば国境封鎖されていて帰れなくなった。
何かと想定外のアクシデントに見舞われる。
イケメンには媚び媚び。嫌な女度合い120%
・ロードナイト/21才
イズルードの剣士ギルドで育った孤児。
養父の家が道場(剣士ギルドの直轄)だったため、幼い頃から剣術を習っていた。
すぐに頭角を現し、10歳の時には剣士になっていた。
道場を出るとナイトの道を選んだが、プロンテラ騎士団の訓練生の怠惰ぶりに呆れ、一匹狼となる。
プロンテラ騎士団からは、即戦力としてたびたびオファーを受けていた。
戦争時は「殺戮の雌豹」と呼ばれ、敵国に恐れられるまでになったが、ある事件を境にほとんど姿を見せなくなった。
たまに町でみかけるとすぐに噂になり、「気持ち悪い笑い顔」、「目の焦点が合っていない」等。まるでヤ●チュウのような。
全盛期の面影は見る影もなし。
かつて恋人に女性のソウルリンカーがいたが、ロードナイトは異性愛者である。
・ソウルリンカー/20才
かつてロードナイトの恋人だった同性愛者。
戦争時、ロードナイトを見送ったが終戦後もついに帰ってこなかったため、今は別の恋人と一緒にいる。もちろん女性。
その心の傷は深く、二度と冒険者(彼女が指しているのは危険と隣り合わせの職業全般)とは付き合わないと明言するほど。
ソウルリンカーになったのを契機に霊感がとても強くなった、死霊と会話したり、呼び寄せたり、除霊したりと有能な霊能力者。
それでいて温厚で、常に一歩後ろに引いているような、男性の憧れのような性格。
しかし一度決めたことには頑固で、芯の強さも合わせもっている。
モロク出身だが魔王モロクの復活からは陰気な町になったので近づくのを嫌っている。
・スーパーノービス/18才
世界を救う英雄になりたかった。プロンテラ出身の夢見る明朗快活少女。
そのスタイルとルックスは良く、旅先ではよくセクハラされる。
そのたびにぶち切れて、相手の首を斬り落とすので逆に犯罪者扱い、悪い意味で有名人。
しかし戦闘力自体はそれほど高いわけでもなく、モンスターとの戦闘ではピンチに陥って戦略的撤退することもしばしば。
逃げ足と技術は中々高く、国家と警察の必死の捜査も振り払うほど。
本人は基本的に自由気ままなので追われているという危機感は無い。
・アサシン/26才
アルデバランに籍のある主人に服従していたが、その主人が暗殺されたことで長年の奴隷生活から解放された女性。
自由の身になっても男性に媚びる癖は中々直らず、奴隷調教の徹底振りが窺えた。
他に生きるすべを知らず、主に窃盗や暗殺を請け負って稼いでいる。
がんばった褒美として受けるのはいつも陵辱だったので、まともに感謝されたことがない。
自由の身になっても未だに幸福とはほど遠い位置にいる。
本人も幸せを感じたことはほとんどなく、唯一の幸福は一人でいられる時間だった。
ポーカーフェイスが得意で、機嫌を取るためや身を守るためならば思ってもいないことも平気で言える。
奴隷生活の長さ故に家事全般のレベルは高い。
ちなみに職業はアサシンではなく、無職。ノービスですらない。
傍からみてもわかるほどに不幸オーラが半端なくにじみ出ている。
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