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自分の使っているキャラに設定を付けたりして萌え燃えするスレ

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/04(日) 02:42:24 ID:Y67/Ht6o
>>78さんの書き方が使いやすいので俺も
アサシン(♂)Lv84

■生まれ/家族
下級民族の家に生まれる。
父は過労で他界済み、母も病気で伏せっている。
下級民族の中でもかなり低い地位の為に幼少から
虐待や迫害が耐えず、常に後ろ指を差され続けていた。
家も貧しく、物心付いたときからシーフの真似事をして飢えを
しのいでいた。
■今まで
8歳でシーフに就職。周囲の目はさらに嫌悪を帯びるも
母と自分の為に盗みを働き続ける。しかし家の貧しさは変わらず。
11歳の時に母親が流行り病にかかって死亡。
14歳でアサシンに転職。今までの仕事に殺人が加わるも何も問題無し。
地道に己の技量を上げていく。今までの虐待、迫害経験から世渡りを
なんとなくつかみ、表面上は問題なく過ごしていく。
17歳で腕を認められフリーとして活動を始める。手始めに復讐として近所の住人
を一夜で全員惨殺、その後姿を暗ますも二日おきにその村の住人を一人ずつ惨殺していく。
現在は逃げ出した住人を追い続けながら放浪している。
■性格
今までの育ちのせいか人の善意や好意、ポジティブ面を
「偽装、偽り」と断じ全ての人種を心の底から憎悪している。
行動原理は「幼き頃に受けた事への復讐」「自分以外の人間への憎しみ」
趣味は殺した人物の舌を食べる事と拷問強姦、生首集め。
■見た目
身長177cm。不自然に部分的に発達した筋肉と左右で色が違う眼が特徴的。
常に笑顔を絶やさず、社交的。内容的にキツイジョークをよく飛ばす。

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/12(月) 02:18:26 ID:5JuR6lz2
俺も俺も。小説の設定の覚書として
こういう意味でも使ってる、といえるよな?

チェイサー(♂)Lv86 年齢30代後半

■生まれ/家族

プロンテラ生まれのブロンテラ育ち。
但し、幼少時に流行り病で両親を亡くす。
生きる為に路地裏での生活を余儀なくされるも、
悪運強く、ギャングまがいの孤児達のリーダーとして悪事の限りを働きながら成長。
同じような境遇の子供達を率いる傍ら、届かない存在として騎士に憧れていた。
しかし、状況がそんな甘えを全く赦さず、結果として
頬や身体に生傷が絶えない最低の人間として成長する。

■これまで

ストリートチルドレンの首魁の時に培った技能ですぐにシーフに認められ、
順調にローグに転職した後も、それまでと変らない悪事の他、
禁制の物品や人身売買の商品運送などに従事。
しかし、ある程度の評価を得て後、自分のあり方に疑問を持つようになる。

そんな折、とある事件に巻き込まれたのを機に、決定的に己のあり方を変化させる。
彼は、その場所で一度死を迎えるが、かつて憧れていた騎士として奮戦振りの為に、
これまでの古い記憶が抹消され、彼が心の奥で蟠らせていた基本原理と
知識、技能を残した状態で、転生二次として二度目の生を迎える。
戦う意味は、正しきと信ずるを成さんが為に。
己の義を追い求め続ける者として今も様々な地域に赴き、誰かの為に戦っている。

■性格
義侠心に満ちるも、それを表には出さず飄々としている。
自信の信念に忠実だがノリは軽め。
その育ち故に世間知に長け、非常に騙されにくく、目端が利く。

行動原理は、そのものズバリ正義の味方。
味方する側には必ずそんな感じの台詞を告げる。
但し、人と魔物との区別を付けず行動する為、
ある意味どちらの側からも疎まれ、また歓迎されている。
愛煙家。

■見た目
身長は結構高い。
筋肉質なボクサー体型。顔はローグ公式絵を多少老けさせて髭を追加したもの。
嫌味は無いが皮肉めいた笑みをよく浮かべる。
生活態度がだらしないのか、チェイサーの衣装はくたびれている。
短剣ではなくツルギを愛用している。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/13(火) 01:05:29 ID:aqBkJse6
♀プリ Lv85 年齢24歳

■生まれ/家族

ゲフェン生まれのプロンテラ育ち。
両親は冒険者ではなく、平凡な町人であった。
8歳の時にプロンテラでテロに巻き込まれ、イビルドルイドに襲われた。
「…マグヌスエクソシズム!! 」
絶体絶命の彼女を助けたのは通りすがりのプリーストだった。
そのプリーストは泣きじゃくる彼女に手当を施し、爽やかにほほえんで去っていった。
名前も知らないそのプリーストに憧れ、彼女は12歳の時に教会の門を叩いた。

■これまで

彼女はアコライトとなった。そして人一倍修行に励んだ。
あのプリーストのように人を助ける姿を、マグヌスエクソシズムを行使する姿を夢見て。

だが日がたつにつれ、否応なしに気付かされた。法力が他の者より弱いことに。
-ヒール、キュアー、速度上昇、ブレッシング、エンジェラス-
彼女の貧弱な法力はそれらの奇跡を行使することを拒否した。

しかし彼女はめげなかった。法力がダメならと体術を磨いた。
 法力を愛用のチェインに込め、目標に叩き込む。
 彼女なりに工夫した、負担の少ない法力の活用法。
 彼女自身気づいていないが、それは剣士のバッシュとおなじ技術である。

彼女はアコ時代、先に待つであろう結末には気がつかない振りをしていた。
しかし転職の時を迎えた時、司祭はあえて言った。

「おまえはマグヌスエクソシズムを使いこなすことはできない」

そして彼女に問いかけた。モンクとプリーストどちらになるかを。
彼女は自問した。自分の特技を生かせるモンクか、憧れのプリーストか…。

そして彼女はプリーストを選んだ。
法力が弱くとも、マグヌスエクソシズムは使えなくとも。
いつかあの背中に追いつくために。

■性格
いつも笑顔を絶やさない。
辛いこと、悲しいことがあってもそれを悟られまいと常に用心している。
それは彼女なりのプライドの現れである。
また法力が弱いことを自分で冗談のタネにしているが、それは同情されるくらいなら
笑い飛ばしてくれたほうが100倍ましだかららしい。

教会暮らしが長いため世間知らずであり、金銭に関する執着が非常に希薄である。

■見た目
身長は結構高い。頭からひまわりがお気に入り。
華奢な体躯からは想像もできないほどの一撃を繰り出す。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/26(月) 16:52:18 ID:S6ZRTU.M
♀ハンター(鷹師)
Lv92 年齢21歳
母親が元ハンターで、それに憧れて自分もハンターになろうと志す。
しかし、アーチャー時代に手入れを怠っていた弓の弦が切れ、切れた弦が目に当たり右目を失明。
現在でもつけている眼帯は、それを隠すためとその時の愚かさを忘れないため。
距離感と正確性を著しく失ったものの、片目だけででも当てられるように修行を重ね、
なんとか両目時の3分の2ほどの腕前に戻し、ハンターへと転職。
距離感は問題ないが、一流のハンターと比べて正確性はとても低いため、
それを補うために鷹師の道を選ぶことに。

ある日、ハンターギルドで半ば邪魔者扱いされていた白い幼い鷹に一目ぼれし、それを譲ってもらうことに。
なんでもこの鷹、生まれつき目が弱いために始末されようとしていたらしい。
そんな話を聞いて、彼女はさらにこの鷹を気に入ったのか、『ホルス』という名をつけて育て始める。
曰く「片目がなくなった者、目の弱い者。似たもの同士でいいじゃない」だそうな。
しかし、この単純な理由がのちに彼女を鷹師として成長させることになる。
白い鷹は今では立派に彼女の相棒として日々乱舞をしていたりする。

・性格
わりと楽観的。目のことを言われても、自分に対する当然の戒めだと笑い飛ばす。
最近入ったギルドにも少しずつなじんできており、冷たいツッコミをいれたりもする。
しかし、腕のないハンターという自分を自覚しているため、
人とは一歩引いた態度をとる。パーティーは誘われない限りは組もうとはしない。

・見た目
身長はそこそこ高いくらい。腰までの緑髪に黒い眼帯が特徴的。
うさみみバンドがお気に入りだが、狩りに出るときはゴーグルに変える。
ゴーグル着用時には傷ついた右目を出さなくてはならないのが当面の悩み。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/03(月) 00:48:47 ID:oTDqgGz2
長女ハンター
ふわふわほわほわ系二極式。
オーラ吹いてるが、妹達の資金調達のため転生できずにいる。
一家の稼ぎ頭で、趣味は弓のコレクション。基本的にソロ狩りで、お友達はQMC。
一緒に狩ってくれる人が欲しいのだが、周りからはソロプレイヤーと認識されてる。
収集品で稼ぐタイプ。
必殺技は クレイモアトラップ!!
次女アルケミ
天然自然VITバランス。
一家の財布を預かる。製薬も得意で、自作POTを売っているがハーブ供給が少ないのが悩み
特に青ポは姉がBOSS狩で使ってしまい、店頭に出せず煩悶。
狩場がOD2しかないのが悩み。ホムが来ないのも悩み。いろいろ大変な子。
何気に深淵のBDSも耐えたりする。
三女Wiz
放蕩楽天家。AGIwiz→FCASワッカ→AGIプリ→INT騎士→VIT騎士→INTケミ→I>Sプリ→
罠師→DSダンサ→AGI騎士→二刀アサ→…中略…→DEXwiz
次々と職を変えまくっている子。ほぼ全職網羅。
かなり家計を逼迫させているがしかし、姉のハンタはこの子の情報を元に戦略を組み立てたり。

ハ「あ、罠減ってきたから10k個程買っておいてー」
ケ「は〜い、、、、って、10k個ぉぉ〜〜!?」
ハ「後矢筒交換もお願い。銀500個と火500個土200個水50個ね」
ケ「えぇぇぇ、私の中型サーベルはいつ買えるんだろう……」

W「お姉ちゃん、今度は吟遊詩人やってみたいー」
ケ「うーん、女性はなれないと思うよ……」
一家は今日も平和である。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/03(月) 01:25:28 ID:358L.Yyk
>>81
なんつーステレオタイプな悪役だ、まさにアサシン。

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/03(月) 02:05:59 ID:Lti4NxXI
それは褒め言葉か?(;´д`)

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/03(月) 02:59:29 ID:358L.Yyk
貶しちゃいないさ。ここまで立派な悪役、外道も珍しいな、と

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/18(火) 13:42:14 ID:A3FJbUrQ
♀ハンタ
年齢は21ほど(ほど?)転生がそろそろ見えてきたlv

出生とかそういうネタは無いけど、性格はかなり天然……?
狩りに行こうとして、罠回復財は積むのに、
HSP素で忘れた上にコンボで蝶も忘れて慌てて徒歩帰還。
亀行った後(亀は鷹放してます)、相方と騎士団行こうとして鷹外したままなの忘れてたとか。
騎士団に行こうとして罠忘れた日に思いついた設定だったり……深淵CAハメはSPにやさしくない……
……そこ、中の人がボケてるだけだとか言うな。ヽ(TД)ノイウナッテバ!!

AGI重視なのでスタイルはやや薄め設定。脆いです。兎のバッシュ喰らうとヤバいです。
中の人も目が悪いのでミニグラス。両目とも0.5くらい。ハンタとして大丈夫なのかそれは。
完全二極なのでINTも無い。馬鹿とか言うな。
素の時は割と毒舌。でもテンパるととことん落ちる。MHで大慌て。
転生見えてきたのは良いけど、転生直後に使う装備が無い事に気付いて右往左往。あ、アバって33からなのね。
結婚したけどPv狂いの旦那に呆れながらも何となく付き合う日々。

のんべんだらりとやってます。

90 名前:1/2 投稿日:2005/10/21(金) 05:31:07 ID:HesBWdF.
いいなぁこのスレ。というわけで参上つかまつる。
提案として、イメージ曲や誕生日とかも一緒に書いてみると見てる人も想像膨らんで良いのでは?


Lv77スナイパー(♀)

21歳/152cm/5月14日生まれ

誕生花:アキレア【戦い】

イメージソング:Janne Da Arc 【GUILTY PAIN】/BEATMANIA IIDX HAPPY SKY 【INAZUMA】

■生まれ/家族

イズルードと3ヶ月に一本の定期便で結ばれている、遥か北方の大陸の城塞都市。
その地方ではそれなりに名の通った守護騎士の家系の長女として生まれる。

聖騎士の父親と竜騎士の母親を持ち、、上流階級の家庭で何不自由なく育てられながら
また自身も騎士としての英才教育を受ける…はずであった。

■今まで

父親の剣にも母親の槍にも、さしたる興味を示さなかった彼女が魅入られたのは、弓。
10歳の頃、家に召抱えられていた詩人の青年にふとしたきっかけから興味を持ち、その折で弓の道へと足を踏み入れていく。

庶民の暮らしの話、海の向こうの世界の話、かつてそこで得た冒険者――弓手としての技術。
少女にとってはそれらのすべてが新鮮で。
やがて、その話の主である青年自身に惹かれていったのも無理のない話。

しかし、そんな夢現の日々は唐突に終わりを告げるものと相場が決まっていて。

16歳のある日、今までやんわりと断り続けていた――明らかな政略結婚の――縁談に辟易していた、ある日。
彼女の街は大規模な海賊団の襲撃に見舞われる。
海賊の存在自体は以前からあったものだが、今回は明らかに様子が違う。

大掛かりな隻数だけではなく、何より、乗っていたのは――【背信兵 -Breach of Oracle Trooper-】――ヒトならざる虚の戦士たち。

おそらく知恵のある者が南方で廃棄された素体を回収し、補修と細工を加え手なずけたのだろう。
ヒトと変わらぬ外見を持ちながら、乱れることのない統率、疲れることのない体。精鋭の集まる城塞とはいえ苦戦は免れない。
一線を退いたものの歴戦の猛者であった彼女の両親も最前線に立ち、必死の思いで防衛ラインを維持し続ける。

その頃、自分の部屋から出ないよう固く言いつけられていた彼女は…いつ戦火に曝されるとも知れない眼下の庭に彼の姿を探していたが。
既に敵の制圧部隊が入り込んでしまったのだろう、中庭の門がゆるやかに開かれていく。
その次の瞬間、自分がドレス姿なのも忘れ、意識するよりも早く、滑るように…その身体は階下のホールへと駆け降りていった。

玄関を開いた時には既に背信兵一個小隊を後方に待機させ、まるでこの時を待ち望んでいたように。

詩人は、そこに立っていた。 海賊団の、指揮官として。


------------(長くなったので区切るます(;´д`)-------ニャー----------

91 名前:2/2 投稿日:2005/10/21(金) 07:04:13 ID:HesBWdF.
------------再開(*´д`)-------ぐつぐつ----------


「行こう。僕と、一緒に」

その一言を皮切りに、彼は自分の素性を明らかにしていった。

南方で冒険者を営んでいた頃。背信兵の存在を知り、魅了され、自らそれを従えることを望み。
既に荒らし尽くされた南方より巻き上げた巨万の富を基に、自らが王となる一大勢力を築き上げることを望み。

そして、彼女をその新世界の花嫁として迎えることを望むのだと。


――ああ、なんて情熱的なプロポーズなのでしょう。

白く、細く、しかし数多の弓の修練の傷痕を残す力強い指先は。

――わたしも、あなたが大好きです。

跳ねる鼓動を抑えるように、自らの胸へと宛がわれたのち。

――いつまでも、あなたとふたりでいられたらよかった。

ゆるやかに、スカートの中へと埋め込まれ。

――けれども。

隠し持っていた、小ぶりの弓に一本の矢をつがえ――彼の心臓へと、狙いを引き絞る。
今にも全身を支配しそうな畏怖をちっぽけな勇気で押し隠し、凛とした声で答えながら。

――わたしは、騎士だもの。


『ごめんなさい。私は、一緒に行けない』

目を伏せ、その返答に聞き入っていた詩人は――少女と同じように――自分が教えたその構えで弓を引き。

「残念だよ」

『――!』

愛するひとの名を呼ぼうと震えた彼女の喉は、ふたつの弦の弾かれる音に掻き消され――――


『どうして、外したの?』
「わざとじゃ…なかったさ」

「背信兵どもも、じきに動かなくなる」
「君がこの街を守ったんだ、僕の愛した女騎士様がね」
『もう…喋らないで』

「助かったところで、僕を待つのは処刑台だけだよ」
「悔いはない。 …既に、僕の望みは叶えられたのだから」
『…望み…?』

「君が、僕の教えた…弓を受け継いでくれたこと」
「…そして、君なら…きっと」
『…』


翌朝、戦後処理も慌しい港の中で。
小さな弓を携えた質素な服装の少女が、イズルード行きの臨時連絡船に乗り込んでいたことを知る者は…少ない。

92 名前:3/2 投稿日:2005/10/21(金) 07:15:21 ID:HesBWdF.
3枚目まではみ出たしorz

■性格
物腰は丁寧だが、弓に関してはプライド高し。
箱入り同然の少女時代を過ごしたせいか、男性関係は非常に奥手。
「弱い男は嫌いなの」と言って、求婚してきた男性をPvで撃墜した経験あり。

■見た目
やや吊り目気味の、意志を感じさせる鋭い瞳。
地毛は青だが最近赤に染め、伸びた髪は後ろでまとめた。愛用装備はゴーグル。
家出の時に着てきた蛙アドベは結局未精練のまま現在も使用中。
ボディパーツは尻=脚>腰>>(超えられない壁)>>胸。

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/22(土) 22:23:26 ID:B3jCx33k
ハンタと商人と騎士の三姉妹
三人とも共通で髪は白髪

長女のハンタは髪をポニーテールにしてて、いつものんびりしてる
家事万能でポテンシャル高め
結構な実力者で、戦闘も家事も顔色一つ変えずにさらっとこなす
恋愛ごとには興味が無いらしく、そういう話題を出されてもさらっと流す
以前何度か告白されたこともあるが、全部断ってる

次女の商人は髪がロングで、無表情系
家事は不得意だが、手先は器用
戦闘能力は高くなく、いつも町中での露店担当
そのことをコンプレックスに思っている
最近いつも隣に座っているアコライトが気になっている模様

三女の騎士子は髪をショートにして、サングラスをかけてる
家事は不得意で手先も不器用だが、パワーはあるので力仕事担当
正確は豪快で快活、んでもって馬鹿
恋愛事情には疎く、非常に鈍感
実はご近所のローグに猛烈なアタックを受けているのだが、それに気づいてもいない

94 名前:I 投稿日:2005/10/29(土) 00:11:00 ID:m4i7VUE.
♀セージ(長女・24歳)
誕生日:12月4日

常に冷静沈着。特徴は一家でただ一人だけ持っている蒼い瞳と片眼鏡
特殊な血筋を引いているらしく、魔法とは違った方法で大小様々な風を起こす事ができる
当初はウィザードを目指していたが……

以下SS

「うあぁぁあぁぁああああああぁあああっ!!」

体が熱い、まるで血が沸騰しているようだ。何か強大な力が自分の中で爆発している
意識が犯される。全てを消し飛ばしたい、そんな破壊の衝動がどんどん溢れてくる
辺りにはカマイタチが飛び交い、モンスター、植物、人、大地、見境無く切り刻んでいく。それを喜ぶ自分が居る
もう自分では抑えられない。自分が自分で無くなる、そんな感覚がした
一際大きい風は竜巻となって、彼女の周りを取り巻いた
次の瞬間、誰かに彼女は抱かれていた。連れ子として出会い、実の兄妹のようであった義理の兄に

「飲まれるなぁぁぁぁぁ!」

義兄は全身に切り傷を負いながらも、思いっきり叫ぶ
その声に彼女の意識が力を持った。自分を取り戻すため、衝動と戦いを再開する意識

数分が過ぎた風は収まり、辺りに人気は無い。元々あまり人が多くは無い場所だったからだろうか
力を出しつくし倒れる彼女と、血の絨毯の中央に倒れた義兄が居た
すぐさま救助隊が駆け付け、二人を医院に運んでいった

95 名前:II 投稿日:2005/10/29(土) 00:21:11 ID:m4i7VUE.
とまぁそんな事があり、大切な義兄を傷つけた彼女は悩んだ末にジュノーへの留学を決める
その間は戦いから完全に身を引き、力の暴走を出来る限り押さえる
数年後、無事試験を合格し、セージとなる
力を技で抑える術を会得し、今ではある程度は自在に風を操れるようになった
普段はアルデバランで自分の力の研究をしているが、たまには実家のアルベルタに帰っているようだ
犬が嫌いらしい

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/09(水) 19:43:21 ID:GFahsCmw
おまいらよくこんなに書けるな。いや貶しではなく。
漏れはこんなに書けぬ_| ̄|○
ハンターの設定が多い気がする(・ω・)漏れのメインもハンタ娘だ

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/09(水) 22:50:54 ID:SZ3NgGBc
ウン すごいな。
私は簡単にしか書けない。

ローグ:戦災孤児

そんだけ

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/14(月) 11:47:17 ID:ZKT8vkYU
戦災孤児ってだけで俺の脳内では
勝手に背景がこねくり回されていく

生まれは別に悪党ではなかったとか
父親は豪快な性格ながら部下に慕われる英雄だったとか
必殺技は父譲りのボーリングバッシュだとか
生き別れた殴りプリの弟がいるとかetc...

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/17(木) 09:43:00 ID:fvt5i6TY
>>78-79
多分、いぁ絶対俺の友人だコレ…w
設定のとこ読んでピコーンとキタ。転生前、某大手Gで肩を並べて戦った事がある。
今は自Gを立ち上げたそうだけど、カリスマ性のある人だったんでいいGになってんだろうなぁ。
先日ゲフェニア臨時でご一緒した時はDEXカンストのHiMEだったけど、
「MEを無詠唱で展開するのじゃ!ヽ(`Д´)ノ」とか相変わらず無茶言っててワロタww
LKはマジェ除く極AGI特化になったらしいので休業とか言ってたなぁ。
BSは清算の時に現われたけど廃カートひいてた。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/20(日) 15:23:37 ID:246tPlXQ
アサシン(♂)Lv99 年齢29歳

■生まれ/家族
戦災孤児。
幼少時からモロクの貧民街にある孤児院で育つ。
同じ境遇である孤児たちが唯一の家族であり、育て親の
女騎士と男アルケミストが唯一の両親。

■性格
元は臆病且つ陰気だったが
ワックスをつけ髪を逆立たせると別人のように陽気に。
常に能天気な笑顔を皆に振りまきながら行動する。
そんな笑顔とは裏腹に、仕事では私情を挟まず冷酷に立ち回る
腐っても暗殺者の一人。逆毛集会に欠かさず足を運ぶ逆毛の鑑でもある。
また仕事の際に顔を見られるのを嫌い仮面を身につける。

■見た目
逆毛。
痩躯の長身と聞こえはいいが本当に高く本当に細い。(髪を合わせると2M)
それはまるで蜘蛛を連想させる体躯の持ち主。いつも笑顔だが素の顔は割と悪人面。
雰囲気が脱力と冗談で構成されており、相手がシリアスな雰囲気をかもし出しても
自身の雰囲気で相殺してしまうなんとも厄介な人物。ギャグキャラ体質とも言う。
かぶり物を極端に嫌い、髪を阻害する様な帽子やアクセサリーを身につけない。変態。

■これまで
身も心も弱く、不運続きという暗い時期に運命の
ワックスに出会い逆毛に変身。以後「うはwwwおkwww」
の声と共に笑顔を皆に振りまくようになる。その後シーフから
アサシンに転職。残像すら見えるほぼ同時に近い八斬撃を放つ
異形なソニックブローを得意とし『八手の逆毛』と呼ばれる。

以後様々な仕事、冒険を経て孤児院に戻り、平穏な人生を送ろうとするが
29年目の冬、200を超えるモンスターの大襲撃という憂き目に会う。応戦するが多勢に無勢で
どうにもならず、最後は孤児院を守る為に自身にベノムスプラッシャーをかけモンスターの大群に特攻。
モンスターの大多数を巻き込み冬の雪と逆毛と共に散る。享年29歳。
死後ヴァルキリーに導かれ第二の人生を送る。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/23(水) 03:31:58 ID:jpH/AA.A
ウィズ子 Lv66 年齢19歳

■生まれ/家族
アインベフに生まれジュノーで育つ。幼い頃から魔法に憧れており、5歳の頃に両親に連れられてジュノーへ。
しかし、事故により両親は死去。魔法の才能を見いだされセージギルドに引き取られる。
兄弟姉妹はおらず、ペットのムナックが現在唯一の家族である。

■これまで
セージギルドに引き取られた後魔法の勉強を始め、その才覚を現す。
が、セージギルドで教えられてきたにもかかわらず本人はウィザードを志望。
セージギルドから破門同然に追い出された後にゲフェンへ向かい、様々な旅を経て念願のウィザードとなる。
現在の仲間達やペットのムナックとはその頃に出会った。

■性格
のんびりとしてやや天然の気がある。
が、それに反してやることは豪快。さらに機嫌が悪いと所かまわず大魔法を乱発する。
火力偏重主義と相まって彼女の暴れた後にはぺんぺん草一本生えないと評判である。
ペットとおそろいの帽子をかぶって喜ぶなど結構女性らしい一面もなくはない。
結構な大食漢で、空腹時に鳥類や獣類を見かけると焼いてから食べようとする。結構見境無しである。その際、口調が変わることがある。
また、隠れギャンブラーであり、つい最近も青箱で全財産を使ったばかりであるにもかかわらずまだ買おうとしている。

■見た目
背はあまり高くなく、髪はショートカット。
常にムナック帽を被っているのが大きな特徴で、特に寝るときは顔を隠すために外そうとしない。


知り合いが見たら一発でばれるだろーなー……

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/02(金) 15:47:45 ID:ZGqUGeNc
よーし、なら俺も

ウィザード♂、18ぐらい
■生まれ/家族
生まれはアルベルタの中流商人あたりの子供
家族は両親の他は妹のみ
ただ家系のどこかに人外の血が混じっている模様。
そのせいか魔力が消耗してくると子供の姿になる。

■性格
一人称は私、丁寧な喋り方で毒を吐いてくる。
性格はカナリいい加減だが、義理硬い。
ウィザードに職を決めたのも「火とか自由に出せたら便利そうだなー」
という程度の理由で選択。しかしその割には才能が有るのが性質が悪い。
女性に対してはカナリ奥手。
その反動か嫁を溺愛、してたら逃げられた。

■これまで
上記の適当な理由で転職するために親から半ば無理やり金を出してもらって
ゲフェン魔法学校に入学。
勉強はしなかったため筆記は全くダメだったが実践的な魔法の扱いは天才的で
そのおかげかなんとか卒業。
その後、プロンテラをねぐらにして世界中を気の向くままに歩き回ってる。

■見た目
身長は並
釣り目で細面の美男子、長い黒髪を後ろで1本に束ねている。

sノビ♂
外見年齢8歳ぐらい
↑のwizが魔力の減った状態。
魔力が減った分魔力のコントロールが簡単になり
低級の支援魔法なら使用可能。
体が小さくなった分素早くなった、が
舌ッ足らずな感じになったせいか詠唱速度激減。タスケテ
外見はwizがまんま子供になったような感じ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/11(日) 20:32:33 ID:xMepux3Y
♂プリースト 年齢25歳

極貧の家庭に生まれて以来、自分自身にとって有利なことしか考えなくなった。
邪念の気を読み取られてアコライトへの転職を断られかけたが、
試験官である年上のプリーストをたらしこみ、プリーストになるまでいい様に扱う。
プロンテラ始まって以来の最悪のペテン師、いかなる論戦にも負けたことが無い。
支援プリーストとしての才能も抜群、しかしオーラまで後少しと言うところで
手駒にしてきた女騎士がヒステリックを起こして無理心中をはかられる。
lv97にて死亡。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/11(日) 20:53:02 ID:cMnUVuYw
ど、何処の結婚詐欺師だ…

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/12(月) 00:26:06 ID:uIjqWr.Y
失礼ながら、後半のところステルスばれてあぼーんとか想像してしまった。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/12(月) 05:10:03 ID:i8fDf.oU
面白そう…と思ってメインキャラについて書き出したら
長くなりすぎて自己満足SSになりそうで困ってみた。しかもめっちゃ暗いorz
文才無いのにどうしてくれよう。

仕方ないんでサブキャラ晒し。多少は簡潔…のハズ。

【♂Hiプリ 年齢23歳 Lv95】
栗色のショートボブ。顔立ちは優男風。
整った顔立ちから、ぱっと見二枚目系のいい男を連想されがちだが
口を開くと言葉の端々からお馬鹿っぽい性格が顕著に表れてしまい、
おちゃらけキャラと化す。
口が上手く下ネタ大好き。ギャグ大好き。エロい。S属性。
女好き色好きで聖職者というよりは生殖者。
守備範囲は10代〜40代までOKと公言するエロ魔人。

でも本気で惚れた女性にはまっずぐ一筋で、頭が上がらない。
恋愛絡みではそれなりの修羅場を経験してきている…らしい。?
本当は繊細で、他人からの評価や視線を必要以上に気にする面もある。
本心を晒す事には不慣れで不器用。
また自らは大変な努力家だが、それを表に出すのは非常に苦手。
口癖は「努力なんてクソくらえw」

元々はWIZ志望。
大魔道士としてそれなりに知られている父(HiWiz)を持つ。
母は早くに亡くなり詳しくは本人も知らない。(プリーストだったらしい?)
兄弟は弟が1人。
幼い頃に見た、父親の大魔法に衝撃を受け
魔法学校に行ける年齢になる前から少しずつ独学で学んでいた。
その過程でプリーストスキルであるマグヌスの存在を知り、
次第にプリーストへと惹かれていった。
(初恋の人がME使いの退魔士という噂もちらほら。本人は否定しているが…)

エロいのは昔からなので当然アコ試験では苦言を呈されたが
(サポート役シスターのお尻を触って叱られた経歴があるという噂も…)
表向きの印象とは結びつかない熱心さや努力さと
意外なほどの信心深さを買われて、とんとん拍子にプリーストへと昇進。
じきに転生も果たし、ME退魔士としてそれなりに充実した日々を送っている。

「夜の方もそれなりに充実してるよw」…とは本人談。

きっと現実なら、尊敬する人を「加●鷹!」とか即答しそうな感じかなぁとか………

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/15(木) 10:38:02 ID:rNrTAZbM
私が使っているキャラを便乗。

♀チャンプ(22才、避け系)

プロンテラっ子。
父は早いうちに亡くなりその面影すら知らず、母と兄二人に育てられた末娘。
将来は兄二人に習ってプリーストになるべくアコライトになったが、ふとしたことを同性愛なキスと間違えられたために道を閉ざされてしまう。
やむなくモンクとして修行していつしか転生までしてしまったが、冤罪キス事件が彼女の同性愛者の本音を自覚させた。

大きな胸とちょっとだけマッシブなスタイルに、力強い気を蓄えたお姉さん系。そのわりに口調はお堅い男性的で、やや甘えたがり。
物事をある程度理詰めで考えるふしがあるものの、あまり切れ者ではない。
もちろんだが性自認は女。男口調は兄の影響による。

話せばたくさん話すが、自分から積極的に話すタイプではない。常に冷静沈着で動揺するところを見た人は少ない。そのかわり好みの女性には勝算があると後先見えなくなる。

以上です。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/18(日) 20:36:32 ID:FnK6f0i6
俺のwiz
35歳無職童貞

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/21(水) 11:05:01 ID:q07fWMEM
プリースト♂ 56歳

■生まれ/家族
生まれはゲフェン。
名が知れ渡る程では無いけれどそこそこ腕の良い鍛冶師の次男として生まれる。
両親、兄は既に他界。
29の時に行きずりの女と関係を持ち、娘が生まれる。
が、妊娠が発覚する前にその女とは別れたので本人は娘の存在を知らない。

■性格
堅物で生真面目。
父親もほぼ同じような性格だったので遺伝と思われる。
若い頃は父への反発も強く、わざと堕落した生活を送ったりもしていたが、
罪悪感やら何やらに押し潰されて結局硬い人に。
不正や間違いに厳しく、上層部には睨まれがち。
反面後輩や同僚からの信頼はそこそこ。

■これまで
/10代〜20代前半
父の跡を継ぎ鍛冶師として生計を立てるべく修行の毎日。
厳格な父と、父に良く似た兄に反発しながらもメキメキと腕を上げる。
この辺りではまだ堅物傾向は弱めで、堕落したり自分より技術の劣る兄を見下したり。
/20代後半
技術では上だがセンスが無い、として跡継ぎになれない事が決定。
父曰く「お前に出来るのは大量生産程度だ、誰かの相棒としての剣は作れない」
あまりの堕落っぷりに父から見放され、追撃で申し訳なさそうに接する兄に苛々。
ただセンスの無さの自覚はあったので変な憎しみとかは湧いてこない。
家に居づらくなって放浪開始、行きずりの女と出会って娘GET。
/30代
あちこち放浪するも今まで鍛冶修行しかしてこなかったせいで馴染める仕事が見つからない。
結局プロンテラのホルグレン精錬所で働き始める。
が、剣を打っているとどうしても父や兄の事を思い出してしまう。
その苛々を解消するため酒に溺れる毎日、割とダメっぽい。
/40代前半
精錬所の常連である戦闘司祭と親しくなる。
今まで溜めに溜めた愚痴を酔いに任せてぶちまける。
司祭サマは司祭サマらしく真摯に聞く振りをしながらこっそりと話題をずらしつつもっともらしい事を言って納得させる。
ついでに本来は真面目な性格を見抜き、神様の厳格な教えを少しずつ吹き込む。
/40代後半〜現在
司祭サマの地味な努力が実り、鍛冶師から聖職者へ転職。
今まで鍛えに鍛えた体力、腕力を生かし遅咲きの戦闘司祭として奮闘中。
精錬所常連だった司祭サマは現在背を任せあう相棒になっている。
司祭サマの手から逃げるウナギのような性格には苛々する事も多いが、相棒として割と気に入っている模様。
50の時に一度ゲフェンに戻り、まだ生きていた父・兄と酒を飲みつつ色々報告。
「誰かの相棒を作る事は出来なかったけれど、誰かの相棒になる事は出来たよ」
父はそりゃもう満ち足りた顔で頷いてくれたそうな。

■見た目
マッチョで黒め。
身長はちょいと高いかな、という程度だが体のあちこちが分厚すぎるせいか威圧感は結構な物。
眼が細く顔全体が角張ったような印象、短い白髪。
法衣の前はきっちり閉めるタイプ。

■オマケ/愛用武器
+10トリプルクリティカルハンマー(本人製作)
普通に売ってる斧としてのハンマーではなく、自分で作り上げた鈍器としてのハンマー。
センスが無いせいで性能自体は大した事は無いが、要するにでっかい鉄の塊ぶんぶん振り回すわけで、その、なんだ。

110 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/28(水) 04:09:38 ID:xMvj09zc
>108
吹いたwwwwwww

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/25(水) 04:56:27 ID:KehJNHMQ
クルセイダー♀ 25歳

■生まれ/家族
生まれはプロンテラ
家は超一流とは行かないまでもそこそこの名家
当主は代々クルセイダーとして国に仕えている
母親は幼い頃に病死、父親は優秀なクルセイダーだったが
各地を回る任務に長く就いていた事もありリアリストで皮肉屋、内部からは不信心者扱い
現在は干されている

■性格
父親に大きく影響された性格のため能力は優秀だが例によってリアリストで皮肉屋
状況によってはえげつない手も平気で使う
信仰心はそれおいしいの?状態
意外と教養あり、あと酒が好き

■これまで
/〜10代
父親は第一線で活躍していた為
乳母を始めとした使用人たちに立派な当主、および淑女となる為に
勉学、剣技、教養を厳しく躾けられた箱入りのお嬢
執事「あの頃のお嬢様は本当にお淑やかで可愛らしいお方でした」
/10代前半
干されて帰ってきた父親に外の世界、国内社会の実情を聞かされ
自分が信じていた世界とのギャップに衝撃を受ける
この頃から父親が旅先で知り合った人々(裏の住人達を含む)
との面識を得ていく(当時だとまだ『変わり者クルセの旦那の嬢ちゃん』くらいの認識)
社会勉強の名の下に市井でイロイロな経験をつむ
執事「お嬢様が変わってしまわれた・・・旦那様!あなたが煽ってどうするのです!!」
/10代後半
世の人たちを救う為一時期不良聖職者を目指そうとするも
「今までの経験ももったいないしとりあえず資格取っとけ」と父親に言われ
聖騎士見習いとして修行を開始する
なまじ成績全般優秀だった為に名門のクルセ見習い♀に一方的にライバル視される
上の人間をからかったり等のいたずらも多かったので
素行不良で落第しかけるも最後にネコを被って試験を突破、聖騎士の叙任を受ける
しかしその3日後『やっぱやめますね』の書置きを残し失踪する
執事がストレスで倒れる
/20代
父親譲りのコネクションを使い裏社会で傭兵業を開業
コネクションを使ったサポートもあったおかげで
徐々に一人立ち、それなりに名前も売れるようになる
いくつかの組織からのスカウトもあるがフリーランスが気に入っている
彼女をライバル視しているクルセとは仕事で出会うたび時に敵対、時に協力することもある
聖騎士団からはすでに除名されているが当然気にしていない
基本的に実家には寄り付かないが、父親を通した依頼などが入ることもある

■同業者からの評判
「ありゃ聖騎士じゃねえ、聖騎士の皮を被ったローグだ」
「この業界でクルセイダーは希少ですから依頼人を選び放題のようですね」
「顔はかわいいんだがなぁ・・・顔は」
「腕は確かだぜ、性格はアレだがな」

■見た目
サングラスにくわえタバコ(火はついていない)がトレードマーク
髪は銀の長髪、素顔は黙っていればかなり可愛い方
ただしめったに素顔は晒さない

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/25(水) 14:51:27 ID:Ox4SsEIc
私の使用垢の設定

■♂垢:黒蛇DCJ朝神:命名「響鬼」(黒のデフォ髪
元々生まれは、ミッドガルド暦3999年の天津(てか、ヨーグルティングの世界)、
一見普通の宵月学院にかよう学生だが、本来は鬼となり人を守る存在だった。
ひょんなことから、2999年前のミッドガルに送られてしまった。

性格は、温厚、冷静、IQ1k。
聖戦にも参加したが、争う事が嫌いなため今は、迷宮の森の深部で静かに眠っている。
Bossのかで、バフォ・ドッペ・ロードオブデスとは仲良く、囲碁仲間だったりする。
しかし、どこからか嫌な臭いがするため深き眠りから目覚めるかもしれない・・・


■♀垢:Int-Dexマジシャン:命名「色」(デフォの黒髪
響鬼の夢から生まれ、人格を持ち、闇の種族から生まれた吸血妃。
性格は、人を上から見ながらも誰よりも民のために自分の命を投げてもかまわないと思っている。
元、クルセイダーだが、聖騎士団のおこないに嫌気がさして除隊。
今は、伊豆で世界について調べている。
なお、モノを殺す事に関しては随一である。
一番、響鬼ににている存在である。

■♀垢:阿修羅コンボモンク:命名「秋葉」(ロングストレートの赤髪
彼の夢から生まれたツンデレラお嬢様。
超高級貴族の生まれだったが、民の生活が好きになったため脱貴族。
性格は、ツンデレラ、お嬢様、ブラコン(響鬼を「お兄様」とよぶ)
色とは犬猿の仲で、大の仲良し

■♀垢:黒蛇DCJ朝神:命名「志己」(デフォの白髪
色の無意識で出てきた、逆の性格を持つ色。
性格は、無口、ポーカーフェイス。
恥ずかしい事など感情が高ぶると、子供のような顔を出す。
響鬼を「兄上〜」と呼びながらすそを引っ張りている。
本性は激甘えん坊。


なお響鬼は、3姉妹(?)のことを妹のように可愛がっているが、
世間からは親子と見られているというのは、内相です。


あ、忘れてた。
響鬼とこの姉妹が切れたときは、
一人称「我様」
敵「ゴミ」
民・仲間「雑種」
王・貴族「腐れピー(放送禁止用語)が!!!」
と、口調が「金ぴか」と同じになります

|-x-) 恐ろしいです
|ミ

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/25(水) 19:03:39 ID:YeWNzChM
♂槍騎士 生前32歳

■生まれ/家族
モロクの中流家庭に生まれる。一人っ子。
両親共々騎士であり、幼き頃から両親より騎士の手ほどきを受ける。
両親は27歳の時に流行り病で両者とも亡くなっている。

■性格
モノを『回す』という事が大好きであり、小さいものは裁縫針から
大きいものは両手槍まで何でも回転させる事が生きがい。そのモノを『回す』
回転速度からは真空すら生まれ、その回転する音は『回転』という事象からは
想像もつかない音を奏でる。ちなみに、両手槍を頭上で回転させる事によって
ヘリコプターじみた空中浮遊も可能。趣味は槍や剣の『回転』を用いた演舞。

■これまで
30歳までモロク城騎乗分隊第5小隊の副隊長を務めてはいたが
グラストヘイムの遠征でブラッディナイトと交戦。相打ちとなり闇の城で命を落とすも
とあるアルケミストの研究の成果より生まれた下法によって秘密裏に蘇生させられる。
その結果歪なアンデッドとなり、永久に年をとる事も死ぬ事もできなくなってしまった。
ちなみに、今まで騎乗していたペコペコも同じような手段で蘇生させられた為、主人と
まったく同じ体質になっている。当の本人(鳥)は、「人(鳥)生が伸びた」とまんざらでもない様子。

現在は自分を忌まわしい手段で蘇らせた、とある一派を潰す為に活動している。

■見た目
蝋人形のような白い肌と薄く漂う死臭、鍛えられた身体と射抜くかのような眼光。
所々のパーツがマッチしてないアンバランス感が特徴。
アイカラーは黒から黄に、ヘアカラーも黒から白と変貌し、生前の面影はまったくない。
ただしモノを『回す』事が大好きである事は健在であり、その回転のキレは死してなお隆々。
生活費もろもろはそれを利用した大道芸で稼ぎ今を生活している。

■オマケ
ペコペコの訓練された嘶きの運動エネルギーと、彼本人の鍛え上げられた力。
加えて、『回る』という言葉さえ生ぬるい、人の世の常軌を逸脱した槍の回転より
繰り出される、三位一体の『ブランディッシュスピア』を必殺とする。その威力は
前方50Mを綺麗に『整地』してしまう凶悪且つ驚愕の業。別名“砂漠の竜巻”。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/29(日) 02:35:42 ID:R6b866w.
>>112
あっちこっちのゲーム設定混ざってるような気がした。
そんなの垂れ流して楽しいのか?とか不快に感じた。
きっと俺の心がマカモーに支配されてるからだ。鍛えてくる。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/30(月) 02:31:43 ID:LHCC/sp.
マカモーが誰かは知らんが
それは言ってはいけないお約束だぜ。

それにしても結構溜まったもんだな。
これらを元ネタにしてSS書けるんじゃね?

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/30(月) 06:05:15 ID:MueSXdKY
My騎士娘

◆生まれ
ストームナイトとルティエ人のハーフ。
そのことが原因で母親は村人から迫害されて死去。
以降プロンテラの教会で育てられる。

◆性格
いたって真面目。皮肉も通じなければ冗談も通じない。
ついでに言うと見た目より性能を重視するタイプ。
また、ルティエの村人と父親を憎んでおり、ルティエには足を運びたがらない。

◆外見
大剣を軽々と振り回す割には小柄。
父親譲り(?)の水色の髪の毛とヘルムに隠された小さなツノがある。
激昂すると牙が生え、蒼い瞳がギラギラと光る。

◆ちょっとエピソード
プロンテラ騎士団に最年少で入り、実力も認められて討伐隊の副官に就任。
任務でルティエに向かい、ストームナイトを討伐。
直後に父親の隠れた愛情を知り、その力を受け継ぐ。
ルティエの村にて自分の母親の墓を撤去しようとする長と口論になり、激昂して魔物化。
受け継いだ魔力を制御しきれずに暴走、村に壊滅的打撃。
その事件によって騎士団を除名され、現在は冒険者として第二の人生を歩む。

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/02/01(水) 16:36:33 ID:HGSQbQuQ
VIT戦闘BS(♂)
アインブロック出身 鉄屑を集めるのが趣味
ある日プロンテラにどんな硬い金属も
粉砕すると言う男(ホルグレン)の噂を聞いて
プロンテラへやってきた

性格
直情的で単純思考
真っ向勝負で敵を粉砕する戦法を好む
相手が硬いほど打ち砕くのに燃えるとか

外見
見た目は手足も細く体力があるようには見えない
ただ本人曰く「骨太」らしいので体は丈夫
髪は青く目は黒い 全身に生傷が絶えないが背中に傷はない

その他
フェイヨンの森で三年間も迷っていたことがあり
サバイバーな生活をしていた
そのためほとんどの獣は食べ物に見える
カタツムリにトラウマがありアンバーナイトがバフォより恐い

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/02/02(木) 03:48:01 ID:5z.BzQCo
>115
発案者が(ry

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/02/02(木) 10:06:34 ID:mtmW4RFM
|x-)ノ 発案者発見!!!発案者発見!!!
   至急歓迎スベシ!!!
   繰返ス!!!
   発案・・・


|-x-)ノ ヤルナラ、壱ー珀マデウォ使用シタホウガクギリガイイハズ
    (クギリガイイカラネ)
    デモ、発案者=神ナノデカイテクレルヒトニスベテヲタクス漏レデス

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/02/20(月) 06:51:59 ID:I5L4H99w
戦闘♂BS 22歳

武器作りに一切の興味を示さない、生粋の戦闘型。
異常に高いSTRとDEXを誇る。
世の中知恵より力と信じて疑わず、全て力で解決する。
家族は姉のみ、早く夫の所へ行けと毎日愚痴る。
白髪、赤目、顔立ちは良く身長も高い。
勃つには勃つがセックスに興味がない、童貞。

♀ウィザード 24歳

戦闘♂BSの姉、極度のブラコン。
弟が全てであり弟以外の男など考えの外である。
また弟を性的対象として見るになんら問題のない異常性欲者。
ウィザードとしては優秀、技術も折り紙つき。
その端麗な容姿に声をかける男は多いが総シカト。
現在弟の筆下ろしを目論んでいる、処女。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/01(水) 07:49:24 ID:gKDAu9Ow
ちょっとSSっぽくしてみたInt弓ローグの設定です(*ノノ)

【贋作王】

アマツの老夫婦に育てられた銀髪エルフ耳の少女
その容姿のせいで幼い頃はよくいじめられていたが、いつも一緒にいて笑顔で守ってくれた同い年の姉と育って行くが16歳のときだった。彼女は城下町で気味の悪い男と出会う。彼は自分を将軍お抱えの錬金術師だと言い、彼女に「自分が何者であるか知りたくはないか?」と訪ねる。

ずっと自分は魔物の血が通っている人間だと思っていた
だから親に捨てられたのだと
だけど、半分でも私は人間なのだから、そして愛してくれる祖父祖母・・・姉がいる
私は人間として生きて、例え多くの人に蔑まれてもそれでも愛して、生きていようと思っていた

「私もホムンクルスというものは初めてみるよ!すばらしい!!どこの誰が作り出したかは知らないが現代の錬金術でここまで人間に近いホムンクルスが作れるとは!研究体として城に来ないか!」

私は・・・生き物ですらなかった

彼女が何故アマツの老夫婦の元で育てられたかは割愛して語ろう
彼女は雪の箱庭ルティエの創造者である錬金術師サンタジジ(自分設定)が作り出したホムンクルスである。

16年前、ルティエに現れる氷の狼を倒すために結成された討伐隊の中に、老いていながらも昔フェイヨンの炎の虎を倒したモンクである祖母と飲んだくれではあるが優秀なローグであった祖父がいた。
サンタジジは自らが作り出した世界であるルティエにすらも世界の歪みが現れていることを知り、かつ自分もまた世界に対抗していると悟られ始めたのだと、古い友人である彼らにホムンクルスの赤ん坊を託したのだった。

錬金術師の男は彼女を城に監禁してむりやり研究を図ったが、既にそのとき錬金術師協会から危険視されていた男は、剣を振り回した女の錬金術師に処罰され、救出される。

そして彼女は自分がなんのために作られ、生きているのかを探すために冒険者となった
姉は自分とおなじモンクになれと言ったのだが、幼い頃から守ってくれている、いつでも明るく笑ってくれる姉に少なからずコンプレックスを抱えていた彼女は祖父からローグのいろはを学ぶ道を選んだ。

過保護な姉を振りきり一人旅をしながら、その中でも得に彼女はクローンスキルに並ならぬ才能を芽生えさせる。
技の模倣だけではなく、魔法回路に順じた多くの技すらも使いこなした。
不得手はあったが、それでも弓で眼前の大群をなぎ払い、具現化した炎と氷の二刀を操り、やがて知るルティエの影に潜む悪い夢、ストームナイトが振るう氷雪の嵐すらも作り出す彼女はやがてこう呼ばれる。

「贋作王」と

122 名前:122 投稿日:2006/03/01(水) 10:08:42 ID:gKDAu9Ow
なんか書いてたら思いついちゃったから自キャラも含めて勝手設定 サッミ【壁
【贋作王】INT型弓♀ローグ
 ホムンクルス故か盗作とはいえ強力な魔法を扱える
 生い立ちのせいで親しい者以外には内公的
 けれど物事を貫き通す強い意思を秘めている
 得意なのは弓だが自分を救ってくれたアルケミストを真似て実体化させたファイヤーブランドとアイスファルシオンの二刀流も使う
 必殺技?「投影開始(トレースオン)!」
 ・・・(´Д`:

【穏やかなシスコンをもって激しい(自主規制)に目覚める姉】♀モンク
 ♀ローグの姉
 幼い頃から外見でいじめられていた妹に常に笑顔で明るくおどける少女。
「ほら、これで私も一緒だよ」といって自分も銀髪に染めてみせる。
 また妹のために誰からもバカにされず強くあろうとモンクになる。
 飲んだくれで、コモドに行ってはギャンブルで散財する祖父を見ているため、ローグになった妹が心配でたまらない。自分はこの日の為に鍛え続けていたのだ!と同行する気まんまんだったのだが行方がつかめなくなって、妹を探しながら毎晩枕を濡らしている。姉ぶってあれこれ世話を焼きたがりなのだが性格的には妹よりも子供。
 自分で思っている程優れたモンクではないのだが、こと妹が絡むとキレやすく、手がつけられなくなる。そんなときの彼女はどちらかというとアサシンに近い闘い方をする。
 「妹のことかーーーーーー!!!!(爆裂波動」
 ぶっちゃけクリモンク(´Д`;

【剣の錬金術師】♀ケミ
 19歳くらい、でもやたら小さい。そのことにコンプレックスも持っている。
 剣が好きで収集癖がある。
 こと名刀、妖刀、神剣、宝剣、ありとあらゆる剣を手に入れるのが夢である。
 が、それが災いして商人時代にカトラスという剣に出会う。それにとりついていたドレイク船長の霊にとり憑かれ否応なしに過ごすことになる。
 ドレイクは死後錬金術によって剣に魂が封じ込められたのだと言い、ケミはドレイクを人間にするために錬金術を学びはじめる。少しでもその手の情報が欲しく、錬金術師協会から離れられずにいる。ドレイクがケミの体を使ってよく暴れるのため、それによって戦闘能力は評価されているのだが、逆に言うと製薬や研究がさっぱりで錬金術師協会では肩身が狭い立場でもある。それ故協会からの命令には逆らえない節もある。
 今度の命令はアマツという海の向こうの小さな国で、医学的な分野で見込まれた錬金術師が、治療と称して城の兵士達に危険な人体実験をしているらしく、それをどうにかしろと言われたらしい。
 まったくとんだ疫病神を抱え込んだものだ、と愚痴らずにいられない。別にドレイクが人間に戻れなくてもいいのだが、いつまでもくっついていられるとなんだか自分の体に負担がかかっているような気もする・・・。なにより背が伸びないのもそのせいじゃないだろうか、と。
 ハティが封じ込められたアイスファルシオン、エドガが封じ込められたファイヤーブランドなどもよく使うが、扱いが難しいため、ドレイクがカトラスを振りまわしていることの方が多いようだ。

スペシャルサンクス:アマツ・属性結晶分解NPC
          アマツ・酔っ払ったおじいさん
          アマツ・おばあさん
          ルティエ・サンタジジ
          etc

クエストとか関係ないNPCの話とかも聞いてると
ちょっと設定つくるのが面白いよね言ってみるテスト (・ω【壁

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/02(木) 18:59:51 ID:frqlEKMc
↑さぞや自分の妄想に自信満々なんだろうなw

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/03(金) 17:02:21 ID:EJHQ9Cu2
>>123
器ちっちぇーw

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/03(金) 19:33:30 ID:CWYeXNvA
>>123
性器ちっちぇーw

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/04(土) 02:46:16 ID:fZIcX8PU
>>123
男性器ちっちぇーw

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/04(土) 03:54:49 ID:taRZydWc
>>123
女性器もちっちぇーw

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/04(土) 06:53:06 ID:XgSupvSg
人によりけりだとは思うが
俺は自分なりの世界背景があってその中でのキャラクターってな設定は好きだな
決して語られることのない物語っての?
真実ではない、サイドストーリーですらない、けれど同じこのROって世界で生きてるヤツらが自分の中に秘めてる物語ってヤツだ

あぁ、だから同人とか出来るんだよな

とりあえずは
>>120の姉は弟の童貞を略奪できるのだろうか
>>122の姉は妹を想って別の意味で枕を濡らしているんじゃないだろうか
個人的にソコが気になる

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/04(土) 20:59:27 ID:pHPB151c
まぁでも、使うネタは選んだ方がいいと思うな。
やっぱり、そういうのはこっそりしてた方がイイ!!

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/05(日) 01:07:32 ID:/FdwntVg
あれか 太臓と改蔵・ハヤテの違い

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/05(日) 03:42:32 ID:OV.oiDJg
♂ハンター 25歳

プロンテラ出身
アサシンの父とハンターの母を持つ
幼い頃からの父と母からの教えにより両職業の技を
それぞれ修めることに成功した稀な存在。しかし、両職業の
頂点を極めたわけではないので、純粋な一職業としての技量は
一つを極めているオーソリティーには及ばない。

基本的に短剣と罠で戦う、ハンターで言うところのグリーンベレー型
加えてアサシンスキルの回避修練、左右修練、クローキング、エンチャントポイズン等
を修得しており、かく乱戦術や偵察行動が得意である。現在とある叩き上げの戦闘ギルドの
隠密役として就職中。お給料と経費が全額おりない事に不満を持っているが、それなりに楽しんではいる

その戦闘スタイルと、成り立ちから侮蔑として 「臆病コウモリ」 という俗称がある。

この頃クローキングとトーキーボックスを組み合わせた、精神的かく乱戦術を
何とか『型』にしようと、GvGやPvPで研鑽を積む毎日ではあるのだが
サイトorルアフ→集中攻撃という 「お約束」 の例からは逃れる事が出来ずに
目下それが悩みの種である。

ギルドメンバーも、その戦術を形にしようとする前提がそもそもおかしい、と
突っ込みを入れたい毎日ではあるが、集中攻撃を受けて帰還した後、半泣きで
戦場へ駆けていく彼の背中には誰も声をかける事が出来ない。

好きなものは暗躍と脅迫
嫌いなものはルアフとサイト、サイトラッシャー
趣味で自身の実益を活かしたゴシップ誌を書いていたが
プライバシーの問題の塊であった為半年で休刊している。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/05(日) 16:21:31 ID:TKTDr1fE
>>131
ショボーン(´・ω・`)
殴りハンターガンバレ、超ガンバレ(´・ω;`)

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/05(日) 22:25:36 ID:dxo/jDx.
個人的に>>113の話がすごく気に入った。
基にしてSSのネタつくりたいくらいだ

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/08(水) 17:12:17 ID:U1srzqKo
やれるものならやってくれたまえ

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/08(水) 23:37:17 ID:z0MVLfLA
あぁ、応援してる

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/15(水) 20:22:06 ID:W4VaNhEQ
>>122
噂によるとホムのスキルも盗作できるらしいな
らしくていいんじゃまいか

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/16(木) 11:58:40 ID:CqKhY/bU
多分バレないはず

♀プリ(INTカンスト半端スキル型)
20歳、微乳
物心付いた時からゲフェンで育った孤児。趣味はべと液と触手集め
アコプリは周りからちやほやされて贅沢な姫になれると聞いてプロンテラへ旅立つ
我侭で周りを利用しまくって育っていくのだが我侭言いつつもいつも少し罪悪感で胸がチクりと
ある女性に一目惚れし、周りの男がどうでもよくなるほどデレるように。
しかしその恋も終わりしばらく一人触手と戯れる日々
そんな中コモドで開かれたパーティでとある♀ハンターと出会い結ばれる
いつの間にか思っていたのと違う人生になったが幸せには違い無いので満足している。
しかし男性経験0

♀BS(製造型)
20台前半、巨乳
どこにでも居る製造BSの様だがよく見ると造っているのはエログッズ
バレないよう武器に仕込んであったりするため教会のアコプリが密かに買って行ったりもする
ノリが良くエロトーク全開のSな姉御・・・と言うのは演技で実は物凄いM

♀ケミ(戦闘)
BSの妹、10台後半、たゆんたゆん
戦闘力5
おっとり天然でいつもボーッとしてるというのは姉と同じく演技で本当は笑顔で人を刺すくらい黒い
趣味は姉の調教、しかしケミ本人は処女

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/21(火) 00:15:26 ID:aYXpDTFI
>>120の姉は弟の童貞を略奪できるのだろうか
よろしい、ならばSS化だ。

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/04/01(土) 15:32:52 ID:7x2pyXeo
23歳独身、バランスプリースト。
得意スキルはグロリアLv5。
大聖堂の聖歌隊指揮者を担当。
両親は共にダンサーとバードだったらしい。
休日は行きつけの酒場で知り合いのバード達と音楽を嗜む。
目下の悩みは旧友の騎士子の様子が少しおかしい事。

フローラも恥じらう21歳。両手剣騎士です。
得意なスキルはBB!!BB!!
騎士団に所属。最近は小さな部隊の隊長に任命されました。
父と母は共に騎士、父は両手騎士、母は槍騎士でした。
非番の時は剣士時代からの友人、プリ君の所に行ってます。
最近の悩みはプリ君を見ると、何故かBBをぶちかましてしまう事です。


  _, ._
( ゚ Д゚)

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/04/19(水) 23:17:16 ID:JvvzNaHs
ロードナイト ♂ 27歳

平々凡々な少年時代を送っていたが、ある日プロンテラ図書館にある
全挿絵の勇者物語に登場する戦士に憧れイメージ的に一番近い騎士を
目指す事になる。両親は猛反対するも、それを押し通し見事19歳にして騎士になる。

必殺技は槍ではなく剣を使ったピアース。
どんなサイズのモンスターにも一回しか当たらないが
その破壊力は異常。城壁にぽっこり穴を作る事も苦ではない。
そして、騎士であるのに何故かグランドクロスを使うことが出来る。
ただし消費するのは魔力ではなく体力、属性も聖ではなく無属性である。

27歳現在。
本の中の憧れた戦士が扱う『鎧の魔剣』を造るブラックスミスが見つからない事しか
悩みは無かったが、最近プロンテラ図書館に件の勇者物語の新刊が置かれ
その憧れた戦士の扱う武器が剣から槍に変化してしまった事に大きくショックを受ける。
本人も必死に槍を修めようとしているが中々上手くいっていないらしい。


ちなみに彼はピアースのことをブラッディースクライドと呼ぶ

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/05/27(土) 00:58:53 ID:ngcQ0XeU
>>140
ヒュンケルかよ

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/06/11(日) 21:19:18 ID:3HQXe7io
>>141
それは、伏字をして突っ込むべきだよ・・・

143 名前:142 投稿日:2006/06/11(日) 23:44:03 ID:3HQXe7io
といいつつ漏れも書いてみる

■アサシン(♀)20歳

形式番号:RO−tyr−00x
多目的実験生体兵器

いかなる場所・状況に対してどのように対処すべきか、
又、全ての職業に対してのデータ収集を課せられたType。
このデータにより、アサシンの適正がでた。

元々は、「オーディン神殿」の「ヴァルキリー・ランドグリーズ」の一人。
数々の魔を正し、多くの知を持つものに更なる知を与えてきた。
しかしそのことが神自身を超える力を持つことになるため神は、
彼女を殺し、海に投げた。

しかし、
「ジュノー」に居た「ヴァルキリー」並びに彼女を慕う者
(一部の神・魔物・オーディン神殿のヴァルキリー達)によって秘密裏に回収、
「ジュピロス」の「生体実験研究所」にて修復された。
が当の本人は、記憶が無いとゆっているが、
記憶が無いのは、嘘。
ただ単に、第二の人生を楽しんでいる。

もし、神がこの世界を無に使用としても神を消滅
(肉体だけでなく魂・残留思念・影響力など消す)
させるだけの力と意思しかも、
傷一つつけられてない状態で完全勝利することが出来る自信と技量を持っている。


戦場での戦争よりも、政治的戦略・知略にたけているため、
無駄な戦争をして、戦場で無駄に死んでいく者を観て
「神の傀儡め」
と、冷酷な眼でどんな者でもみている。
しかし、協力・和平などの場合は自らそっせんして知を与えている。

世界各地を歩いて観て回っているため、
全ての都市の閣僚から尊敬されているが、当の彼女自身は彼らのことを
「良き遊び相手、出来の悪い弟・妹」と認識しているらしい。

現在は、プロテランとイズルードの真ん中の都市に、
天津式建築物(和風建築物)に住んでおりいろいろな者が出入りしている。
たまに、白いクルセイダー(に化けたLOD)、
マジェスティックゴートをつけてた騎士(にばけたバフォ)、
などなどが遊びに来たりする。

得意技は、無いのではなく器用大富豪であるため1つとわいえないが、
対軍技:阿修羅覇王剣(対人用の覇王拳を剣を媒介にして残馬刀のように使う)
対人技:無感死拳(全然動いてないと思えるくらい早い動きで1/10億ナノ秒に一発、
         0.85秒になるまで入れる技。
         相手は、何の感覚も無いまま絶命する。
         乱戦のときは効果抜群。)

なお、彼女の実年齢は10万歳。
本来は、13対の虹色に輝く羽を持っているいるが、たまにしか見せない。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/07/02(日) 02:40:04 ID:d.9UJonw
長男 ロードナイト  20代前半

速さに魅入られAGI騎士を目指す。
最初は憧れだけだったが、修練を重ねていくうちに誇りを持つようになった。
次第に最強のAGI騎士を意識するようになり、その結果LKに至る。
本人は他人と接したいのだが、でもやっぱり一人が楽だよねというソロ指向なため、
一人で行動することが多い。気まぐれで孤高なネコ属性。
昔、ネコミミが合うと言われて貸してもらった時以来気に入ってしまい、黒ネコ耳を常時装備するようになった。
最近は仲間の槍騎士に憧れと羨望を覚えているので、槍にも手を出すという志の低さ
が見え隠れしている。
出身は?と聞かれるとどうみてもミッドガッツ王国出身にしか見えないのになぜか、
「俺はシュバルツバルド共和国出身だ」と言い張って譲らないのが玉にキズ。
ジュノーやアインへ行く度に居心地の良さを覚える辺り、何か因果があるのか。
「やっぱシュバルツバルドは落ち着くな〜」とは大気汚染されたアインに着いた時の本人談。

次男 ブラックスミス 19才

LKの兄を経済面から支える縁の下の力持ち的存在。
「兄貴専用に銘入り武器をつくるよ」と息巻いてBSになったはいいが、
未だに腕が未熟で製造できる目処が立っていない。
その代わりに商才はあるのだが、いつも儲けを余計な趣味装備に費やしてしまうため、
お金が貯まらない。
たまにヤケになって手当たり次第過剰精錬をしてしまうという奇病の持ち主で、
平常時は平常時でムチャな過剰に挑戦してしまう、商人にあるまじき商人(BSだけど)
そんな精錬をしている中で、遊びで過剰精錬をしたらここで運を使ってしまっているのか?
というようなとんでもない珍品ができてしまうことが、ままあるというどうにも救いがない人。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/07/03(月) 02:43:03 ID:jQEQ2z.E
秘めたる思いって奴ですな。

長男 プリースト
聖職者にあるまじき惚れっぽさ。
なので相方が数ヶ月単位で変わっている。
自称「純情派」
今現在は相方にフラれ酒びたりの毎日を送る。


次男 ブラックスミス
純製造型。
兄とは違い、異性には興味なし。
ただ自らの銘の武器を作るため修行中。
「武器は己なり」が信条。
長男の愚痴聞き係。

末弟 騎士
突撃型騎士
唯一の既婚者。
バカ騒ぎと戦いに目がないが困り者だが嫁も同類のため無問題。
「俺は嫁さんの槍だよ」と回りに言っている。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/07/10(月) 08:42:45 ID:Aj5P2D/A
行商人の両親のもとに生まれるが
長女が9つのとき両親は旅の途中で窃盗団に遭い帰らぬ人となる。

長女:ローグ(19歳)
両親の遭難時一緒にいた。売り飛ばされるものちに逃走。
その際殺人を犯してしまい、行き場を失いローグギルドに逃げ込んだ。
(アサシンギルドでないのはそれ以上殺傷を重ねることを嫌ったため)
過去の出来事から略奪も好まず、もっぱら遺跡や賞金モンスターを狙いとする。
基本的に人間が苦手。性格は温厚で意外と楽観的。

次女:BS(18歳)
両親の遭難時はゲフェンの親戚のもとへ預けられていた。
幼いときから工房に出入りし、鍛冶師となるが腕はまだまだ。
お金が大好き。頭はいいが口は悪い。

三女:モンク(15歳)
経済的理由により修道院に預けられた。
物事に対し潔癖というか視野の狭窄のきらいがある箱入り娘。
よくも悪くも素直な人間。基本はおっとり。でも頑固。

--------------------------------------------

ちょっと性格悪いくらいが好きです。
三女が長女と出会ったら絶対ファビョるだろうと思いつつ
同一アカウントなので決して出会うことはないかもしれない。

147 名前:sage 投稿日:2006/07/28(金) 18:15:21 ID:VWF..Dok
狩り中にふと思いついた。

1stエタ♀剣士
プロンテラ生まれ。
家は代々続いた騎士の家系であり、父親は近衛騎士団副団長を勤めた程の猛者。
が、迷宮の森におけるバフォメット討伐作戦の際、一人だけ生き残った事から「仲間を見捨てて生き残った」という風評が立つ。
それにより騎士権と領地を没収(実際はバフォメットがわざと見逃した。「悪魔の恐怖を人間に教える」つもりだったのかもしれない)。
「騎士にあるまじき行為をした」という処分理由だが、実際はこの家の利権を欲した他の騎士団員の策謀もあったらしい。
母親は天津の村娘。天津への航路が開かれた際に、親善大使として訪れた父親と、互いに一目惚れだったとの事。

「異人との混血」と、「騎士を失格した者の娘」である事から、幼い頃から周囲の目は冷たかった。
「父の名誉を取り戻す」という意思で父親と同じ剣士を目指す。
が、父親の風評は彼女の未来にも暗い影を落とす。
剣士ギルド内でのあからさまな差別。同年代の人間からの精神的及び肉体的迫害。
そのダメージで16~7歳頃には母親譲りだった艶やかな黒髪は、完全な白髪となり、
長年続いた肉体的苦痛から、自身の成長はほぼ停止してしまう。
そのため、外見年齢は16~7歳程だが、実際は20歳を超えている。

そんな周囲をよそに、修練を重ね騎士になる資格を得るが、父親の存在は、ここでも黒い影を落とす。
同年代の剣士達が、次々と騎士になっていくにも関わらず、彼女には騎士になる為の推薦を得る事が出来なかった。
(父親の現役時代を知っていた騎士達の多くは既に隠居しており、この時の騎士団員は父親の風評を聞いて育った者が多かった為)
騎士団員の推薦が得られないという事は、ほぼ確実に騎士になる事は不可能という事を示しており、この時点で彼女の未来は閉ざされる。
更に追い討ちをかけるように、剣士ギルドから除名処分を受けてしまう。
そのため、剣士ギルドに彼女の名前は無い。
が、それがかえって良かったのか、彼女は野に下り、何のしがらみにも囚われないで生きるようになる。

もはや彼女は、父親の復讐に燃える剣士ではなく、剣士(の格好)をして駆け抜ける風なのかもしれない。

……オチがクサいなおい。
っていうか暗いな。おい。

148 名前:147 投稿日:2006/07/28(金) 18:16:31 ID:VWF..Dok
…そして下げミスった_| ̄|○

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/07/30(日) 01:02:18 ID:80mRSwho
金プリデフォWIZ

マジ時代にずっと時計に篭っていたため、色がとにかく白い。
そしてとても華奢である。
しかし、マントというものが好きではないので(覆いかぶさる布が鬱陶しい)
溜まり場、街中ではマントを脱ぎたがる。
あまりの貧相な身体つきに
「あいつはちゃんと食事をしているのか」と周りが心配になるほど。

とても無気力。黙っていれば(WIZということもあり)頭が良く見えるのだが
どこかネジが緩んでいるらしく、真顔でボケる。
FWを縦置きする際にうっかり時計を殴った。などはザラであり、
死に戻ったWIZを出迎えたギルメンなどは「あぁ、またか」と苦笑いする。

興味が無いフリをしているが、ホム(特に羊とバニル)がとても好きで、
溜まり場などでホムを見かけると必ず隣に座る。
ホムが動き回ったり、すでに隣が誰かに座られていると、
その瞳の奥に悲しみが宿る。
ギルメン曰く、巾着のような後姿がとても物悲しく見えるとのこと。
どうにかしてホムンクルスを飼えないかと思案するも
無理なものはどうやっても無理なのであきらめる。
その代わり、最近子バフォを飼いはじめたらしい。
子バフォを撫でながら幸せそうに目を細める姿が
狩場、街中問わず目撃されている。

脚色と妄想をがっつり入れ込みつつ1stキャラの設定を書いてみました。
未だに縦置き中にうっかり時計を殴ってしまいます。・゚・(ノД`)・゚・。

150 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/08/08(火) 02:03:51 ID:tFSBD7bA
ウチの騎士娘設定を晒してみる。

年の頃は21歳。
両親はプロンテラ騎士団の一員で、活躍こそ目立たないものの
一族としてみれば魔剣の封印、破壊等等様々な活躍をしていた。

彼女が幼い頃、両親と倉庫の整理をしている際
誤って血に染まった刃が収められていたケースを開けてしまい
その刃によって軽傷ながらも傷を負い、挙句の果てには傷口から
その欠片が体内に侵入してしまう。

血に染まった刃に込められた怨念からか。
彼女の青春時代(剣士の時)は血塗られた日々だった。
毎日のように異種族(オーク、ゴブリンなど)を切り裂いていた。

あるとき、その日もオークを虐殺しにいっていた彼女。
そこでオークの中でも高位種であるオークロードに出くわしてしまう。
人生これまでか、と思った矢先。
筋力を自在に高める事ができるらしい修行僧に助けられる。
そんな彼に一目ぼれした彼女はそれがきっかけで人間性を取り戻してしまう。

そして彼を探し、彼のようでありたいと思いつつも家業を継ぎ騎士に。

ちなみに彼女の筋力は人並み。
今日もまたかの修行僧が行った筋肉操作の謎と彼の行方を(一方的に)追う日々を過ごしている。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/08/10(木) 12:52:08 ID:w2GghmV.
銀髪プリ子

年齢28歳

田舎の貧乏貴族の次女でお約束のように修道院へぶち込まれる。
しばしばモンスターの襲撃のあるような田舎出身故、杖を持つよりは鈍器の方が適正があった。
当初はカピトリーナ修道院への入会を希望していたが、修道院の受け入れ態勢がまだ整っていなかったため
已む無くプロンテラ大聖堂にて奉仕することとなり、そのままプリーストへ。
プリーストとして一通りの奇跡は起こせるものの、精神修練が足りないためか息切れしやすい。
そのため大人数の冒険者の行軍には随行せず、気ままに各地を放浪し魔物の浄化と宣教に勤しむ。

キツメの容姿とキツメの言動で男性的に見えるとの意見多々。
女性の冒険者に突然手紙を渡されて告白されたこともあり。(実話_no)
装備は実用一点を基準に収集しているがこっそりウサ耳やらいぬ耳やらも所持。
こっそり装備してみたりして、やっぱり似合わないかとため息を_no

たまにはかわいい装備品装備したっていいじゃないか…つω;)
○○さんがウサミミつけてる〜と知り合いがオープンで叫んで逃げていきましたよと_no

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/08/15(火) 18:54:34 ID:a/tbdsTo
白髪ジル面プリ(♂)

年齢26歳。
軍人の家系で、3つ上の姉がいる。
当人は、司祭としての優秀な能力と指揮官としての才能を併せ持っていたため、それ生かすべく教会と軍学校の両方に行く。
その後、若年ながらギルドマスターとなる。
なお、ギルドは彼の家の持ち物であった、中規模の軍船を拠点として行動している。
故に、メンバー達からは「艦長」「船長」などと呼ばれてたりする。
何かと気苦労が多いのか、最近胃薬の量が増えてきている。
主な原因は、作ったPOTに甘味料を大量に混ぜて遊ぶ隊員のケミと、それの隣でレッドチリの粉を入れて白Pを真っ赤にして遊ぶ、彼の相棒の進化亜種リーフが元凶となっている事は明白である。


紫髪ネコシン(♀)
年齢29歳。
ジル仮面プリの姉。
自由奔放な快楽主義者であり、家の事など気にせずにアサシンをやっている姉御系キャラ。
とはいってもそれは表向きの姿で、弟のギルドの支部を立ち上げ、汚れ仕事全般を受け持っていたりする弟思いな面も。
構成隊員も、ギルドの性質も、どことなく海兵隊に近いものが有り、
メンバーからは「姉御」「姐さん」と呼ばれている。
性格的に言ったら、ローグのが合っていそうなのだが当人曰く
「アタシは、ローグよりもアサシンやってるのが気が楽なんだよ」
との事で、詳しく語ろうとはしない。
実は可愛い物、特にネコ耳や垂れネコ等のネコグッズをこよなく愛し、黒ネコ耳を愛用している。
隊員連中からは影で
「普段の、あの気風の良さからは想像不能なあの一面!あの凄まじいギャップがたまんねーっす!!」
などと言われている。
いい加減三十路も近くなり、嫁き遅れへの焦りを感じてきているのはナイショだそうだ。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/09/02(土) 02:38:52 ID:.WsYuY8g
楽しそうなスレはけーん
長く細かくなるが書いちまうぜ!

まず転生システムについて
転生二次職というのはその二次職の権威に国が与える称号のようなもので、
実際の能力とは実は関係ない(BOTとかがこれにあたる)。転生職の能力を持ちながら
転生職と名乗らない人間が多数いるわけである。そんな世界で……

黒髪オールバックWS(♂)
年齢24(←いま決めた)
アマツ出身だが、やっと物心がついたという頃に交易船が座礁し、一緒に乗っていた同年齢の少女とともにアルベルタ付近の浜に打ち上げられる。
その後、アルベルタ周辺のスラムでその女の子と生きていくため盗みやら何やら汚いことにも手を出していた。
ある日女の子が廃材からナイフを作っているとき、彼に恨みを持ったローグ一味に襲われる。
彼女を逃がそうとして抵抗しようとする。数が少ないうちは持ち前の敏捷性でどうにかなったが、3体以上に囲まれてあっさりのされる。
ローグどもはあーとかこーとかいうふるまいに及ぼうとするが、
工房の裏にためておいた廃材が少なくなっていることに気付いた故ハワード=アルトアイゼンが助けに入る。
(現在スミスギルドにいるアルトアイゼンはハワードの実子)
ハワードは女の子の手元にある作りかけのナイフと彼の身体能力と意思に目をつけ、ハワードの戦闘面と製造面の後継者として二人を迎えることになる。
アマツの民でありスラム出身とあって、国籍がない。そのため二人は正式なスミスギルド員ではないのだが、
ハワードの後継とされる名声とアルトアイゼンおよびゲッシュからの人脈、加えてある司祭の便宜により、
女の子はプロンテラで「アグニ工房」という工房を持ち、彼のための最高の武器を作るため、日夜努力を続けている。
彼はナイフ一本まともに作れないので、女の子の補助および材料調達、さらに司祭に押し付けられる仕事でもって生計の一端を担っている。
ハワードの戦闘面の後継だけあって、WSと名乗るに相応しいほどの戦闘能力を持つが、
転生職と呼ばれる人間の汚い所業をいやというほど見てきているので、自身はあくまで「ナイフも作れないできそこないのブラックスミス」と名乗っている。
実はオーク語が話せる。オーク族と交流を持ち、鉄とタバコを交換するためW兄貴とも顔見知りである。

撫で緑髪プリ(♂)
↑のWSに様々な便宜を図る代わりに様々な面倒ごとを押し付けてくる腹黒司祭。
プロンテラ教会の高位にいた司祭を父に持つが、父はとっくに現役引退。
金と欲の渦巻くプロンテラ教会内で、父以上の地位をめざして暗躍する。
↑のWSを利用し騎士団やアサシンギルドの弱味を握り、
当時はまだ有名でなかった戦闘神官を組織し、神の意志を代行するという名目の武力集団を作り上げる。

白髪ぼさ髪セージ(♂)
転生という概念の存在しない世界(そういう設定だ気にするな)で唯一本当に転生しちまった元ウィザード。
かつては、プリーストソリンの師匠であった↑の父親や、騎士団長セイレン=ウィンザー、ハワード=アルトアイゼンらのまとめ役でもあるじーさんだった。
研究が何より大切であるため、あまり外には出たがらないが、かつての仲間の後継者たちに気まぐれのように力を貸す。
後に水面下で行われたシュバルツバルド共和国によるミッドガルヅ王国内乱幇助事件でかく乱のためジュノーに放たれたキメラを
研究施設が壊れるからという理由で単独で焼き殺す。
↑↑のWSを慕うアルケミスト(♀)を弟子にとり、当時まだ未実装だったホムンクルスを初めて創造する。
また、RO内最便利スキル「テレポート」を使える唯一の人間でもある。

とまあバックにかなりかっちりとしたストーリーがあるにはあるのだが
いちいち活字に起こすのが面倒というか他に書かねばならんもんがあるため
小説化するかどうかは未定。くそ長文スマソ

154 名前:147 投稿日:2006/09/12(火) 16:20:10 ID:FfTy4Hws
ここってキャラだけじゃなくて世界観妄想もOKなんかな。

何となく考えてるROの世界(ルーンミッドガッツ編)
おおよそ中世ヨーロッパ程度の文化レヴェル。
テクノロジーとしては、風車水車程度の物ならあるが、産業革命クラスの物はシュッツバルドからの輸入品のみで、高価な為あまり出回らない。
反面魔法技術が高度に発展していて、レッケンベルとの相互技術提供により魔法と機械の融合による新たな技術の研究も成されてはいる(生体DOPはその副産物)。
祭神は主神オーディンではあるが、民間レヴェルでは策謀を得意とするオーディンより、穏やかなトールへの信仰の方が強い(トールが豊穣神の側面も持つせいもある)。
主な主要産業は農作物、あるいは人員(=冒険者)。
気候は、一年中温暖でやや乾燥している乾燥帯、ステップ地帯に入る。
王国と名乗ってはいるが、フェイヨン、モロクは自治が許されており、同じ国内でありながらまったく別の文化体系を形成しているやや特殊な都市。
東部に海がある為、天津や崑崙、アユタヤ龍乃城と言った海の向こうの国との交流もあり、移民も多いようである。
人種としては、白人が一番多く、次いで黄色人種、黒人、亜人(モンスターとの混血含む)の順ではあるが、大分交雑が進んでいるよう。
通貨単位はゼニー。1z=200円ぐらい。異国ではあるが交流の盛んなシュッツバルドや天津その他の国でも使えるようではあるが、ややレートは違う。
シュッツバルドでのゼニー:1z=150円ぐらい。天津等:1z=3~400円(物珍しさもあるようだ。時期に下がる可能性もあり)。

政治面としては王権神授説を採用しているが、絶対王政を敷いているわけではなく、形式としては共和制に近いものがある。
議会は貴族院(貴族の推薦によって成る議会)と民政院(民衆の直接選挙によって選ばれる議会)の両議制を採用して居るが、最終決定権は国王にある。
所持戦力は、王立騎士団が一応の戦力となっているが、団員の多くがどちらかといえば冒険者寄りの者が多く、軍隊というよりも傭兵の寄せ集めに近いものがある。
個々の戦力は高いが、大規模な軍事行動を行うにはやや不安があった為考案されたのが、攻城戦、通称GvGと呼ばれる合同軍事演習である。
また、国家騎士団とは別の戦力として、教会が有する「クルセイダー」がある。これは、国王の意思ではなく、法王の意思によって動く特殊な騎士団で、これが原因で王立騎士団と教会の間で確執が広まっているのではないかと噂されている。
教会には既に「武装神官(いわゆる殴りプリ)」が存在していた為、クルセイダーの配備は過剰戦力ではないか、と言うのが騎士団の言い分。
王権神授説を採用しているせいもあるため、教会の権力はかなり強い。叩き上げの軍人(とここではしておく)が多い王立騎士団としてはそれが気に食わないようである。
ちなみに、モンクはまた別で、彼、彼女らは「肉体を鍛える事で精神を鍛え、神に近づく道とする」という日本の修験道に近い考えを持っており、教会とは殆ど関係の無い者ばかりとなっている。
なお、このクルセイダー問題に関しては剣士からのみの転職とする事で、騎士団との繋がりを強化する事である程度は収まったようである。
とはいえ指揮権は相変わらず国王ではなく法王にあるため、議会では度々その事が問題となる。
西のアルベナツ教国との関係は現在国境線でわずかに小競り合いが起きている程度ではあるが、最近不穏当な動きが確認されているようで、それが騎士団と教会の確執を広げる原因にもなっているようである。
(実戦において指揮権が複数ある事はは自殺行為にしかならない為)
(アルベナツの事については歴史学者クエストでそれっぽい事があるので参考にされたし)

なお、西北地区にはオーク族が住み着いており、度々行商人等を襲う事件が発生している。
彼らはモンスターというよりも、「人間とは別の進化を遂げた人間に近いモノ」であり、低レヴェルではあるがある程度の文化体系を有しているようである。
多くは道に迷った行商人等を襲う程度だが、時折大規模な攻勢を仕掛けてくる時があり、その時にはゲフェン駐在騎士団のみならず、王立騎士団総出で迎撃する。
「文化を有しているのなら対話が成り立つのではないか」という学者が居るが、はっきり言って無駄。
種として完璧に違う存在の為、シマウマとライオンの間に対話が成り立つと言っているようなモノ。
同一種ではあるが、オークとハイオークは別の生き物で、オークはハイオークに完全に隷属しているようである(働き蟻と戦闘蟻のようなもの)。
オークを楽に倒せるようになれば、一人前の冒険者、というのが暗黙の了解らしい。

とりあえずこんなもんで。
次は各職、及びlvのシステムについて。
……いや、誰が求めてんだか。
超長文スマソ

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/09/13(水) 23:46:06 ID:q1GJ2rnU
思うに、ここの設定とか色々抽出したらSS普通に書けると思うんだ

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/09/14(木) 01:02:09 ID:n1I/FEQs
お前ら。

SSも


  書  か  な  い  か

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/10/14(土) 12:21:36 ID:Ia2mnT2w
世界観考察スレからきますた(・ω・)ノ

Lv89女ハンター
昔むかしに封印された魔王様を祖父に持つ、一応魔界の王の家系。
化け物(女)の友人に誘われて人間界へ。
冒険者になろうにも、腕力もアタマのキレも体力もない、どうしようもなくて弓手に。
ばけもの娘がアコになっていたのでそのままペアに。
いろいろあって、現在は魔界に帰って普通にお仕事してます。

Lv92Agi女プリ
上記のハンターの妹。
生活が苦しいと泣きごとを言ってきた姉を支援するために人間界へ。
普通にお人よしだったために、特に怪しがられもせずプリースト試験を突破。
しかし神聖魔法の知識などかけらも持っていなかったために、できそこない支援になってしまう。
今は開き直って殴りプリとして生活中。

Lv94女HiME
女ハンターの娘。父親は不明なものの、うすうす誰だかわかってる。
叔母からプリについての小言を散々聞かされていたので、至極真っ当なプリーストに。
仲間から魔女だ魔女だと言われつつも天然な為まったく気にせず、
ボディビル命な騎士と結婚、転生へ。
転生して完全に人間になってしまい、魔界に帰れなくなってしまったのが少し寂しい今日この頃。

以上三名です。ご静聴ありがとうございました(´ω`)

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/10/16(月) 12:43:02 ID:tiDCgkg2
Lv76 24歳A>S>D道騎士♂
幼い頃に見た超高速斬撃を繰り出す騎士に憧れ騎士を目指す
プロンテラ騎士団に入団してからメキメキ頭角を現し一気に部隊長まで上り詰める
が、プロンテラをオークが襲撃した際幼い子供を目の前で殺されたことがトラウマになり騎士団を除隊
賞金稼ぎとして生活するもかつての仲間の叱咤を受けて復活、転生への道を辿り今に至る
いっちょ前に総合実技演習(Gv)参加用のギルドマスターであるもののGvそっちのけでボス狩りに行く馬鹿なので一回も出たためしがない
好きな動物は龍。出来ればペコペコより龍(ドラゴンにあらず)に乗りたいらしい
コンセートレーションとツーハンドクイッケン、オーラブレードを一斉発動する際はドラゴンインストールと叫ぶことがある

Lv85 23歳量産型狙撃手♀
上記道騎士の幼馴染兼腐れ縁兼相棒兼妻
道騎士が騎士時代に腐れている時転生したため、レベルとしてはこっちの方が上。道騎士が転生してから結婚した
幼い頃はお隣さんでよく一緒に遊んでいた。親類に狩人がおり、その姿に憧れ狩人への道を突進む
至って冷静沈着ではあるが決して冷たい人間ではない。人の喜びを共に喜び、人の悲しみに涙する優しい性根の持ち主である。
ただし、夫に対しての突っ込みは容赦がない。
出るとこは出て、引っ込んでるとこは引っ込んでるナイスバディ(88・76・85)

Lv71 15歳I>Dカローラ型ウィザード♂
100年に1度の天才と称された過去を持つ
10歳4ヶ月でマジシャンギルドのテストを全問正解でパス、その3ヵ月後には高度マジシャンレベル(FW、FD、TS、SSの4種)のスペルを全て制覇し異例の速度で卒業を許されるも合えてその話を蹴り自分を磨き上げることに傾倒する
13歳の誕生日を期にウィザードへとクラスアップし、奢ることなく修練を続ける怪物
14歳の時、数多の総合実技演習参加用ギルドから加入の誘いが来るがそれを全て断り、道騎士のいるこのギルドに加入し、先輩ウィザードの下で更に己を研鑽するべく修行に励んでいる

Lv88 19歳パッシブ型モンク♀
上記ウィザードの姉。ウィザードとは違い体を動かすことが大好きで子供の頃はヒーローのような感じであった
弟がマジシャンの道を選ぶと同時に修道士の道を選ぶ。理由は「わたしが見てないとあの馬鹿は危なっかしいから」だそうな
そして修道士からモンクへの道を選択し、今に至る。
突出した力は持っていないものの非常にバランスの取れたスキル構成とステータスを持ち、グリフォンやミュータントドラゴンすら殴り倒す猛者
目標は転生してチャンピオンになってオークヒーローを殴り倒すこと

>>155>>156
拙者、萌え小説スレに生息して御座るがどのようなものを御所望で?
拙者出来うる限り尽力してみる所存
ただ、筆が遅いのでお時間を頂く事にはなると思われまする

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/10/18(水) 03:38:00 ID:CVs1Jqzs
問題はどのネタ抽出して、どれだけキャラ設定にあうSSを書けるかだなぁ
ま、作者からの苦情とかも無いだろうから好きにしていいとは思うが……


しかし、どれがSSに向くのかねぇ?
何かどれもこれも〜〜って気がしないでもない。
珍しげというかいっそのことネタに走るのもいいかもな。

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/10/28(土) 11:28:22 ID:6cd65exU
こういうのをバトROワやリレーに活かせたらおもろいかもな。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/10/30(月) 11:28:32 ID:XwFfsvHw
自キャラに兄弟とか設定付けるはいいけど
同じアカウントだと一生会えないことに気付いて悲しくなった(´ω`;)

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/11/04(土) 17:54:00 ID:Aw4Ym7Yg
>>161
それは考えたことあるな。多垢取るのは現実的じゃないし。
そういう経緯もあって、復帰はSSのネタ採集のためのみとなったヘタレ作家がここに。

>>159
「こ、この設定、書ける!!」と思えるものを、書き手が選ぶと良いと思う。
問題は、勝手に使われると不愉快になるっていう人。

このスレは創作意欲をかきたてられるし、使ってみたい設定は一書き手として沢山あった。
でも、無闇やたらと使って良いかどうかって考えると、そこで躊躇っちまうんだよな。
『絶対に良作が書ける』と豪語できるわけでもないし。

>>155-156
読みたい人が多数なら何か書くかもしれんけど、投下はここが良いのか、萌え小説スレが良いのか。

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/11/04(土) 17:54:55 ID:Aw4Ym7Yg
うわ、下げ忘れすまん……orz

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/11/06(月) 03:47:53 ID:Co5d.Ukc
投下した手前それが誰かによってSSにされるんならいいんじゃないの?

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/11/08(水) 21:22:37 ID:631twh7A
>>162
とりあえず個人意見
読みたい人一票

これだけでは何だからウチの自慢の伊達男を

弓楽器スイッチバードLv75 27才
外見的特徴は前分け後ろ結び(バードデフォ髪)の長くて綺麗な緑髪といかにもバードな感じの羽毛帽子
すれ違った女性が皆振り向くほどの美形だが「お軽くて見栄っ張りで美意識過剰で腰抜け」
本人曰く貴族の生まれらしいがこれは嘘 本当はモロクの酒場の息子
酒場に来ていたローグと遊んでもらっているうちに弓の扱いと本人曰く華麗なる体さばきを体得
実は歌より踊りの方が得意だが男ダンサーは「BAN」なる術で消されると言う噂を聞きダンサーを諦めた
戦闘は舞うような楽器連打による接近戦と弓やMSによる補助射撃で臨機応変に戦え
ローグ仕込みの体さばきと腰抜けならではの必死回避によってかなりの回避率を持つ
パッシブスキル「やばくなったらスタコラサッサ」を持つ
特技は逃走、踊り、スカートめくり、料理
好きな物は美しいもの、可愛い動物、酒
嫌いな物はおばけ、頭の固い人、気持ち悪い生き物

書き物への使用はご自由に、っていうか使って下さい

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/11/09(木) 02:32:08 ID:5n1aenes
恥ずかしいけど、自キャラ妄想を投下

♂ウィザード Lv35
ミッドガルズ中央アカデミーの、学年首席
周りはまだまだ一次職なのに、図書館の本を読み漁ってさっさとWiz転職した勉強家(´ω`*)
しかし、それに驕れることなく、昼休みには
クラスメイトの一次職の皆さんに、手作りお弁当を披露する良妻(?)な一面も
寮の自室は、趣味の紅茶の香りでいっぱいという話
某♀Wiz先輩に憧れていて、魔法に関してあれこれ教わることを口実に、挨拶しに行くものの
そんなこととっくに見抜いている彼女に、遊ばれているとか

♂弓シーフ Lv50
ミッドガルズ中央アカデミーの学生
身のこなしは軽く、器械体操を中心とした運動の授業は得意だが
頭はあんまり良くない
課題制作で上記♂Wizとペアを組まされたことをきっかけに、よく話す仲になった
アカデミーに入学した理由が、「寮があるから」(=親元を離れられるから)なので
両親に頼りづらく、昼の学食以外は貧相な食生活だったために
課題制作(宿題)のとき、♂Wizが適当に作ってくれた食事の美味しさにビックリして
夕食目当てに下校を共にしているとか
もうすぐ転職可能単位が揃うものの、
「アサシンもローグも、支給服が気に入らない」という理由で、シーフのまま、かもしれない

なんかもうラグナロクとか関係ないですが
妄想なんで構いませんよね(´ω`*)

167 名前:107 投稿日:2006/11/17(金) 11:27:26 ID:Nw.CMz5I
ぇろSSならこの板のどこかにある。
設定を半分も生かせていないが。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/12/01(金) 23:28:25 ID:4S710pyI
A   ♂ナイト(95LV)両手剣使い 20歳
本人は避けるより受けるほうが得意なVIT高めな騎士。一人で戦う事が少なく強さよりも面白さを求めている。騎士団とは固い雰囲気が本人には合わず脱退する。ギルドに兄がサブマスターを担当してそれを影から助けている。ギルドでは場を盛り上げる仕事をしている。性格はノンビリ屋で強さをあまり求めいなく面白さを追求して首都でも臨時を開いて戦いに笑いを出そうと励んでいる。そして人が不幸や悩みに困ってる時に真剣に考えたり手を貸して欲しいと言われたら喜んで手を貸してくれる優しさを持つ。ある人物との出会いで全てが変わった。


♂ アコ (50)12歳?プロ南で光と共に降ってきた(ノビ)。それをAに拾われる。ギルドの人に回復してもらうと背中に羽が取られたように傷痕があった上に記憶が無くす。考えた結果ギルドに入れて記憶を取り戻そうとなり、本人は回復されたことに感動してアコになると決意、アコになる。性格はAと似たノンビリ屋でこちらは天然で子供見たいな恰好で大人っぽくなろうと努力しようとしてるが子供。♀には可愛がられ、犬耳を強制的に付けさせられて、♀にスパルタと称したヒドラの触手プレイをさせられ、ヒドラが怖くなりギルドの人作って貰った水ソドメを使って戦っていたが4時間後に置いて無くして♀達にばれてヒドラ触手プレイが再開するほどの不幸者だが健気に頑張っている。ある場所に行き記憶を戻すが真の不幸はこれからだった・・・

169 名前:168 投稿日:2006/12/02(土) 00:01:21 ID:UcOS.nJw
騎士じゃなくロードナイトだった・・・
SSは暇あったら勝手に作らせてもらいます

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/12/02(土) 02:26:35 ID:uiqz36YA
そのときは誤字脱字少なめで頼む。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/12/03(日) 07:23:10 ID:0YyjqGKQ
プロンテラに騎士団に所属していないがギルドに入って自由に生きるロードナイトがいた

ある日 気ままな性格の俺はプロンテラの南でダンジョンに潜入するための人を、いわゆ
る臨時を募集していた。しかし今日は人が少なく、集まりが悪そうなので諦めた時に近く
で光とともに金髪のぼろぼろになってるノービスがゆっくりと降ってきた。

降ってきたノービスはその後微動だにせずにまるで死んでいるように周りも見ていた。
俺はその状態を見てすぐに駆けつけて様子を見た。すると

「・・・・ぅ・・・ぅ・・・」
と、かすかに息をしていた。俺は見ている聖職者たちに救援を求めて回復をさせ、少し
状況がよくなるとそのノービスを抱えてギルドの拠点に戻った。


その夜 俺が寝ているノビを心配そうに見ているとアサシンクロス風の男ががゆっくりと
はいってきた。

アサシンクロス「どうだ、起きる気配はあるか?」
と聞いてきた
俺「だめだ、まだ起きる様子も無い。起きるにも時間が掛かりそうだな。」
と軽く返事する
アサシン(略 「それにしても変わっているな、ノービスがこんなに酷い姿になること
はいったい何をしてきたんだか・・・」
俺は何も言わずに聞いていた。
アサシン「ま、いつかは起きるだろう、いざというときはマスターにどうにかしてもら
うしかない。ま、俺は寝る。   じゃあな」
と言って部屋を立ち去った
俺も少しは休もうとその日は椅子に座って寝た。


翌朝  俺は少し休むといって日差しがまぶしいことに気づくと慌ててノービスの
様子を見た。それは昨日とは違い寝息を立てて子供のように寝ていた。

俺は安心して背を伸ばして部屋を離れようとした時にノービスがゆっくりと起きた
ノービス「んん・・・ここは・・・?」
当たりをキョトンと見回し状況がはっきりしていない様子だった。
俺は起きたばかりなので優しく
俺「おはよう、いきなり知らないところで寝ててびっくりした?」
と話したがノービスは再び周りを見る
「ここはどこ・・・?・・・自分のことがわからない・・・・」
その言葉には俺も驚きの顔を隠せなかった
俺「まさか・・・今までの事もわからないのか?」
ノービス「うん・・・なにもかも・・・」
俺はとにかく困ったがこの状況が続いても仕方ないのでみんなに報告しに行こうと
部屋を出るとき
ノービス「すぐに帰ってきてくれる?」
と不安そうな声色で聞いたので
俺「安心しろ、すぐに戻ってくるよ」
すると子供は初めて安心した顔を見せた。


俺はギルドのみんなに状況を説明した
今いるのは俺とアサシンとダンサーと男の魔術師と女のスナイパーと女の神官だった
俺「マスターもいないがあのまま放っておくと可哀想だ、しばらくここにいさせよう」
と言うと魔術師が言い返した
魔術師「たしかに可哀想だけど今思えばなんでウチのギルドに連れてきた?」
冷静に考えてみればそうだった。確かに大聖堂のほうがよかったかもしれなかった。
魔術師「まぁいっか、記憶も無くなってるんだったらあそこに連れて行ってたら
まだ変なことが起きるだろうし」
とりあえず俺は約束してたからすぐに行こうと思った


部屋に戻ると少年は帰ってくるのをうれしそうに待ってた
俺「ただいま、ちょっと時間食っちまって遅くなったよ、あと俺の仲間を紹介するよ」
と言って扉から少し離れたメンバーを呼んだ
俺「そう言えばまだ俺の名前言ってなかったな、俺はクロウだ、よろしくな」
ダンサー「私はエニスよ、よろしくね。」
女神官「私はティファ、その隣のローブの方がクレイスさんよ。」
クレイスは挨拶をしようとしたが先に名前を出されて顔には見せないが悔しさを出して
いた
アサシン「俺はルーヴァリスだ、昨日は大変だったな。」
ギルドの紹介が終わって少年は少しお辞儀した。
少年「えっと・・・その・・・あの・・・」
自分を紹介できなくて不安になっていたので俺が変わりに
俺「よし!お前は昨日ヒールされてたからなー・・・・ん〜そうだフィールだ!
それでいいか?」
少年は笑顔で「うん!今日から僕はフィールだよ!記憶も少しずつ思い出すの頑張って
行きます!」
俺「よーし、そうなったら今日からフィールもこのギルドの仲間入りだ」
こうして新しい生活を迎えて行くのであった


そして数分後
俺「あれ?マスターとあの二人は不在として何か忘れてる気が・・・」

広間には一人仲間はずれにされた女スナイパーが体育座りで泣いていた

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/12/03(日) 16:20:45 ID:XRmuSvoY
カワイソス

173 名前:162 投稿日:2006/12/04(月) 20:04:38 ID:C8zTMqoU
とりあえず使えそうな設定だけまとめて、一つ書いてみた。
勝手に使って良いかどうかは迷ったが、ここに晒してる時点で使用許可出してるもんだと強引に解釈。

>>1氏の騎士(剣士時代)使用。提示されたエピソードを簡単にまとめてみた。
本文は>>174

174 名前:>>1氏に捧ぐ 投稿日:2006/12/04(月) 20:06:06 ID:C8zTMqoU
「え……?」

 グラリ、と天地がそのままひっくり返るような感覚。
 痛みは一瞬。刺し貫かれた体は、そのまま地面に崩れ落ちた。
 喧騒の中で、また一つ、戦士の命が消えてゆく。

――――――――――――――――――◆――――――――――――――――――

 血臭に塗れた王都の中央通りを、異形の者達が踏み鳴らしていく。
 死体などには目もくれず、ただひたすらに命あるものを求めて行進する狂気の塊達。
 そして、それを平然と眺めている自分に違和感を感じた。そうだ。そういえばさっき、死んだんだっけ。
 大鎌を持ったヤギの化け物に蹴っ飛ばされて、自分の体が宙を舞う。民家の壁に叩きつけられてそのまま情けなく突っ伏した。

――あーあ、あれじゃお嫁にいけないよ。

 体の原型が保たれているだけ、マシな死に方だったんだろう。傷は致命傷となった腹のみだ。
 青ざめた自分の体を、外側から眺めるのはあまり気分の良いものではないが、未練とでも言うのだろうか。その体から目が反らせなかった。
 喧騒が単なるBGMとなって、彼女の気持ちを揺さぶる。実感を持たない感情が、浮かんでは消えていく。
 最後は何もなくなるのかなと思いかけて、これが死ぬことなのだと悟った。
 薄れ行く意識の中、視界が白くなっていくことに気がついた。真っ暗になるものだと思い込んでいた彼女には、少し不思議な暖かい光。
 光は、やがてその輝きを増して彼女を埋め尽くしていく。もう少し安らかなものだと思っていたが、眩しくて敵わない。
 ガラスが割れるような音がして、光は一瞬で弾け飛んだ。その凄まじい音に、消えかけた意識が引き戻される。
 目を開ければ、そこには人影。空中で胡坐をかく、どう見ても悪人面の男がいた。
 どこぞの民族衣装か何かは知らないが、白い装束に身を包んでいる。

「……パ○ウェーブ?」
「ちげーよ」

 どうやら、スカラー電磁波が云々で星が滅びちまうぜ!などと声高に叫ぶ怪しい連中ではないらしい。
 まあ、流石に死人を信者に加えたいとまでは思わないだろう。

「あんた、誰?」
「見りゃわかんだろ。神様だよ、か・み・さ・ま」

 どうやら、スカラー電磁波云々で星が滅ぶとわめき散らす怪しい連中よりも厄介なヤツらしい。
 彼女は頭を抱えようとして、自分に体がないことに気がついた。

――ああ、そうだよ。私の体はあそこでた○パンダみたいになってるあれだよ……。

「もうちょっとマシな走馬灯見たかった」

 さりげなく嫌味をぶつけておくが、神様を名乗る男からの反応はない。
 それどころか、それをスルーした形で、斜め上方向の返事が帰ってきた。

「あれだ。単刀直入に言うぞ」
「はいはいなんですか神様」
「命やっから、体貸してくんね?」
「……ッ! か、かかか体を……!?」

 何故だか、話が急に現実味を帯びてきた。
 要するに死体を蘇生する実験だか何だかを行うつもりだろうか。
 死して尚安らかに眠ることが許されないのか。
 いや、そんなことより体貸せってあんなことやらこんな……っ!!

「そういういやらしい意味じゃ……まぁ、なくもないんだが」
「だ、断固断るっ!!」

 彼女達の声を掻き消すように、獣達の行進が続く。

「あー、まあとりあえず、あいつらを一通りブッ殺すまででいいから、その体貸せ」

 神様とやらが指差した方向には、飽きることなく血塗れの王都に新しい赤絵の具をばら撒き続ける怪物達の姿。
 悲鳴すらかき消されるそのおぞましい行進の脇で、一人の少女が恐怖に目を見開いていた。首から上だけで。
 四肢が焼け焦げ、頭が勝ち割られて元の形が人間であったなどと想像すら出来ない者までいる。

 突然、彼女の心に何かが浮かび上がってきた。
 沸々と溢れてくるそれは、生前に感じた最も激しい感情。
 自分は剣士。その剣を何のために振るってきたというのか。
 力なき者を、このような悪魔どもから守り抜くためではなかったのか。
 そうだ。再び剣を振るうことが出来るのなら、まだ救える者もいるはずだろう。
 あんなところでたれパ○ダになっている暇など、ない。

「……それまでだからね」

 凄まじい光が視界を包み込む。眩しすぎるが、しかし目を閉じることすら許されない白銀の抱擁。
 神の奇跡とやらだろうか。全身に熱い感覚が行き渡るのがわかった。
 気がつけば、彼女は剣を握って立っていた。
 燃え盛る熱い闘志は、紛れもなく生前感じたそれと同じ。

 血塗れの王都に、神の力を宿した剣士が舞い降りた。

――――――――――――――――――◆――――――――――――――――――

 翌朝。窓から差し込む朝日の眩しさに耐えかねて、うっすらと瞼が持ち上げられる。
 夢の中から強制的に呼び戻された意識は、完全に覚醒しきらない。
 寝ぼけ眼のまま、起き上がって目をこする。

「よぉ、クマさんパジャマたぁ以外に可愛いシュミしてんじゃん?」
「んー……?」

 ビッグフットが可愛らしくデフォルメされてプリントされた大きめのパジャマに身を包んだ彼女が、目の前に現れた白装束の男を凝視して硬直すること十数秒。

「……えええええっ!?」

 あまりの衝撃に、彼女はベッドから転げ落ちた。

「どうせだから、俺の代わりに異端者の始末しといてもらおうと思ってな」
「ちょ、ちょっと! 約束が違うじゃない!」

 打ち付けた頭を抑えて涙目になりながらも、必死で抗議してくる。
 そんな彼女の様子をさして気にも留めないで、男は面倒くさそうに頭の後ろをかきながら答えた。

「ほら、あれだ。とりついてるだけで、別に体を借りてるわけじゃねーし?」
「……さ、最悪」

 かくして、神の力を宿した剣士は目くるめく悪霊退治の日々に身を投じることとなるのである。
 余談だが、彼女は風呂に入るときには必ず全身にタオルを巻くようになったとかならなかったとか。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/12/04(月) 23:01:22 ID:X2.g3av2
171ですけど・・・昨日PCがナムって話が書けなくなりました。携帯から書くのでズレがあって見にくいのでご了承ください

176 名前:171の続き 投稿日:2006/12/06(水) 00:18:43 ID:.QwEgwCk
俺達は自己紹介が終わり、何をしようか考えるために広間に戻った。

俺は人が座っているのを見つけた。
それは紹介する前に少し場を離れていた♀スナイパーだった。
俺「あ!」

俺は思い出した。また、四人も同じ反応をしたのだった

♀スナイパー「なあ?これはどういうことや?」
スナイパーは少しムッとした表情をした
スナイパー「まさかウチをのけ者にして行ったんちゃうやろな?」俺は仕方なく話した。俺「確かに俺はが悪かったよ。でもこの子が割と大変な事になったんだ」
スナイパー「大変な事?」
疑問に思ったのか少年を見に近寄って来た
フィール「え?!・・あ・・あの?・・」
いきなり話を振られた子供はどうするべきか混乱した俺達は自己紹介が終わり、何をしようか考えるために広間に戻った。

俺は人が座っているのを見つけた。
それは紹介する前に少し場を離れていた♀スナイパーだった。
俺「あ!」

俺は思い出した。また、四人も同じ反応をしたのだった

♀スナイパー「なあ?これはどういうことや?」
スナイパーは少しムッとした表情をした
スナイパー「まさかウチをのけ者にして行ったんちゃうやろな?」俺は仕方なく話した。俺「確かに俺はが悪かったよ。でもこの子が割と大変な事になったんだ」
スナイパー「大変な事?」
疑問に思ったのか少年を見に近寄って来た
フィール「え?!・・あ・・あの?・・」
いきなり話を振られた子供はどうするべきか混乱したがスナイパーは逆に嬉しそうに抱いた。
スナイパー「カワエー子を拾ったなぁ!ウチはエルザっちゅうんや!君は?」
フィール「僕は、フィールです。えっと・・・」
エルザ「フィールっちゅうんか。あ、そや」エルザが唐突に袋を取り出して探し始めた
エルザ「はい、これ。犬耳のヘアバンドや。新人はこれを付けないといかんのや」
と言ってヘアバンドをフィールにつけたが、少年がつけると違和感無く似合った。
エニス「だめだめ!」流石に勝手なルールを作って暴走するのを止めた。っと思ったら
エニス「猫耳とかもつけないといけないでしょう?」
・・・この人も同じレベルだった
エニスも同じ事をやっていたら埓があかないと思った俺は暴走を止めに入った
俺「そんな事しないで首都を見学させに行こうか、なんか思い出すかもしれんしな」

177 名前:171 投稿日:2006/12/06(水) 02:18:15 ID:.QwEgwCk
エルザ「思い出す?」
エルザは不思議そうに聞いた
俺「・・・実は記憶が無いらしいんだ。」
流石に驚いた顔を見せた。
エルザ「そっか、しゃあないな。そんなら気晴らしにフラフラするかいな」
ルーヴァリス「そうだな。クライス、ティファさんエニスさんもそれでいい?」
三人とも異論がないのでここを出る事にした。


首都プロンテラは人が多く、毎日活気がついている。その光景をフィールが見て無邪気な笑顔を見せた
フィール「すごい・・・」
人の多さに圧巻されていた
クライス「街はまだここだけじゃありませんよ、私達といつか他の街に行く機会があると思いますよ。」
フィール「他にも・・・」
ティファ「魔法の街ゲフェンや砂漠の街などいろいろありますね」
クライス「ええ、冒険者になると色んな職があり、君を助けたアコライトの人達もここ出身だ」
フィール「クライスさんたちもここからですか?」
クライス「いいえ、私たちはゲフェンから来た者ですよ。」
フィール「んーまだうまくわかんないや」
クライスは少し笑いながら返事した
クライス「ですね、まだそういうまもう少し先ですよ」
話しながら歩いている時に遠くから悲鳴と共に多くの人が走っていた。
市民「魔物だー!誰かが枝を折っていた!」俺達の顔に緊張が走った


ルーヴァリス「一体どこの馬鹿がやったんだ!」
俺「仕方ねえ止めにいくか、俺とルーヴァリスが行ってくるから援護を頼みます。」
エルザ「迎撃はウチとクラッチにまかせとき」
俺「フィールは部屋に戻っていてくれ」
そう言うと俺は達は魔物のいる場所へ向かった
逃げ回る市民の間を避け、魔物を二人は倒していた、エルザとクライスが飛び回る魔物を迎撃してティファとエニスが援護をして数が落ち着いてきた
遅くなって騎士団と神官達が討伐して全ては終わった。そしてフィールのもとに戻るとそこにはフィールと倒れた人がいた。
倒れてる人は背中にに魔物から受けた傷が深く、すでに息を引き取っていた。
フィールは泣きそうな気持ちを堪える
フィール「僕に護れる力があれば・・・この人は・・・」
俺(記憶を取り戻すための初日がこうなるとはな・・・)
俺はこの時は何も言えなかった。
フィール「僕、アコライトになりたい・・・もう二度と目の前であんな事がないように・・・」

178 名前:177 投稿日:2006/12/06(水) 03:27:25 ID:.QwEgwCk
俺はフィールが強い意志の持ち主だと思った。
俺はフィールの傍に寄って優しく肩を叩いた。
俺「護るために強くなりたいか?」
フィール「・・・うん」
俺「ならゆっくりだ、急ぎ過ぎるなよ」
フィール「うん、約束するよ」
俺は笑顔でうなずいた
俺「さぁ、帰ろう」
そう言うと笑顔が帰っきた

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/12/06(水) 03:32:29 ID:.QwEgwCk
携帯で初めてSS書いたら176が・・・・慣れないことはするなと実感した OTL

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/12/10(日) 20:50:32 ID:J1Xj04.c
>>171
G J !!

ついでにMyキャラ設定を書きます。
私には文才無いんでSS等はご自由にお使いください。


♀プリ(19)次女
一応V純支援をしている。
人と様々な魔物との混血の一族で、猫又の血が濃く見られる。
普段は支援を大人しくするが、暴走すると自慢の爪で周囲を切り裂いて回る。

既婚。
旦那は現在は冒険者稼業を辞めている。

最近はアルデバランのベンチの上で昼寝をするのが日課なご様子。


♀騎士(15)三女
村正騎士でたまに槍を振り回すお調子者。
身長が特に低く、養子とあまり差がない程。
身長の話はNGらしい。
混血の血が一番濃く、特に鬼の血が濃く見られる。

暴走するとセイレンと互角になるほどの力を持つが、本人はあまり使いたがらない。

最近は生体研究所に通う毎日で、セニアとは戦闘のみならず、様々な所(身長・胸囲等)でライバルとして張り合っている。


♀ケミ(21)長女
リーフを『私の娘』として連れている。

吸血鬼の血が濃く見られる様で、普段は力押しだが、娘の危機などいざと言う時には驚異的な魔力と高威力の独自の魔法で敵を倒す。

製薬もするが他のケミよりも成功率が低く、補う為に魔力を込めた薬品を作る。
お陰で妙な効果を持った薬品が出来上がるのもしばしば。
犠牲者は主に三女の騎士子。

最近は魔法を体系化させる研究をしている。
始動キー→呪文詠唱→魔法発動の流れが最も安全である、と本人は言うが、どうみても魔法先s(ryなので妹達からはツッコミが入れられたりする。


もう一つ垢がありますが、そっちはこの垢とは従姉妹と言う設定です。

もう一つの方はまた今度にでも。

SS書きの皆さん、頑張ってください。
出来るならウチの娘達も使ってやってください。・・・(´・ω・`)

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