掲示板に戻る 最初- 前5 新着 前1 最新5

自分の使っているキャラに設定を付けたりして萌え燃えするスレ

[230:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2012/12/07(金) 13:03:27 ID:kHimNOLM)]
こんなスレが4年も放置なんて勿体無い。

ダークファンタジーとかそれっぽい設定とか好きです。

・ハイウィザード/18才
幼少期から魔術に憧れ、16歳の時にゲフェンを訪れたのを機にマジシャンになる。
ゲフェンの貸家に住み、主に火の属性魔法の研究をしている。
攻撃魔法に特化していて、状態異常系の魔法はからっきしと言って良いほど苦手。
割と素直だが、口が悪い時もある。ゾンビと虫が苦手。

・クルセイダー/20才
プロンテラで生まれ育ち、両親が雑貨店を営んでいる平凡な家庭の娘だったが、15の時に三つ歳の離れた姉(チェイサー)が家出している。
姉を探すために旅をはじめ、姉が敵国に捕らえられていることを知った。
全てを守る力が欲しい、とクルセイダーになった。はずだったが、
あまりにもクリティカルヒットしか出さないため、気がつけばクリセイダーとか言われていた。
愛用のクレセントサイダーは何度刃こぼれしても研ぎなおし、そのたびに刃は鋭くなっていった。
そして刃を研ぎなおすたびに何故か性格もキツく鋭くなっていった。
敵国に潜入したが姉を助けるチャンスにめぐり合えず、気がつけば国境封鎖されていて帰れなくなった。
何かと想定外のアクシデントに見舞われる。
イケメンには媚び媚び。嫌な女度合い120%

・ロードナイト/21才
イズルードの剣士ギルドで育った孤児。
養父の家が道場(剣士ギルドの直轄)だったため、幼い頃から剣術を習っていた。
すぐに頭角を現し、10歳の時には剣士になっていた。
道場を出るとナイトの道を選んだが、プロンテラ騎士団の訓練生の怠惰ぶりに呆れ、一匹狼となる。
プロンテラ騎士団からは、即戦力としてたびたびオファーを受けていた。
戦争時は「殺戮の雌豹」と呼ばれ、敵国に恐れられるまでになったが、ある事件を境にほとんど姿を見せなくなった。
たまに町でみかけるとすぐに噂になり、「気持ち悪い笑い顔」、「目の焦点が合っていない」等。まるでヤ●チュウのような。
全盛期の面影は見る影もなし。
かつて恋人に女性のソウルリンカーがいたが、ロードナイトは異性愛者である。

・ソウルリンカー/20才
かつてロードナイトの恋人だった同性愛者。
戦争時、ロードナイトを見送ったが終戦後もついに帰ってこなかったため、今は別の恋人と一緒にいる。もちろん女性。
その心の傷は深く、二度と冒険者(彼女が指しているのは危険と隣り合わせの職業全般)とは付き合わないと明言するほど。
ソウルリンカーになったのを契機に霊感がとても強くなった、死霊と会話したり、呼び寄せたり、除霊したりと有能な霊能力者。
それでいて温厚で、常に一歩後ろに引いているような、男性の憧れのような性格。
しかし一度決めたことには頑固で、芯の強さも合わせもっている。
モロク出身だが魔王モロクの復活からは陰気な町になったので近づくのを嫌っている。

・スーパーノービス/18才
世界を救う英雄になりたかった。プロンテラ出身の夢見る明朗快活少女。
そのスタイルとルックスは良く、旅先ではよくセクハラされる。
そのたびにぶち切れて、相手の首を斬り落とすので逆に犯罪者扱い、悪い意味で有名人。
しかし戦闘力自体はそれほど高いわけでもなく、モンスターとの戦闘ではピンチに陥って戦略的撤退することもしばしば。
逃げ足と技術は中々高く、国家と警察の必死の捜査も振り払うほど。
本人は基本的に自由気ままなので追われているという危機感は無い。

・アサシン/26才
アルデバランに籍のある主人に服従していたが、その主人が暗殺されたことで長年の奴隷生活から解放された女性。
自由の身になっても男性に媚びる癖は中々直らず、奴隷調教の徹底振りが窺えた。
他に生きるすべを知らず、主に窃盗や暗殺を請け負って稼いでいる。
がんばった褒美として受けるのはいつも陵辱だったので、まともに感謝されたことがない。
自由の身になっても未だに幸福とはほど遠い位置にいる。
本人も幸せを感じたことはほとんどなく、唯一の幸福は一人でいられる時間だった。
ポーカーフェイスが得意で、機嫌を取るためや身を守るためならば思ってもいないことも平気で言える。
奴隷生活の長さ故に家事全般のレベルは高い。
ちなみに職業はアサシンではなく、無職。ノービスですらない。
傍からみてもわかるほどに不幸オーラが半端なくにじみ出ている。


掲示板に戻る 最初- 前5 新着 前1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)