【アラームたん】時計塔物語 in萌え板【12歳】
[230:名無したん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/26(日) 08:37:48 ID:NNstotd.)]
まーちゃん「まーちゃん参上、と」
きゅっきゅっきゅっと壁に落書きをする。
まーちゃん「これであたしの輝かしい歴史がまた増えたわー♪」
満足げに立ち去ろうとしたとき、他にも落書きがあるのに気がついた。
まーちゃん「なになに?」
省略13
[231:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/28(火) 01:51:06 ID:uc8s0shc)]
書き込み無いな、と目を離している隙にっ!
(気付くの遅い)
>>212
再投下分のほうがゆっくりしているのかしら?
やわらかい感じ。これも良さがありますね。
省略16
[232:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/28(火) 01:53:56 ID:uc8s0shc)]
>>227
同じく吹いた
第3部ですかっΣ(・Д・)
>>229
よく判らないで無邪気に書いてるのもまた一興かと。
省略2
[233:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/03/02(木) 00:02:19 ID:op8jkv0.)]
荒武「こら、アラーム! 落書きしたら駄目だって言っただろ!」
アラーム「は、はぅ〜、ごめんなさい…」
荒武「全く、後から掃除する俺の身にもなれ…ブツブツ…って、こ、これは…」
『あらむさん だいすき』
省略8
[234:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/03/02(木) 04:21:35 ID:Qk7vG3Fg)]
荒武さん。あんまりにも女っけが無いから遂に酸素欠乏症に…
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