【15禁？】職業別に胸を揉むならどんなｼﾁｭ？【乳揉み】

1 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/27(金) 19:44:35 ID:GXprJNps

例えば

ハンタたんが弓を引いた瞬間後ろから鷲塚みして、手を放したら危なくてはなせないのをいいことに存分に揉みまくる

クルセたんの鎧の隙間に手を突っ込んで
鎧が邪魔で引き剥がせないで悶えるクルセたんの乳を容赦なく揉みまくる

ＡＦＫ露店中のアルケミたん(ﾃｷｻｽたん)の衣裳を胸のとこだけむいて、びーちく吸いながら揉みまくる

などなど

2 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/27(金) 20:39:59 ID:0gX71ZoA

フェンつけて、謁唱を中断できないＭＥ唱えてるプリたんの胸を揉みまくるかな

3 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/27(金) 20:46:51 ID:J.13gwxk

白羽取り中のモンクたんの前の部分をぺろんって降ろして直に揉みますよ

4 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/27(金) 22:51:59 ID:WbGGgXLs

8人くらいでアサ子取り囲んで、FLEE下げまくっておいて
揉みまくりますが何か？(*'ω')

5 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/28(土) 00:35:19 ID:IpGftajk

なにこのスレ勃起した

6 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/28(土) 03:17:37 ID:rjRgN2AE

何か、各職一個ずつでたら終わりになっちゃいそうだね。
絵師の降臨によって映像化すれば話は違うかも（と、絵師の降臨を催促してみる

7 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/28(土) 04:02:20 ID:Q9yKVWIM

誰かに追われているシーフたん
目の前の壁の辺りでハイドで隠れたとして
見つかるとやばいから解除できない、攻撃もできない無抵抗に 何かに耐えるような性の吐息を感じながら揉みまくる

一つ職業でも複数妄想はできると思うで

8 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 10:29:28 ID:/AkCMzKY

クルセたんの巻

女クルセ「はぁー、少し休憩しよう(正直、転職祝いでもらった全身鎧がこんなに重くて動きづらいなんて思いもしなかったぞ(汗)」

ぽてぽて木陰に向かう新米クルセたん
早速狩場に腕試しにきたものの、
鎧が重くて上手く動けなく疲れ果てていた。

女クルセ「・・む、眠気が、」

無理して狩りを続けたため、
疲労がたまってしまってそのまま眠ってしまうクルセたん。

異変に気付いたのはその一時間後。

女クルセ「…ん…(なんだ？胸の辺りが温かい…それに)」

もみもみもみもみもみもみ

女クルセ「ん…ぁ…は…んぁ…(な、何だか胸を…ん…)」

むにむにむにむにむにむに

女クルセ「な…ぁあっ(はっ…なんか…からだが熱く…い…遺憾！)」

目を覚ますと見知らぬローグが
脇辺りの鎧の隙間から手を突っ込んで
クルセたんの胸を揉みまくっていた

ローグ「おやおや、起きちまったか。」
女クルセ「な!!貴様なにをしてい…あ!」
ローグ「さすがに気持ち良すぎてねていられなかったな？」
女クルセ「く…そんな…こと…」

つづく

9 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 10:51:22 ID:6ZlNw9w.

ローグ「ぬがしてもよかったんだが
やっぱ裸にして揉むよりも布越しに揉むよりも」

ローグ「服に手を突っ込んで鎧の内側の見えない敏感な胸を弄ぶ方が燃えるだろう？」

女クルセ「な…何を、ば…かなことを…ん…」

引き剥がそうとしても僅かな隙間を占領されている上に肩アーマーが邪魔で手を引っこ抜くこともできない
引き剥がす手段がないまま胸はローグの手のひらに踊らされ続ける

女クルセ「ん…はな…せ!…は…あん！
お願…い放…し…て」

ローグ「本当は気持ち良いんだろ？遠慮するなよ」


もみもみもみもみもみもみ

女クルセ「あ…やぁ…は…んぁ…(く…は……何かからだが熱く…痺れて…)」

クリクリクリ

女クルセ「!？っあ!(ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ)」


ローグ「あ？先ｯぽ弄っただけでイきやがった(汗)仕方ねぇなぁ」
女クルセ「(くたー)」

そのあとローグは彼女のギルドをさがし、ぐったりした彼女をｷﾞﾙﾏｽにとどけた。

それからしばらくして
何故か彼女はそのローグのいる狩場によく足を運ぶようになったとか

何故かはだれもしらない


駄文ですみまそん(汗)

10 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 14:42:01 ID:FnB2hM9k

何このスレとか思ったが真面目に書きこまれてるのな
ＳＳにでもしようと思うだけ思って眠らせてた小ネタを吐き出してみる
…が、スレの意向とは違うかも知れない、先に謝っておく
すまない。

−Ｗｉｚ
寂しがりのＡｇｉＷｉｚ探して気紛れって言い分ででもペア組んで貰って、
ＱＭかＦＷの後にサフラ１を掛けて
１だと知らずに喜び勇んで大魔法詠唱始めたところを
あえて服の上から撫ぜたりそっと掌で包み込んだりしてやりたい。
（何故かＷｉｚは揉みたいという感じはしないんだ、あくまでも私の場合だが）

−プリ
同じ狩場で敵背負いつつも支援とか頑張ってるような激戦のところへ
クロークかトンドルでコッソリ近づいて
そのまま最初だけ揉むと言うより握るくらい強くして
ビックリさせて…と言うか知覚させてから（これ重要／何）堪能させてもらいたい。

−ハンタ
これもクロークとかでコッソリ近付いて戦闘終了後、
息も絶え絶えに上下する胸が掌に載ってくる位置に
「それ、ちょうだいな」って感じで掌を置いて待って、その感触と重みを感じたい。

−アサ
戦闘不能で倒れてるところを
この格好でブラしてるとも思えないので、指で先端が勃つまでなぞりたい
それを確認できたらあの突っ込み易そうな作りの衣装の中で
右手は人差し指と中指で先端を挟みつつ、左手は服の上から、揉みしだきたい。

長文なりそうだからこんなもんで。

11 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 16:35:07 ID:AWtK.BYM

ハンタたん

弓での連射は腕の筋肉が辛そうだから
マッサージしてあげるよ。とか良いながらゆっくりゆっくり胸の方へ手を進ませたい。

12 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 21:22:22 ID:uJReJ59o

>>2
萌えた
ということで>>6
こんなんでよければどうぞ
ttp://nekomimi.ws/~ro/img/455.jpg
こんなスレ立てた>>1はどこの1ですかこのっ！たまんねえぞコンチクショウ(*´Д｀)

13 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 21:27:39 ID:2NiY7RQw

>>12
100点

14 名前：1 投稿日：2005/05/29(日) 23:01:58 ID:6ZlNw9w.

男はそこに乳があるから揉むんだ。
ちがうか皆!？ヽ(｀Д´)ﾉ

>12
一度は思うこと！ちがうか？！

15 名前：1 投稿日：2005/05/29(日) 23:04:25 ID:OLlzlHrA

>12
というか素晴らしいもんを感謝！

16 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 23:43:15 ID:AC1l2ya.

>>12
すばらしい(*･∀･)=3

17 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/29(日) 23:49:51 ID:MZJsgP9k

>>12もすばらしいが>>8のSSもすばらしい

多分>>1は天才なんじゃないかな

18 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/30(月) 00:52:01 ID:R20YoPi.

スレ建ての>>1とＳＳの>>8、映像の>>12はネ申という事で宜しいか？


良スレ候補sage

19 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/30(月) 01:52:58 ID:6UOejgfU

乳揉み限定でつか？

例えば、
カートをがらごろ引っ張ってるまーちゃんの横を速度増加で追い抜きながら、
スカートをふさぁ…！とめくりあげて、
「きゃー！　な、なにするんですかー！？」
と裾押さえて悲鳴あげるのを聞きつつ走り去る。

あるいは、
プロや臨公広場など、人が密集してる場所で、品定めしてるローグ娘の尻を、さわっとひと撫で。
周囲をみるもそれらしい人はおらず、首をかしげたとこをもうひと撫で。

20 名前：名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：2005/05/30(月) 02:42:09 ID:34PONGmI

>19
スレ違いだろそれは
それはそれで萌えていいとはおもうが

気を取り直して

騎士子
vit騎士子に「防御力を上げるエルニュムぐろーぶ」といって
「これでマッサージすれば防御力があがるよ」といって
ダマして胸を揉みまくる。

vit騎士子だから防御力あげるためといいながら
「ぁ………ゃ…はぁ…」
とか声漏らしながらも必死に揉まれる快感に耐えそうだ

21 名前：8 投稿日：2005/05/30(月) 11:38:44 ID:t6ftMdD6

騎士子の巻

昼間のﾌﾟﾛﾝﾃﾗ。
ＡＦＫ露天が多く
人顔追い割に静かな時間帯だ
そんな昼のﾌﾟﾛﾝﾃﾗに一人はしる人影が

騎士子「はっはっはっ(全力疾走)」

がちゃっ

騎士子「ホルグレンさん！新しい鎧手に入れたから鍛えてもらいに来たよー」
ホル「を？良く来たじゃねーか」

新しい防具を手にいれてはしゃぐ騎士子
しかし、鋭い騎士子はホルグレンをみて違和感を感じた

騎士子「あれ？ホルさん痩せた？」
ホル「(ギクｯ)な、なにいってんだ？いつもとかわらないだろ？」
騎士子「そう？まぁいいや、Sメイルてにいれたんだv早速きたえてよ」

しかしメイル鍛える事で頭いっぱいでそれ所ではない様子

ホル「ああ、いいぞ、そこに立ちな」
騎士子「へ？なんで？」

ホルグレンはポケットから
謎の柔らかい石をだす、
目をぱちくりさせる騎士子

騎士子「これなに？」
ホル「これか？」

ニヤリとするホルグレン

ホル「新素材【えろむにゅ】だ」
騎士子「？」

つづく

22 名前：8 投稿日：2005/05/30(月) 11:58:15 ID:0hhHSsus

騎士子「で、これはどうやって使うの？」
ホル「硬い防具を一時的に柔らかくできる代物でな、鎧にあててコネまわせば強度があがるのさ」

騎士子「へー、べんりー、早速やってよ！」
ホル「じゃあそこの椅子に座ってくれ」
騎士子「わかったー」

ホルグレンの指示通り椅子に
躊躇いなく座る騎士子

次の瞬間

かしかしぃーん

騎士子「！？な、なによこれ！」

にやけながらホルグレンが距離をつめる

ホル「ちょっと刺激的な精練なんで動かれると困るんだよ」
騎士子「ちょ、来ないでよ！(怯)」

手にえろむにゅをぬるホルグレン
舌なめずりしながら騎士子の鎧に手を当てる

騎士子「！」

まるで鎧を粘土のようにぐにゃりと

騎士子「ちょ、はなしが本当だってわかったからこれはとっ…あっ!」

クリームチーズみたいにとろとろになった鎧が絡み付いたホルグレンの手が騎士子の胸を揉み始めた

鎧だけじゃなく服にまで作用したようで
とろとろの弾力のある液体の着いた手が
より一層
直に胸を揉むたびに騎士子の胸に絡み付いてくる

騎士子「ん…ゃあ……こんなの聞いてな……んぅ！」
ホル「これは嬉しい誤算だな。まさかここまで作用するとは。」
続く

23 名前：8 投稿日：2005/05/30(月) 12:34:44 ID:dDI1uIPU

騎士子「こんな…(もみ)あ！事し…(むに)て…ただです…(むにゅう)はぁあ…」

とろみが突起に絡み付き、
その刺激が揉む刺激と共に
騎士子の理性を奪っていく

ホル「へへへ、おっと？露出してるぜ？(乳ぴん)」
騎士子「んぁあっ(びくんと跳ね上がる)」ホル「いい乳にいい反応。理想的だな」

ホルグレンがにやけながら騎士子の胸を再び弄びはじめた次の瞬間

ひゅっ！

騎士子&ホル「！」

カン！(ハンマーがあたって右手錠破壊)
カン！(弾かれたハンマーが左手錠破壊)
ホル「クホホッ！？(眉間に強烈にHit)」
騎士子「……」

もう一人のホルが目の前にいる。

騎士子「あ、あなたは？」
ホル「おいおい。こんな男前つかまえてソリャ無いだろう」
騎士子「本物…？」
ホル「ああ。こいつは最近精練師にばけていやらしいことをくりかえす【ホルエモン】ってんだ」

騎士子は本物としって経たりこむ
そんな騎士子にホルグレンは

ホル「おい、これ着な」
騎士子「え？」
ホル「あんたみたいなベッピンさんが裸同然じゃ俺だって理性の保障はできねーぞ？」
騎士子「！(かぁーっと赤くなって服をもって奥の部屋へ)」

エピローグへ続く

24 名前：8 投稿日：2005/05/30(月) 12:46:54 ID:0hwT7oXY

ホル「おお、着替えたか」
騎士子「…ありがとう」
ホル「いや。客守るのは当然だろ」

立ち上がり、にこっと笑顔を返すホルグレン

ホル「ほれ、駄目にしちまったんだろ？防具」

騎士子「＋5Sメイル……」

ホル「節句来てもらったのにきのどくだったしな。今回だけだぞ？」

騎士子「…(ぽろぽろ泣き出す)」
ホル「な!なぜぇ泣く!Σ(￣Д￣;)」

しばらくは泣きつづけた騎士子。

それからは毎日狩り帰りに精練所にかな�%E

25 名前：8 投稿日：2005/05/30(月) 12:47:03 ID:Uj9v5JDE

ホル「おお、着替えたか」
騎士子「…ありがとう」
ホル「いや。客守るのは当然だろ」

立ち上がり、にこっと笑顔を返すホルグレン

ホル「ほれ、駄目にしちまったんだろ？防具」

騎士子「＋5Sメイル……」

ホル「節句来てもらったのにきのどくだったしな。今回だけだぞ？」

騎士子「…(ぽろぽろ泣き出す)」
ホル「な!なぜぇ泣く!Σ(￣Д￣;)」

しばらくは泣きつづけた騎士子。

それからは毎日狩り帰りに精練所にかならず駆け込む騎士子の姿があったとか

【END】