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【15禁?】職業別に胸を揉むならどんなシチュ?【乳揉み】
- 271 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/05/19(金) 10:24:40 ID:eTS8TEfQ
- 勝手に>>267のその後。ヽ( ´▽`)/ハンタたん。
DSハンタたんを揉むために、アサギルドに向かった>>267
意外にも隔離活動は盛んで、人形でない大勢の女の子がそこにはいた。
(´・ω・`;)
BOTを揉む振りして、本物のハンタたんを揉んでしまえばいいんじゃっ……!
部屋の隅のほうで、壁にもたれかかれ立っているハンタたんが目にとまった。
仲間と一緒、という様子ではない。駆除活動を眺めながら、
ギルド内を興味ありそうに見回している。多分、ここにくるのは初めてなのだろう。
>>267はつかつかと彼女のそばに歩み寄り、目の前に赤ポーションを転がした。
落としましたよ? 声に出さないがそんな表情で
気がついた彼女は壁から離れ、瓶を拾おうと両手を伸ばす。
>>267は遠慮なく彼女と壁の間に入ると、後ろから手を回し揉みまくった。
「ひゃっ、あ、ん」
突然のことに驚いたのか、なかなか声が出ないようだ。
懸命に声を絞り出そうとしているその間に、>>267の指が
服の上から小さな突起を探し当てた。
「ちょっと、やめてください」
か細い声。顔を真っ赤にしながら、ハンタたんは腕をほどこうとする。
「BOTは揉まれなきゃ。おしおき」
「ちがいます、なんでそんなこと、や、あんっ」
(´・ω・`;)
「ごめん、人形かどうかは10分揉めばわかるから」
「そ、そうなんですか? 」
- 272 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/05/19(金) 10:26:24 ID:eTS8TEfQ
- 「だから10分たつまではお静かに」
「は、はい……。もし違ったら、矢使いますよ」
抵抗が止んだ。チャンスだ。
>>267が服を上にずり上げると、形の良い胸があらわになる。
「や、だ、だめっ」
「大丈夫、乳首は指で隠すから」
さすがに彼女は恥ずかしかったのか、人に見られないように
壁のほうへ体を動かし向きを変えた。
小さめのさくらんぼがきれいなピンク色で初々しい。
揉みながらかすかに触れるたびに、肩がびくん、と反応し体がこわばる。
首を動かし、体をよじらせる。たまに突起に触らないと
呼吸がゆっくりとおだやかに、安心したように力が抜ける。
そろそろ違った反応が見たくなった。
少し強く人差し指で突起をこね回すと、
声に出すまいとしていた彼女が我慢しきれなくなったのか
小さな喘ぎ声が聞こえた。
「んんんんん、はぁ、はぁ……」
二つのふくらみを両手で重ね、柔らかさを堪能する。
手の腹がいつのまにか乳首もこすっていたようだ
びくん、びくん
赤かった顔がさらに真っ赤になる。
>>267は、顔を近づけ、硬くなった突起を口に含んだ。
「ひゃ、あん、むぐぐぐ」
大きな声はだめ、と口を押さえ、ジェスチャーで伝える。
ハンタ子は恥ずかしそうにうなずいた。
- 273 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/05/19(金) 10:27:50 ID:eTS8TEfQ
- いつのまにか彼女は、壁ではなくギルド内のほうに体を向けていた。
もうそんなことはどうでもよかった。
上半身がはだけ、胸だけがあらわになっているハンタたん。
やわらかなこのマシュマロをふにふに、これ以上の幸せがどこにあろうか。
息の間隔が短くなる。
「はぁ、はぁ、はっ、はっ、はっん、んんんんん!」
反り返るように体が急に揺れ、彼女のスパッツは濡れていった。
少し目に涙が浮かぶ。彼女はどうしたらいいのかわからなくなった。
残り二分。ハンタ子は>>267に寄りかかって、目を閉じた。
約束の時間が過ぎ、>>267は手を離した。
彼女は終わったことに気づき、目を開けると
立ち上がり服を整えたあと、小さな手でしっかりと彼の腕をつかんだ。
何か考えていたのか、少し間があったが
真剣な顔で、無言のまま、外へ向かって>>267を連れ出した。
太陽がさんさんと照りつける。日差しがまぶしい。
強引に腕を引っ張られながら、>>267は感慨にふけった。
いい揉み人生だった……。
ハンタたんに殺されるなら、もう思い残すことは何もない!
ハンタ子は適当な木陰を選ぶと、足を止めた。しかし彼女は手を離さない。
もう片方の手で、つかんでいた手を彼女の胸に押し付けた。
上ずった声と笑顔。
「まだ、途中なんでしょ?」
(´・ω・`;)
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