【15禁?】職業別に胸を揉むならどんなシチュ?【乳揉み】
[194:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/24(日) 13:51:11 ID:qUdAi81A)]
ネタSS投入
拙者はさすらいのアサシン
今日は気分転換を兼ねて草刈りに励むでござる
む、先客が居るでござるな・・・しかたない、他へ・・・
ぬ、ぬうぅ! なんという爆乳! しかもプリ!
きっとその爆乳で男を惑わし、莫大な利益を上げる姫プリに違いない!
うむ、間違いない。悪の姫プリに決定!
これは天誅を下さねばなるまい・・・
拙者はその場を離れ物影に隠れた
「クローキング!」
クローキング>
己の気配を完全に消し、常に死角を渡り歩くことで他者に見つかることなく移動するアサシンの秘技
決して拙者の影が薄いから気にされないだけというわけではござらぬ
気配を消し、拙者は姫プリの背後に周り込む
「今だ!」
ぐわしぃ!
術を解き、勢い良く爆乳を鷲掴みにする
「なっ、なんなの!」
突然の出来事にパニックに陥る姫プリ
このまま落ち着かれる前にクリティカルで一気に・・・
「ボク触るとべとべとしちゃいますよ〜」
間の抜けた声が拙者の手の中から響き渡る
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「ご主人様、おなかが空きました〜」
凍りついた空気の中、ポリンの声だけが響き渡る
「ねえ、ピクミン・・・」
落ち着いてはいるが殺気の篭ったプリ殿のが拙者の耳に届く
「あなたは知ってはいけないことを知ってしまったようね・・・」
逃げなければ・・・
本能が警鐘を鳴らすが、体はそれに逆らい全く動かない・・・
「記憶と命・・・置いて行くならどっちがいい?」
(引っこ抜かれて〜 あなただけに付いて行く〜)
「は、ななぜ脳裏に『愛のうた』が響く?」
「走馬灯は済んだかしら、ピクミン?」
「拙者はピクミンなどでは・・・」
プリ殿は古びた聖書を取り出した
だがそれは聖書と呼ぶにはあまりにも大きく分厚く、そして血生臭過ぎた
それはまさに凶器だった
終
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)