【15禁?】職業別に胸を揉むならどんなシチュ?【乳揉み】
[273:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/19(金) 10:27:50 ID:eTS8TEfQ)]
いつのまにか彼女は、壁ではなくギルド内のほうに体を向けていた。
もうそんなことはどうでもよかった。
上半身がはだけ、胸だけがあらわになっているハンタたん。
やわらかなこのマシュマロをふにふに、これ以上の幸せがどこにあろうか。
息の間隔が短くなる。
「はぁ、はぁ、はっ、はっ、はっん、んんんんん!」
反り返るように体が急に揺れ、彼女のスパッツは濡れていった。
少し目に涙が浮かぶ。彼女はどうしたらいいのかわからなくなった。
残り二分。ハンタ子は>>267に寄りかかって、目を閉じた。
約束の時間が過ぎ、>>267は手を離した。
彼女は終わったことに気づき、目を開けると
立ち上がり服を整えたあと、小さな手でしっかりと彼の腕をつかんだ。
何か考えていたのか、少し間があったが
真剣な顔で、無言のまま、外へ向かって>>267を連れ出した。
太陽がさんさんと照りつける。日差しがまぶしい。
強引に腕を引っ張られながら、>>267は感慨にふけった。
いい揉み人生だった……。
ハンタたんに殺されるなら、もう思い残すことは何もない!
ハンタ子は適当な木陰を選ぶと、足を止めた。しかし彼女は手を離さない。
もう片方の手で、つかんでいた手を彼女の胸に押し付けた。
上ずった声と笑顔。
「まだ、途中なんでしょ?」
(´・ω・`;)
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