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◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/07/04(月) 21:56:16 ID:Z/eevBAM
- このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』ではない、
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。
・ リレー小説でも、万事OK。
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 非18禁小説は『◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え1冊目◆』へどうぞ。
・ ♂萌えは多民族国家です。苦手なジャンルに萎える暇があったら自分が萌えるジャンルのネタを提供しましょう。
▼リレールール
--------------------------------------------------------------------------------------------
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように
・ 主人公は命の危機に遭遇しても良いですが、殺すのはダメでつ
--------------------------------------------------------------------------------------------
※ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
- 101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/02/20(金) 08:32:36 ID:O1MFVL5w
- 4年ぶりに復帰してこのスレを覗いて見たら
自キャラとほぼ同条件のキャラSSが…
禿 萌 え た
- 102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/03/15(日) 13:31:02 ID:Xsj8iXvs
- ホワイトデーなのに新着なくて侘s(ry)保守。
- 103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/09/08(火) 21:38:38 ID:JEZqoCK.
- 別スレで複数要素の物を書いてて、ガチショタ物を思いついたので投下してみる。
有る意味原作無視じみたところがある点をご容赦ください
メルリーフ志願 01
ニコラ:0Cd7A4h
カール:2011w4
(RO Dresser ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html より)
質素な書斎に、青年と少年。
青年は背中まで伸びた長い黒髪を後頭部で纏め、ミニグラスの奥にある涼しげな瞳で手元の答案に真剣に見入っている。
彼の名はニコラ。
若くしてクリエイターになった天才青年だ。
「…はい、よく出来ました」
ニコラはそう言って添削を終えた答案用紙を目の前の少年に差し出した。
「ありがとうございます。先生」
それを受け取るのは愛らしい金髪碧眼の少年。
中性的な顔立ちだが、ソプラノの声色と合間って女性と見まごう美貌を持ち合わせている。
彼の名はカール。
縁あって錬金の道を志し、ニコラに師事するノービスだ。
「あなたは優秀です。むしろ早熟すぎて心配でした」
「え?」
カールの『不安』という言葉の真意が分からず、不安げな表情を浮かべるカール。
「これは錬金術だけに限らないのですが、技術というのは徒に成長させればいい訳ではありません」
不安がるを諭すニコラ。
「倫理の成長が伴わなければなりません。分かりますか?」
「ええと、つまり…使い方も考えなければならないということですか?」
「そういう事です」
ニコラはそう言って、カールの頭を優しく撫でる。
少年は目を閉じ、無垢な笑顔で愛撫を受け入れた。
「さて。最後の講座はここまでです…今日の授業を聞いて尚、貴方は選択を変えないのですか?」
「はい、先生」
屈託のない笑みを浮かべるカール。
「本当に、よろしいのですね?」
「…はい」
念を押されたカールは、緊張の面持ちでうなずいた。
自室に戻ったニコラはため息を吐いた。
これから行う行為に胸を躍らせている自分に呆れているのだ。
可愛い弟子をそういう目で見てしまったことに嫌悪感を抱きつつ、それでも彼が自分に向ける純粋な敬愛を情欲へと変容させてしまったことを。
最初は愛撫程度だったスキンシップが、いまは疑似的な男女の仲にまで発展してしまったことを。
「いずれは…破綻するのは分かっていたはずなんですけれども」
彼が成長すれば、そのあどけなさ、純粋さが失われてしまう。
なのにそういう関係をもってしまったことを、ニコラは苦悩した。
彼を剥製にしたいと妄想したことも一度や二度ではない。
苦悩する師の心境を知ってか知らずか、カールが驚くべき提案をもってくたのだ。
僕を、ホムンクルスにしてください。
恐らくレッケンベル社で秘密裏に行われていた人体実験の事を知っての提案なのだろう。
生きた人間の組成を組み変えるという成功事例を作ってしまったのだ。
スキャンダルはカールのような少年の耳にすら入ったのだから、その騒動の規模や推して知るべしである。
ニコラは予想外の提案に戸惑いつつも、当然それを一蹴する。
だが、気が付くと文献を読みあさっていた。
そしてさらなる資料を求めジュノー図書館の門戸をたたき、ジュピロス遺跡を探索し、そしてついには渦中のリヒタルゼンへと足を伸していた。
「技術は倫理とともに…か」
ニコラが溜め息を吐いたその時扉がノックされ、彼が『どうぞ』と入室を促すと静かにドアが開かれた。
「先生…おまたせ…しました」
やって来たのは、ムナックの衣装に身を包んだカールだった。
彼の姿に息を飲み、じっと見入るニコラ。
何処で道を踏み外したのかは、ニコラ自身もよく覚えていない。
ただ、だぼだぼの衣装を纏ったカールの浮かべる屈託のない笑顔は、その手の趣味が無い人間にも十分な訴求力をもつだろう。
無垢で、純粋で、それでいて退廃的、背徳的な雰囲気に無意識にゴクリと唾を飲むニコラ。
「い、いかがですか?」
はにかみながら上目使いで見上げるカールの声で、ニコラは我に返った。
「すごくお似合いです。まるで本当のムナックですね」
ニコラはほほ笑み、カールを手招きする。
そして彼を膝に乗せ、背中から抱き締めた。
「ヒトとしての最後の時を、死装束で迎えていいのですか…?」
人間として最後を向かえる事を、しっかりと理解しているのはある意味救いだった。
「え、ええと…先生の弟子としての僕はいなくなるので、その…けじめ…です」
もじもじとしながら答えるカール。
「…ありがとうございます」
そう言ってニコラが首筋に顔を埋めると、カールは体をぴくっと震わせた。
ニコラはカールの平坦な胸板に手を伸ばし、厚い布地の上からあるはずの無い胸を鷲掴みにする。
指先に感じる布地の質感。
更に力を込めると、その奥にに微かに先端の感触を探り当て、布地の上から指で押し付けると、胸板に密着させた彼の背中がピクっと打ち震えた。
「せ、先生…」
「ん?痛かったですか?」
切なげな表情をうかべ振り返るカールの唇に、ニコラはほほ笑みながらそっと自分のそれを重ねる。
「ん…んんっ…ぼく…」
ただ重ね合わせるだけの単純な口づけ。
「ぷはぁ…」
唇を離し、恍惚とした表情を浮かべ荒い呼吸を繰り返すカール。
上気した頬は西日に照らされ、まるで溶鉱炉の中の鉄のようだった。
「せ、せんせぇ…」
カールはニコラの下腹部に手を這わせ、潤んだ瞳で許しを求め見上げて来た。
「いけません。施術の前に消耗してしまっては成功率にかかわります」
「でも…」
掌に熱の固まりを感じつつ、不満そうな表情を浮かべるカール。
「目覚めたら嫌というほど愛して差し上げますよ」
そう言って、ついばむように口付けの雨を降らせるニコラ。
「…ではしばし『お別れ』です」
ニコラはくたっとしたカールを抱き抱えると、設備の有る地下室へと移動した。
-続く-
- 104 名前:102 投稿日:2009/09/09(水) 22:10:55 ID:vdV/S/B.
- 102からの続きです。
禁忌とか背徳感を演出するつもりが迷走してしまった気がする (´Д`)
二人は石壁に囲まれた地下室へとやって来た。
ニコラが明かりを点けると、中央に鎮座する機材が照らし出される。
手術用のストレッチャー、そして周囲にはシュバルツバルド製であろう機械が低い唸りを上げている。
「………」
「大丈夫ですよ。あれらは貴方の体を監視する機械です」
ニコラはそう言って、機械類を見て不安な表情を浮かべるカールを諭す。
「は、はい」
おずおずと頷くカール。
「では、せっかくの衣装ですが…」
ニコラがが服を脱ぐよう命じると、カールは躊躇う事なく衣装をはだけ始めたる。
「脱ぎました…」
カールは一糸まとわぬ姿でニコラの前に立つ。
肉付きも薄く、起伏のない平坦で華奢な肢体に、ニコラは強く理性を揺さぶられた。
「……では、ストレッチャーへ」
欲望を抑えつつ金属フレームに革張りの、無機質な寝台を指さすニコラ。
カールは素直にストレッチャーへと横たわった。
そして手早く彼の全身に吸盤状の電極を装着させて行く。
胸の周りや下腹部などの敏感な場所近くにつけるたびに、カールの体がピクリと打ち震えた。
いつの間にか先端を天に向け堅くなっているカールの一物を見てほほ笑むニコラ。
「ごめんなさい先生。我儘を言ってしまって」
「良いので巣よ。ただし次は私の我儘聞いていただきますよ。無論嫌とは言わせません」
ニコラはそういうと、ストレッチャーの下から革ベルトを取り出しカールの手首足首を戒める。
「これからメルリーフの因子を組み込んだウィレスを投与します。それは全身を巡り貴方の体の組成を組み替えます」
無影灯を準備しながら、おさらいをするカール。
「施術中、熱や意識混濁にみまわれますが、気を強くもってくださいね?」
「はい」
「施術が成功すれば、老いも成長も無くなります。ただしヒトでもなくなります」
「それでも良いです。先生の傍らにいつまでもいられるなら…」
「分かりました」
カールがうなずくと、ニコラは注射器とアンプルを取り出した。
手早くカールの腕をまくり、ウィレスの混った薬液を投与する。
注射器のポンプを押し込む手は、自分でも驚くほど迷いが感じられなかった。
「次に会う時は、師ではなく主として」
注射を終え、後始末を終えるニコラ。
「はい、先…ご主人様」
「気が早いですね…でも、それも悪くないです」
ニコラがほほ笑んだその時だった。
「せ、せんせぇ…体が…熱く」
頬を上気させ、せつなげな表情で訴えるカール。
「変換が始まったみたいですね。気を強くもってください」
ニコラはカールの手をギュッと握り励ました。
「はっ…はあうっ!」
びくりと背中が反り返り、革ベルトとストレッチャーを繋ぐ鎖がピンと伸びた。
がしゃぁっ!という金属音が石壁に反響する。
「大丈夫。大丈夫」
ニコラはカールの手を握る自身の手に、さらに力を込め励ました。
カールはカッと目を見開き、口を開けながら全身を痙攣させ続けた。
ガチガチに勃起したはヒクヒクと蠢動し、だれも触れていないのに時折射精を繰り返す。
ニコラは涎や精液を拭いつつ、真剣な表情でモニターを続けた。
カールはしばらく痙攣を続けたが、やがてそれも収束に向かい始める。
荒かった呼吸も元に戻り、とろんとした目でカールを見上げて来た。
「第一段階、成功です。気分は大丈夫ですか?」
「はい…でも、少し眠くなって…」
「変換は体に負担をかけます。貴方が悪い訳ではありません」
ニコラはほほ笑んでカールの額に浮かんだ汗をそっと拭った。
そして、彼を拘束していた枷を外し抱き抱える。
「しばらく眠りについてもらいます。新しい体はまだ不安定ですので、じっくり慣らすためです」
そう言ってニコラは機械群の中にあるガラス製の、まるで棺桶のような装置へと足を向ける。
「大丈夫ですよ。ちょっと見た目はナンセンスですが」
ニコラが前に立つと、白い煙をあげ柩の蓋が開く。
中はシルクの内張りがなされ、外見もさることなが内側すらも棺桶そのものだった。
ニコラはカールをそこに横たえる。
「起こす時は、キスがよろしいですか?お姫様」
「はい」
とろんとした目で即答するカール。
「ではドレスもご用意させていただきます。私の可愛いリーフ」
「あ、ありがとうございます」
頬を上気させうれしそうな表情を浮かべるカール。
「それでは、お休みなさい」
ニコラはカールにそっと口付けをする。
「ん…」
カールは唇に暖かく幸せなな感触を覚えると同時に、強烈な睡魔に襲われた。
不安を感じて右手を伸すが、ニコラはそれをそっと柩の中へと戻す。
ごとり、という柩の閉じられる音と同時に、彼は意識を手放した。
数週間後。
「あれ、ニコラさんもついにホムンクルス始めたんですか?」
露店を訪れた冒険者が、彼の隣に座る見慣れぬメルリーフをみて問いかける。
「はい。カール君が無事卒業したので」
「おー、彼は良い子だったねぇ」
「ええ。私の弟子にはもったいないくらいでした」
「して、今日は何をお求めで?」
「ええと、白ポを」
「かしこまりました。リーフ?」
「はい、ご主人様」
ニコラが目配せすると、メルリーフは満面の笑みを浮かべカートから在庫を運び出した。
- 105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 01:16:46 ID:/pwAYIpo
- お気に入りのサイトさんがことごとく更新が止まっているのが悲しくて思わず投下!
ハワード×エレメスです。
途中のようなそうでもないような、エロはありませんでした。
別に男が好きな訳じゃない。
というか、仮に押し倒されることがあるとするのなら、相手は断固として女がいい。
……いや、いいとか悪いとかではなくて、そういう行為に至るのは女相手しか考えられない。
――だってそうだろう、当たり前だ。
俺は、男なんだから。
けれど。
たった今自分が陥っているこの状況は、そんな当たり前がいともたやすく崩されようとしている、男としてはあるまじき危機。
「ッ、おい、気色の悪い冗談は止せ…!!」
腹の底から怒鳴り付けた俺の声は、いつ何時も冷静であれと云われているこの職業には情けないことに、ありありと焦りが滲んでいた。
それもそのはず、敏捷性がウリのはずの俺の、その身体は床に背を押し付けられているし、邪魔なものを薙ぎ払いもがくための両手は強固な力でもって頭上に縫い付けられている。
力に自信はある。
ただ、残念なことに――という言葉だけでは悔やんでも悔やみ切れないこの状況だが――俺よりもこいつの方が力が強い、ただそれだけのこと。
がむしゃらにもがいては無意味に体力を消耗してしまうだけだと力を抜けば、俺を見下ろしている男の唇が不愉快なほどに面白そうな弧を描く。
「冗談かどうかなんて、とっくに判ってる筈だと思ってたけどな?」
睨み付けた先のその容貌は確かに笑みを浮かべてはいるのだが、生憎と俺に向けられている双眸は笑っていやしない。
幾度となく眼にした、この男の淡い緑色の髪や、動きやすそうな服装、布地に覆われていない肌からわかる、比べるとまるで俺が華奢にさえ見えてしまう鍛え上げられた体躯、女が寄ってきそうだと見て知れる整った顔立ち。
それらは普段と変わるところなどないのに。
「…ハワード、貴様」
「ン?」
「頭はおろか眼も耳もイカれたか」
殊更眉間に皺を刻んでそう吐き捨てると、途端に呆れの混じった笑いが落ちてきた。
「ッハ、…何言ってンだ。しっかりエレメスを見てるしエレメスの声を聞いてる。俺が故意で押し倒してンのはお前で間違いねぇぜ」
「なら、イカれたのはやはり頭だな。よりにもよって何故俺だ。たとえ酔っていたとしたって、女と間違えようがないだろう」
緩まない拘束、俺の両腕を片手で抑えてしまえるのは確かにこいつとの力の差だろうけれど、その緩まない力が女ではないものを相手にしているのだと現在進行形で立証している。
「だァから、俺は他の誰でもないお前を押し倒してんだっつの。他のヤツと間違えてお前にこんな事すると思うかよ」
職業柄か、普段から強い力で武器を握る硬い皮膚に覆われた、こいつの手には些か不似合いなほどに優しく頬を撫でられる。
服越しのひやりとした床の温度と、無骨な掌の暖かさ。
頬へと触れてくる仕草は優しげなのに、俺を逃がしはしないと訴える対の手は、途方もなく強靭。
ある意味矛盾ともとれるこいつの手と、一欠片の冗談すらも混じらない声音に、思わず肩が震えた。
こいつが俺へと向ける好意に、他の皆とは異なる部分があることを、薄々だけれど気付いてはいた。
それは視線であったり、時に少しの冗句を交えた言葉であったり。
けれど俺たちの中で一番人に気を遣うのがこいつで、仲間を一番大切に想っているのも、恐らくこいつで。
だからきっと、その均衡を崩すことを一番厭っているのも、こいつであるはずなのに。
「エレメス」
射抜くような瞳に宿る獰猛さを突きつけられ、笑みの消えた唇が俺の名前を滑らせて。
「好きだ」
「……ッ!」
どこか苦しげに吐き出された真っ直ぐな言葉に、視線を逸らせないまま、ぞくりと背が震えた。
- 106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 09:19:29 ID:/c9An136
- |ω`)いい子にして続きまってるよぅ
- 107 名前:酷い小話 投稿日:2010/04/24(土) 01:22:06 ID:YgV7jnVM
- とある晴れた日のプロンテラの一角。
「きいぃ!旦那めっ!浮気した挙句ぞうきんみたいに私の事を捨ておってー!」
「どうどう。姫、時に落ち着け。」
「こうなったらあいつのこと創作文の作中でガチホモに押し倒させて陵辱してやるー!」
「おふ…。」
「絶対の自信家で事実腕の立つ殴りハイプリースト(オーラ)を屈辱にまみれさせる…。
やはり同じ腕っ節で捻り伏せるのが正解よね。自信がある分プライドを叩き折れるわ!」
「確かに。」
「そうなると相手は…相方のホワイトスミスで決まりね!」
「ウホッ。して、シチュエーションは?」
「そうね…、決して腕は悪くないのに狩りの水準が高すぎるHPに
些細なところをちょくちょくダメ出しされていたWSがある日ついにキレて
ダンジョンの片隅で油断していたHPを壁に叩きつけて事に及ぶ…とかどう?」
「うむ、どちらも大人げないという点が非常にいい感じだ。
ついでに自信家の割に人との関係に依存していたHPが、
信頼していた相方に裏切られて実は酷くショックを受けているという心理があると
独りよがりに救いようがなくてさらに叩き落せるな。」
「いいわねソレいいわね。ちょっと待って、今メモ取るから!」
「よし、挿絵は描いてやろう。」
うちの姫様が間違った動機から腐女子へ足を踏み入れた瞬間であった。
同調してノせちゃったのはバイの♂支援HP(DEXカンスト)
脳内の我が家は平和です(´ω`)y-゜゜゜
- 108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/26(月) 16:29:37 ID:GyhcWogE
- そしてそのHPが参戦して3Pになるんですね、わかりますん
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