悪ケミハウスで4箱目
[130:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/15(水) 09:57:40 ID:psWtTcGU)]
で、今年の製菓・・・もとい、成果はどうだったのかな?
子バフォ「我は8つ程貰ったかな」
騎士男「悪ケミたんは、シャイだから渡せなかっただけなんだよ!!
だが、その気持ちはしかと受け取った!!(届いてねー)
ホワイトデーでは(貰ってないけど)愛の篭ったお返しを期待してくれ」
剣士男「えーと、そういや、チョコ作りを習いにきた人はいたけど、貰ったっけ?」
(教わってる最中にドジケミがひっくり返したチョコを被ってます)
バフォ「また、娘からのチョコは貰えなかった orz」
悪ケミ「今年は、超小型イクラのチョココーティングがよく売れたわね。
刺激があっていいって評判だったわ。おまけのチョコハーブも喜んで貰えたし。
中身が赤ハーブなのに白ハーブの値段で売れてうはうはよ」
子バフォ「主よ・・・チョコの値段分マイナスになっているのだが」
悪ケミ 「そんなことないわよ。なんか、匿名でチョコが沢山届いたから加工しただけで
費用なんかかかってないもの」
子バフォ「(親父殿……哀れな)」
騎士子「義理チョコなら配ったけど今年も好評だったわね。いい弟を持って嬉しいわ〜」
悪プリ「乙女の秘密よっ!!」
ドジケミ「味見したらなくなっちゃいました。えへへ。」
良ケミ「なんで、あんな色物チョコに売り上げが負けたのかしら(ぶつぶつ)」
某モンク「ぼにうなんか入れてませんよ(えー」
母プリ「あ〜ら、わたしからのチョコはどうでも良かったのかしら」
バフォJr.A「精力剤入りのチョコは美味しそうには思えなかったのだが」
バフォJr.B「だが、そのお陰で我らの眷属が増え、迷宮の森の平和に貢献している訳で」
バフォJr.C「しかし、姉上からのチョコは我らも貰えなかったな」
バフォJr.一同「・・・(しょんぼり)」
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