悪ケミハウスで4箱目
[186:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/22(土) 23:35:08 ID:wJ1ToJwA)]
良ケミ「おかしい・・絶対おかしいわ・・300個中成功が6個で、コールですべて消滅って・・」
ドジケミ「あれ?良ケミさん、お久しぶりです〜」
良ケミ「えっ!?あっ!ドッドジケミじゃないの、どっどうしたの!?」
ドジケミ「はい!師匠の言葉に感銘を受けてホムを作りに来たんです!」
良ケミ「そっそう(^^;失敗多いけどがんばってね(><)」
ドジケミ「はい(^^)」
良ケミ「(そろそろお金も心許ないし・・狩りでもしてまたお金を貯めないと・・)」
ドジケミ「えっと・・これと・・これと・・」
良ケミ「ってドジケミ!それホムの材料じゃないわよ!!」
ドジケミ「えっ?でも剣士男さんからもらった本にはこれって・・」
良ケミ「えっ・・どれどれ・・・ってこれ、ものすごく古いわよ・・・」
ドジケミ「えぇ!?そうなんですか!?」
良ケミ「(というか・・馬の血に乙女の・・童貞の・・って・・これどんなエロ本よ・・)」
ドジケミ「えっと・・・じゃあ用意してきた材料、すべて無駄なんですか?」
良ケミ「えっ!?どっどうやって用意したの!こんな物!!」
ドジケミ「剣士男さんが用意してくれました〜♪あたしも協力しましたけど?」
良ケミ「・・・剣士男・・・まぁいいわ・・・そこの人が材料売ってるから」
ドジケミ「あっ、はい。えっと・・飼育ポッドとイグドラシルの露と生命の種子ですか?」
良ケミ「あと乳鉢も忘れないでね」
ドジケミ「ハイ、ありがとうございます!ファマシー!!」
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