悪ケミハウスで4箱目
[25:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/08(木) 05:11:47 ID:n7JENsCU)]
母プリ「インフェルノならいつもやってますわよ。ねぇアナタ」
バフォ「・・・インフェルノなら、ワシの体の向きが逆じゃないか?」
母プリ「ア・ナ・タ・・・ほら、もうこんなに熱く・・・」
バフォ「ま、まて!今日はもう・・・!!」
仔バフォ「インフェルノ・・・『地獄(のような所・物); 焦熱.』──か」
悪ケミ「ん?どうしたの?辞書なんかひいちゃって」
仔バフォ「いや、主が今作っておられるインフェルノカレーとはどんなものか調べておったのじゃ」
悪ケミ「ノンノン。余計な詮索はナシよっ。はい、おまたせ〜『インフェルノカレー(大山のぶ代風).』」
仔バフォ(な・・・!!なんじゃこの真っ赤なカレーは・・・。まるで地獄の溶岩のような・・・)
悪ケミ「おいしいわよ。早く食べちゃってー。んぢゃ、いっただっきま〜す♪」
仔バフォ「なるほど・・・これがインフェルノの所以か・・・。少々怖い気もするが・・・ならばいただくとしよう。・・・ん?」
仔バフォ「・・・ん?主よ。いずこへ?」
悪ケミ「ひゃ、ひゃんへもないひゃ。ひょっとおヒョイレひぇ・・・」
仔バフォ「!!」
仔バフォ(主よ・・・口がタラコのように腫れておるのだが・・・。このカレーは食さぬ方が良さそうだな・・・)
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