悪ケミハウスで4箱目
[322:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 19:53:13 ID:P8GGubrE)]
悪ケミ「いや〜ん♪この料理美味しい〜(はぁと」
子バフォ「うむ。確かにこの味は美味であるな」
剣士男「なるほど、なるほど。ダシは昆布とカツオの合わせダシで…(メモメモ」
騎士子「ちょっと剣士男。料理を前に研究ノートにメモるのやめなさいよ。恥ずかしいわね」
ドジケミ「そうですよ〜、剣士男さ〜ん。それは後にして、みんなで楽しく食べましょうよ〜。
あ、そうだ!わたしが食べさせてあげますね>ヮ< はい、あ〜ん♪」
剣士男「え、あ、あ〜ん(パクッ」
ドジケミ「どうですか〜?」
剣士男「お、美味しいよ(は、恥ずかしいな」
ドジケミ「はい、もひとつどうぞ(はぁと」
剣士男「あ、じゃ、じゃあ(パク) …お、おいひいれふ(もぐもぐ」
ドジケミ「いや〜ん、なんだかこうしてると、夫婦みたいに見られちゃうかも〜」
(といいながら、ハイペースで次々に剣士男の口に料理を運ぶ)
剣士男「もぐもぐ…ド…ドジケミさん…ちょっ…やs…ゴフッ、ごふぅ!!」
子バフォ「む、いかん!剣士男殿がのどに詰まらせておるぞ」
ドジケミ「きゃ〜!!わたしったらつい調子に乗っちゃって。どうしよう!」
悪ケミ「ドジケミ!そんな時は水、早く水持ってくるのよ」
ドジケミ「は、はい。 ……剣士男さん、はい水ですぅ〜」
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