悪ケミハウスで4箱目
[324:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 21:52:42 ID:P8GGubrE)]
子バフォ「主も騎士子殿も、アマツまで来ていい加減にせぬか」
騎士子「そ、そうね。私とした事が」
悪ケミ「ぜーっはーっ、ぜーっ、はー…(訳:今日はこのくらいにしといてあげるわ)」
騎士子「ちょっと喉が渇いたわね。ドジケミ、水もらえるかしら?」
ドジケミ「あ、はいです〜。師匠もどうぞ〜」
騎士子「ありがとう。頂くわ(ゴクゴク」
騎士子&悪ケミ「!!!!!」
騎士子「ちょっ、コレ、お酒じゃないの!?」
ドジケミ「ええ〜?(ゴクゴク)…あ、ホントだ。普段製薬でアルコール作ってるから
匂いに慣れちゃっててうっかりしちゃいましたぁ☆」
騎士子「うっかりって…。さては、さっき剣士男が飲んだのもこれだったのね。
しかしこのお酒、アマツ特産だけあって凄く強いわね。
こんな強いの一気に飲んだんじゃあ、まだお子ちゃまの剣士男ではバッタリ
寝込んでも仕方ないわね」
???「…だ〜れがぁ、お子ちゃまだってぇ〜〜!?(ゴゴゴゴゴゴゴ」
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