【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[63:武器販売 1/4(2008/06/02(月) 22:17:42 ID:68RukPX6)]
グロリアッ!! ──カンカンッ
「OK、今日のノルマ分できたよ。支援ありがとな。」
─いいえ、貴方の為ならこのくらい苦ではないの…─
そんな気持ちを呑みこんだまま、フルフルと頭を左右に振り
露店を出しに移動する彼と自分に速度増加をかける。
彼が露店を出す場所は普通の商人さん達と違い、あまり人通りのないフィールド。
「それじゃ、今日もまたお願いできるかな?」
─あぁまたこのお願いを…されるとわかっててついて来たの、でも─
「…はい。」
コクコクと顔を赤くして頷いてしまう。
「じゃ、用意しようか」
彼が取り出した物は、マーターの首輪・手錠・ロープ・目隠し
一つ一つ並べて、いつも通りに私に装備していく。
「これは服従の証に…」
チュッと口づけをし、私の首筋にマーターの首輪を。
「ここに来て、左手を上げて。そういい子だ…痛い時は言ってくれ」
私の手が届くくらいの枝に左手をロープで縛って。
「左脚上げて…そう…右手はこっちな」
左足首と右手首を背中側で、手錠をかけられ。
「目隠しもしたほうがいいだろ?」
彼を見ていたいけれど、この後のことを思うと見えないほうがいい…
「…っく」
わかっていてもまだこの体勢は慣れず思わずうめいてしまう…
「あぁ、声出ちゃうかー…これ咥えておいて」
唇にあてられた物を咥える…茎みたい、花びらかしら。
彼が背中へ廻る気配がしたと同時に、ファスナーが下ろされ
両肩が見えるくらいにはだけさせられる。
「ふふん、相変わらず色っぽいね」
そう言いながらピンッと乳首をはじかれ、ビクッとのけぞっちゃう。
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