■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201-234 前100 新着レス 最新50

【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

203 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/01(金) 02:51:18 ID:3VNleIcg
……最近負けばかりだから何とかしないといけないわ。いつの間にか勝率1%近く下がってるし。……でも、捕虜になってえっちなことされるのは嫌いじゃないのよね(ぼそぼそ
そういえば最近参戦イベントだらけね♪ わたしも前々回と今回で欲しい装備はほとんど手に入れることができたし、満足満足v
フナンボロとエトワールは結構初期に出たけど、ソーサレスがなかなか出なかったのよね♪

>>200
 部屋に入るなり、驚いた。
 200さんは既にベットに大の字になって眠っていたのだ。
「……なにこれ。疲れたから好きにしていい? 明日の朝からお願いしますぅ!? なら何でこんな時間から呼ぶのよ!」
 メモをくしゃくしゃにしてゴミ箱に放り投げる。エアレイドのように放物線を描いてゴミ箱に入った。
「ふんっ。わたしを指名しておいてこれなの? いいわよ。好きにしていいなら好きにするんだからっ!」
 そのまま一人でお風呂に入って、ルームサービスで軽くお酒を頼み、200さんの隣に潜り込み眠りについた。
 お風呂の扉は開けておいたし、今も全裸で彼に身体を密着させているが、一向に200さんは起きない。このままずっと眠っているんじゃないかしら? ま、明日起きたとき驚かせてあげましょv

 翌朝。わたしは早く起きて200さんのおちんぽを舐めていた。
「じゅっるv んっv なぁに? やぁっと、んっゅv お目覚めなの? んっくv」
 おちんぽをずっと舐めていたせいか、胸元までベトベトになっていた。一旦おちんぽをくわえるのをやめて、舌で舐めて、手で袋をそっと撫でる。
「ちゅv よっぽど疲れていたのか知らないけど……れろv わたしを呼んでおいて勝手に寝るなんてぇ……んっv 失礼しちゃうわ。わたしって、そんなに魅力がないかしら?」
 そんなことはないと言いながら、ぶるぶると首を振る200さん。あはv なんか可愛い。200さんはわたしの髪を撫でて、そのまま顎を持ち上げる。
「ん、なぁに? え、顔を見ながら、してほしいの? ふふっv いいわよv 朝からえっちなことするの、嫌いじゃないしv あ、そうだった。また忘れるとこだったわ♪」
 おちんぽから離れて、床に座る。ベットの上でキョトンとする200様に向かって、
「今日一日中、わたしは200様の所有する性奴隷です。好きに使ってくださいませv」
 床に三つ指をついて挨拶した。

「れろv ちゅぅv んっv ふぅっv 気持ち、いいですか? 200様のおちんぽも、とってもおいしいですぅv」
「んっくv んっぅv んっv っv あはv 200様のせーえき、おいしぃv えへへv わたしのフェラチオの顔、そんなに綺麗ですかv 照れちゃいますよぅv」
「はいv 200様v お掃除させてくださいっv 失礼しますv」
「あはぁv 200様のせーえきおいしぃv んっちゅうv じゅるv んっぐv 卑しい牝奴隷のわたしにぃv たぁくさんせーえきくださってありがとうございますっv んふv ふふっv はぁいv おちんぽ綺麗になりましたぁv」
「200様ぁv お口もいいけど、わたしのおまんこにも、せーえき欲しいですv とろとろのおまんこにぃv 200様のおちんぽをくださぃv ずぼずぼぉってして欲しいですっv」
「わたし、昨日寂しかったんですよ……? 一人でオナニーしちゃおうかと思ってましたよぅv でもでも! 200様のおちんぽをわたしにずぼずぼして欲しいから我慢したんですv あ……ご、ごめんなさい。奴隷の分際で出過ぎたことを。忘れて下さいね?」
「ぁ……ちゅv 優しいキスも、大好きですv え、イマラチオですか? もちろんできますよ♪ 髪を掴んで、わたしを存分にお使いくださいませv おまんこよりも、口をたぁくさん使ってくださいっv」
「ぐ……ごほ、ぐっ……んぐっv んぐっv ぐほっv んぐぉv ぐっv んんーっv」
「ごほ、ごほっ。おぇっ……ふぁ、す、みません。200様の、シーツにこぼしてしまいましたv すぐ舐めとりますねv ん、じゅるv じゅるっv んちゅv れろv んっぅv」
「えへへ。200様のせーえき、とってもおいしいですv はいっv 何度でも、お使いくださいませv ……んっv ぐっv ごほっv こ、んどふぁv こぼ、さないよぅにv しまふねv」

 喉の奥まで犯されるのは気持ちがいいv まるで自分がモノになっているみたいだから。
 欲を言えばおまんこも犯されながら、手を後ろに回されて、大勢に見られながらイマラチオされたい。輪姦されたいv そして大勢の人に罵ってもらいながらイきたいv
「200様ぁv もっとぉv もっと、おくちおまんこ使ってくださいませぇv 卑しい牝豚のおくちを、犯してくださぁいv」

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/01(金) 13:23:12 ID:jgk6nuME
>FEZ借金に苦しむ短スカ
おっとまた捕まったのか?それじゃあ今回も身代金がきて国に戻る可愛がってやるよ
全裸にして奴隷用の首輪とリードをつけて四つんばいで町中歩かせて笑いものにしてやるからな
その後は広場で拘束してご自由にお使いくださいの看板を立てて身代金がくるまで
うちの国の性処理用ペットになってもらうぞ

今回の身代金の料金はいつもより2割ほど割り増しになってるからいつもより開放されるのが
遅いと思うけど全額払われるまでしっかり頑張ってくれよ

205 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/07(木) 03:17:00 ID:KhIjkYgA
ふふっ♪ 今日は2本続けていくわよ。
話は変わるけど、バンクって皆強いのね。最近参加しているけれど、ほとんど何もさせてもらえないわ。
でもやればやるほど、何となくコツというか動き方が分かってくるのが面白いわね♪

>>202

 今日はデート。202さんはいちゃいちゃしたいと言っていたけど、わたしもデートやいちゃいちゃプレイ、恋人プレイなんかは大好きだ。
 身支度を整えて待ち合わせの場所に向かう。外でデートするから、今日は髪型を変えてメガネをかけてみた。わたしは悪い意味で有名なので、一緒に歩く202さんに迷惑がかからないようにしないといけない。
 202さんは待ち合わせの時間よりも、随分先にいた。10分前に着いたのがなんだか申し訳なくなる。
「ごめんなさい。待ち合わせの時間より早く来たけど、待たせてしまったみたいね」
 ううん、今来たところだから大丈夫だよとお決まりのセリフを言う彼がおかしくて、思わず笑ってしまった。
「汗、出てる。ちょっと屈んで。……202さんは背が大きいのね。……わたしが小さい? うーん、それもあるかもしれないわね。別に背が低いこと、気にしてないから平気よ」
 わたしはハンカチを取り出し、背伸びをして彼の額の汗を拭いた。今日は朝から日差しが強い。こんなに汗をかくなんて、202さんはどれだけわたしのことを待っていたんだろう。
「……これでよし。じゃあ、行きましょ?」
 彼の手をとって歩き始める。
 しばらくの間、202さんはわたしの話を聞くだけだったが、打ち解けてからは彼の方から積極的に話を振り始めた。
「ふふっv そうだったかしら? ごめんなさい覚えてないわ。クリスタル掘るのはいいけど、銀行とか苦手なのよね。……召喚を数えるのが苦手って訳じゃないわよ? ずっとキプクリ前に座ってるのが嫌なだけよ」
 202さんはわたしにクリスタルを貰ってナイトになったというが、当のわたしは覚えていなかった。クリスタル渡したり、渡されたりは頻繁に行われるので仕方ないが、202さんのしょんぼりする姿を見ると申し訳なくなる。
「それにしても、良かったの? わたしは淫乱で誰とでも寝る娼婦って皆から思われてるから、一緒にいると笑われるわよ?」
 街を歩いている時、後ろから笑われるのは日常茶飯事。知らない人に犯らせろと迫られたり、首都の掲示板に犯された時のSSを貼られたり。そんなことばかり続いているので、わたしには恋人はおろか友達もいない。
 でも202さんはそんなことない。君みたいな可愛い子と一緒にいれるなんて嬉しいと言ってくれた。
「ふふっv ありがとv ちょっと嬉しいかも。今日だけ、期間限定の恋人ね♪ たぁくさんサービスしてあげるv 何でも言ってねv」
 202さんと腕を組み、街中を歩く。さりげなく胸を押し付ける。202さんは恥ずかしそうに、わたしの方を向いた。
「あらあらv どーしたの? 何か顔が赤いみたいだけど、熱でもあるのかしら? そこの宿屋に入って休憩する?」
 上目遣いで舌をチロチロ出して誘惑する。腕を絡め胸を押し付けたまま、もう一方の手で202さんのおちんぽを服の上から触り、上下に動かす。大抵の男の人はこれで即座にホテルに行くのだが。
「え? いいの? まずはご飯が食べたい? ……そ、そうなのね。あ、わたしはもちろんいいわよ」
 202さんはどうやら違ったようだ。
「お店? ううん、大丈夫よ。わたし、お弁当作ってきたから。……あ、あまりこういうことしないから味の保証はできないわよ?」
 味見はしたが、202さんがおいしいと言ってくれるかどうかは正直分からない。料理は苦手だ。
 公園のベンチに腰掛け、お弁当を広げる。お弁当箱もフォークも一つ。うん、そう。恥ずかしいけど、デートの定番。
「はいv あーんして? 食べさせてあげるv」
 202さんの口にミートボールを放り込む。202さんはおいしいと言ってくれてた。
「そ、そう。料理はあまりしないから、ちょっと不安だったのよね。よ、良かった。……え、次は何が欲しい? どんどん言ってね?」

 デートを楽しんだ後は宿屋でえっち。202さんに甘えたいわたしは彼に服を脱がせてもらった。
「え、綺麗な体? ありがとv これ、避妊薬かしら? うん、一応飲んでおくわねv」
「お風呂は……わ、わたしが舌で綺麗にするから、ダメかしら? なんだか202さんのおちんぽが今すぐ欲しいのv」
「んちゅv れろv んっv ちゅっv れろっv ふっv んっv ふぁv ……き、綺麗になったかしら? もう、入れてもいいわよね? 入れて? おちんぽ、わたしのおまんこに入れて?」
「入れてる時に下の毛を抜きたい? うんv もちろんいいわよ? 痛いけど……こ、恋人の要求には従わないとv わたしのおまんこが、締まって気持ちいいなら、どんどん毛を抜いても、いいわよv」
「つっv あぁっv ふぅっv い、たいっv ……うぅんv 大丈夫よv もっと、激しくしてもいいわよ? 202さんが喜んでくれるなら、わたし耐えれるからv」
「き、気持ちいい? あはっv それは、よかっ、たv わたしもv なんか痛いのっv 気持ちよくなってきたわっv あぁんv も、っとv もっと虐めてぇv」
「うんっv 中でv 中に欲しいぃv 202さんのv せーえき中で出してv んふっv ふぁv あぁぁぁぁっv 出てるぅv どくどくわたしの中に注ぎ込まれてるのv」
「はぁっv はぁっv ふふっv たぁくさん出たわねv まだ、いける? うんっv また毛を抜いていじめてv 何回でもv わたし、202さんの言うこと、何でも聞いちゃうv」

 腕を組んで夜景を見ながら歩いている。202さんは何も喋らない。わたしも彼に寄り添って歩くだけ。聞こえるのは虫の音だけ。
 しばらくそうやって歩いていた。202さんはぐいとわたしを抱き寄せると、君が好きだ。付き合って欲しいと言った。
「……わたしも、202さんのこと嫌いじゃない。ど、どちらかというと好きな方よ。でも、わたしは今ご主人様のものだから。誰かと付き合う、っていうのはできないわ」
 202さんはえっちのとき以外はとっても優しい。そして、わたしを裏切らない。守ってくれそう。包容力があって、わたしを抱きしめてくれる。そんな男性。
「とても嬉しい。だから、今度も呼んでね? わたしにプライベートなんか、ないから。全部、ご主人様に管理されてるから。また、呼んでくれると嬉しいわ」
 戦争と男の人に抱かれる日々。自分の時間なんてない。たまの休日もご主人様からの呼び出しがあればすぐ行かなければいけない。だから、そもそも付き合うなんてこと、出来るわけがなかった。
「ちゅっv ……今日はありがと。これっきりになるかもしれないけど、わたし……202さんのこと、忘れないわ」
 最後に触れ合うだけのキスをして、202さんとのデートは終わった。

206 名前:>FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/07(木) 03:19:52 ID:KhIjkYgA
ふと思ったんだけれど、勝ち戦で相手の可愛い子を捕まえればわたしの借金も早く返せるかもしれないわね♪
逃走中の敵にレッグブレイク決めて捕まえてみようかしら?

>>204

 戦争で逃げ遅れたわたしは、一人だけ捕まってしまった。味方もあいつならまあいいかとあっさりわたしを見捨てた。
 逃げられないことを知ったわたしは武器を捨てて、両手を上げて投降した。敵の男たちは戦場で興奮しているのか、そのままわたしを押し倒し、犯し始めた。
 愛撫なんてなかった。ただ穴として犯された。口とおまんことお尻の穴。休みなく犯された。身体はアザだらけになった。精液と汗の臭いがひどくて身体を拭きたかったけど、戦争返りでそんな余裕は敵にもなくてわたしの身体はどんどん汚れていった。

 捕まって捕虜になったわたしは首都まで連れて行かれた。
 その道中にも散々犯されて、慰み者にされた。でもわたしは裸で、自分から腰を振って男の人を求めた。
「おちんぽv おちんぽもっとぶち込んでくださぁいっv ずぼずぼって、わたしのおまんこに、おちんぽ突っ込んでくださぁいv」
 こうしないと殴られるから。本当に殴られるかどうか分からないが、男の人が拳を振り上げるのはとても怖かった。
 ご飯は時々しか貰えなかった。残飯と余ったパン、ベーコン、お水。どれもこぼれ落ちた精液が付けられていて、そもそも腐っているのか口に含むと酸っぱい味がした。
 わたしはそれを手を使わないで、まるで犬や豚のように食べなければいけなかった。食べている時も後ろから犯されたり、時々頭を踏まれてご飯の中に顔を突っ込まされたりした。わたしを踏みつけるのは、大抵男ではなく女だった。

 男に犯されるのはまだ良かった。でも、時々女がわたしを笑いに来て、虐められる方が辛かった。
 何日もご飯が貰えなくて、久しぶりに女兵士達がご飯を持ってきてやってきた時、わたしは嫌な予感がしていた。
 絶対に何か芸をさせられる。この前はオナニーさせられた後に、ご飯を貰えた。今日は何をさせられるんだろう。
 不安が顔に出ていたのかもしれない。わたしの顔を見て、女兵士はにやにや笑っていた。そして、土の上にご飯を落とし、どうぞたくさん食べてねと言った。
「……はい。ご飯をくださり、ありがとうございます」
 手は使えないので、地面に落ちたご飯は拾えない。口を地面に近付けてご飯を食べる。土の味がする。噛む度にじゃりじゃりという音がする。味なんて分からない。食べないと体が持たないから、わたしは敵の女の言う言葉にじっと耐えながらご飯を残さず食べた。

 こんなこともあった。
 敵の女がやってきて、豚は人間の言葉しゃべらないでしょ、と言われてわたしはついに豚の真似までさせられた。
「な―――ば、ばかにしないで……い、いえ。なんでもありません。……ぶ、ぶひ。……ぶひぶひ。―――ッ。ぶひv ぶひーv」
 敵の女は皆笑って、あぁなったら女としておしまいねと言いながらSSを撮っていた。悔しくて涙が出そうだったけど、泣いたら相手を喜ばせるだけだと分かっているので泣かなかった。

 首都に着いたら首輪をハメられた。似合っていると言われたが、嬉しくない。嬉しくないけど、
「牝豚に首輪をつけてくださり、ありがとうございますv これから牝奴隷としてたぁくさんご奉仕するので、よろしくお願いしますっv お口も、おまんこも、お尻もv ぜぇんぶ使ってくださいっv」
 男たちは笑って、女たちはくさい、本当に豚みたいと言い去っていった。
 首輪にリードを付けられて、歩かされた。普通に歩こうとすると、豚は二本足で歩かないだろとお尻を叩かれ、四つん這いで歩かされた。
 道行く人々が、わたしを見ている。ドキドキする。恥ずかしい。でももっと見て欲しい。わたしのことを見て性欲のはけ口にして欲しい。
 かわいそうな目でわたしを見る人。汚いものを見る目でわたしを見る人。ギラギラした性欲の目でわたしを見る人。色々な目が裸のわたしを見ている。でも、明らかにわたしを性欲の対象として見る人が大半だった。
「はぁ……んっv はぁはぁv み、られるの……きもち、いぃv も、っとぉv もっと見て欲しいよぉ……v」
 わたしのつぶやきは誰にも聞こえない。でも、乳首が立って、おまんこからお汁が出ているのを見つけられた。淫乱な娘だ。こんなになって興奮しているのか。そんな言葉が嬉しい。背筋がぞくぞくする。
 軽蔑の眼差しが気持ちいい。ここで今すぐオナニーしたい。乳首とおまんこをいじって、大勢の人に見ながらオナニーしたい。おねだりしたら、オナニーさせてもらえるかも? 言ってみようかな……? 後のことなんて、どうでもいいし。でも、わたしの心の最後の砦が邪魔をする。

 スラム街の中にあると思われる広場に連れて来られた。
 汚い毛布が一枚敷いてあるところに座らされて、傍にある杭にリードを繋がれた。顔を上げると大勢の男の人がわたしを見ていた。中には我慢できなくなったのかズボンの中に手をいれてオナニーしている男の人もいた。
「はぁ……v はぁv み、皆様。捕虜になった短スカですv 捕まって、皆様の性欲処理のペットになりましたv わたしの、お口もv おまんこもv おっぱいも、お尻もv ぜぇんぶ皆様の好きにしてくださって、構いませんv」
「淫乱な牝奴隷ですので……v もう、おまんこが、とろとろですぅv 卑しい卑しい牝奴隷のおまんこに、皆さんのおちんぽミルクたぁっぷり注いでくださいv」
「あぁんv 気持ちいいぃv おちんぽ、気持ちいいのっv あんっv んっv んっくv あはv 手でご奉仕もいたしますぅv 使ってくださいぃv」
「も、もっとぉv わ、わたしの、おまんこの穴を使ってくださいませぇv 男の人のおちんぽ、ずぶずぶぅって入れてもらうのだぁい好きなんですぅv」
「あはぁv おちんぽv 気持ちいいよぅv んっv あっv ご、ごりごりされるのv 気持ちいい、ですっv も、もっと乱暴にv してくださいっv 牝奴隷のおまんこv たぁっぷり可愛がってくださいませぇv」
「つ、次の方どうぞぉv んぐっうv んっぐv んっーv じゅっv んぐっv んごっうv んっv ふぁ……、せ、せーえきおいしいですっv お、お口にもv もっとせーえきくださいませぇv」
「あv あっv あはぁv おちんぽv おちんぽがたくさんで幸せですぅv 淫乱な牝奴隷のわたしにぃv たくさんかけてv 中に出してぇv 飲ませてくださいませぇv」
 朝も昼も夜も、ひたすら犯され続けた。身代金が少し多いので時間がかかるとか敵兵が言っていた気がするけど、何も考えられない。時間がかかってもいい。むしろこの時間がずっと続けばいいと考えていた。

 気が付くとご主人様と馬車にいた。
 首輪は外されており、裸だけど毛布が掛けられていた。誰が回収したのか、装備もちゃんと傍に置いてあった。わたしが目覚めたのが分かると、ご主人様は今回の身代金の代金を告げた。
 ご主人様が口にした額は、またしばらく戦争と娼婦を続けなければいけなければ返せない額だった。本来なら落ち込むはずだが、わたしは胸のドキドキが抑えられなかった。

 また捕まると、あんなにひどいことされるのかしら……? でも、敵に捕まらないでもあんなことしてくれる人達いるかもしれないしv あぁ、それにしてもすっごく気持ちよかったわ……♪
 いつの間にか短カスの口元は緩んでいた。

207 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/08(金) 20:56:29 ID:DqIT4gcs
>>FEZ借金に苦しむ短スカ
アタックレインフォースの影響で、朝起ちでヌカないとならない位にギンギンになってしまってな。
一週間ほど俺の家で過ごして貰って、朝フェラでヌいてほしいんだ。なんでフェラじゃないとダメかって?
そりゃ「普通」そうだろ。恥ずかしい水音を一杯響かせて、その水音で俺を起こしてくれよ。
精液だけじゃなくて小便も出てしまうかもしれないが、それも一緒に飲み干してくれ。
それだけの金を払っているからな。頼むぞ。

208 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/10(日) 04:26:59 ID:sm4KXmL6
そろそろここに来て一ヶ月かしら? 命令してくださる方、ありがと♪ ここを見て命令があると嬉しいし、背筋がぞくぞくして、おまんこがきゅんてなっちゃうv
先輩たちみたいに上手くできなかったり、至らないところや好き勝手にかなりしてるけど、これからもよろしくねv
め、命令の報告が遅くなるのは、その……ご、ごめんなさいとしか言えないわ。わたしだって、戦争とか行きたいし(ボソボソ
そ、それでご主人様が一ヶ月を記念にこ、こんな服をプレゼントしてくれたんだけど、どうかしら?
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1339269791.jpg
似合っているかしら? 前の服もそうだっけど、今回も相当肌の露出が多めなのよね……。布地も薄いから、乳首立つと思いっきり見えちゃうしv
これを着て戦争に行ったり街を歩いていると、今まで以上に視線を感じるのv そんな風にえっちな目で見られると、すっごく興奮しちゃうv
これからはこの服装でよろしくねv

>>207

 207さんの家にベッドは一つしかなかった。一週間ほど彼の家で過ごすことになったわたしは207さんと一緒のベッドで寝ていた。
 彼より早く目を覚まして、起こさないようにベッドから抜け出す。台所に行き、朝食の支度を始めた。
 一週間ここで暮らすように言われて、わたしは207さんのお嫁さんのようなことをしている。ご飯、洗濯、掃除、どれも彼に言われた訳ではない。ただ、戦争にもいけないし、することがなかったので暇つぶしにしているだけだ。
「ん、こんなもね。さて、207さんを起こさないと」
 朝食の準備が出来たので、今度は207さんを起こすことにする。
 いつも夜はえっちをしているので、今もご飯を作っている時もわたしは裸のまま。彼のベッドに潜り込むと、わたしと同じく裸のままの207さんのおちんぽをそっと握った。

 んぐちゅっv じゅるっv んぐっv ずびゅっv
 外まで聞こえるくらいのフェラの音v 207様を起こすために下品な音を立ててフェラをしちゃいますv
 むくむくと大きくなるおちんぽ。昨日の夜のえっちなお汁と汗の匂いがたまりませんっv 207様のおちんぽのえっちな匂いに頭がクラクラしちゃうv わたしの息も荒くなって、おまんこからえっちなお汁が出ちゃうのv
「ん、あはv 207様っv おはようございますっv 朝ごはんが出来ていますけど、このままヌいてもいいですよねっv ……はぁいv 207様のせーえき、ぜぇんぶ出しちゃいますっv」
 おちんぽを口にくわえて、玉袋を片方の手で刺激しちゃうv もう片方の手は207様に見つからないように自分のおまんこを慰めちゃうのv
「んv ふぁ……v じゅっv んじゅぅv んッぐv んッふぅv んっぷv ど、どうですかぁv わたしのお口おまんこ、気持ちいいですかぁv」
 唾液と207様の我慢汁をお口の中に溜め込んで、それをおちんぽに絡めちゃうv 上目遣いで207様を見ると切なそうな顔をしてるv あ、わたしと目が合うとおちんぽがビクンてなったv 男の人のこういう顔、わたし大好きv
 ちゅばv ちゅばっv ぐちゅv ぐちゅv
 207様はえっちな水音を立ててフェラをしろって仰ったけど、あはv この音すっごく興奮しちゃうv
「れろっv れろっv んちゅうv んふv ……あっv ひゃぅv あ、あったかいv」
 舌でおちんぽの先を舐めていたら白いせーえきが勢いよく出ていましたv わたしの顔に熱いせーえきがかかっちゃいますv
「はいっv わたしは便器なのでv 207様のおしっこも、お口できちんと受け止めますっv どうぞ、わたしのお口におしっこしてくださいませっv」
 口を大きく開いて、舌を出しますv こぼれた時の為に胸の前に手でお椀を作ることも忘れませんっv
 ジョロロロと。207様はわたしのお口に向かっておしっこをし始めましたv
 最初のうちは飲むなんてできないって逆らっちゃったけど、今はそんなことはないのv 207様は高いお金を出してわたしを買ってくださったからv 逆らうなんてできないし、彼の言うことは何でも聞いちゃうv
「んっくv ごっく、んv ふぁ……v ごちそうさまでしたぁv きちんと、全部飲めましたぁv 207様のおしっこ、とってもおいしいですっv 今日も牝奴隷の短スカの口まんこを使ってくれて、ありがとうございますv」
 それでも少しこぼれてしまったり、跳ねてしまったおしっこがありますv シーツ、取り替えないといけません。
「わたし後片付けをするので先にお風呂に行って、ご飯食べてくださいっv ……え? 今なんて? う、ううん。嫌じゃないです。えへv 分かりました。一緒にお風呂行きましょv」
 207様は最後なんだから一緒に食べたい。そして今日はずっと一緒にいたいと言ってくれましたv
 お風呂でもえっちなことされて、そのままベッドで二回戦に突入したのは内緒ですv 朝食が昼食なったのもここだけの話ですv

 最近男の人に仕えるのが嬉しくなってきてる。ううん、男の人だけじゃない。この前捕まって女の人に意地悪されたときも、すっごく興奮したし、実は嬉しかった……v
 なんかわたしどんどんダメになっていってる。はぁ……こんなことご主人様や他の人には絶対に言えないわね。
 でも、どうせわたしは皆から淫乱な娘って思われてるからこれでいいのかも。素直になった方が気持ちいいし、楽だってご主人様も言ってるし。わたしが素直になったら、皆もっとひどいことして、苛めてくれるかな……?
 ……だめだめっ! わたしは淫乱じゃないし、借金返して普通の生活に戻るんだからっ! あぁもう! 一週間もあんなことしてたからわたしの頭ちょっと変になってる!

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/10(日) 04:46:49 ID:K6yGjVgs
>>FEZ借金に苦しむ短スカ
スラム街で公開お漏らしショーは俺も見せて貰ったぜ。それに興味があると言ったら、
お前の主人に紹介されたわけだ。金も払ってるし許可も貰ってる。お前は素が可愛いからな。
だから、その可愛い顔の女が恥ずかしがりながらも、放尿している姿をじっくり見せろってことだ。
新しく露出が上がった服装から下だけ脱いで放尿してもらうか。
ヘタにピースなんてしなくてもいいから、恥ずかしそうな照れ顔を見せればいい。
そうしてジョボジョボと恥ずかしい音を立てて放尿すればいいんだ。
利尿薬入りのハイリジェネを飲んで、何度も何度も放尿姿をみせてくれ。
お返しにギンギンにいきり立った俺のモノから小便を飲ませてやるよ。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/10(日) 13:53:53 ID:DebbVq16
>>FEZ借金に苦しむ短スカ
噂に聞いたけど、お金に困ってるんだってね?
そ、そんなに怖い顔しないで。別に金に物言わせて食べようってわけじゃないから。
ふふ、まあ君みたいな強気で可愛い子がお金で変わるところも見てみたいけど。

でも、せっかく声かけたし、少しお仕事頼もうかな。
んー…そうだな、お金はちゃんと払うからさ、マッサージしてくれないかな?
戦ばっかりで最近休まる時も無くてね。
内容は任せるよ。「気持ちよく」してくれればそれでいいよ。
たくさん気持ちよくしてくれたら、それだけはずむから。

211 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/10(日) 23:53:34 ID:sm4KXmL6
 調子のいい時は「前線十人長」「マッドマーダー」を連続で取れちゃうけど、今ひとつの時は「上等兵」オンリーになっちゃうわ。
 部隊もフレンドもいないから連携なんて望めないし、嫌われ者のわたしはすぐ取り残されちゃうから戦争のときは獣みたいにすっごい敏感よ!
 こんなわたしでも拾ってくれる部隊はないかしら? ……部隊の性処理役とか、そういうのはなしで! でも、大勢の人に輪姦してもらうならそれもありかしら? 同じ性処理役の女の子とレズプレイも出来そうだし(ブツブツ

>>209

 わたしがお客様と寝るときは宿屋かご主人様の経営している娼館の部屋か、二つの内どちらかだ。稀にお客様の家ということもあるけれど、基本はこの二つになる。
 今日は商館の部屋で209さんに奉仕しなければいけない。プレイ内容が内容だけに宿屋は使えない。野外という手もあるけれど、そんなのは絶対嫌だった。
 娼館の部屋は広い。キングサイズのダブルベッドに衣装棚、テーブル付きの高級ソファー。入口の横には扉がありお風呂場に繋がっている。照明は今は明るくしてあるが、お客様と二人の時は薄暗くなる。もちろん、お客様が望めば、明るくしたままえっちをする。
 わたしは、ここで男の人に抱かれて、眠り、食事をして、お風呂で汗を流して、暮らしている。借金を返すまでわたしはここから出られない。

 209さんは以前、スラム街でのわたしのお漏らしショーを見ていたらしい。でも、あの時は大勢の人に見られていたので、わたしは209さんを知らない。
 ……正直、人におしっこしているとこを見られるのは好きじゃない。前みたいに“絶対に嫌”という訳ではないが、“できればしたくない”というのが本音だ。
「いらっしゃいませ。今宵はわたしを選んでいただき、ありがとうございます……。こ、今宵限りわたしは209様の牝奴隷です。何なりとお申し付けくださいませ」
 床に三つ指を付いてご挨拶する。209さんはソファーに座りながら、近くで見るとやっぱり可愛いな、と言ってくれた。
「あはv ありがとうございます。今日はたっぷりわたしのおしっこしている姿を見てくださいね。……はい。209さんのおしっこ飲ませてもらうのもとっても楽しみです」
 楽しみな訳がない。おしっこ飲むのが嬉しいなんて、そんなの変態さんだけだ。そして、わたしは変態さんではない。
「あ、さっそく下脱ぎますね。ふふっv 上は脱がなくてもいいんですよね? はぁいv 分かりました」
 スカートを下ろして、パンツを脱ぐ。ハイソックスも脱いでいく。209さんがこっちにきてもっと見せてと言ったので、彼の前まで行って腕を後ろに組んで、存分に見てもらう。
「209さん、どうですか? わたしのおまんこ、今日は209さんのものですよっv 今すぐぶち込んでくれてもいいんですよv ……ほらv もうおまんこの中、こんなにとろとろでv ぐちょぐちょですv」
 指をおまんこの中に入れて、いじっちゃいますv おまんこから指を出すと、えっちなお汁がたくさん付いていましたv ねばねばのえっちなお汁が糸を引いていますv それを209さんに見せつけて、指を口の中にいれちゃいますv 指をおちんぽに見立ててフェラを始めちゃうのv
「んっv ぐちゅっv んじゅるv ……え? あは。そうですよね。209さんはおしっこを見に来たからえっちは後ですよね。わ、わかりましたぁ」
 えっちに持って行っておしっこのことを忘れて貰おうと思ったけれど、考えが甘かったみたい。というか最近わたしの色仕掛けが全然通じてないような……
 あらかじめ置いていた利尿薬入りのハイリジェを飲む。……味はあまり変わらない。机に空になった瓶を置いて、209さんの横に体を密着させて座った。
「あの……お酒飲んでもいいですか? 209さんも一緒に飲みましょ? は、恥ずかしくてやっぱり無理ですよぅ。せめて酔わせてください。そしたらおしっこしますからv だ、ダメですか?」
 ダメだよ、とにやにや笑って言う209さん。分かっていたけど、やっぱりダメかぁ……
「わ、分かりました。じゃあお風呂場、行きましょ? あはは……もう、したくなりました。恥ずかしいけど、頑張るのでちゃんと見ていてくださいね?」
 考えていた作戦が全部ダメになって、覚悟を決めるしかないみたいね……
 うううううう。おしっこ人に見せるなんて変態さんのすることよ! この前は一週間あって変になっちゃってたけど、普通の状態でおしっこ人に見せるとか……うううううう。早く借金返して自由の身になるんだからぁ!

 体を洗いますと尋ねたが、209さんはすぐにおしっこが見たいと言った。まあ、どうせ汚れちゃうし……いいかな?
「ん……v あ、はv それじゃあ……しますね? はいv こ、これでよく見えますか? あはv 良かったぁv それじゃ……んっv」
 膝を曲げて、後ろに手を付く。おまんこが209さんによく見えるように大きく足を広げる。
 209さんがこちらを見ている。恥ずかしいので目を逸らすと、こっちを向けと強い口調で責められた。これまで穏やかな口調だった209さんが大きな声を出したので、びくっと体が反応してしまう。
 ドキドキする。顔に熱が集まるのが分かる。ひくひくとおまんこが動いているような感じがする。あ……だめ、出ちゃう。やだやだやだ、でももうダメ! 我慢できないv
 ジョロロロロ。勢いよくおしっこが出る。恥ずかしい。209さんから少しでも目を逸らすと、すぐにお風呂場に怒声が響く。わたしは209さんの顔を見続けながら、はやく終わってと祈りながらおしっこを続ける。
「ふぁ……v ど、どうでしたか? わたしは……は、恥ずかしかったですよぅ」
 まだおまんこからポタポタおしっこが溢れている。わたしは出したばかりのおしっこでお尻が濡れるのにも構わず、その場に腰を下ろした。
「恥ずかしい。本当に恥ずかしいんですからね! もぅ……可愛かったなんて言ってもダメですよぅv あ、なに臭ってるんですか! ダメですよ。すぐ洗い流しますからのいてくださいっ」
 洗い流さなくていい。それより君も臭ってごらん、と209さんは言う。
「に、においませんっ! ていうか、ここだとそのつもりが無くても分かります! こんなのがいい匂いとかおかしいですよぅ……」
 鼻に来るつーんとした匂い。209さんはこれがいい香りだという。わたしには理解できない……
 しばらくすると、またおしっこがしたくなってきました。そわそわし始めたわたしに209さんはすぐに気付きます。
「あの……また、したくなってきました。しても、いいですよね……? はいっv もちろん、209さんの顔を見ながらしますv まだ、恥ずかしいですけど」
 してもいいよ、と209さんは言ってくれました。近くにあった桶を持ってきて、わたしの下に置きます。ここの桶におしっこすればいいのかしら?
 チロチロとあまり勢いのないおしっこを出します。溢れることなく、おしっこは全て桶の中に入りました。209さんは満足した風に頷くと、それを持って
「―――な、ちょ! ちょっと! なにしてるんですか! あ、ああああ。だめだめだめ! 汚いからやめてくださいよぅ!」
 止める暇もありませんでした。桶の中の入っているわたしのおしっこを、209さんはごくごく喉を鳴らして飲んでいきます。
 おいしかった、と彼は言います。わたしは恥ずかしさでもう顔から火が出そうです。
 次は、短スカちゃんの番だよ? 分かってるよね? にやにやして209さんがズボンを脱いで、上も脱いで。あっという間に裸になりました。
「……はい。209さんのおしっこ、わたしに飲ませてください」
 209さんのおちんぽは既に立っていました。舌を大きく出して、溢れないように手でお椀を作ります。
 わたしの目の前までおちんぽを持ってくると、209さんは躊躇うことなくおしっこを出しました。
 あったかい。口に入り切らず、手のお椀に溢れていきます。ごくごく喉を鳴らしておしっこを飲みますが、量がとても多いため間に合いませんv
 出し終わった209さんのおちんぽを舐め取って綺麗にします。最後に手のお椀にたまったおしっこも飲み干して、口の中に何もないことを209さんに見せます。
「ぁーんv 209さんのおしっこ、ごちそうさまでしたぁv たくさん出たから、こぼしてしまいましたv ごめんなさいv」
 手のお椀でも受けきれず、少し床に溢れてしまったおしっこ。209さんは何も言わないけど、うん。これも舐めたほうがいいよね? でも、勇気いるなぁ……
 ええい! ここまでくるともうやけよ! わたしは四つん這いになるとお風呂のタイルに舌を這わせて、こぼれたおしっこを舐めとり始めた。
「ぺろv んちじゅっv にちゅv んっv もったい、ないですぅv こぼしたのもv きちんと舐めとりますぅv 209さんのv おしっこおいしいですっv」
 209さんはすごくえっちだね。可愛かったよと言ってわたしの頭を撫でてくれました。二人ともおしっこで汚れちゃったけど、そんなこと気にしないわv
 その後、おしっこの匂いが充満するお風呂場で、209さんに犯されてとっても幸せでしたv

 恥ずかしかったわ。やっぱり平時の時にやることないじゃないわね……
 でも、209さんが喜んでくれたからオーケーかしら? 男の人を喜ばせるのが娼婦の務めですものね!
 ましてわたしは奴隷の身。牝奴隷だから男の人の言うことは何でも聞かないとっv
 ……はっ! あああぁぁぁぁ ちがうちがう! こんなのわたしじゃないんだからっ! もう最近どうかしてるわよ、わたし!

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/11(月) 23:52:14 ID:MfB7FZU.
>FEZ借金に苦しむ短スカ
やぁ、またあったね。ほらこないだの戦争終了時の撤収で助けたじゃないか。
あれがきっかけみたいなものだけど、君にまた会いたくってところかな。
普通に君を抱くんじゃなくて、お尻をと思ったんだけどまずはお掃除しないとだよね。
浣腸液もってくるの忘れたから、ヴィネルワインでも注ごうか。君のお尻の中にさ。
乾杯と行こうじゃないか。何本かあるから、君はお尻の穴で味わってくれよ。
君が大きくお腹を膨らませて、うんちを耐えている姿を見せて貰うよ。
もう耐えられないときには出す時にはちゃんとお強請りしないとダメからね。
俺だけへの公開脱糞ショーを見てください。って言って、笑顔でヒリ出すんだ。
別にヒリ出されるものになんか興味はないけど、出している時の君の惚けた顔や
可愛い君から出る信じられないすごい音は聞きたいかな。何回かワインの浣腸して
君は笑顔でクソをヒリ出して、お尻の中を綺麗にしたら、お風呂でさっぱりしたあと
お尻の穴を肉棒で犯してあげるからね。君が普通にトイレに行く度に、ウンチを
出す時に快感を覚えるほどに犯してあげよう。

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/12(火) 00:31:11 ID:Oru0l2oM
>FEZ借金に苦しむ短スカ
こないだのお漏らしショーでの衛生を鑑みて、君に検査と開発を行うように主人より依頼された者だ。
戦争中のフィールドではないにせよ、気を使って当然だからね。服を全部脱いで分娩台に座ってくれ。
傷つけると危ないから手足を固定するよ。君のあそこにある尿道の検査だ。ゼリーを付けた管を入れて
まずは全部のおしっこを出しちゃおうか。君の意志とは関係無く管を膀胱に入れればでちゃうんだけどね。
へんな気分かい?次は一回管を抜いて、薬を表面に塗布してある管を尿道に入れて、消毒を行うよ。
管を前後に扱くように動かして薬を塗ってあげるから、君は感じたように声を出してくれて。
薬を塗りつつ、少しづつ表面に凹凸のある管で尿道を犯してあげよう。ほらしっかり声を出せよ。
最後は特殊なカテーテルで尿道を扱きながら、おまんこに肉棒をいれてあげようかな。欲しかったら
ちゃんとお強請りするんだぞ。さっきの薬で君はまたおしっこが溜まっているだろうから、君は
放尿しながら俺に犯されればいいんだぞ。声を出して惚けた顔をみせてごらん。

214 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/14(木) 01:42:41 ID:VgA3P8.o
>>210
 すみません。もうしばらくお待ちください。

>>212
>>213
「……ん、ぐっ。はぁ、はぁ……何度、でも……言うわ。もう、おしっこや排泄系のお客様は、嫌! わたしは……男の人にお仕えするのは好きだけど、変態さんじゃないんだからっ!」
 口枷を外されて、喋ることを許されたわたしはご主人様を睨みつけながらそう言った。
 言うことを聞かない娘や、ご主人様に反抗的な娘が入れられるお仕置き部屋にわたしはいた。部屋にはムチやローソクといった道具の他に固定台やお馬さんが置かれている。
 さっきまで散々犯されていたから身体の至るところに精液が付いている。両手は後ろで拘束されており、足もM字開脚にて開くよう固定されている。
「ふんっ。わたしはどんなことされても、もう絶対にしないわよ! 絶対に、もうしないんだから……」
 態度を変えないわたしにご主人様は苛立っている。葉巻をわたしの目の前まで持ってきて、わたしに押し付けようとするが、寸前で石畳の床に落として靴でもみ消した。
 ご主人様は面白くなさそうに手をパンパンと叩く。それを合図にドアから大勢の男の人が入ってくる。……また、犯されるんだ。
 うわ、案外可愛いじゃん。さすが高級娼婦、ルックスもスタイルも一級品だな。でも、こいつ敵に捕まって犯されてた奴だぜ。あーSS見たことある、嬉しそうに腰振ってたな。いやでも、こんないい女とヤれる機会そうそうないぞ。ガバガバなんじゃねーの?さっきまで犯されてたみたいだし。ガバガバなら口使えばいいだけだろ、ていうか早くヤろうぜ。
 男たちは好き放題言いながらわたしに近付いてくる。それと入れ替わるようにご主人様は出て行った。
 ……もしかしたら、ここで死ぬまで犯されるのかな。嫌だ。でも、でも、おしっこももう人前でしたくない。

 結局それから丸二日オークや男の人に犯されても、わたしは意見を変えなかった。
 お客様を断ったという理由で更に借金は増えたけど、わたしだって……やりたくないものは、ある。楽しみにしてくれたお客様には悪いけれど、わたしも無理なものは無理……


 212様、213様。せっかく命令を考えてくれたのにごめんなさい。
 ここのところ排出系の命令ばかりだったのと、元々あまり排出系の命令は得意ではありませんでした。特に大きい方は無理でした。

 これから先、排出系の命令はなしということでお願いします。
 あと命令の上限は二つまででお願いします。色々付け加えてごめんなさい。

現在の命令 >>210様 1件

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/14(木) 20:27:23 ID:575hLGmU
>FEZ借金に苦しむ短スカ
今日は戦争しないでぼんやりしていることにした。
君を下から手を入れておっぱいを好きなだけ揉みしだかせてくれ。
もちろん痛くなんかしないぞ、君を気持ちよくさせつつ俺も気持ち良く
堪能させてもらうとしよう。

216 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/16(土) 04:13:06 ID:DuRI5DIc
 クロニクルって面白いわね♪ 今まで敬遠していたけれど、何でもやってみるものだと思い知らされたわv
 でも砦戦の防衛で負けると逃げるトコないから、皆捕まってあんなことやこんなことされちゃうのかしら?
 ……それはそれでアリよね♪ わたしも、可愛い女の子の一人ぐらい欲しいものだわv

>>210

 210さんとの出会いは最悪だった。お金に困ってるんでしょ、と彼はわたしに声を掛けてきた。
「……なによ? あなた、誰? 210……知らないんだけど。……ふんっ。お金に困ってるけど、それがなに? え? マッサージ?」
 わたしの虫の居所が悪かったのもあるけど、210さんもいきなりお金に困ってるんでしょ、って声を掛けるのはないと思う。
「そんなにして欲しいなら、わたしを買いに来たら? まあ、わたしはとびきり高いから、中途半端なお金だと買えないと思うわよ。ふふっ。来たら出来ること何でもしてあげるv 来れたら、だけど!」
 ご主人様が経営する娼館の大まかな位置と名前を言って、わたしはそのまま娼館に帰った。
 後でご主人様から聞いて驚いた。210さんはお金持ちだから、満足させることができれば借金をかなり減らすことができるかもしれない。精々頑張ることだ、と。
 それを聞いたわたしは普段以上に入念に準備をする。
 べ、別にわたしはお金たくさん貰えるからいっぱいご奉仕するわけじゃないんだからっ! ただ、このお仕事は喜んでもらうのが一番だから精一杯ご奉仕するだけ! 別に210さんが特別って訳じゃないんだから!

 210さんが来る当日。いつもより念入りに体を洗って、一番いい香を炊く。とびっきりえっちな下着を着て210さんを待つ。すけすけの黒い下着。もちろん新品だ。
 30分前から入口で正座して210さんをお待ちする。……5分で足が痺れたので10分前までソファーに座っておく。そして210さんが部屋に来た。
「ようこそv いらっしゃいませv 本日はわたしを選んでくださり、ありがとうございますっv」
 深々と頭を下げてご挨拶する。
「今日は短スカを使って、いっぱぁい気持ちよくなって下さいねv」
 210さんは下着が可愛い。えっちだと褒めてくださいった。……わたしの態度がこの前と違うことには振れない。きっとオンとオフを分けていると思われているんだろうな。
 褒めてくれた下着。この下着は黒色を基調にして白の線が入っている。フリフリが付いていて下はTバックみたいにお尻が丸見え。わたしの滅多に出さないお気に入りの勝負下着なのv
「あはっv ありがとうございますっv 今日は210様がしたいこと、何でもして差し上げますっv 遠慮なさらずに仰ってくださいねv」
 じゃあマッサージをしてもらおうか、と210さん。ううっ、あんまりマッサージって得意じゃないのよね。でも、210さんがそれを望むなら全力でしちゃいますv
「はいv マッサージですねv あんまり得意じゃないんですけど、精一杯頑張りますv あはv 知ってますか? マッサージって、やる前に温めてからするんですよ? だから、あの……わ、わたしが温めて差し上げますね!」
 がばっvと210さんに抱きつく。そのまま背伸びして彼の唇にキスをする。腕を210さんの首の後ろに回して、舌を絡めちゃうv
 んちゅv れろv んっv んちゅぅv えっちな音を響かせて、舌で彼の唇を責めちゃうのv 身長の割には大きいおっぱいをぐいぐい押し付けて、210さんを興奮させちゃうのv
「マッサージに致しますかぁ? ふふっv それともわたしのおまんこやお口を使います? お尻の穴は、その……苦手だけど、どうしてもって言うなら……v あの、何なりと申してくださいねっv」
 えっちもしたいけどまずはマッサージをお願いしたい。慣れてなくてもいいから、短スカちゃんのマッサージを味わってみたいなって言ってくれましたv
 頭を撫でてくれる210さんv 最近気付いたけど……わたし、男の人に頭を撫でられるの、結構好きかもv 胸の奥がキュンキュンして、だんだんえっちな気分になってきましたv

 210さんをベッドに案内して、用意をします。ローションを手に付けてほぐします。人肌に温めてから210さんの背中にローションを垂らしちゃうのv
「冷たく、ないですか? ……え? わたしの体を使って、ローションを? もぅ! 210さんってえっちなんですねv いえいえv えっちな男の人って、わたし大好きですよv」
 下着を上下共に脱ぐ。裸になったわたしを見て、210さんは綺麗だと言ってくれましたv
「ふふっv ありがとうございますっv じゃあご要望通り、まずはおっぱいでローション付けて差し上げますねっv もぅ! 綺麗だとか褒めすぎですよぅv」
 210さんはおっぱいが綺麗だ。形がいい、と褒めてくれますv 嬉しいけど、あんまり言われると、210さんの顔まともに見れなくなっちゃいますv
 ローションを胸につけて、210さんの背中をすりすりしちゃいますv これ、乳首が210さんの背中とこすれて、気持ちいいよぅv
 そのままおっぱいを使ってローション付けていると、210さんはなにやらもぞもぞし始めました。あれ、もしかして……?
「210さん、失礼しますv ……あはっv やっぱりv 210さんのおちんぽ、すっごい切なそうにビクビクしてますよぅv そろそろ……わたしのおまんこに入れちゃいます? 淫乱なわたしは、ローション使わなくてもv もうおまんこぐちょぐちょですよv」
 もぞもぞしてたと思ったら210さんはおちんぽをこすりつけていましたv 何で言ってくれないのかなv 何でもしてあげるのにv
 ごめん、もう限界だ。上に跨って腰を振って欲しいと210さんv
「謝らないでくださいv わたしも、おちんぽ欲しくてたまらなかったんですv でも、すぐにイったらダメですよ? わたし、マッサージには自信なくても、えっちには自信あるんですからっv」
 おちんぽにローションを塗りつけ、おまんこに自分で挿れちゃうのv ……あぁぁぁんんぅv 210さんのおちんぽv すっごく気持ちいいv
 ぐちゅv ぐちゅっv くちゅv 腰を振って210さんを気持ちよくさせちゃうv でも、動く度にわたしも気持ちよくて、声が出ちゃうのv
「あんっv んっv あっv あっv んふぅっv」
 髪を振り乱して、動く度におっぱいが揺れるのはすっごくえっちだって自分でも思うv おまんこをきゅって締めると、210さんが声を漏らしますv あ、なんかわたし今日Sかも……v
「繋がってるトコ、見えますぅ? 210さんのおちんぽv わたしのおまんこが咥え込んで、離さないんですよぅv ほらほらぁv わかりますぅ?」
 シーツの端をぎゅっと握って、210さんはまるで女の子みたいな顔をしていますv か、かわいいっv
「んっv あぁっv 210さんのおちんぽ、わたしの中でピクピクしてますよっv わたしのおまんこ、気持ちいいですかv 今日は210さん専用おまんこだからぁv たぁくさん使ってくださいv」
 210さんは喋る余裕もないみたいv 泣きそうな顔をして、せーえき出すのを我慢しています。もぅ、しょうがないなv 少し早いけど、一発目もらっちゃいますv
「あはっv イきそうなら、イってくださいねv 無理なさらずに、何度でもせーえき、わたしのおまんこの中に、たぁくさん出してくださいv んんっv あっv 210さんのおちんぽv あぁんv 出てるぅv」
 我慢できなかった210さんのおちんぽが、わたしのおまんこの中にせーえきを流してるのv お腹の中に熱いものが流れ込んで来てるのが分かるのv
 210さんの切なそうな顔が可愛くて堪らないのv 男の人の気持ち良さそうな顔見ると、背筋がぞくぞくしちゃうv 210さんの方に体を倒して、キスしちゃうのv
 んちゅうv んじゅるv んっv ちゅv えっちな音を響かせて210さんの唇を奪っちゃうv 210さんは驚いた顔をしながらも舌を絡めてきてv
「あはぁv 210さんのおちんぽv とっても気持ちよかったですv ……はいv 何度でも、せーえき注いでくださいっv 今度はお風呂で? たくさんしましょうねv」

 その後、210さんとお風呂えっちやローションえっちの続きをしたのv 210さんって、3回出してもまだまだビンビンでv ご奉仕するのも忘れてえっちを楽しんじゃったv
 今日は苛められたから、今度は君みたいな普段強気な子を泣くまで虐めてみたいな、って怖いこと言ってた気もするけど、気のせいよね?
 でも、泣くまで虐められるってどんなことされるのかしらv 少し……いえ、すっごくわくわくするわ♪
 ……そういえばお金多めに払ってくれたのかしら? ふふっv 210さんと楽しい時間が過ごせたから、そんなことどうでもいいんだけどねv

現在の命令 >>215様 1件

217 名前:210 投稿日:2012/06/16(土) 18:32:49 ID:0a4fBX.c
>>FEZ借金に苦しむ短スカ
随分、テンション高かったな。君も気持ちよかったのかな?
でも、可愛かったよ。最初から最後までえろかったし…ね?
また会うことがあれば頼むよ。その時も楽しませてくれると嬉しい。

(頑張って書いて頂いたのに何も返さないのが嫌なので軽いお返事です。
このレスに対する返答は無くても構いません。)

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/17(日) 03:57:24 ID:QIVhdA12
FEZ借金に苦しむ短スカに命令だ
おや?もうすぐ借金返済しきってしまうんだな。ここで提案なんだが
今まで返済した金額の更に数倍、自らの意思で借金を背負うという契約書にサインしないか?
もしサインしてくれるならクロニクル砦の地下に捕虜を尋問するための専門の部屋で
目隠しに手足を縛り上げて天井に吊るしあげてたっぷりと虐めてやろう。

最後にはこの快感を得るために自分からどんどん借金をして
返しきれないほどの深みにはまっていくくらい落ちてもらうからな

219 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/18(月) 01:59:52 ID:GUA1XAe.
 ここ数日で、この前下がった勝率を取り戻したわ♪
 スコアも結構出たし、言う事ないわねv ……砦がほとんど取られてた気がするけど!
 防衛側の城門戦はなかなかうまくいかないわね……。砦戦なら上から奇襲とか出来ていいんだけれど。難しいわ♪

>>215

 215さんは今日は戦争にいかないでぼんやりすることにしたんだ、と部屋に入ってソファーに腰掛けながら言った。
 わたしは215さんの上着をハンガーに掛けて、彼の横に座る。215さんがわたしを抱き寄せ、頭を撫でてくれた。
「あはっv 今日はリフレッシュの休日ですねv わたしを使って、気持ちよくなってくださいv 今日一日わたしは215様の牝奴隷ですv 精一杯ご奉仕いたしますので、何なりとお申し付けくださいませv」
 215さんは、それじゃあおっぱいを揉ませて欲しいと言った。
「はいっv どうぞ、気の済むまで揉んでくださいませっv あ、服は着たままでよろしいんですかv はぁいv 分かりましたっv」

 でも、1時間経ってもまだ215さんはわたしのおっぱいを揉んでいるのv わたしがフェラしましょうかって言っても、首を縦に振ってくれなくて、ひたすらわたしのおっぱいを揉んでいますv
 215さんは後ろからわたしを抱きかかえるようにしておっぱいを揉んでいるのv 乳首をこりこりしたり、優しく揉んだり、時には乱暴に揉んだりv 215様はおっぱいを揉むのがとっても上手v
「ゃぁ……v お、おっぱいだめぇv もぅ、変になっちゃうv あぁっv んっv 215様ぁv おっぱい、だけじゃなくてぇv おまんこも虐めてくださいませぇv」
 我慢できずに自分でおまんこを触ろうとすると、215様に止められてしまうのv
 切なそうに彼の顔を見ておねだりしても、215様はちっともおまんこ触ってくれなくてv イきたくてもイけないv おまんこが切なくておねだりする声もどんどん大きくなってしまうのv
「た、短スカのおまんこv 気持ちいいんですよぅv きゅっきゅって締め付けますからぁv だからぁv おちんぽくださぃv ぉ、おちんぽ欲しいよぅ……v あぁっv 215様ぁv」
 うるさい牝豚。そんな大声を出して恥ずかしくないのか。215様は蔑んだ目でわたしを見ながら、乳首を思いっきり摘み、引っ張ってくれましたv
「きゃぅぅぅv す、すみませんv 215様に命令してしまうなんてぇv ダメな牝豚を、たくさん躾てくださいませっv」
 パシン、と音を立てて215様はわたしのおっぱいを叩きますv
「ひゃぅv ゃぁんっv あぁっv おっぱいっv 叩かれるのv 大好きっv も、もっとぉv 虐めてくださいませぇv」
 何度もおっぱい叩かれて、赤くなって腫れてしまうのv でも、わたしは気持ちよくて215様にもっと叩いてっておねだりしちゃうのv
 でも215様はわたしが叩かれて喜ぶのが分かると、またおっぱいを揉み始めて、わたしは喘ぐことしかできないのv
 お尻にあたっている215様のおちんぽは硬いのに、なんでわたしに挿れてくれないの……? ふぁv も、もっとおねだりしてみようかなぁv で、でもでもv また怒られちゃうしv
「あぁっv んっv はぁぅv んぁぁぁぁっv やぁぁっv お、おっぱい気持ちいいよぉっv も、もぅv 変になっちゃうぅv」
 また声が大きくなったけど、215様はもう何も言わないのv 防音完備だけど、それでも部屋の外まで聞こえちゃうかもv

 結局、215様はおちんぽを挿れてくれませんでしたv
 一晩中、おっぱいを責められて215様が帰ってもまだおっぱいを触られているような気がしてv わたしは一人で思いっきりオナニーをして自分を慰めちゃうv
 じ、焦らされるのも、気持ちいいv

>>217

「べ、ベッドだといつもあんな感じよっ! ……なによ! にやにやしないの! もぅ! ばかばかばかっ!」
 テンション高かったね、可愛かったよ。なんて言われると恥ずかしくなる。ベッドの上、気持ち良ければわたしは性格が変わってしまう。お客様はそれを良いと言ってくださるが、やっぱり直接言われると恥ずかしい。
 じゃあね、と言い、部屋を出ようとする210さん。その背中を「ち、ちょっと待って!」と呼び止めてしまう。
 キョトンとする彼の傍に早足で向かい、背伸びをして彼の頬にキスをする。
「ちゅv こ、今度来た時はもっとサービスできるように、マッサージの練習もしておきますっv あ、次はわたしのこと虐めてくださっても結構ですよっv だから、またお越し下さいませv 短スカはいつでもお待ちしておりますっv 武運長久をv」

【現在の命令 >>218様 1/2件】

220 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/22(金) 02:43:14 ID:gIyMu/3U
 今までで一番長くなってしまったわ♪ という訳で二回に分けるわよ。
 これからはもう少し短くしないと。今回だけ許してね?

>>218

 日頃から思っていた。わたしは自由の身になれても、普通の生活は送れないんだろうなって。
 わたしは有名になりすぎた。幾度となく敵の捕虜となり、犯されている様子をSSに撮られて首都にばらまかれ、それを皆に見られている。淫乱。変態。肉便器。皆がわたしのことをそう思っている。
 道を歩けば指をさされ笑われ、戦場では誰もわたしを助けれくれない。言い寄ってくるのは体目当ての男ばかり。勿論、中にはそうじゃない人もいるけど、わたしは人を信用するのが怖くなっていた。
 娼館で男の人に抱かれるのが唯一の楽しみだった。お金で男女の関係になるから安心して抱かれることができた。皆優しくしてくれて、わたしを必要としてくれる。それに……男の人に乱暴に抱かれるのは、大好きだった。
 だから、わたしは218さんの言葉に揺れていた。お客様の中にはわたしを虐めてくださる方もいるけど、もっともっと虐めて欲しい。ずっとこんな生活をしていたい。そんな欲望が、わたしの中にあった。
「はぁ!? ばっかじゃないの! わたしは借金返して普通の生活に戻るんだから! そんな契約書にサインなんてする訳ないでしょ!」
 ちっぽけなプライドが邪魔をする。本当は虐めて欲しいのに認められない。認めて、皆に本当に変態だったんだって思われるのが嫌で、わたしは218さんの申し出を断る。
「……ふんっ。そういう訳だから、もう帰って。お客様迎える準備しないといけないんだから。さ、はや……ぁ、ご主人様……」
 ドアを開けてご主人様が入ってきました。ピンと背筋を張って、挨拶する。
 体験だけでもしてきたらどうだ。せっかく来てくれたんだし、お前だって虐められるの好きってお客様に言ってただろう。ご主人様は吸っていた葉巻を灰皿に磨り潰す。
「そ、そんなことないです! お客様に申し上げたのはあくまでその場の雰囲気というか……と、とにかくわたしそんな虐められるのが好きなんてことないですからっ!」
 じゃあこれは命令だ。体験してきなさい。まだ借金を返していないお前はわたしの言うことを聞かなくてはな?とご主人様は言った。
 拒否するなんてできなかった。わたしは渋々頷く。でも、態度とは反対に心の中では嬉しく思っていた。捕まった時みたいに虐めて貰えると思ったら、ドキドキが止まらなかった。

 翌朝。218さんは馬車で娼館にやってきた。不安と期待なら、期待の方が大きかった。それ悟られないように、わたしは馬車に乗り込んだ。
 馬車の中には218さんの他に数人の男の人がいた。いやらしい目つきでわたしを見てくる。男達の傍に近寄りたくなかったので、隅の方に座る。
 馬車が動き出すと男達が傍に来た。睨みつけても、男達は怯まない。そして、わたしに向かってこう言った。
 お前奴隷だろ。奴隷が服来てちゃいけねえな。ほら、さっさと裸になれ。……嫌なら嫌でいいんだぜ。俺達が服を脱ぐの手伝ってやるからな。
 抵抗しても無駄と分かっているので、渋々服を脱ぐ。裸になると今度は首輪を付けられ、織に入っていろと言われた。大型の犬が入るような檻だった。
「馬鹿にしないでよ! わたしは動物じゃないのよ! 檻になんて入るわけないでしょ! なによ……! きゃっ。やだっ! ぜった、い……入らな、い!」
 でも男の人数人によって結局は檻に入れられてしまった。……抵抗しても、犯されなかった。あのままえっちなことされると思ったのに。少し残念だった。
 檻の中で男の人のえっちな視線を受けながら、しばらくすると馬車は砦に着いた。
 降りるように言われた。勿論、裸のまま。嫌だと言っても首輪のリードを引かれ、強引に降ろされた。
 砦の外には誰もいなかった。胸と下を隠すように歩く。男の一人が隠すのをやめろと言うが、やめれるはずがない。無視していると、男はわたしの腕を強引に取って、後ろにまわし手錠をはめた。
 抵抗したけど、形だけ。捕虜になったときみたいに扱われることが嬉しい。ドキドキする。知らず知らずの内に呼吸が荒くなってしまう。
 砦の中に入って、地下へ続く階段を下りる。薄暗くて、手を後ろで拘束されている為、転びそうになったが、218さんが受け止めてくれた。不覚にも胸がきゅんとしてしまう。
 地下室には、大勢の男の人と女の人も数人いた。皆綺麗だったり、可愛かったり。共通しているのは首輪と……乳首ピアスをしていることだった。すっごく、いやらしいv
 入口で立ち止まっていると、後ろから押される。リードを引っ張られて、部屋の中央に連れて行かれ、天井から垂れる鎖にに繋がれた。片足を台に乗せられて、膝を曲げて固定される。そして218さんが笑いながら、乳首ピアスしてあげるねと近付いてきた。
「やだ……。やだやだやだぁ! やめてよ! 乳首に穴なんて開けないで! いやっ! やめてっ!」
 体を傷つけられることは怖かった。カシャカシャと鎖が揺れる。拘束されている手首が痛いのも構わず、わたしは暴れ続ける。
 大丈夫だよ。これはネジで付けるタイプのピアスだから。ほら暴れるとずれちゃうよ、と218さんが言う。
 穴を開けられることなく、ピアスを付けられてしまった。鏡を見る。乳首に光るリングがいやらしい。こんなの付けるなんて変態だけ、でもいいかもしれないと思ってしまった。
 首輪と乳首にピアスをして、手錠をつけられ万歳の格好で天井から吊るさている。足は片方だけ上げさせられて、おまんこが丸見え。わたし……今すっごくえっちv
「……なによ。こんなもの付けて。わたしに傷付けるとご主人様が怒るわよ。ふんっ」
 精一杯の強がり。男達はピアスを付けられて喜んでいる、とわたしを笑う。淫乱で変態なのがバレている。恥ずかしくて俯いてしまう。
 俯いてもすぐに顎をつかまれて、顔を上げさせられます。男の人たちがにやにや笑って、楽しませてもらおうかと言った。

221 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/22(金) 02:44:28 ID:gIyMu/3U
 胸を乱暴に揉まれて、ぬるぬるオイルをおまんこに付けられて撫でるように触られる。おまんこは優しく扱われているのでイきたくてもイけない。少しでも腰を自分で動かすと、男はさっとおまんこから手を離す。
 違う男はわたしの口の中に指を入れる。ぐいぐいと喉の奥を犯すように突く。苦しくて少しだけ男の指に歯を当ててしまった。それだけでお仕置きと称し、乳首のピアスを思いっきり引かれた。
「痛いっv 痛いよぅv もぅ、しませんっv 歯を立てたりしませんからぁv んぐ!? ……ぐぅv んんっv ぐっv」
 わたしはいつの間にか男達に従っていた。自分でも気付かなかった。気付いても抵抗はしない。だって、男の人に服従するほうが気持ちいいからだv
 でも、唐突に男達はわたしから手を離して、遠ざかっていきます。
「え……な、何でやめるんですか? あの……も、もっとしてくださいっv わたしの体を使ってくださいv お、おまんこに中で出してもいいですよぅv お口やお尻でも平気ですよぉv」
 いくら誘っても男達は遠巻きにわたしを見るだけ。中には他の女の人にフェラさせたり、えっちし始める男の人もちらほらいます。
 寂しくて体をもじもじさせていると218さんが傍にやってきました。
 ほら。もっとして欲しいならサインするって言わないと。もう快楽に身を任せちゃいなよ。強気な君も可愛いけど、従順な君はもっと可愛いよ? 218さんが耳元で話しかける。
 ……もぅ、いいかなぁ。わたし、虐められるのも、男の人にご奉仕するのも大好きだし、えっちなこと出来るなら、わたし……堕ちても、いいよねv うんっv もう、ずっと奴隷でいいっv
「はいぃv サインしますぅv だからぁv 虐めてくださいぃv もっと! もっと虐めてぇv」
 言っちゃいましたv ついにサインして、ずっと奴隷になるって、ずっとお客様にご奉仕する牝奴隷になるって言っちゃいましたっv
 でも、後悔はありませんv ずっと、わたしはこうなるのを望んでいたんですからv お客様に犯される為だけ、歓んで貰うためだけの肉便器にずっとなりたかったんですv
 アナタもこっち側に来たのね、おめでとう。うんうん、堕ちた方がぁ気持ちいいことたぁくさんだよぉ。ふふっ、アナタ可愛いからたっぷり虐めて貰えるわよ、良かったわね。地下室にいた女の人がわたしにおめでとう、と声をかけてくれますv
「はいっv わたしv 堕ちちゃいましたっv ずっとずーっとv お客様にご奉仕しますぅv ご奉仕するのだぁい好きですv 虐められるのもv 大好きですっv」
 じゃあ契約書にサインして。それから奴隷宣言してみようか。218さんが拘束を解いてくれて、契約書を持ってきてくれましたv サインは、わたしのキスですv ちゅっvて契約書の欄に口づけして、自分の名前を書きますv
 そして、奴隷宣言ですっv “女”じゃなくて、“牝”になったことを皆に見てもらいます。クリスタルでの映像保管、SS撮影の準備もバッチリみたいですv ……あはぁv これを大勢の人に見られると思うとぞくぞくしちゃいますっv
 犬がより強い犬に見せるような服従のポーズを取りますv お腹を見せて床に寝転んで、手は顔の横に持ってきますv 足はM字開脚をしておまんこが皆様に見えるようにしますv
「はぁ……はぁっ……v わ、わたしは奴隷娼婦の短スカですv 男の人に抱いてもらうのが、んっ……v 好きで好きでたまらない、淫乱な牝豚ですっv わたしのおまんこ、お口、お尻の穴、全部使っていただいて結構ですv はぁv はぁぅv だからぁv 皆様どうぞわたしを使ってv 気持ちよくなってくださいませぇv」
 誰かがエロすぎ、と呟いたのが嬉しくて、おまんこからとろーっとえっちなお汁が出てきちゃいますv
 その時。やっぱり218君の言った通りになったな、とご主人様が扉を開いて地下室に入ってきました。
「あぁっv ご主人様ぁv 今まで反抗的な態度をとっていてごめんなさいv わたしぃv 今日で生まれ変わりましたっv お客様に歓んでいただく為だけの、牝奴隷になりましたぁv これからも、短スカをよろしくお願いしますっv」
 ご主人様の足元に四つん這いのまま向かいます。そして、ご主人様の靴にキスをしちゃいますv 奴隷が飼い主に挨拶するのは当然ですっv
「もぅ……生意気なことは言いませんv だって、わたしはお客様に使っていただく奴隷ですv 奴隷の分際で男の人に意見するのはおかしいですよねっv だから……いっぱい男の人にご奉仕するから……また、虐めてくださいぃv」
 また服従のポーズを取って、おねだりしますv 皆がわたしを見下ろしているから、おまんこがひくひく動いちゃいますv
 男の人たちがおちんぽを勃たせて、わたしの所に来ますv ドキドキしますv また虐めてもらえると思うと、背筋がぞくぞくして、おまんこがきゅんってなっちゃいますv
 素直になるのって最高ですねv もっと早くからこうしていれば良かったなv

 その後、たぁくさん虐めてもらいましたv
 女の人に激しく責められるレズプレイをして皆様に見ていただいたりv 三つの穴をフルに使った耐久輪姦をしていただいたりv えっちな撮影会で色んなえっちな格好で男の人を挑発しているポーズでSSを撮っていただいたり(これは後日裏ルートで市場に流してもらえるみたいですっv)
 楽しい時間はあっという間に終わってしまいましたv わたしはご主人様に連れられて馬車に乗り、首都に帰りました(今度は自分から進んで檻に入りましたv)勿論、ご主人様がリードを引いてくださるので四つん這いで馬車まで向かいましたよっv
 娼館に着くとご主人様は、お前みたいな牝犬はこれからずっとこれをつけていろ、とわたしに首輪をつけてくださいましたv すっごく嬉しかったので、またご主人様の靴にキスをしちゃいましたv
 また虐めてもらうために頑張ってお仕事頑張らないとv

 これからは『FEZ借金に苦しむ短スカ』じゃなくて『FEZ首輪の短スカ』とお呼びくださいませv
 あはv 設定結構変わっちゃったから、また自己紹介書き直した方がいいのかなぁv でも、わたし元々こういうえっちぃ娘だったんですよv


【現在の命令 なし 0/2件】

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 03:45:51 ID:garMCSlM
FEZ首輪の短スカに命令だ
完全に所有物になったという事で今度から色々な部隊にFEZ首輪の短スカをレンタルさせてもらおうか
今回は女性だけの部隊だ。どうやら女王様ばっかりで手軽に虐められるマゾ娘がいなくて困ってたらしい
レンタル期間の間頑張ってくれよ

223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 20:55:26 ID:q6PUkGgM
>>FEZ首輪の短スカ
君のあそこを検査するんで分娩台に軽く固定させてもらっているよ。クスコが手元に無いから
悪いけど消毒した俺の指で君のあそこを解してからみせてもらうことにするよ。脱力してもらった
方が良いから、君のGスポットを刺激してあげるから、君は絶頂してくれるといいな。
何度もやってあげるから、しっかり絶頂して脱力してくれ。
しっかり解れたら膣穴の入口をテープで開いて固定して、子宮の入り口をしっかり見せてもらおうかな。
撮影機でSSを撮って、と。あとはご褒美をあげようかな。自分にだけどね。俺の肉棒を君の
あそこに入れてあげるよ。肉の注射でおまんこの検査だよ。何度も出してあげるからね。
君の反応が鈍くなったら、そろそろ割と生えてるおまんこを毛を抜きながら犯してあげよう。
プツンプツンとおまんこを毛を抜いて刺激を与えながら、肉棒注射してあげるからね。
君のおまんこがツルツルになるまで犯してあげよう。

224 名前:FEZ首輪の短スカ 投稿日:2012/06/28(木) 02:38:13 ID:/I97CwCY
 はぁい! 皆さんこんばんはっv 首輪の短スカです♪
 週末はイベントでしたねv いつもの100人ではなく、150人で戦う戦場もあって、矢や雷や隕石が降り注いで何もできないこともありましたv
 味方からは役立たずってお仕置き輪姦されちゃって。敵に捕まったらいつもより大勢の人の相手をしなくちゃいけなくて……あははv 想像ですけど、ドキドキしちゃいましたv

>>222

 わたしは興奮していましたv それもそのはず! 女の人しかいない部隊にマゾ奴隷としてレンタルされるなんて、夢のようです! 昨日は興奮してなかなか眠れませんでしたv このお仕事をくれた222さんには感謝ですv
 ドキドキしながら通りを歩いて、部隊の詰所に来ました。なかなか大きく、わたしはこの地下室で虐めていただけるみたいですっv
 ドアをノックすると、中からグラマーな女ウォリアーさんが出てきました。わたしを見ると、いらっしゃい。どうぞ中に、と言ってくれましたv
 詰所の中には誰もいません。案内されるがままに地下室に行きます。そこには大勢の女の人がいらっしゃいました。皆様、ボーンテージ姿ですv
 地下室はロウソクの火で薄暗く、なんだかとってもえっちな雰囲気ですv お馬さんや拘束椅子などもあって、鞭をもってわたしを見ている方もいらっしゃいますv
「今日はわたしをご利用いただいてありがとうございますっv 今日一日、わたしは皆さんのマゾ奴隷ですっv どうぞ、可愛がってくださいませぇv」
 まずは挨拶ですv 石畳の床に指を付いて部隊の皆さんにマゾ奴隷の挨拶をしますv
 あーこの娘知ってる、誰とでも寝るビッチな娘だよ。首輪してるよ、なんか自分から奴隷になったっていうのはホントだったんだ。まあいいじゃない、たっぷり可愛がってあげようよ。
 わたしを囲むように皆様が傍に来ます。部隊の皆様は綺麗な方に可愛い方、容姿が整っていらっしゃる方ばかりです。
 さ、これに着替えて。と、ウォリアーの女性がわたしに何かを差し出しました。受け取って広げてみると下着でした。ただの下着ではありません!
「こ、これはえっちな下着ですね。あはっv ちょうど乳首とおまんこが見えるように穴があいているんですねーv」
 黒いえっちな下着を身に付けます。サイズもぴったりv くるりと回って「似合ってますかっv」と皆様に見ていただきますv
 えぇ、とてもよく似合っているわ。じゃあ、始めましょうか。たっぷり可愛がってあげる。
 いつの間にかボーンテージの衣装に着替えたウォリアーさんにリードを付けていただきましたv 今日一日、わたしの飼い主になる皆様の足にちゅっvとキスをして回りますv それが始まりの合図になりましたv

 そこに座りなさい。そして、わたしの足を舐めなさい。指の間も舐めるのよ?昨日からずっと履いていたからむれむれなの。ほら、這いつくばってご奉仕しなさい?
 ソファーに座るウォリアーの方がブーツを脱いでわたしに足を向けます。
「はいっv ご奉仕させていいただきますv ……し、失礼しますv ぁむぅv んっれろっv れろっv んっくちゅv と、とても、おいしいですv ウォリアーさんの足の臭いでわたし、めろめろになっちゃいますぅv」
 四つん這いになってウォリアーさんの足を舐めますv 上目遣いでウォリアーさんを見ると、わたしのことを蔑んだ目で見てくれていましたv あはっv そんな目で見られると、背筋がぞくぞくしちゃいますっv
 足の指を綺麗にした後は、おまんこを舐めさせていただきましたv 女性のおまんこを舐めるのは初めてだったけど、一生懸命舐めてウォリアーさんに喜んでいただきましたv

 次はあたしー! おねーさんかわいいね。あたしかわいい娘大好きなんだよー。その可愛い娘が痛い痛いって泣き叫ぶのが大好き。だからいっぱい泣いてね。泣いても許してって言ってもやめないけどー。
 わたしより背が小さく幼い顔立ちのソーサラー女の子が慣れた様子でわたしをお馬さんの上に乗せました。手は上に吊るされて、足もお馬さんに拘束されちゃっていますv
「ぃたい! いやぁ! おまんこがいたいぃのぉ! やだやだ! これ、だめぇ! たすけてぇ! いやあああ! おねがい! やめてぇ!」
 おねーさん痛いって言いながら自分で腰動かしてるー。おっかしのー。ソーサラーの女の子はわたしの背中にロウソクの火を垂らしたり、鞭で叩いたりとやりたい放題です。
「ひっく……やだぁ。痛いよぅ……。もぅ……やめてよぉ。痛いのは……ひっく、やだぁ……」
 とうとうわたしは泣き出してしまいます。でも、わたしが泣いてもソーサラーの女の子はお馬さんから解放してくれないし、他の部隊の皆様も助けてくれません。それどころか皆様嬉しそうに笑っていらっしゃいます。ど、どSすぎるっv
 おねーさんの泣き顔すっごく可愛い。もっとそんな顔見せてー。あぁっ、もう可愛すぎる。ねえねえおねーさん、もっと大きな声で泣いて!大きな声出せるようにもっと痛くしてあげるね!……ほらほら!
 ソーサラーの女の子はノリノリの笑顔でわたしに鞭を打って、ロウソクを垂らします。わたしはそれを我慢するしかありませんでした。

 ソーサラーの女の子に虐められて、体中が傷だらけ。ハイリジェを体に塗ってもらい、休憩です。お昼ご飯をいただくことになりましたv
 地下室を出て、一階に上ります。もちろん、首輪にリードを付けてもらい、四つん這いで移動しますv
 わたしの分はありません。ペット用のお皿がわたしの前に置かれました。中身は入っていません。そして、皆様お昼ご飯を食べ始めました。
 ……わたしだってお腹はすきます。会話をしながら、まるでわたしがいないように食事をする皆様。わたしはじっと終わるのを待っていました。
 しばらくして、皆様の食事が終了します。お皿を持ってわたしに皆様近付いてきました。そして、残ったおかずをわたしのお皿にいれていきます。
 美味しいはずの料理も色々なものが混じれば、美味しくなくなります。出来上がったのは……残飯でした。でも、ペットの食事には十分ですv
「い、いただきますv 皆様の残り物をいただけるなんて、わたしは幸せですv」
 わたしは手を使わず、直接口を近付けて犬のように食べ始めましたv
 ホントに食べてる……。この娘相当ヤバいね、ドМだよ。可愛い顔して変態すぎ……でもその方が好きだし、都合いいけど。
 皆様がわたしの食事を見て下さいますv 変態、淫乱等の言葉をかけてくれて、食事中なのにおまんこがきゅんてなっちゃいましたv

 そしてお昼ご飯を食べた後もたぁっぷり虐めてもらいましたぁv
 部隊の皆様のおまんことお尻の穴を綺麗に舐め舐めしたりv 目隠しと拘束具を付けたまま愛撫され続けてイくのを我慢させられたりv 部隊の皆さんが飼っていらっしゃるM奴隷の男の人達に輪姦されて、その様子を見ていただいたりv
 女の方に虐めてもらうの、すっごくいいですねっv 皆様綺麗でわたし終始ドキドキしっぱなしでしたv
 あ、そうそう! あのえっちな下着は記念に貰っちゃいましたv また呼んでもらった時は外套の下にこれを着て皆様の所まで伺いますっv
 ……ご要望があれば、下着のまま首都の皆にえっちな姿を見せつけて伺いますv

【現在の命令 >>223様 1/2件】

225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/28(木) 19:24:44 ID:fmLmRQTM
FEZ首輪の短スカに命令だ
折角やらしい下着も貰ったことだし裏市場へ流すHな撮影会といこうか
映像を保管するクリスタルとSS撮影機で大量に流してやるからな
まずは目隠しに身動きできないように縛り上げてイかせず寸止めだ
懇願してもイかせてもらえると思うなよ?雌豚に人権なんてない事を徹底的に教え込んでやるからな

焦らしに焦らしたらその後はたっぷり乱れてもらおうか、盛ってる首輪短スカの恥ずかしい姿
たっぷり撮って裏市場に沢山流してやるからな〜

226 名前:FEZ首輪の短スカ 投稿日:2012/07/04(水) 00:48:35 ID:LgZvtCQg
 少し遅くなってしまってごめんなさいv 経験値5倍期間中とか関係ないわよ♪
 どちらかというと闘技場ポイント2倍の方が嬉しいしv

>>223

 223様の家で、わたしは拘束されていました。M字開脚で足を固定されて、手は首の後ろで拘束されていますv
 そんなわたしを223様はしつようにイかせ続けますv 指だけを使ってわたしを責める223様はすっごいテクニシャンですv
「はぁぅv んゅv あぁっv だめっv やぁv そ、そんなにいじら、ないで、くださいませぇv あ、頭変になっちゃいますぅv ぃやv あぁっv も、イっちゃ……やぁ……、イ、イっちゃううぅぅっv」
 イかされ続けてどのくらい経ったでしょうv 分娩台はわたしの愛液で汚れていて、床に染みも出来ていますv
「ああぁぁんっv だ、だめぇv イ、イったばかり、なのにぃv やぁっv まだ触っちゃダメぇv ひゃぅv やぁあv そんなぁv 激しくしないでぇv ま、また……またイ、イっちゃううううぅぅぅぅv」
 223様は休むことなくわたしのGスポットを責めつづけますv 中指と薬指でわたしのおまんこを責めるたびにくちゅくちゅといやらしい音が部屋に響きますv
「はぁ……はぁ……。も、もぅやめてください……。はぁ……んっv お、願いします。そ、そんなに、イかされると……おかしくなっちゃいますぅv」
 責め続けられたから、おまんこが熱くてじんじんしますv 気持ちいいけれど、喘ぎ続けたので喉が乾いてしまいましたv
「あ、あの……お水、ください。喉、乾いちゃって。……あ、んふv ん、んちゅv ふぁ……v あ、ありがとうございますv」
 223様は口に水を含んで、わたしにキスをしてくれましたv キスを通じてお水が貰えるなんて幸せですv
 じゃあ今度はSSを撮るぞ、と言いテープでおまんこの入口をしっかり開きますv
「はい……v わたしのおまんこの中、たっぷり撮ってくださいませv 恥ずかしいですけど、皆に見てもらいたいですっv」
 223様がSSを撮りますv SSの撮られる音がする度に背筋がぞくぞくしちゃいますv
 このSSがばらまかれたら、また皆から変態とか淫乱って思われちゃうv でも男の人がこのSSを見てオナニーしてくれたら嬉しいなv そんなことを思ってしまいますv
 SSを撮り終わった223様は、ご褒美の時間だ……お前にじゃないぞ、自分にだ。と言っていきなりおちんぽをわたしのおまんこにずぶずぶぅって突き入れましたv
 突然のことにわたしは驚いて、でもおまんこは既にえっちなお汁でぐちょぐちょになっていて、すんなり223様のおちんぽを受け入れましたv
「あぁぁんっv 223様のv おちんぽ気持ちいいですっv」
 固定されているので、うまく腰が振れませんv 気持ちよくなって欲しいな、と思っていると。223様はわたしのおまんこの毛を摘んでそれをプツンと抜き取りました。痛さに眉を顰めてしまいます。
 あぁ、やっぱり気持ちいい。ほらもっと締め付けろ。と、223様は腰を動かしながら上機嫌です。
「あぁっv 出てるっv ま、たぁv 出てますv 223様のっv せーえき出てますぅv」
 223様は何度もわたしの中に射精しますv そしてまた腰を動かし、わたしのおまんこの毛を抜きますv
 ぐちゅぐちゅっと223様が動く度に音がしますv おまんこの毛が抜かれる度にわたしの身体がビクンと動きます。
「いっ。い、たぃ。あ、あの……毛を抜くのは、やめてください……。んっv わ、わたし、ちゃんと締め付けます、から」
 お願いしても223様はやめてくれません。それどころか締め付けが悪くなってきたぞ、と223様はわたしの乳首をぎゅっとつねり始めました。
「いたぃ! や、やめてください! やっ! いたいっ! やめてぇ! ひっく……それ、痛いの! いっ! ひ、どい……痛いぃ!」
 涙が溢れます。でも223様はわたしの泣き声を聞いて、ますますおちんぽを大きくします。そして、わたしを虐めるのをやめる気配はありません。
 わたしの声がうるさくなったのか、223様は傍にあったパンツをわたしの口に入れてテープで口を塞ぎました。
「んぐ! んぐんぐぐぐ! んんんんー! ふううんんんっ!」
 じたばた暴れますが、しっかりと分娩台に固定されているので意味がありません。
 223様が満足されるまで、乳首をつねられ、おまんこの毛を抜かれ、犯され続けました。

 223様が解放してくれたとき、彼がすっごく笑顔だったのでなんだか怒る気もなくなりました。
「見てください! おまんこの毛ほとんどなくなっちゃいましたよ! これちゃんと整えてるんですからね! もう! 今度あんなことしたらお店出禁にしてもらいますから!」
 釘を刺しておきます。わたしも痛いのはあまり好きではありません。わたしは牝奴隷だけど、やっぱり好き嫌いはあります。
「でも、223様が喜んでくれて嬉しいですv 今度はもう少し優しくしてくださいね? ……最初のお水をお口にくれた223さんには、ちょっとキュンてきちゃいましたv」
 ペコリとお辞儀をして223様の家を後にしました。
 乳首が腫れて、おまんこの毛もほとんどなくなっちゃったけど! それよりも問題なのは、口の中に入れられたパンツが唾液でぐしょぐしょだったので、ノーパンで娼館まで帰ったことです!
 エトワールのスカートはすっごく短いので、多分誰かに見られちゃったかな。でも、わたし変態だから皆おかしいとは思わないよねっv
 ドキドキ興奮したので、少し遠回りをして帰りましたv

【現在の命令 >>225様 1/2件】

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/04(水) 03:46:15 ID:54qIiMGU
>FEZ首輪の短スカ
大剣使いの俺がエンチャやアタックレインフォースを使いまくったら、溜まりに溜まってしまったからさ。
俺の家に来て、相手をしてほしいな。君を少しの間、俺の物として迎えたい。

まずは、俺の肉棒にキスするように君の唾液を塗りたくって準備をしてくれ。可愛い顔が肉棒にキスとか
たまらないね。準備ができたら本格的に口でご奉仕しておくれ。そうだな…俺の起ちまくってる肉棒を、
ひょっとこ口で咥えていやらしくフェラしている様を見せて欲しい。可愛い顔が肉棒で歪ませながら、
部屋中にいやらしい音を立てて、俺を見つめながら奉仕してほしいんだ。君の可愛さに我慢できなくなったら、
少し強めに君の顔を掴んでしまって肉棒を出し入れしてしまうかもしれないよ。喉奥や口内に射精するから
俺の精液付けになった君の顔を見せておくれ。…また肉棒が疼いてしまうかもしれないけどね。

口を中心に君を使わせてくれたら、次はちゃんと君を気持ちよくしてあげるよ。最初はゆっくり少しずつ激しくね。
どこが気持ちいいのかはっきりお強請りしてくれたら、ちゃんと気持ち良くしてあげるから。
互いに乱れまくった後は、ゆっくり眠ろうか。疲れちゃったろうしね。

228 名前:FEZ首輪の短スカ 投稿日:2012/07/29(日) 18:14:29 ID:RuTehk/I
 あははv 遅くなってごめんなさい。経験値5倍とかリング2倍とか、色々イベントがあったけど皆様どうでしたかっ?
 今もクラスチェンジ無料期間ですよ♪ こういう時に色々できるのがいいですね!
 あとルーレット3弾のドラゴン装備、あれすごいえっちです♪ さっそく装備して戦場で視線を独り占めっ! ……かと思ったら結構皆あれ装備してます。うーん、えっちな娘ばかりですね♪

>>225

 牝豚に人権なんてない。この一言でわたしはクラクラしてしまいましたv 225様の足元に跪いて、靴にちゅvとキスをしますv
「はいっv わたしは卑しい牝豚ですv 男の人に使ってもらうのが大好きですv 225様、たくさんいやらしいSSを撮ってくださいませv」
 床に頭をつけてお願いします。225様はにやりと笑い、いいだろうと仰って下さいましたv
 以前ウォリアーのお姉さんに貰った下着を付けて、225さんの後を付いて行きますv 撮影は225さんの家で行われるので、そこまで歩いていきます。勿論、下着を着けたままですv
 乳首とおまんこのトコに穴が空いている下着なので、これを着て外を歩くのはとても恥ずかしいですv あはv でも、こういうエッチな服を着て歩いていると興奮しちゃいますよねv おまんこはもうとろとろですv
 戦争の時もそうですv えっちな服を着て戦っていると知らず知らずの内におまんこが濡れてきて、パンツがびしょびしょになってしまいますv
 通りを歩く人がわたしを指差してチラチラ見てきますv またあの変態だ。少し可愛いからって調子乗りすぎ。犯してえ。援軍で敵にあいついたらとっ捕まえて犯せるのに。そんな言葉が聞こえてきますv
 ふふっv お店にくればいつでも相手してあげるのにv お金がない貧乏さんなのかな? その人たちに投げキッスや手を振りながら225さんの家まで来ましたv

 家に入るなり、目隠しをして後ろ手に縛られ、更にM字開脚で足を固定されちゃいましたv どこかの柱に括り付けられて、全然身動きが取れませんっv
 自由を奪われて、その上視界まで奪われちゃうなんてドキドキしてしまいますv
 ぐちゅぐちゅっとわたしのおまんこを225様がいじる度に音がしますv えっちなお汁がたくさん出て、わたしは喘いでしまいますv
 首筋を舌で責められたりv おっぱいをはじかれたりv 指で口の中を犯されたりv 225様に色々責められてもうメロメロですv
 どのくらい経ったでしょうか。225様は黙々とわたしを虐めますv 喘いで喉が渇いてしまって、お水を貰おうとしたらくれなくて。225様はそれどころか更に激しく虐めてきますv
「お願いしますっv イかせてくださいぃv あぁぁんっv やぁv ぐちゅぐちゅおまんこに、おちんぽ入れてくださいぃv 気持ちよくしますからぁv だからぁイかせてくださいぃv」
 目隠しをしているので225さんの表情は分かりません。でも225さんは返事をする代わりにバチンとわたしのおっぱいを叩きました。
 うるさい牝豚だ。人権なんてないって言っただろう。まだ分からないのか。
「ごめんな、さいっv んふぅv わたしはダメな牝豚ですぅv おねだりしてごめんなさいぃv ひゃぁぁっv いあいぃv も、もう言いませんからっv いたいっ」
 225さんは乳首をぎゅっとつねったり、わたしの頬をぺちぺち叩いてきます。痛くされるのが気持ちよくて、でもイけなくて辛くて。
「はぁっv はぁっv イきたいよぅv おちんぽ欲しいよぅv お口とおまんこに、欲しいよぅv せーえき……どろどろのえっちなお汁欲しいよぅv」
 わたしはとうとう自分でも知らないうちにブツブツ呟いてしまいますv 225さんがその様子を見てそろそろいいかと仰りました。

 いよいよ撮影会ですv 目隠しと縄を解いてもらい、好きにポーズを取れと言われましたv
 イかせて貰えなかったわたしは必死に身体を使って225様にアピールしちゃいますv えっちなSSが撮れたら225様にイかせて貰えるかもしれないので必死にえっちなポーズを取りますv
 指で輪っかを作り、フェラしているような顔アップのSS。お尻を突き出して、自分でおまんこを広げている誘っているSS。M字開脚でおっぱいを触りながらおまんこをいじっているSS。
 色々なSSを撮ってもらいました♪ でも、最後まで225さんはわたしには手を出してきませんでした。
 欲求不満でムラムラしていたわたしは、その夜のお客様にたっぷりご奉仕して可愛がってもらいましたv

 後日、そのSSを持ってお店に来るお客様が大勢いらっしゃいましたv
 どうやら裏でばらまかれて、かなりの高値で取引されているみたいですv 首都でも声を掛けられることがますます多くなって、大変ですv

【現在の命令 >>227様 1/2件】

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/30(月) 23:05:57 ID:/mvfTX8M
>>FEZ首輪の短スカ
俺も随分とイベントで稼がせて貰ったからな。だから溜まりに溜まりまくってるってわけだよ。
今日から少しの間、俺の家に来て貰って一緒にエッチなことしてお互い疲れを癒そうぜ。
寝ている俺に後ろ向きに跨がって貰って、俺のほうにはケツ穴をパクパクさせながら、
アソコで肉棒を扱いて貰おうかな。肉棒をちゃんと扱いてたら、俺も負けずに君のケツ穴を
穿って気持ちよくしてあげるよ。ゴリゴリと扱いて穿ってあげるから、君もしっかり扱いてくれよ。
ベッドで気持ちよくなったら、お風呂に入って身体を流しながら気持ちよくなろうか。
精液塗れになった肉棒を唇と舌で綺麗にする様をみせてほしいな。もちろんエッチな顔で
俺を見ながら肉棒を舐めるんだよ。尿道奥まであった精液まで絞り出したら、また起っちまったよ。
今度は君のアソコを肉棒で掃除してあげるよ。

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/11(火) 08:29:54 ID:E1qVDO3k
テストっ?

231 名前:【FEZ】パワブレ雷皿 投稿日:2012/10/22(月) 10:38:44 ID:CaJ7XS5o
問1:出身ゲームは?
ファンタジーアースゼロです。

問2:身長は?
149cm・・・四捨五入すれば150cmです!

問3:3サイズは?
うーんと、測ったことないのですよう・・・
あ、前に「背はちっこいのにお胸はおっきいんだねw」って言われました??

問4:弱点を答えなさい
実は・・・この間短スカさんから食らったパワブレが、いつになっても解除されないんです><
短スカさんが「スコアばっかり狙ってる雷皿ちゃんにおしおきだ」って言って・・・
そのぉ・・・えっちなこと考えたらPwが回復するみたいなんですぅ・・・
回復しないと魔法打てないし、でも回復したらエッチな事考えてるって思われちゃうし・・・うぅ。

問5:自分の自慢できるところは?
ジャッジメントです!バリバリー♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え?!えっと・・・その、考えるだけでいいので見られてるってだけでもドキドキしちゃいます///

問7:初体験の時のことを語りなさい
パワブレしてきた短スカさんに、パワブレ解除の方法教えてもらうと同時に奪われちゃいました。
最初は好きな人とって思ってたのに・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなのないですよう!!

問9:備考をどぞ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1350868489.jpg
コリデール(一部変更)と杖はノルンです。(↑画像)

とある戦場で短スカから特殊なパワブレを入れられた雷皿です。
エッチなことを考えないかぎりずっとパワブレ状態になってしまってます。
首都でも戦場でもずっとパワブレ状態だからとっても目立ってしまって今ではすっかり有名人です。
(画像を取るときはここで自己紹介して・・・って考えてたら消えちゃいました///)
困り果てたパワブレ雷皿はある人の助言でここに来ることにしました。
なんでも「エッチなことを恥ずかしがるからいけない。慣れちゃえば問題なし!」とのこと。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よよ、よろしくおねがいします!

232 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/22(月) 20:32:26 ID:fqYau71E
>>パワブレ雷皿

えっちなことを考えていないと魔法が使えない・・・か、大変だね。いつでもえっちな気分になれるように命令だ
3日間、下着を着けずに過ごしなさい。
1日目はブラが禁止、次の日はショーツを履くのを禁止。
そして3日目はノーパンノーブラで生活すること。さらに特別に、いつもよりも丈が短いスカートを用意してあげような。
もちろん、下着をつけていないからって家の中に篭ってるのは許さないよ。

もし気に入っちゃったら、3日間に限らなくてもいいけどな?

233 名前:パワブレ雷皿 投稿日:2012/10/27(土) 17:58:51 ID:rfUSP11.
>>232

遅くなっちゃいました><
15戦して金コをもらわないとでして・・・てへw


〜1日目〜
232さんが用意してくれた新しいコリデールに身を包み、さっそく街に出て見ることに・・・
(うー・・・やっぱり短すぎますよう!)
裾を掴んでキュっと下にひっぱって、パンツが見えちゃわないようにすると、今度は胸があらわになりかけちゃってわたわたする私。
新しくもらったコリデールは、なんだか異常に丈の短いスカートに、中に着るはずの薄茶のシャツがついてなくて胸を覆い隠してくれてるのは羽で作られた服のみ。。。
しかもその上、今日から下着をつけちゃダメって言われててノーブラなのですっ
(羽がさきっちょに当たってくすぐったい・・・)
コショコショくすぐるみたいに羽が胸の先端を刺激しちゃって、歩く度にピクピクしちゃいます。
それに周りの人はこのエッチなコリデールをチラチラ見てるみたい・・・
見られてるって思うとなんだかゾクゾクして、いつの間にかパワブレが解除されてるようでした。
「ぁ、やった・・・!戦争いこ!!」
グッと思わずガッツポーズを決めちゃって街でモロ目立ちしちゃいました・・・うぅ。
その日の戦争は片手で胸元を抑えつつなんとか勝利を収めましたよ!!
私のジャッジメントがきっと決め手ですね♪
なんだか戦争中ずっと男の敵さん達が私の方見てたような気もしましたが・・・


〜2日目〜
昨日に引き続きコリデールは改良されたいろいろと見えちゃう奴です・・・
さすがに2日じゃ慣れないですよう><
でもこれも私のパワブレを解除するため・・・!がんばります!!
と、意気込んでた私に挫折しそうな命令が追加されました。
「え?!ぱ、パンツもダメですか?!」
こんな丈の短いスカートで、ただでさえパンチラどころかヘタすればバッチリ見えちゃってたのに、その上着けるななんて・・・!?
「そんなの無理無理!!無理ですよぅ!!!」
顔を真赤に否定しても232さんは許してくれませんでした。
(そうですよね、私のためなんですから・・・)
全てはパワブレを消すため・・・ひいてはスコアのためです!
恥ずかしいのを我慢してパンツをスルリと脱ぎ、町中へと繰り出しました。
下手をすればバッチリ見えちゃうので、しっかりと前と胸元を抑えながら歩く私を町の人達は不審そうに眺めています。
特に男の人はチラ見どころか、じぃーっと見つめてて、私は顔から火が出そうでした。
(こんなんじゃ動けないし戦争にもいけないよう・・・)
ギュっと目を瞑ってそんなことを思った瞬間、誰かが後ろからぶつかってきました。
その拍子でバタンと前方向に倒れこんでしまい、思わず手を伸ばして四つん這いの耐性に。
「いったーい・・・だ、誰です・・・?」
ぶつかった相手を確かめようと振り返ると、そこには男の人たちの集団と、そこから聞こえるたくさんのざわめきの声。
おい、穿いてないぞ。
痴女だ、痴女。
うわ、マジで何もつけてない?!
あんな短いので着けてないとか・・・
見て欲しいんじゃね?
転んで四つん這いの格好となると、後ろからバッチリノーパンのアソコが見えちゃうわけで。
「きゃあああああ〜〜〜!!!!」
手を当てて隠すのも忘れて急いで戦場へと向かいました。
が、私の格好についてすぐに噂が広まったみたいで、戦場は男の人ばっかり・・・。
今回はクリスタルを掘りながら銀行をやって終わっちゃいました・・・。
異常に多かったクリ堀のせいで戦争は敗北・・・クリを渡されるときにいろいろ触られて気持ち悪かったです・・・。


〜3日目〜
今日が最終日です!!
でも、昨日で噂は広まりきったみたいで、街に出ると周りは常に男の人に囲まれてる状態。
こちらをみながら何やら相談事をされているようでした。
(もう耐えられないです・・・ただでさえ恥ずかしい格好してるのにぃ)
意気消沈して家へと戻ろうとしたところで、一人の男性に声をかけられました。
「よかったらPTを組まないか?なんか事情もありそうだし戦場へ行ったほうがいいと思うんだが・・・」
「え、あの・・・」
「町中だと目立つだろう?戦場なら人数も少ないし、人に埋もれればそう気にならないだろうしな」
どうやら私が困っていると気がついて話しかけてくれたようです!
なんていい人なんでしょうか!!
「ありがとうございます!」
そして投げられてきたPTを受け取って戦場へ。


しかし、戦争が始まりPTメンバーが僻地へとたどり着くと・・・
「リーダー、そろそろいいんじゃないの?」
メンバーの一人がそう声をかけました。
リーダーと呼ばれた、私に声を欠けてくれた♂ヲリさんは「そうだな」と一言つぶやき私を押し倒しました。
「へ?!え!な、なんなんですか?!」
両手両足をメンバーによって押さえつけられ、丈の足りないスカートがアソコを隠すこともできずあらわになってしまいます。
わけのわからないうちに胸元の最後の砦だった羽部分の服をひん剥かれて、ノーブラだった胸にPTの視線が集まりました。
「ゃ、やめてくださ・・・んぅ!ぁ、やだぁ・・」
PTメンバー達は各々好きなように私の体を触り出し、体中を男の人の手が這いまわる感覚にゾクゾクして思わずエッチな声が出ちゃいます。
触られてる嫌悪感からなのか、それとも感じすぎたためなのか、私の目に涙が溜まり始めた頃、MAPに変化が起きました。
敵が現れたのです!こうなれば戦闘状態に移らざるをえないはず・・・!
(触られるのは気持ち悪かったけど、これで終わるなら・・・)
ホッと一息ついたその時現れたのは敵の♂短スカさんでした。
「・・・何をやってるんだ?」
辺りの雰囲気に違和感を感じたのかハイドを解除して問いかけてくる短スカさん。
私は押さえつけられたまま身動きがとれず、助けを乞おうにも口に手を突っ込まれていて喋ることもできません。
涙目で訴えてみるものの、短スカさんがこちらの顔を見る前にPTメンバーの一人が問いかけに答えました。
「いやぁ実はさぁ、この雷皿がノーブラノーパンの痴女で戦場で犯されたいっていうからね」
メンバーが答えたのは半分ウソ、半分ホントのことでした。
(痴女なんかじゃないですぅ・・・!)
232さんに言われてやったこととはいえ、確かに扇情的な格好で町中に出るなんて文句も言えないかもしれません。
(でもこのまま犯されちゃうなんて・・・そんなのイヤです・・・)
なんとか逃げようと敵の短スカさんに意識が行ってる内に体を捻らせ暴れて拘束から開放されようとしてみたところに、
「んぐぅ?!?」
短スカさんのレグブレが入りました。
「面白そうなことしてるね、雷皿とかしゃぶりがいありそうだし」
ニッコリと笑う短スカさんの笑顔に私は恐怖しか感じませんでした。
そこからはフルブレイクを決められて、もらったコリデールはボロボロ、意識が飛んじゃうくらいまで犯されちゃいました。
戦争はというと、何故か敵の一部が僻地に集合してて結果私達の軍が勝利したとか・・・。


その、犯されてる間パワブレが消えちゃってたのは内緒ですよ??
それから頂いたコリデールボロボロにしちゃってごめんなさい><
でもこの格好はもうコリゴリですよう・・・えっちなこと慣れないといけないのはわかってるんですがなかなかなのですぅ・・・。

むむ、こんな気持じゃダメですね!次はもっとがんばります!!

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/27(土) 21:23:06 ID:i302pK9E
>パワブレ雷皿
君が噂の雷皿かー、ギルドじゃ本当にいるのかって話だったけど噂は本当なんだな。
そうそう、夕方、俺とルームに付き合ってよ。
ルームでノーパンになってさ、階段のところで足をM字にしてアソコをじっくりみせてよ。
ま、できればそこでお相手願いたいけど、それは任せるよ。避妊薬は用意してあげるから。

付き合ってくれたらギルメンには「そんなの居なかった」で済ますからさ。

341 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201-234 前100 新着レス 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)