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【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/12(火) 00:31:11 ID:Oru0l2oM
>FEZ借金に苦しむ短スカ
こないだのお漏らしショーでの衛生を鑑みて、君に検査と開発を行うように主人より依頼された者だ。
戦争中のフィールドではないにせよ、気を使って当然だからね。服を全部脱いで分娩台に座ってくれ。
傷つけると危ないから手足を固定するよ。君のあそこにある尿道の検査だ。ゼリーを付けた管を入れて
まずは全部のおしっこを出しちゃおうか。君の意志とは関係無く管を膀胱に入れればでちゃうんだけどね。
へんな気分かい?次は一回管を抜いて、薬を表面に塗布してある管を尿道に入れて、消毒を行うよ。
管を前後に扱くように動かして薬を塗ってあげるから、君は感じたように声を出してくれて。
薬を塗りつつ、少しづつ表面に凹凸のある管で尿道を犯してあげよう。ほらしっかり声を出せよ。
最後は特殊なカテーテルで尿道を扱きながら、おまんこに肉棒をいれてあげようかな。欲しかったら
ちゃんとお強請りするんだぞ。さっきの薬で君はまたおしっこが溜まっているだろうから、君は
放尿しながら俺に犯されればいいんだぞ。声を出して惚けた顔をみせてごらん。

214 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/14(木) 01:42:41 ID:VgA3P8.o
>>210
 すみません。もうしばらくお待ちください。

>>212
>>213
「……ん、ぐっ。はぁ、はぁ……何度、でも……言うわ。もう、おしっこや排泄系のお客様は、嫌! わたしは……男の人にお仕えするのは好きだけど、変態さんじゃないんだからっ!」
 口枷を外されて、喋ることを許されたわたしはご主人様を睨みつけながらそう言った。
 言うことを聞かない娘や、ご主人様に反抗的な娘が入れられるお仕置き部屋にわたしはいた。部屋にはムチやローソクといった道具の他に固定台やお馬さんが置かれている。
 さっきまで散々犯されていたから身体の至るところに精液が付いている。両手は後ろで拘束されており、足もM字開脚にて開くよう固定されている。
「ふんっ。わたしはどんなことされても、もう絶対にしないわよ! 絶対に、もうしないんだから……」
 態度を変えないわたしにご主人様は苛立っている。葉巻をわたしの目の前まで持ってきて、わたしに押し付けようとするが、寸前で石畳の床に落として靴でもみ消した。
 ご主人様は面白くなさそうに手をパンパンと叩く。それを合図にドアから大勢の男の人が入ってくる。……また、犯されるんだ。
 うわ、案外可愛いじゃん。さすが高級娼婦、ルックスもスタイルも一級品だな。でも、こいつ敵に捕まって犯されてた奴だぜ。あーSS見たことある、嬉しそうに腰振ってたな。いやでも、こんないい女とヤれる機会そうそうないぞ。ガバガバなんじゃねーの?さっきまで犯されてたみたいだし。ガバガバなら口使えばいいだけだろ、ていうか早くヤろうぜ。
 男たちは好き放題言いながらわたしに近付いてくる。それと入れ替わるようにご主人様は出て行った。
 ……もしかしたら、ここで死ぬまで犯されるのかな。嫌だ。でも、でも、おしっこももう人前でしたくない。

 結局それから丸二日オークや男の人に犯されても、わたしは意見を変えなかった。
 お客様を断ったという理由で更に借金は増えたけど、わたしだって……やりたくないものは、ある。楽しみにしてくれたお客様には悪いけれど、わたしも無理なものは無理……


 212様、213様。せっかく命令を考えてくれたのにごめんなさい。
 ここのところ排出系の命令ばかりだったのと、元々あまり排出系の命令は得意ではありませんでした。特に大きい方は無理でした。

 これから先、排出系の命令はなしということでお願いします。
 あと命令の上限は二つまででお願いします。色々付け加えてごめんなさい。

現在の命令 >>210様 1件

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/14(木) 20:27:23 ID:575hLGmU
>FEZ借金に苦しむ短スカ
今日は戦争しないでぼんやりしていることにした。
君を下から手を入れておっぱいを好きなだけ揉みしだかせてくれ。
もちろん痛くなんかしないぞ、君を気持ちよくさせつつ俺も気持ち良く
堪能させてもらうとしよう。

216 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/16(土) 04:13:06 ID:DuRI5DIc
 クロニクルって面白いわね♪ 今まで敬遠していたけれど、何でもやってみるものだと思い知らされたわv
 でも砦戦の防衛で負けると逃げるトコないから、皆捕まってあんなことやこんなことされちゃうのかしら?
 ……それはそれでアリよね♪ わたしも、可愛い女の子の一人ぐらい欲しいものだわv

>>210

 210さんとの出会いは最悪だった。お金に困ってるんでしょ、と彼はわたしに声を掛けてきた。
「……なによ? あなた、誰? 210……知らないんだけど。……ふんっ。お金に困ってるけど、それがなに? え? マッサージ?」
 わたしの虫の居所が悪かったのもあるけど、210さんもいきなりお金に困ってるんでしょ、って声を掛けるのはないと思う。
「そんなにして欲しいなら、わたしを買いに来たら? まあ、わたしはとびきり高いから、中途半端なお金だと買えないと思うわよ。ふふっ。来たら出来ること何でもしてあげるv 来れたら、だけど!」
 ご主人様が経営する娼館の大まかな位置と名前を言って、わたしはそのまま娼館に帰った。
 後でご主人様から聞いて驚いた。210さんはお金持ちだから、満足させることができれば借金をかなり減らすことができるかもしれない。精々頑張ることだ、と。
 それを聞いたわたしは普段以上に入念に準備をする。
 べ、別にわたしはお金たくさん貰えるからいっぱいご奉仕するわけじゃないんだからっ! ただ、このお仕事は喜んでもらうのが一番だから精一杯ご奉仕するだけ! 別に210さんが特別って訳じゃないんだから!

 210さんが来る当日。いつもより念入りに体を洗って、一番いい香を炊く。とびっきりえっちな下着を着て210さんを待つ。すけすけの黒い下着。もちろん新品だ。
 30分前から入口で正座して210さんをお待ちする。……5分で足が痺れたので10分前までソファーに座っておく。そして210さんが部屋に来た。
「ようこそv いらっしゃいませv 本日はわたしを選んでくださり、ありがとうございますっv」
 深々と頭を下げてご挨拶する。
「今日は短スカを使って、いっぱぁい気持ちよくなって下さいねv」
 210さんは下着が可愛い。えっちだと褒めてくださいった。……わたしの態度がこの前と違うことには振れない。きっとオンとオフを分けていると思われているんだろうな。
 褒めてくれた下着。この下着は黒色を基調にして白の線が入っている。フリフリが付いていて下はTバックみたいにお尻が丸見え。わたしの滅多に出さないお気に入りの勝負下着なのv
「あはっv ありがとうございますっv 今日は210様がしたいこと、何でもして差し上げますっv 遠慮なさらずに仰ってくださいねv」
 じゃあマッサージをしてもらおうか、と210さん。ううっ、あんまりマッサージって得意じゃないのよね。でも、210さんがそれを望むなら全力でしちゃいますv
「はいv マッサージですねv あんまり得意じゃないんですけど、精一杯頑張りますv あはv 知ってますか? マッサージって、やる前に温めてからするんですよ? だから、あの……わ、わたしが温めて差し上げますね!」
 がばっvと210さんに抱きつく。そのまま背伸びして彼の唇にキスをする。腕を210さんの首の後ろに回して、舌を絡めちゃうv
 んちゅv れろv んっv んちゅぅv えっちな音を響かせて、舌で彼の唇を責めちゃうのv 身長の割には大きいおっぱいをぐいぐい押し付けて、210さんを興奮させちゃうのv
「マッサージに致しますかぁ? ふふっv それともわたしのおまんこやお口を使います? お尻の穴は、その……苦手だけど、どうしてもって言うなら……v あの、何なりと申してくださいねっv」
 えっちもしたいけどまずはマッサージをお願いしたい。慣れてなくてもいいから、短スカちゃんのマッサージを味わってみたいなって言ってくれましたv
 頭を撫でてくれる210さんv 最近気付いたけど……わたし、男の人に頭を撫でられるの、結構好きかもv 胸の奥がキュンキュンして、だんだんえっちな気分になってきましたv

 210さんをベッドに案内して、用意をします。ローションを手に付けてほぐします。人肌に温めてから210さんの背中にローションを垂らしちゃうのv
「冷たく、ないですか? ……え? わたしの体を使って、ローションを? もぅ! 210さんってえっちなんですねv いえいえv えっちな男の人って、わたし大好きですよv」
 下着を上下共に脱ぐ。裸になったわたしを見て、210さんは綺麗だと言ってくれましたv
「ふふっv ありがとうございますっv じゃあご要望通り、まずはおっぱいでローション付けて差し上げますねっv もぅ! 綺麗だとか褒めすぎですよぅv」
 210さんはおっぱいが綺麗だ。形がいい、と褒めてくれますv 嬉しいけど、あんまり言われると、210さんの顔まともに見れなくなっちゃいますv
 ローションを胸につけて、210さんの背中をすりすりしちゃいますv これ、乳首が210さんの背中とこすれて、気持ちいいよぅv
 そのままおっぱいを使ってローション付けていると、210さんはなにやらもぞもぞし始めました。あれ、もしかして……?
「210さん、失礼しますv ……あはっv やっぱりv 210さんのおちんぽ、すっごい切なそうにビクビクしてますよぅv そろそろ……わたしのおまんこに入れちゃいます? 淫乱なわたしは、ローション使わなくてもv もうおまんこぐちょぐちょですよv」
 もぞもぞしてたと思ったら210さんはおちんぽをこすりつけていましたv 何で言ってくれないのかなv 何でもしてあげるのにv
 ごめん、もう限界だ。上に跨って腰を振って欲しいと210さんv
「謝らないでくださいv わたしも、おちんぽ欲しくてたまらなかったんですv でも、すぐにイったらダメですよ? わたし、マッサージには自信なくても、えっちには自信あるんですからっv」
 おちんぽにローションを塗りつけ、おまんこに自分で挿れちゃうのv ……あぁぁぁんんぅv 210さんのおちんぽv すっごく気持ちいいv
 ぐちゅv ぐちゅっv くちゅv 腰を振って210さんを気持ちよくさせちゃうv でも、動く度にわたしも気持ちよくて、声が出ちゃうのv
「あんっv んっv あっv あっv んふぅっv」
 髪を振り乱して、動く度におっぱいが揺れるのはすっごくえっちだって自分でも思うv おまんこをきゅって締めると、210さんが声を漏らしますv あ、なんかわたし今日Sかも……v
「繋がってるトコ、見えますぅ? 210さんのおちんぽv わたしのおまんこが咥え込んで、離さないんですよぅv ほらほらぁv わかりますぅ?」
 シーツの端をぎゅっと握って、210さんはまるで女の子みたいな顔をしていますv か、かわいいっv
「んっv あぁっv 210さんのおちんぽ、わたしの中でピクピクしてますよっv わたしのおまんこ、気持ちいいですかv 今日は210さん専用おまんこだからぁv たぁくさん使ってくださいv」
 210さんは喋る余裕もないみたいv 泣きそうな顔をして、せーえき出すのを我慢しています。もぅ、しょうがないなv 少し早いけど、一発目もらっちゃいますv
「あはっv イきそうなら、イってくださいねv 無理なさらずに、何度でもせーえき、わたしのおまんこの中に、たぁくさん出してくださいv んんっv あっv 210さんのおちんぽv あぁんv 出てるぅv」
 我慢できなかった210さんのおちんぽが、わたしのおまんこの中にせーえきを流してるのv お腹の中に熱いものが流れ込んで来てるのが分かるのv
 210さんの切なそうな顔が可愛くて堪らないのv 男の人の気持ち良さそうな顔見ると、背筋がぞくぞくしちゃうv 210さんの方に体を倒して、キスしちゃうのv
 んちゅうv んじゅるv んっv ちゅv えっちな音を響かせて210さんの唇を奪っちゃうv 210さんは驚いた顔をしながらも舌を絡めてきてv
「あはぁv 210さんのおちんぽv とっても気持ちよかったですv ……はいv 何度でも、せーえき注いでくださいっv 今度はお風呂で? たくさんしましょうねv」

 その後、210さんとお風呂えっちやローションえっちの続きをしたのv 210さんって、3回出してもまだまだビンビンでv ご奉仕するのも忘れてえっちを楽しんじゃったv
 今日は苛められたから、今度は君みたいな普段強気な子を泣くまで虐めてみたいな、って怖いこと言ってた気もするけど、気のせいよね?
 でも、泣くまで虐められるってどんなことされるのかしらv 少し……いえ、すっごくわくわくするわ♪
 ……そういえばお金多めに払ってくれたのかしら? ふふっv 210さんと楽しい時間が過ごせたから、そんなことどうでもいいんだけどねv

現在の命令 >>215様 1件

217 名前:210 投稿日:2012/06/16(土) 18:32:49 ID:0a4fBX.c
>>FEZ借金に苦しむ短スカ
随分、テンション高かったな。君も気持ちよかったのかな?
でも、可愛かったよ。最初から最後までえろかったし…ね?
また会うことがあれば頼むよ。その時も楽しませてくれると嬉しい。

(頑張って書いて頂いたのに何も返さないのが嫌なので軽いお返事です。
このレスに対する返答は無くても構いません。)

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/17(日) 03:57:24 ID:QIVhdA12
FEZ借金に苦しむ短スカに命令だ
おや?もうすぐ借金返済しきってしまうんだな。ここで提案なんだが
今まで返済した金額の更に数倍、自らの意思で借金を背負うという契約書にサインしないか?
もしサインしてくれるならクロニクル砦の地下に捕虜を尋問するための専門の部屋で
目隠しに手足を縛り上げて天井に吊るしあげてたっぷりと虐めてやろう。

最後にはこの快感を得るために自分からどんどん借金をして
返しきれないほどの深みにはまっていくくらい落ちてもらうからな

219 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/18(月) 01:59:52 ID:GUA1XAe.
 ここ数日で、この前下がった勝率を取り戻したわ♪
 スコアも結構出たし、言う事ないわねv ……砦がほとんど取られてた気がするけど!
 防衛側の城門戦はなかなかうまくいかないわね……。砦戦なら上から奇襲とか出来ていいんだけれど。難しいわ♪

>>215

 215さんは今日は戦争にいかないでぼんやりすることにしたんだ、と部屋に入ってソファーに腰掛けながら言った。
 わたしは215さんの上着をハンガーに掛けて、彼の横に座る。215さんがわたしを抱き寄せ、頭を撫でてくれた。
「あはっv 今日はリフレッシュの休日ですねv わたしを使って、気持ちよくなってくださいv 今日一日わたしは215様の牝奴隷ですv 精一杯ご奉仕いたしますので、何なりとお申し付けくださいませv」
 215さんは、それじゃあおっぱいを揉ませて欲しいと言った。
「はいっv どうぞ、気の済むまで揉んでくださいませっv あ、服は着たままでよろしいんですかv はぁいv 分かりましたっv」

 でも、1時間経ってもまだ215さんはわたしのおっぱいを揉んでいるのv わたしがフェラしましょうかって言っても、首を縦に振ってくれなくて、ひたすらわたしのおっぱいを揉んでいますv
 215さんは後ろからわたしを抱きかかえるようにしておっぱいを揉んでいるのv 乳首をこりこりしたり、優しく揉んだり、時には乱暴に揉んだりv 215様はおっぱいを揉むのがとっても上手v
「ゃぁ……v お、おっぱいだめぇv もぅ、変になっちゃうv あぁっv んっv 215様ぁv おっぱい、だけじゃなくてぇv おまんこも虐めてくださいませぇv」
 我慢できずに自分でおまんこを触ろうとすると、215様に止められてしまうのv
 切なそうに彼の顔を見ておねだりしても、215様はちっともおまんこ触ってくれなくてv イきたくてもイけないv おまんこが切なくておねだりする声もどんどん大きくなってしまうのv
「た、短スカのおまんこv 気持ちいいんですよぅv きゅっきゅって締め付けますからぁv だからぁv おちんぽくださぃv ぉ、おちんぽ欲しいよぅ……v あぁっv 215様ぁv」
 うるさい牝豚。そんな大声を出して恥ずかしくないのか。215様は蔑んだ目でわたしを見ながら、乳首を思いっきり摘み、引っ張ってくれましたv
「きゃぅぅぅv す、すみませんv 215様に命令してしまうなんてぇv ダメな牝豚を、たくさん躾てくださいませっv」
 パシン、と音を立てて215様はわたしのおっぱいを叩きますv
「ひゃぅv ゃぁんっv あぁっv おっぱいっv 叩かれるのv 大好きっv も、もっとぉv 虐めてくださいませぇv」
 何度もおっぱい叩かれて、赤くなって腫れてしまうのv でも、わたしは気持ちよくて215様にもっと叩いてっておねだりしちゃうのv
 でも215様はわたしが叩かれて喜ぶのが分かると、またおっぱいを揉み始めて、わたしは喘ぐことしかできないのv
 お尻にあたっている215様のおちんぽは硬いのに、なんでわたしに挿れてくれないの……? ふぁv も、もっとおねだりしてみようかなぁv で、でもでもv また怒られちゃうしv
「あぁっv んっv はぁぅv んぁぁぁぁっv やぁぁっv お、おっぱい気持ちいいよぉっv も、もぅv 変になっちゃうぅv」
 また声が大きくなったけど、215様はもう何も言わないのv 防音完備だけど、それでも部屋の外まで聞こえちゃうかもv

 結局、215様はおちんぽを挿れてくれませんでしたv
 一晩中、おっぱいを責められて215様が帰ってもまだおっぱいを触られているような気がしてv わたしは一人で思いっきりオナニーをして自分を慰めちゃうv
 じ、焦らされるのも、気持ちいいv

>>217

「べ、ベッドだといつもあんな感じよっ! ……なによ! にやにやしないの! もぅ! ばかばかばかっ!」
 テンション高かったね、可愛かったよ。なんて言われると恥ずかしくなる。ベッドの上、気持ち良ければわたしは性格が変わってしまう。お客様はそれを良いと言ってくださるが、やっぱり直接言われると恥ずかしい。
 じゃあね、と言い、部屋を出ようとする210さん。その背中を「ち、ちょっと待って!」と呼び止めてしまう。
 キョトンとする彼の傍に早足で向かい、背伸びをして彼の頬にキスをする。
「ちゅv こ、今度来た時はもっとサービスできるように、マッサージの練習もしておきますっv あ、次はわたしのこと虐めてくださっても結構ですよっv だから、またお越し下さいませv 短スカはいつでもお待ちしておりますっv 武運長久をv」

【現在の命令 >>218様 1/2件】

220 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/22(金) 02:43:14 ID:gIyMu/3U
 今までで一番長くなってしまったわ♪ という訳で二回に分けるわよ。
 これからはもう少し短くしないと。今回だけ許してね?

>>218

 日頃から思っていた。わたしは自由の身になれても、普通の生活は送れないんだろうなって。
 わたしは有名になりすぎた。幾度となく敵の捕虜となり、犯されている様子をSSに撮られて首都にばらまかれ、それを皆に見られている。淫乱。変態。肉便器。皆がわたしのことをそう思っている。
 道を歩けば指をさされ笑われ、戦場では誰もわたしを助けれくれない。言い寄ってくるのは体目当ての男ばかり。勿論、中にはそうじゃない人もいるけど、わたしは人を信用するのが怖くなっていた。
 娼館で男の人に抱かれるのが唯一の楽しみだった。お金で男女の関係になるから安心して抱かれることができた。皆優しくしてくれて、わたしを必要としてくれる。それに……男の人に乱暴に抱かれるのは、大好きだった。
 だから、わたしは218さんの言葉に揺れていた。お客様の中にはわたしを虐めてくださる方もいるけど、もっともっと虐めて欲しい。ずっとこんな生活をしていたい。そんな欲望が、わたしの中にあった。
「はぁ!? ばっかじゃないの! わたしは借金返して普通の生活に戻るんだから! そんな契約書にサインなんてする訳ないでしょ!」
 ちっぽけなプライドが邪魔をする。本当は虐めて欲しいのに認められない。認めて、皆に本当に変態だったんだって思われるのが嫌で、わたしは218さんの申し出を断る。
「……ふんっ。そういう訳だから、もう帰って。お客様迎える準備しないといけないんだから。さ、はや……ぁ、ご主人様……」
 ドアを開けてご主人様が入ってきました。ピンと背筋を張って、挨拶する。
 体験だけでもしてきたらどうだ。せっかく来てくれたんだし、お前だって虐められるの好きってお客様に言ってただろう。ご主人様は吸っていた葉巻を灰皿に磨り潰す。
「そ、そんなことないです! お客様に申し上げたのはあくまでその場の雰囲気というか……と、とにかくわたしそんな虐められるのが好きなんてことないですからっ!」
 じゃあこれは命令だ。体験してきなさい。まだ借金を返していないお前はわたしの言うことを聞かなくてはな?とご主人様は言った。
 拒否するなんてできなかった。わたしは渋々頷く。でも、態度とは反対に心の中では嬉しく思っていた。捕まった時みたいに虐めて貰えると思ったら、ドキドキが止まらなかった。

 翌朝。218さんは馬車で娼館にやってきた。不安と期待なら、期待の方が大きかった。それ悟られないように、わたしは馬車に乗り込んだ。
 馬車の中には218さんの他に数人の男の人がいた。いやらしい目つきでわたしを見てくる。男達の傍に近寄りたくなかったので、隅の方に座る。
 馬車が動き出すと男達が傍に来た。睨みつけても、男達は怯まない。そして、わたしに向かってこう言った。
 お前奴隷だろ。奴隷が服来てちゃいけねえな。ほら、さっさと裸になれ。……嫌なら嫌でいいんだぜ。俺達が服を脱ぐの手伝ってやるからな。
 抵抗しても無駄と分かっているので、渋々服を脱ぐ。裸になると今度は首輪を付けられ、織に入っていろと言われた。大型の犬が入るような檻だった。
「馬鹿にしないでよ! わたしは動物じゃないのよ! 檻になんて入るわけないでしょ! なによ……! きゃっ。やだっ! ぜった、い……入らな、い!」
 でも男の人数人によって結局は檻に入れられてしまった。……抵抗しても、犯されなかった。あのままえっちなことされると思ったのに。少し残念だった。
 檻の中で男の人のえっちな視線を受けながら、しばらくすると馬車は砦に着いた。
 降りるように言われた。勿論、裸のまま。嫌だと言っても首輪のリードを引かれ、強引に降ろされた。
 砦の外には誰もいなかった。胸と下を隠すように歩く。男の一人が隠すのをやめろと言うが、やめれるはずがない。無視していると、男はわたしの腕を強引に取って、後ろにまわし手錠をはめた。
 抵抗したけど、形だけ。捕虜になったときみたいに扱われることが嬉しい。ドキドキする。知らず知らずの内に呼吸が荒くなってしまう。
 砦の中に入って、地下へ続く階段を下りる。薄暗くて、手を後ろで拘束されている為、転びそうになったが、218さんが受け止めてくれた。不覚にも胸がきゅんとしてしまう。
 地下室には、大勢の男の人と女の人も数人いた。皆綺麗だったり、可愛かったり。共通しているのは首輪と……乳首ピアスをしていることだった。すっごく、いやらしいv
 入口で立ち止まっていると、後ろから押される。リードを引っ張られて、部屋の中央に連れて行かれ、天井から垂れる鎖にに繋がれた。片足を台に乗せられて、膝を曲げて固定される。そして218さんが笑いながら、乳首ピアスしてあげるねと近付いてきた。
「やだ……。やだやだやだぁ! やめてよ! 乳首に穴なんて開けないで! いやっ! やめてっ!」
 体を傷つけられることは怖かった。カシャカシャと鎖が揺れる。拘束されている手首が痛いのも構わず、わたしは暴れ続ける。
 大丈夫だよ。これはネジで付けるタイプのピアスだから。ほら暴れるとずれちゃうよ、と218さんが言う。
 穴を開けられることなく、ピアスを付けられてしまった。鏡を見る。乳首に光るリングがいやらしい。こんなの付けるなんて変態だけ、でもいいかもしれないと思ってしまった。
 首輪と乳首にピアスをして、手錠をつけられ万歳の格好で天井から吊るさている。足は片方だけ上げさせられて、おまんこが丸見え。わたし……今すっごくえっちv
「……なによ。こんなもの付けて。わたしに傷付けるとご主人様が怒るわよ。ふんっ」
 精一杯の強がり。男達はピアスを付けられて喜んでいる、とわたしを笑う。淫乱で変態なのがバレている。恥ずかしくて俯いてしまう。
 俯いてもすぐに顎をつかまれて、顔を上げさせられます。男の人たちがにやにや笑って、楽しませてもらおうかと言った。

221 名前:FEZ借金に苦しむ短スカ 投稿日:2012/06/22(金) 02:44:28 ID:gIyMu/3U
 胸を乱暴に揉まれて、ぬるぬるオイルをおまんこに付けられて撫でるように触られる。おまんこは優しく扱われているのでイきたくてもイけない。少しでも腰を自分で動かすと、男はさっとおまんこから手を離す。
 違う男はわたしの口の中に指を入れる。ぐいぐいと喉の奥を犯すように突く。苦しくて少しだけ男の指に歯を当ててしまった。それだけでお仕置きと称し、乳首のピアスを思いっきり引かれた。
「痛いっv 痛いよぅv もぅ、しませんっv 歯を立てたりしませんからぁv んぐ!? ……ぐぅv んんっv ぐっv」
 わたしはいつの間にか男達に従っていた。自分でも気付かなかった。気付いても抵抗はしない。だって、男の人に服従するほうが気持ちいいからだv
 でも、唐突に男達はわたしから手を離して、遠ざかっていきます。
「え……な、何でやめるんですか? あの……も、もっとしてくださいっv わたしの体を使ってくださいv お、おまんこに中で出してもいいですよぅv お口やお尻でも平気ですよぉv」
 いくら誘っても男達は遠巻きにわたしを見るだけ。中には他の女の人にフェラさせたり、えっちし始める男の人もちらほらいます。
 寂しくて体をもじもじさせていると218さんが傍にやってきました。
 ほら。もっとして欲しいならサインするって言わないと。もう快楽に身を任せちゃいなよ。強気な君も可愛いけど、従順な君はもっと可愛いよ? 218さんが耳元で話しかける。
 ……もぅ、いいかなぁ。わたし、虐められるのも、男の人にご奉仕するのも大好きだし、えっちなこと出来るなら、わたし……堕ちても、いいよねv うんっv もう、ずっと奴隷でいいっv
「はいぃv サインしますぅv だからぁv 虐めてくださいぃv もっと! もっと虐めてぇv」
 言っちゃいましたv ついにサインして、ずっと奴隷になるって、ずっとお客様にご奉仕する牝奴隷になるって言っちゃいましたっv
 でも、後悔はありませんv ずっと、わたしはこうなるのを望んでいたんですからv お客様に犯される為だけ、歓んで貰うためだけの肉便器にずっとなりたかったんですv
 アナタもこっち側に来たのね、おめでとう。うんうん、堕ちた方がぁ気持ちいいことたぁくさんだよぉ。ふふっ、アナタ可愛いからたっぷり虐めて貰えるわよ、良かったわね。地下室にいた女の人がわたしにおめでとう、と声をかけてくれますv
「はいっv わたしv 堕ちちゃいましたっv ずっとずーっとv お客様にご奉仕しますぅv ご奉仕するのだぁい好きですv 虐められるのもv 大好きですっv」
 じゃあ契約書にサインして。それから奴隷宣言してみようか。218さんが拘束を解いてくれて、契約書を持ってきてくれましたv サインは、わたしのキスですv ちゅっvて契約書の欄に口づけして、自分の名前を書きますv
 そして、奴隷宣言ですっv “女”じゃなくて、“牝”になったことを皆に見てもらいます。クリスタルでの映像保管、SS撮影の準備もバッチリみたいですv ……あはぁv これを大勢の人に見られると思うとぞくぞくしちゃいますっv
 犬がより強い犬に見せるような服従のポーズを取りますv お腹を見せて床に寝転んで、手は顔の横に持ってきますv 足はM字開脚をしておまんこが皆様に見えるようにしますv
「はぁ……はぁっ……v わ、わたしは奴隷娼婦の短スカですv 男の人に抱いてもらうのが、んっ……v 好きで好きでたまらない、淫乱な牝豚ですっv わたしのおまんこ、お口、お尻の穴、全部使っていただいて結構ですv はぁv はぁぅv だからぁv 皆様どうぞわたしを使ってv 気持ちよくなってくださいませぇv」
 誰かがエロすぎ、と呟いたのが嬉しくて、おまんこからとろーっとえっちなお汁が出てきちゃいますv
 その時。やっぱり218君の言った通りになったな、とご主人様が扉を開いて地下室に入ってきました。
「あぁっv ご主人様ぁv 今まで反抗的な態度をとっていてごめんなさいv わたしぃv 今日で生まれ変わりましたっv お客様に歓んでいただく為だけの、牝奴隷になりましたぁv これからも、短スカをよろしくお願いしますっv」
 ご主人様の足元に四つん這いのまま向かいます。そして、ご主人様の靴にキスをしちゃいますv 奴隷が飼い主に挨拶するのは当然ですっv
「もぅ……生意気なことは言いませんv だって、わたしはお客様に使っていただく奴隷ですv 奴隷の分際で男の人に意見するのはおかしいですよねっv だから……いっぱい男の人にご奉仕するから……また、虐めてくださいぃv」
 また服従のポーズを取って、おねだりしますv 皆がわたしを見下ろしているから、おまんこがひくひく動いちゃいますv
 男の人たちがおちんぽを勃たせて、わたしの所に来ますv ドキドキしますv また虐めてもらえると思うと、背筋がぞくぞくして、おまんこがきゅんってなっちゃいますv
 素直になるのって最高ですねv もっと早くからこうしていれば良かったなv

 その後、たぁくさん虐めてもらいましたv
 女の人に激しく責められるレズプレイをして皆様に見ていただいたりv 三つの穴をフルに使った耐久輪姦をしていただいたりv えっちな撮影会で色んなえっちな格好で男の人を挑発しているポーズでSSを撮っていただいたり(これは後日裏ルートで市場に流してもらえるみたいですっv)
 楽しい時間はあっという間に終わってしまいましたv わたしはご主人様に連れられて馬車に乗り、首都に帰りました(今度は自分から進んで檻に入りましたv)勿論、ご主人様がリードを引いてくださるので四つん這いで馬車まで向かいましたよっv
 娼館に着くとご主人様は、お前みたいな牝犬はこれからずっとこれをつけていろ、とわたしに首輪をつけてくださいましたv すっごく嬉しかったので、またご主人様の靴にキスをしちゃいましたv
 また虐めてもらうために頑張ってお仕事頑張らないとv

 これからは『FEZ借金に苦しむ短スカ』じゃなくて『FEZ首輪の短スカ』とお呼びくださいませv
 あはv 設定結構変わっちゃったから、また自己紹介書き直した方がいいのかなぁv でも、わたし元々こういうえっちぃ娘だったんですよv


【現在の命令 なし 0/2件】

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 03:45:51 ID:garMCSlM
FEZ首輪の短スカに命令だ
完全に所有物になったという事で今度から色々な部隊にFEZ首輪の短スカをレンタルさせてもらおうか
今回は女性だけの部隊だ。どうやら女王様ばっかりで手軽に虐められるマゾ娘がいなくて困ってたらしい
レンタル期間の間頑張ってくれよ

223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 20:55:26 ID:q6PUkGgM
>>FEZ首輪の短スカ
君のあそこを検査するんで分娩台に軽く固定させてもらっているよ。クスコが手元に無いから
悪いけど消毒した俺の指で君のあそこを解してからみせてもらうことにするよ。脱力してもらった
方が良いから、君のGスポットを刺激してあげるから、君は絶頂してくれるといいな。
何度もやってあげるから、しっかり絶頂して脱力してくれ。
しっかり解れたら膣穴の入口をテープで開いて固定して、子宮の入り口をしっかり見せてもらおうかな。
撮影機でSSを撮って、と。あとはご褒美をあげようかな。自分にだけどね。俺の肉棒を君の
あそこに入れてあげるよ。肉の注射でおまんこの検査だよ。何度も出してあげるからね。
君の反応が鈍くなったら、そろそろ割と生えてるおまんこを毛を抜きながら犯してあげよう。
プツンプツンとおまんこを毛を抜いて刺激を与えながら、肉棒注射してあげるからね。
君のおまんこがツルツルになるまで犯してあげよう。

224 名前:FEZ首輪の短スカ 投稿日:2012/06/28(木) 02:38:13 ID:/I97CwCY
 はぁい! 皆さんこんばんはっv 首輪の短スカです♪
 週末はイベントでしたねv いつもの100人ではなく、150人で戦う戦場もあって、矢や雷や隕石が降り注いで何もできないこともありましたv
 味方からは役立たずってお仕置き輪姦されちゃって。敵に捕まったらいつもより大勢の人の相手をしなくちゃいけなくて……あははv 想像ですけど、ドキドキしちゃいましたv

>>222

 わたしは興奮していましたv それもそのはず! 女の人しかいない部隊にマゾ奴隷としてレンタルされるなんて、夢のようです! 昨日は興奮してなかなか眠れませんでしたv このお仕事をくれた222さんには感謝ですv
 ドキドキしながら通りを歩いて、部隊の詰所に来ました。なかなか大きく、わたしはこの地下室で虐めていただけるみたいですっv
 ドアをノックすると、中からグラマーな女ウォリアーさんが出てきました。わたしを見ると、いらっしゃい。どうぞ中に、と言ってくれましたv
 詰所の中には誰もいません。案内されるがままに地下室に行きます。そこには大勢の女の人がいらっしゃいました。皆様、ボーンテージ姿ですv
 地下室はロウソクの火で薄暗く、なんだかとってもえっちな雰囲気ですv お馬さんや拘束椅子などもあって、鞭をもってわたしを見ている方もいらっしゃいますv
「今日はわたしをご利用いただいてありがとうございますっv 今日一日、わたしは皆さんのマゾ奴隷ですっv どうぞ、可愛がってくださいませぇv」
 まずは挨拶ですv 石畳の床に指を付いて部隊の皆さんにマゾ奴隷の挨拶をしますv
 あーこの娘知ってる、誰とでも寝るビッチな娘だよ。首輪してるよ、なんか自分から奴隷になったっていうのはホントだったんだ。まあいいじゃない、たっぷり可愛がってあげようよ。
 わたしを囲むように皆様が傍に来ます。部隊の皆様は綺麗な方に可愛い方、容姿が整っていらっしゃる方ばかりです。
 さ、これに着替えて。と、ウォリアーの女性がわたしに何かを差し出しました。受け取って広げてみると下着でした。ただの下着ではありません!
「こ、これはえっちな下着ですね。あはっv ちょうど乳首とおまんこが見えるように穴があいているんですねーv」
 黒いえっちな下着を身に付けます。サイズもぴったりv くるりと回って「似合ってますかっv」と皆様に見ていただきますv
 えぇ、とてもよく似合っているわ。じゃあ、始めましょうか。たっぷり可愛がってあげる。
 いつの間にかボーンテージの衣装に着替えたウォリアーさんにリードを付けていただきましたv 今日一日、わたしの飼い主になる皆様の足にちゅっvとキスをして回りますv それが始まりの合図になりましたv

 そこに座りなさい。そして、わたしの足を舐めなさい。指の間も舐めるのよ?昨日からずっと履いていたからむれむれなの。ほら、這いつくばってご奉仕しなさい?
 ソファーに座るウォリアーの方がブーツを脱いでわたしに足を向けます。
「はいっv ご奉仕させていいただきますv ……し、失礼しますv ぁむぅv んっれろっv れろっv んっくちゅv と、とても、おいしいですv ウォリアーさんの足の臭いでわたし、めろめろになっちゃいますぅv」
 四つん這いになってウォリアーさんの足を舐めますv 上目遣いでウォリアーさんを見ると、わたしのことを蔑んだ目で見てくれていましたv あはっv そんな目で見られると、背筋がぞくぞくしちゃいますっv
 足の指を綺麗にした後は、おまんこを舐めさせていただきましたv 女性のおまんこを舐めるのは初めてだったけど、一生懸命舐めてウォリアーさんに喜んでいただきましたv

 次はあたしー! おねーさんかわいいね。あたしかわいい娘大好きなんだよー。その可愛い娘が痛い痛いって泣き叫ぶのが大好き。だからいっぱい泣いてね。泣いても許してって言ってもやめないけどー。
 わたしより背が小さく幼い顔立ちのソーサラー女の子が慣れた様子でわたしをお馬さんの上に乗せました。手は上に吊るされて、足もお馬さんに拘束されちゃっていますv
「ぃたい! いやぁ! おまんこがいたいぃのぉ! やだやだ! これ、だめぇ! たすけてぇ! いやあああ! おねがい! やめてぇ!」
 おねーさん痛いって言いながら自分で腰動かしてるー。おっかしのー。ソーサラーの女の子はわたしの背中にロウソクの火を垂らしたり、鞭で叩いたりとやりたい放題です。
「ひっく……やだぁ。痛いよぅ……。もぅ……やめてよぉ。痛いのは……ひっく、やだぁ……」
 とうとうわたしは泣き出してしまいます。でも、わたしが泣いてもソーサラーの女の子はお馬さんから解放してくれないし、他の部隊の皆様も助けてくれません。それどころか皆様嬉しそうに笑っていらっしゃいます。ど、どSすぎるっv
 おねーさんの泣き顔すっごく可愛い。もっとそんな顔見せてー。あぁっ、もう可愛すぎる。ねえねえおねーさん、もっと大きな声で泣いて!大きな声出せるようにもっと痛くしてあげるね!……ほらほら!
 ソーサラーの女の子はノリノリの笑顔でわたしに鞭を打って、ロウソクを垂らします。わたしはそれを我慢するしかありませんでした。

 ソーサラーの女の子に虐められて、体中が傷だらけ。ハイリジェを体に塗ってもらい、休憩です。お昼ご飯をいただくことになりましたv
 地下室を出て、一階に上ります。もちろん、首輪にリードを付けてもらい、四つん這いで移動しますv
 わたしの分はありません。ペット用のお皿がわたしの前に置かれました。中身は入っていません。そして、皆様お昼ご飯を食べ始めました。
 ……わたしだってお腹はすきます。会話をしながら、まるでわたしがいないように食事をする皆様。わたしはじっと終わるのを待っていました。
 しばらくして、皆様の食事が終了します。お皿を持ってわたしに皆様近付いてきました。そして、残ったおかずをわたしのお皿にいれていきます。
 美味しいはずの料理も色々なものが混じれば、美味しくなくなります。出来上がったのは……残飯でした。でも、ペットの食事には十分ですv
「い、いただきますv 皆様の残り物をいただけるなんて、わたしは幸せですv」
 わたしは手を使わず、直接口を近付けて犬のように食べ始めましたv
 ホントに食べてる……。この娘相当ヤバいね、ドМだよ。可愛い顔して変態すぎ……でもその方が好きだし、都合いいけど。
 皆様がわたしの食事を見て下さいますv 変態、淫乱等の言葉をかけてくれて、食事中なのにおまんこがきゅんてなっちゃいましたv

 そしてお昼ご飯を食べた後もたぁっぷり虐めてもらいましたぁv
 部隊の皆様のおまんことお尻の穴を綺麗に舐め舐めしたりv 目隠しと拘束具を付けたまま愛撫され続けてイくのを我慢させられたりv 部隊の皆さんが飼っていらっしゃるM奴隷の男の人達に輪姦されて、その様子を見ていただいたりv
 女の方に虐めてもらうの、すっごくいいですねっv 皆様綺麗でわたし終始ドキドキしっぱなしでしたv
 あ、そうそう! あのえっちな下着は記念に貰っちゃいましたv また呼んでもらった時は外套の下にこれを着て皆様の所まで伺いますっv
 ……ご要望があれば、下着のまま首都の皆にえっちな姿を見せつけて伺いますv

【現在の命令 >>223様 1/2件】

225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/28(木) 19:24:44 ID:fmLmRQTM
FEZ首輪の短スカに命令だ
折角やらしい下着も貰ったことだし裏市場へ流すHな撮影会といこうか
映像を保管するクリスタルとSS撮影機で大量に流してやるからな
まずは目隠しに身動きできないように縛り上げてイかせず寸止めだ
懇願してもイかせてもらえると思うなよ?雌豚に人権なんてない事を徹底的に教え込んでやるからな

焦らしに焦らしたらその後はたっぷり乱れてもらおうか、盛ってる首輪短スカの恥ずかしい姿
たっぷり撮って裏市場に沢山流してやるからな〜

226 名前:FEZ首輪の短スカ 投稿日:2012/07/04(水) 00:48:35 ID:LgZvtCQg
 少し遅くなってしまってごめんなさいv 経験値5倍期間中とか関係ないわよ♪
 どちらかというと闘技場ポイント2倍の方が嬉しいしv

>>223

 223様の家で、わたしは拘束されていました。M字開脚で足を固定されて、手は首の後ろで拘束されていますv
 そんなわたしを223様はしつようにイかせ続けますv 指だけを使ってわたしを責める223様はすっごいテクニシャンですv
「はぁぅv んゅv あぁっv だめっv やぁv そ、そんなにいじら、ないで、くださいませぇv あ、頭変になっちゃいますぅv ぃやv あぁっv も、イっちゃ……やぁ……、イ、イっちゃううぅぅっv」
 イかされ続けてどのくらい経ったでしょうv 分娩台はわたしの愛液で汚れていて、床に染みも出来ていますv
「ああぁぁんっv だ、だめぇv イ、イったばかり、なのにぃv やぁっv まだ触っちゃダメぇv ひゃぅv やぁあv そんなぁv 激しくしないでぇv ま、また……またイ、イっちゃううううぅぅぅぅv」
 223様は休むことなくわたしのGスポットを責めつづけますv 中指と薬指でわたしのおまんこを責めるたびにくちゅくちゅといやらしい音が部屋に響きますv
「はぁ……はぁ……。も、もぅやめてください……。はぁ……んっv お、願いします。そ、そんなに、イかされると……おかしくなっちゃいますぅv」
 責め続けられたから、おまんこが熱くてじんじんしますv 気持ちいいけれど、喘ぎ続けたので喉が乾いてしまいましたv
「あ、あの……お水、ください。喉、乾いちゃって。……あ、んふv ん、んちゅv ふぁ……v あ、ありがとうございますv」
 223様は口に水を含んで、わたしにキスをしてくれましたv キスを通じてお水が貰えるなんて幸せですv
 じゃあ今度はSSを撮るぞ、と言いテープでおまんこの入口をしっかり開きますv
「はい……v わたしのおまんこの中、たっぷり撮ってくださいませv 恥ずかしいですけど、皆に見てもらいたいですっv」
 223様がSSを撮りますv SSの撮られる音がする度に背筋がぞくぞくしちゃいますv
 このSSがばらまかれたら、また皆から変態とか淫乱って思われちゃうv でも男の人がこのSSを見てオナニーしてくれたら嬉しいなv そんなことを思ってしまいますv
 SSを撮り終わった223様は、ご褒美の時間だ……お前にじゃないぞ、自分にだ。と言っていきなりおちんぽをわたしのおまんこにずぶずぶぅって突き入れましたv
 突然のことにわたしは驚いて、でもおまんこは既にえっちなお汁でぐちょぐちょになっていて、すんなり223様のおちんぽを受け入れましたv
「あぁぁんっv 223様のv おちんぽ気持ちいいですっv」
 固定されているので、うまく腰が振れませんv 気持ちよくなって欲しいな、と思っていると。223様はわたしのおまんこの毛を摘んでそれをプツンと抜き取りました。痛さに眉を顰めてしまいます。
 あぁ、やっぱり気持ちいい。ほらもっと締め付けろ。と、223様は腰を動かしながら上機嫌です。
「あぁっv 出てるっv ま、たぁv 出てますv 223様のっv せーえき出てますぅv」
 223様は何度もわたしの中に射精しますv そしてまた腰を動かし、わたしのおまんこの毛を抜きますv
 ぐちゅぐちゅっと223様が動く度に音がしますv おまんこの毛が抜かれる度にわたしの身体がビクンと動きます。
「いっ。い、たぃ。あ、あの……毛を抜くのは、やめてください……。んっv わ、わたし、ちゃんと締め付けます、から」
 お願いしても223様はやめてくれません。それどころか締め付けが悪くなってきたぞ、と223様はわたしの乳首をぎゅっとつねり始めました。
「いたぃ! や、やめてください! やっ! いたいっ! やめてぇ! ひっく……それ、痛いの! いっ! ひ、どい……痛いぃ!」
 涙が溢れます。でも223様はわたしの泣き声を聞いて、ますますおちんぽを大きくします。そして、わたしを虐めるのをやめる気配はありません。
 わたしの声がうるさくなったのか、223様は傍にあったパンツをわたしの口に入れてテープで口を塞ぎました。
「んぐ! んぐんぐぐぐ! んんんんー! ふううんんんっ!」
 じたばた暴れますが、しっかりと分娩台に固定されているので意味がありません。
 223様が満足されるまで、乳首をつねられ、おまんこの毛を抜かれ、犯され続けました。

 223様が解放してくれたとき、彼がすっごく笑顔だったのでなんだか怒る気もなくなりました。
「見てください! おまんこの毛ほとんどなくなっちゃいましたよ! これちゃんと整えてるんですからね! もう! 今度あんなことしたらお店出禁にしてもらいますから!」
 釘を刺しておきます。わたしも痛いのはあまり好きではありません。わたしは牝奴隷だけど、やっぱり好き嫌いはあります。
「でも、223様が喜んでくれて嬉しいですv 今度はもう少し優しくしてくださいね? ……最初のお水をお口にくれた223さんには、ちょっとキュンてきちゃいましたv」
 ペコリとお辞儀をして223様の家を後にしました。
 乳首が腫れて、おまんこの毛もほとんどなくなっちゃったけど! それよりも問題なのは、口の中に入れられたパンツが唾液でぐしょぐしょだったので、ノーパンで娼館まで帰ったことです!
 エトワールのスカートはすっごく短いので、多分誰かに見られちゃったかな。でも、わたし変態だから皆おかしいとは思わないよねっv
 ドキドキ興奮したので、少し遠回りをして帰りましたv

【現在の命令 >>225様 1/2件】

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/04(水) 03:46:15 ID:54qIiMGU
>FEZ首輪の短スカ
大剣使いの俺がエンチャやアタックレインフォースを使いまくったら、溜まりに溜まってしまったからさ。
俺の家に来て、相手をしてほしいな。君を少しの間、俺の物として迎えたい。

まずは、俺の肉棒にキスするように君の唾液を塗りたくって準備をしてくれ。可愛い顔が肉棒にキスとか
たまらないね。準備ができたら本格的に口でご奉仕しておくれ。そうだな…俺の起ちまくってる肉棒を、
ひょっとこ口で咥えていやらしくフェラしている様を見せて欲しい。可愛い顔が肉棒で歪ませながら、
部屋中にいやらしい音を立てて、俺を見つめながら奉仕してほしいんだ。君の可愛さに我慢できなくなったら、
少し強めに君の顔を掴んでしまって肉棒を出し入れしてしまうかもしれないよ。喉奥や口内に射精するから
俺の精液付けになった君の顔を見せておくれ。…また肉棒が疼いてしまうかもしれないけどね。

口を中心に君を使わせてくれたら、次はちゃんと君を気持ちよくしてあげるよ。最初はゆっくり少しずつ激しくね。
どこが気持ちいいのかはっきりお強請りしてくれたら、ちゃんと気持ち良くしてあげるから。
互いに乱れまくった後は、ゆっくり眠ろうか。疲れちゃったろうしね。

228 名前:FEZ首輪の短スカ 投稿日:2012/07/29(日) 18:14:29 ID:RuTehk/I
 あははv 遅くなってごめんなさい。経験値5倍とかリング2倍とか、色々イベントがあったけど皆様どうでしたかっ?
 今もクラスチェンジ無料期間ですよ♪ こういう時に色々できるのがいいですね!
 あとルーレット3弾のドラゴン装備、あれすごいえっちです♪ さっそく装備して戦場で視線を独り占めっ! ……かと思ったら結構皆あれ装備してます。うーん、えっちな娘ばかりですね♪

>>225

 牝豚に人権なんてない。この一言でわたしはクラクラしてしまいましたv 225様の足元に跪いて、靴にちゅvとキスをしますv
「はいっv わたしは卑しい牝豚ですv 男の人に使ってもらうのが大好きですv 225様、たくさんいやらしいSSを撮ってくださいませv」
 床に頭をつけてお願いします。225様はにやりと笑い、いいだろうと仰って下さいましたv
 以前ウォリアーのお姉さんに貰った下着を付けて、225さんの後を付いて行きますv 撮影は225さんの家で行われるので、そこまで歩いていきます。勿論、下着を着けたままですv
 乳首とおまんこのトコに穴が空いている下着なので、これを着て外を歩くのはとても恥ずかしいですv あはv でも、こういうエッチな服を着て歩いていると興奮しちゃいますよねv おまんこはもうとろとろですv
 戦争の時もそうですv えっちな服を着て戦っていると知らず知らずの内におまんこが濡れてきて、パンツがびしょびしょになってしまいますv
 通りを歩く人がわたしを指差してチラチラ見てきますv またあの変態だ。少し可愛いからって調子乗りすぎ。犯してえ。援軍で敵にあいついたらとっ捕まえて犯せるのに。そんな言葉が聞こえてきますv
 ふふっv お店にくればいつでも相手してあげるのにv お金がない貧乏さんなのかな? その人たちに投げキッスや手を振りながら225さんの家まで来ましたv

 家に入るなり、目隠しをして後ろ手に縛られ、更にM字開脚で足を固定されちゃいましたv どこかの柱に括り付けられて、全然身動きが取れませんっv
 自由を奪われて、その上視界まで奪われちゃうなんてドキドキしてしまいますv
 ぐちゅぐちゅっとわたしのおまんこを225様がいじる度に音がしますv えっちなお汁がたくさん出て、わたしは喘いでしまいますv
 首筋を舌で責められたりv おっぱいをはじかれたりv 指で口の中を犯されたりv 225様に色々責められてもうメロメロですv
 どのくらい経ったでしょうか。225様は黙々とわたしを虐めますv 喘いで喉が渇いてしまって、お水を貰おうとしたらくれなくて。225様はそれどころか更に激しく虐めてきますv
「お願いしますっv イかせてくださいぃv あぁぁんっv やぁv ぐちゅぐちゅおまんこに、おちんぽ入れてくださいぃv 気持ちよくしますからぁv だからぁイかせてくださいぃv」
 目隠しをしているので225さんの表情は分かりません。でも225さんは返事をする代わりにバチンとわたしのおっぱいを叩きました。
 うるさい牝豚だ。人権なんてないって言っただろう。まだ分からないのか。
「ごめんな、さいっv んふぅv わたしはダメな牝豚ですぅv おねだりしてごめんなさいぃv ひゃぁぁっv いあいぃv も、もう言いませんからっv いたいっ」
 225さんは乳首をぎゅっとつねったり、わたしの頬をぺちぺち叩いてきます。痛くされるのが気持ちよくて、でもイけなくて辛くて。
「はぁっv はぁっv イきたいよぅv おちんぽ欲しいよぅv お口とおまんこに、欲しいよぅv せーえき……どろどろのえっちなお汁欲しいよぅv」
 わたしはとうとう自分でも知らないうちにブツブツ呟いてしまいますv 225さんがその様子を見てそろそろいいかと仰りました。

 いよいよ撮影会ですv 目隠しと縄を解いてもらい、好きにポーズを取れと言われましたv
 イかせて貰えなかったわたしは必死に身体を使って225様にアピールしちゃいますv えっちなSSが撮れたら225様にイかせて貰えるかもしれないので必死にえっちなポーズを取りますv
 指で輪っかを作り、フェラしているような顔アップのSS。お尻を突き出して、自分でおまんこを広げている誘っているSS。M字開脚でおっぱいを触りながらおまんこをいじっているSS。
 色々なSSを撮ってもらいました♪ でも、最後まで225さんはわたしには手を出してきませんでした。
 欲求不満でムラムラしていたわたしは、その夜のお客様にたっぷりご奉仕して可愛がってもらいましたv

 後日、そのSSを持ってお店に来るお客様が大勢いらっしゃいましたv
 どうやら裏でばらまかれて、かなりの高値で取引されているみたいですv 首都でも声を掛けられることがますます多くなって、大変ですv

【現在の命令 >>227様 1/2件】

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/30(月) 23:05:57 ID:/mvfTX8M
>>FEZ首輪の短スカ
俺も随分とイベントで稼がせて貰ったからな。だから溜まりに溜まりまくってるってわけだよ。
今日から少しの間、俺の家に来て貰って一緒にエッチなことしてお互い疲れを癒そうぜ。
寝ている俺に後ろ向きに跨がって貰って、俺のほうにはケツ穴をパクパクさせながら、
アソコで肉棒を扱いて貰おうかな。肉棒をちゃんと扱いてたら、俺も負けずに君のケツ穴を
穿って気持ちよくしてあげるよ。ゴリゴリと扱いて穿ってあげるから、君もしっかり扱いてくれよ。
ベッドで気持ちよくなったら、お風呂に入って身体を流しながら気持ちよくなろうか。
精液塗れになった肉棒を唇と舌で綺麗にする様をみせてほしいな。もちろんエッチな顔で
俺を見ながら肉棒を舐めるんだよ。尿道奥まであった精液まで絞り出したら、また起っちまったよ。
今度は君のアソコを肉棒で掃除してあげるよ。

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/11(火) 08:29:54 ID:E1qVDO3k
テストっ?

231 名前:【FEZ】パワブレ雷皿 投稿日:2012/10/22(月) 10:38:44 ID:CaJ7XS5o
問1:出身ゲームは?
ファンタジーアースゼロです。

問2:身長は?
149cm・・・四捨五入すれば150cmです!

問3:3サイズは?
うーんと、測ったことないのですよう・・・
あ、前に「背はちっこいのにお胸はおっきいんだねw」って言われました??

問4:弱点を答えなさい
実は・・・この間短スカさんから食らったパワブレが、いつになっても解除されないんです><
短スカさんが「スコアばっかり狙ってる雷皿ちゃんにおしおきだ」って言って・・・
そのぉ・・・えっちなこと考えたらPwが回復するみたいなんですぅ・・・
回復しないと魔法打てないし、でも回復したらエッチな事考えてるって思われちゃうし・・・うぅ。

問5:自分の自慢できるところは?
ジャッジメントです!バリバリー♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え?!えっと・・・その、考えるだけでいいので見られてるってだけでもドキドキしちゃいます///

問7:初体験の時のことを語りなさい
パワブレしてきた短スカさんに、パワブレ解除の方法教えてもらうと同時に奪われちゃいました。
最初は好きな人とって思ってたのに・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなのないですよう!!

問9:備考をどぞ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1350868489.jpg
コリデール(一部変更)と杖はノルンです。(↑画像)

とある戦場で短スカから特殊なパワブレを入れられた雷皿です。
エッチなことを考えないかぎりずっとパワブレ状態になってしまってます。
首都でも戦場でもずっとパワブレ状態だからとっても目立ってしまって今ではすっかり有名人です。
(画像を取るときはここで自己紹介して・・・って考えてたら消えちゃいました///)
困り果てたパワブレ雷皿はある人の助言でここに来ることにしました。
なんでも「エッチなことを恥ずかしがるからいけない。慣れちゃえば問題なし!」とのこと。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よよ、よろしくおねがいします!

232 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/22(月) 20:32:26 ID:fqYau71E
>>パワブレ雷皿

えっちなことを考えていないと魔法が使えない・・・か、大変だね。いつでもえっちな気分になれるように命令だ
3日間、下着を着けずに過ごしなさい。
1日目はブラが禁止、次の日はショーツを履くのを禁止。
そして3日目はノーパンノーブラで生活すること。さらに特別に、いつもよりも丈が短いスカートを用意してあげような。
もちろん、下着をつけていないからって家の中に篭ってるのは許さないよ。

もし気に入っちゃったら、3日間に限らなくてもいいけどな?

233 名前:パワブレ雷皿 投稿日:2012/10/27(土) 17:58:51 ID:rfUSP11.
>>232

遅くなっちゃいました><
15戦して金コをもらわないとでして・・・てへw


〜1日目〜
232さんが用意してくれた新しいコリデールに身を包み、さっそく街に出て見ることに・・・
(うー・・・やっぱり短すぎますよう!)
裾を掴んでキュっと下にひっぱって、パンツが見えちゃわないようにすると、今度は胸があらわになりかけちゃってわたわたする私。
新しくもらったコリデールは、なんだか異常に丈の短いスカートに、中に着るはずの薄茶のシャツがついてなくて胸を覆い隠してくれてるのは羽で作られた服のみ。。。
しかもその上、今日から下着をつけちゃダメって言われててノーブラなのですっ
(羽がさきっちょに当たってくすぐったい・・・)
コショコショくすぐるみたいに羽が胸の先端を刺激しちゃって、歩く度にピクピクしちゃいます。
それに周りの人はこのエッチなコリデールをチラチラ見てるみたい・・・
見られてるって思うとなんだかゾクゾクして、いつの間にかパワブレが解除されてるようでした。
「ぁ、やった・・・!戦争いこ!!」
グッと思わずガッツポーズを決めちゃって街でモロ目立ちしちゃいました・・・うぅ。
その日の戦争は片手で胸元を抑えつつなんとか勝利を収めましたよ!!
私のジャッジメントがきっと決め手ですね♪
なんだか戦争中ずっと男の敵さん達が私の方見てたような気もしましたが・・・


〜2日目〜
昨日に引き続きコリデールは改良されたいろいろと見えちゃう奴です・・・
さすがに2日じゃ慣れないですよう><
でもこれも私のパワブレを解除するため・・・!がんばります!!
と、意気込んでた私に挫折しそうな命令が追加されました。
「え?!ぱ、パンツもダメですか?!」
こんな丈の短いスカートで、ただでさえパンチラどころかヘタすればバッチリ見えちゃってたのに、その上着けるななんて・・・!?
「そんなの無理無理!!無理ですよぅ!!!」
顔を真赤に否定しても232さんは許してくれませんでした。
(そうですよね、私のためなんですから・・・)
全てはパワブレを消すため・・・ひいてはスコアのためです!
恥ずかしいのを我慢してパンツをスルリと脱ぎ、町中へと繰り出しました。
下手をすればバッチリ見えちゃうので、しっかりと前と胸元を抑えながら歩く私を町の人達は不審そうに眺めています。
特に男の人はチラ見どころか、じぃーっと見つめてて、私は顔から火が出そうでした。
(こんなんじゃ動けないし戦争にもいけないよう・・・)
ギュっと目を瞑ってそんなことを思った瞬間、誰かが後ろからぶつかってきました。
その拍子でバタンと前方向に倒れこんでしまい、思わず手を伸ばして四つん這いの耐性に。
「いったーい・・・だ、誰です・・・?」
ぶつかった相手を確かめようと振り返ると、そこには男の人たちの集団と、そこから聞こえるたくさんのざわめきの声。
おい、穿いてないぞ。
痴女だ、痴女。
うわ、マジで何もつけてない?!
あんな短いので着けてないとか・・・
見て欲しいんじゃね?
転んで四つん這いの格好となると、後ろからバッチリノーパンのアソコが見えちゃうわけで。
「きゃあああああ〜〜〜!!!!」
手を当てて隠すのも忘れて急いで戦場へと向かいました。
が、私の格好についてすぐに噂が広まったみたいで、戦場は男の人ばっかり・・・。
今回はクリスタルを掘りながら銀行をやって終わっちゃいました・・・。
異常に多かったクリ堀のせいで戦争は敗北・・・クリを渡されるときにいろいろ触られて気持ち悪かったです・・・。


〜3日目〜
今日が最終日です!!
でも、昨日で噂は広まりきったみたいで、街に出ると周りは常に男の人に囲まれてる状態。
こちらをみながら何やら相談事をされているようでした。
(もう耐えられないです・・・ただでさえ恥ずかしい格好してるのにぃ)
意気消沈して家へと戻ろうとしたところで、一人の男性に声をかけられました。
「よかったらPTを組まないか?なんか事情もありそうだし戦場へ行ったほうがいいと思うんだが・・・」
「え、あの・・・」
「町中だと目立つだろう?戦場なら人数も少ないし、人に埋もれればそう気にならないだろうしな」
どうやら私が困っていると気がついて話しかけてくれたようです!
なんていい人なんでしょうか!!
「ありがとうございます!」
そして投げられてきたPTを受け取って戦場へ。


しかし、戦争が始まりPTメンバーが僻地へとたどり着くと・・・
「リーダー、そろそろいいんじゃないの?」
メンバーの一人がそう声をかけました。
リーダーと呼ばれた、私に声を欠けてくれた♂ヲリさんは「そうだな」と一言つぶやき私を押し倒しました。
「へ?!え!な、なんなんですか?!」
両手両足をメンバーによって押さえつけられ、丈の足りないスカートがアソコを隠すこともできずあらわになってしまいます。
わけのわからないうちに胸元の最後の砦だった羽部分の服をひん剥かれて、ノーブラだった胸にPTの視線が集まりました。
「ゃ、やめてくださ・・・んぅ!ぁ、やだぁ・・」
PTメンバー達は各々好きなように私の体を触り出し、体中を男の人の手が這いまわる感覚にゾクゾクして思わずエッチな声が出ちゃいます。
触られてる嫌悪感からなのか、それとも感じすぎたためなのか、私の目に涙が溜まり始めた頃、MAPに変化が起きました。
敵が現れたのです!こうなれば戦闘状態に移らざるをえないはず・・・!
(触られるのは気持ち悪かったけど、これで終わるなら・・・)
ホッと一息ついたその時現れたのは敵の♂短スカさんでした。
「・・・何をやってるんだ?」
辺りの雰囲気に違和感を感じたのかハイドを解除して問いかけてくる短スカさん。
私は押さえつけられたまま身動きがとれず、助けを乞おうにも口に手を突っ込まれていて喋ることもできません。
涙目で訴えてみるものの、短スカさんがこちらの顔を見る前にPTメンバーの一人が問いかけに答えました。
「いやぁ実はさぁ、この雷皿がノーブラノーパンの痴女で戦場で犯されたいっていうからね」
メンバーが答えたのは半分ウソ、半分ホントのことでした。
(痴女なんかじゃないですぅ・・・!)
232さんに言われてやったこととはいえ、確かに扇情的な格好で町中に出るなんて文句も言えないかもしれません。
(でもこのまま犯されちゃうなんて・・・そんなのイヤです・・・)
なんとか逃げようと敵の短スカさんに意識が行ってる内に体を捻らせ暴れて拘束から開放されようとしてみたところに、
「んぐぅ?!?」
短スカさんのレグブレが入りました。
「面白そうなことしてるね、雷皿とかしゃぶりがいありそうだし」
ニッコリと笑う短スカさんの笑顔に私は恐怖しか感じませんでした。
そこからはフルブレイクを決められて、もらったコリデールはボロボロ、意識が飛んじゃうくらいまで犯されちゃいました。
戦争はというと、何故か敵の一部が僻地に集合してて結果私達の軍が勝利したとか・・・。


その、犯されてる間パワブレが消えちゃってたのは内緒ですよ??
それから頂いたコリデールボロボロにしちゃってごめんなさい><
でもこの格好はもうコリゴリですよう・・・えっちなこと慣れないといけないのはわかってるんですがなかなかなのですぅ・・・。

むむ、こんな気持じゃダメですね!次はもっとがんばります!!

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/27(土) 21:23:06 ID:i302pK9E
>パワブレ雷皿
君が噂の雷皿かー、ギルドじゃ本当にいるのかって話だったけど噂は本当なんだな。
そうそう、夕方、俺とルームに付き合ってよ。
ルームでノーパンになってさ、階段のところで足をM字にしてアソコをじっくりみせてよ。
ま、できればそこでお相手願いたいけど、それは任せるよ。避妊薬は用意してあげるから。

付き合ってくれたらギルメンには「そんなの居なかった」で済ますからさ。

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