【18歳未満】ﾈﾄｹﾞｷｬﾗにHな命令するｽﾚ【お断り】
[155:名無しさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(2011/11/15(火) 23:44:19 ID:A2hTRZdg)]
こんばんは｡皆さん､風邪とか引いてませんか？
初めてだからこれでいいか不安です……｡変なとこあっても大目にみてくださいねっ｡
>>154さん
むぅ｡わたしの媚薬って普通のやつでも結構効いちゃうのに｡またこれを飲まないといけないのかぁ｡
この前飲んじゃったときは気持ちよくなることしか考えられなくなっちゃったんだけど､今回はあらかじめ効果がすごいって分かってるから大丈夫だよね､たぶん｡
154さんとの待ち合わせはﾎﾃﾙの一室｡どうせ脱いじゃうから下着は漬けずに会いにいっちゃいました♪
154さんはそんなわたしを見て｢可愛いのにｴｯﾁなんだね｣｢下着着けないでここまで来るなんて､もう変態にしか見られないよ｣と言ってくれました｡あは｡変態とか可愛いって言われると胸の奥がきゅんってしちゃいます♪
唇が触れ合うだけのｷｽをしたあと､わたしはさっそく媚薬を飲みました｡
｢あは｡じゃあ､さっそく脱ぎますね♪｣
服を脱いで､産まれたままの姿になります｡154さんがじっと見てくるのでなんだか恥ずかしいです｡ｿﾌｧｰに腰掛けて､154さんの前でＭ字開脚｡154さんはわたしのおまんこを指でいじったり､じっと見つめてきます｡
下着を付けないでここまで来たからか､わたしのまんこはもうとろとろです♪
そうこうしている内に､ほっぺたが温かくなり始めました｡
｢あ､あのね……｡154さん､わたしそろそろ我慢できなくなっちゃいましたよぅ｣
｢え？もう？でも可愛くおねだりしないとﾀﾞﾒだって言ったよね？｣
わたしの髪を撫でながら､にやにやする154さん｡う〜｡この人ﾄﾞＳです！
恥ずかしいけど､すぐにでも154さんのものが欲しかったので言うとおりにします｡
｢わ､わたしのおまんこに､154さんの……ぉ､おちんぽをいれてくださいっ！｣
｢いやｰ｡まだまだ｡もっと媚びるようにしないと｡いつもやってるんでしょ？｣
｢えぇ……｡いつもなんて､やってませんよぅ｡そ､そんなにじらされちゃうと､わたし……おかしくなっちゃいます〜！｣
｢おかしくなって､思いっきり乱れたいんでしょ？はにかみ皿子ちゃん､そんな顔してるよ？｣
｢……あは〜｡ばれちゃってました？｣
身体が熱くて､胸がﾄﾞｷﾄﾞｷしています｡呼吸もなんだか早くなって､自分がはぁはぁ言ってるのが分かります｡
154さんの言うとおりに､わたしはめちゃくちゃに後ろから突かれたい｡胸を乱暴に揉まれて､髪の毛を引っ張られて､奥までｶﾞﾝｶﾞﾝ突いて欲しい｡頭の中ではそんなことしか考えられません｡
｢え､えっちなわたしのおまんこに……154さんの､おちんぽを入れて､ぐちゅぐちゅぅって突いてくださいっ！｣
はい､合格｡と言って154さんはわたしに覆いかぶさってきます｡
｢ん……っ！んんんｰ！｣
強引に唇を塞がれて､舌を入れられます｡154さんの手がわたしの胸を掴んで､乱暴に揉んできます｡
｢ふぁ……ゃ､ん……ぁ､んんっ｣
154さんは下半身を摺りつけるように動いています｡でもわたしのおまんこをつんつんと突くだけで､決して中に入れようとはしてくれません｡
我慢できなくなったわたしが自分で入れようとおまんこを突きだしますが､154さんはその度に身を捩ります｡わたしの口を犯しながら､154さんはにやにやと笑っていて､とてもぞくぞくしてしまいます｡
｢ん､な､なんで……っ……いれて､くれない､……ですかぁ……？｣
｢ん？入れてほしいの？｣
｢うぅ……｡ぃ､入れてほしいです……｣
｢避妊薬は飲まなくていいの？｣
｢い､いつも飲んでますから……へ､へｰきですっ｡だからぁ……はやく､ぃれて……めちゃくちゃに､してくださぃよぅ……お願いし､ます……っ｣
自分でおまんこを指で開けて､中が見えるようにします｡
｢わ､わたしのおまんこに､中出して……入れて､くださいっ！ はぁ……はぁ､もう､変になっちゃいますぅ！ ねえ､154さん……は､早くぅ！｣
いつものわたしならこんなに自分から誘ったりしないんだけど､媚薬で興奮してるからかなりふり構ってはいられません｡
154さんもさすがに見かねたのかとろとろのおまんこに一気に入れてくれました♪
｢にゃ……にゃっ……あはぁ♪も､っと……っ｣
びりびりって電気が走ったかのように感じました｡154さんはわたしの腰をしっかり掴むと上に抱きかかえて上下に腰を揺らします｡
……重いとか言ったらﾋﾞﾝﾀですよっ！
｢んっ……ついて､ん､ふぅ……壊れる､くらい……んっ♪にゃっ……んっ､あはぁ♪き､もち､いいよぅ……っ｡んんっ♪｣
154さんがまた口を塞いできます｡強引なｷｽをされながら､犯されるのが､一番好きですっ｡
ぐちゅぐちゅ｡とえっちな音に混じって互いの吐息が聞こえます｡154さんが唇を離したときに､互いの唇から液が引いていました｡
涎を吹き取るように舌を動かします｡こうすると男の人が興奮するので､挑発にもなるんです｡154さんはわたしの唇を再び塞ぎました｡
それから朝までじっくりと虐められて｡舐めさせてもらったり｡何度も突かれたり｡
154さんに身体の隅々まで見られて｡えっちな言葉を言わされたり｡えっちなﾎﾟｰｽﾞを取らされたり｡
色々なことされたので､最後の方は恥ずかしくて154さんの顔をまともに見れませんでしたよぅ｡
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