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【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

[158:はにかみ皿子(2011/11/21(月) 19:54:40 ID:8vnZwY1c)]
皆さんこんばんはっ!
なんか長くなっちゃいました・・・

>>156さん
えぅ。また媚薬ですか……。これ飲んだら、意識飛んじゃって、わたしじゃなくなっちゃうからあんまり好きじゃないんですよぅ。わ、わたしえっちは好きですけど、そんなにはしたなくないですっ。この前のは媚薬のせいなんですからっ。
でも156さんに言われた通り、媚薬を飲んで待ち合わせ場所に向かいます。うぅ……効果が表れる前に早く行かないとっ。
156さんとデートする場所はヴェリカです。最近の拠点は希望の村だったので、ここに来るのも久しぶりです♪
待ち合わせの場所に着きました。156さんは既に着いていて、わたしは小走りで彼の元に向かいます。
「お待たせしましたっ。はにかみ皿子ですっ。えと、デートなんて久しぶりなので、緊張してるんですけど、今日は楽しみましょうねっ」
156さんの腕に抱きつきます。もちろん胸を当てることも忘れません。
「あはっ。じゃあ、行きましょっ。エスコートしてくれるんですよね? どんな所に連れて行ってくれるのか……わたし、楽しみにしてますからね」
156さんはお話しも面白くて、ペガサスに一緒に乗ったり、決闘を観戦したり。わたしもデートの経験はそれなりにありますが、156さんとのデートはとっても印象に残るデートでしたっ。
あは。156さんはなんというか、わたしのことをとっても大事にしてくれて。媚薬のせいもありますが、ドキッとすることが多かったです!
そして中央広場のベンチに座って、ハトに餌をやっているとき、とうとう我慢できなくなって156さんの腕を取って人気のない路地裏に連れ込んじゃいました♪
156さんもなんとなく気付いていたみたいで、どこか嬉しそうな顔をしていました。
「もう……我慢できませんよぅ。今までで一番、我慢したけど……もう、限界です」
スカートをたくしあげて、下着を見せます。
「下着の上からでも、わ、わかりますか? 結構恥ずかしいんですよ?」
えっちなお汁でびしょびしょになったパンツをゆっくり脱いで、片足を傍にあった箱の上にのせます。きっと156さんからはわたしのおまんこが丸見えなはずです。
「ど、どうですか? わたしの、あそこ……あは、すーすーしちゃいます。えへへ……恥ずかしい……はぁ……はぁ、んっ……」
顔が熱くて、胸がドキドキします。156さんはわたしの下半身をじっと見つめるだけで何もしてくれません。
……辛いです。早く156さんのおちんぽでわたしを犯してほしいのに。手を出してくれません。魅力がないのかなって、思っちゃいます。
だから、今回もはしたなく誘っちゃいます!
「あはぁ。見てるだけなんていやですよぅ。……156さんのおちんぽでわたしをめちゃくちゃに犯してください♪ いっぱい、いーっぱい、おまんことお尻をずぼずぼってしてくださいっ」
路地裏のあまり清潔とは言えない地面に躊躇うことなく座って後ろを向きます。156さんに見えるようにお尻を上げて四つん這いになります。
遠くで人の声や生活の音が聞こえます。でも、今のわたしは恥ずかしいなんて思いません♪ 媚薬のせいもあるけど、昼間から街中で露出まがいのことをするのは嫌いじゃないんですっ。
ギルドの性奴隷時代にはたぁくさん晒し物にされてましたし。顔も知らない人に犯されたことだってあるんですから。
「中で出していいの?」
「外よりも、中に注がれてる時の感覚がいいんですよぅ。わたしのお腹を156さんのえっちなお汁でたくさんにして……あはっ。もちろんお口にも欲しいです♪」
156さんの方に顔を向けて、口の前で手でわっかを作って、フェラしている真似をします。舌を出してそこに男の人のものがあるかのように舐めます。
「好きなだけわたしのお口まんこを使ってください♪ えへ、イマラチオだって、わたしできちゃうんですよぅ。是非試してくだ―――ひゃぅ」
言い終わらないうちに、156さんはがしっとわたしの髪を掴んで、強引に股間のあたりに持っていきました。あはっ。156さんも我慢できなくなっちゃったみたいですね。
「んんっ!? ……んっ、んちゅ。……んっく、ぁ、ぐ……んふっ……っ……んっ♪」
喉の奥までおちんぽを入れられました。息ができずに苦しくて、でも156さんはお構いなしにわたしの髪の毛を掴んで前後に動かします。
この使われている感じがたまりませんっ。まるでモノみたいに扱われて、人間扱いされない感じがたまらなく大好きです♪
息ができずにもう限界、というところで156さんのものが大きく震えて、わたしの口の中に苦い液体が吐き出されました。
「ん……、あはっ。濃い、ですねっ。いつから溜めてたんですか?ふふっ。もしかしてぇ……わたしの為に、溜めててくれたんですかっ?」
ごくりと156さんのえっちなお汁を飲みほします。口の端にも付いているのも綺麗に指ですくって舐め取ります。
「次はどっちを犯して欲しいんだ?」
わたしの質問に156さんは答えずに、そして156さんのおちんぽも衰えずに、さらにわたしを犯そうとしてきます。うぅ……ぞくぞくしちゃう。
「……あはっ。最初はおまんこにシてほしいです♪」
可愛らしくおねだりします♪ 自分でおまんこを開けて、指を入れます。
ぐちゅぐちゅって音を出して、指を156さんの物に見立てて、オナニーを始めちゃいます。
そして我慢できなくなった156さんに強引に押し倒されちゃいました♪
それからわたしは路上で3回犯された後、近くのホテルに連れ込まれてお口やおまんこ、お尻も散々犯されました。
156さんは何か飲んでいるんでしょうか。全然衰えることはなくて、わたしが泣きながら「もう……やめて、犯さないで……。あたま、変になっちゃうよぅ」と言っても笑うだけで。うぅぅぅ……もうしばらくはえっちなことはしたくないですよぅ……。


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