掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

[196:FEZ借金に苦しむ短スカ(2012/05/14(月) 01:41:52 ID:nC3nUlno)]
このクラスチェンジ無料期間もずっと短スカをしていたわ。弓も試してみたけどやっぱりわたしは短剣が一番かしら。
火皿もしてみたけれど、あれ燃費悪すぎる気がするのは気のせいじゃないわよね……? わたしには向いていないみたい。
あと分かりやすいようにコテを変えたわ。改めてよろしく。


カジノで勝ったお金でわたしを買ったと自慢してきた男。わたしはこの手の男が大嫌いだ。
男は全て嫌いだけど、賭博で稼いだお金でわたしを買いに来た男は特に嫌い。自分で働いたお金で買いに来たのなら、まだわたしも少しは愛想良く振舞うがこの手の男が来た時はそういった風に振舞うことができなかった。
わたしは部屋に入っても不機嫌を隠そうともせず、入口に立っていた。

最初は優しく声をかけていた195だったが、わたしがいつまで経っても傍に行かないことを怒り大声をあげる。
「ふんっ。ご主人様の名前を出さないと何も出来ないの? 別に襲いかかってきてもよかったのに。ま、あなたみたいな屑に負けるわたしじゃないけどねー」
精一杯の強がりを口にするが、ご主人様の名前を出されると嫌でも体が反応してしまう。怖い。今度逆らったら、何をされるか。この前みたいにオークの部屋に放り込まれて見世物にされるのはもうごめんだ。わたしはしぶしぶ195の言うことに従い、服を脱いでベットに行った。

「……はじめまして。二度と会いたくないけどよろしく。明日の朝の6時まで9時間コース。どうぞわたしを好きになさって下さいませ」
もうわたしの軽口を気にすることはなく、195は胸や太ももを撫で回してくる。ごつごつした手で触られるのは嫌いじゃない。むしろ好きな方だ。でもそんなことは微塵も表情には出さない。
しばらくすると195はわたしにワインを勧めてきた。お酒はあまり好きな方ではないが、酔ってしまった方が抱かれる分には楽かもしれないと思い、ワインを飲む。

それが間違いだった。

一気に飲んだせいか咳き込んでしまう。喉が熱い。じんわりとお腹に熱いものが広がり、やがて全身に回っていく。
……あれ? 体が熱い。息が荒くなっていく。どんどんエッチな気分になっていく。
だめ……オナニーしたい。今すぐ四つん這いになって指を入れて……あぁ、あと大勢の人に見られながらオナニーしたい。変態、淫売と罵られながらオナニーしたい。
ううん、違う。オナニーじゃだめ。男の人のおちんぽじゃないとだめ。乱暴にわたしのことを扱って、犬みたいに犯して欲しい。おっぱいを思いっきり叩かれて、髪を掴まれて、自分から腰を振れって強要されて。レイプされたい。おちんぽが欲しい。欲しいよぅ……。
「……はぁ、はぁ。195様ぁ……わたしは、卑しい卑しい雌犬です。おちんぽが欲しくて欲しくてたまらない変態奴隷ですぅ。195様のおちんぽを、わたしのおまんこに入れてくださいませ……」
我慢できなくなったわたしはベットの上でM字開脚をして、指でおまんこを広げる。とろとろの液が指に付く。でも195様はわたしに襲いかかることもなく、おちんぽを出してフェラをしろと言った。

「え、先にフェラをしろ……? フェラしたら、わたしのおまんこに、おちんぽ入れてくれますか……? わ、分かりました!」
「んっ、ちゅっ。ん、れろ……ふぁ……おっきぃv おいし……v この、おちんぽの匂い……だぁいすきv」
「ぁ、はぁいv 髪も使ってご奉仕しますねv わたしみたいな卑しい雌犬の髪はぁ……男の人のおちんぽにご奉仕するためにあるんですっv」
「ふぁ……じゅっぶv じゅっくv んっv んんっv ふふっv 気持ちいいですかぁ? わたし、フェラうまいって褒められるんですよぅv」
「イくときは口の中にして欲しいなぁv 身体にかけられるのも好きだけど、せーえき飲むの、だぁい好きなんですよぅv」
口の中に精液を出した195様。でもそれを飲み込むことは許してくれなくて、出した後も195様は肉棒でわたしの口を汚しましたv 男の人にモノのように扱われて、背筋がぞくぞくします。
髪を掴まれて、口を開けたまま上を向かされます。飲み込むなと言われたので、飲み込むことができなくて。口の端からよだれが流れるようになってから、ようやく飲み干すことを許されましたv
「んっ……んくっ。ふぁ……おいしいですv あははっv わたしの髪も口も195様のせーえきでお化粧してますっv あっ、ごめんなさい、今綺麗にしますね♪ んっv ……じゅるv んんーv はいっ。綺麗になりましたよぅv」
「それじゃ約束の……きゃっv もぅ、195様ってさっき出したばかりなのにビンビンですよぅv わたしのおまんこはもうとろとろですv 早く、来てください……v」

その後。朝までたっぷりと可愛がられた短スカは、195が帰ったあとも媚薬が抜けきるまでオナニーしていたという。
媚薬が抜けきり、家路に着いた彼女は昨日の夜のことを思い出す。そしてまたオナニーを始めた。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)