【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[199:FEZ借金に苦しむ短スカ(2012/05/18(金) 00:48:52 ID:1W5nJNQc)]
最近前線よりも掘りやナイトをすることの方が多い気がするわ。初動掘りでして人がどんどん居なくなって、結局最後までキプを離れられなかったこともあったわね……
エンチャが無駄になるとかせこいことは言わないし、裏方も別に嫌じゃないけど、たまには前線に出て敵の皿や弓を葬りたいものね♪
>>197
首都の裏通りの安宿で、197さんはわたしを見るなり可愛いと褒めてくれた。
「わたしが可愛いのは……と、当然だけど。ほ、褒めても何も出ないわよ! 時間延長とか割引なんてないんだからっ!」
だが、可愛いと言われて悪い気はしない。少しだけサービスしてもいいかな、なんて考えが心に浮かぶ。
話してみると197さんは戦争で負けて傷心中のようだった。ナイトも出て、前線押し上げて、ネズミも処理して。一人でどれだけの仕事をしたんだろうっていうぐらい戦場を駆け巡ったらしい。
でも一人の力ではどうすることもできなくて負けてしまったと197さんはため息まじりに肩を落とした。
「負けて、わたしに慰めてもらいたいって……。気持ちは分かるけど、彼女とかお嫁さんとかいない訳? ん……それなら……もぅ。仕方ないなあv」
わたしは頑張る男の人っていうのは、嫌いじゃない。男の人は嫌いだけど、頑張る男の人は嫌いにはなれない。だから不覚にもわたしは197さんにキュンキュンしていた。
手を握り、胸を197さんの腕に押し付けて、頬にキスをした。197さんは驚いた顔をして、でもやっと笑ってくれた。
ここまでは良かったんだけど、お尻はないと思った。
197さんは大のお尻好きで、わたしのおまんこよりもお尻を犯したいと言ってきた。
わたしも散々開発されていて、お尻と口、おまんこにぶち込まれて犯されたことはあるけど、お尻はあまり好きじゃない。だって、あんまり気持ちよくないから。
しかし、197さんはどうしてもお尻がいいという。わたしも買われた身だし、しょうがない。諦めてスカートに手をかけた。
「こ、こうですか……?」
下だけ脱いで、ベットの上で四つん這いになる。手でお尻の穴を広げて、197さんに見えるように広げる。うわ、これ……は、恥ずかしぃ。
「きゃ! な、つめたっ……ち、ちょっと! なにしてるのよ! きゃぅv だ、だめだって……ぃや。んんっv」
197さんはよく見えると言って、何か冷たいものをお尻に塗りつけてきた。そしてお尻に塗り終わると指にその液体を付けたのか、お尻の穴にまで塗りこんでくる。
「ばかぁ! なにや……ひんっv それ絶対ハイリジ……あああぁぁっv や、やめてよぉ……んっv だめぇ……お尻弱いのぉ。ガクガクしちゃうぅv」
お尻が熱い。顔も熱くて、やっぱり媚薬だったんだと思いながら背筋がゾクゾクするのが気持ちいい。今わたしが淫乱なのは薬のせい。だから乱れても、これは本来のわたしじゃないのv
気持ちよくして欲しいと顔に書いていたみたい。197さんが可愛くおねだりしたらおちんぽでお尻を気持ちよくしてやると言ってくれましたv
「197さんの……おちんぽ、わたしのお尻の穴に欲しいですっv わたしはお尻の穴でも感じてしまう変態ですv 197さんのおちんぽで、変態短スカのアナルをガンガン耕してくださぁいっv」
「きゃv あああぁぁんんっーv あはぁv おちんぽ、お尻の穴に入ったのv もっとぉv 乱暴に突いてくださぁいv 乱暴にぃv 扱われるの大好きなんですぅv」
「お、奥まで思いっきり突かれるのが大好きなんですぅv ずぼずぼぉって犯されるのが大好きなんですぅv」
「はぃっ! わたしは、お尻でも感じてしまう淫乱な牝奴隷ですぅv あぁんv んーv やぁ……v す、すごいv お尻、気持ちいいのぉv」
「あっv あぁんv んっv ふぇ……、だ、出すならぁv 中にいっぱい、注いでくださぃv 197さんのせーえき、わたしのお尻に注いでくださいっv」
「や……v あぁっv す、すごぉいv どくどくって、わたしの中にい、いっぱいキてるよぉv」
わ、わたしがこんな風になったのは媚薬のせいなんだから! 他に理由とかないわよ!
お尻もいいけど。わたしはやっぱりおまんこの方が好き……でもお客様の要望なら応えて当然だし、別にお尻だって、そんな嫌いじゃ……え、別になんでもないわよ!
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)