【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[203:FEZ借金に苦しむ短スカ(2012/06/01(金) 02:51:18 ID:3VNleIcg)]
……最近負けばかりだから何とかしないといけないわ。いつの間にか勝率1%近く下がってるし。……でも、捕虜になってえっちなことされるのは嫌いじゃないのよね(ぼそぼそ
そういえば最近参戦イベントだらけね♪ わたしも前々回と今回で欲しい装備はほとんど手に入れることができたし、満足満足v
フナンボロとエトワールは結構初期に出たけど、ソーサレスがなかなか出なかったのよね♪
>>200
部屋に入るなり、驚いた。
200さんは既にベットに大の字になって眠っていたのだ。
「……なにこれ。疲れたから好きにしていい? 明日の朝からお願いしますぅ!? なら何でこんな時間から呼ぶのよ!」
メモをくしゃくしゃにしてゴミ箱に放り投げる。エアレイドのように放物線を描いてゴミ箱に入った。
「ふんっ。わたしを指名しておいてこれなの? いいわよ。好きにしていいなら好きにするんだからっ!」
そのまま一人でお風呂に入って、ルームサービスで軽くお酒を頼み、200さんの隣に潜り込み眠りについた。
お風呂の扉は開けておいたし、今も全裸で彼に身体を密着させているが、一向に200さんは起きない。このままずっと眠っているんじゃないかしら? ま、明日起きたとき驚かせてあげましょv
翌朝。わたしは早く起きて200さんのおちんぽを舐めていた。
「じゅっるv んっv なぁに? やぁっと、んっゅv お目覚めなの? んっくv」
おちんぽをずっと舐めていたせいか、胸元までベトベトになっていた。一旦おちんぽをくわえるのをやめて、舌で舐めて、手で袋をそっと撫でる。
「ちゅv よっぽど疲れていたのか知らないけど……れろv わたしを呼んでおいて勝手に寝るなんてぇ……んっv 失礼しちゃうわ。わたしって、そんなに魅力がないかしら?」
そんなことはないと言いながら、ぶるぶると首を振る200さん。あはv なんか可愛い。200さんはわたしの髪を撫でて、そのまま顎を持ち上げる。
「ん、なぁに? え、顔を見ながら、してほしいの? ふふっv いいわよv 朝からえっちなことするの、嫌いじゃないしv あ、そうだった。また忘れるとこだったわ♪」
おちんぽから離れて、床に座る。ベットの上でキョトンとする200様に向かって、
「今日一日中、わたしは200様の所有する性奴隷です。好きに使ってくださいませv」
床に三つ指をついて挨拶した。
「れろv ちゅぅv んっv ふぅっv 気持ち、いいですか? 200様のおちんぽも、とってもおいしいですぅv」
「んっくv んっぅv んっv っv あはv 200様のせーえき、おいしぃv えへへv わたしのフェラチオの顔、そんなに綺麗ですかv 照れちゃいますよぅv」
「はいv 200様v お掃除させてくださいっv 失礼しますv」
「あはぁv 200様のせーえきおいしぃv んっちゅうv じゅるv んっぐv 卑しい牝奴隷のわたしにぃv たぁくさんせーえきくださってありがとうございますっv んふv ふふっv はぁいv おちんぽ綺麗になりましたぁv」
「200様ぁv お口もいいけど、わたしのおまんこにも、せーえき欲しいですv とろとろのおまんこにぃv 200様のおちんぽをくださぃv ずぼずぼぉってして欲しいですっv」
「わたし、昨日寂しかったんですよ……? 一人でオナニーしちゃおうかと思ってましたよぅv でもでも! 200様のおちんぽをわたしにずぼずぼして欲しいから我慢したんですv あ……ご、ごめんなさい。奴隷の分際で出過ぎたことを。忘れて下さいね?」
「ぁ……ちゅv 優しいキスも、大好きですv え、イマラチオですか? もちろんできますよ♪ 髪を掴んで、わたしを存分にお使いくださいませv おまんこよりも、口をたぁくさん使ってくださいっv」
「ぐ……ごほ、ぐっ……んぐっv んぐっv ぐほっv んぐぉv ぐっv んんーっv」
「ごほ、ごほっ。おぇっ……ふぁ、す、みません。200様の、シーツにこぼしてしまいましたv すぐ舐めとりますねv ん、じゅるv じゅるっv んちゅv れろv んっぅv」
「えへへ。200様のせーえき、とってもおいしいですv はいっv 何度でも、お使いくださいませv ……んっv ぐっv ごほっv こ、んどふぁv こぼ、さないよぅにv しまふねv」
喉の奥まで犯されるのは気持ちがいいv まるで自分がモノになっているみたいだから。
欲を言えばおまんこも犯されながら、手を後ろに回されて、大勢に見られながらイマラチオされたい。輪姦されたいv そして大勢の人に罵ってもらいながらイきたいv
「200様ぁv もっとぉv もっと、おくちおまんこ使ってくださいませぇv 卑しい牝豚のおくちを、犯してくださぁいv」
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