【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[211:FEZ借金に苦しむ短スカ(2012/06/10(日) 23:53:34 ID:sm4KXmL6)]
調子のいい時は「前線十人長」「マッドマーダー」を連続で取れちゃうけど、今ひとつの時は「上等兵」オンリーになっちゃうわ。
部隊もフレンドもいないから連携なんて望めないし、嫌われ者のわたしはすぐ取り残されちゃうから戦争のときは獣みたいにすっごい敏感よ!
こんなわたしでも拾ってくれる部隊はないかしら? ……部隊の性処理役とか、そういうのはなしで! でも、大勢の人に輪姦してもらうならそれもありかしら? 同じ性処理役の女の子とレズプレイも出来そうだし(ブツブツ
>>209
わたしがお客様と寝るときは宿屋かご主人様の経営している娼館の部屋か、二つの内どちらかだ。稀にお客様の家ということもあるけれど、基本はこの二つになる。
今日は商館の部屋で209さんに奉仕しなければいけない。プレイ内容が内容だけに宿屋は使えない。野外という手もあるけれど、そんなのは絶対嫌だった。
娼館の部屋は広い。キングサイズのダブルベッドに衣装棚、テーブル付きの高級ソファー。入口の横には扉がありお風呂場に繋がっている。照明は今は明るくしてあるが、お客様と二人の時は薄暗くなる。もちろん、お客様が望めば、明るくしたままえっちをする。
わたしは、ここで男の人に抱かれて、眠り、食事をして、お風呂で汗を流して、暮らしている。借金を返すまでわたしはここから出られない。
209さんは以前、スラム街でのわたしのお漏らしショーを見ていたらしい。でも、あの時は大勢の人に見られていたので、わたしは209さんを知らない。
……正直、人におしっこしているとこを見られるのは好きじゃない。前みたいに“絶対に嫌”という訳ではないが、“できればしたくない”というのが本音だ。
「いらっしゃいませ。今宵はわたしを選んでいただき、ありがとうございます……。こ、今宵限りわたしは209様の牝奴隷です。何なりとお申し付けくださいませ」
床に三つ指を付いてご挨拶する。209さんはソファーに座りながら、近くで見るとやっぱり可愛いな、と言ってくれた。
「あはv ありがとうございます。今日はたっぷりわたしのおしっこしている姿を見てくださいね。……はい。209さんのおしっこ飲ませてもらうのもとっても楽しみです」
楽しみな訳がない。おしっこ飲むのが嬉しいなんて、そんなの変態さんだけだ。そして、わたしは変態さんではない。
「あ、さっそく下脱ぎますね。ふふっv 上は脱がなくてもいいんですよね? はぁいv 分かりました」
スカートを下ろして、パンツを脱ぐ。ハイソックスも脱いでいく。209さんがこっちにきてもっと見せてと言ったので、彼の前まで行って腕を後ろに組んで、存分に見てもらう。
「209さん、どうですか? わたしのおまんこ、今日は209さんのものですよっv 今すぐぶち込んでくれてもいいんですよv ……ほらv もうおまんこの中、こんなにとろとろでv ぐちょぐちょですv」
指をおまんこの中に入れて、いじっちゃいますv おまんこから指を出すと、えっちなお汁がたくさん付いていましたv ねばねばのえっちなお汁が糸を引いていますv それを209さんに見せつけて、指を口の中にいれちゃいますv 指をおちんぽに見立ててフェラを始めちゃうのv
「んっv ぐちゅっv んじゅるv ……え? あは。そうですよね。209さんはおしっこを見に来たからえっちは後ですよね。わ、わかりましたぁ」
えっちに持って行っておしっこのことを忘れて貰おうと思ったけれど、考えが甘かったみたい。というか最近わたしの色仕掛けが全然通じてないような……
あらかじめ置いていた利尿薬入りのハイリジェを飲む。……味はあまり変わらない。机に空になった瓶を置いて、209さんの横に体を密着させて座った。
「あの……お酒飲んでもいいですか? 209さんも一緒に飲みましょ? は、恥ずかしくてやっぱり無理ですよぅ。せめて酔わせてください。そしたらおしっこしますからv だ、ダメですか?」
ダメだよ、とにやにや笑って言う209さん。分かっていたけど、やっぱりダメかぁ……
「わ、分かりました。じゃあお風呂場、行きましょ? あはは……もう、したくなりました。恥ずかしいけど、頑張るのでちゃんと見ていてくださいね?」
考えていた作戦が全部ダメになって、覚悟を決めるしかないみたいね……
うううううう。おしっこ人に見せるなんて変態さんのすることよ! この前は一週間あって変になっちゃってたけど、普通の状態でおしっこ人に見せるとか……うううううう。早く借金返して自由の身になるんだからぁ!
体を洗いますと尋ねたが、209さんはすぐにおしっこが見たいと言った。まあ、どうせ汚れちゃうし……いいかな?
「ん……v あ、はv それじゃあ……しますね? はいv こ、これでよく見えますか? あはv 良かったぁv それじゃ……んっv」
膝を曲げて、後ろに手を付く。おまんこが209さんによく見えるように大きく足を広げる。
209さんがこちらを見ている。恥ずかしいので目を逸らすと、こっちを向けと強い口調で責められた。これまで穏やかな口調だった209さんが大きな声を出したので、びくっと体が反応してしまう。
ドキドキする。顔に熱が集まるのが分かる。ひくひくとおまんこが動いているような感じがする。あ……だめ、出ちゃう。やだやだやだ、でももうダメ! 我慢できないv
ジョロロロロ。勢いよくおしっこが出る。恥ずかしい。209さんから少しでも目を逸らすと、すぐにお風呂場に怒声が響く。わたしは209さんの顔を見続けながら、はやく終わってと祈りながらおしっこを続ける。
「ふぁ……v ど、どうでしたか? わたしは……は、恥ずかしかったですよぅ」
まだおまんこからポタポタおしっこが溢れている。わたしは出したばかりのおしっこでお尻が濡れるのにも構わず、その場に腰を下ろした。
「恥ずかしい。本当に恥ずかしいんですからね! もぅ……可愛かったなんて言ってもダメですよぅv あ、なに臭ってるんですか! ダメですよ。すぐ洗い流しますからのいてくださいっ」
洗い流さなくていい。それより君も臭ってごらん、と209さんは言う。
「に、においませんっ! ていうか、ここだとそのつもりが無くても分かります! こんなのがいい匂いとかおかしいですよぅ……」
鼻に来るつーんとした匂い。209さんはこれがいい香りだという。わたしには理解できない……
しばらくすると、またおしっこがしたくなってきました。そわそわし始めたわたしに209さんはすぐに気付きます。
「あの……また、したくなってきました。しても、いいですよね……? はいっv もちろん、209さんの顔を見ながらしますv まだ、恥ずかしいですけど」
してもいいよ、と209さんは言ってくれました。近くにあった桶を持ってきて、わたしの下に置きます。ここの桶におしっこすればいいのかしら?
チロチロとあまり勢いのないおしっこを出します。溢れることなく、おしっこは全て桶の中に入りました。209さんは満足した風に頷くと、それを持って
「―――な、ちょ! ちょっと! なにしてるんですか! あ、ああああ。だめだめだめ! 汚いからやめてくださいよぅ!」
止める暇もありませんでした。桶の中の入っているわたしのおしっこを、209さんはごくごく喉を鳴らして飲んでいきます。
おいしかった、と彼は言います。わたしは恥ずかしさでもう顔から火が出そうです。
次は、短スカちゃんの番だよ? 分かってるよね? にやにやして209さんがズボンを脱いで、上も脱いで。あっという間に裸になりました。
「……はい。209さんのおしっこ、わたしに飲ませてください」
209さんのおちんぽは既に立っていました。舌を大きく出して、溢れないように手でお椀を作ります。
わたしの目の前までおちんぽを持ってくると、209さんは躊躇うことなくおしっこを出しました。
あったかい。口に入り切らず、手のお椀に溢れていきます。ごくごく喉を鳴らしておしっこを飲みますが、量がとても多いため間に合いませんv
出し終わった209さんのおちんぽを舐め取って綺麗にします。最後に手のお椀にたまったおしっこも飲み干して、口の中に何もないことを209さんに見せます。
「ぁーんv 209さんのおしっこ、ごちそうさまでしたぁv たくさん出たから、こぼしてしまいましたv ごめんなさいv」
手のお椀でも受けきれず、少し床に溢れてしまったおしっこ。209さんは何も言わないけど、うん。これも舐めたほうがいいよね? でも、勇気いるなぁ……
ええい! ここまでくるともうやけよ! わたしは四つん這いになるとお風呂のタイルに舌を這わせて、こぼれたおしっこを舐めとり始めた。
「ぺろv んちじゅっv にちゅv んっv もったい、ないですぅv こぼしたのもv きちんと舐めとりますぅv 209さんのv おしっこおいしいですっv」
209さんはすごくえっちだね。可愛かったよと言ってわたしの頭を撫でてくれました。二人ともおしっこで汚れちゃったけど、そんなこと気にしないわv
その後、おしっこの匂いが充満するお風呂場で、209さんに犯されてとっても幸せでしたv
恥ずかしかったわ。やっぱり平時の時にやることないじゃないわね……
でも、209さんが喜んでくれたからオーケーかしら? 男の人を喜ばせるのが娼婦の務めですものね!
ましてわたしは奴隷の身。牝奴隷だから男の人の言うことは何でも聞かないとっv
……はっ! あああぁぁぁぁ ちがうちがう! こんなのわたしじゃないんだからっ! もう最近どうかしてるわよ、わたし!
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