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【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

[216:FEZ借金に苦しむ短スカ(2012/06/16(土) 04:13:06 ID:DuRI5DIc)]
 クロニクルって面白いわね♪ 今まで敬遠していたけれど、何でもやってみるものだと思い知らされたわv
 でも砦戦の防衛で負けると逃げるトコないから、皆捕まってあんなことやこんなことされちゃうのかしら?
 ……それはそれでアリよね♪ わたしも、可愛い女の子の一人ぐらい欲しいものだわv

>>210

 210さんとの出会いは最悪だった。お金に困ってるんでしょ、と彼はわたしに声を掛けてきた。
「……なによ? あなた、誰? 210……知らないんだけど。……ふんっ。お金に困ってるけど、それがなに? え? マッサージ?」
 わたしの虫の居所が悪かったのもあるけど、210さんもいきなりお金に困ってるんでしょ、って声を掛けるのはないと思う。
「そんなにして欲しいなら、わたしを買いに来たら? まあ、わたしはとびきり高いから、中途半端なお金だと買えないと思うわよ。ふふっ。来たら出来ること何でもしてあげるv 来れたら、だけど!」
 ご主人様が経営する娼館の大まかな位置と名前を言って、わたしはそのまま娼館に帰った。
 後でご主人様から聞いて驚いた。210さんはお金持ちだから、満足させることができれば借金をかなり減らすことができるかもしれない。精々頑張ることだ、と。
 それを聞いたわたしは普段以上に入念に準備をする。
 べ、別にわたしはお金たくさん貰えるからいっぱいご奉仕するわけじゃないんだからっ! ただ、このお仕事は喜んでもらうのが一番だから精一杯ご奉仕するだけ! 別に210さんが特別って訳じゃないんだから!

 210さんが来る当日。いつもより念入りに体を洗って、一番いい香を炊く。とびっきりえっちな下着を着て210さんを待つ。すけすけの黒い下着。もちろん新品だ。
 30分前から入口で正座して210さんをお待ちする。……5分で足が痺れたので10分前までソファーに座っておく。そして210さんが部屋に来た。
「ようこそv いらっしゃいませv 本日はわたしを選んでくださり、ありがとうございますっv」
 深々と頭を下げてご挨拶する。
「今日は短スカを使って、いっぱぁい気持ちよくなって下さいねv」
 210さんは下着が可愛い。えっちだと褒めてくださいった。……わたしの態度がこの前と違うことには振れない。きっとオンとオフを分けていると思われているんだろうな。
 褒めてくれた下着。この下着は黒色を基調にして白の線が入っている。フリフリが付いていて下はTバックみたいにお尻が丸見え。わたしの滅多に出さないお気に入りの勝負下着なのv
「あはっv ありがとうございますっv 今日は210様がしたいこと、何でもして差し上げますっv 遠慮なさらずに仰ってくださいねv」
 じゃあマッサージをしてもらおうか、と210さん。ううっ、あんまりマッサージって得意じゃないのよね。でも、210さんがそれを望むなら全力でしちゃいますv
「はいv マッサージですねv あんまり得意じゃないんですけど、精一杯頑張りますv あはv 知ってますか? マッサージって、やる前に温めてからするんですよ? だから、あの……わ、わたしが温めて差し上げますね!」
 がばっvと210さんに抱きつく。そのまま背伸びして彼の唇にキスをする。腕を210さんの首の後ろに回して、舌を絡めちゃうv
 んちゅv れろv んっv んちゅぅv えっちな音を響かせて、舌で彼の唇を責めちゃうのv 身長の割には大きいおっぱいをぐいぐい押し付けて、210さんを興奮させちゃうのv
「マッサージに致しますかぁ? ふふっv それともわたしのおまんこやお口を使います? お尻の穴は、その……苦手だけど、どうしてもって言うなら……v あの、何なりと申してくださいねっv」
 えっちもしたいけどまずはマッサージをお願いしたい。慣れてなくてもいいから、短スカちゃんのマッサージを味わってみたいなって言ってくれましたv
 頭を撫でてくれる210さんv 最近気付いたけど……わたし、男の人に頭を撫でられるの、結構好きかもv 胸の奥がキュンキュンして、だんだんえっちな気分になってきましたv

 210さんをベッドに案内して、用意をします。ローションを手に付けてほぐします。人肌に温めてから210さんの背中にローションを垂らしちゃうのv
「冷たく、ないですか? ……え? わたしの体を使って、ローションを? もぅ! 210さんってえっちなんですねv いえいえv えっちな男の人って、わたし大好きですよv」
 下着を上下共に脱ぐ。裸になったわたしを見て、210さんは綺麗だと言ってくれましたv
「ふふっv ありがとうございますっv じゃあご要望通り、まずはおっぱいでローション付けて差し上げますねっv もぅ! 綺麗だとか褒めすぎですよぅv」
 210さんはおっぱいが綺麗だ。形がいい、と褒めてくれますv 嬉しいけど、あんまり言われると、210さんの顔まともに見れなくなっちゃいますv
 ローションを胸につけて、210さんの背中をすりすりしちゃいますv これ、乳首が210さんの背中とこすれて、気持ちいいよぅv
 そのままおっぱいを使ってローション付けていると、210さんはなにやらもぞもぞし始めました。あれ、もしかして……?
「210さん、失礼しますv ……あはっv やっぱりv 210さんのおちんぽ、すっごい切なそうにビクビクしてますよぅv そろそろ……わたしのおまんこに入れちゃいます? 淫乱なわたしは、ローション使わなくてもv もうおまんこぐちょぐちょですよv」
 もぞもぞしてたと思ったら210さんはおちんぽをこすりつけていましたv 何で言ってくれないのかなv 何でもしてあげるのにv
 ごめん、もう限界だ。上に跨って腰を振って欲しいと210さんv
「謝らないでくださいv わたしも、おちんぽ欲しくてたまらなかったんですv でも、すぐにイったらダメですよ? わたし、マッサージには自信なくても、えっちには自信あるんですからっv」
 おちんぽにローションを塗りつけ、おまんこに自分で挿れちゃうのv ……あぁぁぁんんぅv 210さんのおちんぽv すっごく気持ちいいv
 ぐちゅv ぐちゅっv くちゅv 腰を振って210さんを気持ちよくさせちゃうv でも、動く度にわたしも気持ちよくて、声が出ちゃうのv
「あんっv んっv あっv あっv んふぅっv」
 髪を振り乱して、動く度におっぱいが揺れるのはすっごくえっちだって自分でも思うv おまんこをきゅって締めると、210さんが声を漏らしますv あ、なんかわたし今日Sかも……v
「繋がってるトコ、見えますぅ? 210さんのおちんぽv わたしのおまんこが咥え込んで、離さないんですよぅv ほらほらぁv わかりますぅ?」
 シーツの端をぎゅっと握って、210さんはまるで女の子みたいな顔をしていますv か、かわいいっv
「んっv あぁっv 210さんのおちんぽ、わたしの中でピクピクしてますよっv わたしのおまんこ、気持ちいいですかv 今日は210さん専用おまんこだからぁv たぁくさん使ってくださいv」
 210さんは喋る余裕もないみたいv 泣きそうな顔をして、せーえき出すのを我慢しています。もぅ、しょうがないなv 少し早いけど、一発目もらっちゃいますv
「あはっv イきそうなら、イってくださいねv 無理なさらずに、何度でもせーえき、わたしのおまんこの中に、たぁくさん出してくださいv んんっv あっv 210さんのおちんぽv あぁんv 出てるぅv」
 我慢できなかった210さんのおちんぽが、わたしのおまんこの中にせーえきを流してるのv お腹の中に熱いものが流れ込んで来てるのが分かるのv
 210さんの切なそうな顔が可愛くて堪らないのv 男の人の気持ち良さそうな顔見ると、背筋がぞくぞくしちゃうv 210さんの方に体を倒して、キスしちゃうのv
 んちゅうv んじゅるv んっv ちゅv えっちな音を響かせて210さんの唇を奪っちゃうv 210さんは驚いた顔をしながらも舌を絡めてきてv
「あはぁv 210さんのおちんぽv とっても気持ちよかったですv ……はいv 何度でも、せーえき注いでくださいっv 今度はお風呂で? たくさんしましょうねv」

 その後、210さんとお風呂えっちやローションえっちの続きをしたのv 210さんって、3回出してもまだまだビンビンでv ご奉仕するのも忘れてえっちを楽しんじゃったv
 今日は苛められたから、今度は君みたいな普段強気な子を泣くまで虐めてみたいな、って怖いこと言ってた気もするけど、気のせいよね?
 でも、泣くまで虐められるってどんなことされるのかしらv 少し……いえ、すっごくわくわくするわ♪
 ……そういえばお金多めに払ってくれたのかしら? ふふっv 210さんと楽しい時間が過ごせたから、そんなことどうでもいいんだけどねv

現在の命令 >>215様 1件


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