【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[224:FEZ首輪の短スカ(2012/06/28(木) 02:38:13 ID:/I97CwCY)]
はぁい! 皆さんこんばんはっv 首輪の短スカです♪
週末はイベントでしたねv いつもの100人ではなく、150人で戦う戦場もあって、矢や雷や隕石が降り注いで何もできないこともありましたv
味方からは役立たずってお仕置き輪姦されちゃって。敵に捕まったらいつもより大勢の人の相手をしなくちゃいけなくて……あははv 想像ですけど、ドキドキしちゃいましたv
>>222
わたしは興奮していましたv それもそのはず! 女の人しかいない部隊にマゾ奴隷としてレンタルされるなんて、夢のようです! 昨日は興奮してなかなか眠れませんでしたv このお仕事をくれた222さんには感謝ですv
ドキドキしながら通りを歩いて、部隊の詰所に来ました。なかなか大きく、わたしはこの地下室で虐めていただけるみたいですっv
ドアをノックすると、中からグラマーな女ウォリアーさんが出てきました。わたしを見ると、いらっしゃい。どうぞ中に、と言ってくれましたv
詰所の中には誰もいません。案内されるがままに地下室に行きます。そこには大勢の女の人がいらっしゃいました。皆様、ボーンテージ姿ですv
地下室はロウソクの火で薄暗く、なんだかとってもえっちな雰囲気ですv お馬さんや拘束椅子などもあって、鞭をもってわたしを見ている方もいらっしゃいますv
「今日はわたしをご利用いただいてありがとうございますっv 今日一日、わたしは皆さんのマゾ奴隷ですっv どうぞ、可愛がってくださいませぇv」
まずは挨拶ですv 石畳の床に指を付いて部隊の皆さんにマゾ奴隷の挨拶をしますv
あーこの娘知ってる、誰とでも寝るビッチな娘だよ。首輪してるよ、なんか自分から奴隷になったっていうのはホントだったんだ。まあいいじゃない、たっぷり可愛がってあげようよ。
わたしを囲むように皆様が傍に来ます。部隊の皆様は綺麗な方に可愛い方、容姿が整っていらっしゃる方ばかりです。
さ、これに着替えて。と、ウォリアーの女性がわたしに何かを差し出しました。受け取って広げてみると下着でした。ただの下着ではありません!
「こ、これはえっちな下着ですね。あはっv ちょうど乳首とおまんこが見えるように穴があいているんですねーv」
黒いえっちな下着を身に付けます。サイズもぴったりv くるりと回って「似合ってますかっv」と皆様に見ていただきますv
えぇ、とてもよく似合っているわ。じゃあ、始めましょうか。たっぷり可愛がってあげる。
いつの間にかボーンテージの衣装に着替えたウォリアーさんにリードを付けていただきましたv 今日一日、わたしの飼い主になる皆様の足にちゅっvとキスをして回りますv それが始まりの合図になりましたv
そこに座りなさい。そして、わたしの足を舐めなさい。指の間も舐めるのよ?昨日からずっと履いていたからむれむれなの。ほら、這いつくばってご奉仕しなさい?
ソファーに座るウォリアーの方がブーツを脱いでわたしに足を向けます。
「はいっv ご奉仕させていいただきますv ……し、失礼しますv ぁむぅv んっれろっv れろっv んっくちゅv と、とても、おいしいですv ウォリアーさんの足の臭いでわたし、めろめろになっちゃいますぅv」
四つん這いになってウォリアーさんの足を舐めますv 上目遣いでウォリアーさんを見ると、わたしのことを蔑んだ目で見てくれていましたv あはっv そんな目で見られると、背筋がぞくぞくしちゃいますっv
足の指を綺麗にした後は、おまんこを舐めさせていただきましたv 女性のおまんこを舐めるのは初めてだったけど、一生懸命舐めてウォリアーさんに喜んでいただきましたv
次はあたしー! おねーさんかわいいね。あたしかわいい娘大好きなんだよー。その可愛い娘が痛い痛いって泣き叫ぶのが大好き。だからいっぱい泣いてね。泣いても許してって言ってもやめないけどー。
わたしより背が小さく幼い顔立ちのソーサラー女の子が慣れた様子でわたしをお馬さんの上に乗せました。手は上に吊るされて、足もお馬さんに拘束されちゃっていますv
「ぃたい! いやぁ! おまんこがいたいぃのぉ! やだやだ! これ、だめぇ! たすけてぇ! いやあああ! おねがい! やめてぇ!」
おねーさん痛いって言いながら自分で腰動かしてるー。おっかしのー。ソーサラーの女の子はわたしの背中にロウソクの火を垂らしたり、鞭で叩いたりとやりたい放題です。
「ひっく……やだぁ。痛いよぅ……。もぅ……やめてよぉ。痛いのは……ひっく、やだぁ……」
とうとうわたしは泣き出してしまいます。でも、わたしが泣いてもソーサラーの女の子はお馬さんから解放してくれないし、他の部隊の皆様も助けてくれません。それどころか皆様嬉しそうに笑っていらっしゃいます。ど、どSすぎるっv
おねーさんの泣き顔すっごく可愛い。もっとそんな顔見せてー。あぁっ、もう可愛すぎる。ねえねえおねーさん、もっと大きな声で泣いて!大きな声出せるようにもっと痛くしてあげるね!……ほらほら!
ソーサラーの女の子はノリノリの笑顔でわたしに鞭を打って、ロウソクを垂らします。わたしはそれを我慢するしかありませんでした。
ソーサラーの女の子に虐められて、体中が傷だらけ。ハイリジェを体に塗ってもらい、休憩です。お昼ご飯をいただくことになりましたv
地下室を出て、一階に上ります。もちろん、首輪にリードを付けてもらい、四つん這いで移動しますv
わたしの分はありません。ペット用のお皿がわたしの前に置かれました。中身は入っていません。そして、皆様お昼ご飯を食べ始めました。
……わたしだってお腹はすきます。会話をしながら、まるでわたしがいないように食事をする皆様。わたしはじっと終わるのを待っていました。
しばらくして、皆様の食事が終了します。お皿を持ってわたしに皆様近付いてきました。そして、残ったおかずをわたしのお皿にいれていきます。
美味しいはずの料理も色々なものが混じれば、美味しくなくなります。出来上がったのは……残飯でした。でも、ペットの食事には十分ですv
「い、いただきますv 皆様の残り物をいただけるなんて、わたしは幸せですv」
わたしは手を使わず、直接口を近付けて犬のように食べ始めましたv
ホントに食べてる……。この娘相当ヤバいね、ドМだよ。可愛い顔して変態すぎ……でもその方が好きだし、都合いいけど。
皆様がわたしの食事を見て下さいますv 変態、淫乱等の言葉をかけてくれて、食事中なのにおまんこがきゅんてなっちゃいましたv
そしてお昼ご飯を食べた後もたぁっぷり虐めてもらいましたぁv
部隊の皆様のおまんことお尻の穴を綺麗に舐め舐めしたりv 目隠しと拘束具を付けたまま愛撫され続けてイくのを我慢させられたりv 部隊の皆さんが飼っていらっしゃるM奴隷の男の人達に輪姦されて、その様子を見ていただいたりv
女の方に虐めてもらうの、すっごくいいですねっv 皆様綺麗でわたし終始ドキドキしっぱなしでしたv
あ、そうそう! あのえっちな下着は記念に貰っちゃいましたv また呼んでもらった時は外套の下にこれを着て皆様の所まで伺いますっv
……ご要望があれば、下着のまま首都の皆にえっちな姿を見せつけて伺いますv
【現在の命令 >>223様 1/2件】
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