【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[226:FEZ首輪の短スカ(2012/07/04(水) 00:48:35 ID:LgZvtCQg)]
少し遅くなってしまってごめんなさいv 経験値5倍期間中とか関係ないわよ♪
どちらかというと闘技場ポイント2倍の方が嬉しいしv
>>223
223様の家で、わたしは拘束されていました。M字開脚で足を固定されて、手は首の後ろで拘束されていますv
そんなわたしを223様はしつようにイかせ続けますv 指だけを使ってわたしを責める223様はすっごいテクニシャンですv
「はぁぅv んゅv あぁっv だめっv やぁv そ、そんなにいじら、ないで、くださいませぇv あ、頭変になっちゃいますぅv ぃやv あぁっv も、イっちゃ……やぁ……、イ、イっちゃううぅぅっv」
イかされ続けてどのくらい経ったでしょうv 分娩台はわたしの愛液で汚れていて、床に染みも出来ていますv
「ああぁぁんっv だ、だめぇv イ、イったばかり、なのにぃv やぁっv まだ触っちゃダメぇv ひゃぅv やぁあv そんなぁv 激しくしないでぇv ま、また……またイ、イっちゃううううぅぅぅぅv」
223様は休むことなくわたしのGスポットを責めつづけますv 中指と薬指でわたしのおまんこを責めるたびにくちゅくちゅといやらしい音が部屋に響きますv
「はぁ……はぁ……。も、もぅやめてください……。はぁ……んっv お、願いします。そ、そんなに、イかされると……おかしくなっちゃいますぅv」
責め続けられたから、おまんこが熱くてじんじんしますv 気持ちいいけれど、喘ぎ続けたので喉が乾いてしまいましたv
「あ、あの……お水、ください。喉、乾いちゃって。……あ、んふv ん、んちゅv ふぁ……v あ、ありがとうございますv」
223様は口に水を含んで、わたしにキスをしてくれましたv キスを通じてお水が貰えるなんて幸せですv
じゃあ今度はSSを撮るぞ、と言いテープでおまんこの入口をしっかり開きますv
「はい……v わたしのおまんこの中、たっぷり撮ってくださいませv 恥ずかしいですけど、皆に見てもらいたいですっv」
223様がSSを撮りますv SSの撮られる音がする度に背筋がぞくぞくしちゃいますv
このSSがばらまかれたら、また皆から変態とか淫乱って思われちゃうv でも男の人がこのSSを見てオナニーしてくれたら嬉しいなv そんなことを思ってしまいますv
SSを撮り終わった223様は、ご褒美の時間だ……お前にじゃないぞ、自分にだ。と言っていきなりおちんぽをわたしのおまんこにずぶずぶぅって突き入れましたv
突然のことにわたしは驚いて、でもおまんこは既にえっちなお汁でぐちょぐちょになっていて、すんなり223様のおちんぽを受け入れましたv
「あぁぁんっv 223様のv おちんぽ気持ちいいですっv」
固定されているので、うまく腰が振れませんv 気持ちよくなって欲しいな、と思っていると。223様はわたしのおまんこの毛を摘んでそれをプツンと抜き取りました。痛さに眉を顰めてしまいます。
あぁ、やっぱり気持ちいい。ほらもっと締め付けろ。と、223様は腰を動かしながら上機嫌です。
「あぁっv 出てるっv ま、たぁv 出てますv 223様のっv せーえき出てますぅv」
223様は何度もわたしの中に射精しますv そしてまた腰を動かし、わたしのおまんこの毛を抜きますv
ぐちゅぐちゅっと223様が動く度に音がしますv おまんこの毛が抜かれる度にわたしの身体がビクンと動きます。
「いっ。い、たぃ。あ、あの……毛を抜くのは、やめてください……。んっv わ、わたし、ちゃんと締め付けます、から」
お願いしても223様はやめてくれません。それどころか締め付けが悪くなってきたぞ、と223様はわたしの乳首をぎゅっとつねり始めました。
「いたぃ! や、やめてください! やっ! いたいっ! やめてぇ! ひっく……それ、痛いの! いっ! ひ、どい……痛いぃ!」
涙が溢れます。でも223様はわたしの泣き声を聞いて、ますますおちんぽを大きくします。そして、わたしを虐めるのをやめる気配はありません。
わたしの声がうるさくなったのか、223様は傍にあったパンツをわたしの口に入れてテープで口を塞ぎました。
「んぐ! んぐんぐぐぐ! んんんんー! ふううんんんっ!」
じたばた暴れますが、しっかりと分娩台に固定されているので意味がありません。
223様が満足されるまで、乳首をつねられ、おまんこの毛を抜かれ、犯され続けました。
223様が解放してくれたとき、彼がすっごく笑顔だったのでなんだか怒る気もなくなりました。
「見てください! おまんこの毛ほとんどなくなっちゃいましたよ! これちゃんと整えてるんですからね! もう! 今度あんなことしたらお店出禁にしてもらいますから!」
釘を刺しておきます。わたしも痛いのはあまり好きではありません。わたしは牝奴隷だけど、やっぱり好き嫌いはあります。
「でも、223様が喜んでくれて嬉しいですv 今度はもう少し優しくしてくださいね? ……最初のお水をお口にくれた223さんには、ちょっとキュンてきちゃいましたv」
ペコリとお辞儀をして223様の家を後にしました。
乳首が腫れて、おまんこの毛もほとんどなくなっちゃったけど! それよりも問題なのは、口の中に入れられたパンツが唾液でぐしょぐしょだったので、ノーパンで娼館まで帰ったことです!
エトワールのスカートはすっごく短いので、多分誰かに見られちゃったかな。でも、わたし変態だから皆おかしいとは思わないよねっv
ドキドキ興奮したので、少し遠回りをして帰りましたv
【現在の命令 >>225様 1/2件】
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