【18歳未満】ﾈﾄｹﾞｷｬﾗにHな命令するｽﾚ【お断り】
[30:野良猫ﾌｪﾝｻｰ （2/2）(2009/08/18(火) 08:08:25 ID:KXxBNdFY)]
>>19さんは､壁に背をもたれるように私を座らせ､服を脱がしはじめ
｢ふぁ･･･っ､いやぁ････んん！うぅ･･･あぁっ！｣
耳元で囁くのに邪魔な帽子を外され､ﾎﾞﾚﾛをはだけさせ､ﾀｲは解かずｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝをおっぱいだけ出せるくらいはずし
ﾌﾞﾗを器用に抜き取り､着衣のままに大きく育った胸だけ露出させられました
｢いやっ！あぁぁ･･･こんなの･･･やだぁっ！はぁ･･･はぁ･･･ひぃん！｣
Ｈｶｯﾌﾟのﾌﾞﾗから98ｃｍの巨乳が零れ落ち､たゆんと震える
大きくも張りのあるおっぱいは重力に負けず､あまり垂れずにいやらしい形を保ちます
｢や･･･だぁ･･･､はぁん･･･やめっ！あっ！うぅん！｣
脱がし終わると両脇を持ち､立ち上がらせ｡喘ぎ､震える胸に顔を近づけてきました
敏感な乳房に>>19さんの吐息がかかり､私は､びくりと震えて悩ましい溜息を吐きだします
ちゅ､ちゅぷ･･･と､いやらしく音をたて下乳にｷｽをし､舌先でちろちろと舐め上げていき
ぷっくりと膨れた乳輪に唾液を塗す様に､べろべろと舌を擦りつけられる
更に乳首に吸い付き口に含み､焦らす様にゆっくりと乳首を転がすように舐めたり｡ｺﾘｯと硬くしこった乳首に歯を立てたりと､緩急をつけ責めたてられました
（あぁ･･･乳首･･･焼けるように熱い･･･ぺろぺろ気持ちよすぎて壊れちゃうよぉ）
片方のおっぱいを責め終わり､反対も同じように責められて私は､すっかり>>19さんに与えられる快楽の虜になっていました
最後に強く吸い付き､ちゅぽん！と音を立てて乳首を離す｡熱くなった乳首が外気にさらされ･･･
｢ひゃっ！ふぁああっん！乳首ぃい！｣
痺れる様な快感が背を走り､びくりと震えて軽くｲｯてしまいました
今度は背後に回り込み､両手で巨乳を掴み上げ絞るように揉み解し
だらしなく口を開き､喘ぐ私を･･･胸だけでいく淫乱な牝猫だと>>19さんは罵ります
｢･･･はぁ･･･あぁ､んん！｣
軽くｲｷ､理性を取り戻した私は口をきつく閉じ､快感を堪えようと試みますが
媚薬に蝕まれた体､一度快感に屈し身を任せた心は脆く
｢あ､あぁっ！だめ･･･乳首ぃ！同時になんてぇ･･･あっ！あっ！あぁあぁぁ〜！｣
強く乳首をつねられ､またもｲｯてしまい､>>19さんの嘲笑を受けることになり
Ｍな快感の虜に堕ちた私は､普通ならば悲鳴を上げるような強い刺激にも淫らに嬌声を上げ
｢はひ､はひぃ･･･いぃ！だめなのにぃ･･･私の胸ぇ･･･弄ばれて！またｲｶされちゃうぅ！｣
乱暴に扱われ乱れる私に興奮し､更に激しくされ､より喘ぎ狂い･･･
不意に､おっぱいへの責めが止まり､開放されるのかと思い安堵すると
｢･･･あ｣
お尻に､ぴっちりとしたﾀｲﾄｽｶｰﾄに硬くて熱い棒が潜り込む感触
これから犯される･･･おちんぽで貫かれる･･･行為を想像しｿﾞｸｿﾞｸと打ち震えてしまいます
>>19さんは､肉棒を押し付けたまま･･･どうして欲しいか？と耳元で囁きます
｢･･･あぁ･･･入れて･･･犯してください｣
性欲で､とろんとろんに蕩けた私の頭は､考えることなく挿入をねだるも
おちんぽをﾊﾟﾝﾃｨ越しに秘所にあてがうと･･･入れるだけでいいのか？と尚も焦らしてきます
｢ん！んぅ･･･はぁ･･･ぁ､乱暴に突いて･･･精液･･･注いでください｣
私は､雄への服従を言葉にし､目を伏せて挿入を待ちました､が
｢うぁ･･･あぁん･･･ん？ひぃああぁぁぁん！｣
>>19さんは喉を鳴らして笑いながら､再び巨乳を捻り上げ､おちんぽを差し込まず･･･そのままﾊﾟﾝﾂ越しに擦りだしました
そして耳元で囁かれます
･･･今度､戦場で出会ったら犯してやる･･･どうした？残念そうな顔だぞ･･･胸だけでｲｸ､変態牝猫には､お預けだ･･･と
｢あっ！やぁあ･･･！こんなぁ･･･おかしく､なっちゃう･･･あぁん！｣
おっぱいへの過剰な刺激､それをｻﾎﾟｰﾄするようなｱｿｺへの甘い刺激と心を揺さぶる囁き
｢あっ･･･はぅん！あぁ･･･気持ちいぃ！だめ･･･なのにぃ､いっちゃうのぉおおお！｣
私は､びくん！と背を仰け反らせると､びくびく痙攣しながらｲｷ狂いました
最後に>>19さんは､ぐったりと身体を預ける様に倒れる私を仰向けに寝かせると
ぐっしょりと愛液に濡れる私のﾊﾟﾝﾃｨを脱がせ､先に抜き取ったﾌﾞﾗと一緒に奪われてしまいました
>>19さんは､襲った女性の下着を持ち帰り･･･おかずにするのが趣味だそうです
その旨を私に囁き､乳首をひと舐めし､私を放置して立ち去っていきました
｢･･･うぅ･･･なんで･･･こんなぁ｣
後日､私は耳まで赤くなりながら隊長に任務報告をする･･･辱めを受け､屈辱的な内容の報告をすることになったのに
>>19さんに対して嫌悪感や怒りが沸き立たない自分に戸惑いながら
｢･･･遅くなりましたが､以上で今回の依頼の報告を終わります｣
報告を終えると足早に､執拗に揉みしだかれ感触の残る胸を押さえて逃げるように立ち去るのでした
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)