【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[39:パンテラセス娘(2009/08/25(火) 02:08:27 ID:bJJD/x4I)]
>>38
「エッチなこと…だと?
たわけ! 戦争中に一体何を考えてるんだっ!!
全く……そんなのは却下に決まっているだろう。
まあ、一緒に僻地に掘りにいくのはかまわんが、それ以上は断じて許さんぞ。
ボクに指一本でも触れてみろ、その時はただじゃおかないからなっ!」
――20分後、とある戦場の僻地クリにて……
「――ぁ…っ、やっ、く、ぁぁん…っ!」
『おやおやお嬢ちゃん。さっきまでの威勢は一体どこにいったんだ?ん?』
(僻地のクリスタルの前で二人きり、38とパンテラセス娘以外は誰もいない)
(座った38の上に、後ろ向きに腰掛けた姿勢で、ぺらりとパンテラの胸をはだけられ、
後ろから薄紅色の可愛らしい乳首を指でくりくりと弄ばれていて…)
「あっ、あぁんっ! んっ… ぁ、んんぁぁぁぁっ!!」
(つんと尖った乳首を摘まれ、指でコリコリと弾力を楽しむように弄り回され…
軽く引っ張られたり、弾かれるたびに、最初の抵抗は何処へやら、猫のように背をしならせて嬌声を上げてしまうセス娘)
『胸だけで凄い反応だなぁ。何だかんだ言って好きだろ、こういうの』
「す、きなわけっ… あぁっ! くっ、ぅぅんんっ!」
『ははっ、これだけ善がってくれるなら、弄り甲斐もあるってもんだ。
…ほらほら、もう限界だろ? 我慢しないでイっちまいな』
(まるでマッサージをするように、下から上へ、膨らみかけの胸を揉みしだき…
片方の指は、すりすりとパンテラセス娘の乳首を擦り上げていく。
逃れようと身体をばたつかせても、38は手を緩めることはない。
38は胸へのねちっこい愛撫を続けながら、言葉で羞恥を煽り、パンテラセス娘の官能を高めていく)
「やぁっ、やめっ… やっ、こ、こんなの……ぁ、やだ、やだぁっ、やだぁぁ――っ!!」
『ふふ、がんばるねぇ。…じゃあ、こういうのはどうだ?』
(38はセス娘の耳にふ、と息を吹きかけると、ぺろりと舐め上げ、そのまま耳朶の中まで舌を差し入れる。
思わぬ刺激に、セス娘の身体がびくんと跳ね上がり…
そんな反応に気をよくした38は、にちゃにちゃと耳朶へ唾液を絡めながら、両の乳首を優しくくすぐりはじめ…)
「あっ、あぁっ… ふぁ、ぁっ! …やっ、やぁっ、やらぁぁぁぁっっ!!」
(びくびく、びくっ、びくんっ…
耳と胸への同時責め。セス娘は絶え間ない快感の波に耐え切れず、あっさりと絶頂させられ…
腰を浮き上がらせながらびくびくと痙攣してしまう。
38はにやりと笑うと、勃ち上がった乳首をぴんぴんと弾き、セス娘の快感の余韻を引き上げて)
「はぁっ、ふぁ、ぁん… くぁ、ぁっ、はぁ、はぁっ… んんっ…!」
『随分と可愛いイキっぷりじゃないか、お嬢ちゃん。…だが、命令はまだ終わりじゃないからな?』
「はぁ、は……ぇ…? ぁ…っ…」
(甘い息遣いで余韻に浸るセス娘を向き直らせると、そのまま地面に押し倒す38。
38は弱々しく抵抗するセス娘を押さえつけると、愛液でじっとりと濡れたスパッツに手をかけ、
膝のあたりまでずらすと、右足だけをスパッツから引き抜き…。
セス娘はなおも抵抗しようと、足をばたつかせるが、38はお構いなしに小さな両足首を掴み、広げさせ…
毛も生えていないセス娘の幼い秘所が露になって)
『…はは、こりゃあ驚いた。見た目だけじゃなく、ここも全然子供じゃないか』
「――や、やだっ、やだぁっ! みるな、みるなぁぁっ!!」
『子供のマンコだが、しっかり濡れてるのがやらしいな… こりゃ、掘り出しモンだ』
(いつのまにか露出していた男根で、ぴっちりと閉じあわされたスリットを擦り上げながら、女としてのセス娘を値踏みする38。
じたばたと暴れようとしても、しっかりと両足首を掴まれていてびくともしない)
「いやっ! や、あぁぁっ、やめっ、いやだぁぁっ!!」
『いやよいやよも好きのうち、ってか? そろそろ観念しろよ…っと!』
(ずぶ、ぐぐぶっ…!
38の男根が、未熟なセス娘の秘肉にめり込んでいく。
泣き叫ぶセス娘にはお構いなし、38は無慈悲にずぶずぶと男根の半ばまで刺し貫き、その締め付けにほぅ、と息を吐く)
『こりゃあ…イイな……小さすぎて全部入らないが、いい締め付けだ……くぅ…』
「あぁぁぁぁ…っ! んっ、くふぅっ……!」
(太いモノに秘唇を押し広げられる圧迫感に、苦悶の声を漏らすセス娘。
貫いたまま、38はセス娘の小さなお尻を鷲掴みにし… 身体を起こすと対面座位の姿勢になって)
「…ぁっ、は…っ… ひぐっ、うっ…!」
『…しっかし、ホント小さいな… 傍から見たら、まるで子供を抱っこしてるみたいに見えるんだろうな』
「ボ、ボクはこどもじゃ…っ、……あっ、んんぁぁっ!?」
(ずぶり、と38の指がセス娘の後ろの孔に捻じ込まれる。
その瞬間に、セス娘の身体は大きく仰け反り返り、魚のように口をぱくぱくとさせ…)
『こっちの孔も小さいな… まあ、これだけ塗らしておけば大丈夫だろ』
「――あぁくっ! ひっ、んんぁぁっ、きゃふぅぅっ!!?」
(感じる場所を探り当てるように、愛液で濡らされた38の指がお尻の中で蠢く。
初めて味わう感覚に、セス娘は悲鳴のような嬌声を上げながら、がくがくと全身を震わせ)
『この感じからすると初めてか? だがまあ、いい反応だ。ちょっと慣らせばすぐに気持ちよくなる。
……それじゃ、こっちも我慢の限界だ。そろそろ動かすぞ』
「待っ……あっ、あぁっ、んんっ! …あああああぁぁぁぁぁんんぅっっ!!」
(片手でセス娘の尻肉を支え、ずんずんと下から突き上げる38。
後ろに侵入った指は、愛液を擦り付けながらずぶずぶと抜き差しされ…)
「あぁっ! んっ、あぁんっ! んぅっ! ぁひっ、ひっ…、んぁあぁぁんっ!!」
『ぁー……たまらん… 子供の癖にやらしい顔しやがって…』
「ぁひぃぃっ、く、あっ、ぁあんっ! やっ、ぁひっ! やぁあぁぁぁんっ!!」
(ぐぼっ、ぐぷっ、ぐちゃ、ぐちゃっ、ぐちゅり…
前と後ろを同時に責められ、官能に歪むセス娘の表情を眺めながら、
ぐっちゅぐっちゅとリズムをつけて上下にセス娘の身体を揺する38。
緩く、激しく、また激しく… やがて、徐々にピッチが上がっていき…)
「んぅっ、ぁっ、あぁっ、ぁんっ! やっ、らめっ、おしりらめぇぇっっ!!」
『はぁ、はぁ…っ……いいぞ、もっと狂え……』
(舌を突き出しながら、快感の渦に飲まれ、38の上で悶え狂うセス娘。
38は顔を近づけると、ぬめる舌と舌とを触れ合わせ、ぬちゅぬちゅと絡み合わせ… ぎゅっとセス娘の身体を引き寄せて。
絶頂が近いのか、前と後ろのピストンを更に激しくしていき)
「ふぁぁっ、あんっ、ぁあんっ! あ、あっ、あああぁぁっ! あ、あついの、ぁっ、ボク、ボク… あぁ、んんぁぁんっ!!」
『くっ……そろそろ…… はぁっ、全部、中まで出してやるからな…っ… しっかり受け止めろよ…!』
「あぁぁんっ! だ、めっ! やっ、あっ、だめっ、だめ、ぁ、な、か……ぁっ、んっ、くひぃんっ!!」
『……出るぞっ…出るぞっ…! はぁ、くっ……!!!』
「…ぁ、やぁっ! ぁ、んぅっ、あ、ぁ……! やぁぁんぅぅぅ――っっっ!!!」
(どくっどくっどくどくどくんっ…! どぴゅるっ、びゅくっ、どぷ、どぷぷっ…!)
(38の男根が膨れ上がり、セス娘の中で爆ぜ… 大量の白濁が注ぎ込まれていく。
絶頂に絶頂を重ねたセス娘の身体は、中で出されながら何度も絶頂を繰り返し…
小さな身体を38に抱かれながら、びくんびくんと身体を震わせて……)
……
………
……………
…戦争が終わっても、失神するまでじっくりねっとりと責められ続けたパンテラセス娘。
38が満足するまで、イった顔を眺められ……セス娘が目を覚ました時には38の姿は既になく、
次に会ったら今度こそとっちめてやろうと、静かに復讐を誓うセス娘であった。
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