【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[79:銃スカ子(2009/12/28(月) 02:02:26 ID:KDOcWG3s)]
ヴィネルシャンパンが残ってるんだ、カギ付きルームで一緒にどうだい?
その可愛い容姿にあっさりと陥落したのは俺だから、まずはその体を余すことなく見せてくれ。
下着を脱いで、後ろを向いてお尻みせてもらうよ。両手でケツ穴を開いてみせてごらん。
可愛いくて綺麗無いお尻じゃないか。ケツに顔を突っ込んで匂いを堪能してやろう。
その後はヴィネルワインを浸した指で、尻穴を穿ってやるから、気持ちよかったら言ってくれ。
アルコールが直で吸収されるだろうかな、すぐに酔うかもしれないが、大丈夫だ。
気分が乗ってきたら、俺の肉棒を咥えてもらうよ。
「あ、いいんですか?甘いお酒大好きなんでごちそうになります。」
>>76さんの部屋へ訪れた私。乾杯して雑談しながらシャンパンを飲んでいく。
しばらくするとすっかりできあがった私…そして裸が見たいという>>76さん。
「あは、私のカラダ見たいんですか?じゃあ特別ですからね、いつもはこんな軽い女じゃないですから…」
私の着ているドレスは背中をファスナーではなくひもで留めてある。
ひもを引っ張るとドレスを支えていた首元が緩み、重力に負けて足元にぱさっと落ちる。
すると汚れを知らない真っ白なショーツ、ささやかな膨らみを覆い隠すぴったりとしたブラが>>76さんの目に飛び込んでくる。
「嬉しいねぇ…あー、隠さないでね?よく見えないから…」
無遠慮に見つめる>>76さんだけど言葉は穏やかだ。私は恥ずかしいけど、隠そうとした腕を止めた。
「綺麗な身体してるね、素敵だよ…胸はちょっと小振りだけど。」
「むー、後ろの一言は余計ですよっ。」
抗議の声を上げるものの聞く風がない。>>76さんは右手で私の顎をそっと持ち上げ、ゆっくり私の唇を奪いました…
そしてキスに弱い私は、濡れるのを感じました…v
「じゃあ、下脱いでみようか…」
こくんと頷いて私はショーツに手をかけますが、視線が気になっちゃって、
恥ずかしくて後ろ向いてするりとショーツをおろすと、つぅっと糸を引いてるのが分かりました。
(あ、濡れてる…)
脱いだショーツが膝くらいにさしかかったとき、いきなりおしりを鷲掴みされてぐにゅぐにゅと揉みしだかれてしまいました。
「ふぁ、あっ…いきなり…おしり揉むなんて…あんっ…」
突然のことで慌てて振り返ろうとするけど、>>76さんの腕力は私以上で私は逃げることも抵抗することもできません。
「へへへ、いいケツしてるじゃねえか、たまんねぇなあ」
>>76さんの執拗なおしりへの愛撫が私のえっちな気分を無理矢理高めていきます。
(だめ、おしりでなんて気持ちよくなっちゃ…あぁ、でも…すごい、たまらない…v)
愛撫は力強く、いやらしく私を刺激して…私は愛液を垂れ流しながら崩れ落ちます。もう大洪水です…
四つんばいの格好になってしまっても>>76さんの愛撫は止まりません。むしろ激しさを増しています。
私のおしりの真後ろに座り込み、脚を開かせたままにさせられ、においを嗅がれて…
しらふだったら恥ずかしくて死にたいくらい…酔っていてもこんな恥ずかしいのに…
でも気持ちいいの…無理矢理だけど、ゆっくりだけど、私は蕩けさせられてしまいます…
愛撫がだんだんおしりの穴に近づいてきます…いやらしくひくひくして、おまんこみたいに期待してるおしりの穴に…
触ってほしい…しゃぶりついて、とろとろに溶かしてほしい…
気づくと私は、自分でおしりを掴んで、弄りやすいよう拡げてました…
「お願い…私のアナル、いじってください…もう…」
それを聞いた>>76さんはニヤッと笑い、台の上に置いてあったワインを口に含むと…
「ひぁっ!つ、冷たっ!?」
冷たいワインがおしりから身体の中へ浸入してきました。口移しでおしりにワインを飲まされたようです…
ワインが温まる時間を与えずに>>76さんの指がわたしのアナルへと押し込まれ、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めます。
「あ、あぁっ…ひゃぁぁ、い、いいのぉ…あ、あっ…v」
おしりの穴をほじくられ、私はあられもない声を上げてました…
同時に、ねっとり執拗に愛撫されるとおしりでもこんなに感じることができるんだと思いました…
(私、開発されちゃった…v)
またひとつえっちになった身体に雌として悦びを感じながら、>>76さんの指2本をらくらく咥え込みます。
「いやらしいアナルだ、俺の指を咥えて離さねえ…」
くぽくぽと開いては窄む(すぼむ)私の第2の雌穴は、無作為に動かされる指にどんどん翻弄されていきます…
「ああん、おしりぃ…なんでこんな気持ちいいのぉ…v」
「へへ、もうたまんねえって顔してんな。ほらもっといい声で鳴き…なっ!」
ぱぁん!と大きな音を響かせ、突然痛みが走りました。
「ひあぁっ!?」
ぱぁん!ともう一度大きな音とともに今度は分かる音の正体。それはスパンキングでした…v
「(ぱぁん!)あひぃっ…(ぱぁん!)んくぅっ…(ぱぁん!)ひあ、んあぁ…(ぱぁん!)あひゃぁ…v(ぱぁん!)あひぃんっv」
叩かれるごとにそぎ落とされる理性と、開花するMとしての悦び…
おしりが真っ赤になる頃には、私はすでにおしりで感じる雌に成り下がってました…v
そして>>76さんは、限界に達した私にトドメとしてワインを瓶ごと深く押し込まれ…
どぷっどぷっ…と無遠慮におしりの中が冷たいワイン満たされていき…
私はアナルでイってしまいました…v
あのあと記憶がないんですが、朝に激しい頭痛と共に目が覚めると部屋はきつい牡と雌の臭いで充満してました…
そして横には干からびた>>76さんの姿が…
『クリスタル3個を落としました、>>76さんは○○秒後にキープへ戻ります。』
そして私の手元には>>76さんのくれた悦楽の余韻とザーメン、そしてクリスタルだけが残りました…v
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