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【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

[82:ゴブリン銃子(2009/12/31(木) 00:55:11 ID:9fdzQoqA)]
すいません、名前変わってましたorz >>79は私です、たびたび申し訳ない…

>>80
「は、ハメ撮り!?そ、そんなのイヤですよ…」
言われた途端断固反対する私。首をぶんぶん振っていやいやをするけど、
男の言った『得になるもの』というのも気にならないわけではない…おそるおそる聞いてみる。
「あの、その得になるものって何なんですか…?」
「ん?あぁ、なんだっけな…えーと、サラ…サラ、サラス…」
「サラスヴァティ!?」
(※サラスヴァティとはFEZで取れる武器の中で最強の攻撃力を誇る弓である)
私は興奮しました、だってあの伝説の武器って呼ばれるような武器が報酬でもらえるなんて夢みたい!
えっちな姿を晒すことを差し引いても銃しか使えない私でも、スカウトなら一度は持ってみたいそんな逸品だから。
「やります、やらせてください!」
即答でした。えぇ、釣られたとも。笑いたければ笑え!
目が血走った私を>>80さんはなだめます。砂浜に用意してあるからそこで撮ったらあげる、だから落ち着けって。
これが落ち着いていられるかっつーの!

…ごほん、大変失礼しました。
少し落ち着いてから浜辺へと移動した私たち。移動しながらSSコンテストの詳細を聞く。
ここで気になったことを聞いてみた…
「あの、それって目線にモザイク…入ります、よね…?」
「入らないよ、みんな素顔で撮るよ」
嘘…それはちょっと困る。どれだけの人が見るか分からないけど、コンテストで私だってばれちゃったら
道ばたで無理矢理犯される、なんてこともあるかもしれない…
それはイヤだ!ということで>>80さんに交渉した結果、目隠しで妥協してもらった。
しょうがないな〜と言いながらニヤニヤする>>80さんを見るとちょっと訝しく思ったけど、
こういうのが好きなのかな?って思う程度にしかそのときは思いませんでした…


浜辺に着くと>>80さんに目隠しを渡されました。見た目は何の変哲もないただの布でした。
目隠しをすると当然辺りは真っ暗…声と足音で>>80さんの場所が分かるくらい。それ以外は何も分かりませんでした。
それじゃ始めるねという声と共に、ぎゅっと抱きしめられます。
不意に感じた男の、うぅん…牡の臭いに私は軽くめまいを覚えます…v
「ん、ぅ…ちゅ、ちゅぅ…はぁ、んふぅ…ちゅぅ…」
割とありきたりな男の責め…キスをしながらカラダをまさぐり、私を蕩けさせていく…
ただ、絶対的に違うのは、私が何も見えないこと…v
牡のしたいこと、やりたいことが何にも分からない…でも、不意に触れられて感じさせられる…
いつもなら、相手の目を見たりちょっとした動作で何となくどうしたいのか分かるのに、今日は…v
「はぁ、目隠しって…ン、やばいです…あ、見えないのってこんな興奮する…ンぅっv」
途中までお決まりのところしか触れなかった愛撫が、ランダムに変わり対応できない私は
乳房、太ももはもとより、おへそ、腋やおしり…首筋まで性感帯へと変えられていきましたv
既にとろとろに溶かされた私のカラダは、男の意のままです…そんなとき、
パシャッ!
不意に響く音。撮られてたことを知ったのは>>80さんが撮ったことを告げた後でした。
驚きつつも、撮られただけか…という安心感と、こんなはしたないところ撮られた…という羞恥心でいっぱいでした。
そして何度も撮られていくにつれて現れる第3の感情、もっと撮ってほしいという被虐心…v
目隠しをされているから私だって誰も分からない。それならこのはしたない格好カメラに晒してしまってもいい…v
「あは、>>80さん…もっと撮って、私のいやらしく悶える姿…撮ってぇv」
私の息づかい荒く牡を誘うポーズがカメラに納められていきます…v

「…うん、来て…私のハメ穴じゅぼじゅぼして…イく姿カメラに撮ってぇっv」
我慢できなくなった私は…>>80さんにおねだりしてました。
>>80さんも限界だったみたいで、すぐに私のまんこに…ぶっといの突っ込んでくれましたv
じゅぽじゅぽっ、ぐぷっぐぷっ… パシャ!パシャ!
冷静になればなんてイヤらしいことしてるんだろうって思うけど、私はそんなこと考えられないほど乱れ、狂います…v
ただの正常位のえっちなのに、目隠しされて予測できない快感、
それを甘受し、被虐に心悦ばせる私を撮る音にさらに感じる悦楽…
「あぁぁ、イくの…>>80さん、私イきます…はひぃ、イクイクイクっ…!v」
私は堪えきれずすぐにイッてしまいます…v
イき顔ももちろんバッチリ撮られながら…v
そして放たれる>>80さんの精液…v
目が見えない分、余計に子宮が精液をおいしそうにごくごくと飲んでるような感覚でした…v


「さて、次は放尿シーンなんだが…」
イって惚けてた私はすっかり忘れてました…余韻に浸り横たわりながらぐったりしていて、正直満足しちゃってました…v
まだ繋がったままだけど…このままどうやって撮るのかな?なんて軽く冷めてきた頭で考えると…
「ちょっとこの体勢だと、僕は撮れないからほかの人に頼んであるんだ」
「え…?」
パシャ!
突然私の上からシャッターを切る音が聞こえました。
「やぁ、お楽しみだったみたいだね。遠くからバッチリ撮らせてもらったよ」
「う、嘘…なに、それ…私、そんな…」
状況がつかめない。他の人に見られた?撮られた?それよりもこの状況を知ってるって…え、え…?
混乱する私をよそに>>80さんは私を起き上がらせます…繋がったままで。
「ちょっと予定していたことと変わっちゃったけどまぁいいよね」
そう言うと、脚を絡ませ繋がったところ隠せないようにさせられ、腕も…後ろ手に回されてしまいました。
背面座位ってやつでしたっけ…?それで、M字に脚を開かせられます。
「や、ちょ…待って、ねぇ、こんなの…ひぃんっv」
慌てて抗議する私を>>80さんが黙って突き上げます…それで、私は逆らえなくなりました…v
だって、力で勝てないのに、さらにチンポで突き上げられたら…それはもう…ねv
「はぁん…あ、だめぇ…あ、ひぁっ…v」
私の中でまた固くなった>>80さんのチンポは私を再び快楽に堕とします…v
ただ、さっきと違うのは…>>80さんの本気の動きだということ…v
一介の牝にこの快感に抗う術はなく…私はまたチンポに服従してました。
それも今度は二度と抵抗できないくらいの快楽と共に…v

そして2度目の射精…今度は、私も同時にイきました…v
私はイきながら…>>80さんに射精されながら…おもらしをしました…v
どんなはしたない顔をしてるのか…自分でも想像できないけど、そんなことは関係ありませんでした…v

火照ったカラダはなおも欲しました…>>80さんとそのお友達さんの同時になめなめしたり
先の命令ですんなり入るようになったお尻の穴を使ってふたり一緒に入れてもらったり
渡されたサラスヴァティの弦と弧の間に脚を入れて、弧の部分に擦りつけてオナニーさせられたり…v
フィルムがなくなるまで何度もシていただきました…v


幸せでぐったりしてると、それじゃあと>>80さんはそそくさと帰ろうとしました。
私は「ありがとうございましたぁv」と答え、先ほど渡されたサラスヴァティを手に取りました…が、
「ん…?」
おかしい、サラスヴァティってこんなすべすべしてたっけ…?
固く結(ゆ)われた結び目を解き目隠しを外すとそこにあったのは…
「サラスバティ…」
(※サラスバティとは、攻撃力が1しかない名前が似てるだけの真っ赤な偽物である)
青ざめる>>80さんとその友達さん。
「だ ま し ま し た ね … ?」
「いや、ほら…俺サラスとしか言ってないし…ねぇ?」
「問答無用ですっ!」

『クリスタル3個を落としました、>>80さんは○○秒後にキープへ戻ります。』

銃しか使ったことなかったんですけど、パワーシュートは使えたんですね…今度は弓でも勉強しようかな…
(※パワーシュートとは、弓でも銃でも使えるスキルの一つで弓系最大の攻撃力を誇る)
そんなことを思いつつ、サラスバティを引きずりながらとぼとぼと帰路につく私でした…


後日、私はまた>>80さんを追いかけることになりました。
あの目隠し、どうやらマジックアイテムだったらしくて、写真に写らないものだったのです。
…つまり、その、私のアヘ顔…そのままコンテストに載って…しかも入賞確実とか…
うう、死にたい…でも、>>80も道連れにしてやるっ!
幸い、目を血走らせて>>80さんを追う私の姿はどうも写真の人と違う人だと思われたらしくて、
逆に近づいたら撃たれるくらいの迫力があったらしいです。
よかったのかよくなかったのか…

おしまい。


ということでおそらく年内最後ですよね、皆様行く年来る年いい年でありますよう祈ってますv


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