【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】
[87:ゴブリン銃子(2010/01/06(水) 23:44:03 ID:Iwd6r7CU)]
>>83
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1262604554.jpg
「あ、>>83さん明けましておめでとうございます。
ちょっと遅くなりすぎて小正月になっちゃいましたけど。
え、あぁこの格好?ほら、今年寅年でしょ?」
>>83さんの前でくるっとターンしてみせると、全然隠れてないおしりがぷりんと揺れる。
「え、SSに撮りたいんですか?しょうがないですね…特別ですからね?」
正直言うと恥ずかしいのはあったけど、>>83さんが喜んでくれるならいっか…
と思いいろんなポーズを取る私。次第にそれはどんどんきわどいポーズになっていく…
「撮るのはいいですけど、どっかに公表したりとかしないでくださいね?
え…?うん、ならいいですけ…んぅっ…ちゅぷぅ…v」
前回の教訓をふまえ、先に釘を刺そうとするけど、唇を奪われて…v
えっちな気分になりかけた私が、急に冷静さを取り戻すのが分かってたみたいです。
そこを攻めらた私は、退路に待ち伏せされた敗残兵のように…堕ちましたv
「ほんほは、ちゅ…タイガーほうびっへのも…ちゅぷん、あるんれふけろ…くちゅぷぅ…v」
男のモノに奉仕しながら言い訳をする。
実はこれ、キャット装備であって、タイガーじゃないんです。
ちょっと諸事情で手に入れられなかった…
だからお詫びもかねておしゃぶり…全然お詫びになってないけどv
「んふぅ…春まれに…じゅぷじゅぷっ…用意ひておひまふ…ぐぷっぐぷっ…からぁ…v」
だってお詫びとは名ばかりで、私がしゃぶりたいだけだったんだもん…v
「キャットほうふぃ…にぃ…れるれる…たっぷりらひてぇ…じゅぷじゅぷっ…んぅぅっvv」
どぷっどぷっ…
ザーメンが私の口の中に注がれる…粘っこくて、臭くて、のどに絡みつくの…v
「んぷぁ…はぁ、初みるくぅ…んぐ、んぐ…すごい、濃いよぉ…v」
(牡の臭いが…牡のにおいがぁ…v)
喉から鼻に抜ける一番濃い牡臭さに、私はたまらず失禁してしまいます…v
…はい…イッてましたv
がくがくと腰を震わせ、温かい水たまりの上に腰を落とす私を>>83さんは何度もSSに撮ります…v
堕ちた自分って、どうしようもなくて…男のされるままにするのがたまらなく気持ちいいんです…v
>>83さんに言われるままおしっこの水たまりの上でピースする私…完全に堕ちてます…v
何枚撮られたでしょうか…ぼんやりしていると、>>83さんはタオルを持ってきて、拭いてくれました。
水たまりではなく…私のあそこを…赤ちゃんがおしめを替える時みたいな格好で…v
「にゃぁ〜…拭いてくれてありがとうございます…んぅ、ふにゃぁ…v」
でも、>>83さんおむつを付けるわけでもなく赤ん坊をあやすわけでもなく
ただひたすらあそこを拭いてきます…v
そんな刺激されたら、言わずもがな…蜜がとめどなく溢れちゃいます…v
「ふぁん…あ、はぁ…は、んぅぅ…はぁ、はぁ…… ひぁっ…!?つめたいっ」
タオルの動きが止まったので息を整えていると、冷たい感覚が襲います。
びくっとして見ると、>>83さんがハチミツをたらしているところでした…
とろぉ…っとしたえっちな感触のハチミツを私のふとももに…おなかに、
そして…あそこにまんべんなくたらしていました…v
「ふぁ…ハチミツって…すごいぬるぬるするんだね…」
上質なローションのように肌を滑るハチミツ…たっぷり濡れたふとももを指でなぞると…
「は、ぁ…あふぅ…v」
そこは既に性感帯でした…v
私は潤んだ目で>>83さんを見上げ…
「うん…来て…v」
そう言葉を投げかけるのでした…v
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