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【百合も】生体DOP達に萌えるスレB2F【801も】
- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/17(金) 22:08:42 ID:bQqyjJhs
- ここはリヒタルゼンにある
生体工学研究所に出現するDOPシリーズ(?)に萌えるスレです。
ハワード兄貴とアッーしたい人や、マーガレッタとにゃんにゃんしたくて色々溜まってる方々
一緒に発酵してみませんか??
【生体研究所萌えスレの正しい攻略法】
・共通ルール全項目(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・18禁レートのスレッドなので『sage進行』でおながいします。
・煽りや叩きはセシルに射殺されます。
・電 波 大 歓 迎! どんどん受信してください!!
・他ROページを貼るのも常識的な範囲でおk。ただ、誰かが作品を上げた直後はやめましょう。
・生体萌え本スレではできないネタも大歓迎!
・生体萌え本スレで、えっちぃネタが出てきた場合はこちらへ誘導してください。
・新スレは>>980に依存。>>980が行動しなければ気づいた人が立ててください。
- 2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/17(金) 22:10:07 ID:bQqyjJhs
- 生体研究所に住まうかゆうまななかまたち。
【3F】
セイレン=ウィンザー : ♂ロードナイト
エレメス=ガイル : ♂アサシンクロス
ハワード=アルトアイゼン : ♂ホワイトスミス
セシル=ディモン : ♀スナイパー
カトリーヌ=ケイロン : ♀ハイウィザード
マーガレッタ=ソリン : ♀ハイプリースト
【2F】
イグニゼム=セニア : ♀ソードマン
ヒュッケバイン=トリス : ♀シーフ
アルマイア=デュンゼ : ♀マーチャント
カヴァク=イカルス : ♂アーチャー
ラウレル=ヴィンダー : ♂マジシャン
イレンド=エベシ : ♂アコライト
リムーバ : 赤いゾンビさん
ジェミニ-S58 : カップルさん
【1F】
メタリン : ロボポリン
ウィレス : ∵ ←ここにいる
他2Fの1次職・リムーバさん・ジェミニさん
- 3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/17(金) 22:11:06 ID:bQqyjJhs
- -生体工学研究所 - Regenschirm Laboratory
世界初の人造人間 (通称「ガーディアン」)を開発した所です。
別名「レゲンシュルム研究所」または「リヒタルゼンダンジョン」で、3階まであります。
研究所クエストをこなすと入れます。
ジュノーにも同じ名前の建物(生体工学研究所)があります。
-注釈
「レゲンシュルム(Regenschirm)」はドイツ語です。英語で「アンブレラ(Umbrella)」、日本語で「傘」という意味になります。
レゲンシュルム研究所はカプコン社のゲーム、バイオハザードのアンブレラ社(H-ash-/Biohazard+Resident Evil)が由来で元となっています。
Gung-Ho社は、これを生体工学研究所と翻訳していますが、実は生命実験研究所が正しい訳です。生体工学研究所の英訳はバイオニクスラボラトリー(Bionics Laboratory)となり、韓国語・英語での意味を正しく表していません。
これによって、レゲンシュルム研究所は実質的に「アンブレラ研究所(Umbrella Laboratory)」となります。
-各階の名前
1F レッケンベル社レゲンシュルム研究所
2F 生体工学研究所
3F 生体工学研究所処分施設
1F 応接間・図書館・庭園
2F 会議室・P4レベル実験室・仮眠室・拘束実験台列・ごみ投棄場
3F ごみ捨て場
-各階の名前(英語)
1F Regenschirm Laboratory, Rekenber Corporation Affliliate(Affiliate?)
2F Life Experimentation Laboratory
3F Life Experimentation Laboratory's Disposal Facility
-各階案内
1F 受付・応接間・図書館・庭園
2F 会議室・P4レベル実験室・仮眠室・拘束実験台列・ごみ投棄台
3F ごみ捨て場・放棄実験室
- 4 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/18(土) 22:15:00 ID:uze6jLww
- 前スレ
【百合も】生体DOP達に萌えるスレ【801も】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1180448144/
- 5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/19(日) 00:24:03 ID:CQCMLAlA
- 6なら生体>>1マジ乙スメ
- 6 名前:◆wLMRXBRL2Y 投稿日:2009/05/13(水) 08:42:12 ID:HwqE8hgg
- ところで質問なんだが・・・前スレの保管はどうしようかと悩んでるんだが。
DATで保管するか投稿作品のみをまとめるかそれとも保管せずにおくか。
ひとつ意見を聞かせて欲しいと思うんだ。
表のwikiの中の人
- 7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/13(水) 12:20:29 ID:T74X2VCE
- 手間でなければ作品のみで保管して貰いたいと思う今日この頃
いつもお疲れ様です
- 8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/16(土) 01:11:44 ID:U6vTuI.2
- ttp://www.mmobbs.com/uploader/files/6799.png
マルチで申し訳ないが、これの詳細を知っている方がいたら教えてほしい・・・。
- 9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/16(土) 06:18:04 ID:v72rtjbk
- >>8
本スレにあったやつだろ?あっちで聞いてくれw
マルチで申し訳ないとかいってるなら最初からやるなと。
- 10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/16(土) 07:46:12 ID:/qaNd/0o
- >>8
テックアーツが出している3Dカスタムょぅι゙ょの職人が作ったMOD
専用Wikiには無いから改造スレの産物じゃないはず
- 11 名前:wikiの中の人 ◆wLMRXBRL2Y 投稿日:2009/05/16(土) 08:40:47 ID:z3CbHKhA
- 3Dカスタム少女で盛り上がってるみたいだなw
まぁそれは置いといて、取り敢えず前スレ最初の2作品のみまとめてみたんだけど…あんな形式で問題ないかな。
年齢認証とかで問題があると言う場合は別途認証付のwiki用意してそっちの方でまとめるようにするけど。
- 12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/16(土) 13:24:59 ID:npZBKDyY
- まとめ乙
あの形式でオッケーだと思う
- 13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/17(日) 01:07:27 ID:9f.Gh5/M
- >>8のセーブデータがあれば、生体3人娘で
あんなことや、こんなことができちゃうわけだ。
そらまぁ、血眼になって探しちゃうわけなんだぜ?
せめて、作者さんが分かればなぁ・・・。
- 14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/25(月) 16:56:08 ID:/SWDR4JI
- 前スレからエレ×トリ電波を受信したので投下してみる。
初SSで突っ込みどころが多いと思うが許してもらえるとこれ幸い。
あと、キャラ崩壊させてスマソ。
とある深夜。
せしるんは何となく寝付けず、散歩でもして気を紛らわせようと部屋を出た。
暗い廊下をどこかすっきりしない気分で歩いていくと、ある一室の扉がかすかに開いて明かりが漏れ出てい
るのを見つけた。
「あれは、エレメスの部屋…?」
こんな夜更けにまだ起きている者がまだいたのか。
何とはなしにその扉に近づいていくセシル。
もし、起きている様なら話し相手になってもらうのも悪くないかもしれない。
そんなことを考えながら、ドアノブに手をかけようとした瞬間、中から物音、いや、声が聞こえてきた。
「……っ、っあぁ……!」
「この程度で声を上げるとは、情けない……」
(この声、エレメス……と、?)
「はあぁ…ん…もう、許して……兄様……」
(兄様、ということは…トリス……!?)
「だめだな……。まだまだだ…。この程度耐えられぬようでは、話にならん……」
いけないことと知りつつ、中で何が行われているのか。好奇心に負けたセシルは扉の隙間から中を覗き込む。
(え…!?何……!?)
「…っふ、あぁ……!そこ、そこは…!だめぇ……っ」
「全く、堪え性のない…」
覗き見た先の光景に、セシルは驚愕を禁じえなかった。
両手の自由を奪われたトリスが、エレメスに乳房を弄ばれているではないか。
(そんな、兄妹でこんな……)
「こんなに硬くして…」
黒い革の手袋をはめたエレメスの指先が、硬く尖ったトリスの乳首をキュ、と捻ると、彼女の身体がびくんと跳ね、白い喉が晒される。
「ひあぁ……いやっ…そこぉ…!」
「下ももう、濡れているな…?」
「あっ、あっ……兄様ァ…」
エレメスはいやに慣れた手つきでトリスのパンツを脱がせ、つぅと糸を引く秘所に指先を滑らせた。
くちゅり、と卑猥な音がセシルの耳にまで聞こえてきて、思わず顔を赤らめてしまう。
「もっと、耐えて見せろトリス……」
「は……はい…っあ、あ、…くぅんっ……」
健気に唇を結び、上気した目元を潤ませるトリスを尻目に、エレメスはくちゃくちゃと激しい音を立てて彼女の中を掻き混ぜ、
動かすその手を休めぬまま、眉根を寄せて耐えるトリスを冷たい目で見下ろし、空いたもう片方の手をトリスの豊満な乳房に這わせる。
黒革の手袋が白い少女の身体を弄るコントラストに、サーモンピンクの秘所を黒い指が出入りする卑猥さに、セシルは目を離せなくなってしまった。
「…っ…んっ……あぁっ…!」
ついに、耐え切れず声を上げるトリス。だがエレメスはその手を緩めはしない。むしろ、いっそう激しく攻め立てるように指を動かしていく。
「あっあっ…あぅ…っ……っあああぁんっ!」
彼女に限界が来たようだ。がくがくと身体を痙攣させると、兄に身体を預けるように倒れこんでしまう。
「こんなことでは、一人前のアサシンになれる日も遠いな。」
呆れた様にそう言いながらトリスの秘所から指を抜き、愛液で濡れた指に舌を這わせるエレメスは、普段見慣れた彼の姿とは掛け離れたものであった。
(本当に…エレメス……?)
とりあえずここまで。
物書きさんってすげぇ…。
- 15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/05/26(火) 00:05:35 ID:vbWcoHzw
- トリスktkr
エレメスは鬼畜なのも似合うよねぇ
- 16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/06/20(土) 04:45:41 ID:6nhfQPkE
- 萌え燃え分が・・・っ!!!
- 17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/06/27(土) 22:50:24 ID:OGrg2.gY
- 「…俺、何かやらかしたか?」
自身に問う。
…ヴァカクとおっぱい論争で徹夜して、委員長(イグニゼム)の呼び出し(召喚)に遅れた位だ。
俺は悪くない。強いて言うならヴァカクが悪い。
掌サイズが至高だろうjk。だが、まぁアイツの爆乳理論もわからんでもない。つまりはおっぱいは正義であり、夢と浪漫で満たされているのだ。
まぁそれはおいといて…第一それなら俺だけじゃなくあの馬鹿も呼ばれてしかるべきだ。
何故俺だけ…
…はぁ…委員長の説教、長いんだよな…
とぼとぼと呼ばれた場所へと向かう俺。
「遅い。何をしていたんだ。既に約束の時間を回っているぞ。時間と言うものはとても大切なのだ。特にこのような場。
一瞬の気の迷い、遅れが味方に致命的な損害を生みかねない。第一お前は…」
ホラ始まった…
(∩゚д゚)<アーアーキコエナーイ
一時間経過
(∩-д-)zzz
「寝るな!SpP!!(どごーん)」
ごふぅ!!?
普通の奴なら即死の一撃。念でよかった。…でも痛ぇ…。
更に一時間経過
「…というわけだ、少し長くなったな、では本題に移ろう。私はお前が好きだ。ラウレル」
(∩゚д゚)<アーアーキコエナー…
( ゚д゚ )
…は?
「ん?聞こえなかったのか?私はお前が好きだ。ラウレル」
…何を言ってるんだお前は。アレか。今日はエイプリルフールか?街中にヒバムおじさんが跋扈してポリンカードがキモくなるのか。
アホ面でこの突然の告白に思考を巡らせるラウレル。
「……」
あれだろ、どうせトリスかアルマあたりが「どっきり☆大成功vv」とか看板持って待機してたり…
「………」
あ、もしかあれか。何かの罰ゲームか?でも委員長がそんなんに乗る性格ともおもえんし…
「…ラウレル」
え?
「その…答えを…」
俯きながら不安そうな委員長。
え?あ?俺…でよければ?
しどろもどろに答える俺…その言葉に頬を染め、目をキラキラさせながら喜ぶ委員長。
「ほ、ホントか!?やったぁ…嬉しい…」
あ、あー…その、なんだ…可愛いじゃねえか、委員長…
「では…早速だが…」
そういうと服を脱ぎ始める委員長…
…ははは、ホラ見ろ夢かドッキリだってこの展開wwww
自らにソウルストライクをぶち込む俺。痛え。え?ナニ?現実?
委員長は少し恥ずかしそうに肌蹴た衣類のまま俺の前に屈み、俺のチャックをさげモノを出す。
ちょ、何を!?
「ん?あぁ。トリスとアルマに聞いたんだ。好きな男に好かれるにはどうすればいいかと。セニアの案は些か晩熟でな」
ち、ちなみにアイツらは何て…
トリス&アルマ「H」
セニア「自分の気持ちが届くまでじ…っと草葉の陰で見守り続け、寝ている間も危険な人物が近づかないよう護衛しつつ、寝顔をSSに写すのが乙女心」
「と言うわけだ」
寸止めが正義。いつか続くといいかもしれませんね。
イグニゼムさんとセニアさんは別人格として扱っております。ノシ
- 18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/06/28(日) 22:18:59 ID:jz5Cyoug
- ラウレル×イグニゼムとは斬新な
- 19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/06/29(月) 09:30:58 ID:a1Nj6j6o
- >>17
GJです!
ところでうっかり夕食の用意を忘れてカトリにお仕置きされるエルメス…
という電波を受信したんだが、3行で力尽きた
頭の中の妄想を直接見せれればいいのに!
- 20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/06/29(月) 19:14:23 ID:nWCOzQns
- >>19
OK、ゆっくりでいい。まずは会話文だけでいいから文章に起こす作業に戻るんだ。
- 21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/06/30(火) 12:18:14 ID:XqJgXHQI
- 誰がなんと言おうとエレセシ派
だけど受難も好きだよ☆ミ
セシル「カトリは簡単に言ってくれたけど告白なんて…」
セシル「そっか、直接言わなくてもっ」
セシル「ちゃららちゃっちゃちゃー トォーキィーボックスゥー」
壁]゚д゚)<ドキドキ
通りすがりのマガレ「あら?あんなところにトーキーボックスが。えいっ」
[箱]<好きです><
て
壁];゚д゚) そ
マガレ「!
もうっセシルちゃんってば…今夜は寝かせませんわ♪♪」
その後全力で研究所内を駆け巡るセシルとマガレがいたとかいないとか…
- 22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/05(日) 23:09:23 ID:CdnH0GTs
- せしるんは弓手だしDEX高いはずなんだけど、なんかドジッ娘属性ありそうな気がするぜ
- 23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/05(日) 23:32:28 ID:yY57un5I
- テクニカルなドジをしでかすわけだ
- 24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/15(水) 23:01:52 ID:oylBIm5Q
- >>23
そうか!解ったぞ!!
即ち片想い相手のエレメス=ガイル君を夜の自室のベッドに誘おうと必死にスキッドで自室のベッドまで誘導するものの
最後のスキッドの威力設定を間違えて 大 神 家 なエレメスを作っちまうんだな?
- 25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/16(木) 17:58:19 ID:Mt9OfHko
- いや、そのスキッドに掛かったのはマガレかもしれない。
- 26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/16(木) 21:40:27 ID:moctZwfM
- 並べられたスキッドの上を超高速でふっ飛んでくるマガレを想像した
- 27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/17(金) 05:22:04 ID:kQpkCZC2
- 笑顔でセシルの胸に飛び込むマガレ!
そのままベットへ倒れこむ二人っ!!!
それをそっとクロキンして見守る赤面ガイル。
- 28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/22(水) 22:33:29 ID:B2PbAvT.
- だが待って欲しい!
ドジっ娘であるならさらに近づこうとしたエレメスの足元にはうっかりマーガレッタに抱き疲れた際に手放したスキッドが!!
当然、エレメスも飛び掛ってきて3Pへ!!もしくはあらあら♪うふふ♪慌てるセシルちゃん可愛いですわ〜♪状態で念願のエレメスとの初H!Withマーガレッタの監修付きか!
問題は、終わってからエレメスがさらりと爆裂波動ワードを吐いちまってチュドンされるか照れ隠しにチュドンされるかだな!!
- 29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/26(日) 12:46:18 ID:AAgBXKJM
- 爆裂波動ハワードに見えた
なんて恐ろしい・・・
- 30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/26(日) 23:29:34 ID:DXJvVB4s
- 爆裂波動ハワードに見えた(2/∞)
嫉妬したハワードが爆裂したのかと
- 31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/29(水) 07:10:04 ID:ArD13UsU
- >>26
むしろ「あらあらうふふ」といいながらスキッドにもかかってないのに吹っ飛んでくるマガレさんじゃないのかwwww
爆裂波動ハワードに見えた(3/∞)
- 32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/07/30(木) 00:15:50 ID:SRX7rt9Q
- 爆裂波動ハワードに見えた(∞/∞)
蚊帳の外のカトリとセイレンはのんびりティータイム。
・・・・夜中に?
セイレン「なにやら、向こうは盛り上がっているようだな」
カトリ「(うんうん)」
セイレン「では、こちらも負けてはいられないな・・・・」
カトリ「うん・・・・って、え?えぇ?!」
(きっとセイレンがのしかかっているに違いない)
カトリ「ちょっ・・・セイレ・んっ。お茶がっ・・・あっ・・・・・」
- 33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/05(水) 22:20:51 ID:w2wuLHvk
- 爆裂波動ハワード・・・・
すなわち、その左手から繰り出されるメルトダウンは一瞬にして相手(男性限定)の衣服を溶かし去り、その右手から繰り出されるメマーナイトは一瞬にして相手(これまた男性限定)をイカせるわけか・・・
そして両手から繰り出されるハンマーフォールは掘られた記憶を消去するんだな?
- 34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 03:53:48 ID:sM0eP6xw
- 「これは……ダメかも……。」
悪夢が現実になりつつある事にセシル=ディモンは気付いていた。
一瞬たりとも気が抜けない状況。汗が頬を伝い流れる。
「最後まで諦めるな……。希望はまだ、ある……絶対に。」
セシルの右隣にいるセイレン=ウィンザーの声も緊張に満ちている。諦める、という選択肢はないようだった。
たとえ、勝てる可能性が極めて低いとしても。
二人とも手は止めない。たったの1%でも逆転できる可能性があれば諦めるつもりは毛頭ない、といった様子だ。
勝利を諦めるという事は戦士として生きてきた二人にとって死ぬ事と同義であり、また死ぬ事以上に自尊心が許さない行動でもあるのだから。
そんな二人と対峙するのはマーガレッタ=ソリンとエレメス=ガイル。ともに生体研究所で暮らす仲間だった。
マガレもエレメスも勝利を確信した面持ちで……しかし、決して隙は見せない。ほんの僅かな隙であっても勝敗を覆す可能性がある事を知っているのはこの二人とて同じ。
……とはいえ、この場で行われているのは命をかけた戦闘などでは断じてない。麻雀である。
発端はハワードがどこからか牌を仕入れてきたことにはじまる。得意先に貰ったそうだ。
ハワード自身が使い方を知らなかったためまず3Fのメンバーに見せたところ、エレメスが麻雀の道具だと知っていた。
しかし麻雀というゲームだとわかってもエレメスはその遊び方を知らなかったため、次に2Fのメンバーに聞いたところアルマが偶然(?)遊び方を知っていた。
ついでにカヴァクが役の一覧をネットから印刷し配布。
試しに遊んでみたところ、勝負事の好きなセシルやトリスがまずハマった。
ちなみに3Fのメンバーで要領が良かったのはエレメスであり、セシルは負け続けたために火がついたようだった。
2Fではトリスやアルマが勝ち続け、逆にセニアやイレンドが負け続けていた。
それ以降、怒りに任せて戦ってしまえば危険だから、という理由もあり喧嘩の際は麻雀で決着をつけるという事になっている。
……昔、コインの表裏で、という形式を試してみたものの、イカサマかどうかで更に喧嘩になる事案が多く、関係ない二人を入れて麻雀、という形で決着したのだった。
「真剣に麻雀をやっているうちに一時の怒りも治まるという効果もあるし、中々悪くないな。」
というセイレンの一言が決め手で決まったようなものでもあるが。
だが、気に入ってしまったセシルなどは、喧嘩でなくとも麻雀の相手を探していたりした。
最初は弱かったセシルであるが、彼女は元より負けず嫌いである。
カヴァクの元に通い詰め、インターネットで調べさせ、勉強していた。
その相手に良く駆り出されていたのがカヴァクと、誠実で人の頼みを断れないセイレンとセニアの兄弟だった。
もちろん、この二人にもセニアは勉強させた。彼らだけじゃなく、2F3Fの全員に麻雀の打ち方をまとめた資料を配っていた……当然の事であるが、カヴァクが。
- 35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 03:55:33 ID:sM0eP6xw
- あ今日の勝負もそんなセシルが望んではじめたようなものである。喧嘩ではない。
夕食の席で相手を探し始めたセシルにマガレが「でしたら、お相手しますわ。」と返事をしただけだ。
ただし、普段と違ったのはマガレが「ただ遊ぶだけではつまらないので、何かを賭けましょう。」という条件を出した事である。
その方が燃えると判断したセシルはすぐさま了承したが、マガレの次の言葉で凍りつく。
「私が勝ったら、セシルちゃんを1日好きにできるというのが私の希望ですわ♪」
マガレが女の子好きだというのはとっくに周知されている。というか、隙があれば襲われかける。
それはもちろん、セシルも例外ではない……どころか、一番ターゲットにされている気がするくらいである。
だから、その提案は非常に飲みにくい。何しろ負けたら何されるかわからない。
「その条件はちょっと……」
そんなセシルの反応に対し、
「あらら。負けるのが怖いんですの?」
と、強気に挑発するマガレ。ちょっと弱気なセシルちゃんも可愛いですわ♪とか思っているのは顔に出さない。
そんなマガレの様子にムッとするセシル。ぶちきれセシルと言われるくらいである。忍耐力はあまり強くない。
もっとも、マガレだってそんな事は知っていて、挑発しているのでだが。
「やってやろうじゃない。私が勝ったら二度と襲わないって約束して貰うから!」
大丈夫か?と他のメンバーは思っていた。なんとなく、セシルが負ける未来が想像できたから。
それと、言葉以上に重い約束に思えて参加したくないという感想も持っていたり。どう考えても、どっちが勝っても荒れる。
「ちょ、ちょっと手厳しい約束ですわね……。ですが、私が勝ちますから問題ありませんわ♪」
さすがにマガレも少しだけうろたえる。襲えなくなるのは彼女にとってきっと大きな損失なのだろう。
「約束が二人の間だけなんやから、コンビという形はどうや?」
と提案したのはアルマ。「コンビの二人の点数を足して勝敗を決すればええんや。」と。一応、トップ賞は存在しない。ウマは存在するが。
「全員、麻雀をはじめてからの期間は同じくらいや。誰とコンビでも差は出ないやろ。」
と、補足もする。
実際その通りなのだが、どうやってその相手を決めるかは気になるところ。
「それは良いけど……コンビの相手はどう決めるつもり?」
それについてはマガレが即答。
「好きな相手を選べば良いと思いますわ。私はエレメスにお願いしようと思ってますけれど。」
エレメスの「拙者でござるかっ!?」という悲痛な声は誰も聞かなかったふりをする。
「それなら公平かぁ、んー……誰がいいかな。」しばし考えるセシル。
「明日の巡回当番……私とハワード……。だから、セイレン……どう?」
そう言い放ったのはカトリ。セシルはそれでいっか、と納得顔。
一方カトリに恨みがましい視線を向けるのはセイレン。だが、少し考えた後「……俺で良いなら。」と返答する。
「俺が確かにセシルと一番良く打っているかもしれない。だから、打ち方はよくわかるはず。」との考えもあった。
「じゃあ、夕食が終わって半刻後に私の部屋で……良い?あと、半荘4回戦の合計で良いよね。」
セシルは、そのくらいやれば麻雀を勉強している私たちが勝てるはずと計算していた。
「もちろん、良いですわ♪」
カトリも運に任せるよりはそれが良いと判断する。
すでに意気揚々といった感じの二人に対して、
「お互い大変でござるな……。」
「全くだ。こんな責任重大な事になるとは思わなかった。」
と、男二人は目だけで虚しい会話を成立させていた。
一方「2Fのメンバーでもやろか。明日の巡回はカヴァクとラウレルやったっけ。それ以外の4人で。」とアルマが提案し、そちらでも開催が決まったようであった。
「賭けないよ!絶対賭けないから!」イレンドの虚しい叫びが聞こえたのはきっと気のせい。
- 36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 03:57:47 ID:sM0eP6xw
- 勝負がはじまってしまえば圧倒的な差があった。もちろん、マガレとエレメスが強い……という意味で。
2回戦まではセシルとセイレンが勝っていたものの、それは運に頼る部分が大きかったと言える内容だった。
特に、セシルが国士無双をツモったなどは、実力とは言えない部分である。セシルもセイレンもかなりツイていた部類だろう。
にも関わらず、圧倒的すぎる実力差のために、3回戦で逆転を許してしまった。
さて……麻雀を嗜んだ事のある方なら、セシルたちの打ち方は危ういと気付いていただろう。
正確には打ち方が危ういのではなく、実直な打ち方以外に対応できないというのが正解だが。
1つはイカサマである。並のイカサマであればセシルの動体視力で見破れるだろうが、相手をする側も並ではないわけだ。
実はエレメスなどは遊び方は知らなかったくせに、イカサマのやり方は熟知していた。
アサシンギルド在籍時にイカサマを見抜くために教わったらしい。もっとも、今回の勝負では今のところ使っていないが。
もう1つ、今回の勝負で使われたのは引っ掛けというものだ。
麻雀を知らない方には申し訳ないが、スジなどの定石を中途半端に学んだものが罠にかかりやすいという特徴を持った、つまりはひねくれた打ち方である。
エレメスは非常に合理的に打ち、セシルたちの高い手をかなり潰していた。時にはマガレに差し込むという手段も使った。
逆にマガレは上記の引っ掛けを多用し「安全なはずだ。」と出てきた牌で当たっていた。もちろん、合理的に打つという手段も使った。
結果としてセシルたちは翻弄され、上がれるはずの高い手を逃す、という失態をも見せていた。
余談だが、カヴァクがエレメスやマガレに渡した麻雀資料には引っ掛けや差し込みのような技術も載っていた。
その人に合った資料を渡したい!とか無駄に張り切ったカヴァクの無駄な熱さの賜物だったりする。無駄すぎる。
更に言えばトリスやアルマに渡した資料にも同様の内容が、逆にセイレンやセニア、イレンドに渡したものには合理的な打ち方しか載っていない。本当に無駄な熱意である。
こういう展開を期待していた節がある分性質も悪いが、マガレに言わせればとてもGJだったようでもある。
「にひひ、それ当たりや。」
こちらでも引っ掛けを多様している少女が一人。
「え、その捨て牌でそれってなんで……。」
うろたえるイレンド。彼にとってまさか、と思うような振り込みなのだからしょうがない。
「あははー。そろそろ罰ゲーム確定かなー。ねぇ、セニア?」
楽しそうに言うトリス。
「まだ……まだ決まってません……。」
悲痛な表情で打ち続けるセニア。
イレンドとセニアのコンビが3Fのセイレンとセシルのコンビと同じ末路を辿っている2Fであった。
そして最終戦。
「これは……ダメかも……。」
勝負を諦めるわけにはいかない……というか負けたら色々危ない、とわかっていつつも諦め気味のセシルがそこにいた。
「最後まで諦めるな……。希望はまだ、ある……絶対に。」
セイレンも諦めてはいないが絶望的だと感じていた。負けても俺には関係ない、とか思ってしまう自分が嫌になってもいた。
3回戦の途中から、二人とも全くあがれなくなっていた。最終戦になってもそれは変わらず。すでに半分がすぎていた。
エレメスの早い仕掛けとマガレの引っ掛けに翻弄されて疲れてきていたのもあるかもしれない。
そこに一滴の希望を注す天使……のような悪魔が。
「あらあら……。負けの大きさによって、好きにする内容を変えるっていうルールに変えても良いんですわよ?」
もちろん、今より大きく負けるようでしたら、今私が考えてる内容よりもたくさんいぢわるしちゃうわけですけど♪と考えつつも本音は隠しつつ、提案してみるマガレ。
「ほんと……?」
セシルの顔にやる気がみなぎる。
「でも、内容を変えるからには、もし万一セシルが勝っても、そちらの約束は……」
「それはいいわよ。それでも、勝ったら何もなくなるだけでしょ?」
マガレが言い終える前にセシルが言う。セイレンはなんとなくヤバいと思ったが、根拠がないため口を出せずにいた。
エレメスはなんとなくこうなる事が想像できていた、もちろん何も言わない。
「何か言えば拙者に火の粉がかかりそうな気がしたでござる。」と、彼は後で言いわけしている。
「そうですわ。……好きにする内容ですから、信じてもらうしかないのですけれど。」
マガレはそういう部分で卑怯な事はしない、という確信がセシルにはあった。確信というよりは信頼に近いが、その点では生体研究所に住む全員が信頼しているだろう。
ならば、問題ない。セシルはそう考えた。確かにその点では信頼はおけるが、判断は間違っている。
「それは信じるわよ。だから、新しい約束にして。」
- 37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 03:58:26 ID:sM0eP6xw
- 結果から言えば、マガレたちの圧勝だった。というか、約束を変更してから更に差が開いたのは言うまでもない。
というのも、マガレが目で合図したのをきっかけにエレメスがしょうがない……といった感じで積み込み(※イカサマの一種)をしはじめたからである。
「エレメスならその程度の事は余裕だと信じていましたわ♪」という様子のマガレがそこにはいた。
だから、半荘の更に半分程度の時間の中で、それまでおよそ10万点だった差が30万点ほどに開いたのだった。
セイレンはすでに開き直って涼しい顔。「俺は最善を尽くした。相手が悪かっただけだ。」とでも言いたげな感じである。
セシルは燃え尽きていた。約束の変更もマガレの作戦の内だと言うことには気付いたが、遅かった。今はもう、まな板の上の鯉の如く、諦め果てていた。
何をどう好きにされるかも考えたくない、というのが見て取れるくらいに。
エレメスはというと、憔悴しきっていた。セシルに気付かれないように積み込むのはやたらと骨が折れる作業だったようだ。
マガレはとてもいい笑顔をしていた。「あらら。どんな事をしちゃいましょうかしら、うふふ……♪」と思っているようだ。良い笑顔、というのは間違いか。
とても黒い恍惚とした笑み、というのが正しいかもしれない。
「あ、そうそう。」セシルに向かって言うマガレ。
「1日という約束ですが、準備とかありますから、決まったら知らせますわ。それまで楽しみに待っていて欲しいですわ♪」
マガレの言葉に、セシルは答えなかった。
セシルは本心では逃げ出したいと考えていた。しかし、同じ場所で生きているのに逃げるというのがまず無理だと気付いて、がっくりと肩を落とす。
その頃2Fでは……。
「んーっ!んんんーっ!」
罰ゲームでイレンドが部屋の壁に縛りつけられていた、女アコの衣装で。口には猿轡、ある意味基本……なのか。
「男の子なのにこんなに可愛いんだもん、食べちゃいたくなるよね♪」
トリスは、イレンドの股間をさすりながらもう片方の手で服をはだけさせていく。
そして、出てきた胸の突起に舌を這わせる。丁寧に、かつとても厭らしく。
「んー!んんー……んふぅ……」
「あはっ。イレンドったら乳首で感じちゃうんだ?女の子みたいー。」
トリスはそんなイレンドの反応を楽しみつつ、攻め続ける。
一方、同じ部屋のベッドではセニアが後ろ手で縛られ、目隠しをされて転がされていた。こっちは全裸になっている。
アルマがそんなセニアの口を蹂躙していた。もう片方の手は下の方へ伸びている。
「ある……ふぁ……ま……ぁ…………やめ……ぁん……て……ひぅっ…………」
必死に制止を呼び掛けるセニア。……アルマが聞く耳を持つわけもないが。それどころかむしろ、
「セニア、ほんとにやめて欲しいん?こっちはやめないでって言ってるように思うんやけど。」
意地悪っぽい笑みを濃くし、秘裂を更に激しく攻め立てる。くちゅくちゅ、とセニアにも音が聞こえるように指を動かしているようにしか見えない。
「ふぁぁ……ま……って……はぁん……あぁっ……はず、かし……ぃ……ぁ、ぅん……」
そんなセニアの声を聞いて、アルマが更に燃え上がらないわけがなかった。
とりあえず、ここまで書いて力尽きた。麻雀ネタにしたせいで前置き長くなりす……ぎ……
(もし続きが読みたかったらセイレンに向かって妹さんを僕に下さいと叫んでくだ……チョ、シヌッテオニーサ、ギャーッ)
- 38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 04:06:17 ID:sM0eP6xw
- 爆裂波動ハワードの流れをぶった切ってペタリ。って最初に書き忘れたよ……。
わりと本気で力尽きてるんで、続きは遅くなるやもしれん。
……あ、そもそもいらないならそれに越した事はないが!
- 39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 04:20:00 ID:sM0eP6xw
- さらにレスしてすまないが、>>34の最後の行のセニアはセシルの間違いなんだ、ほんとすまない……
- 40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 10:30:43 ID:qUlkrb62
- 最近麻雀を始めたのであまりにもタイムリーな内容に噴いたw
( ゚д゚)<セニアを僕にクダサーイ
- 41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/06(木) 10:36:45 ID:W2Buj2OU
- セイレンーーッ俺だーッ!セニアと結婚したーーーー!
麻雀+エロスなら脱衣麻雀でも良かったかも。
- 42 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/08(土) 07:23:46 ID:P2VHl4Gc
- とゆーかですね、
アルマ×セニアとゆー新境地に俺のリー棒が嶺上開花しそうです(意味不明
- 43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/09(日) 02:27:56 ID:c9o7RFA2
- 2Fの子達で4Pだと!?ぜひ続きをお願いします
- 44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/09/25(金) 11:33:31 ID:Cs9oElb.
- 2Fメンツの続きを楽しみに待ってます(・・ゞ
- 45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/11/09(月) 02:22:07 ID:QbONDS5o
- ttp://ro-blue.net/seitai/up/src/up0224.txt
ハワ×エレ+マガレ。
upロダどうしようか悩んで放置してた物
- 46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/11/10(火) 13:09:18 ID:EufBzaHc
- さあ早く続きをかくんだ
- 47 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/11/15(日) 15:50:58 ID:PoXgN58.
- 続かないだと?!
- 48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/11/16(月) 00:55:37 ID:bkMZBiWQ
- 続いてくれ!おねがい!
苛められるエレメス萌えなんだ・・・!
- 49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/16(水) 01:21:48 ID:8mb.G28U
- 最近イレンドがここでも頑張ってもおかしくない待遇なんだが
- 50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/17(木) 08:56:12 ID:GcU9eIAI
- 本スレからトリ×アル電波受信したから書いてみる
アルマイアは考えていた…なぜハワードが執拗にガイルを追い回すのかを…
「お兄ちゃんはなんであんなにガイルさんを追い回すんだろう…男同士なのに…」
「…あたしたちも同じことをすればわかるかもね…」
「え?ちょ、ちょっと!何す…」
トリスがいきなり押し倒しマウントポジションをとって服をはだけさせる
「へぇ…さすが商人。おっぱい大きいわね〜」
「は…はずかしい…ぁ…やだ!」
手にジャストフィットしたらしく、思う存分揉みしだくトリス
「あれ〜?やだって言ってる割にずいぶんと気持ちよさそうだけど〜?」
「そ、そんなことない…っあぁぁ!」
乳首をつねるとそれにあわせてアルマイアが嬌声をあげる
「へぇ…アルマイアはおっぱいが弱いんだ〜♪」
「そ、そんなこと…ない…ひゃん!」
両方の乳首を同時に攻められて甲高い声を上げる
「…ぁん!やだ…ぁ!…んぅ!も、もう…やめて…はぁん!」
「でも体はやめてほしくないって言ってるみたいだよ〜」
「ひぃんっ!?」
トリスがアルマイアの秘部に指を入れた
「もうこんなにグチュグチュになってるのに感じてないとは言わせないよ〜」
「ふぁぁ!そ……それは…ひゃん!…ト…あぁん!トリスが……そういう…あぁ!…こと……あん!す…するから……はぁん!」
(…かわいい…マーガレッタさんの気持ちわかるかも…あー、なんだかあたしも興奮してきたな…)
「よし、ちょっと本気出す」「…ふぇ…?」
「秘技、フルストリップ!」
ものの数秒で裸になる二人
「そ…それは…使えない…はず…じゃ…」
「細かいことは気にしない!さぁ続き続き〜」
「ひゃあ!……あ…んぁ……っぁ!」
「ちょっと!私も楽しませてよ!」
「…ぁ…」
アルマイアが恐る恐るトリスの割れ目を撫でて見る
「ひゃん!そうそう…その調子よ…むっ!」
トリスはキスしながらアルマイアを攻める。アルマイアもトリスを無意識に攻めている…
「ひゃん!…くちゅっ……んぅ……はふ……ひも…ひい?」
「うん……ふあぁ!…ひ…ひもち……くちゅっ……いいろぉ…」
快楽に溺れ続ける2人には周りは見えていない。静かに見守る2人の観客すらも…
「ふぁぁ…ら、らめ……ひぅ!わらひ……もう…あぁん!…イク…イっひゃうよぉぉぉぉ」
「あひゃしも…っあん!…そろそろ…イっちゃう……あぁ!」
「あ…あ…ああああああああぁぁぁぁぁぁ!」
二人で絶頂を迎えた
「…わかった?お兄さんが兄上を追いかける理由…」
「…わかった…ような気がしなくもない…」
(ただ弄られただけにしか思えなかったけど…)
その頃…
「妹のレズプレイをクロークしながらみるなんてとんだ変態さんねあなた♪」
「やかましい。それがルアフ焚いてたやつのセリフか?」
「だってみつかったらみつかったで反応が面白そうだったんだもーん」
「しかしいつまでもハワードに追いかけられるわけにも行かな…」
「えい!(インティミデイト)」
「な、何をす…」
「逢いたかったぞガイルぅぅぅ!」
「あ…あの女やりやがったな!…とりあえず逃げよう…」
「おいおい逃げるなよ!一晩を過ごした仲だろう?」
「気持ち悪い言い方するな!」
「待てええぇぇぇ…」
「来るなああぁぁぁ…」
「…しかし若いっていいわねぇ…さてと、セシルちゃんはどこかしら♪早速やってあげないと。」
なんかどっと疲れた…学校いってきます…
- 51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/18(金) 03:45:34 ID:NogdqYTU
- 過疎ってるなぁ…。なんか書くか。
…んー、中々ないカプに挑戦してみるか。
ところで、あんまりないカプってどんなのよ。シチュとかもあれば善処する方向で。
ただし、百合は認めるが801は認めない、それが俺のジャスティス
- 52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/18(金) 07:27:04 ID:6QGcQGAk
- せしるん×かとりんとかどうよ?
好物をかとりんに食べられて言い合ってるうちに(ry)
ただ百合は2F×3Fくらいしかレアカプはのこってないんじゃないか…?
それだとせしるん×セニアで
高DEXのせしるんにテクを教えてもらいに行って
その成果をセニア×アルマで実践…
うん、妄想はとまらないね。
- 53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/18(金) 07:49:03 ID:gL.2ojnQ
- 個人的に3Fのメンツで比較的少なめな印象は…
セイレン×カトリ エレメス×カトリ ハワード×マガレ
百合属性はアンテナ利かないんで分からねー。
2Fと3Fはオトナとコドモって感じでなんとなく絡ませるよりは
コメディちっくなノリほうが雰囲気が良くなったりする気がしてしまう。
- 54 名前:1/4 投稿日:2010/01/05(火) 03:16:59 ID:8s4DFDUQ
- 生体研究所の地下3階。
たとえ年末年始といえど、侵入者があれば戦いになる。
さすがにこの時期となれば侵入者の数も減るが、それも長くは続くまい。
エレメス「ふぅ、そろそろ侵入者の数も増えてきたでござるな」
ハワード「さすがに4人だけじゃ、この先きついぜ」
カトリ「・・・・・・」
セイレン「まったく、あの2人はどこで何をしているのやら」
あの2人とは、もちろん今この場にいないセシルとマガレの2人である。
ハワード「まぁ、何があったかなんて、予想できるっちゃできるんだがな」
この2人が揃っていなくなったとなれば、考えられるのは拉致監禁であろう。
2人が、ではなく、セシルがマガレの手によって。
エレメス「それにしても、今回はやけに長いでござるな」
セイレン「もう10日になるのか」
カトリ「・・・・・・」
時は遡って12月25日、クリスマスの夜。
カトリ「めりーくりすまーす。クリスマスかとりんさんじょー」
セシル「なあに?プレゼントならいらないわよ。
っていうか1日遅いんじゃない?」
カトリ「しんぱいむよー。プレゼントなら昨夜のうちに配ってまわったのだ」
セシル「・・・今朝枕元にあった豊胸ブラはやっぱりあんただったわけね」
カトリ「れいにはおよばん。ありがたくうけとるがよい」
セシル「いらないわよ!・・・で、プレゼントじゃないなら背中のそれはなんなのよ?」
サンタの格好をしたカトリは、例によって巨大な袋を背負っている。
何が入っているのやら、そういえば何やらもぞもぞ動いているような気がする。
カトリ「うむ、実はマガレが大変なのだよ」
そう言ってドサッと袋を床に下ろす。
そして中から出てきたのは、アコライトの衣装を身につけた少女。
10歳前後だろうか?養子アコというやつだろう。
セシル「何この子、マガレが連れてきたの?
確かに大変だわ。こりゃいろんな意味で犯罪だわね」
カトリ「ちがうのだよせしるん。この子がマガレなのだよ」
セシル「はぁ?」
カトリ「かとりんがプレゼントした若返りの薬を飲んで、こうなってしまったのだよ」
セシル「はぁあ!?」
言われてみれば面影がないでもない。
よく見れば着ているアコ服はダブダブだ。
本人かイレンドが(女物だが)使っていたものだろうか。
セシル「あんた、ホントにマガレなの?」
幼マガレ「うん、私マガレだよ。おねえちゃんは誰?」
カトリ「この年齢以降の記憶が無くなっているのだよ」
セシル「はぁ、記憶まで若返ったってわけね。確かに大変だわ」
大変な事態のはずなのだが、元凶のカトリは呑気なものだし
被害者のマガレは状況がわかっていないせいで、これまた呑気にきょとんとしている。
正直ほっといてもいいんじゃないかと思ってしまうが、そうもいくまい。
カトリ「というわけで、かとりんは戻し方を調べなきゃならないので
あとはせしるんにまかせるのだよ」
セシル「戻し方も知らないのに飲ませたの!?っていうかなんでアタシが面倒見るのよっ!」
カトリ「せしるん。これはチャンスなのだよ」
セシル「なんのよ?」
カトリ「見ての通り、今のマガレは無力。しかも記憶も残らない。
日頃の鬱憤を晴らすチャンスではないかな?」
セシル「しないわよ!なんでそんなセリフだけ真面目な口調になるのよ!?」
カトリ「じゃあそういうことで(ヒューン)」
セシル「あっコラ逃げるな!」
セシル「はぁ、まったくもう」
少女・・・幼マガレと目が合う。
相変わらずきょとんとした表情でこちらをみている少女が口を開く。
幼マガレ「おねえちゃんは怖い人なの?」
セシル「えっ?あ、そ、そんなことないわよ?」
幼マガレ「ほんと?怒鳴ってばっかりだけど怖くないんだね、よかったー」
セシル「う、うん、そうよ?」
幼マガレ「おねえちゃん、私もう眠いの」
セシル「あー、子供はもう寝る時間なのね。じゃあそこのベッド使っていいわよ。
アタシはソファーで寝るから」
幼マガレ「おねえちゃんも一緒に寝よー?」
セシル「えっ!?」
一瞬びくっとするが、今のマガレは無邪気な少女。
変な意味はあるまい。
何より、満面の笑顔で言われてしまえば無下に断るなんてできやしない。
セシル「そうね、それじゃ一緒に寝ましょうか」
幼マガレ「わーい」
こうして、平和な一日は過ぎてゆく。
『平和な一日』は終わってゆく・・・
- 55 名前:2/4 投稿日:2010/01/05(火) 03:20:13 ID:8s4DFDUQ
- 夜が明けて、12月26日の朝。
幼マガレ「ぅあーん、ああーん」
幼マガレは朝から泣いていた。
セシル「泣きたいのはこっちの方だわ」
一方、セシルは額に手を当てて天井を見上げ・・・視線を落とすと、その先にはベッドのシーツ。
真ん中のあたりに黄色いシミができている。
幼マガレ「ああーん、えぐっ、あーん」
おねしょである。
セシル「あーもう。別に怒ったりなんかしないから泣き止みなさい」
幼マガレ「ひぐっ、うっ、ほんとう?」
セシル「ほんとよ」
幼マガレ「わーい、おねえちゃん、だいすきー」
セシル「こら、抱き着くなら着替えてからにしなさい!」
幼マガレ「怒ったーうそつきー」
セシル「ああもうはいはい、服も体も洗ってあげるからさっさと脱ぎなさい」
幼マガレ「お風呂?おねえちゃんも一緒?」
セシル「洗ってあげるって言ったでしょ?こっちよ、来なさい」
幼マガレ「わーい」
お風呂と言っても、大浴場には誰かいるかもしれない。
今は自室のシャワールームを使うことにする。
幼マガレ「わーい、おっふろっ、おっふろっ」
セシル「こら、はしゃがないの。転ぶわよ?・・・なに見てるのよ?」
少女がこちらをじーーーっと見ている。
幼マガレ「おねえちゃん、おっぱいぺったんこだね」
セシル「っぐ、あんただって同じでしょ・・・(ボソッ)今は」
幼マガレ「同じじゃないよー。私の方がちょっとおっきいよー」
セシル「何をバカな・・・んなっ!?」
よく見てみると、確かに微妙な膨らみがあるような気がする。
セシル「ウソでしょ・・・だって、あんた、まだ子供じゃないのよ・・・」
思わず指先でつついてみると、ぷにっとした感触が返ってくる。
ぷにっ、ぷにっ、ぷにっ・・・
幼マガレ「おねえちゃん、くすぐったいよー」
セシル「あ、ご、ごめん」
思わず茫然自失してしまった。
そして、現実に引き戻したその声で、今度はとんでもないことを言ってくる。
幼マガレ「おねえちゃんは、おっぱい出ないの?」
セシル「で、出るわけないでしょ!」
幼マガレ「出ないんだー、残念ー」
セシル「ってかあんた、歳いくつよ?飲むような歳じゃないでしょうに」
幼マガレ「えー?ママは頼めば飲ませてくれるよ?」
セシル「どんな親よ・・・(ひょっとして、アタシも飲んでたらあんな風になっt)ひゃあっ!?」
幼マガレ「(ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ)」
セシル「だからっ、出ないって、言ってるでしょ!離れなさいっ!」
幼マガレ「ほんとに出ないやー」
無理矢理引きはがされた少女が、残念そうに言ってくる。
幼マガレ「やっぱりママと違って、おっぱいぺったんこだからかなー」
セシル「ビキッ」
少女が残念ものを見るような目でこちらを見てくる。
さすがにキレそうになる自分を抑えようとして、唐突にカトリの言葉が頭をよぎる。
『せしるん。これはチャンスなのだよ』
これは、チャンス・・・チャンス・・・。
そう、普段ひどい目にあっているのだから、ちょっとぐらい・・・
セシル「お返しよ」
幼マガレ「ふぇ?あっ、ひゃんっ」
言葉の通り、お返しとばかりに少女の胸にある小さなつぼみに吸い付く。
歯を立てないように優しく、そして吸いつきながら舌で転がしてみたり。
セシル「(ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れろっ)」
幼マガレ「ゃんっ、おねえちゃん、やだっ、ひゃうんっ」
セシル「(ちゅうっ、ぺろっ、れろれろっ、ちゅうぅっ、ちゅっ)」
幼マガレ「ぅやっ、もうっ、ひゃやぁんっ、やだぁっ、やめっ、ひゃうぁんっ」
少女も必死に引き離そうとするが、子供の力では大人のセシルに敵うはずもなく。
セシル「(ちゅうっうっっ・・・)ぷはぁっ」
幼マガレ「ぅあぅっ、はぅっ、はぁっ」
お互い息を切らしている。
一体どれだけの時間が過ぎたのやら、セシル自身もよくわからない。
随分長い時間堪能していたような、ひどく曖昧な感覚だけが残っている。
セシル「これに懲りたら、もう変なことは、しないことね」
幼マガレ「あぅぅ、ごめんなさいぃ・・・」
変なことをしていたのはどっちやら。
セシルはあえて自分にツッコミは入れないでおいた。
- 56 名前:3/4 投稿日:2010/01/05(火) 03:26:44 ID:Nx2IdLAU
- セシル「さて、それじゃあさっさと洗っちゃうわよ」
さすがにマガレも懲りたのか、あるいは洗ってもらうのが嬉しいのか?
おとなしくセシルに言われるがままに洗われている。
手、背中、足・・・タオル越しに伝わってくる感触は柔らかい。
ふと、変なことを考えてしまう。
タオル越しでもこんなに柔らかいなら、素手で洗ってみたら・・・?
『せしるん。これはチャンスなのだよ』
セシル「うるさい!」
幼マガレ「えっ!?」
セシル「あ・・・な、なんでもないのよ。なんでもないの」
不思議そうな顔で見上げてくる少女から目を逸らし、しかし声は続く。
『せしるん。これはチャンスなのだよ』
セシル「(あぁ、もう、どうにでもなれ!)タオルじゃ、うまく洗えないわね」
幼マガレ「ぇえ、お手々で洗うの?」
セシル「この方が、きれいに洗えるのよ」
泡を手で集めて、その泡で少女の体をさすっていく。
洗うのではなく、優しくさする。
少女の柔らかくてすべすべの肌と、泡でぬるぬるする感触と、
ダメだ、たまらない・・・止まらない!
指先は自然と胸の方に伸びていく。
ふくらみ始めたばかりの、まだ可愛らしい弾力の山の頂、
先程さんざん口で弄んだ、小さなつぼみへと。
幼マガレ「あっ、やっ、そんなところも、洗うのっ?」
セシル「ごめんね、さっきお姉ちゃんが汚しちゃったからね、念入りに洗わないとね」
マガレ「ぁうぅぅ、ひどいよぅ」
泣きそうな顔で訴えてくる少女に、心の中で告げる。
ごめんね。でも、そのひどいことをいつもしてるのが、あんたなのよ。
そして指先は止まることなく、芽吹いたばかりのつぼみを弄り続ける。
くにゅっ、くにゅっ、くりゅっ、くにゅっ
丹念に、丹念に
くにゅっ、くりゅっ、くにゅっ、くにゅっ
セシル「・・・こんなもんかしらね」
幼マガレ「ぁっ・・・んぅ・・・」
長い長い甘美な責めが、ようやく終わりを告げたと安心しきっているのだろう。
脱力しきった体をこちらにもたれさせてくる。
・・・ごめんね、まだ、終わらないのよ。
セシル「ここも、洗っておかないとね」
幼マガレ「ぅえっ、そこ、おしっこの・・・」
セシル「おもらししちゃったでしょ?ここは特に念入りに洗わないとね」
幼マガレ「ぁうぅ・・・」
それを言われてしまってはどうしようもなく、少女は素直に、覚悟を決めたらしい。
微かに震えている、つるつると、ぷっくりとしている割れ目へと指を伸ばす。
幼マガレ「ぅぅぅ、ぅぁんっ」
セシル「(ぅあ、つるつるしてて、柔らかい・・・)」
まだ汚れを知らない秘境の・・・
さすがに奥まで行ってはまずいので、入り口のあたりに指を這わす。
ゆっくりと、全体を満遍なく撫でるように、たまに速度を上げて小刻みに。
先程の責めで既に息が上がっていた少女だが、その息遣いが更に激しくなっていく。
ふと気が付くと、セシル自身の息遣いも激しくなっていることに気付く。
どうやら少女の上気した顔と荒い息遣いを見ているうちに興奮してきたらしい。
そういえば以前、マガレが言っていた言葉を思い出す。
『カトリちゃんも可愛いけれど、反応が薄くていまいち燃えないのよね。
セシルちゃんの反応は、見てるだけで興奮が収まりませんの』
そんな理由で襲うな!とその時は叫んだけれど、なるほど今なら同感できる。
だから・・・そう、あの時の言葉を、あんた自身に返してあげる。
セシル「最後の仕上げよ」
一通り割れ目を堪能した指を、下へ、下へと移動させる。
やがて小さなすぼまりへとたどり着き、その中心を中指の腹で押してみる。
幼マガレ「やぅんっ、そこは、きたないよぅ」
セシル「だから、きれいにするんでしょ?力を抜いて?」
幼マガレ「や、やだぁ・・・っ!」
さすがにお尻の穴を人に洗われるのは恥ずかしいらしい。
必死に抵抗して固く閉ざされていく。
セシル「もう、仕方ないわねぇ」
指先で優しく、小さな円を描くように、撫でるように、
しかし少しずつ力を強めていき、少しずつ、少しずつ、掘り進めていく。
幼マガレ「ゃっ、ゃうんっ、あっ、ぅぁあんっ」
セシル「(もう少し、もう少し・・・)」
幼マガレ「ぃゃぁっ、やめっ、てぇ、ぁぁんっ、うぁぁあああんっ・・・!」
つぷっ、とようやく開通した狭い秘窟の中で、指をくにくにと動かしてみる。
四方から締め付けてくる柔らかい感触が心地いい。
・・・ここまで来たら、もうやれるところまでやってやろう。
空いている左手の中指を、同じく今は空いている丘の割れ目へと伸ばす。
割れ目の上の方にある、小さな小さな突起。
そこを指の腹で優しく撫でる。
幼マガレ「ひっ?ゃぅんっ!」
セシル「これで最後よ。もうちょっと我慢してね」
幼マガレ「ぁうぅぅっ、ぁぁっ、だ、だめぇ、だ、ぅぁっ」
股の下を通って後ろに回った右手は、指が抜けてしまわない程度に抜き挿しを繰り返し
時にはくりくりと指を動かし、トンネルの入り口だけをひたすら掘り進めていく。
前を抑えつけている左手は、指先に僅かに感じる小さな突起を潰してしまわないように
しかし休むことなく上下左右から絶え間無く、甘い刺激を与え続ける。
幼マガレ「あっ、ふっ、やっ、あっ、あっ、んっ、あっ、はっ、ひっ、やっ、あっ」
いよいよ少女の息遣いも激しさが頂点に達してくる。
それに合わせてセシルの指の動きも激しくなっていく。
幼マガレ「うっ、あっ、あっ、あっ!あっ!ああああぁああぁあぁぁああぁぁぁぁぁんっ!!!」
まだ純真無垢なはずの少女が、ついに頂に達してしまった。
セシル「また、もらしちゃったみたいね」
幼マガレ「えっ、や、うぅ、やだぁ・・・」
シーツを汚したのとは違う液体だが、それはまぁ置いといて
少女には見えないように、こっそりと意地悪な笑みを浮かべる。
セシル「仕方ないわね。これじゃ最初から洗い直しね」
- 57 名前:4/4 投稿日:2010/01/05(火) 03:31:25 ID:Nc66Sw/I
- 今度こそ洗い終わると、少女は疲れ切ったのか眠ってしまった。
ベッドはまだ使えないので、毛布でくるんでソファーに寝かせている。
セシル「(これは、決して楽しんでやってたわけじゃないのよ!
いつもの仕返しでやってただけなんだからね!)」
誰に言うでもなく、自分に言い訳してみたりしていると、唐突に声がかかる。
カトリ「戻す方法が、見つかったよー」
セシル「う、うわぁっ!びっくりさせないでよ! で、戻す方法ってなんなのよ?」
カトリ「うむ、大人が子供に戻ってしまったわけだから、
今度は大人の階段を登らせれば、そのうち戻るらしいのだ」
セシル「大人の階段って、まさか・・・」
カトリ「まぁせしるんが今想像したほどのことはしなくていいよ。
ちょっと絶頂を体験させてあげればいいらしいよ」
セシル「あぁ、絶頂、ね、絶頂・・・」
カトリ「だからもうすぐ戻るだろうね」
セシル「んなっ、もうすぐって、なんで・・・」
カトリ「さっき、シャワー室で」
セシル「 な ん で 知 っ て る の よ 」
カトリ「そんなことより、もうひとつお知らせが」
セシル「そんなことってね・・・なんなのよお知らせって?」
カトリ「記憶は残らないって言ったけど、すまん、あれはかとりんの思い込みだった。
まぁ、せしるんも楽しんでいたみたいだし、こらえてくれ」
セシル「なっ、ちょっ、どういうことよ!?」
カトリ「子供になってた間の記憶は、元に戻っても残るんだって」
セシル「・・・!・・・!」
カトリ「ではそういうことで(ヒューン)」
・・・たった今思ったことをありのまま話すぜ。
アタシは記憶が残らないと聞いて調子に乗っていたら、実は記憶が残ると言われた。
何を言っているのかわからねーと思うが、アタシも何を言われたのか理解したくない。
頭がおかしくなりそうだった。
やりすぎたとかカトリに見られてたとか、そんな些細なことはどうでもいい。
もっと恐ろしいことが起こる前触れのような気がするぜ。
幼マガレ「ぅーん、おねえちゃん、だいすきー。むにゃむにゃ」
天使のような寝顔で呑気な寝言をいっている少女が、
数刻もすれば悪魔へと変貌するのだろう。
アタシの人生はもうすぐ終わる。
マジで終わる。
To be >>54
- 58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/05(火) 03:35:05 ID:VxuKE4Yo
- なかなか書き終わらなくて気がついたらこんな時間だよ。
今日仕事あるのに・・・
- 59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/05(火) 11:38:08 ID:Jc9QhxJI
- うおおおおおおおおおおおおおお
当然その後も書いてくれると期待していいんだな!!!?
- 60 名前:54-57 投稿日:2010/01/05(火) 20:11:39 ID:VxuKE4Yo
- すまない、続きはないんだ。
この後セシルがどうなっているのかは、好きに妄想しておいてほしい。
- 61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/12(火) 19:20:51 ID:tCi4ynsc
- 今思ったんだけど、マガレが元に戻ったら、おねしょした事を思い出して顔真っ赤になるんじゃないか?
- 62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/18(木) 17:09:54 ID:PK./Ruqs
- 唐突だが2Fの男3人から誰か選んでくれ
- 63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/18(木) 18:19:13 ID:xN2gvXTc
- 個人的にはラウレル
- 64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/19(金) 10:20:38 ID:srsWL8k2
- はえーよ!誰もいないかと思ったら1時間ちょっとかよ!
ラウレルか…ちょっとネタにはなってたなぁ
いや、それと言うのも表スレのウィレスがスレタイにも関わらず空気だったんで
何か無いかと考えたんだが、ふと思い浮かんだのが裏向きだっので
2Fの誰と絡ませようか考えたんだがまとまらず>>62
ちょっくら書いてくる、いつ来るかは分からんがなー
- 65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/19(金) 10:55:09 ID:CWuy9VmI
- wktkしながら待って見る
- 66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/20(土) 00:45:34 ID:FH.zw0eg
- 遅レスすまんが
>>61
マガレなら
「いやー、セシルちゃんに恥ずかしいところ見られてしまいましたわ
これではお嫁に行けませんから貰ってくれますわよね?(ニコ」
位余裕だと思う
- 67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/07(日) 12:30:51 ID:ARWFs.jM
- 表のほうに投下したブツの元をぽいっとな
カップリングはマーガレッタ×セシル、百合がダメな人はスルーしてくだしあ
Candy Sweet Pop Lovers(自重なし版)
ttp://cosmicrave.net/text/66.html
- 68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/07(日) 20:47:11 ID:QkkpstpM
- 百合大好きなのでGJと言わせて頂きます
やっぱこれ込みじゃないと消化不良な感じですわ
他にもあるみたいなので全部読ませて頂きますね
- 69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/16(火) 23:33:02 ID:7YaKeVzg
- ひっそりと更新されてる...
これは、ご馳走様でしたといわざる得ない
アルマxハワードのは、今でもお世話になってます
- 70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/21(日) 22:26:35 ID:oHiFEbNs
- 表があれば裏もある・・というかこちらが本来の受信した電波な訳ですが・・
文章は未熟ですがよければ読んでください。
ttp://ro-blue.net/seitai/up/src/up0245.txt
- 71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/27(土) 00:00:26 ID:t/UPuopU
- 勢いがあって良かった
- 72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/12(水) 02:05:18 ID:.0ck0aFY
- 最近のイレンドが襲われまくりな件
- 73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/14(金) 01:47:10 ID:6IDaC2gY
- よし、ここはひとつイレンド総受け話を書くしかないな
- 74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/14(金) 21:40:15 ID:PPKvZ9uI
- どう考えてもDLです、本当に(ry
- 75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/01(火) 00:33:05 ID:Mr4YEoWQ
- 表スレの流れから
イレンドが女の子になったら是非カヴァクとラウレルに襲われて欲しい
- 76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/04(金) 20:02:32 ID:YKangMmM
- 1スレの過去ログって無いのかな?
無性に過去の作品が読みたくなったけど専ロダにも全部はあがってなし…
- 77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/04(金) 22:33:35 ID:0x2KmuIY
- >>76
板のTOPからいける過去ログ倉庫にあったよ
ttp://moeita.net/oldlogs/RO/html/1180448144.html
- 78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/10(木) 10:15:57 ID:fFqGPLkM
- >>77
おぉ〜、本当だ!!
情報ありがとうございました
- 79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/29(火) 23:17:14 ID:lXWg3X36
- >>75
それはもうすでにヤラれたことなんだよ・・・
- 80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/30(水) 03:37:57 ID:yfLNDZ9s
- なにい、そうなのか!
一体どこに行けばその現場を見られるんだ!?
- 81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/01(木) 00:39:32 ID:U05MOnaE
- イレンドはラウレルとカヴァクの性処理として昼間に人気の無いところに連れて行かれますからね
- 82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/01(木) 23:55:06 ID:L3gzjG1E
- カヴァクやラウレルがこっそり自分の姉の服を持ち出してイレンドに無理矢理着せて、
まで考えた
- 83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/03(土) 22:36:25 ID:Otbpym4M
- マーガレッタ「何この二人・・・GJすぎますわ」
- 84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/11(日) 00:11:27 ID:YFS6yAaQ
- ありきたりだが、R化のアスム仕様変更で思いついたネタ
今まで半減してたのが感じやすくなってしまい
立場逆転して襲う側から襲われる側になってしまうマーガレッタ
- 85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/13(金) 09:37:32 ID:QWSi.akg
- Exp変更で生体2がジョブのいらなくなった悪意あるペロスに蹂躙されているんだが・・・
- 86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/25(月) 10:51:18 ID:Etn.JUUw
- なんだか新しい子達の追加予定があるようなのであげ。
たのしみ♪
- 87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/26(火) 04:29:08 ID:USBeXYvE
- 新しいメンバーが楽しみなのは同意だけど、18禁スレッドだからdameで下げておくね
【4F】New!!
ランデル=ローレンス : ♂パラディン
フラメル=イミュル : ♂クリエーター
シリア=アルテ : ♀プロフェッサー
チェン=リウ : ♂チャンピオン
ガーティ=ウィー : ♀チェイサー
アルフォシオ=バーシル : クラウン
トレンティーニ : ジプシー(フルネーム不明)
- 88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/26(火) 23:15:00 ID:b4oG9flQ
- ガーティとトレンティーニには期待している
セシル加えた3Pとか、ヤンデレルートで病ンデルとかな
- 89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/03(水) 00:34:04 ID:4vvk1pBg
- てか、読み返してみると>>17のノーマルセニアの台詞もヤンデレだな
- 90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/10(水) 02:37:05 ID:sG1/DcTA
- 唐突に
表に送ろうか迷ったが、展開的にすでにアウトと思われるのでこちらに投下
セシル視点
読んでいた雑誌から、ふと視線を上げた
どれくらい時間が経っただろう
6人皆がいつも集まる大広間とは別に作られた、こじんまりとした休憩室
私が座ってるソファ、膝下丈高さの簡単にまたげるくらいに小さいテーブルをはさんで、向かいのソファにカトリーヌ
いつのまに来たのか、膝の上に抱えた厚手のハードカバーをもくもくと読み進めていた
これと言って気にするほどの事でもないので、雑誌を放って、長時間同じ姿勢でいて固まった体をほぐす事にした
目の前で手を組んで、手のひらを外側にそらすように伸ばす
そのまま頭の上まで持ち上げて、背中を伸ばして、そらす、そらす、そらす、そらす、そらす……
「んん〜〜〜……っ」
と、お決まりの声を上げて脱力
はぁー……と、息をつくと、顔を上げていたカトリーヌと視線が交わる
お互いに何度か目をしばたかせると
カトリーヌが視線を本に落とした
もう一度、ふぅ、とも、はぁ、ともつかない息をもらしたところで、コトン、という音を聞いた
視線のすみっこに、テーブルの上に置かれた辞書みたいな厚みの本が映る
カトリーヌが本から手を離すと、私がしたのと同じように目の前で手を組んで伸ばし始めた
妹が姉の真似っこをするのを眺める姉の心境のような、こそばゆい感情に胸をくすぐられながら、
頭上へと持ち上がるカトリーヌの両手に合わせて、視界を上げていく
む〜、とか、み〜、とか言いながら身体を伸ばすカトリーヌを
ああ、この子、やっぱりかわいいなぁ……などと考えながらぼんやり眺めていると
カトリーヌはソファの背もたれに背中がついてなお、背中をそらし続けようとしていた
この子、身体柔らかいのね……などと思ってるうちにもカトリーヌはそりにそり続け、
背もたれの上に身体が乗り、腰が浮き始め、と同時に丈の短い衣装は、
そらす体に合わせてするすると太ももを滑りあがっていくところだった
私は思わず、テーブルの上に片膝立てて身を乗り出していた
「ちょ、ちょっとカトリーヌ!あんた下着見えちゃう……っ」
……までは言えたと思う
カトリーヌの腰と衣装の裾に手を添えて、押さえるだけのつもりだった
羞恥と焦燥に駆られて飛び出した格好となった中途半端な前傾姿勢のせいかもしれない
そうだと主張したい
押さえるだけのつもりだった手は衣装をギュッとつかんで、
元の位置に戻そうとでも脳裏に浮かんでいたのか、知らず手繰り寄せるような形になってしまっていた
プチン、と頭の上から音が聞こえた気がした
「え」
と、顔を上げると
カトリーヌの、背をそらした時の張力と、衣装を引っ張ってしまった事によって生じた牽引力とのダブルタップで
実りに実ったたわわな二つの生果実がまろび出て……瞬間だけを言うなら弾け出ていた
「あ」
と、頭上の手をほどいてカトリーヌが声を上げる
ポヨン、と裸の双子山関が重力を伴って落ち着くまでの刹那
「ご、ごめんカトリーヌ!」
と、半ばパニックの私は、隠さなきゃ!の一心で両手を突き出していた
この、後に語り継がれるであろうツッパリが、カトリーヌの胸の頂のピーチクパーチクを的確にとらえ
「んぅっ……!」
と、今まで聞いたこともないような悩ましげな声を上げた、頬を桜色に染めて、
ギュッと目を閉じて睫毛をフルフル震わせるカトリーヌ、の図を作り上げてしまった
私は、何かを言おうとして口を開き、テーブルの上の膝を滑らせ、
気づけば、カトリーヌの秩父谷に自らの顔をカチ込んでいた
という電波を仕事中うたた寝しながら受信してしまった
誰か、続きを……妄想でもいい、続きを……頼む
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