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【百合も】生体DOP達に萌えるスレB2F【801も】

[128:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2012/11/05(月) 04:37:51 ID:HQkcJgjo)]
「なぁラウレル、俺らの仲だからもちろん…」
「当然だろ?一緒に女体観賞しようぜ!」
「さすがだぜ兄弟!」
  エロガキ二人によるよくわからない観賞会がはじまった。
「そんじゃーまずはおっぱいだな!」
「おう、そうだな!」
「(ぷるんっ)」
「おおおお…こ、これは…」
「予想以上のデカパイだな…」
  生のおっぱいをみたことのない二人は、これでもかというほど凝視している。
「か…感触をだな…」
「ちょーやわらけー!まさに奇跡!(もみもみ」
「っ!」
「お前ももんでみろよ!マジすげーから」
「こ、これは…なかなかにす、すごいな…」
「だろ?」
(なんだ…?なんなんだこの不思議な感覚は…)
「そういや巨乳は肩が凝るとかなんとかいうがどうなんだ?」
「あー…胸にメロンくくりつけてるカンジだな…正直重い…」
「そうか…俺のねーちゃんはそんな悩みがないわけだな。あははははは」

「(ピキッ)なんか今無性に#を叩き込みたくなったわね…」
「どうしたでござる?セシル殿」
「うるさいっ!(ドーン」
「や、やつあたりでござるーー!!」

「次はケツだな…」
「お、おう…」
「しかしいい尻してるよなー…まったく…こんなグラマーボディーの姉ちゃんがいるなんてうらやましいぜ(もみもみ」
「ッ…!?」
「ん?どうした?」
「い、いや、なんでもない…(なんなんだ…たかが尻を触ってるだけなのに…この気持ちは…)」
  ラウレルは得体の知れない羞恥心に苛まれながら続ける
「そんじゃいよいよ本命のココだな」
「あ、あぁ、そうだな…」
「よっと(くぱぁ)」
「…み、見るなぁ…」
「あ?どういうこと…っておい、すげーグショグショじゃねーかよ!まさか感じてたのか?」
「ぁ…」
「おいおい、乳首もこんなにカチカチじゃねーか…お前…」
「じ、実況すんなバカ!ヘンタイ!」
  魔法を撃ってくるラウレルは羞恥が限界でもはや爆発寸前のようだった。
「(くっ…なんだこいつ…かわいいぞ…)っ!」
「んむっ!?」
  とめるためにカヴァク口でラウレルの口を塞いだ。つまるところキスである。
「お前が…(れろっ)悪いんだ(くちゅ)、かわいいから…」
「んぅ!…カヴァ…あぅ…らめ…はむ…」
  相手がラウレルだと、中身は男だとわかっていても二人はキスをやめる気にはならなかった

「…落ち着いたか?バカヤロウ」
「う…うん…それで…そ、その…」
「なんだよ?まさか、したいっていうんじゃないだろうな?」
「ぇ…あ…その、ま、まさかで…」
「いいさ、あんなかわいい姿見せられちゃ俺ももう我慢できねぇ。」
  そうすると、カヴァクは自分のペニスをスボンから出した。
「あ…」
「な、なんだよ…じろじろみんなよ。お前にだってついてただろ?」
「そうなんだけど…お、大きいなって…」
「あーもう、とにかく好きなようにするぞ。」
「お願い!早くしてぇ…」
  (ずぷっ)
「っあああ!」
  カヴァクのペニスが半分ほど入ったところで何かに引っかかった
「これが噂の処女膜ってやつか…そういや初めてって痛いんだっけ?」
「わ、わからない…けど…そうらしいな…い、いくなら一気にいってくれ…」
「あぁ、わかったよっ!おらっ(ブチッ)」
「っああ゙あ゙あ゙っ!!!」
  何かが切れたような感触がして、カヴァクのペニスが根元まで入る。
  それと同時に、ラウレルの聞いたことのない悲鳴が轟いた。
「お、おい…お前だいじょうぶなのか?かなりヤバそうなんだが」
「ぁ…だ…だいじょ…ぶじゃ…な…ぅあ…すご…く…うぅ…痛い…」
  エロ本ではそれほど痛みがないように描かれているが、これほどのものだったとは想像してなかったらしい。
「あー…動いてだいじょうぶか?」
「ゆ、ゆっくり…おねがい…」
  緩やかにストロークを始めるカヴァク。その度に小さな悲鳴がこぼれていたのだが、しばらくするとその声は徐々に甘みを帯びていった。
「あ、はぁ、あぁん!ぁ!」
「痛みはだいぶ消えたか?」
「あぁっ!な、なんとか…んぁ!よくわからない気持ちが…ぅあ!あふれてく、くるぅ…はぁん!」
「俺もよくわかんが…はっ…自分でするよりすげー気持ちいい!もう出そうだ!」
「あぁ!ら、らめぇ…ぁん、何かが…何かが、くるぅぅ!」
「膣内に射精すぞ!ラウレル!っ、あぁ!」
「あっ!あぁっ!あああああああああっ!!!」
  (どぴゅっ びゅっ びゅくっ びゅるっ)
  二人は同時に絶頂を迎えた。

  …

「なぁ…ところでさ…」
「なんだ?」
「イクってどんな感覚だった?」
「よくわかんねー…言葉じゃ上手く表せないっていうかなんというか…」
「そうか…ってやべー!もう11時30分じゃねーか!隠れる時間ねーぞ!」
「うおっ!マジか…急いで隠れないとな…」
「じゃあ幸運を祈るぜ!兄弟」
「おう!」

  イベントが終わればラウレルはまた元の男に戻る。
  性別は戻っても、この感覚は彼の中に残り続けるのだろう。
  それによって性格が変わるか、変わらないのか、それは彼のみぞ知ることだろう…


「明日は、誰にしてもらおうかなぁ…」

To be continued


あー…こんな時間かよ…このまま寝たら確実に寝坊して仕事遅刻するな…
続きはたぶん明日だ。いよいよイベントがはじまる


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