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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2010/01/24(日) 18:08:35 ID:rM5wYtFc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター、ダンサー等)専用スレです。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
246 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/09(土) 14:53:28 ID:3tE609f.
>>243
さん
「ん…なーんか視線を感じますねぇ…」
ある日の昼下がり、プロンテラで露店巡りをしていた私は、何やら怪しげな視線を感じました。
「…ふむー」
何やら思いついた私は、中央通りを避けて路地裏に入って行きます。
「さてー、取り出しましたるは狼笛ー」
ヒュー―――――――
「さ、狼さん頼みますよー。"鋭敏な嗅覚"!」
呼び出した狼の嗅覚で、隠れていた243さんが暴きだされます。
「うおっ…!?」
「やー誰かにつけられてるかなーと思ったらビンゴでしたか。さて、何の御用でしょう?」
「クソッ、こうなったら…!」
再び姿を消す243さん。
「逃がしませんよー。"鋭敏な嗅覚"!」
てっきり逃げて行くのかと思いきや、再び姿を見せた243さんが現れたのは私の目の前で…。
ギュゥ…ッ!
「はっ、ふゃぅうううっ!?♥」
243さんはあろうことか、私の胸を思い切りつかんできました。
意識しなければ忘れられる程度には慣れた、薬の効果の残った私の胸を…。
「ヘヘッ、どうせヤられるんならそのイイ体少しでも触らせて…あ?」
「ひ…ぁ♥ふうぅぅ…っ♥♥」
思わずへたり込んでしまう私…ふ、不意打ちすぎたぁ…。
「なんか知らねえけどラッキー…なのか?インティミデイト!」
呼び出した狼を残して、私は243さんと共にどこかへ消えていくのでした。
「ふ!?うぅ!む〜〜〜〜っ!んむ〜〜〜!」
「またあんな狼呼ばれたらたまらねえからな…」
243さんの隠れ家に連れ込まれた私は、猿轡代わりの布を噛まされ、後ろ手に拘束されてしまいました。
「いやぁそれにしてもまいったね。高レベルな冒険者様の癖に、胸掴まれてたまらなくなるくらいスキモノだとはなぁw」
「ふぐぅう〜〜〜!」
薬さえ切れてれば、あの程度どうってことないのに…。
243さんは私をベッドに押し倒すと、上半身をはだけさせます。
「さぁって、そんじゃ淫乱なレンジャーさんの大好きなオッパイを、堪能させてもらいますかねっと」
「ふぁめ…っ!!んふぁぁ〜〜〜…っ♥♥」
遠慮のない手つきで、むねを弄ばれてしまう…。
「ふぅ!んっ、ん゛ぅうぅぅ〜〜〜♥」
(あ゛あぁおっぱいだめぇ…がんばってたのにっ、ぃ…思い出しちゃぅ、またおっぱい良くなっちゃうよぅ…♥♥)
胸だけでイけるほどにいじめられた記憶を掘り起こされて、無理やりなのに感じてしまう私…。
(もうだめ、もうだめぇぇっ♥イっちゃうぅぅ♥♥)
「ん゛ふっ…♥ん゛う゛ぅ〜〜〜……ぅ…?」
私が達しそうになったのを見て、243さんはぱっと手を離してしまいます。
彼はにやにやと笑いながら
「あ〜、手ぇ疲れちまったわwちょっと休憩がてら散歩してくるから、大人しくしてろよ?」
「んぅ!?ん〜〜〜…っ」
もうちょっと…だったのにぃ…。
「あ?なになに?まさかたまんなくなっちゃったの?まさかなぁw」
「…っ!ぅ……」
さすがにここまで言われては求めるわけにもいかず、黙り込むしかありませんでした。
「よしよし、それじゃぁなw」
彼はすっかり力の抜けた私の腕をベッドに縛り直すと、隠れ家を出て行きました…。
「よぉ、元気にしてたかい」
「…ふっ、んぅっ」
時間が経っても疼く胸を気にしながら、私は彼をきっと睨みつけます。
「おお怖い怖い、そう睨むなって。いい土産持ってきてやったんだからよ」
そう言って彼が取りだしたのは、注射器と私の家に届いた…薬瓶、でした。
「っ!!?」
「いやぁ、あんたの冒険者証から棲家調べてちょっと漁ってみたら、面白そうなもんがあるじゃねぇか」
そう言って243さんは、注射器を薬で満たしていきます…。
「えーと、乳首に刺してやりゃいいんかね」
「…っ!!ふぃぁ……ゃぁ…!!!」
(だめぇぇ!!また、くすりっいれられたら、だめになるぅぅっ!!)
「おーおー、そんなに欲しいのかwそれじゃぁたっぷりそのおっぱいに入れてやるよ…」
注射器の針がだんだんと私の乳首に近づいていき…
ツプッ…
「……っ!♥♥♥ふ♥ひぃい゛ぃぃ〜〜〜〜〜っ…♥♥」
「うっわ、これそんなキクの?すっげぇwもう片方もっと」
「んぎっ♥♥あ゛っ…、〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
(むねっあぢゅいいぃぃっ♥♥お、おっぱいとけちゃう、とろとろになっちゃうよぉっ♥
)
「そろそろ取っても大丈夫か。おーい、今のお気持ちどうぞーw」
「…っふはっ!♥あ、あぁぅぅぅ…♥ても、手もほどいてぇっ!♥おっぱいぐにぐにさせてえぇっ♥♥」
涎を吸いきれなくなった布を外されると、私は恥も捨てて叫んでしまいました…。
「それは無理だなぁ、だってこええもん」
「うぐっ…なにも、なにもしませんからぁ…っ。おねが、いぃ…♥っぐ、ふぅぅ」
いじわるを言う243さんに、思わず泣きそうになってしまう。
「手はほどけねえから、代わりに俺がさわってやろうか?w」
「!!っはひぃっ♥♥おねがいっ、私のおっぱいさわってっ♥♥すきなようにしていいからっ
めちゃくちゃにしてぇぇ〜♥♥」
「それじゃお望み通りに」
「っふぇ?ふっ!?♥んぐぅうぅぅぅああああぁぁぁ!!♥♥♥」
(むねっ♥おっぱいっ、指くいこんだだけでぇぇっ♥♥)
少し力を込められただけで、私はおっぱいだけで達してしまいました。
「もうイったのか…でも触ってて気持ちいいし、もっと堪能させてもらうぜー。」
「あっ♥たぷたぷいいっむにゅむにゅするのもいいっ♥♥ん゛あ゛ぁちくびぃい゛ぃ〜〜♥♥」
どんなに乱暴に扱われても私の胸は気持ち良くなってしまって。
「ひっ♥♥イぐぅ♥すぐまたいっぢゃうぅぅっ♥」
あまりのきもちよさに私は…
―――ちょろっ、じょろろ……
「うわ、きたねぇなぁ…そんなに良かったのかよw」
「ひ…ぐっ♥ふぁっ……♥♥」
何時間も縛られていたせいか、身体の力が抜けた拍子に、そのおもらしを…。
「さって、そろそろ俺の方も楽しませてもらいますかねっと」
手首の拘束が解かれる感触がしましたが、もう私に抵抗する気力はありませんでした。
ずぶ濡れになったズボンを脱がされ、力の抜けてぐったりとした身体をうつ伏せに寝かされます…。
「ひぁ♥ふ…うぅぅん〜〜〜っ…♥♥」
自分の身体で押しつぶされる感触すらも、私の胸は快感として受け止めてしまう。
「それじゃ、お楽しみだ…っと!」
ず、ぷぷぅっ…
「ひぁ♥あ゛あ゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥」
おしっことそれ以外の液体でどろどろの私のおまんこに、243さんのおちんちんが入ってきました。
ぺちんっ、ぱぢゅんっと水気を帯びた肉のぶつかる音が部屋に響きます。
「ふっ♥あ♥♥奥までぇ〜…っ!!♥」
「おっぱいも構ってやるよ、ほらっ」
243さんは私の身体の下に手を潜らせると、腰を休めることなくおっぱいも揉んでくれます。
「あ゛っおまんこもっ、おっぱいも一緒だめぇ♥きもちいすぎるのぉ♥」
「うあっ胸触ったら締ま…出る…っ」
ごぷんっ♥びるるっ……
「ひっ♥あちゅいぃ〜〜〜♥♥」
精液が、私の膣内にそそがれます。
「ふっ♥♥ひぁ………♥っ!ぁ…♥まだ、かたぃ……♪」
「あー、アンタマジいい女だわwおさまらねぇ」
「ふっぁ…ありあとうございましゅ……♥もっと突いて、おっぱいもいぢめてぇ…♥♥」
無理やりされているはずなのに、相手の軽口もうれしく感じてしまいます…。
「あっ♥あん…っ♥あ゛あ〜〜〜っ♥♥♥」
「ぁ……♥っ♥っ♥」
「あ〜、もうでねえわ…」
もう数え切れないくらいに膣に出され、243さんが力尽きるころには私は茫然自失の状態でした…。
(も…だめぇ…どろどろに、汚されちゃったぁ…♥)
「さって…今回は満足したしこれくらいでっと…これ俺のWis番号な。お前のも寄越せ」
「ふ…ぇ?」
何を言っているんだろう…?
「俺はお前の家の場所も把握してるし、その気になればいつでもお前を襲いに行ける訳だ…。その意味がわかるよな?」
「ひ……っ♥」
これで…終わったんじゃないの…?
(新しい家…さがさなくちゃ…でも、でもぉ…こんなに気持ちいいなら、もいっかいくらい、いいかも…♥)
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